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2012.01.07

●わかなつむ

「芹」「薺」「御形」「繁縷」「仏座」「菘」「蘿蔔」…。
睦月七日は五節句の一「人日」、所謂「七草の節句」で御座います。

ミヤコ各社でも神前に七草粥を供える「若菜祭」が執り行われ、伏見御香宮さんや西院春日さんでは七草粥の接待もされおります。
下記事は御香宮さんで行われた「振舞い粥」の一コマ。


因みに私めは夕餉刻、富小路の割烹にて「七草粥」。
尤もその後、実家にて「深夜の酔い覚まし」にも食しましたが…。

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無病息災を願い「七草がゆ」 
伏見の御香宮神社

セリやナズナなど春の七草が入った「七草がゆ」の接待が7日、京都市伏見区の御香宮神社であり、参拝者は境内に湧く名水「御香水」で炊いたかゆを食べて今年一年の無病息災を願った。
神社では江戸時代から正月7日に七草を神前に供える神事を営んでいる。境内で七草がそろいにくくなり、農家の氏子から奉納を受けるようになった30年ほど前から七草がゆの接待を始めた。
午前9時ごろから大勢の親子連れらが列をつくった。神職や氏子からかゆを受け取り、新春気分を味わっていた。午後には東日本大震災で福島県などから避難してきた被災者を招待する。
親子3人で訪れた近くの公務員岡島秀弥さん(42)は「七草がゆを食べると季節を感じる。こうした伝統行事は大切にしていきたい」と話していた。
(文.写真共 京都新聞1/7より)

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