« ●「第3回甲州フルーツマラソン大会」 | Main | ●爽秋の日「勝沼逍遥」 »

2012.10.22

●「1218年目」のミヤコ

えー、本日ミヤコでは時代祭が行われました。
幕末維新から延暦入洛迄の「3D.巻戻し時代絵巻」です。

この「時代祭」、数あるミヤコ祭事の中では珍しく「カーニバル=イベント色」が強いものですが、歴とした平安神宮の例大祭。
そしてミヤコ人の間では、意外と「等閑」な存在であったり致します。
平安神宮自体が未だ「最近出来たモノ」扱いなものですから、従い時代祭も「最近始まった祭り」と云った認識なのでしょう。
それでも120年近く続いてるんでけどね。

因みにミヤコ祭事の序列を、市井民から見た「格付け」で表してみると。
祇園祭>>>>>五山送り火>地域氏神さん例祭>都をどり≧葵祭>>時代祭
てな感じになります。
弥速、流石ミヤコと云うべきでしょうか…。

そんな訳で、平安遷都より「1218年」目の「きょう」で御座いました、とさ。

20121022134941jidaimatsurikae晴れやか平安への連なり 
時代祭に2000人行列練る

京都三大祭りの一つ、時代祭が22日、京都市内で繰り広げられた。明治維新から平安時代までの風俗を再現した全長約2キロ、約2千人の行列が、秋深まる都大路を練り歩いた。
左京区の平安神宮で神事を行った後、午前9時、桓武、孝明の両天皇の祭神を乗せた鳳輦や神宝とともに、約400人の神幸列が上京区の京都御苑へ向かった。
時代行列は正午、汗ばむ陽気の中、京都御所の建礼門前を出発した。「ピーヒャラ、ラッタッタ」の軽快な笛や太鼓を奏でる維新勤王隊列を先頭に、幕末の維新志士列が続いた。江戸、室町、鎌倉、平安へと時代をさかのぼり、烏丸通や御池通を進んで平安神宮に向かった。沿道では、市民や観光客たち約8千人(正午現在、京都府警調べ)が、時代絵巻を堪能した。
時代祭は、平安遷都1100年を記念して、1895(明治28)年に始まった。戦争などで中止の年もあり、今年は108回目になる。
(文.写真共 京都新聞10/22
より)

|

« ●「第3回甲州フルーツマラソン大会」 | Main | ●爽秋の日「勝沼逍遥」 »