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2012.04.07

●「京おどり」はじまりました

「花は宮川~ぁ 花は宮川~ぁ  ヨォ~イ ヨイ ヨイ~♪」

と云う訳でミヤコ花街「春の演舞会.第三弾」は宮川町。
本日より「京おどり」が開幕致しましす。

花街其々の持つ「性格.芸風」と云うものは、舞台構成一つ取っても表れるもの。
例えば祇園町が「゜所作の細なる事」で舞台の完成度を極めるなら、宮川町は「エンターテイメント」な魅せる舞台として他の追従を許しません。
特にフィナーレの総踊り「宮川音頭」扇舞は圧巻です。

下記事は昨日の前夜祭の様子にて。
因みに宮川町歌舞練場での観劇は「二階の正面」がお勧めです。

20120406225116kyouodorizenyasai神代の勇姿 春の舞 
京おどり前夜祭

花街・宮川町の「第63回京おどり」の前夜祭が6日、京都市東山区の宮川町歌舞練場であった。四季折々の京の名所を舞台に、芸舞妓が華やかな舞踊を招待客に披露した。
演題は全7景の「花都四季栄燿)」。ハスが咲く法金剛院の場面では花の精があでやかに踊り、鳴滝川で八岐大蛇を退治する場面は激しい音と光で演出した。踊りの名手の芸妓による素踊りもあり、最後は桜が満開の歌舞練場の絵を背景に、芸舞妓がそろって恒例の宮川音頭で魅せた。
今回は、拡張した歌舞練場南側の敷地に初めて待合を仮設し、書籍やCDを販売する。拡張工事で移設していた町内会のお地蔵さんも6日に戻り、町内の人が出席して前夜祭前に開眼法要を営んだ。
京おどりは7~22日。1日3回公演。宮川町歌舞会TEL075(561)1151。
(文.写真共 京都新聞4/7
より)

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