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2012.01.16

●「凜々と」

昨日は三十三間堂で「通し矢」。

弓技場を彩るのは「振袖袴」に「弽」「肩当」も凛とした新成人女子群の萌姿 艶姿です。

緊張と矢弦の「糸」が張り詰める中、静寂の境内に響く的打の音。
ミヤコ的古振りな成人式の風情、否々「風韻」とでも申しましょうかね。

20120115185814toshiya001未来を射抜け 
三十三間堂で新成人が通し矢

新成人らが弓道の腕を競う「通し矢」が15日、京都市東山区の三十三間堂であった。はかまや振り袖姿の新成人が射場に並び、自らの成長を誓って力強く弓を引いた。通し矢は、江戸時代に武士が三十三間堂の長い軒下で弓の腕を競ったことに由来する。現在は京都府弓道連盟と妙法院門跡が「三十三間堂大的(おおまと)全国大会」として共催。新成人1982人と熟練者75人が参加した。
射場には直径1メートルの的が4カ所に設けられ、参加者は横一列に並んで60メートル先の的を狙った。新成人らは静かに呼吸を整え、ゆっくりとした所作で矢を放った。同志社女子大2年の林真千子さん(19)=西京区=は「弓道は一瞬の戦い。これからも一瞬を大切に何事も乗り越えたい」と話した。
(文.写真共 京都新聞1/15
より)

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