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2012.09.23

●「京都ポタ」.洛東〜洛南篇

えー、先日はミヤコ帰京の後日談。
「ミヤコポタリング」その③、洛中~洛東篇で御座います。

大文字下山後は「哲学の道」「鹿ヶ谷通」を南下、京都駅方面へと向かいました。

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【写真上】哲学の道。、
この時点で時計は15時前、段々西日が強くなって参ります。
疎水沿いの桜や躑躅は炎暑残暑の「夏焼け」で、可哀相な枯れ具合でした。

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【写真上】南禅寺門前とインクライン。
「法然院」「大豊神社」「若王子神社」「永観堂」「金地院」…。
この辺りも名所旧跡を挙げれば暇がありませんが、この日は門前を横目に素通り。
申し訳なさげに二枚だけ撮っときました。

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【写真上】白川橋にて北通一写。
昔は結構凸凹の通りだったのですが、今は綺麗に舗装されています。
西日と照り返しが眩チイ。

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【写真上】行者橋より華頂橋を写す。
更に眩チイ。

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【写真上】行者橋を行く愛機。
別名「阿闍梨橋」「古川町橋」 。
曲差しには厳しい橋幅なので、流石に押して渡りました。

此処からは白川南通沿いに祇園町.建仁寺を経由、宮川町へと向かいます。

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【写真上】宮川町ニ写。
祇園町程観光特化的な感じもせず、先斗町みたく商売臭&雑多混雑も無く、上七軒よりも茶屋街が広く、祇園南に較べ…(略)。

花街独特の艶っぽい風情に加え、テケトー生活臭のする感じが宜しくて。

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【写真上】木屋町より見る五条通。
現代ミヤコの主要幹線道路、モーターリゼーションに即した洛中唯一の通り。
尤も「洛中」と云うより「街中」と云った雰囲気、ミヤコの大路小路に独特な「通り」としての風情はありません。

私め、自転車持参帰京の折には大抵此処を通って京都駅に向かうのですが、この辺り迄来ると八条口は目と鼻の先。
味気無い道路の景色も相俟って、「離京」の気分をひしひしと実感してしまいます。
そんな訳でちょっぴり「センチメンタル」な場所なのでした。

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【写真上】東寺五重塔。
「あづまくだり」の前にこの日の最終目的地.東寺へ。
ミヤコの「ランドマークタワー」ですので、取敢えずは一写。
一昨昨日に室生寺五重塔を見てきた所為か、何時もより一層大きく感じます。

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【写真上】観智院客殿。
東寺でも秋期特別拝観中、此処感知院も一般公開されておりました。
特別拝観建造物としては建物内見学の拘束が無く、隣接する本堂(仏殿)や茶室(楓泉観)へも自由に行き来できます、但し撮影は不可。
仏堂や本殿では無くあくまで「主殿(住房)」ですから、本堂や書院室内以外の撮影は許可しても宜しいのではと思いますが、そんな規制監視も面倒ですしね…。

あと望むべくは正面勅使門(南側)からの拝観も許可してもらえれば。
入母屋破風と車寄.軒唐破風の連なる眺めはこの建物の白眉ですから。

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【写真上】高山彦九郎像。
東寺を発った後は5分も掛からぬうちに京都駅南口に到着。
約6時間の「ミヤコポタ」も無事終了、自転車を輪行袋に詰め込み「のぞみ」ちゃんで帰東の途へ着く筈でした、…が。
駅前で時計を見ると16時50分。
「今から行けば夕食取って帰れるな…」
気付けば川端二条に向かってペダルを扱いでいるのでした。

そんな訳で「ミヤコ最後」の一枚は、三条京阪のドゲザ。
以上、「2時間37分、43.2㎞」のミヤコポタリングでした。

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【写真上】東京駅にて、東下最初の一枚。
組み立てを終え、臨戦態勢の整った愛機。
四日間の走行距離は約170㎞、今回帰京のMVPは間違い無くこの子ですね。

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