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2012.07.14

●「社参の儀」.午後の部

えー、昨日の八坂さんでは「社参の儀」ダブルヘッダー。

午前中の長刀鉾稚児に引き続き、午後には久世駒形稚児のお二人も「社参の儀」に臨まれました。
「神幸祭」」還幸祭」にて、「中御座」を先導するお稚児さんです。

長刀稚児が「正五位下少将」であるのに対し、コチラは「素戔嗚尊」の荒御魂。
云わば祇園社祭神様の側面神だったりする訳で、ある意味長刀鉾のお稚児さんより「エライ」のです。
因みに八坂神社境内で下馬せず直接本殿に社参出来るのは、唯一駒形稚児だけ。

20120713204645kuze無事祈り、駒形稚児社参 
八坂神社で山口君と小西君

祇園祭の神幸祭と還幸祭で神輿を先導する久世駒形稚児の2人が13日、京都市東山区の八坂神社で「社参の儀」に臨んだ。
久世駒形稚児は、南区の綾戸国中神社の氏子から選ばれる。今年は神幸祭を山口匠君(7)、還幸祭を小西凌雅君(8)が務める。
金色の烏帽子に薄紅色の狩衣をまとった2人は、綾戸国中神社の宮司や氏子と列をつくって八坂神社の南楼門をくぐり、普段は扉を閉めている正面から本殿に入った。神事で稚児のしるしとなる「杉守り」を授かり、祭りの無事を祈願した。
稚児は神輿を先導する際、ご神体の「駒形」を身につける。馬に乗ったまま境内に入ることが許されている。
(文.写真共 京都新聞7/13
より)

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