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2012.02.28

●「ベスト15」&「ベスト22」

一昨日日曜日に行われたラグビー「トップリーグ.ファイナル」は、サントリー四季振りの優勝で終了。
月曜日には「ベスト15」を始めとした個人年間表彰者が発表されました。
表彰者は以下の通りと成増。

・トップリーグ/リーグ戦MVP ジョージ・スミス(サントリー)
・新人賞 マイケル・リーチ(東芝
 
・最多トライゲッター ネマニ・ナドロ(NEC)
 
・得点王 五郎丸歩(ヤマハ)
・ベストキッカー 五郎丸歩(ヤマハ)
 
・プレーオフMVP ジョージ・スミス(サントリー)
 

・ベスト15
 PR1  平島久照(神戸製鋼)②
 HO   堀江翔太(三洋電機)③
 PR3  畠山健介(サントリー)④
 LO   大野均(東芝)⑦
 LO   ダニエル.ヒーナン(パナソニック)③
 FL    ジョージ・スミス(サントリー)①
 FL    マイケル・リーチ(東芝)①
 No.8  豊田真人(東芝)①
 SH    日和佐篤(サントリー)①
 SO    重光泰昌(近鉄)①
 WTB  ネマニ・ナドロ(NEC)①
 CTB  小野晃征(サニックス)① 
 CTB  ジャック・フーリー(パナソニック)①
 WTB  北川智規(パナソニック)⑤
 FB    五郎丸歩(ヤマハ)①

毎年発表されている「ベスト15」、今年は半数以上が初選出。
例に由って「順当」「非順当」織り交ざったと結果なっております。
特に日本人選手と外人選手との選考折り合いには、疑問が多いものでして。

で、取敢えず今季を振り返っての恒例、私見「ベスト22」を選んでみました。
但しあくまで今季のパフォーマンスやチームへの貢献度にての選考で、ユニオンクラス云々とか次期ジャパン候補といった視点では無いので悪しからず。

①久保知大(東芝)
   安定したパフォーマンスに加えスクラムも強化、最早東芝フロントロウの顔。
②堀江翔太(パナソニック)
   怪我人続出のお家事情、今季は潰れ役やディフェンスでチームを支える
③畠山健介(サントリー)
   WCが良薬か、今季は更にスクラムに特化した拘りを見せる。
④浅野良太(NEC)
   円熟味を増しつつも熱く強いプレー、ラトゥと並ぶ精神的支柱。NZでも見たかった。
⑤ダニエル.ヒーナン(パナソニック)
   ザ.リアルロック。アイブス.ホラニ不在の中、苦しいFW陣を陰日向無く支える。
⑥ジョージ.スミス(サントリー)
   この人がいる場所に攻めると碌な事がありません。神の手を持つ男。
⑦ニリラトゥ(NEC) 
   「ビッグハート」を具現化する闘将、果たして一試合に何度クラッシュするのか。   
⑧モセ・トゥイアリイ(ヤマハ)
   三年目にて真価発揮、ヤマハFWの核。上手くてしなやかなエイト。
⑨フーリー.デュプレア(サントリー)
   終盤以降のパフォーマンスは相手にとって凶悪、更にチームフィットする来季は空恐ろしい。
⑩トゥシ.ピシ(サントリー)
   魅惑のラン&ステップと味方を縦に走らす絶妙のパス。サントリーオフェンスの心臓部。
⑪ネマニ.ナドロ(NEC)
   NECBK陣の得点力不足を一人で解消。大きくて強くて早い、しかも面白い。
⑫ニコラス.ライアン(サントリー)
   地味な所での貢献度大、特にディフェンスでは於いて不可欠。充実の一年。
⑬ジャック.フーリー(パナソニック
   プレーオフでのプレーは正に圧巻、流石世界最高峰のCTB。文句無し。
⑭北川智規(パナソニック)
   判断力、ディフェンス、責任感、今季一皮剥けた感。もう一度ジャパンで。
⑮五郎丸歩(ヤマハ)
   愈々本格化か。ワールドクラスのキックとサイズは魅力、あとはタックル。

16青木佑輔(サントリー)
   シーズンを通して充実、安定したスクラムワークに痒い所に手の届くフィールドワーク。
17相馬朋和(パナソニック)
   未だ成長中、ゲームをよく解っているタイトヘッド。居ると居ないでは全然違う。
18アイザック.ロス(NTTコム) 
   今季Nコム好調の立役者。得点の嗅覚に危機管理、流石世界規格のリアルロック。

19スティーブン.ベイツ(東芝)
   骨の軋む激しいブレイクダウンは健在、但し今年の⑥は相手が悪かった。
20田中史朗(パナソニック)
   ゲームコントロール判断に加え身体を張ったディフェンス、年々献身的なプレーが増えている。
21タマティ.エリソン(リコー)
   不調と云う言葉を知らないハイレベルな安定感、ユーティリティーさを買ってリザーブに。
22カーン.ヘスケス(サニックス)
   昨年に続き固定枠。文字通りの「インパクト」プレーヤー。

因みにチーム別内訳はサントリー(6).三洋(6).東芝(2).NEC(3).リコー(1).ヤマハ(2).NTT(1).サニックス(1)と云った結果。
しかし今年も恐れていた事態発生、半数以上が「外人さん」になってしまいました。
そんな訳で此方も恒例、「純血ベスト15」も選んでみる事に。

①久保(東芝) ②堀江(パナ) ③畠山(サントリー)
④浅野(NEC) ⑤大野(東芝)
⑥箕内(NTTドコモ) ⑦佐々木
(サントリー) ⑧土佐(NEC)
⑨田中(パナ) ⑩河野(リコー)
⑪横山(リコー) ⑫小野(サニックス) ⑬平(サントリー) ⑭北川(パナ)
⑮五郎丸(ヤマハ)
 

後、目立った選手は順不動で、
篠塚.真壁(サントリー)、リーチ.望月.ヒル.(東芝)、木川.デラーニ(パナ)、細田.櫻井(NEC)、.重光.リコギア.高(近鉄)、ブラッキー(神戸)、カウヘンガ.ノヌー(リコー)、ホップグッド(トヨタ)、長野.マレサウ(ヤマハ)、ダレン.栗原(NTTコム)…。
そして松田努大先生。

以上こんな所処にて、異論は大いに認めまする。

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