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2012.02.26

●2月23日/白馬五竜

えー、先日「白馬遠征」の後日談。
只管ゲレンデと格闘し続けていた三泊四日間で御座いました。
そんな訳での「修行の旅」スナップ集、その三になります。

2月23日(木)/白馬五竜
滑走時間/8:30~15:00
天候/雨、午後2時頃より小雨時々曇り
気温/ -1℃(アルプス平)
バーンコンディション/含雨、ザク雪

三日目の白馬は未明より雨模様。
気温からしてゲレンデ上部でも雪への変化は見込めそうに無く、当初の予定だった八方尾根を取り止め五竜行きに変更。
エスカルのスキーステーションで「11/12モデル」の試乗をする事と致しました。

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【写真上】テレキャビンよりチャンピオンエキスパートを眺む。
一昨日.昨日の晴天とは打って変わっての悪天候。
特に午前中は雨足強く、滑走開始30分で「ウェアずぶ濡れ」、1時間で「インナー浸水」「グローブ雑巾化」。
こんな状態の中「板の乗り換え」の楽しさで、折れそうな気持ちを支えたのでした。

因みにこの日の試乗モデルラインナップと一口コメント。
ATOMIC/D2 DEMO TYPE-A (169㎝)
板が雪面に張り付く様な安定性、大~小回り不問のオートマ感は出色。
ATOMIC/D2 DEMO TYPE-S (165㎝)
TYPE-A比で安定感はやや落ちるも、軽快感とターン始動のし易さは更に突出。
FISCHER/RC4 SUPERIOR FLOWFLEX 2.0 (170㎝)
しっかり乗った際の切れは良、シフトとしてはやや小回り使用か。
FISCHER/PROGRESSOR 1000 FLOWFLEX 2.0 (170㎝)
フィーリング的にSUPERIORと大きな差は感じられず、個人的にはこっちが好み。
SALOMON/24HOURS POWERLINE S5 (170㎝)
良くも悪くも判り易い突出性能は無し、但し何でも出来る。

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【写真上】いいもりゲレンデ上部にて。
試乗を終えたのが13時、「四時間休み無し」の上に「全身濡れ鼠」。
しかしここで休憩なんぞ取って「ビジョビジョ」のウェアでも脱ごうものなら、一気に気持ちが萎えてしまいます。
そんな訳で疲労と気持ち悪さの中、引き続き滑っていると…。
雨がやおら小降りになり、薄ら陽も射してくるではありませんか。
「遅いわい!」

折角の天候良化の中、この儘滑り終わるのも口惜しいもの。
そかな訳で更に本数を重ねていると、スキーの神様が「ステキなプレゼント」を用意してくれていました。

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【写真上】14時過ぎ、白馬村に掛かる虹。
まるで漫画に出て来る様な「でっかい180℃アーチ」のレインボー。
僅か15分程の架橋でしたが、それ迄の悪天候を忘れさせる佳景で御座いました。

結局その後も滑り続けたものの、流石にこの日は15時でギブアップ。
急ぎ温泉で冷え切った身体を温めたのでした。

続く。

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