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2012.10.21

●「第3回甲州フルーツマラソン大会」

えー、本日は早朝より山梨は甲州.勝沼へ。
「第3回甲州フルーツマラソン大会」へ参加して参りました。
山中湖ロード以来五ヶ月振りのハーフエントリー、今秋「一走目」で御座います。

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【写真上】9時前、勝沼ぶどう郷駅より甲府盆地を望む。
この日の山梨県、天気は「天高く秋晴れ」。
早朝こそ気温は14℃、肌触る空気も冷涼な気候でしたが次第に温度は上昇。
レース中の体感では16~18℃、スタート時刻(ハーフの部10:00)がもう少し遅ければ「ランナー」「タイム」「坂道」に加え、「暑さ」とも戦う羽目になっていたでしょう。
そんな訳で以下、大会リポートに成増。

初参加の同大会、兔に角アップダウンの激しいコースと聞いておりました。従い、
「スタートから7㎞迄は上り」、
「7〜13㎞迄は下り&平坦」、
「13〜16㎞迄は再度上り」、
「16〜19㎞迄は下り」
「19㎞〜ゴール迄は平坦」。

と、大まかな高低差具合は念頭に置いてのスタート、加えて何時もよりは抑え目なレースの入りです。

実際、そのコース概況はと申しますと…。
最初の2.5㎞からして既に緩勾配のアップダウン序章。
そしてフルーツラインに入ると6㎞地点迄「急斜」「緩斜」を織り交ぜたヒルクライム、メルヘンチックな名称とは裏腹な、噂通りの上りコースが続きます。
特に2.5〜5㎞地点位迄の坂道は極悪でしたが、充分な心の準備をしていた所為か、此処を乗り切れば後の上りは何とか辛抱出来るレベルでした。

寧ろ厄介だったのは、牛奥トンネルから13㎞辺り迄続く急勾配の下り。
日頃「登り」のインターバルトレはしていても、「下り(しかもロングラン)」のトレーニングなぞはしておりません。
折り返し地点を過ぎた辺りから「このピッチでは危ないな」と、ややペースを落とし大腿裏部と臀部に負荷を掛ける走法に切り替えたのですが…。
結局ふくらはぎへの負担は何時もの3倍増し。
更に15㎞辺りではダウンヒルランの影響で左足踵が丸ごとマメ化、下りでは左足に殆ど加重が掛けられません。
マラソンで「下り」より「平坦or緩登」コースが走り易かったのは初めての事です。

残り3㎞を切った所処で漸く待望のフラット走路、心肺機能には余力を残していたのでラストスパートを掛けゴールイン。
正直、予想並みに苦しかったのは序盤だけで「@」云う間のレースでした。

と云う訳でリザルト(速報)は以下の通りです。
・タイム 1:27:53(グロス)  1:27:48(ネット)
・種目別順位 44位/836人 
(男子一般の部)
・総合順位 51位/1506人 
(ハーフマラソンの部)

今シーズンは夏前から可也追い込んだトレーニングが出来ており、大会直近の調整も順調、ある程度自信を持って挑んだレースでした。
結果、この難コースでラップの乱れや後半の失速も無く、タイムはPBの約2分遅れ。
内容.時計共に充分満足しています。
これで次月の「諏訪湖」「小江戸川越」が楽しみになって参りました。

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【写真上】レース前の会場風景。
会場は勝沼中央公園広場及び勝沼中学校。
地域を挙げた運営姿勢に、老若男女問わず参加されているスタッフ.ボランティア。
「ワイン」「ブドウ」に「盆地特有の鬼コース()」と、勝沼の特色も充分に生かされおり、地方色豊かなロコ大会のお手本と云えるものでした。

若しも改善の要望があるとすれば…。
1㎞毎とは云わない迄も、せめて2〜3㎞おきの距離表示はお願いしたい位かな。

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【写真上】甲州名物、ワイナリーブース色々。
「飲んだくれ軍団」の来襲に備え、早い時間から準備を整えられていました。
が、スタート前に関わらず、既に試飲を始めている強者ランナーもチラホラ…。
因みに数時間後の各ブースは、予想通り「へべれけランナー」でしっちゃかめっちゃか大盛況でした。

あと目に付いた事と云えば、他大会に較べ、女子比率が高い様な気がしました。
やはり「ワイン」「フルーツ」の組み合わせが為せる業か。

因みに本大会参加者のうち、本当の猛者は「大菩薩峠コース」にエントリーされてると思いますが、あの登り坂(県道201号線)は本当に凶悪。
私め以前チャリンコで塩山〜雲峰寺を走りましたが、サイクルツールでも結構キツいあのヒルクライムにエントリーしろと云われたら…。
多分、テケトーな理由を付けて「断ります」

と、こんな感じの大会リポ。
私めも「ブドウ」「ワイン」をしこたま頂き、イイ気分で「天空の湯」へ。
湯治で汗と疲れを流した後は、周辺の果実畑を散策&フルーツつまみ食い行脚。
15時過ぎに勝沼ぶどう郷駅より帰路へと着いたのでした。
つづく。

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