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2012.04.11

●舞うものは「花片」では無く「雪煙」

えー、此処数日の帝都は「春真っ盛り」。
「清和」と云うに相応しい、仄々とした陽気が続いております。
角云う私めも日.月曜日は都心各所を「桜見聞」、時宜の季趣に触れて参りました、
…が。

昨日は打って変わっての「雪見聞」行脚、何時も通りのスキーライフに逆戻り。
行き先は先週同様「かぐら」で御座います。

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【写真上】「かぐら第一高速」より一写。

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【写真上】「第五ロマンス」より一写。

「春スキー日和、  キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

写真の様に昨日のかぐらは終日快晴、気温も昼前に10度超え。
幾ら四月と云えども、こんな良い天気は滅多にありません。
ミドルレイヤーで滑っていたのですが軽装でも「汗ダラダラ」、インナーのコールドギアも要りませんでした。

因みにバーンコンディションは春スキーに相応しくザクザクの「重軟雪」、所処々でブレーキが掛かりつんのめってしまいす。
それでも時期を考えれば、贅沢な積雪量でして。

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【写真上】エキスパートコース一写。
降雪も暫く無い様子で、文字通りの「林間オフピステ」。
「重」「湿」「荒」の三重苦悪雪でしたが、針葉樹林を晴天下で滑走するのはキモチイイものです。

そんな訳で第五ロマンス終点から、板を担いでの「バックカントリー」もどき。
神楽ヶ峰中尾根の無人斜面目指してハイクアップする事と致しました。

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【写真上】登ります。

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【写真上】まだ登ります。

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【写真上】更に登ります。

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【写真上】15分後、力尽く…。
結局何時もの地点、1/3行った辺りで挫折。
無装備の上にスキーブーツで登るんですから、まぁこんなもんでしょう。
一息ついた後に下山滑走開始、写真は「Myシュプール」です。

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【写真上】林間フィールド途中より、三国山脈を望む。
折り重なる雪山群のパノラマ風景、フレーム左右外にも山々が連なっています。
右に武能岳~中央は谷川岳~左に平標山、この日は三国山脈全山を見晴らす事が出来ました。

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【写真上】ジャイアントコースより一写。
眼下には田代湖、背後には仙ノ倉山.平標山の眺望。
山々の険峻な自然美と湖岸コンクリートの人工感とのアンバランスさが面白く。

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【写真上】和田小屋前に突如現れれた「K2」イベント雪看板。
「K2 KAMP」が此処かぐらで行われてるみたいです。
余談ですが、因みにK2は今年でスキー40周年。

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【写真上】春かぐら名物「ひと月早めの鯉幟」。
かぐらゲレンデの他、みつまたゲレンデと駐車場にも飾られておりました。
尤も風に泳いでないと、「メザシ」みたいです…。

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【写真上】みつまた第三ロマンスより。
向山を挟んで「かぐらゲレンデ」方面を眺む。
メインゲレンデは元より、神楽ヶ峰のバックカントリーフィールド迄はっきり窺えます。
こうして見ると、みつまた~かぐら間「3㎞」の距離が実感できるものでして。

前述した様にこの日のグルーミングバーンは悪軟雪。
その代わりと云ったら何ですが、メインゲレンデ脇とテクニカルコース全面にはモーグルバーンが出現しておりました。
「クッションの効いた軟雪」「程々の中緩斜度」「えぐれ具合もソコソコ」と、丁度攻め頃のコブ具合です。
そんな訳で、昼以降は只管凸凹と戯れていたのでした。

この調子だと「かぐら」もあと1~2回、それで今季も滑り納めかな。

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