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2012.07.07

●祇園町「お千度」

ぞろぞろぞろぞろ…。

「おはようさんどすぅ~」
「おはようさんどすぅ~」
「おはようさんどすぅ~」


ぞろぞろぞろぞろ…。

と云う訳で、本日は今日は夏の祇園町風物詩「お千度」。
学生時分に祇園界隈で仕事していた縁もあって、この催事には何度か出遇した事があるのですが…。
白浴衣のオネーさん達が大挙移動される状景は「華麗」と云うより、寧ろ「圧観」。
八坂さん南楼門前で記念撮影の行われる様や、四条河原町まで大挙移動される様には蓋し圧倒されたのを思い出します。

「八朔」「事始め」「始業式」等、花街佳人の集いし催事は色々御座いますが、その「群雄割拠度」では
百花繚乱「艶花」も、余りに多過ぎると却って「おっかない」ものでして。

因みに今年の揃い浴衣は「流水に沢瀉」文様。
ミヤコ人にとりましてオモダカと云えば…、そう「クワイ」ですね。

20120707133513osenndo_2雨上がり、浴衣姿涼やか 
祇園甲部・芸舞妓「お千度」

祇園甲部の芸舞妓らが芸の上達と夏場の無病息災を祈願する「お千度」が7日、京都市東山区の八坂神社であった。京舞井上流家元の井上八千代さんと門下生がそろいの浴衣姿で参拝し、雨上がりの蒸し暑い境内に涼やかな風情を漂せた。
午前9時半ごろから、芸舞妓たち約80人が傘を手に境内に続々と集まった。白地に藍色の流水などをあしらった浴衣姿で「おはようさんどす」とあいさつを交わし、本殿でおはらいを受けた。
お千度は井上流の門下生で作る「みやびの会」が毎年、祇園祭の時期に合わせて行っている。井上八千代さんは「昨晩は雷まで鳴り響き、どうなることかと思いましたが、秋の舞踊の無事を祈ることができてほっとしました」と話した。
(文.写真共 京都新聞7/7より)

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