« ●「ベスト15」&「ベスト22」 | Main | ●春は汽車に乗って »

2012.02.29

●「宮川町」衣装合わせ

弥生を目の前にして日本列島は三度の大寒波襲来、此処帝都でも昨日からの冷え込みは宛ら「冬将軍再来」の態で御座います。

そんな折節、ミヤコ花街では「春支度」「花支度」が着々と進行中。
昨日は四月より開催される「京おどり」の衣装合わせが宮川町で行われました。
何せ祇園町に次いでの大所帯、嘸かし「華やぎ若柳」の様子だった事でしょう。

尚余談ですが、初めてミヤコの「をどり」を御覧になる方に一諫言。
演目の「派手やかさ」や舞台の「臨場感」と云う点では、宮川町が一番面白いかも。
江戸歌舞伎的な要素もミヤコ五花街での中では最も色濃いと思います。

20120228130446sisyou華やか芸舞妓、春の装い 
京おどり衣装合わせ
花街・宮川町で4月7日に開幕する「第63回京おどり」の衣装合わせが28日、京都市東山区の宮川町歌舞練場であった。あでやかな衣装に袖を通した芸舞妓が舞台に並び、写真撮影に臨んだ。
今年の演題は「花都四季栄燿」。ハスが咲く法金剛院や紅葉の東福寺といった京の名所を背景にした踊り、鳴滝川で八岐大蛇を退治する舞踊など多彩な展開が続き、恒例の宮川音頭でフィナーレを飾る。
プログラム用の写真撮影は舞台であり、作・演出の谷村陽介さんや踊りの師匠らが、所作や目線を慎重に確かめながら進めた。舞妓として最後の京おどりとなるふく愛さんは「宮川町の舞妓はかわいらしいと、どなたにも言ってもらえる舞台にしたい」と話していた。
4月22日まで。午後0時半、2時半、4時半の3回公演。2千~4500円。宮川町歌舞会TEL075(561)1151。
(文.写真共 京都新聞2/28
より)

|

« ●「ベスト15」&「ベスト22」 | Main | ●春は汽車に乗って »