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2012.07.18

●神幸祭

「ホィッとー」「ホイっとー」

「ホィッとー」「ホイっとー」

と云う訳で、昨日は夕刻より神幸祭。

「三社御神輿差上」頃の八坂さん西楼門下は、1500人の輿丁が法被姿で集結。
例に由って「スゴイ事」になっていたでしょう。

神幸祭は「御祭神三柱」が其々の神輿に乗り、氏子地域を練り歩きながら四条新京極前.御旅所に「お渡り」になるもの。
宵山や山鉾巡行が「ミヤコ市井民の祭事」及び「観光的色彩の強いもの」とするならば、神幸祭は「八坂氏子衆の神事」とも云うべき祭事。
「八坂神社例祭.祇園祭」としては語るに省けない神事です。

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【写真上】昨年の様子。参考迄に

因みに…。
「お出掛け」になられた八坂さん祭神様はこのまま御旅所に「お留まり」になられ、24日の還幸祭で神社に「お帰り」されます。
御旅所では三基の神輿が逗留されるこの一週間、禰宜さんが不寝の番。
お疲れ様です。

20120717212133sinkousai_2勇壮「差し上げ」に歓声 
祇園祭・神幸祭

祇園祭の神幸祭が17日夕方から営まれた。神輿渡御では、京都市東山区の八坂神社を出発した3基が氏子地域を勇壮に進み、下京区四条通寺町東入ルの四条御旅所に向かった。
神社の宝物を携えた氏子組織の宮本組や、馬に乗った久世駒形稚児が先導した。午後6時すぎ、祭神を奉じた中御座、東御座、西御座の3基が強い西日が差す神社の石段下にそろった。法被姿の担ぎ手が頭上で神輿を支える「差し上げ」を一斉に披露し、ゆっくりと旋回させると、拍手と歓声で熱気に包まれた。
神輿3基は掛け声と飾り金具の音を響かせて別々の経路を進んだ。祇園かいわいや市役所周辺、河原町通の商店街などを練り、深夜には御旅所に並んだ。24日の還幸祭まで鎮座する。
(文.写真共 京都新聞7/
17より)

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