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2012.06.30

●半年砌に「足元の手入れ」

えー、本日は六月晦日。
列島津々浦々の大宮小社では「夏越の祓」が、列島津々浦々の焼肉屋.モツ屋では「名残のレバ刺宴」が執り行れている事でしょう。

そんな時節の砌、私めはと申しますと…。
梅雨間の快晴を「これ幸い」と計り、家中の履物を引っ掻き集め「シューズメンテナンス」に勤しんでおりました。

全ての靴々をブラッシング、汚れを取った後はシュークリームとワックス掛け。
スニーカーの靴紐は漂白洗濯、スウェードには消しゴム手入れ。
窓外ではインソールの虫干し、靴下干しには11足分の靴敷が鈴生りで御座います。

と、こんな感じの2012年「折り返し」。
安穏としたウィークエンドの午後でした、とさ。

 

 

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2012.06.29

●「家の近所、温泉地となる」

えー、本日は地元{「嵯峨.嵐山」の話柄。

この度、嵐山は大堰川南岸.中ノ島橋横手辺りに、「嵐山温泉」の外湯なるものが建設されるとの事です。
場所は「五木茶屋の裏」「阪急嵐山駅の前」と云った方が解り易いでしょうか。

平成15年より源泉掘削が開始、翌年3月に開湯した「嵐山温泉」。
同年9月には嵐電嵐山駅に足湯なるものも開業され、今でこそ「ソコソコ」認知されているらしいのですが…。
矢張り「嵐山で温泉」と云われても、イマイチ「ピン」ときません。
個人的には私め「東下」後に開業した施設なもので、余計にそう思えるのでしょう。

実際現状、上記駅の他に温泉を引いている施設は「花筏」「渡月亭」「嵐山辨慶」三旅館さんの湯殿だけ。 
帰京の折に地元連中に話を聞いても「よそさん向け」的プランの印象は拭えず、ロコ民は一歩引いた感じで御座いました。

まぁ観光資源が「山程」あるのに、この上「温泉」迄要らないとは思いますがね…。

因みに「嵐山温泉」と云いますと、本来嵐山西峰の元禄山で湧き出ていた炭酸鉱泉(湧出微量の透明冷泉)の事でして、旧嵐峡館さんが旅館の湯殿に使用されておりました。
そんな訳で、近年掘削された上掲「嵐山温泉」とは源泉の異なる別モノ。
尚「星のや京都」さんではこの新源泉、引いておられませぬ。

201206181108040618arashiyama1_2嵐山温泉、待望の外湯 
湯煙の向こうは渡月橋

京都嵐山地域では初めてとなる、温泉の外湯施設が建設されることが17日までに分かった。
京都市西京区の阪急嵐山駅近くに来年5月にもオープンする予定。気軽に入れる公衆浴場形式で、嵐山の新たな観光振興の目玉として地元の期待が高まっている。
■来年5月オープン 日帰り客呼び込む
阪急電鉄が所有する土地を共立メンテナンス(東京都)が事業主となって開発する。事業計画書によると、西京区嵐山上河原町の阪急嵐山駅のすぐ北側の川岸約3千平方メートルの敷地に、地上1階、地下1階、延べ床面積約870平方メートルの施設を建設する。渡月橋にもほど近い。
行政手続きなどはすでに済み、9月にも着工するという。温泉の湯は、地元の業者でつくる嵐山温泉開発(西京区)が供給することで合意した。
嵐山温泉開発の湯は、これまでも地元の旅館の風呂や京福電気鉄道の駅の足湯などに利用されてきた。新たな施設は日帰り客がメーンの外湯施設となり、多くの集客を見込めるとする。名称はまだ決まっていない。
嵐山温泉開発の磯橋克康社長(64)は「嵐山にとってあらためて温泉をアピールできる施設となる。観光振興に期待したい」と話している。
(文.写真共 京都新聞6/18
より)

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2012.06.28

●2012/13「愛機決定」

えー、今年はスキー板「買い替え」の年で御座います。

そんな訳で昨冬は三度の試乗会で数知れぬ板を物色。
購入機は三台に絞り込んでおり、ファーストチョイスもほぼ決まっておりました。
然乍ら「念には念を」。
六月はニューモデル展示会や神保町スキーショップを徘徊、熟考に熟考を重ね…。

本日「新機購入」致しました。ヽ(´▽`)/イャッホーゥ !!! 

Groovedemo_3
・DYNASTER/SPEED GROOVE DEMO R18 (165㎝)

SS=119-67-102 R=12m 
1/2kgf=約1940g (PX12ビンディング含=約3170
g)

結局は試乗会で「鉄板のド本命」となった意中の板。
スキーマッド歴22年の私め、意外や「初デイナ」で御座います。

「小回り機」らしいキビキビとしたレスポンスに、「基礎機」らしいマイルドさを併せ持った秀逸モデル。
ロッカーデモ機に較べると攻撃的なイメージも、「非ディナ的」なしっとりとした乗り味も加味されています。
この点はR18プレートの恩恵も大きいかと。
他詳細は試乗インプレで既述済なので省略。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2012/03/post-fb4f.html

此処数年のディナスターは出荷台数が少ない上、この「グルーヴデモ」はスキーテストの評価も上々。
初動のハケも早いらしく「売れ残り」は期待出来ないので、さっさと購入してしまいました。

因みに他の最終候補は「ROSSIGNOL/DEMO β CASCADE TPX」と「SALOMON/24 X-KART」。
ロシβは取り回しの軽快な楽チンハイスペックモデルも、乗り味のアグレツシヴさに欠ける部分で次点。
X-KARTはコスメ以外に欠点は見当たらず好みの板でしたが、今の愛機もサロなので気分転換を兼ねて見送りました。

と云う訳での新たな「My better half」。
板下ろしは11月の狭山を予定しています。

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2012.06.27

●チームジャパンは何処へ

えー、五日前の話になりますが…。
先週木曜日、「2012/13.ジャパン男子アルペンチーム」の陣容が発表されました。

強化A指定:該当者無し (2011/12:湯浅直樹 佐々木明)
強化B指定:湯浅直樹 (2011/12:該当者無し)
強化C指定:未発表 (2011/12:大越龍之介ら四名)

何と佐々木明がナショナルチームから外れた上に、昨季5位二回.第一シード目前の湯浅直樹ですらB指定。
ワールドカップ国別枠(日本は2)のもう一つは、C指定の選手(恐らく大越.石井ら若手)に与えられる事になるでしょう。
この指定変更により来季のW杯フル参戦は湯浅一人、大越.石井らはヨーロッパカップを中心にスポットでのW杯参戦となりそうです。

尤もこの指定選手措置、今年一月にSAJにより通知された「強化指定選手選考基準の改定」で予想はされていました。
その新.選考条件と云うのが下記になります。
【A指定】
下記の成績評価基準をいずれも満たし、次期オリンピック冬季競技大会において、8位入賞以上の成績を収める「可能性が高い」と認められる選手・種目。
①前年度におけるワールドカップ.世界選手権.オリンピックにおいて、50%以上の確率で8位以内の成績を収めていること。
②前年度のワールドランキング(種目別)が15位以内であること。
【B指定】
下記の成績評価基準のいずれも満たし、次期オリンピック冬季競技大会において、8位入賞以上の成績を収める「可能性がある」と認められる選手。
①前年度におけるワールドカップ.世界選手権.オリンピックにおいて、5%以上の確率(1~2 回以上)で8 位以内の成績を収めていること。
② 前年度のワールドランキング(種目別)が30位以内であること。

一見、世界で戦うには適正基準の様な気も致しますが…。
しかし「長期ビジョンに亘っての選手育成.チーム強化」をおざなりにしてきた上に、シーズン中いきなりの通告、はっきり云って無茶苦茶です。
因みに過去に遡ってみても、このA指定基準をクリア出来たのは、1996/97シーズンの木村公宣ただ一人しか居ないのですから。

恐らく原因は二年後に控えたソチ五輪なのでしょう。
限られた原資(予算)をメダル獲得可能な競技.選手に集中投下する為の弊害と思われますが、寧ろ将来的には「日本アルペン界が世界と戦う意志を放棄」した分岐点となりかねません。
近い将来(湯浅引退の後)、果たしてジャパンが「ナショナルチームとしての体」を成しているのかも危ぶまれます。

佐々木の件にしても昨季はノーポイント、加えて30歳。
確かに「上がり目」は少ないでしょうが、第一線から「退かせる」には未だ早過ぎます。
チームの若返りも必要ですが、現在のポイントランクに加え過去の実績を考えれば、佐々木はもうワンシーズンチャンスを与えられるべき選手だと思います。
実際、W杯では湯浅の次に期待の持てる選手である事は間違いありません。

まぁ取敢えず今日はこの辺にて。
件に就いては後日改めて項立てしてみようかと思います。

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2012.06.25

●∞×3

水無月晦日を彩る歳時記、神事「夏越祓」。
夏越神事を今週末に控え、その風物とも云うべき「茅ノ輪」がミヤコ各所で備え付けられております。
そんな訳で下記事は北野天満宮で「茅ノ輪くぐり」が始まったとの知らせ。

尚本日の表題は…お解かりですよね。

20120625121025tinowa北野天満宮で「大茅の輪くぐり」 
息災願う
酷暑を迎える前に無病息災と厄除けを祈る「大茅輪くぐり」が25日、京都市上京区の北野天満宮であった。大勢の参拝者が、楼門に設置された市内最大級の直径約5メートルの茅の輪をくぐった。
天満宮によると、茅の輪をくぐると夏の病気にかからないといわれる。24日に南丹市美山町と右京区京北町で刈ったカヤを青竹に縛り、滑車で引き上げて楼門に設置した。
開門と同時に参拝者が訪れ、次々と茅の輪をくぐった。北区の森曉子さん(77)は「今年も無事で過ごせるように毎年来ています」と話していた。
(文.写真共 京都新聞6/25
より)

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2012.06.24

●内陸スキーヤー

「Spring Summer Autumn Winter in Snow♪」

120624_162510_2と云う訳で今日も神保町徘徊。
今月より発病している「悪性雪山箘」を鎮静化すべく、スキーショップ「ホッピング」をして参りました。
来週には来季用の板を購入する予定です。

尚本日の表題はby山下達郎(少年隊)。
「湾岸スキーヤー」に因んだものにて。

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2012.06.23

●養子縁組

本日は祇園祭最初の前儀「結納の儀」。
この古式神事により、お稚児さんは長刀鉾へ養子に出されます。
本番に向けて「やんごとなき」途への第一歩と云った所処でしょうか。

因みに数ある祇園祭神事の中で、日付が固定されてないのは「結納の儀」のみ。
そりゃ「結納」な訳ですから、お日取りは六月「吉日」なものでして。

20120623124201chigo0_002稚児大役の覚悟 厳粛に 
祇園祭 長刀鉾・結納の儀

祇園祭の長刀鉾(京都市下京区四条通烏丸東入ル)が、今年の稚児を町内に迎える「結納の儀」が23日、同区内で行われ、稚児と禿の親が大役を引き受ける決意を長刀鉾保存会の役員に伝えた。
稚児福井正賢君(10)は木津川市在住のため、本籍地でもあり、祖父の営む会社が店を構える下京区四条富小路のビル内の一室を稚児宅とした。床の間に表具を新調した「祇園牛頭天皇」の軸を掛け、神饌を供えた。
八坂神社の神職による清祓の後、結納の儀が始まった。稚児と禿の両親や親族と、保存会役員が向かい合って座り、西村利男代表理事(62)が「いく久しくお納め下さい」と結納の品を渡すと、稚児の父親の福井正興さん(40)が「大役を無事に務められますよう精進して参る覚悟です」と返礼した。
(文.写真共 京都新聞6/23
より)

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2012.06.20

●花言葉は「移り気な恋」

えー、本日は所用ありて夕刻から青山へ。
然乍ら折角の「梅雨の合間」ならぬ「台風の合間」。
一時間程早めに家を発ち、「水月の情趣」を愛でに寄り道する事と致しました。

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【写真上】上智大学裏、土手っ縁にて。
ガクアジサイとセイヨウアジサイ。
「水無月の花」と云えば矢張りアジサイ、「雨傘」「蝸牛」「照る照る坊主」と並ぶ梅雨の風物でもあります。

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【写真上】三分咲きの紫陽花群。
最盛頃にはバレーボール位の花弁群になるのですが、今日の咲きっ振りは総じて未だ六寸程度。
満開迄にはもう少し掛かりそうです。

と、こんな感じの寄り道「花見聞」。
この後向かったのは…、勿論「秩父宮」で御座いました、とさ。

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2012.06.19

●「雨模様」「荒模様」

えー、入梅りより十日が過ぎた此処帝都トーキョー。
当たり前の様に「ジメジメ」鬱陶しい日々が続いておりまする。

それにしても今年の梅雨は「降ったり」「止んだり」「曇ったり」と時宜に叶った空模様、珍しく「真面目」な営みで御座います。
例年ならば「盛夏並みのカンカン照り」を経てから梅雨本番に突入する筈なのですが、意外や意外なシークエンス。
今年の気象庁は「鼻高々」なのではないでしょうか。

と思っていたら、果たしてそうと計りも云えないらしく。
今週から続く長雨は「梅雨前線」のそれでは無く、如何やら「台風5号&6号」に由るものだそうです。

結果論からすりゃ「雨」に変わりは無いのですが、6月の台風上陸は8年振りとの事。
加えて「荒梅雨」は梅雨末頃の季語であったり致します。

そんな訳で、今年の梅雨も矢張り「不真面目」だったのでした。


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2012.06.17

●「ポケットロケット」日本へ

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「シェーン.ウィリアムスが日本に来る。」

一昨日驚いた事と云えば、何と行ってもこの話題でした。
「ウェールズの英雄、シェーン.ウィリアムズと三菱重工相模原ダイナボアーズの契約がほぼ成立した」とのBBC SPORTS報道です。
「シェーンが日本でプレイするのでは」と云う噂は此処数日囁かれていましたが、まさか本当に決定するとは…。

現地メディアでは「2019年にWC開催を控えた日本ラグビーのレベルアップに貢献するであろう」と云う論評の一方で、「現役最後の一年間にボーナス(年金)を獲得した」という見方も多い様です。
まぁ何たってウェールズのみならずワールドラグビーの「小さな大スター」。
真意はさておき、87テストマッチ出場.58トライの「世界の翼」がやってくるのですから、そのプレイを一度はナマで見ねばなりません。

只、所属が下部リーグのトップイースト。
昨年迄カーディフ75000人の大観衆下でプレーしていたのが、今季は下手をすると「企業所有グランド」でのゲームとなりそうな悪寒。
今季の日程は未だ決まって無いみたいなので、何とか秩父宮での試合を増やしてもらえないでしょうか。
お願いしますよ、関東協会さん。

因みにこの事例、一般の方々に解り易い様に説明すると…。
デルピエロ(若しくはシェフチェンコ)が今季からJ2甲府に加入するみたいなもの…、
かな。

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2012.06.16

●「ジュニアジャパン」観戦記

えー、昨日は夕刻前に秩父宮へ。
「ジュニア.ジャパンvsトンガ代表」の練習試合を観戦して参りました。

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【写真上】試合前.首脳会談風景。
エディ.ジョーンズとトウタイ.ケフのワラビー師弟対談の図。
ケフはトンガとクボタのヘッドコーチ兼任なのですね。

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【写真上】ジュニアジャパン、ピッチイン風景。
観客席前列には数少ない「ラウドサポーター」の姿。

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【写真上】シピタウ三写。
トンガは先日ジャパン戦のリザーヴ組を中心に、若手.中堅混成のチーム編成。
それでいて、全くサイズダウンしていないのが怖い…。
リザーヴにはトウィネアウ.ヴァカ.イオンギらの姿も。

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【写真上】殺風景なバックスタンドの図。
このゲームは無料観戦の公開トレーニングマッチ。
観客席はメインのみの開放で、従いバックスタンドは「無観客」。
幾ら閑古鳥に慣れているラグビーとは云え、矢張りミョーな風景です。
因みに来場者数は1117人。

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【写真上】前半35分、21番山沢拓也(深谷高校)ピッチイン。
この日一番の歓声を受けていたのは18歳の彼でした。
キックやパスに非凡さを覗かせる反面、「初シニア」の緊張感に加えコミニュケーション不足からか窮屈なプレー振り。
但しこの年代での「準.ユニオンマッチ」デビューは何物にも変え難い経験、このエイジ(ジュニア.A代表)の強化は今後継続していって欲しいものです。

しかし途中から「ジョセフ.ヴァカ」とのマッチアップとは、果たして何の罰ゲームか…。

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【写真上】ゲーム風景.セットピース二写。
チームとしての戦いは、準備期間が短いのを差し引いても総じて低調。
特にBKディフェンス、前半は良い様にヤラれまくり。
近場をゲインされてからパワフルなランナーに走りこまれるとトンガは面白い様にラインブレイク、追いすがるのに手一杯、カバーも間に合わず失点を重ねていきます。
オフェンスに関しては、チーム名通り「ジュニアジャパン」と云う感じ。
ボールキャリーが押し込まれると尽くターンオーバー、22mから先が本当に遠い。
加えて勝負所でのノットスト.ノッコンも散見、ハンドリングエラーやコミニュケーションミスは結構な数になりました。
結局4トライのうち3本はFWの力技によるものでして。

まぁ云っては悪いですが「勝ち負け」より「ニューフェイスのプレー振り」に興味のシフトが向いたこの試合。
特に目に付いたのはブロードハースト.竹中の二人でした。
ブロードハーストは攻守の要として文字通りの「奮闘」、ホラニ.ツイの「ジャパン三列.助っ人枠」に割って入れそうです。
竹中は想像以上の活躍、ボールを持つ機会も多くサイズを感じさせぬ強さと粘りを見せました。
その他、篠塚.桑水流.田村らジャパン組のパフォーマンスはまずまず「こんなもの」。
意外と第一列が健闘していたかな、と。

以上、こんな感じでした。

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●「お稚児さん」決まりました(其の弐)

祇園祭で「お稚児さん」と云えば。
大体の皆様は唯一の山鉾生稚児「長刀鉾稚児」を想像されると思いますが、実はあと二人のお稚児さんがおらっしゃいまする。

それは「久世駒形稚児」。
17日の山鉾巡行後に行われる「神幸祭」、翌週の「還幸祭」にて「中御座」を先導する大役を担われるお稚児さんです。
「正五位下少将」の長刀鉾稚児に対し、コチラは「素戔嗚尊.荒御魂」の化身。
云わば八坂さん祭神様の半側面だったりする訳で、ある意味長刀鉾のお稚児さんより「エライ」のです。

因みに八坂神社境内で下馬せず直接本殿に社参出来るのは、唯一駒形稚児だけ。

20120615222703gion_004久世駒形稚児決まる 祇園祭
祇園祭の神幸祭(7月17日)と還幸祭(同24日)で、馬に乗って神輿渡御を先導する「久世駒形稚児」が決まり、15日、京都市南区久世の綾戸国中神社が発表した。
今年は、神幸祭で南区久世上久世町の会社員山口豊さん(44)の長男匠君(7)=久世西小1年=、還幸祭は同上久世町の消防士小西立紘さん(27)の長男凌雅君(8)=同小2年=が務める。
2人とも父に続いて大役を担う。山口君は「選ばれてうれしいです」、小西君は「馬から落ちないように頑張ります」と話し、それぞれ「ぶじおちごさんができますように」と絵馬に書いた。
久世駒形稚児は、八坂神社とゆかりの深い綾戸国中神社の氏子の家から選ばれる。馬の頭の形をした彫刻「駒形」を身につけて神輿を先導する。

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2012.06.15

●水無月の「をどり」

今年で十九回を迎える五花街合同特別公演「都の賑い」。
何時の間やらミヤコ花街の恒例催事、「夏至の頃」の風物詩になりつつあります。

と云う訳で開催を半月後に控え、甲部歌舞練場で合わせ稽古か行われました。

そう云えば常時会場の京都会館は只今全面改修中。
従い今年(と恐らく来年)は南座での公演となっております。

20120614230807005花街合同踊りに熱 
祇園甲部で稽古

京都五花街の合同舞踊公演「第19回都の賑い」に向けて、各花街の舞妓20人による合同の稽古が14日、京都市東山区の祇園甲部歌舞練場で行われた。
公演では上七軒が長唄「老松」、先斗町が大和楽「あやめ」、祇園甲部が清元「青海波」、宮川町が長唄「旅」、祇園東が長唄「鞍馬の火祭り」の演目を披露した後、舞妓がフィナーレを飾る。
舞妓は各花街から4人ずつ出演し、うち15人は初の合同公演となる。稽古は京舞井上流五世家元の井上八千代さんが統括し、祇園の四季を歌う「祇園小唄」を繰り返し踊りながら、立ち位置や細かな動きを確認していた。
公演は29日午後2時半、30日午前11時と午後2時半、東山区の南座で。
京都伝統伎芸振興財団(おおきに財団)TEL075(561)3901。
(文.写真共 京都新聞6/14
より)

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2012.06.13

●イライラ

スキーしたい、スキーしたい、スキーしたい、スキーしたい…」。

シーズンアウトから約一ヶ月、毎年恒例の「禁断症状」発病です。

120613_022938そんな訳で只今鎮痛剤服用中。
先日の「ICI石井スポーツ.カスタムフェア」で貰って来たカタログを、トランキライザー代わりに小康状態を保っているのでした。

嗚呼、早く雪降らないかな~。

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2012.06.11

●「完敗」の雰囲気漂う「惜敗」

昨日は正午前に北青山迄。
PNC第二戦「サモサ-フィジー」「ジャパン-トンガ」を観戦して参りました。
三月末の東京セブンズ以来、二ヶ月振りの「秩父宮詣」です。

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【写真上】11:20頃に秩父宮到着。
ジャパンの試合は14時からと云う事もあり、来場者の姿も疎ら。
それにしても前日「梅雨入り」した計りと云うのに、盛夏並みの晴れ模様。
日中の最高気温は約28℃、ラグビーをするにはチト酷い暑さでした。

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【写真上】第一試合、「サモサ-フィジー」キックオフ前。
ウォークライ対決、「シンビ」vs「シヴァタウ」の図。
フイジーはハンドリングエラーで自滅の感、ノッコンは20以上あったでしょうか。
あれだけチャンスで「ポロポロ」していては流石に勝てません。
最後のCGにしても時間を見てなかったのか、やる気がなかったのか…。
でありながらスコアは「フィジー26-29サモア」、何時もながら縺れるカードです。

準備期間が短いのは両国共おあいこなのですが、戦術がシンプルな分だけサモアの方がチームとして機能していたかと。

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【写真上】第二試合前、メインスタンドより。
因みにこの日の観客数は7719人。
「EJジャパン」実質初ガチンコの秩父宮テストマッチとしては寂しい入りです。
「期待度」に加え「お天気」「組み合わせ」を考えたら、15000人は入らないと…。

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【写真上】第二試合、「ジャパン-トンガ」キックオフ前。
臨戦態勢全開の「シピタウ」を前に、横一線で迎え撃つジャパン。
一番右でニコニコ微笑んでるのは…、④番。

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【写真上】試合中の一枚。
この日は全く冴えなかったラインアウト(&スクラム)。
ブレイクダウンである程度やられるのは仕方無いのですが、セットピースがこれ程不安定だと、そりゃ勝てません。
従い表題通りの結果と相成りました。

「エディジャパン.春シーズン総括」は未だ三試合残していますので後に譲るとして、取敢えず「PNC」二試合を見ての雑感なぞを。
・エイトは矢張り「助っ人」で、リーチは⑦番。
・大野.ニコラスには当分頑張ってもらわないといけない様子。
・このクラス相手でも小野.立川に目途が付いた(但しまだ経験不足)。
・「強い(大きい)ウイング」が一枚欲しい。
・押せる⑤番、⑥番のスペシャリスト化が必要。
・フロントロウは取敢えず鍛え直し、メンバー変更はその後ででも。
・FBのバックアップが至急必要。

そうなると「アイブスorトンプソン」「ホラニ」「両CTB.FB兼務の助っ人(今のトコはニコラス)」はチーム構成に不可欠、加えてフィニッシャー(ヘスケス?…)も欲しくなる所処。
只、WTBは平.仙波.今村辺りの国産組コンバートで何とかならないものかと。

まぁチーム結成三ヶ月弱の上、準国産スコッド。
加えて以前に較べて、アタック時の「アンフォースドエラー多発」やディフェンス時の「タックル.カバー意識の低さ」は減ってきているので、概ね好意的に見ています。
但し「セットピースの安定」「決定力の欠如」と云った、「ジャパン永遠の課題」は果てしなく大きな壁。
改善出来るのか、それとも否か…。

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2012.06.10

●「カスタムフェア」in汐留

本日は正午から秩父宮でラグビー観戦。
16時に外苑前を後にすると、その足で新橋「ベルサール汐留」へ。
「2012/13 ICI石井スポーツ.スキーニューモデル発表予約会」に行って参りました。

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【写真上】展示会場入口にて。
木曜日から四日間開催されていたカスタムフェア、最終日に滑り込みでの来場です。
入梅翌日とと云うのに会場には「スノーホリック」な人々が多数来場、可也の熱気で御座いました。

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【写真上】会場風景.四写。
今日の人気ブースは「アトミック」次いで「オガサカ」「ヘッド」てな按配でした。
因みに私め、今季はスキー板買い替え年。
購入機種とショップは粗決まっておりますので、この日は「ゴーグル」「グローブ」等小物の物色とブーツの試し履き。
従い「レグザム」「ラング」「サロモン」辺りをウロウロしておりました。

シーズンオフであろうとも「スキーギアの山」を徘徊するのは心躍るものにて。
そんな訳で、季節外れの「至福の時間」を過ごした日曜夕刻でありました、とさ。

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2012.06.09

●~した模様

「気象庁は9日、関東甲信、北陸地方が梅雨入りしたとみられると発表した。関東甲信は平年より1日、昨年より13日遅い。北陸は平年より3日、昨年より9日早い。(時事通信)」

そんな訳で気象庁からのお達し、トーキョーも本日より梅雨入りです。
と云う事は…。
今日から数日「迎え梅雨」
     ↓
その後は半月程「梅雨晴れ」
     ↓
七月上旬から本格的な「シーズン」かと。

以上、此処数年の「雨具合」傾向と対策でした。
扨、今年の梅雨は無事「明ける」のでしょうかね…?。

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2012.06.08

●入梅前に「雪支度」

えー、本日はお昼前より神保町迄。

果たして何用かと申しますと、以下五択。
①カレーを食べに行った。
②スキーショップ巡りに行った。
③古書店巡りに行った。
④マラソンシューズを購入に行った。
⑤書泉ブックマートへグラビアアイドルのイベントに行った。

まぁ実際「③と④」は有り勝ちなのですが今回は然に在らず。
初夏を迎えた計りと云うのに、私めは早々と「冬の準備」に取り掛かっているのです。
(実は帰りがてら、しっかりカレーも食べてきましたが…)

そんな訳で各ショップもボチボチと来期モデルが出揃った六月上旬、「2012/13.ニューモデルスキー」を物色して参りました。
尤も今春三度の試乗会を経て購入候補の板は三台に絞り込んでおり、ファーストチョイスも「九分九厘」決まっています。
よーするに本日は「最後の念押し」を兼ねての情報収集&見積もりに、スキーショップを彷徨していたのでした。

Demob

尚、今季購入予定に挙げていたのは上記三機種。
扨、意中の新機はどの板でしょうね。

因みに当初の予定ではこの後、ベルサーレ汐留で行われている「ICI石井スポーツ.2012/13モデルカスタムフェア」も覘く筈だったのですが…。
神保町で「カンダハー」「アルペン」「ビクトリア」「アスペン」「ワンゲル」のフルコース徘徊、流石に疲れたので明後日に回す事と致しました。

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2012.06.06

●「お稚児さん」決まりました

お稚児さんは、そりゃ偉いものなのです。

何たって「正五位下少将」。
平安律令の時世ならば、我々「地下の民」なぞとは別世界の「やんごとなき」御方
近世お武家さんの格付けに直しても十万石のお大名様なのです

と云う訳にて今年の祇園祭「お稚児さん」と「禿さん」が発表となりました。
四条富小路の福寿園茶寮さんでは「大盤振る舞い」の予感?。

20120606231549tigo_3祇園祭、「頑張ります」 
長刀鉾の稚児に福井君

祇園祭の山鉾巡行(7月17日)で先頭を進む長刀鉾の稚児と補佐役の禿(かむろ)が決まり、長刀鉾保存会(京都市下京区)が6日発表した。
稚児は木津川市の同志社国際学院初等部4年福井正賢(まさよし)君(10)、禿は福井君の弟で同初等部2年の正道君(8)と北区のノートルダム学院小3年安藤健之助君(8)で、昨年に続いて兄弟が稚児と禿を務める。
稚児の正賢君は「災害や病気が起こらないようにするお祭り。大切な役だと思うので頑張ります」と力強く語った。正道君は「3人で力を合わせたい」と緊張気味に話し、安藤君は「伝統ある祭りに参加できるのはうれしい」と笑顔を見せた。
正賢君、正道君は茶製造販売会社「福寿園」副社長福井正興さん(40)の長男、次男。安藤君は法衣仏具製造販売会社社長安藤健作さん(40)の長男。3人は7月1日の「お千度の儀」などを経て巡行に臨む。
(文.写真共 京都新聞6/6より)
 

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2012.06.05

●「鴨川ラン」一考

御所と並ぶ市井民のトランキライザー「鴨川」。

「歩く」「憩う」に「語る」「睦ぐ」「耽る」「寝る」、「読む.燻らす」「飲む.食す」「歌う.奏でる」「釣る.泳ぐ.撮る」(「住む」)…。
その楽しみ方は千差万別、逐一挙げて云ったらキリがありません。

で、その利用法の一つとして、当然「走る」と云うのも御座います。
近隣方々の日課や部活練習等、元々川沿いを走る方々は多かったのですが、昨今のマラソンブームや今春の京都マラソン開催でジョガーの姿は増加傾向。
そんな風潮も相俟って、鴨川河川整備計画の一つとして「ジョギングコースの拡張.充実」が施策されているとの事です。

私めも帰京の折、たまに「丸太町~御薗橋」辺りで走ったり致しますが、「景観良好」の上に「信号無し」「通行車両無し」「高低差少なし」と、そりゃ絶好のジョギングコースです。
但し冒頭にも挙げた様に、あくまで鴨川は十人十色な「憩いの場」。
余りにジョギングコースにシフトし過ぎると、「ジョガー:非ジョガー」「地元組:遠征組」とに軋轢が発生しないかが少し心配です。
特に週末ともなれば「お子様連れ」や「自転車通行」も格段に増えるので、3人以上で横列走行されると事故の元。
亦、丸太町より下(特に二条大橋以南)は人通りが急増する上に岸幅が狭いものですから、その辺の掲示はしっかりするなどの対策も必要かと。

201206021233420602kamogawa鴨川ぐるり30キロ 
京都府、ジョギングコースを整備

京都府が、鴨川沿いに全長約30キロのジョギングコースの整備を進めている。河川改修に合わせて京都市北区、左京区から伏見区まで、河川敷の遊歩道をつなげる計画だ。水路などで分断された地点を通れるように改良するほか、距離が分かる標識の設置も検討する。
■北・左京-伏見 分断箇所を接続
鴨川の整備方針をまとめた「鴨川公共空間整備基本プラン」の一環。すでに遊歩道がある鴨川の賀茂川通学橋(北区)、高野川の馬橋(左京区)から丸太町橋(上京区、左京区)にかけての両岸と、二条大橋(左京区)-七条大橋(東山区)の東岸、塩小路橋以南の未整備部分を結び、約30キロの周回コースを予定している。
七条大橋-京川橋(伏見区)では、川べりの計5カ所で疏水の吐水口や合流する川に阻まれ、通行できなくなっている。府は、この区間で現在進めている河川の拡幅や公園整備に合わせて、橋をかけるなどして遊歩道をつなげる。
2013年度末までに遊歩道などの整備を終える。距離標や案内標識などを設け、ジョギングやウオーキング愛好家らの利用を増やす考えだ。
府は「整備が終わった上流部では、ジョギングを楽しむ人が増えた。一気に30キロを走るは大変だが、身近な場所で体を動かしながら鴨川と親しんでもらいたい」としている。
(文.写真共 京都新聞6/2
より)

因みに私め帰京時の主戦コースは「北嵯峨周回.大覚寺~広沢池コース」「きぬかけの路往復.大覚寺~金閣寺コース」「愛宕参道往復.釈迦堂~清滝コース」。
何せ自宅が「雛.嵯峨野」なものですから、矢張り洛西中心のルート取りになる訳でして。

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2012.06.04

●「游ぐ鮎 川より膳に 姿見る」

あゆ【鮎/年魚/香魚】
サケ目アユ科の淡水魚、普通は全長20~30cm。代表的な川魚で姿が美しい。
背面はオリーブ色、腹面は白色で、鰓の後方に黄色の斑紋がある。
川底の石につく藻類を餌とする。産卵は秋、下流の砂礫底で行われ、孵化した稚魚は海で冬を過ごし、翌春川を上る。アイ。[季]夏。

「魚豊」と並ぶ「ミヤコ.夏の味覚」ツートップの一角、「魚占」
昨日より宇治.賀茂川で入漁解禁、愈々「天然モノ」の時節到来となって参りました。
私め今夏に入り既に三度計り食しておりますが、当然の如く「養殖モノ」。
下顎の張った「荒鮎」を早く頂きたいもので御座います。

因みに当方地元、保津川.大堰川は6月24日の解禁。
「嵐山の鮎」は古よりの王朝人御用達、ミカドも「おとりよせ」しておられました。
故に夏期は「禁河」とされていた次第にて。

20120604101720ujijiアユ漁解禁、狙え大物 
宇治川、愛好家ら楽しむ

宇治川のアユ漁が3日、解禁された。曇り空だったが、待ちわびた愛好家が早朝から釣り糸をたれた。
宇治川漁業協同組合が4、5月に宇治川などにアユ約9万匹を放流している。アユ釣りなどには漁協組合事務所や京都府宇治市内の釣具店で販売する遊漁券が必要で、この日は午前5時に解禁となり、漁協によると、午前中は十数人が釣りを楽しんだという。
天ケ瀬ダム下流で、友釣りをしていた奈良市の会社員木村淳さん(49)は「宇治川は初めて。今日はあまり釣れないが、雰囲気を楽しんで帰ります」と長いさおを操っていた。
宇治市莵道の釣具店経営中村進一さん(56)は「放流されたアユは志津川で多く釣れるようだ。3月の気温が低く、天然物は例年より小さめ」と話していた。
(文.写真共 京都新聞6/4
より)

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●巽橋にて

昨日は祇園巽橋で「放生会」。

この放生会、云う迄も無く「殺生戒」祭儀にて本来は8月15日に営まれる仏事なのですが、祇園町では何故か六月第一日曜に行われておりまする。

花街で行われる「放生」会とは、一昔前なら意味深な儀式で御座います。

それより何より…。
「大阿闇梨さま」と「舞妓Haaaan」の取り合わせとは、何とも妙なコラボレーション。
否々、天台密教だけに「摩訶不思議」とでも申しましょうね。

2012060318430300603houshoue生き物の恵みに感謝 祇園放生会 
舞妓ら稚アユ2000匹放流
生き物の恵みに感謝する「祇園放生会」が3日、京都市東山区の辰巳大明神前で営まれ、比叡山明王堂の光永圓道大阿闍梨(あじゃり)や舞妓らが稚アユ約2000匹を白川に放った。
放生会は、食べ物として口にする生き物を供養し、殺生を戒める仏教の儀式。祇園では天台宗の僧侶らでつくる実行委員会が毎年開いている。今回で28回目。
昨年まで金魚を放流していたが、東日本大震災や祇園暴走事故を受けて血の色を連想させないアユに変えたという。光永圓道大阿闍梨は読経の後、念仏を唱えながら木おけで巽橋の上から放した。集まった信徒も放流の列に加わり、静かに手を合わせた。
(文.写真共 京都新聞6/4
より)

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2012.06.02

●六月無礼

扨、昨日から六月です。

祝日の無い六月です。

イベントも少ない六月です。

スキーにも行けない六月です。

マラソン大会も無い六月です。

帰京予定も無い六月です。

旅路の予定も無い六月です。

特に何~も無い六月です…。

あ…、
ラグビーだけはありますね。

そんな訳で今月は弊ブログ更新も「おざなり」「なおざり」の予感。
「水無月」ならぬ「文無月」になりそうなので、予めテトラポットを置いて沖鱒。

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2012.06.01

●「賑い」一ヶ月前

今年で18回目を迎える五花街合同伝統芸能特別公演、所謂「都の賑い」。
合同「初げいこ」を来週に控えた一昨日、祇園東衆が演目に由来の鞍馬.由岐神社を訪れ、公演の成功祈願を行いました

因みに、今年の演目は以下の通り。
上七軒/長唄「老松」、先斗町/大和楽「あやめ」、祗園甲部/清元「青海波」、宮川町/長唄「旅」、祗園東/長唄「鞍馬の火祭り」、舞妓の賑い/「祗園小唄」、フィナーレ/「京小唄」。

尚、今開催は常時会場の京都会館が改修工事の為、初めて南座で行われます。

201205302207295kagai五花街公演の成功を 
由岐神社で祇園東芸妓ら祈願

京都市東山区の南座で6月29、30日に開かれる京都五花街の合同公演を前に、舞台で長唄「鞍馬の火祭り」を披露する祇園東歌舞会の芸妓7人が30日、火祭を営む左京区の由岐神社で公演の成功を祈願した。
合同公演では上七軒、先斗町、祇園甲部、宮川町、祇園東の順で芸妓が踊った後、五花街の舞妓20人がフィナーレを飾る。祇園東は男性にふんした芸妓が勇壮な祭りの雰囲気を素踊りで伝える。
由岐神社を訪れた芸妓たちは本殿前で手を合わせた後、拝殿に並んでおはらいを受け、森川順行宮司が成功祈願の祝詞を読み上げた。芸妓のまりこさんは「7人の息を合わせるのは難しいですが、今日から気持ちも新たに稽古に励みます」と笑顔で話していた。
(文.写真共 京都新聞5/30
より)

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