« ●「京都ポタ」.洛西~洛中篇 | Main | ●「京都ポタ」.洛東〜洛南篇 »

2012.09.22

●「京都ポタ」.洛中~洛東篇

えー、先日はミヤコ帰京の後日談。
最終日「ミヤコポタリング」スナップ集その②、で御座います。

嵐山から広沢池.御室.を経由して洛中入り、千本釈迦堂を発った後は御所方面へと向かいました。

29
【写真上】梨木さん。
鴨東に向かう前にウォーターボトル補充の為、梨木神社に寄り道。
この日の水汲み人は先着2名、かなり空いてました。

28
【写真上】一~二分咲きの萩
梨木さんでは丁度「萩まつり」の期間中。
尤も折からの炎天夏に加え長い残暑、「秋の七草」花見頃は当分先の様でして…。

40
【写真上】出町橋より望む鴨川。
これもお約束、取敢えずは一枚。
眺める橋は違えども、鴨川から見る北山屛風の眺めはミヤコ人にとっての「原風景」みたいなものです。

41_2
【写真上】下鴨神社到着。
此処は私め予備校の近所、糺の森(&デルタ)では良く昼食を取ったものです。
丁度秋の特別拝観中、西本殿を近くで見られるので600円納めて参りました。
まぁ毎度の事ですが、本殿を窺えるのは「ほんのチョット」だけです。

43
【写真上】大炊殿、妻側一写。
架構は古式を踏襲して豕扠首.舟肘木。
社殿の役割は神饌の調理所、神宮に於ける忌火屋殿みたいなものです。

440_2
【写真上】足元に覗くフタバアオイ。
云う迄も無く「賀茂」「鴨」社の神紋、此処に来たら撮っとかないとね。

下鴨さん発った後は、16時迄暫くノープラン。
取敢えず今出川通を東進、東山界隈を目指す事と致しました。

45
【写真上】今出川東大路より大文字さんを眺む。
「そー云ゃ、此処二年位登って無いな…」
当初は鹿ヶ谷周辺をぷらぷらする心算でしたが、何と無くの思い付き。
そんな訳でポタリングは一時中断、465mの軽い登山をする事と致しました。

46
【写真上】銀閣寺ルート.大文字山登山道入口。
入山口の自販機が何時の間にか「おニュー」になっておりました。
品数も倍増、有難う銀閣寺さん.保勝会さん.伊藤園さん。

因みに此処から火床の辺り迄は20分弱位です。

50

49
【写真上】火床到着.市街西側を眺む、最奥には霊峰愛宕さん。
【写真下】同.南東を眺む。この日は湿度も高く京橋ビル群は見えず。

火床のある辺りは大文字山の頂上ではありませんが、それでも此処からのミヤコ見晴らしは中々のもの。
実は洛中洛外が一望できる一等の「景勝地」だったりするのです。

因みに「大文字山.登頂記」詳細は下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/08/post-d8aa.html

53
【写真左】火床中央(金尾)から見る、「大」文字の天部方向。
この登り階段数は「108」、云う迄も無く「除夜の鐘(煩悩)」の数で御座います。
【写真右】同.金尾より見る、「大」文字の左足止メ方向。
この降り階段数は「262」、実は「般若心経」の文字数で御座います。

52
【写真上】市街を背景に、尾花一写。
この日の京都は最高気温32℃のカンカン照り。
盛夏を思わせる様な暑さでしたが山腹で一休みしていると意外や意外、肌触れる風も心地良く、20分もすると汗も引いて参りました。
「消し炭拾い」の頃に較べると段違いの涼しさです。

そんな訳で、そよぐ薄穂を眺めながら漸くの「初秋の足音」を感じるのでした。

056
【写真上】戯れ一写。
「大文字」の中央で「大」を叫ぶ。
年甲斐も無く、ベタな遊びをやってしまいました…。

と、約30分の火床滞在。
下山後は再びポタ開始、銀閣寺門前からは南へとハンドルを切るのでした。
つづく。

|

« ●「京都ポタ」.洛西~洛中篇 | Main | ●「京都ポタ」.洛東〜洛南篇 »