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2012.06.04

●「游ぐ鮎 川より膳に 姿見る」

あゆ【鮎/年魚/香魚】
サケ目アユ科の淡水魚、普通は全長20~30cm。代表的な川魚で姿が美しい。
背面はオリーブ色、腹面は白色で、鰓の後方に黄色の斑紋がある。
川底の石につく藻類を餌とする。産卵は秋、下流の砂礫底で行われ、孵化した稚魚は海で冬を過ごし、翌春川を上る。アイ。[季]夏。

「魚豊」と並ぶ「ミヤコ.夏の味覚」ツートップの一角、「魚占」
昨日より宇治.賀茂川で入漁解禁、愈々「天然モノ」の時節到来となって参りました。
私め今夏に入り既に三度計り食しておりますが、当然の如く「養殖モノ」。
下顎の張った「荒鮎」を早く頂きたいもので御座います。

因みに当方地元、保津川.大堰川は6月24日の解禁。
「嵐山の鮎」は古よりの王朝人御用達、ミカドも「おとりよせ」しておられました。
故に夏期は「禁河」とされていた次第にて。

20120604101720ujijiアユ漁解禁、狙え大物 
宇治川、愛好家ら楽しむ

宇治川のアユ漁が3日、解禁された。曇り空だったが、待ちわびた愛好家が早朝から釣り糸をたれた。
宇治川漁業協同組合が4、5月に宇治川などにアユ約9万匹を放流している。アユ釣りなどには漁協組合事務所や京都府宇治市内の釣具店で販売する遊漁券が必要で、この日は午前5時に解禁となり、漁協によると、午前中は十数人が釣りを楽しんだという。
天ケ瀬ダム下流で、友釣りをしていた奈良市の会社員木村淳さん(49)は「宇治川は初めて。今日はあまり釣れないが、雰囲気を楽しんで帰ります」と長いさおを操っていた。
宇治市莵道の釣具店経営中村進一さん(56)は「放流されたアユは志津川で多く釣れるようだ。3月の気温が低く、天然物は例年より小さめ」と話していた。
(文.写真共 京都新聞6/4
より)

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