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2012.09.21

●「京都ポタ」.洛西~洛中篇

えー、先日はミヤコ帰京の後日談に成増。

予定の滞在を終え、一昨日水曜は京都を離れる最終日。
天気も良いので自宅嵯峨から各所を「ぷらぷら」と自転車散策、自転車を輪行袋に詰め込むのは京都駅にする事と致しました。
そんな訳での「帰り掛けの駄賃」、ミヤコ.ポタリング.洛西~洛中篇で御座います。

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【写真上.下】渡月橋周辺.二景。
自宅から5分掛からない場所なので「もう今更…」な感じですが、取敢えずは御約束で載っけておきました。
尚、地元民お勧めの大堰川ビューポイントは「亀山公園の展望台」「旧.嵐峡館(現.星のや)周辺」からの眺めですかね。

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【写真上】釈迦堂さん一写。
高辻通から清涼寺門前に。
この日は水曜日、従い残念な事に森嘉さんもおきなさんもお休みです。
因みに当日は「嵯峨(清涼寺)&千本(大報恩寺)」のダブル釈迦堂ブッキング。

この後は一条通りを東進、「例のアレ」を見に行く事と致しました。

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【写真上.下】北嵯峨田園名物、「ド派手カカシ」。
稲田に映えるは、原色豊かな衣装を身に纏った「一文字案山子群」。
毎年見慣れているとは云え、そのシュールな光景には何時も圧倒されます。
最早「歳時記」の域と云うべきでしょうか。

因みにこの案山子群、決して「無作為」に作られているのでは無く、その年々時事に即したテーマ(?)を持って制作されています。

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【写真上】そんな訳で今年は「ロンドンネタ」、その一体サッカーカカシ。
「おー にっぽーん にっぽーんにっぽーん にっぽーーん」

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【写真上】「五輪聖火」と「傘に万国旗?」。
人型ですら無いこのオブジェ、果たして「カカシ」と云って良いのかも解りません。

尚、嵯峨野のカカシがみんな「ド派手」な訳では無く、殆どのものがちゃんと「常識的」に作られているので誤解の無き様。
近隣農家さんの良識と名誉と為、一応付記しておきます。

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【写真上】北嵯峨田園風景。
北嵯峨高校から広沢池迄は一面の「鄙風情」。
「噎せ返る青草の匂い」「敷狩草の踏みしむ音」「用水路脇の湿土具合」「一足毎に飛び跳ねる飛蝗や蛙」…。
田畦ならではの風趣は、「幼少の頃」を思い出して懐かしいものです。

【動画上】走りながら撮ってみました。
嵯峨中グランド北側前~児神社間です。

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【写真上】広沢池東南岸より遍照寺山を望む。
大宮人にも愛された「雪月花」兼備の広沢池景勝。
当然その白眉は「月」なのでありますが、濃緑繁る季節の風情も良いものです。
陽射しと空色は未だ「夏真っ盛り」のそれでしたが、手前の「キバナコスモス」が唯一初秋の気配を感じさせてくれました。

この後は宇多野.御室を経由しつつ、一条通(きぬかけの道)を直進します。

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【写真上】仁和寺仁王門と妙心寺北門。
片や宇多帝御所以来の格式を誇る門跡、片や臨済宗派最大を誇る林下の禅刹。
洛西を代表する大仏刹が、周山街道の対面に位置しています。
この二寺を廻るだけでも軽く半日費やしますが、この日は門前を素通り。
実は当日、別に「目当ての見物」があるのでして。

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【写真上】某高校。
まぁモロばれですが、一応私めの母校なので一写。
因みに此処迄のコースは在校当時の通学路(復路)でした。

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【写真上】北野天神さん。
西大路通を越え今出川通に進入、取敢えず通りすがりに一枚。
このまま境内東脇、御前通から五辻通りに入ります。

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【写真上】五辻通。
「低い電柱に張り巡らせられた無秩序な電線」
「古い町屋や商家と一般住宅の入り混じった町並み」
「車.原付.自転車.人の往来カオス状態な狭い一通」
ミヤコ洛中の典型的な「フツーの通り」です。

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【写真上】千本釈迦堂さん。
この日目当てのその一。
最後に立ち寄ったのが東下前の事ですから、彼是18年振り位でしょうか。

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【写真上】釈迦堂さん(大報恩寺)、本堂。
洛中(≠京都)では最古の主要伽藍建造物、鎌倉期創建当初の遺構。
「西陣」ド真ん中に有りながら、応仁文明の乱にも焼けずに残った「奇跡的」な堂宇でもあります。
因みに洛中最古の建築物は「東寺.宝蔵(平安末建立)」。
尤も校倉倉庫の為、カウントされない場合も多いですが…。

この後はハンドル気ままに西陣の大路小路を東進、御所方面へと向かいました。
続く。

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