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2012.08.12

●鎮守の「森」にて古書の「海」

ミヤコお盆の風物詩、「下鴨納涼古本まつり」が昨日より始まりました。

私めにとっては学生時分以来のお盆恒例「散財行事」、今でも夏帰省の際には必ず足を運びます。
気が付くと書荷がダンボール二つ分に膨れ上がって宅急便のお世話になったり、将又お金が足りなくてコンビニATMまで往復、なんて事も御座いました。

降り頻るものは「灼熱の炎天」「蝉時雨」。
揺らめくものは「馬場に舞う砂埃」「幕屋の裸電球」。
山となるものは「「駐輪自転車」「両手に下げたビニール袋」。
おっと、忘れてならないのが「納涼うちわ」に「冷やしカレーうどん」。
古本市の雰囲気を彩る「有形無形」のアイテムも何時も通りの事でしょう。

尤も今夏の帰京予定は無いので今年は「参加出来ず」。
うーん、残念無念です。

20120811193935simogamo納涼で思わぬ出会い 
下鴨神社で古本まつり

約80万冊の古書を展示販売する「第25回下鴨納涼古本まつり」が11日、京都市左京区の下鴨神社糺の森で始まった。深緑の木々に覆われた涼しげな会場で、本好きが目当ての本や掘り出し物を探し歩いた。
古書店でつくる京都古書研究会が毎年開いている。今年は京都市内をはじめ、大阪や兵庫、岡山などから計38店のブースが並んだ。
学術書や美術書、漫画、絵はがきなどのほか、約1万冊を集めた児童書コーナーもあり、親子連れでにぎわっていた。大学教員の加藤真吾さん(52)=山科区=は「図書館や書店にない本との思わぬ出合いがある」と各ブースを回っていた。
16日まで。午前10時~午後5時半(16日は午後4時まで)。小雨決行。
(文.写真共 京都新聞8/
11より)

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