« April 2012 | Main | June 2012 »

2012.05.30

●「新都心」ナイトラン

山中湖ロードレースから明け三日。
疲労も漸く抜けてきましたので本日は新宿中央公園を深夜ジョグ。
尤もストレッチ程度のリハビリラン、トレーニングと云う程のものではありません。

そんな訳での軽走序で、「夜の高層ビル群」を何枚か収めて参りました。

P5300062
【写真上】新宿中央公園.水の広場から一写。
左右に連なる高層ビル群に最奥には新宿駅、見事な一点透視の構図。
新都心.中央通りの隠れたビュースポットです。

P5300059
【写真上】都庁第一本庁舎.背面。
何だか「超時空要塞」的でありますね。

P5300047
【写真上】新宿警察裏.「サインリング」にて一写。
この辺りより新宿駅方面に向かうと、やおら人の往来が増えて参ります。

と云う訳での「新都心ラン」。
これから夏に向け、暑くなるに従って「昼より夜」の比率が増えていくのでありました。

|

2012.05.29

●5.27「リザルト」

一昨日参加してきました「第32回 スポニチ山中湖ロードレース」。
大会結果と写真が公式リリースされたのでアップしておきます。

私めのリザルトは下記の通り。
・タイム 1:33:27(ネット)  / 1:33:49(グロス)
・種目別順位(ハーフ一般男子) 236/2520(人)
・総合順位(ハーフ男子総合) 273/3771(人)

PBから遅れる事約8分。
時計的には不満が残りますが、絶佳の富士を満喫する事が出来たので「まぁ良し」、
と云う事で。

20120527091551_3【写真左】スタートとゴール風景。
私めもどっかに写っています。

因みにエントリー数13998人.当日参加者数12618人.完走者数11895人、でした。

|

2012.05.28

●「山中湖ロードレース」後記

X1942501_2えー、昨日参加して来た「第32回 山中湖ロードレース」。
完走後は毎度恒例のルーティーン、「温泉湯治」→「オツカレ酒宴」へと向かいました。
そんな訳での「途次折々スナップ集」、大会リポ続篇で御座います。

1
【写真上】温泉へ向かう道途、山中湖南畔にて一写。
11:00頃のヨットハーバー付近、未だ多くのランナーがレース継続中です。
この大会の良い所処はハーフの他に湖一周(13.6)の手頃な距離が楽しめる事。
シリアスランナー以外にも「家族や職場からの参加」「マイペースの健康ラン」「着ぐるみ.仮装」…、皆さん色々な楽しみ方をされていました。
レース中に足を止め、富士山を背景に記念撮影される風景は此方ならでは。

2

4
【写真上】山中湖風景.二写。
「天空の縹」「湖面の蒼」「山々の碧」、初夏の風薫る清々しい湖景です。
晴天に恵まれた今大会、風は凪ぎ、湿度も低く絶好の行楽日和でした。
尤も走っている方としては、チト「気温高杉」「日射し強杉」でしたが…。

5
【写真上】村役場付近より、富士山を眺む。
「澄天に佇む佇まい」と云い「頂付近の冠雪具合」と云い、この日の富士はそれこそ「絵葉書」に描かれている様な山姿でした。
「花の都公園」か「長池親水公園」迄足を運べば、山裾の広がった雄大な風景が見られるのですが、レース完走後の疲れた身体。
流石に今回は遠慮致しました。

10
【写真上】楓の新緑。
旭日丘地区の湖外周路樹林では白樺と楓の木々が良く目立ちます。
特にこの時期の楓は瑞々しい若草色、淡青に浮かぶ黄緑葉は目にも鮮やかでした。

8
【写真上】親白鳥と子白鳥。
「仲睦ましく」戯れるの図。
この遊覧船、間近で見ると大き過ぎて結構不気味です。

7
【写真上】湖畔散策中にて、萌えるフロントガラス。
一応「痛車」の一種、ですかね…。

6
【写真上】最後も富士山、文学の森公園入口辺りより。

と云う訳で「ホロ酔い」気味の中、上機嫌の湖畔散策。
山湖の佳景を満喫した後は、トーキョーへの帰途に着いたのでした。
おしまひ。

|

2012.05.27

●「第32回 スポニチ山中湖ロードレース」

Headerlogo

本日は早朝より富士五湖は「裏富士」山麓へ。
初夏恒例のエントリー、「山中湖ロードレース」ハーフの部に参加して参りました。
私めにとりましてマラソンはスキーの「オフトレーニング」、従い毎年この大会が「陸上競技.シーズンイン」となりまする。

今日の山中湖は蒼空一面に拡がり渡る「五月晴れ」。
昨年の「土砂降り台風下の荒行」、一昨年の「真冬並み寒冷下の我慢大会」とは打って変わっての好天日和です。 
然乍ら日中の気温は「21℃」、走るにはチト暑杉。
晴れたら晴れたで情け容赦無しの「カンカン照り」、お天道様はもうちょい加減と云うものを考えて欲しいものでして…。

2
【写真上】会場の山中湖中小学校にて、一写。
過去三年の大会ではカケラも見られなかった富士山ですが、この日は「霊峰」の名に相応しい厳かな山姿を現わしておりました。
これでもう少し気温が低ければ文句無しだったのですが…。

1
【写真上】受付ブース一写。
毎年12000人以上の参加者を誇る山中湖ロードレース。
大会規模を考えると、受付から貴重品預かり、完走後の手続きに至る事務作業は非常にスムーズ。
山中湖村民の1/5がスタッフ&ボランティアとして参加されており、ストレスレスな運営には何時もながら「呉々多謝」です。
尚、今回の大会参加者数は約14000名弱との事。
.

そんな訳でレースは9:15にスタート。
所処で私め、実は前夜の寝付きが悪く2時間弱の睡眠時間、スタミナ面で少し不安を抱えてのレースインでありました。
従い前半は抑え目のペース、入り10㎞のラップは4:15前後、10㎞スプリットは42分強。
15㎞辺り迄は目算通りのレース運びだったのですが…。

 「またもや16㎞過ぎで足が止まりました

特に苦手意識は無いものの何故か相性が良くないこの大会(コース)、タイム的には毎回全く振るいません。
「標高(約1000m)の高さ故」か「スキー明けの練習不足(5ヶ月振り)故」か「湖一周した時点(13.6㎞)で気が緩んでしまう故」からか…。
大体に於いて14㎞前後でペースダウン、此処では未だ「90分」すら切った事が無いのです。
そんな訳で毎年毎年同じ様な所処で失速、今年も「鯨の呪縛」から逃れる事は出来ませんでした…。

で、リザルドは、ネットで「01:33:25」(グロス「01:33:39」)。
時計的には凡庸な結果でしたが、体調不十分に加え鬼門コース。
まぁ「ソコソコ」やり切った感は御座いました。

4

3

5
【写真上】会場風景.三写。
校庭に所処狭しと並ぶ出店ブース。
マラソン用品.サプリメントは元より、レース後「アウトドア飲み会」用の酒肴の数々。
「川魚塩焼き」「豚トロ」「焼鳥」「三浦まぐろのテールステーキ」「スナック菓子」etc…、勿論「ほうとう」「鳥モツ」「吉田うどん」「富士宮焼きそば」もありました。

6
【写真上】マンモスイベント「お約束」の図。
大規模マラソン大会での「WC絶対数不足」は中々解決方法の難しいもの。
周辺には可能な限りの仮設トイレが配置されていましたが、それでも全て長蛇の列。
こればっかりはキャパの問題もあり致し方ありません。

と、こんな感じの大会リポ.その一。
続篇は亦明日にでも。

|

●「山中湖ロードレース」.速報

えー、「第32回山中湖ロードレース」ハーフの部、完走なう。

今回のタイムはネットで「1:33:25」。
まぁ「可も無く不可も無く」と云った、平凡な時計で御座いました。
詳細リポは後日に譲るとして、取り敢えずは結果速報迄。

そんな訳で只今温泉に向かっている所処。
湯治の後は「馬刺」と「公魚」をお供にオツカレ酒宴の予定です。
あ、〆は勿論「ほうとう」にて。

|

2012.05.26

●清水谷にて

本日過午は所用ありて溜池方面へ。

然乍ら折角の「週末晴朗の昼下がり」、東京メトロで目的地迄向かうのも勿体無いものでして、二つ手前の駅で途中下車。
嘗て慣れ親しんだ「家の近所」を、30分程漫ろ歩きする事と致しました。

120526_160529
【写真上】清水谷公園にて。
四谷から上智大裏手の真田堀を経由、外堀通りへ向かう途次にて少し寄り道。
何故此処に立ち寄ったのかと申しますと…。

120526_160325
の為で御座います

公園内、偕香苑横にある愛すべき喫煙所。
嘗て赤坂に居を構えていた頃は日毎一服に来ていた場所ですが、今では年に数回訪れる計り。

そんな訳で初夏の緑樹の下、紫煙一服。
暫し休息の後に、目的地へ足を運んだのでありました。

|

2012.05.25

●「山中湖ロードレース」前々日

X1942501一昨日昨日は五月晴れ、今日明日曇りで明後日は扨果?。

そんな訳で「第32回山中湖ロードレース」迄あと二日。
今昼は調整がてら、新宿新都心を軽く流して参りました

然乍ら私めにとりまして、この大会は何故か「鬼門」。
特に苦手意識は無いのですが、タイム的に全く振るわないのです。
標高が高いから故か、半年振りのハーフ故か、将亦山中湖を一周して気が緩んでしまうのか…、大体に於いて14㎞前後でスローダウン。
「PB」はおろか未だ「90分」を切った事も御座いません。

と云う訳で今回の目標タイムですが、「01:30:00」アンダー。
例に由って「少し弱気」な設定としておきます。

|

2012.05.24

●「PNC」ジャパンメンバー発表

Logo_pncえー、本日は久々にラグビーネタ。
予定調和の全勝優勝で幕を閉じた「2012.HSBCアジア五カ国対抗」。
然乍らその意味合いは精々ウォームアップマッチ程度、毎度の如くジャパンの力量を測るには役不足な大会です。

そんな訳で再来週よりは愈々「春のメインターゲット」、パシフィックネーションズカップ2012」の開幕。
昨日その日本代表メンバーが発表されました。

PR1 
長江有祐 リコー(26歳. 171.105) Caps4
長野正和 ヤマハ(25歳. 182.110) Caps-
HO
木津武士 神戸製鋼(23歳. 183 111) Caps11
有田隆平 コカコーラ(22歳. 176 100) Caps4
PR3
畠山健介 サントリー(26歳. 178 111) Caps31/
11wc
山下裕史 神戸製鋼(26歳. 183 121) Caps10
坪井秀龍 中国電力(22歳. 181 115) Caps2

LO4

菊谷崇 トヨタ(32歳. 187 100) Caps48/11wc
真壁伸弥 サントリー(24歳. 192 112) Caps6
LO5
大野均 東芝(33歳. 192 105) Caps58/
03.07.11wc
篠塚公史 サントリー(28歳. 196 101) Caps6

FL6
望月雄太 東芝(30歳. 184 105) Caps4

伊藤鐘史 神戸製鋼(31歳. 191 97) Cap4
FL7
佐々木隆道 サントリー(28歳. 184 95) Caps10/
07wc
桑水流裕策 コカコーラ(26歳. 188 97) Caps3
NO8
マイケル・リーチ 東芝(23歳. 190 105) Caps25/11wc
ヘンドリック・ツイ
(パナソニック.27歳. 189 100) Caps-

SH     
日和佐篤 サントリー(24歳. 166 72) Caps12/
11wc
藤井 淳 東芝(29歳. 170 77) Caps4
内田啓介
 筑波大(23歳.177 81) Caps2

SO     
小野晃征 サニックス(24歳 171 81) Caps9/
07wc
田村優 NEC(23歳v. 181 87) Caps3
CTB12
立川理道 天理大(22歳 181 93) Caps4
中村亮土 帝京大(20歳 177 87) Caps-
CTB13
有賀 剛 サントリー(28歳. 175 83) Caps16/
07wc
仙波智裕 東芝(29歳. 183 97) Caps4

WTB11
小野澤宏時 サントリー(33歳. 180 85 ) Caps71/
03.07.11wc
藤田慶和 東福岡高(18歳 185 90) Caps1
WTB14
廣瀬俊朗 東芝(30歳. 173 81) Caps5
竹中祥 筑波大(19歳 176 88) Caps-
FB     
五郎丸歩 ヤマハ(26歳. 185 97) Caps16
長友泰憲 サントリー(26歳. 176 85) Caps7

今回新たに召集されたのは長野、菊谷、ツイ、有賀の四名。
流石にアイランダー相手に既存FWではパワー負けが濃厚、前スキッパーとリーチのバックアップを加えたのは適切な補強かと。
バックロゥのポジションもテストケースのA5Nと異なり、粗方適正に収まりました。
逆にBKは殆ど変更無し、フロントスリーとFBが「オール国産」でガチンコ勝負に挑むジャパンは此処数十年記憶にありません。
今回の「PNC」ではこのバックス陣が何処まで通用するのか(特にボールリサイクルとデフェンス)が注目です。

まぁ気の早い話ですが、今秋のテストマッチでは「現行スコッド」+「怪我復帰組」に加え「力量不足のポジション」に外国人を補填する形になるでしょう。
そうなると該当ポジションは「LO」「FL.NO8」、国産だけでBKが機能しない場合の「SO」「CTB12」「FB」。
正直、このメンバーにブロードハースト(リコー)、堀江.田中.アイブス.ホラニ(パナソニック)、トンプソン(近鉄)、平(サントリー)らが加入したジャパンを早く見てみたい気も致しますが、取敢えずは目の前の試金石。
幾らジャパンが「スクラップ&ビルド」の最中と云えど、アイランダー3国も恐らく国内若手組中心「1.5~2軍」の構成と思われます。
そうなると矢張り「それなりの内容」と「それなりの結果」は出してもらわないと、膨らみつつある期待も萎んでしまうものですから。

|

2012.05.21

●取敢えずは「早起き」

そんな訳で本日早朝七時半。
此処帝都では、173年振りの「annular eclipse」で御座います。

まぁ折角の機会なので、マンションの屋上で「月と太陽のリング」を眺めて参りました。

011

006
【写真上】7:35頃
コンデジ.三脚無しでも意外と撮れるものです。

019
【写真上】お終い頃。
とこんな感じの「金環日食」。
報道に由ると、国内でこれ程広範囲の同現象は932年振りとの事。
遡れば承暦4年(1080年)、白河帝の御世で御座います。
平安の大宮人は今朝と同じ太陽を眺め、何を思ってたのでしょうかね。

因みに私めの様な生業の者にとりまして、「日食」と云うと…。
「ディスティラーズプライド」「1492」「メドゥスプリングス」等々、ヘヴンヒル系のバーボンを輸入していた大阪の酒販代理店さんを思い出すのでした。

|

●大堰川「御船游び」

大宮人の舟遊地として名高い嵐山「大堰川」。
嵯峨帝以来歴代多数の御幸があり、宇多上皇御幸の折には「観月宴処」として文献にもその名を残す由緒ある地です。
そんな我が家の近所にて、昨日「三船祭」が行われました。

「詩歌」「管絃」「舞楽」三艘の龍頭鷁首が王朝絵巻宛らの優雅な「御船游び」を披露。
平安の御世には、行幸の度にこう云った宴が開かれたことでしょう。
「観月の名所」と云った元来の性格上、個人的には「宵宮」なんぞを行って頂ければ尚興趣もあるのではないかと思います。

因みにミヤコの神社例祭は殆どが固定日開催にて、本来曜日は関係ありません。
車折神社の例大祭も5月14日なのですが、この三船祭は昭和3年からの新興行事。
例祭の延長みたいなものですが「神事」より「祭事」としての趣が強く、従いある程度集客も考慮され「5月第3日曜日」の催しとなっております。

と云う訳で、昨年の様に「7年に一度」は葵祭とバッティングする訳で。

20120520223104mihune平安の雅、船上に再現 
嵐山で三船祭
 
平安の船遊びを再現する車折神社(京都市右京区)の「三船祭」が20日、同区の嵐山渡月橋上流の大堰(おおい)川で催された。船上では雅楽や舞が奉納され、河川敷を埋めた市民や観光客は、きらびやかな船と初夏の緑の対比を楽しんでいた。
大堰川の船遊びは、宇多上皇の御幸に伴って898年に行われたのが起源とされる。午後2時に、神職を乗せた船を先頭に21隻が渡月橋から上流に向い、神事を執り行った後に雅楽や舞、常磐津や小唄といった伝統芸能を披露した。
平安風に彩られた船が、山の緑を背景にして水上を進む優雅な様子に、見守っていた市民や観光客は「当時の貴族たちの優美さが伝わってくるようだ」と感心していた。
(文.写真共 京都新聞5/20
より)

|

2012.05.20

●五月晴れin「オクトーバー」

えー、昨日はお昼過ぎよりトーキョーメトロ「霞ヶ関駅」迄。
一昨日より開催されている「日比谷オクトーバーフェスト.2012」に行って参りました。

Img_main

昨年は10日間で5万人を動員した同イベントも、今週土日に関しては「三社祭&スカイツリー開業前」で浅草の裏番組扱い。
ソコソコ空いていると思っていたのですが…。

120519_161057_ed

120519_161111_ed

120519_162202_ed

120519_162339_ed
【写真上】会場風景.様々。
弥速如何して、予想以上の「エライ混雑振り」で御座います。
用意されたテーブル.ベンチは隙間無く満席、座る場所を探すのも一苦労。
人気ブリュワリーのビール購入には10~20分並ぶ有様です。
当然の如く、真昼間から「出来上がっている」方々が大多数、老若男女皆様ヨロシクやっておられました。
しかし今日初めて訪れた方は、きっと日比谷公園を誤解して帰るでしょうね…。

120519_164502_ed
【写真上】公園内の木陰にて。
会場ブースの裏手は比較的空いており、私めもこの辺りで漸くの「Ein Prosit」。
この日のbierは「エンゲル」のドゥンケル&ヴァイスに「パウラーナー」のヴァイスドゥンケル&ピルス。
ビールのお供は「ニュルンベルガー」「ミュンヘナーヴァイスヴルスト」「ムール貝」「ザワークラウト&ピクルス」その他諸々…、でした。

120519_161952_ed
【写真上】イベントスタッフ、お疲れ様風景.一写。
果たしてこの日、何百のケグが消費されたのでしょうか…。

そんな訳で西日が強くなる頃にはテケトーほろ酔いの「良い感じ」。
更に増えてくる来場者を掻き分け帰宅の途に着いたのでありました。

|

2012.05.16

●「五月、祭りのころいとをかし」

「斎王代発表」から御禊儀、歩射神事、賀茂競馬、御蔭祭…。
約一ヶ月の前儀を経て、本日は「葵祭」本祭でした。

「京都三大祭」なぞと云った謳い文句の為にその真義が曖昧になりがちですが、本来の立ち位置は「賀茂社.鴨社」の例祭にて由緒正しき勅祭。
「枕草子」「源氏」や「今昔」を始めとした古典にもその既述が伺えます。

と云う訳で、今年の「賀茂祭」。
15年振りの雨天に祟られ順延催行となりましたが本日は一転「五月晴れ」。
風薫る好天の中、神事恙無く執り行われた様子です。

20120516123414aoimatsuri葵祭絵巻、
晴天の都大路に輝く

京都三大祭りのトップを飾る葵祭が16日、京都市内で繰り広げられた。平安時代の高貴な装束をまとった511人の行列が都大路を優雅に進み、沿道では約1万9千人(午前11時、京都府警調べ)が華やかな王朝文化の雰囲気を楽しんだ。
葵祭は上賀茂神社(北区)と下鴨神社(左京区)の例祭。正式には「賀茂祭」だが、参加者がアオイの葉を身につけることから、この名で呼ばれる。起源は6世紀で、天皇が国の安泰や五穀豊穣を祈った故事にさかのぼる。今年は雨のため15年ぶりに行列「路頭の儀」が順延され、15日は両神社で「社頭の儀」が行われた。
さわやかな晴天の下、長さ約1キロの行列が午前10時半に京都御所(上京区)の建礼門前を出発した。本列(近衛使代列)はフジの花で彩った牛車を水干姿の子どもが引き、騎乗した近衛使代が威儀を正して進んだ。
後方から斎王代列(女人列)が続いた。優美な十二単に身を包み、腰輿に乗った斎王代が女官や童女を従えて近づくと、沿道の市民や観光客は清らかな美しさに見とれていた。
(文.写真共 京都新聞5/16
より)

20120516143319saioudai葵祭斎王代、
憧れの十二単で笑顔

前日の雨から一転して青空となった16日、葵祭の王朝装束の行列が、みずみずしい新緑に包まれた都大路をゆっくりと進んだ。鮮やかな衣装に身を包んだ女人列の中でも、十二単姿のヒロイン、斎王代を乗せた腰輿(およよ)が通ると、一層華やいだ。
「雨は残念でしたが、1日長く神様にご奉仕させていただけるのはうれしいことです」
午前9時40分、京都御所(京都市上京区)で十二単を着た第57代斎王代、亀井敦子さん(28)=左京区=が、晴れやかな表情で話した。御所では、父邦彦さん(59)、母暢子さん(53)が「精いっぱい、頑張って」と声を掛けた。
敦子さんは、斎王代に特別な思いを持っていた。葵小に通っていた頃、北大路通で何度も行列を見た。威儀を正した近衛使代、小袿の女嬬、馬にまたがった騎女…。中でも、斎王代はひときわ輝いて見えた。「平安絵巻のような行列の中の斎王さんを、すてきだと思っていました」。
4月、衣装合わせで、57年前に作られた十二単に初めて袖を通した。重さ十数キロ。一枚一枚重ねるうちに、責任の重さも実感した。
憧れが現実となった。視線を注がれる立場だ。「幼い頃の気持ちを思い出し、沿道の皆さんに心豊かになっていただけるよう心がけます」。垂髪を飾る、白い組紐を結んだ日蔭絲を薫風に揺らし、斎王代は笑顔で御所を出た。
(文.写真共 京都新聞5/16
より)

|

2012.05.15

●御阿礼「水入り」

本日催行の「葵祭で」御座いますが、降り敷く五月雨の為に順延となりました。

厳密に云うと神事三儀式のうち「路頭の儀(参向行列)」と「宮中の儀(御祭文.御幣物拝受)」は翌日延期となりましたが、「社頭の儀」は執り行われておりまする。
明日も雨天の場合、残す祭事は中止になりますが16日の予報は「晴れのち曇り」。
まぁ恐らく大丈夫でしょう。

20120515120021aoijunen0515葵祭、15年ぶり雨天順延 
「社頭の儀」のみ 巡行は16日に
京都三大祭りの一つ葵祭は、雨のため15日に予定していた行列を16日に延期した。順延は1997年以来15年ぶり。上賀茂神社(京都市北区)と下鴨神社(左京区)で「社頭の儀」のみが営まれた。 15日早朝、葵祭行列保存会や京都市などが会議を開き、行列「路頭の儀」の16日順延を決めた。
下鴨神社で午前10時から始まった「社頭の儀」では、勅使が傘の下を歩いて舞殿に進み、祭文を読み上げた。参列者が順に拝礼し、俳優の津川雅彦さんも和装で一礼した。
市観光協会などには順延について問い合わせが相次ぎ、上京区の京都御苑内の観覧席で順延を確認する姿も見られた。ツアーで下鴨神社を訪れた千葉市の丸山静枝さん(61)は「初めて行列を見るのを楽しみにしていた。今日帰らないといけないので非常に残念」と話していた。
16日に行列を実施するかは当日の午前6時から市観光協会TEL075(752)7070、同協会ホームページで確認できる。16日も雨天の場合は中止となる。
(文.写真共 京都新聞5/15
より)

|

2012.05.14

●皇宮ラン

将気付けば「山中湖ロードレース」迄あと二週間。
然乍ら、初冬から春先にかけての四ヶ月間は「スキーマッド」な日々の繰り返し、碌すっぽ走っておりらず予定調和の「走り込み不足」で御座います。
大会に向けての調整もそろそろ「真面目」にやらないと…。

そんな訳で本日は久し振りの「皇居ラン」、当初の予定では「㎞/5:00」を目安に120~150分のLSD、の筈でした、が…
「五月なのに都心は25℃を超えております」。
「五月なのに都心は盛夏を思わせるカンカン照りで御座います

半周した時点で「こりゃ暑くて2時間も走ってられん」と挫折 計画変更。
ペースを「㎞/4:30」にする代わりに、ハーフ該当(20㎞)の四周走って切り上げる事に致しました。

尚、以下はクールダウンで一周ウォーキングした際に撮ったものです。

P5140043
【写真上】半蔵門より桜田濠を眺む。
私め皇居ランニングの際は、何時も半蔵門をべースにスタート致します。
何故かと申しますと、此処を起点にした方が距離経過が解り易いだけの事でして。
因みに「1㎞地点/桜田門駅西出口」「2㎞地点/二重橋前の広場植込中間」「3㎞地点/竹橋駅東出口」「4㎞/国立近代美術館.工芸館前」てな感じです。
尚、最もポピュラーなルートの外周距離は5.03㎞。

P5140049
【写真上】祝田橋より、内堀通りと皇居前広場。

P5140052
【写真上】皇居外苑より丸の内ビル群を眺む。

P5140054
【写真上】桔梗濠と大手門。

P5140060
【写真上】平川濠より眺む、本丸天守跡の石垣

P5140047
【写真上】桜田門と丸の内ビル群。

と、こんな感じにて。
実は私め、何時もメインで走っているのは「赤坂御用地」、皇居を走るのは可也「オヒサ」なのでした。
その理由は云わずもがな「ランナー渋滞」が嫌なだけでして、特に週末のジョグでは意図的に避けておりました。
然乍らたまに走ってみると「適当な周回距離」「飽きない景観」「信号待ち無し」…、と矢張り良いランニングコースで御座います。
「平日限定」で、亦近いうちに走りに来ようかしら。

|

2012.05.13

●ミヤコにて「あずまあそび」

「千早振る 賀茂の社の姫小松 よろづ世ふとも 色は変はらじ.」 (古今巻二十.敏行)

と云う訳で、昨日は下鴨さんで「御蔭祭」。
賀茂祭最後の前儀神事にて、日本最古の神幸列で御座います。
これで葵祭も残す所処、明後日の本祭を迎えるのみ。
祭列道中、御清泰の趣お祈り申し上げます。

201205121942182012mikagematuri_2神をたたえる「東游」優雅に 
下鴨神社で御蔭祭
葵祭(15日)に先立ち、新たな神霊を迎える「御蔭祭」が12日、京都市左京区の下鴨神社などで営まれた。新緑の糺の森では神をたたえる舞楽「東游」があり、優雅な雰囲気に包まれた。
比叡山西麓にある御蔭神社(左京区上高野)で、生まれたばかりの神霊「荒御魂」を櫃に移す神事を行った後、午後3時半ごろに神職や氏子の行列が下鴨神社に戻った。
木漏れ日が差す糺の森で切芝神事が始まり、神霊を運んできた馬の前で東游が披露された。冠にフタバアオイとカツラを挿した6人の舞人が、ゆったりと流れる雅楽と古代歌謡に合わせて厳かに舞った。
(文.写真共 京都新聞5/12
より)

|

2012.05.11

●続々々々.スキーソング「懐旧録」

えー、先日.先々日.先々々日ログの続きです。

今となっては懐かしさだけが残る「スキーバブル」な頃のCMソング。
スキーな音楽を求めての「YouTube検索の旅」、続々々々篇です。

・「Shy Shy Japanese」東京少年 (1991.Alpen CMソング)
・「スキスキ有頂天国」フェアチャイルド (1992.Alpen CMソング)

アルペンのスキーCMと云えば、如何しても広瀬香美の印象が強いですが「そうそう」、こんなバージョンのもありました。
女優さんが松本典子から田中律子に代わり、おきゃんで活発的な内容にイメチェン。
これはこれでイイ感じの雰囲気です。
因みに上掲動画はアルペンCMのオムニバス集、中盤以降の収録にて。


・「湾岸スキーヤー」山下達郎 (1994.ららぽーとSSAWS CMソング)
・「湾岸スキーヤー」山下達郎 (1995.ららぽーとSSAWS CMソング)

「Spring Summer Autumn Winter in Snow」、略してSSAWSな訳です。
ザウスには94年に一度行きましたが、当時は結構な混雑具合の上「スキー場」と云うより「テーマパーク」的な印象でした。
まぁ、今から思うと一回だけでも滑っといて良かったなと。
因みにこの曲は3年後、「フジテレビの長野オリンピック.テーマソング(by少年隊)」として、再度ブラウン管に流れるのでした。


・「もう一度めぐり会えたら」frasco (1996.SKI NOW 96' OP)


・「この瞬間を抱きしめて」frasco (1996.SKI NOW 96' ED)
「すきぃなぁうぅ~!」オーラス二年のオープニング&エンディングテーマ。
この辺り迄来ると「つい最近」の様な気がしたのですが、それでも16年前…。
多分番組末期の曲なのでそう勘違いしてたのでしょう。
ガマン、ゆかりたん、モヒカン小林…、懐かしいですね。
クリス.ペプラーのナレーションも画像と曲にジャストミートでカック良かったです。
そー云えば八方で住み込みしてた頃「モヒカン小林」は良く見かけたものでした。

と、こんな感じの「ナツカシ」スキーソング回顧録。
調子に乗って5ログを費やしましたが、これにて最後となります。
嗚呼、早く冬にならないかしら…。

|

2012.05.10

●続々々.スキーソング「懐旧録」

えー、昨日.一昨日ログの続きにて。

今となっては懐かしさだけが残る「スキーバブル」な頃のCMソング。
「スキーな音楽.YouTube検索の旅」続々々篇、今回は「JR東日本 ski ski」特集です。

・「Choo Choo TRAIN」ZOO (1991/92.JR東日本 ski ski CMソング)
・「YA-YA-YA」ZOO (1992/93.JR東日本 ski ski CMソング)
・「Ding Dong Express」ZOO (1993/94.JR東日本 ski ski CMソング)
・「Angelic Dream」ZOO (1994/95.JR東日本 ski ski CMソング)

「雪男.雪女」のキャッチコピーも懐かしい「JR ski ski」のコマーシャル四年分。
曲&出演はこの頃全盛のZOO、何故スキー場で踊り狂っているのは意味不明ですが、陽気でノリノリのテンションは理屈抜きでスキーに行きたくなるもの。
闇間のアウトフォーカスから現れる、0系新幹線も幻想的で印象に残ってます。

9
・「DEPARTURES」globe (1996.JR東日本 ski ski CMソング)
この年辺りからバブル残り火もすっかり消え失せ、不況は愈々深刻化。
それが原因かは扨知らず、選曲や内容は一転「アダルトテイスト」になってきました。
にしても相変わらずオサレな雰囲気に、竹野内豊&江角マキコのキャスティング。
「バブルの残香」が至る所処から漂っています

こうして見ると「ガーラ湯沢」、ムチャ大人っぽくてカックイイスキー場に見えますね。

 


・「Can't Stop Fallin' in Love」globe (1996/97.JR東日本 ski ski CMソング)
上記「ラクに行こう」シリーズの続篇、キャストは田辺誠一&青山恭子に変更。
前年作品に較べ、可也スケベったらしい内容になっています。
加えて何故か背徳感溢れるムードなのは、噂通りテーマが「不倫旅行」だから?。
因みに乗車しているのは「やまびこ」、行き先は「雫石」「安比」辺りですかね。
それにしてもこのJR東日本CMシリーズ、総じて新幹線映像の挿入具合が秀逸。

因みに当時の私めは社会人2~3年目。
流石に学生時分(80年代後半~90年代前半)のCM程、「こそばゆったい」懐かしさは感じませんが、でもそれなりに過ぎ去った若かりし日のノルスタジーは覚えるのでして。

そんな訳でこのシリーズ、まだまだ続きます。

|

2012.05.09

●続々.スキーソング「懐旧録」

えー、先日ログの続きにて。

今となっては懐かしさだけが残る「スキーバブル」な頃のCMソング。
「スキーな音楽.YouTube検索の旅」続々篇、「松本典子.真木蔵人」特集です。


・「あいにきて I・NEED・YOU!」GO-BANG'S (1989/90.Alpen CMソング)
その①/始まっちゃうかもしれない篇

 

・「あいにきて I・NEED・YOU!」GO-BANG'S (1989/90.Alpen CMソング)
その②/行けちゃうかもしれない篇



・「あいにきて I・NEED・YOU!」GO-BANG'S (1989/90.Alpen CMソング)
その③/チャンスかもしれない篇


・「あいにきて I・NEED・YOU!」GO-BANG'S (1989/90.Alpen CMソング)
その④/決まりかもしれない篇

高野寛「虹の都へ」と同シーズンに放送されたアルペンのコマーシャル。
上記の様に四部作.物語仕立ての内容になっていました。
然乍ら今見直してみると…。
どー考えてもスキーを「スポーツ」でも無く「レジャー」でも無く「ナンパの手段」、もっと直接的に云うと「すけべぇの手段」として描写しているとしか思えません。
それでも結果的には販促効果と共に「スキー人口増大」にも大きく寄与されており、悪いと計りは云えません。

まぁバブルに加え「POPEYE」「Hot-Dog PRESS」のマニュアル♂全盛期、あの御時勢だからこそ「アリ」だったのかも知れませんね。
何れにせよ、この時代に20代を迎えたバブル末期世代にとっては懐かしい事に変わりは無いのでして。

そんな訳でこのシリーズ、まだまだ続きます。

|

●続.スキーソング「懐旧録」

えー、前日ログの続きにて。

一昨日「YouTube」を漂流していると「FIS WORLD CUP SKI」のオープニング曲、PET SHOP BOYSの「Go West」と「Se A Vida」に出くわしました。
そんな訳で懐かしさ序で、「スキーバブル」な頃へネットシュプール。
スキーな音楽を探すべく、「ようつべ検索の旅」へ出掛けたのでした。


・「虹の都へ」高野寛 (1989/90.MIZUNO CMソング)
所謂「スキーミュージック」の嚆矢みたいなものですね。
「オサレ感」「バブル感」「ナンパ感」溢れる内容に加え、「ねるとん紅鯨団」のコマーシャル枠、そりゃ若者(死語)が飛びつく筈です。
未だこの頃のミズノはスキーもブーツも作っていました。


・「ベステンダンク」高野寛 (1990/91.MIZUNO CMソング)
同上「ミズノスキーウェア.ケルビンサーモ2」の翌年版、同じくねるとん枠。
「ゲレンデ太陽族」のコピーも懐かしいです。
因みに私めはこの年の冬からスキー場で住み込みバイト開始、人生の道筋を踏み外し始めた頃です。
それにしても、この琴線を擽られる様なノルスタジック感は何なんでしょうか…。

・「ロマンスの神様」広瀬香美 (1993/94.Alpen CMソング)
今でも冬場に良く流れる、ウインターソング定番曲。
従い耳慣れている筈なのですが、映像付きで聴くと「懐かしさ全開」です。
このアルペンCMシリーズのお陰で、夏~秋の神保町は冬に向けてのナンパの場となっておりました。
しかし「髪型」「服装」「メイク」…、90年代って遠い昔なのですね…。

因みに翌年以降のバージョン(「幸せをつかみたい」「ゲレンデがとけるほど恋したい」etc…)は見付からず、上記動画もそのうち削除されるかも知れません。

そんな訳でこのシリーズ、まだまだ続きます。

|

2012.05.08

●スキーソング「懐旧録」

えー、昨日は深夜の事。
大昔に聴いた音楽のタイトルが思い出せず、取敢えず「YouTube」へ。
目的の曲は早々に解明したのですが、暫くサイト内を漂流していると、とても懐かしい歌に出くわしました。

PET SHOP BOYSの「Go West」と「Se A Vida」。
共に90年代中~後半、フジテレビで放映されていた「FIS WORLD CUP SKI」のオープニン&エンディングテーマです。
特に「Go West」は往時スキーに行く際の車中必聴曲、ゲレンデに着く前から「血沸き肉踊る」テンションになっていたものでした。

昨晩は久し振りの試聴でしたが、矢張り「ウズウズ」「ムラムラ」。
イントロだけで高揚感溢れまくり、サビが流れると「もう滑りたくなって」仕方ありません。

そんな訳で、結局この後も「YouTube」ネットシュプール。
スキーな音楽、「検索の旅」へ出掛けたのでした。
続く。

|

2012.05.06

●霊峰を眺め、湖畔を走る

えー、最長で9日続いた大型連休も本日で終了。
何時も乍らの事ですが休日の刻が進むのは早いもの、「1.3倍速再生」並に過ぎ去ってしまいます。
尤も無職三年目突入の私めには、年中是「365連休」みたいなものでして、余り有難味は御座いませんが…。

そんな訳で人出の多いGWは殆ど自宅滞在。
極力外出は避けていたのですが、最後の土日に少し計り遠出をして参りました。

P5050031

訪れた先は山中湖、三週間後に行われる「第32回スポニチ山中湖ロードレース」の試走を兼ねての小旅行で御座います。

因みにジョグ後のルーティンはと申しますと、「吉田うどん」「ほうとう」「ワカサギ」「馬刺し」「川魚」…。
当然の如く地場の味覚三昧、レースアフターのトレーニングも万全にて。

|

2012.05.05

●ウィンターシーズン「後日談」

えー、私めの2011/12スキーシーズンが終わって早や十日。
そんな訳で立夏を向かえたと云うにも関わらず、本日も「スキーネタ」で御座います。

所処で私め、滑りの足前は「結構イケる方」。
自分で云うのも何ですが、若かりし頃(1990年代)はスキー場で異性より「声を掛けられる」事が往々にしてありました。
そんな「逆ナン」シチュエーションの場合、如何なる対応をしていたのかと申しますと…、

「ほったらかし」です。

街中でそんなオイシイ話がありますれば「ちっとは」考えるのかも知れませんが、競技者だった私めにとりまして「ゲレンデタイム」は何物にも代え難い至福の時間。
スキー以外の事にウツツを抜かしている暇なぞは有りゃしませんでした。

所処が今年二月は石打丸山、久方振りに「逆ナン」シチュエーションに遭遇致しました。
山頂クワッドに乗車している際の事、リフトに相乗りした方から声を掛けられたのです。
「今日のゲレンデでは貴方が一番エキサイティングな滑りをしている」「ウェアも素敵でリフトからも目を惹く」等々…、如何考えても「好意全開」なアプローチです。
しかも相手は「パツキン」ロングヘアーの外人さん、カタコトの内容でしたが如何やら品川周辺で外資の会社に勤めているとの話でした。

然乍ら…。
察しの良い方ならお気付きでしょうが、その相手と云うのが、

「男性」で御座いました。

流石にこんな恋、実を結ばす訳にはいきません。
下車後挨拶も程々にサッサと滑り降りたのですが、一つだけ気になる事が…。
リフト乗車中にその方から「チェリー味のキャンディ」を貰ったのですが、同姓からのアプローチの際「チェリーキャンデイ」を受け取ると、それは求愛を受け入れたサインになるとか云う隠喩があるのでしょうか…。

アメリカに詳しい人、誰か教えて下さい。

|

2012.05.04

●「賀茂祭」.二題

早いものでゴールデンウィークも「マジック2」。
旅先に滞在の皆様方もそろそろと「荷仕舞い支度」、連休後半恒例のUターンラッシュも明日にはピークを迎える事でしょう。

そんな折節、立夏前のミヤコでは「賀茂祭」前儀が着々と進行中。
昨日は神事幕開け「流鏑馬神事」、本日は「御禊の儀」が恙無く執り行われました。

残す前儀は明日の「歩射神事(鴨)」「賀茂競馬(賀茂)」、12日の「御陰祭(鴨)」。
本番「路頭の儀」は15日で御座います。

20120503220636yabusame新緑貫く一矢 下鴨神社で流鏑馬
疾駆する馬の上から的を射る「流鏑馬(やぶさめ)神事」が3日、京都市左京区の下鴨神社であった。新緑がまぶしい糺の森に約2万人の見物客が詰めかけ、全長約400メートルを駆ける躍動感あふれる馬と、馬上で弓を引く射手(いて)の妙技に見入った。
午後1時、本殿で社頭の儀があり、葵祭の道中の無事と天下太平を祈った後、神職が射手に弓矢を手渡した。
午後2時半、曇天のもと流鏑馬が始まった。平安装束や江戸時代の平騎射(ひらきしゃ)の装束を身につけた射手が、全力疾走の馬上から、「インヨウイ」(陰陽射)、「ヤーオ」(矢追う)の矢声を発し、100メートルごとに置かれた三つの的に矢を放った。木製の的に当たると「カーン」と甲高い音を響かせ、観客席から大きな拍手と歓声が上がった。
流鏑馬神事は、7~8世紀の歴史書「続日本紀」に、禁止令が出たほど大勢の観客でにぎわったと書かれている。1869(明治2)年に途絶えたが、1973(昭和48)年の式年遷宮を記念して復興した。
(文.写真共 京都新聞5/3
より)

20120504214146wji26nx2斎王代ら身を清める 
賀茂神社で「御禊の儀」

葵祭を前に、ヒロインの斎王代らが身を清める「御禊(みそぎ)の儀」が4日、京都市北区の上賀茂神社で行われた。時折小雨が降る中、王朝絵巻を思わせる装束を着た女性たちの優雅な所作に、約2千人の見物客が見入った。
午前10時過ぎ、第57代斎王代で十二単(ひとえ)に小忌衣(おみごろも)を羽織った亀井敦子さん(28)=左京区=が、地元の大宮小の児童が育てたフタバアオイを髪に挿し、女官と童女約50人を従えて参道を進んだ。おはらいを受けた後、御手洗(みたらし)川に両手をそっと差し入れて身を清めた。また、人の形をしたヒノキ製の形代(かたしろ)を川に落とし、厄災を流した。
初めて十二単を着た亀井さんは「ずしりとして、これが歴史の重みだと実感しました。冷たい川の水で身を清め、祭りに向けて気持ちも高まります」と話した。
(文.写真共 京都新聞5/4
より)

|

2012.05.03

●後ろ髪「引かれまり」

扨、大型連休も本日より「後半の部」スタートです。
然乍ら此処トーキョーのお天気は昨日より続く「五月梅雨」。
午後を過ぎ雨足こそ弱くなったものの降り止む気配は無く、行楽季節としては生憎の空模様でして。

そんな訳で私めも今日は終日「インドアライフ」。
先日より手を付け始めた部屋掃除と衣替えに悪戦苦闘、冬物衣類の取片しが漸く終わった所処です。
これで室内に散在していた「スキーギア」もすっかりと姿を消し、「2011/12スノーシーズン」に踏ん切りが付いた、のかと申しますと…。

「未練タラタラで御座います (´・ω・`) …

P5020008_2例えば携帯画面一つ見ても、今だ「雪山一色」の私め。
「2011.ガルミッシュ」&「2013.シュラドミング」世界選手権に「2014.ソチ」冬季五輪…。
待受とサブメニューは、アルペンスキーに彩られておりまする。

と云う訳で、
「末の穀雨は糸を引き」
「雪山の名残は後ろ髪を引く」、
立夏前で御座いました、
とさ。

|

●三回「忌」/夜

「忌」明けの五月三日深夜未明。
相変わらず降り足止まらぬ「激しい雨」から聴こえてくるものは「RCサクセション」。

一日だけの「帰還ロックンロールショウ」は楽しくもあり儚くもありの四時間半でした。
マタ来年だぜベイベ。

20120216234533

|

2012.05.02

●三回「忌」/昼

「雨の降る日」の中、武道館は凄い数の参列者。
これから祥月ロックンロールショウの始まりだぜ、ベイベ。

Ik『忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace』

|

●三回「忌」/朝

130758781044016215918_imawanokiyosi今夜は雨は上がるかな?。
キヨシローはゴキゲンかい?。

こっちはフキゲンだぜベイベ。

|

●「納涼床」はじまりました

扨、昨日より月替わり五月。
暦上では「風薫ル」初夏の訪れで御座います。

そんな立夏の頃、ミヤコ鴨川の風物詩と云えば…。
「芥子菜の黄花化粧」「先斗町のをどり」、そして桟敷も壮観な「皐月の早床」。
と云う訳で「納涼床」と云うにはチト早いですが、昨日より鴨川西岸は「床開き」です。

因みに鴨川の川床は「(かわ)ゆか」、貴船の川床は「(かわ)どこ」、と其々呼び方が違います。
是豆知識迄。

20120501230333006夜風涼しく風情一献 
鴨川で床開き

京都の夏の風物詩、鴨川の納涼床が1日、床開きした。涼しい風が吹き抜ける、京都市内の鴨川べりに明かりがともり、長刀鉾のお囃子(はやし)が優雅に響き渡った。
京都鴨川納涼床協同組合によると、二条-五条間の約2・5キロで、飲食店94店が川べりにせり出した床を出す。うち86店がこの日から営業を始めた。
中京区の料亭「幾松」では、長刀鉾祇園囃子保存会が恒例のお囃子を披露して床開き。夜風がほどよく吹く心地よさの中で、客たちは「コンチキチン」の音色を楽しみ、舞妓のもてなしで、料理や酒を味わっていた。
夫婦で訪れた大阪市鶴見区の主婦長谷智恵さん(43)は「床からの眺めには風情があり、京都らしい。日本人の情緒を感じます」と話していた。
(文.写真共 京都新聞5/1
より)

|

2012.05.01

●「鴨川をどり」はじまりました

扨、本日より月替わり五月。
暦上では「風薫ル」初夏の訪れで御座います。

そんな立夏の頃、ミヤコ鴨川の風物詩と云えば…。
「芥子菜の黄花化粧」「西岸に立ち並ぶ皐月床(早床)」、そして「先斗町のをどり」。

と云う訳で本日より開幕は「鴨川をどり」、春の花街演舞会も愈々殿りとなりました。
下記事は昨日行われた前夜祭の様子。

20120430183103kamogawazenyasai201_2春の宵、優美に舞う 
「鴨川をどり」前夜祭

1日に開幕する「第175回鴨川をどり」の前夜祭が30日、京都市中京区の先斗町歌舞練場であった。許されぬ恋を描いた劇、情緒あふれる春の夜を舞台にした優美な踊りが観客を魅了した。

舞踊劇「源平雪月花」で幕が開き、平清盛の娘・建礼門院と源義経がひそかに愛し合いながら、別れる悲恋を演じた。続く舞踊「京都春宵」では、夜桜やあんどんが彩る花街を背景に踊り、最後は初夏を思わせる藤の花の下、芸舞妓がそろって華やかに締めくくった。
24日まで。1日3回公演。先斗町歌舞練場TEL075(221)2025。
(文.写真共 京都新聞4/30
より)

|

« April 2012 | Main | June 2012 »