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2012.09.25

●「ツール.ド.阿騎野」室生寺~榛原篇

えー、先日帰京の後日談。
三連休の中日、私めはミヤコの混雑を避け一路大和路へ。
奈良高地は阿騎野周辺を「輪行ツール&古建築巡礼」に出掛けて参りました。

今回の愛車は先々月購入した計りのセカンドチョイス、フォールディングバイク「TERN VERGE P18」。
従い走行計画も「ポタリング以上」「ツーリング未満」なサイクリングてな感じです。
そんな訳での「ツール.ド.阿騎野」その①、室生寺~榛原篇で御座います。

001_3【写真左】室生口大野駅。
早朝7:20に嵯峨嵐山を出立、JRと近鉄を乗り継いで室生口大野に着いたのは9:13。
自転車を組み立て、9:30にいざツール開始です。

此処から室生寺迄は大まかに二通りのルートがあり、一つは「県道28号線ルート」、もう一つは「国道165号線からやまなみロードに入るルート」です。
取敢えず今回は楽そうな後者を選ぶ事と致しました。
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所処が…。
スタート早々165号からやまなみロードに進入する地点を見落とし、三重県名張市に突入するスカポンタン振り。
そんな訳でいきなりの走路間違い、約11km、30分のロスをしてしまいました…。

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【写真上】やまなみロード(奥宇陀広域農道)入口。
往路5.5kmのロスから漸く予定コースに戻っての仕切り直し。

この標識、T字路の進入交差点にあるのですが、U字道路を登った上にあるので国道165号からは見れず、迷子の原因となってしまいました。

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【写真上】室生トンネル入口。
全長1737m、内部はひんやりしていて気持ち良いのですが「濡れた路面」に「視界と平衡感覚不良」、「自動車が追い越す際の吸い込み」…。
矢張り長いトンネルは、小径車にとって怖いものです。

尚、やまなみロードに入って此処迄の2.3kmは結構厳しいヒルクライムが続きます。
まぁ距離が短いのが幸い、フツーに「キツい」位のレベルにて。

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【写真上】室生寺到着。
(室生口大野駅→三重県県境→室生寺 13.8km/約57分)
道間違いが無ければ、駅→室生寺間は実質7km.30分位です。

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【写真上】室生寺金堂。

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【写真上】室生寺五重塔。
晴れた雲間から、突然「狐の嫁入り」が。

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【写真上】室生寺本堂。
室生寺建築解説に就いては亦改めて項立て致します。

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【写真上】やまなみロード復路。
2003年開通の新しい道路だけあって路面状況は良好、急カーブも無く通行車両も殆どありません。
従い復路の下りは「快適」そのもの、景色も宜しく絶好のツーリングコース。

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【写真上】164号沿い、宇陀川の景観。

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【写真上】室生寺入口の交差点。
心地好い下りも一旦此処迄、右に行くと室生口大野駅方面、左に行くと28号線ルートの室生寺行きです。
(室生寺→室生寺入口 6.4km/約16分)

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【写真上】国道165号(初瀬街道)にて、初秋風景二写。
涼風に靡く「尾花」と「秋桜」。
この日(9/16)は陽射しこそ厳しかったものの流石に奈良高地の山間部。
ミヤコの盆地に較べれば、風も空気も冷涼なものでした。

因みに最初の2㎞は多少の登りですが、その後は快適なフラット&下りコース。

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【写真上】165号から榛原駅.宇陀市街地への入口。
この辺りから榛原駅にかけては「国道」「県道」「市道」ゴチャゴチャに入り組んでおり、結構迷いがちです。
菟田野方面(県道31号線)を進むにも、松山方面(伊勢本街道)を進むにも、取敢えず目印は「サンクシティ」。
迷子になったら町の人に「サンクはどっちですか?」と聞いて下さい。
(室生寺入口→榛原萩原 6.6km/約20分)

私めは此処からは菟田野を目指し南進、宇太水分神社へと向かうのでした。
つづく。

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