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2012.11.30

●「顔見世」はじまりました

扨、霜月も残す所処あと一時間。
日が明ければ、師匠も走る「十二月」の到来で御座います。
しかしまぁ毎年の事ながら、「歳月去来」するのは早いもの。
特に秋が深まるに従って、その移ろいは「加速度付き」で過ぎて往くかの如しです。

そんな訳でミヤコでは年の暮れを彩る風物詩、「南座顔見世」が始まりました。
今年の幕開けはNHK大河の影響でしょうか、新歌舞伎「佐々木高綱」。
観光客も少な目の師走京都、歌舞伎見物を兼ねて上洛と云うのも宜しいんぢゃ無いでしょうか。

実は斯く言う私め、興行を観たのが一回きり。
しかも大昔、南座改修前の頃でした。

20121130123814ip121130tan000031000_師走へ華やか 顔見世開幕 
南座

京都の師走を彩る「吉例顔見世興行」が30日午前、京都市東山区の南座で開幕した。今年は六代目中村勘九郎さんの襲名披露。東西の大看板や人気役者による華やかな顔合わせが、大入りの客席を熱く盛り上げた。
劇場正面にはまねき看板や芝居の絵看板などが掲げられ、劇場は「歌舞伎の正月」と呼ばれる特別な公演ならではの雰囲気に包まれた。幕開けの新歌舞伎「佐々木高綱」では武勲が報われない源氏の武将の苦悩と決断を、片岡我當さんが実直に演じ、客席からは「松嶋屋」と屋号を呼ぶ声も飛んだ。
勘九郎さんの襲名披露演目は、昼の部が歌舞伎の様式美を凝縮した華やかな一幕「寿曽我対面」、夜の部は舞踊の大曲「船弁慶」。それぞれ片岡仁左衛門さん、人間国宝の坂田藤十郎さんや市川団十郎さんが脇を固める豪華版で、襲名の節目をことほぐ。
(文.写真共 京都新聞11/30
り)

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●2012/13 「プレ二滑目・狭山」

えー、昨日は夕刻より狭山スキー場へ。
来週のシーズンインに向けて、最後の足慣らしに行って参りました。

121129_165307
【写真上】「西武球場前駅」到着、時刻は16:50頃。
狭山に滑りに来たのは二週間振り、今季二度目。
まぁ全長320m.平均斜度7℃の人口雪ゲレンデですから、実際「滑る」と云うよりは「感覚を思い出す」程度です。
それでもスノーマッド=雪山中毒患者にとっては有り難い場所。
来場者の皆様は私めも含め、チョイ早めの滑走感触を楽しんでました。

121129_183356
【写真上】ゲレンデ上部より一写。
ゲレンデ概況については前回の折に述べてますので、省略致しまする。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2012/11/201213-efc5.html

121129_180939_2【写真左】
狭山での使用板は、昨季迄の愛機「SALOMON/DEMO X3」。
今年購入した「DYNASTAR/SPEED GROOVE DEMO」は未だ温存中です。

勘を取り戻すのには乗り慣れた板の方が良いですし、おニューのソールを人工芝で焼きたくもありません。
そんな訳でディナは来週の「かぐら」にて、満を持してのデビュー。
嗚呼、初デートが待ち遠しい。

そんな訳で狭山行脚は今回で終了。
3日後には「リアル雪山」のゲレンデが待っております。

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2012.11.29

●「Xday」決定

「いゃあ、昨日は寒う御座いました」。

昨日の帝都は寒冷前線の影響もあり、真冬を思わせる冷え込み。
最高気温8.5℃.最低気温5.9℃は、共に今季一番の低さとなりました。

然乍ら、そんな「寒気」を「歓喜」の面持ちで待ち焦がれていた輩々が。
そう、我等「スキーマッド」な連中です。

此処数日の冬型気象で白馬.上越のスキー場も軒並み降雪に恵まれた様子。
トーキョーより日帰り圏内のスキー場も、愈々滑走状況が整って参りました。

そして首都圏在住のスノーホリッカー「滑り始め」と云えば、矢張り「かぐら」。
HPによると「かぐらエリア3コース」「ゴンドラコース」に加え、本日より「みつまたエリア」もオープンとの報。
遂に「機は熟し」「雪は積もって」参りました。

と云う訳で2012/13シーズン、私め「初滑りの日」も決定。
12月3日(月)勇躍北上、7ヶ月振りの「雪神楽」を舞いに行ってきます。

あ、因みに狭山スキー場をカウントすると、今季「三滑目」になりますが…。

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2012.11.28

●Levi (FIN) EC/SL速報

先月より開幕した「2012/13 FISアルペンワールドカップ」。
ジャパン期待のスラロームはWC初戦に続き、レヴィにてEC(×2)が行われました。
そんな訳で先日のヨーロッパカップ第1.2戦、結果速報になります。

ECはWCと違い、JスポさんやFISのネットライブも御座いません。
従いFISのHPだけが情報源、リザルトで判断するしかないのですが…。

佐々木明11位&8位、取敢えずは復調の気配です。
1st.2ndレース共に20番台ビヴからの上位入選、今季初戦としては中々の結果です。
トップとの秒差が少し気になりますが、佐々木は元々スロースターター気味。
シーズン序盤の時期とスタート順を考えれば、何より二戦とも「完走」して結果を残せた事の方が大きいでしょう。
ともあれ、復活に向けての足懸かりを掴んだのは事実です。

因みに大越龍之介は41位と38位、石井智也はDNQ(2nd run)と36位。
正直、未だワールドカップで二本目に残るレベルには達していません。
だったら欧州にワンシーズン腰を据え、ECとFISレースフル参戦した方がレベルは上る様に思えるのですが、予算的に難しいのでしょうね…。

兎に角、ナショナルチームから外されて佐々木の尻に火が付いたのは確か。
捲土重来、10年間チームジャパンの屋台骨を背負ってきた「意地」と「力量」に期待したいものです。

Rank/Bib/FIS Code /Name/Year/Nation /Run1/Run2/Total Time/FIS Points

1 16 501223 BAECK Axel  1987 SWE 56.47 58.09 1:54.56 6.00
2 17 501111 HARGIN Mattias  1985 SWE 57.03 57.79 1:54.82 7.41
3 3 201891 SCHMID Philipp  1986 GER 56.60 58.70 1:55.30 10.00
4 1 422304 KRISTOFFERSEN Henrik  1994 NOR 56.04 59.33 1:55.37 10.38
5 19 180703 PALONIEMI Santeri  1993 FIN 56.63 58.78 1:55.41 10.60
6 2 193967 MUFFAT JEANDET Victor  1989 FRA 57.05 58.38 1:55.43 10.71
7 6 421849 JOHANSEN Truls  1989 NOR 56.63 58.81 1:55.44 10.76
8 13 422082 SOLEVAAG Sebastian-Foss  1991 NOR 56.95 58.66 1:55.61 11.68
9 4 194212 THOULE Nicolas  1990 FRA 56.90 58.76 1:55.66 11.95
10 72 511983 AERNI Luca  1993 SUI 58.28 57.53 1:55.81 12.77
 11 29 301312 SASAKI Akira  1981 JPN 57.00 58.92 1:55.92 13.36
12 7 150644 KRYZL Krystof  1986 CZE 57.23 58.72 1:55.95 13.52
13 23 511908 SCHMIDIGER Reto  1992 SUI 57.30 58.68 1:55.98 13.69
14 15 220689 RYDING David  1986 GBR 57.37 58.86 1:56.23 15.04
15 28 501458 LINDH Calle  1990 SWE 57.64 58.68 1:56.32 15.53
16 5 421400 MYHRE Lars Elton  1984 NOR 58.18 58.25 1:56.43 16.12
17 70 501401 SAXVALL Per  1989 SWE 57.91 58.64 1:56.55 16.77
18 39 501116 LAHDENPERAE Anton  1985 SWE 58.30 58.28 1:56.58 16.93
19 8 291318 TONETTI Riccardo  1989 ITA 57.26 59.37 1:56.63 17.20
20 12 480736 KHOROSHILOV Alexander  1984 RUS 57.51 59.25 1:56.76 17.91
21 18 511127 GINI Marc  1984 SUI 57.01 59.78 1:56.79 18.07
22 32 150594 TREJBAL Filip  1985 CZE 57.94 58.88 1:56.82 18.23
23 10 561148 SKUBE Matic  1988 SLO 57.58 59.49 1:57.07 19.58
24 25 51395 DIGRUBER Marc  1988 AUT 58.24 58.99 1:57.23 20.45
25 52 194207 THEOLIER Steven  1990 FRA 58.27 59.08 1:57.35 21.10
26 69 54027 BRENNSTEINER Stefan  1991 AUT 58.67 59.38 1:58.05 24.89
27 65 380334 VIDOVIC Matej  1993 CRO 58.41 59.90 1:58.31 26.30
28 34 202464 GASSNER Philipp  1992 GER 58.34 1:00.05 1:58.39 26.73
29 53 290095 BALLERIN Andrea  1989 ITA 58.50 59.97 1:58.47 27.16
30 56 6290183 RONCI Giordano  1992 ITA 58.89 59.67 1:58.56 27.65
31 51 511996 YULE Daniel  1993 SUI 58.79 1:00.18 1:58.97 29.87
32 26 380290 SAMSAL Dalibor  1985 CRO 59.04 59.99 1:59.03 30.19
33 59 53969 BISCHOF Martin  1991 AUT 59.51 59.70 1:59.21 31.17
34 73 990051 BOSCA Giulio  1990 ITA 59.69 1:00.01 1:59.70 33.82
35 22 561161 JAZBEC Patrick  1989 SLO 58.82 1:00.92 1:59.74 34.03
36 45 422134 BJERTNESS Endre  1992 NOR 59.32 1:00.61 1:59.93 35.06
37 80 380335 ZUBCIC Filip  1993 CRO 59.68 1:00.47 2:00.15 36.25
38 57 550054 ZVEJNIEKS Kristaps  1992 LAT 59.49 1:00.73 2:00.22 36.63
39 77 202485 KETTERER David  1993 GER 59.55 1:00.73 2:00.28 36.96
40 62 561244 KRANJEC Zan  1992 SLO 59.19 1:01.21 2:00.40 37.61
 41 35 302982 OHKOSHI Ryunosuke  1988 JPN 59.33 1:01.36 2:00.69 39.18
42 64 481327 TRIKHICHEV Pavel  1992 RUS 59.50 1:01.51 2:01.01 40.91
43 46 192943 OBERT Anthony  1985 FRA 59.30 1:01.79 2:01.09 41.34
44 78 511741 ZURBRIGGEN Elia  1990 SUI 59.84 1:01.73 2:01.57 43.94

Rank/Bib/FIS Code /Name/Year/Nation /Run1/Run2/Total Time/FIS Points

1 10 421400 MYHRE Lars Elton  1984 NOR 57.57 58.11 1:55.68 6.00
2 7 501111 HARGIN Mattias  1985 SWE 57.57 58.20 1:55.77 6.48
3 3 422304 KRISTOFFERSEN Henrik  1994 NOR 57.65 58.18 1:55.83 6.80
4 8 180703 PALONIEMI Santeri  1993 FIN 58.03 58.24 1:56.27 9.16
5 35 511174 VOGEL Markus  1984 SUI 58.29 58.03 1:56.32 9.43
6 36 54063 FELLER Manuel  1992 AUT 57.47 58.86 1:56.33 9.48
7 1 193967 MUFFAT JEANDET Victor  1989 FRA 57.06 59.30 1:56.36 9.64
 8 20 301312 SASAKI Akira  1981 JPN 58.56 57.96 1:56.52 10.50
9 9 150644 KRYZL Krystof  1986 CZE 58.35 58.22 1:56.57 10.77
10 12 511983 AERNI Luca  1993 SUI 58.56 58.12 1:56.68 11.36
11 11 422082 SOLEVAAG Sebastian-Foss  1991 NOR 58.72 58.11 1:56.83 12.16
12 6 421849 JOHANSEN Truls  1989 NOR 57.86 59.09 1:56.95 12.81
13 50 512014 NIEDERBERGER Bernhard  1993 SUI 59.36 57.66 1:57.02 13.18
14 14 480736 KHOROSHILOV Alexander  1984 RUS 59.20 57.83 1:57.03 13.24
15 15 220689 RYDING David  1986 GBR 59.43 57.99 1:57.42 15.33
16 19 511908 SCHMIDIGER Reto  1992 SUI 58.87 58.60 1:57.47 15.59
17 23 193986 PLACE Francois  1989 FRA 59.71 57.80 1:57.51 15.81
18 38 294348 PERAUDO Adam  1987 ITA 59.03 58.52 1:57.55 16.02
19 21 201896 STEHLE Dominik  1986 GER 59.73 57.91 1:57.64 16.50
20 29 51395 DIGRUBER Marc  1988 AUT 59.47 58.23 1:57.70 16.83
21 41 51434 TIPPELREITHER Matthias  1988 AUT 59.70 58.08 1:57.78 17.26
22 32 194207 THEOLIER Steven  1990 FRA 59.33 58.50 1:57.83 17.52
23 48 422134 BJERTNESS Endre  1992 NOR 59.66 58.24 1:57.90 17.90
24 17 511127 GINI Marc  1984 SUI 58.95 59.25 1:58.20 19.51
25 55 290095 BALLERIN Andrea  1989 ITA 59.33 58.89 1:58.22 19.61
26 31 320266 JUNG Dong-Hyun  1988 KOR 59.56 58.84 1:58.40 20.58
27 13 561148 SKUBE Matic  1988 SLO 59.73 58.76 1:58.49 21.06
28 27 700830 ZAMPA Adam  1990 SVK 59.51 59.01 1:58.52 21.22
29 46 193334 RIVAS Gabriel  1986 FRA 59.86 58.93 1:58.79 22.67
30 58 6290183 RONCI Giordano  1992 ITA 1:00.00 58.83 1:58.83 22.88
31 40 193347 TISSOT Maxime  1986 FRA 1:00.18 59.02 1:59.20 24.87
32 24 501401 SAXVALL Per  1989 SWE 59.77 59.57 1:59.34 25.62
33 56 53922 WIESER Manuel  1990 AUT 1:00.32 59.07 1:59.39 25.88
34 68 380334 VIDOVIC Matej  1993 CRO 59.74 59.67 1:59.41 25.99
35 79 380335 ZUBCIC Filip  1993 CRO 1:00.96 59.77 2:00.73 33.07
 36 66 303097 ISHII Tomoya  1989 JPN 1:00.96 1:00.20 2:01.16 35.37
36 54 511996 YULE Daniel  1993 SUI 1:00.34 1:00.82 2:01.16 35.37
 38 34 302982 OHKOSHI Ryunosuke  1988 JPN 1:00.73 1:00.53 2:01.26 35.91
39 89 180718 HENTTINEN Jens  1993 FIN 1:01.19 1:00.24 2:01.43 36.82
40 59 550054 ZVEJNIEKS Kristaps  1992 LAT 1:01.69 1:00.19 2:01.88 39.23
41 81 202520 HOLZMANN Sebastian  1993 GER 1:01.51 1:00.60 2:02.11 40.46
42 95 481103 ANDRIENKO Aleksander  1990 RUS 1:02.48 1:00.22 2:02.70 43.62
43 100 481428 NOVIKOV Vladislav  1993 RUS 1:02.07 1:00.71 2:02.78 44.05
44 102 20174 VIDOSA Roger  1984 AND 1:03.01 1:01.58 2:04.59 53.75
45 101 491501 ROCAMORA Pol  1991 SPA 1:03.18 1:01.54 2:04.72 54.45
46 97 700879 ZAMPA Andreas  1993 SVK 1:04.87 1:02.45 2:07.32 68.39

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2012.11.27

●「師走の支度」「新年の支度」

礑気付けば霜月もあと3日、間も無く「師匠も走る」季節がやって参ります。
此処トーキョーでも「頬打つ東風」や「街の彩り」「行き交う人の身拵え」も、「晩秋」から「初冬」気配へと移ろいつつありまして。

と云う訳で今年も残す所処一ヶ月余り、時宜に因んでミヤコ鴨東と洛西より「「師走」「新年」の支度風景を二題お送り致します。
弥速、毎年の事乍ら歳月の過ぎ行くのはホントに早いものでして…。

20121126124720manekiage_2師走の顔ずらり 
南座「まねき上げ」

京都に師走の訪れを告げる南座(京都市東山区)の「吉例顔見世興行」(30日~12月26日)を前に、恒例の「まねき上げ」が26日行われた。あいにくの雨のなか、顔見世で襲名披露する中村勘九郎さん(31)をはじめ、出演する歌舞伎役者の名前が書かれた「まねき看板」が高く掲げられた。
劇場正面に据えられた、竹を格子に組んだ竹矢来(たけやらい)に、計54枚のヒノキの看板が職人の手で掲げられた。午前9時すぎ、見物人の傘がひしめくなか、最後に「片岡仁左衛門」の看板が設置され、「坂田藤十郎」「市川団十郎」など東西の俳優の名がずらりと並んだ。
劇場前であいさつした勘九郎さんは「顔見世は歌舞伎役者にとって特別。(先代の)父同様、京都からも愛される勘九郎になれるよう、一生懸命務めたい」と抱負を語り、手締めで公演の成功を祈った。
(文.写真共 京都新聞11/26
り)

昨日は四条大橋東南詰より「師走風物」の知らせ。
「顔見世」を五日後に控えた南座で、恒例の「まねき上げ」が行われました。
顔見世が始まると祇園町にも繁忙期が訪れます。
「師匠」も「おかあさん」も「おねえさん」も「走り回り、飛び回り、舞い回る」師走。
年の「瀬」にて加茂の「河原」なだけに、そんな「水限」とでも申しましょうか。

20121124132931emaえと「巳」かわいらしく 
松尾大社の大絵馬

来年のえと「巳」を描いた大絵馬が24日、京都市西京区の松尾大社の拝殿に飾り付けられた。一足早く迎春ムードが漂い、参拝客たちがさっそく写真に収めた。
絵馬は縦3・2メートル、幅5・5メートル。出入り業者でつくる「松尾会」が1983年から毎年奉納している。長年、原画を描いてきた日本画家藤原みていさんが昨夏に亡くなり、今回から木版画家井堂雅夫さん(67)=北区=が担当。とぐろを巻いて縁起物の金の玉を抱く蛇を描いた。
3連休の中日、紅葉の色付いた境内は、多くの参拝客でにぎわった。家族で七五三参りに訪れた山田篤史さん(36)=右京区=は「来年は娘2人が小学校、幼稚園に入る。飛躍の年になれば」と話していた。
(文.写真共 京都新聞11/24
より)

続きましては私め毎春の初詣先、「松尾さん」のオハナシ。
松尾大社では先週土曜日より、迎春恒例の「干支大絵馬」が御目見え致しました。
勿論絵馬に描かれているのは来年の干支「巳」で御座いますが、其処は酒造を司る「日本第一酒造神」。
差し詰め「蟒蛇」と云った所処でしょうかね。

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●「小江戸川越マラソン」後々記

えー、日曜日に参加して参りました「小江戸川越マラソン2012」。
「大会リポ」に続きましての「川越逍遥記」、その②に成増。

レース完走後は「川越温泉」→「宮元町の鰻屋」と何時もの打ち上げルーティーン。
湯治&昼宴にて緩んだ身体に鞭打っての「川越市街ポタリング」で御座います。

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【写真上】喜多院山門と番所。
山門(国.重文)は山内最古の建築物、寛永9年(1632)の建立、切妻四脚門.本瓦葺。
禅刹の総門に良く観られる形式。
番所は、裄3間梁間2間、単層切妻造.桟瓦葺。
江戸中期から江戸末期の建立、本来境内に建っていたものを移築。
正門に付随する番所は稀少な例、むくり屋根も珍しい形状です。

Pb250041
【写真上】同.慈恵堂前にて一写。
川越一の大刹と云う事もあり境内は多くの参拝者で賑わってましたが、此処でも目を惹いたのは「七五三」詣の御家族。
綺麗におめかしした御子様と御両親、中々とシアワセそうなお出掛け姿でして。

因みにこの喜多院、境内はミヤコ洛東「真如堂さん」と近しい雰囲気。
「徳川色=お武家さん」の臭いは意外と希薄で、寧ろ民間信仰寺院の色合いを強く感じました。

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Pb250048
【写真上】中院の四脚門と楼門にて、紅葉三写。
川越市内の寺院は特に「観楓名所」と云う訳ではありませんが、それでも鮮やかに色付いた椛が所々に見受けられました。
まぁ「写真はソレナリに嘘を付く」、と云う事で。

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【写真上】おまけ一写、この日も機動力は「TERN VERGE P18」。
今や「セカンドチョイス」から「ファーストチョイス」へと昇格した我が愛車。
本当、最近は何処へ行くにも折り畳んで持ってってます。
多分再来週の「小川和紙マラソン」にも輪行してそうな予感…。

とこんな感じの「小江戸川越マラソン2012」大会&行楽リポ、三部作。
来年も亦「走りに」「温泉に」「鰻餉に」伺いますよ、っと。
おしまい。

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2012.11.26

●「小江戸川越マラソン」後記

えー、日曜日参加して参りました「小江戸川越マラソン2012」。
昨日「大会リポ」に続きましての「川越逍遥記」に成増。

完走後は「アミノバイタル」「バナナ」「さつま芋完走証」「記録証」「ドーナッツ」「川越汁」を受け取り(完食し)、ジャージを肩に引っ掛け会場を後に致しました。
取敢えずツカレタので、急ぎ「風呂」です。

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【写真上】ゴール前風景、一写。
水上公園通りではスティックバルーンを打ち叩いての大声援、ゴール前では川越太鼓の演舞がランナーを迎えてくれます。
うろ覚えですがコース中、太鼓や山車、ブラスバンドの演奏エイドは5~6箇所。
その他にも近隣住民の皆様から私設応援団迄、この大会は沿道応援の評価が本当に高いものでして。

そんな訳で水上公園から愛機を扱ぎ出し約5分、川越温泉に到着。
湯治でレースの疲れを癒した後は、川越市街に昼酒宴へと向かったのでした。

【動画上】仲町交差点からの町並み
ハーフ3.5㎞地点、3時間前に此処を走ってたのが遠い昔の様です。
三連休最終日と云う事もあり、街中は沢山の観光客で溢れ返っておりました。

川越は本来城下町なのですが、商業都市への転換が早かった事もあり、蔵造りの商家や民家が多く建てられてる様になりました。
亦、旧埼玉銀行南支店や旧八十五銀行本店に代表される近代西洋建造物も町並みに溶け込み、独特の景観を醸しています。

Dscn1841_2この後は札の辻を通り過ぎ、観光エリアから離れた宮元町の某鰻屋へ。
「PB更新」の祝杯も兼ねての「打ち上げ昼餉宴」です。
徒歩だと難しい距離に足が届くのもポタリングの良い所処、お陰で行楽混雑とは無縁のカウンターにて、酒席をゆるり楽しんだのでした。
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【写真上】川越氷川神社にて。
鰻屋の暖簾を出た後は数年振りに「川越の氷川さん」へ。
境内はお子様連れの家族で大賑わい、そう云えば時期的に「七五三」詣は今週が最後ですものね。

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【写真上】同.拝殿では神前挙式も行われておりました。
この日の六曜は「先負」、恐らく昼過ぎからの「華燭の典」でしょう。

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【写真上】本殿左側の絵馬参道。
一応御約束迄、上下左右「困った時の神頼み」で鈴生りで御座います。

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【写真上】巫女さん一写。
取敢えず一枚位は「萌え」っときます。

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【写真上】川越のランドマーク「時の鐘」。
氷川神社から南下途次にて。
取敢えずは此方も御約束、車上より一枚収めときました。

この後は喜多院.中院へとポタの足を進めるのでした。
つづく。

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2012.11.25

●「小江戸川越マラソン 2012」

Koedo_marathonえー、本日は早朝5:40起床。
チャリンコ片手に西武新宿線で「本川越」に向かいました。
今年で三年連続のエントリー、「小江戸川越マラソン.2012」に参加する為で御座います。

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【写真上】水上公園前の農道より見る富士山。
本川越よりは輪行した愛機で、アップがてらのポタリング。
今朝の川越は8時頃で気温5℃、風も湿度も無く「絶好のマラソン日和」です。
晩秋らしい肌刺す冷え込みも、爽やかな淡青空と清澄な空気。
お陰で走る前から「縁起の良い」ものが観られました。

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【写真上】水上公園.会場風景二写。
一昨年の初開催こそ「トイレ数の不足」「誘導案内の不備」等、運営問題が指摘されていましたが、昨年からは殆どの不具合も解消。
会場規模も大きく、受付ブース周辺の動線もスムーズです。
その辺りの反省点を生かす柔軟性は、観光地だけあって流石。
元々ホスピタリティは確りとしており、年々良い大会になって行きそうです。

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【写真上】同.アフター飲み屋 飲食店ブース。
勿論「餃子の満州」さんも出店されておりました。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

私めにとりましてこの大会は今秋の「ターゲットレース」。
前回の諏訪湖ではタナボタでPB更新致しましたが、今日は鼻っから自己ベスト(1:25:43)しか狙っておりません。
取敢えず目処となるのは昨年の同大会のスプリット、大まかなラップ推移は頭の中に叩き込み、去年の自分との戦いです。
(2011/3㎞スプリット)11:30/23:21/35:18/47:35/1:00:02/1:12:41/1:25:52
因みにペース配分の胸算用は、
最初の5㎞は後先考えず「突っ込んで」、㎞/3:45ペース、
中盤以降は㎞/3:55前後で、行ける所処迄「押して押して」、
終盤は「粘れるだけ粘る」青写真です。

そんな訳でハーフの部は8:55にスタート。
スタートから市街中心地迄は予定通りオーバーペース目の入り、その後ややスピード調整し㎞/3:55前後で折り返し.平塚橋を通過します。。
流石にこの直後からラップが㎞/4分強に落ちてきましたが、鯨井中前で気合と根性を貰い再度ペースアップ。
15㎞地点で58:43、昨年比▲1:19の貯金で「22~23分台」も視野に入ってきました。
しかし19㎞過ぎの地点で、遂に脹脛が限界値。
最後のスパートエリアで已む無く減速しつつのフィニッシュとなりました。

結果は「狙い通り」のPB更新、しかも前記録を2分以上短縮するスピードスコア。
いゃあ、本当に嬉しいゴールインでした。
因みにリザルトは以下の通りです。
  ・タイム(ネット)1:23:42(3:58/㎞)  (グロス) 1:23:45
  ・種目別(40代男子) 27(位)/1188(人)
  ・総合(ハーフ男子全般) 104(位)/4481(人)
 (3㎞スプリット)11:29/23:09/34:50/46:46/58:43/1:10:54/ 1:23:42

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

兎に角この「小江戸川越マラソン」はコース取りが秀逸。
私め存知の限り最もタイムの出し易い大会です。
「広すぎず狭すぎずスピード感のある道幅」「折り返し地点迄続く目視出来ない程度の下り」「全体的に緩やかな高低差」、加えて「二度の折り返し」も距離の目算が付き易く良い感じです。
「川越市の古い町並み」と「郊外バイパス」「秋枯れの田園地帯」を交互に取った往路復路も、メリハリが利いた特色豊かなもの。
他大会でこの時計を出せるかと云ったら…、正直無理でしょう。

そして一昨年.昨年同様、沿道の応援は特筆すべきもの。
運営スタッフ.ボランティアさんに加え、小旗を振る地域住民の方々の多い事。
特に14㎞過ぎの鯨井中では生徒さんの大声援と吹奏楽演奏(涙腺が緩む…)。
「これだけ応援されたら、走らないとしょーがない」って位、ランを後押ししてもらい本当に有難かったです。

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【写真上】会場を後にする際、スタートゲートにて一写。
此処を走り抜けたのは二時間前、なのに何だかエラい遠い時間に感じるもので。

と、以上こんな所処にて。
続篇は亦明日にでも。

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●「小江戸川越マラソン」速報

えー、只今10:50埼玉なう。
本日参加の「小江戸川越マラソン 2012」、先程ゴールした所処です。

タイムはネットで「1:23:42」、公約通りPB更新しました ヽ(´▽`)/
大会レポは後程アップするとして、取敢えずは速報迄。

そんな訳で今から温泉→鰻屋→川越市街散策コースです。
勿論「足」は輪行持参のミニベロにて。

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2012.11.24

●「月は朧に東山」

「ぎぃ~おん こいしぃ~やぁ だぁら~りの おぉび~よ~♪」

と云う訳で本日正午は、円山公園にて「祇園小唄祭」。

然乍ら、嘗て祇園町で御世話になった身としてそんな催事は覚えが無く、ちょっこら調べてみると致しました。
すると私め東下後の催しにて今年が11回目との事、記憶に無くてアタリマエです。

で「祇園小唄」の催事が、何でまた勤労感謝の日なのかと一考。
小唄で最も知られているのは冒頭「春の唄」のクダリですし、亦長田幹彦の忌日は五月三日です。
しかし考えてみれば、その時期はミヤコ花街遍く「をどり」の真っ最中。
朝から晩迄「目の廻る」程忙しい折で、新しく催事なぞ加えてる場合ぢゃありません。
とは云って「あまりに暇してる」オフシーズンでも一寸寂しいもの。

そんな事由にて「落とし所処」がこの時節になったものかと、勝手に推測してみた次第でありました。
まぁ「かにかくに祭」と月も一緒だし、宜しいんじゃないかと。

20121123232405kouta花街風情かみしめて 
東山で祇園小唄祭

京の花街の風情を織り込んだ歌舞曲「祇園小唄」をたたえる祇園小唄祭が23日、京都市東山区の円山公園であった。歌碑を前に舞妓が歌詞を朗読し、花街の文化や伝統伎芸の継承、発展を祈った。
祇園小唄は、「月はおぼろに東山」の歌い出しで知られる花街の定番曲。作家長田幹彦が祇園のお茶屋「吉うた」で作詞し、映画の主題歌として流行した。
祇園甲部の舞妓の満奈葉さんと千紗子さんが歌碑の前で歌詞を朗読し、献花した。その後、観光客らに歌詞などが書かれたカードを配り、魅力を伝えた。
満奈葉さんは「普段は歌詞をゆっくり読むことが少ないので、一言一言、意味をかみしめました」、千紗子さんは「よく舞わせていただく曲。これからも心を込めて舞いたい」と話した。
祇園小唄祭は2003年から京都伝統伎芸振興財団と京都花街組合連合会が毎年開いている。
(文.写真共 京都新聞11/24
より)

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●「マスターピース」スキー番外篇⑤

サテ、節気も小雪を迎え、暦の上では「冬の訪れ」。
私めの様な「スキーマッド」の輩にとっては、待ち焦がれた「白銀の季節」が間近に迫って参りました。
そんな訳で「2012/13.シーズンイン」を前にしてのマスターピース.番外篇。
スキーアイテム特集その⑤になります。

・「MIZUNO」のラグビーヘッドギア

Img57789266六年前から愛用している「頭部保護アイテム」。
「それってスキー用のヘルメット?」
「使い具合は如何なの?」
「何処で売ってるの?」
なぞとリフトやゴンドラの同乗者に良く質問されますが、勿論本来は「ラグビー」ギア。

無類のラグビー好きな私め、「スキーにも使えないかな?」と試しに購入して依頼、手放せないアイテムとなりました。

パッドは厚めのEVAフォームを使用しており衝撃に対する安全性は一般ゲレンデレベルなら不問題、流石「格闘球技」仕様のアイテム。
可也固めのアイスバーンで吹っ飛んでも、頭部への痛みは殆どありません。
装着時のフィット感もビーニーの着脱で調整可能、「保温性」も結構あります。

そして特筆すべきはヘルメットに較べて優位性の数々。
「圧倒的に軽い(g単位レベル)」
「折り畳める(荷物が嵩張らない)」
そして「安い(3000円台~)」。
加えてカラーバリエーションも豊富だったり致します。↓

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因みに「カンタベリー」「クーガー」等のラグビーブランドからも販売されておりますが、何故「ミズノ」チョイスなのかと申しますと。
其処は「スキーブランド」も展開しているショップだから、と云う事で。

 

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2012.11.23

●「旧嵯峨御所」門前にて

初冬ミヤコの歳時記「大根焚」、と云って先ず頭に浮かぶのは…。
「鳴滝三寶寺」「千本釈迦堂」「鳴滝了徳寺」の御三家です。

そんな師走風物に先立って昨日、大覚寺塔頭覚勝院で「大根供養」が行われました。
地元では「覚勝院さん」云うよりむしろ「まこと幼稚園」を運営しておられるお寺、としての方が馴染み深いですが、実は七百年前よりの嵯峨御所院家。
「御所の法流お預り」として由緒正しき院家の住坊です。

と云う訳で節気「小雪」の頃、ウチの近所のお話でした。

20121122153511daikon「小雪」ポカポカ 
右京・覚勝院で大根供養

寒さが増して雪が降り始めるという二十四節気「小雪」の22日、京都市右京区嵯峨大覚寺門前の覚勝院で、大根供養が始まった。大鍋であめ色になるまで炊かれた大根が湯気を上げ、参拝者は熱々を頰張っていた。
覚勝院は30年ほど前から大根供養を続けている。聖天様に供える大根のお下がりを食べることで、無病息災を祈願する。
京都地方気象台によると、今朝の最低気温は8・1度で平年よりやや暖かく、境内には次々と人々が訪れた。大根は、前日から昆布だしとしょうゆなどで炊き込み、約千人分を用意した。三重県から観光で訪れた江間源昭さん(75)は「とても甘くて軟らかく、心も体も温まった」と話した。24日まで。1杯900円。
(文.写真共 京都新聞11/22
より)

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2012.11.22

●「小江戸川越マラソン」三日前

今秋のマラソンエントリー第三弾、「小江戸川越マラソン 2012」。
大会本番迄残り三日となりました。

月中より少し崩しかけていた体調も、取敢えずは回復。
取敢えずは今夜がレース前最後の中距離トレ、12㎞走った感触では「まずまず」のコンディションで日曜日を迎えられそうです。

そんな訳で今秋のメインターゲットレース、狙うはPB更新のみ。
氷川神社迄は「突っ込んで」、鯨井中迄は「押して」、平塚橋からは「粘って」…、
目標は25分台前半、と云う事で。

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2012.11.21

●喫茶店にて「ギネス&シガー」

えー、此処最近更新するネタと云えば「スキー」か「マラソン」の事計り。
いい加減マンネリ気味なので、偶にはブログらしく私事近況報告なぞを。

「煙草と云えば欠かせないのが珈琲」。
と云う訳で愛煙家の私め、御多分に洩れず可也のコーヒー好き。
赤坂.新宿.神保町等々オキニの喫茶店が幾つか有りますが、今夏以降「週一ペース」で通っている珈琲屋さんが青山に御座います。

「カウンターのみ10席程度」「椅子と天板のバランス良」「基本的に来客は少な目」「良く解らない店主の偏った店創り」…。
勿論珈琲の味自体も宜しいのですが、何より有難いのが「葉巻可」な事。
しかも珈琲屋さんなのに、ギネスのタップが立っているのです。

え、「それならル.コネ○ールでも良いぢゃないか」って。
否々、カウンター主体の小バコ「一番の醍醐味」は、何たって「店主の毒」。
量産型店舗の全方位「お客様=神様」接客では、こればっかは満足出来ません。

そんな訳で文庫本片手に、スタウトをちびちび飲りながらロブストを燻らす。
中々と宜しい日暮れ刻を過ごさせて頂いてます。

121120_164135_2左写真はそのお店のエントランス。
例に由って殆どの方々には「チンプンカンプン」でしょうが、知ってる方は「嗚呼成程」。
お店案内なんてのは、そんな按配で宜しいのでして。

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2012.11.20

●「マスターピース」スキー番外篇④

サテ、節気も立冬を過ぎ、暦の上では「冬の訪れ」。
私めの様な「スキーマッド」の輩にとっては、待ち焦がれた「白銀の季節」が間近に迫って参りました。
そんな訳で「2012/13.シーズンイン」を前にしてのマスターピース.番外篇。
スキーアイテム特集その④になります。

・「SALOMON」 NYTRO GTX

一昨年より愛用しているスノートレッキングシューズ、サロモンのナイトロGTX。
「スノーシューイング」や「春先のスノートレッキング」仕様として開発されただけあって、非常なタフなブーツ。
降雪時の駅周辺からゲレンデ近辺、宿泊施設近辺での移動等、至る所処で重宝。
ウインターシーズンを通して雪国現地で活躍してくれます。

Gtx

「暖かーい (インナーボアの保温性は-25℃驚愕、しかも快適)」
「濡れなーい (GORE-TEXメンブレン構造、上部以外からの水分侵入は皆無)」
「滑り難ーい (冬用コンタソール由来のグリップ力、氷上は兎も角雪上なら無敵)」
「軽ーい(26㎝でも600gを切る)」

てな感じで特にハイシーズンのスキーツアー、豪雪期の足元には不可欠です。
因みにタウンユースで履こうものなら、まぁ足元の暖かい事暖かい事。

あと一応念の為、「スノーシュー」は大丈夫ですが「アイゼン」装着は出来ません。
従い雪山登山用ではありませんので御注意の程を。

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2012.11.19

●「マスターピース」スキー番外篇③

サテ、節気も立冬を過ぎ、暦の上では「冬の訪れ」。
私めの様な「スキーマッド」の輩にとっては、待ち焦がれた「白銀の季節」が間近に迫って参りました。
そんな訳で「2012/13.シーズンイン」を前にしてのマスターピース.番外篇。
スキーアイテム特集その③になります。

・「MASKI」のスキーブーツカバー

Bandaisports_2010maskird 以前からマスキーの存在は知っていたのですが、別段購入意欲はありませんでした。
何せスキーは「冬のアウトドアスポーツ」、足元の寒さ冷たさなぞは当たり前で特に難儀だとは感じてなかったのです。
所処がとある機会、スキー仲間に進められ「冷やかし半分」の心算で使って見ると…。
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「結構良いじゃないですか

と云う訳でコレ、昨季から使い始めてます。
予想以上の保温性で防寒機能は充分、爪先の感覚麻痺は可也軽減されました。
着脱は簡単、特にブーツの邪魔にもなりません。
加えて「雨スキー」にも重宝、雨雫がブーツシェルの隙間からインナーに漏れるのも防いでくれます。
流石に春スキーの「ジャリ雪」には役に立ちませんが、その頃にはブーツ防寒の必要は有りませんので欠点と云う程でも無し。
気付けば「手放せない」アイテムの一つとなってしまいました。

Pb190041唯一トホホな事と云えば、見栄えのしないカラーバリエーション(赤.青.黒)とデザイン。
ブーツのコスメも隠れてしまい、「のっぺらぼう」なものとなってしまいます。

そんな訳で私めは「FISアルペン使用」、一寸遊んでおりまする。

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2012.11.18

●「小江戸川越マラソン」一週間前

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えー、「小江戸川越マラソン 2012」迄あと一週間。
今秋私めの「ターゲットレース」で御座います。

尤も先々週「諏訪湖マラソン」後にやや体調を崩してしまい、此処二週間はトレーニングも抑え目。
一昨日辺りより漸くコンディションも回復し、本日は久し振りのロングランです。
本番迄残り7日、ギリギリ調整ピークにもっていける…かな。

比較的タイムの出易いコース設定に加え、個人的に相性の良いこの大会。
そんな訳で目標設定は、勿論PB「1:25:43」アンダー。
今回は途中で潰れる覚悟で突っ込みます。

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2012.11.17

●携帯無くした/携帯見つかった

えー、昨日狭山に滑りに行った帰路の折。
西武線車中で携帯電話を失くした事に気付きました。

果たしてゲレンデ場内でなのかロッカーでなのか、将亦駅周辺でなのか。
「西武球場前駅」~「狭山スキー場」の動線上であるのは間違い無いものの、詳細場所に就いては見当が付きません。

帰宅後に両施設に問合せを入れたものの、該当の遺失物は無し。
仕方無いので一時使用停止の処理をした後、新機種購入を考えておりました。

所処が一晩過ぎた翌本日。
狭山スキー場さんから「紛失物発見」の連絡が御座いました。
取敢えずは「ほっ」としたものの、携帯一つ取りにだけ再度狭山に足を運ぶのもツマラナイものです。

そんな訳で明日は「中野坂上」発「西武球場前駅」経由「本川越」迄。
一週間後に迫った「小江戸川越マラソン」のコーススクーリングを兼ねて、携帯を受け取りに行ってこようと思います。
勿論荷物は「スキーキャリアー」では無く「輪行袋」にて。

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2012.11.16

●2012/13 「プレ一滑目・狭山」

えー、本日は今シーズン「初滑り」に行って参りました。
尤も赴いた先は「上越」でも「白馬」でも無く「埼玉県所沢市上山口」。

そんな訳で今季の滑り始めは「狭山スキー場」。
彼是2年振りの所沢行脚で御座います。

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【写真上】スキー場建物と場内風景。
此処狭山スキー場はゲレンデの最下部が地下一階、そこから地上に向かって約35mの高低差を付けたコース取りになっています。
従い旧SSAWSの様な高層建築で無くとも斜度が取れるのでして。

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【写真上】リフト乗車中に一写。
地面には人工芝、両側は冷温保持のビニールカーテンと植林された常緑樹。
スキーには少し違和感のあるリフト風景で御座います。

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【写真上】ゲレンデ最上部より。
滑り出しが最大斜度(15゜)部分、そこから100m位は10度前後の斜面構成。
下半分はほぼフラットな一枚バーンです。

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【写真上】ゲレンデ下部より。
御覧の様にコース最下部30m位は人工芝のまま、中盤にも雪がえぐれて下地が剥き出しの部分が数箇所ありました。

因みに今後狭山に行かれる方への参考迄。
以下簡単なゲレンデリポートになります。(平日限定)。

①10時からの最初の2時間は外すべからず。
この時間帯がゲレンデのベストコンディション、午後にはザラメギャップが頻出する上に人工芝が露出する部分もあります。
亦、滑走者が少ないので、コース幅を使ったり多少の高速滑走も可能。

②雪質は人工雪にしては程々。
四月中旬の春スキーに慣れていれば、然程滑り難さはありません。
この日位の温度(正午で約10℃)なら降雨時の雪と同じで、却って板は走ります。

③四時間券で充分。
平日ならリフト待ちは0~2分程、乗車時間は2:30なので、「∞ループ」していれば1時間に12~15本位は滑れます。
コース特性を考えれば、短期集中でダレる前に切り上げた方が良。

④テーマは大まかに、勘を取り戻す程度。
斜度.コース幅や雪質から、細かいテクニカル要素を詰めるには不向き。
「重心位置」「左右のバランス」「滑走姿勢」など、「足慣らし」程度の目的で半年振りの滑りを楽しむのが良いでしょう。

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【写真上】おまけの西武ドーム。  
 

と、こんな感じにて。
まぁ人工雪の室内滑走としては、ソコソコ充実の四時間。
思っていたよりも勘は鈍っておらず、調子も結構取り戻せました。
上越の降雪具合にもよりますが、狭山行脚は多くても後一回位。
矢張り自然のゲレンデでの「初滑り」が待ち遠しいものです。

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2012.11.15

●「マスターピース」スキー番外篇②

サテ、節気も立冬を過ぎ、暦の上では「冬の訪れ」。
私めの様な「スキーマッド」の輩にとっては、待ち焦がれた「白銀の季節」が間近に迫って参りました。
そんな訳で「2012/13.シーズンイン」を前にしてのマスターピース.番外篇、スキーアイテム特集その②になります。

・「八海山(for TIOGA)」のドリンクボトル

Cybt0006_main01_3数年前に六日町八海山スキー場に行った際、ベースキャンプの売店で見付けたものです。

スキー場や蔵元のオフィシャルグッズと云う訳では無く、「八海山」をテーマにしたタイガオ社とのコラボ商品。
基本的にはサイクルアイテムですが私めは「+スキー」にも愛用、滑走中の水分補給に持参しています。
特に「春スキー」には重宝、何時もメインリフトの近くに置いて(放り投げて)おります。
只サイズが500mlのみ、出来れば600か750も販売して欲しいですね。

因みに下部のロゴは「清酒」では無く「名水」。
ゲレンデでも「酔っ払い運転」はイケマセンよ、と。

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2012.11.14

●「マスターピース」スキー番外篇①

サテ、節気も立冬を過ぎ、暦の上では「冬の訪れ」。
私めの様な「スキーマッド」の輩にとっては、半年以上待ち焦がれた「白銀の季節」が間近に迫って参りました。
昨季は年明けから続いた豪雪で「長く」「良雪」なスキーシーズンを楽しめましたが、今季の降雪具合は如何なものでしょうか?。

そんな訳で間も無く訪れる「2012/13.ウインターシーズン.イン」に胸高鳴り心躍る気持ち弾ませながらの「マスターピース.番外篇」。
スキーアイテム特集になります。

・「SWIX」のオールインワン スキーケース(SG001J-M)

毎冬30回前後の雪山行脚をしている私め。
そのツアーの都度、スキーギアの持ち運びに愛用しているのが此方のスキーバックで御座います。

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ウィール(キャスター)付で移動が楽なのは元より、梱包量の多さとサイドポケットの収納力も重宝。
文字通りの「オールインワン」、他に荷物を持つ必要が全くありません。
因み私め、三泊位のツアーなら全ての荷物をこの中にを詰め込んでおります。
「マイカー」移動がメインの方には必要無いでしょうが、「電車.バス」等の交通機関を多用するスキーヤーにとっては便利な事間違いありません。

弱点を一つ挙げるとしたら、荷物保管スペースの無い電車移動(上越新幹線等)の際、「座席最後尾の後ろの隙間」にしか置き場が無い事でしょうか。

尚「オガサカ」「ダカイン」「ICI(コメクエストコラボ)」等から同様の商品が販売されていますが、その辺のメーカーチョイスは各々の嗜好で宜しいかと。
アルペン志向なら「SWIX」、基礎派なら「OGASAKA」、オサレ系なら「DAKINE」、石井スポーツユーザーなら「ICI」てな感じ、ですかね。

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2012.11.13

●「難知如陰」

先日は二泊三日の信州行脚、松本「夜の部」での一コマ。

贔屓の飲み屋で、残念な告知が貼り紙されておりました。

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ガーン… つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
年に3.4回の来訪、しかも殆ど冬場にしか伺わないので全くの不存知でした。
因みに何処のお店かと申しますと…。
表題の四字熟語で殆どネタバレですよね。

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2012.11.12

●「2012/13 Winter」HAPPO-ONE

先週八方尾根へ晩秋遊山へ行った際の事。
2012/13シーズンのガイドマップが出来上がっていたので、一部貰って参りました。

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折り畳み小冊子式、封筒大サイズ12P。
スキー場のガイド&コースマップと云えば「(空色)×(雪色)」の色彩イメージが強いのですが、今季の八方は「モノトーン基調のセピアカラー」。
オサレ雰囲気な表紙になっておりまする。

よーし、今冬も沢山滑りに来るぞー

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2012.11.11

●Levi(FIN) SL速報 

えー、本日は待ちに待った「スキーサーカス」のおハナシ。
「2012/13.FIS World Cup
」の男子スラロームが日本時間11日夜、開幕を迎えました。
愈々アルペンレースの季節本番、五ヶ月間に亘る雪上バトルの始まりです。

と云う訳で今季の第一戦、レヴィ(フィンランド)の結果速報。
ジャパン勢のスタートリストは湯浅直樹19番/石井智也74番。
湯浅は一本目26位、二本目は途中迄良い滑りも後半まさかの転倒。
結局完走選手中最下位の27位、救いは辛うじてポイントが取れた事でしょうか。
石井はDNQ、未だこのステージでは家賃が高そうです。

優勝はレッドビブの自信からか貫禄すら見せたアンドレ.ミラー、2位にはこれ亦圧巻の滑りで総合チャンプ、ヒルシャー、3位には久方振りのビクマルクが入りました。
第二シード後半から40番台スタートの選手が次々とジャンプアップする小波乱の展開でしたが、上位二人の滑りは個性こそ違えど流石と云うべきもの。
今季のSL戦線もミラー.ヒルシャーを軸に展開されそうです。

Rank/Bib/FIS Code /Name/Year/Nation /Run1/Run2/Total Time/FIS Points

1 7 501017 MYHRER Andre  1983 SWE 53.86 55.69 1:49.55 0.00
2 6 53831 HIRSCHER Marcel  1989 AUT 54.13 55.48 1:49.61 0.34
3 16 501101 BYGGMARK Jens  1985 SWE 54.17 55.99 1:50.16 3.45
4 24 292491 MOELGG Manfred  1982 ITA 54.40 55.88 1:50.28 4.13
5 13 290732 THALER Patrick  1978 ITA 54.79 55.71 1:50.50 5.38
6 23 50605 HERBST Reinfried  1978 AUT 55.44 55.15 1:50.59 5.89
7 3 201702 NEUREUTHER Felix  1984 GER 54.44 56.21 1:50.65 6.23
8 2 380260 KOSTELIC Ivica  1979 CRO 54.77 56.14 1:50.91 7.70
9 12 501111 HARGIN Mattias  1985 SWE 54.50 56.55 1:51.05 8.49
10 47 201891 SCHMID Philipp  1986 GER 55.01 56.05 1:51.06 8.55
11 32 422304 KRISTOFFERSEN Henrik  1994 NOR 55.27 55.83 1:51.10 8.77
12 11 50624 PRANGER Manfred  1978 AUT 54.91 56.24 1:51.15 9.06
13 10 293098 RAZZOLI Giuliano  1984 ITA 55.43 55.77 1:51.20 9.34
13 9 534562 LIGETY Ted  1984 USA 55.13 56.07 1:51.20 9.34
15 30 530165 BRANDENBURG Will  1987 USA 54.97 56.35 1:51.32 10.02
16 15 202462 DOPFER Fritz  1987 GER 54.94 56.43 1:51.37 10.30
17 29 511174 VOGEL Markus  1984 SUI 55.01 56.50 1:51.51 11.09
18 45 480736 KHOROSHILOV Alexander  1984 RUS 54.43 57.09 1:51.52 11.15
19 14 560355 VALENCIC Mitja  1978 SLO 55.39 56.16 1:51.55 11.32
20 8 50625 RAICH Benjamin  1978 AUT 54.83 56.76 1:51.59 11.55
21 5 293797 GROSS Stefano  1986 ITA 55.04 56.65 1:51.69 12.11
22 38 194212 THOULE Nicolas  1990 FRA 55.41 56.29 1:51.70 12.17
23 17 194364 PINTURAULT Alexis  1991 FRA 55.02 56.85 1:51.87 13.13
24 37 180703 PALONIEMI Santeri  1993 FIN 55.13 56.76 1:51.89 13.24
25 28 150644 KRYZL Krystof  1986 CZE 55.35 56.55 1:51.90 13.30
26 55 220689 RYDING David  1986 GBR 55.15 56.91 1:52.06 14.21
 27 19 301709 YUASA Naoki  1983 JPN 55.33 1:01.19 1:56.52 39.45

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●夜間は行かん

えー、観楓行楽にはチト早う御座いますが…。
ミヤコ洛東.清水寺では、昨日より「夜間拝観.紅葉ライトアップ」が始まっております。

然乍ら…。
この界隈では「高台寺」「知恩院」等でもライトアップがを行われており、その雑踏振りは想像を絶するもの。
八つ有ると云う「あの世」の地獄、若しももう一つ付け足すならば「紅葉京都錯綜地獄」を加えて、「九大地獄」にしても良いんじゃないかと思う程です。
特に週末ともなると見渡す限り「雲霞の群れ」、紅葉の結構所処では御座いません。

そんな訳で暫くの間、夜の東山周辺には近づかない方が良いと思いますが、「如何してもライトアップされた紅葉が見たい」と云う方は…。
「清水の舞台から飛び降りる」覚悟にてお望み下さい。

オアトが宜しい様で、チャンチャン。

20121109232106004秋夜に浮かぶ舞台荘厳 
清水寺で試験点灯

京都市東山区の清水寺で9日夜、秋の夜間特別拝観を前にライトアップの試験点灯があった。色づき始めたモミジと清水の舞台が暗闇に浮かび上がり、眼下にきらめく街の夜景と共演した。
境内には、約千本のモミジがあり、国宝の本堂と重要文化財の堂塔15棟などが立ち並ぶ。約500基の照明が点灯されると、紅葉の木々や舞台の柱組みが夜空に映え、荘厳な雰囲気に包まれた。
夜間特別拝観は10日~12月2日(午後6時半~9時半)。拝観料が必要
(文.写真共 京都新聞11/9
より)

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2012.11.10

●蕨平橋にて

先日「八方尾根」物見遊山の後日談。
下山後、白馬駅に戻る途中に「蕨平橋」へ立ち寄って参りました。

此処は白馬山岳撮影の定番スポット。
建物や電柱等、障害物の邪魔も無く、白馬山麓が一望の元に見渡せる絶好のビューポイントです。


【動画上】蕨平橋近辺ポタ。
場所は白馬駅より東南へ徒歩10分程、旧白馬ハイランドスキー場への道程に御座います。

99
【写真上】白馬山麓パノラマ風景。
正面に「八方尾根」東に「白馬47」と「五竜アルプス平ゲレンデ」。
天気が良ければ「白馬三山」から「鹿島槍ヶ岳」迄見渡せるのですが、この日は生憎の曇り空、山頂付近は厚い雲で覆われておりました。
まぁ雲間より差し込む陽光も神々しくて宜しかったですけどね。

98
【写真上】八方尾根.全景。
逆光と靄と乱層雲に遮られ、中々パンフレットの様には撮れません。
此処からの撮影タイムは、やっぱり午前中です。

101
【写真上】ズームにて、兎平とリーゼンスラローム。
山麓から中腹迄の「紅葉」、上部の「雪景色」、山頂の青空に棚引く「乱層雲」。
秋と冬の風趣を一括りにした様な景色です。

と、こんな感じの「秋八方」四部作も今回でお終い。
次は恐らく年明け一月に訪れていると思います

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2012.11.09

●「立冬」味覚.二題

丹後では昨七日より、松葉ガニ漁が解禁となりました。
「蟹飯」「蟹鍋」「焼き蟹」…。
カニかくに「日本海の幸」、美味時節の到来です。

伏見でも昨七日より、千枚漬けの仕込みが最盛です。
「大安」「大藤」「近清」…。
兎にもカブにも「聖護院蕪」、美味時節の到来です。

そんな訳で、本日は冬に魁て「ミヤコの美味しい話」二題。
でした。

20121107124431daiyasu007_2味引き立つ冬支度 
京で千枚漬け漬け込み

立冬の7日、京都を代表する冬の味覚、千枚漬けの漬け込み作業が最盛期を迎え、京都市内の漬物メーカーで作業が公開された。歳暮や正月用の需要に向け、法被姿の職人たちが真っ白なカブラを小気味よく削り、次々とたるに重ねた。
千枚漬けは、京野菜の聖護院かぶを使い、冷え込みが本格化する時期に仕込むのが最適とされる。伏見区の「大安」本社工房では、職人たちが専用のかんなでカブラを手際よく2・6ミリの薄切りにし、扇状に広げて塩漬けにした。昆布や調味液で1週間ほど本漬けにした後、全国に出荷。来春までに約50万個を漬け込むという。
京都地方気象台によると、京都市内のこの日の最低気温は9・4度とほぼ平年並みだった。8日以降も平年並みの気温が続く見込み。
(文.写真共 京都新聞11/7
より)

201211064175451nカニ「良い形あがった」 
北部漁解禁

冬の味覚を代表するズワイガニ漁が解禁された6日、府北部の漁港では次々と新鮮なカニが水揚げされた。午後からは初競りが行われ、威勢のいい仲買人のかけ声で、浜は活気づいた。府
内の底引き網漁船12隻が舞鶴、間人(たいざ)、浅茂川の3漁港を昨夜出発。漁場となる丹後半島沖に向かい、この日午前0時の解禁を待って漁を始めた。
「間人ガニ」の名で全国的な知名度を誇る間人港(京丹後市丹後町)の5隻は、午前10時ごろから続々と帰港。漁業者らが家族総出で雌ガニから港に運び込み、大きさや傷の有無、足の長さなどに合わせて、丁寧に仕分けした。
協進丸の下戸寿船長(33)は「仕事始めの気持ちで張り切ったおかげで、今日は良い形が目立った。今季も間人ガニのブランドに恥じないカニをとりたい」と意気込んでいた。
一方、宮津を含む4漁港にある市場では午後1時から、一斉に初競りを開始。舞鶴市下安久の府漁連舞鶴地方卸売市場では、トロ箱に4~8匹ずつ入った雄ガニを、仲買人が次々と競り落とし、5匹入りで最高13万円の値がついた。府漁連によると、舞鶴港から出漁した6隻のこの日の水揚げは、雄が1133キロ、雌が2114キロと昨年より1~2割ほど落ち込んだ。一方、間人港での初競りでは、昨年より6000円高い1匹3万4000円の最高値が付いた。府漁連間人出張所の中西学所長(47)は「初日の水揚げを見ると、良質のカニが期待できそう。荒天が少ないことを願いたい」と話していた。
(文.写真共 読売新聞11/7
より)

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2012.11.08

●かにかくに

祇園はこひし 寝るときも 枕のしたを 水のながるる

と云う訳で本日は「かにかくに祭」。
仔細に就いては毎年記述済なものでして、その儘コピペしておきます↓。

11月8日は巽橋白川畔にて「かにかくに祭」。
昭和三十年、吉井勇の古稀祝いとして祇園新橋「大友」跡に歌碑が建てられました。
その建立日を選んでの彼を偲ぶ催事、近年では秋.祇園町の風物詩となっています。
因みに歌碑は本鞍馬。惚れ〃する鉄錆色の石面には冒頭の歌が、亦建立有志には志賀直哉.谷崎潤一郎.新村出.堂本印象.湯川秀樹ら錚々たる朋輩の名が刻まれています。

で、吉井勇がどういう人かと申しますと…。
無類の酒好きにて舞妓芸妓オタク。お茶屋に立て籠もるかと思えば宛無くあっちこっち彷徨し、花街色恋沙汰悲喜交々を頽唐的に歌い上げた「外向的なヒッキー」でした。
但し祇園町での遊び方については近松秋江より通じていたと思われます。

真面目なトコロ、祇園に篭城を決め込んで左褄の情ばかり歌っていたのは若かりし頃の話であって、処女詩集「酒ほがひ」から続く初期作品「祇園歌集」「祇園双紙」の印象が強いのかも知れません。
寧ろ自然山海折々の風情や、歴史上の人物から土地〃の名も無き匠師迄を己が流(所謂「勇調」)に敷衍する歌風が真骨頂と云えるのではないかと。
まぁ近代日本版吟遊詩人とでも申しましょうか。

その他仔細に就いてはウィキ様でも覗いてみて下さい。
尚、吉井の忌日11月19日にて「かにかくに祭」の日では御座いません。
是念の為。

20121108135650eeeee花街の歌人、白菊の手向け 
祇園で「かにかくに祭」

祇園を愛した歌人吉井勇(1886~1960)をしのぶ「かにかくに祭」(祇園甲部組合主催)が8日、京都市東山区元吉町の白川のほとりで営まれ、芸舞妓らが歌碑に白い菊の花を供えた。
吉井は北原白秋らと文芸誌「スバル」の創刊に携わり、晩年は京都を拠点に活躍した。歌碑は、谷崎潤一郎らが吉井の古希を祝って建立。「かにかくに祇園はこひし寝るときも枕のしたを水のながるる」と刻まれ、花街の風情を詠んでいる。
秋晴れの下、午前11時から始まった同祭には、芸妓や舞妓らが華やかな姿で参列。かつて文人や芸術家が集まった茶屋「大友」の跡に立つ歌碑に献花し、静かに手を合わせていた。
(文.写真共 京都新聞11/8
より)

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●ページ別「アクセスランキング」

昨夜久し振りにニフティブログ「アクセス解析」の頁を覗いてみました。
すると、此処一週間の「ページ別アクセスランク」が以下な感じになっておりまして。

01位:●「第24回諏訪湖マラソン」 (マラソン大会リポート)
02位:●2013/スキー試乗会リポート.前篇 (2012/13ニューモデルスキーインプレ)
03位:●「諏訪湖マラソン」速報 (マラソンリポート)
04位:●2013/スキー試乗会リポート.後篇 (2012/13ニューモデルスキーインプレ)
05位:●「スキー試乗会」戸隠篇.その二 (2012/13ニューモデルスキーインプレ)
06位:●「スキー試乗会」戸隠篇.その一 (2012/13ニューモデルスキーインプレ)
07位:●「第24回諏訪湖マラソン」前日 (マラソンコースリポート)
08位:●「諏訪湖マラソン」拾遺集 (マラソン大会リポート)
09位:●「諏訪湖マラソン」10日前 (マラソンネタ)
10位:●「諏訪湖マラソン」三日前 (マラソンネタ)
次点:●「晩秋遊山」八方尾根 (スキー場ネタ)

うーん…。
何のブログでしたっけね、このサイト。

ま、これはこれで良っか、と。

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2012.11.07

●初冬遊山「八方尾根」

えー、先日は諏訪湖マラソン遠征を兼ねての「信州行楽」後日談。
初日は11月2日、先ず向かった先は白馬「八方尾根」。

そんな訳での前日ログ続篇、「聖地巡礼記.その②」で御座います。


【動画上】アルペンクワッドからの登山道。
グラードクワッドが運転休止していた為、八方池山荘迄歩いて向かう事に。
この辺りで積雪量は5~15㎝、「泥雪」「新雪」「氷雪」混在する足場は可也不安定。
陽射しが覗く分天気はマシなので、辛うじて軽装備で登る事が出来ました。

54

55
【写真上】八方池山荘から八方池に向かう登山道。
標高1820m超、気温は恐らく零度を切っていた事でしょう。
此処から上は「新雪」「氷雪」に加え「蛇紋岩」による難登山路、更には「強風」と戦わなくてはいけません。
この日は何ら登山装備をしてこなかったので、とても八方池迄は辿り着けそうに無く、「せめて石神井ケルン迄行って引き返そう」と足を進めたのでした。

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【写真上】この日の挫折地点。
八方池迄1.2㎞、木道の先を右折すれば石神井ケルンなのですが…。
「氷点下の気温」「横殴りに吹く強風」に加え、雲行きが急に怪しくなって参りました。
これより上部で視界でも悪くなろうものなら、本当にシャレになりません。
ダウンジャケットにジーンズ、トレッキングシューズの出で立ちではこれが限界、とショートトレッキングを諦め、20分かけて来た行程を引き返したのでした。

救いは登山時停止していたグラードクワッドが、何時の間にか運転開始していた事。
この悪路では「登り」より「下り」の方が難儀するもの。
お陰で八方池山荘からの帰りは「楽チン」でした。

57
【写真上】アルペンクワッド.下り乗車風景。
そー云えば私め、「下りリフト」に乗ったのは学生時代に夏の志賀高原に行って以来、うン十年振りで御座います。
何せリフトから谷側を見る風景は珍しいもの、意外と新鮮なものでした。

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【写真上】リーゼンスラロームコース上部よりの眺め。
この日はグラードクワッド上部からの眺めは厚い雲に覆われ「からっきし」。
白馬三山はカケラも観る事は出来ませんでしたが、東方の眺望は「ソコソコ」。
時折の晴間に戸隠.飯綱らしきものの姿も見てとれました。

95
【写真上】下山時、ゴンドラアダムからの眺望。
八方中腹から山麓にかけての紅葉彩りに加え、白馬村が一望。
何度も往復したくなる様な絶景でした。

96
【写真上】白樺ゲレンデ上部より、所謂「三段紅葉」の図
予定ではもう少し上迄登る筈でしたが、上記の様な天候と足場で敢え無く頓挫。
余った時間は白樺ゲレンデで坂登りをしておりました。

と云う訳で約4時間の八方尾根「物見遊山」。
今度はあと半月程早めに来て、ちゃんと八方池迄辿り着きたいと思います。
尤も次に訪れるのはもう直ぐ、勿論「白銀の季節」。
「嗚呼早く滑りたい…」。
そんな「ウズウズ」した気持ちを手土産に、夕暮れ前に聖地を後にしたのでした。
おしまひ。

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2012.11.06

●晩秋遊山「八方尾根」

えー、先日は諏訪湖マラソン遠征を兼ねての「信州行楽」後日談に成増。
初日11月2日、先ず向かった先は白馬「八方尾根」。
スキーシーズンには数多滑りに来ている(と云うか、一時期住んでおりました…)同地ではありますが、冬季以外に訪れるのは今回が初めての事。

そんな訳で文字通りの物見「遊山」、聖地巡礼記.その①で御座います。

Pb020104
【写真上】白馬岳線(長野県道322号)より眺む八方尾根。
何と、リーゼン一段目から兎平上部にかけて、すっかり白化粧しておりました。
ゴンドラのインフォで知ったのですが、兎平は前夜から「初雪」との事。
うーん、「ラッキー」なのか「アンラッキー」なのか…。

【動画上】ゴンドラ「アダム」より。
「ギ…ギギギ.ギギ…」
この鈍い索道音、スキーヤーなら心躍る音ですね。

3
【写真上】ゴンドラ乗車、紅葉風景その一。
眼下の斜面はセントラルコース~白樺ゲレンデ。

2
【写真上】紅葉風景その二。
八方だけに「四方八方」一面、秋山の彩りでした。
バンザーイ、バンザーイ。

1
【写真上】紅葉風景その三。
八方山麓は丁度「紅葉真っ盛り」。
但しゴンドラの秋季営業はこの日の翌々日、11/5(日)にて終了でした。
勿体無い様な気も致しますが、時期的にはそろそろリフトの架け替え時期。
加えて「山風」「降雪」に由る安全面からも仕方無いでしょう。

10
【写真上】兎平にて一写。
「ゴンドラを降りるとそこは雪国だった。山の底が白くなった。」
8分間の空中散歩を終えると季節は「晩秋」から「初冬」へと一変、辺りでは粉雪が舞っておりました。
この日の白馬は山麓で最高気温7.8℃、最低気温-0.3℃。
市街の標高が約700m.兎平が約1400mですから、この時点(12時過ぎ)で零度近くになっています。

11
【写真上】「白樺ゲレンデ」と「サンテラスぱのらま」一写。
リーゼンと同様、上段には数センチの積雪。

10_2
【写真上】アルペンクワッドリフトより、再度兎平ゲレンデ一写。
109の向こうには、白馬村が一望出来ます。

尚、当たり前ですが兎平の斜面は写真の様に平面。
名物コブは滑走溝と非整地に由るもので、地面が凸凹してる訳ではありません。
一応念の為。

12
【写真上】「黒菱ゲレンデ」一写。
兎平も黒菱も、雪が積もってない方が急斜度に見えます。
矢張り積雪が多くなると、多少は傾斜も緩くなるのでしょうね。
右上「カフェテリア黒菱」の背後にはスカイラインコース、北尾根だけあって此方の方が雪量多めでした。

13
【写真上】兎.黒菱上部、レストランピラールより眺むリーゼングラードコース。
因みに此処で標高約1680m、109辺りに較べ更に寒さ増して参ります。
ヒィー((゚Д゚)) ガタガタ ブルブル…

しかもこの日は折からの降雪と強風の為、グラードクワッドは運転休止。
此処で折り返し下山するのも面白く無いもので、取敢えず「第3ケルン~八方池山荘」迄、自然路を登る事と致しました。
以下つづく。

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2012.11.05

●「諏訪湖マラソン」拾遺集

えー、昨日参加して参りました「第24回諏訪湖マラソン」、
本日はレース前後のおまけ篇、上諏訪周辺の散策.スナップ集になります。

尤も例に由りまして、「大会風景」「観光名所」以外に「ドーでもよさげ」なものもテケトー入り混じっておりますが…。

00

A
でした…。

Ab
【写真上】会場湖岸より北西を眺む。
遥か彼方には白化粧した険峻の山々が望めます。
方角からして北アルプス、恐らく穂高連峰でしょうかね。

B
【写真上】My機動力。
最近、何処に行くにも持ち運びしている「TERN VERGE P18」。
輪行用「セカンドチョイス」バイクの筈が、すっかり「メインチャリ」になっております。
今回も「八方尾根」「松本市街」「諏訪大社上社」と大活躍。
コイツのお陰で大会会場周辺の移動が早い早い。

5
【写真上】会場付近より諏訪湖を望む。
国内23番目、本州に限れば13番目の面積を誇る諏訪湖。
湖面積13.3km²、湖周囲長15.9 kmは矢張り大きく感じるものです。

C
【写真上】諏訪市体育館にて。
更衣室.手荷物置き場、及び貴重品預かりの場となっている所です。
11:40頃に戻ってくると、流石にランナーは殆ど帰って来ていません。
等間隔で並んだ荷物風景が面白く、つい一枚撮ってしまいました。

F
【写真上】高島嬢 高島城。
諏訪市体育館から片倉館に向かう途中、堀外より一枚。
明治期に廃城となり.、現存天守は1970年(昭和45)に復元されたものです。
それでも石垣は中々立派なものでして。

017
【写真上】県道50号の橋上より、中門川一写。
高島城周辺には上川.島崎川の他に、水路の様な支流が数多く通っています。
嘗て「浮城」と呼ばれていた頃の名残が伺えるものでした。

D
【写真左】片倉館正面玄関。
走り終えた後、真っ先に向かうのが此処、ゴール20分後には早々と到着です。
「千人風呂」の謳い文句で有名な大浴場ですが、湯船のキャパは実際100人未満。
早く行かないと直ぐ満員になってしまいます。

019_2【写真左】最後の一枚は上諏訪駅にて。
あずさに乗れば二時間少しで新宿です。

と、こんな感じの「諏訪湖マラソン」拾遺集。
多分来年も走りに来てると思います。
おしまひ。

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2012.11.04

●「第24回諏訪湖マラソン」

00_2本日は早朝より上諏訪迄。
「第24回諏訪湖マラソン」に参加して参りました。
 .

今回は「信州行楽」も兼ねて、金曜日から前々泊で松本入り。
自転車持参の上、前日受付も済ましているので「のんびり」とした出立です。
8時過ぎに松本駅発、9時頃に会場入り致しました。

1

2
【写真上】会場の「諏訪ヨットハーバー」、スタート前二景。
毎年7000人前後の参加者で賑わうこの大会、他大会に較べ「80~90分台のシリアスランナー」比が高い様な気が致します。
従い「牛」やら「女装」やらの仮装ランナーも結構早かったりするのでした。
あ、そう云えば御当地キャラ、「あるくま」も見掛けましたね。

3
【写真上】完走者に配られる「リンゴの山」。
スタート前からブースにてんこ盛り、一応「お一人様一ヶ」です。

4
【写真上】スタート前のフィニッシュ地点。
11時半頃には此処に戻って来ている筈ですが…。
扨果、今回の結果や如何に。

当日の天気は晩秋気配漂う冷涼な気候、肌寒くすらありましたがそれも早朝のみ。
レース中には日差しも強く、11時前には暑さを感じる程でした。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

と云う訳でレースは10:00に一斉スタート。
諏訪湖を一周するこの走路は、殆どアップダウンの無い平坦コース。
「気温と風」にさえ祟られなければ、好タイムの出易い大会です。
今回私めは鼻っから「自己ベスト」狙い、従い無謀にも最前三列目よりのレースイン、最初から突っ込んで行きました。

上川往復から諏訪湖に戻る4㎞を「15:36」とややオーバーペースな入り。
その後ややペースを落ち着け10㎞地点で「40:00」ジャスト、新釜口水門を越えた15㎞地点で「1:00:42」。
この時点でPB更新に「25:11/6.1㎞」残し、可也ビミョーなラインです。
此処でペースを落としタイムを整える事も考えましたが、丁度目の前に私よりスペック上位のランナーがいたので、「潰れる覚悟」で追走して行きました。
石舟渡を越えた18㎞地点で「1:13:16」、何とかラップを落とさず望みを繋いでいますが、ふくらはぎの方がソロソロ限界。
残り3㎞の走りは「顎は上がり」「腰は落ち」「腕は振れず」、ペースが落ちつつあるのが体感的に感じ取れます。
PB更新は半ば諦めつつも、一縷の望みを繋いでの苦走。

そんな訳で上川大橋を渡りゴール前の会場半周回、左足がツりそうになりながらも「ヘナチョコスパート」を掛けてゴールインです。
フィニッシュの瞬間、ゴール横の時計を確認した所処…。

「あれ?」「あれ?」「?」「?」……… (゚ロ゚屮)屮!!。

気付けば「PB更新」していました…。

僅か「8秒」の記録更新ですが、一年振りの最速タイムは「そりゃ嬉しいものです」。
只、残り2㎞位からは全く時計を見ておらず(見る余裕が無く)、正直タイムは「26分台半ば」だと思い込んでいました。
若しラップをちゃんと認識していたら、気持ちの入り方も当然違ったでしょう。
「だったらあと4~5秒は縮められたかも…」と、少し悔しさも残ったのでして。

因みにリザルトは以下の通り。
  ・タイム(ネット)1:25:43(4:03/㎞)  (グロス) 1:25:45
  ・種目別(40代男子) 69(位)/1268(人)
  ・総合(ハーフ全般) 207(位)/6209(人)

兎に角、諏訪湖マラソンさんはレース結果の発表が早いのです。
当日夕刻には、既に公式HPに速報がリリースされています。

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【写真上】帰路の折、最後に諏訪湖一写。
レース後は毎年恒例のルーティーン。
片倉館で湯治の後、上諏訪駅近くの鰻屋で昼酒宴です。
今回は宣言通りの目標達成、「祝杯麦酒」が殊更に美味いものでした。

そんな訳で14時過ぎの「あずさ」で諏訪を発ち、トーキョー帰東。
「疲れ」と「酔い」と「達成感」の相乗効果からか、車中では「@」云う間に爆睡となったのでした。

そして最後になりましたが、忘れてならないのが大会運営の素晴らしさ。
スタッフ.ボランティア、及び地元住民の皆様方には只々感謝です。
レース前後の受付.諸手配にレース中のエイド等々、毎回ストレスレス。
沿道の声援も湖周途切れる事無く、暖かくも有り難いものでした。

尚、「諏訪湖マラソン」コース概要は別ログに項立てしております。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2012/11/post-19bf.html

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●「諏訪湖マラソン」速報

えー、「第24回諏訪湖マラソン」完走なう。

タイムはネットで「1:25:45」。
10日前の宣言通り「PB更新」です。

取敢えずは結果速報迄、大会リポは後程アップ致しまする。

そんな訳でこれより片倉館で湯治の後、鰻と馬刺しで打ち上げ昼酒宴。
14時過ぎの「あずさ」で帰東致します。

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2012.11.03

●「第24回諏訪湖マラソン」前日

えー、土曜日は信州遠征二日目。
今朝は9時半頃に松本発、目指すは上諏訪駅迄で御座います。
明日行われる諏訪湖マラソンの前日受付がてら試走を兼ねてのスクーリング、「湖周ポタ」に勤しむ事と致しました。
まぁ毎年参加している大会、試走と云っても大雑把なコース確認程度ですが。

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【写真上】会場(スタート/ゴール地点)の諏訪湖ヨットハーバー。
大会開催を明日を控え、イベントブースや仮設トイレ、ゴール誘導路等の敷設が進められていました。
私め同様、コース下見に来ているランナーもチラホラ。

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【写真上】諏訪湖マラソン2㎞地点、新六斗橋より南東山麓を望む。
スタート後は一旦諏訪湖岸を離れ、上川沿いを「コの字」に折り返します。

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【写真上】4㎞地点、上川大橋より湖北西を望む。
馴らし走行も終了、此処から愈々本格的にレース開始と云った感じでしょうか。

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【写真上】めえぇ~。

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【写真上】八重垣姫ぇ~。

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【写真上】スケート~っ。
と云う訳で5.5㎞地点、諏訪市湖畔公園内の石彫公園。
紹介したモニュメントはほんの一部、他にも色々な銅像が乱立しています。

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【写真上】9㎞地点、ハーモ美術館前の「みずべ公園」より一写。
八ヶ岳と南アルプス連峰の谷間は諏訪湖唯一の「富士山眺望スポット」。
この日は朧気ではあるものの、山頂の冠雪具合まで伺えました。

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【写真上】同、ズームにて。
目視だともう少しはっきり見えたのですが、コンデジではこれが限界にて。

【動画上】14.5㎞地点、新釜口水門から湖岸道路に向かう。
諏訪湖の西岸を南進する直線コース。
左手には諏訪湖と上諏訪温泉街の眺望が拡がります。

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【写真上】18.5㎞地点、石舟渡より湖北西を望む。
諏訪湖の最南端、此処迄来るとゴールはもう直ぐ。

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【写真上】フィニッシュ直前、再び上川大橋を渡ります。
右手前はヨットハーバーのゴール前湖岸路、明日は幾千人のランナーがゴール目指してラストスパートを駆ける事でしょう。

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【写真上】高島城.二写。
何時もは帰路の折、堀外より一寸眺めるだけの高島城でしたが、今回初めて本丸に入ってみました。
まぁ復興天守ですから、詳細記述は無しと云う事で。

この後は翌日諏訪湖マラソンの前日受付を済まし、一路茅野方面へ南進。
諏訪大社.上社へと向かったのでした。
つづく。

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●信州遠征.初日夜の部

八方尾根「遊山」を終え、白馬より松本に到着したのが17時半前。
馴染みの飲み屋で夕餉を済ました後は、これまた件の酒場にディジェフティフを戴きに参りました。

121102_201619そんな訳で二階に続く「至高への扉」。
まぁコレだけで充分ネタバレでしょうから、以下省略と云う事で。
因みに今宵の晩酌は「旧HPスト」→「旧HPお湯割り」→「アイリッシュコーヒー」→「ホットバタードラム.カウ」でした。

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2012.11.02

●「紅葉&冠雪」八方尾根

えー、金曜日は信州遠征初日。
あずさ3号にて早朝新宿を発ち、向かった先は晩秋の「八方尾根」。
文字通りの物見「遊山」で御座います。

そんな訳で「取敢えず」の簡易スナップ集に成増。

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【写真上】ゴンドラ乗り場.二景。
スキーシーズンには数知れず訪れている八方尾根、実は冬季以外に足を運ぶのは今回が初めての事です。
因みにこの日も当然の様に輪行、白馬駅からは愛機を扱いで参りました。

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【写真上】ゴンドラ「アダム」より三写。
ベースより兎平迄約8分のゴンドラ乗車、丁度最盛の八方尾根紅葉を眺めながらの空中散歩で御座います。

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【写真上】ゴンドラ下車、兎平ゲレンデを眺む。
109に着くと山頂からリーゼン上部はすっかりと白化粧。
彩り鮮やかな紅葉風景から一変、白銀の光景が拡がっていました。
兎平は昨夜「初雪」との事、シーズンインと見間違う計りの山姿です。
「嗚呼、早く滑りたい…」。

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【写真上】アルペンクワッドを乗り継ぎ、黒菱平起点に到着。
眼前のゲレンデはリーゼングラード、この辺り迄登ると気温も零度近くになり「冬本番」の肌寒さです。

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【写真上】アルペンクワッドから八方池山荘迄の登山道。
この辺りで積雪量は5~15㎝、気温は真冬並みでした。
軽装備トレッキングでは、既に行程危うくなっています。

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【写真上.下】八方池山荘より山頂に向かう登山道。
「泥雪」「新雪」「氷雪」混在する足場に、横殴りの強風と氷点下近い低温。
11月初旬にも関わらず、山の顔は「冬山」のそれ。
この日は何ら登山装備をしてこなかったので、八方池はおろか石神井ケルン迄辿り着く事も出来ずに引き返しました。

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【写真上.下】白樺ゲレンデ上部より二写。
トレッキングを志し半ばで打ち切ったので、余った時間はゲレンデをうろうろ。
ゴンドラ下山後も白樺ゲレンデを「坂登り」、白馬山景を楽しんだのでした。

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【写真上】白馬駅東方、蕨平橋より望む八方尾根遠景。
山麓から中腹迄の「紅葉」、上部の「雪景色」、山頂の青空に棚引く「乱層雲」。
秋と冬の風趣を一括りにした様な景色です。

と、取敢えずは急ぎ取り纏めこんな感じにて。
詳細リポは亦後日にでも。

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●晩秋の白馬へ

えー、只今早朝7:40「あずさ3号」車中なう。

日曜日に開催される「諏訪湖マラソン」参加(+α)の為、本日より二泊三日の「信州路とらんべーる」に向かう所処です。

因みに明日は諏訪湖にて前日受付の後、湖周を軽くスクーリング。
で、今日は「何処に何しに」行くのかと申しますと…。

訪れる先は晩秋の白馬「八方尾根」。
スキーヤーの聖地へ二ヶ月早めの巡礼、トレッキングに行って参ります。

然乍ら本日の安曇野は終日「小雨」の天気予報。
何とか晴れてくれないものですかねぇ。

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2012.11.01

●「諏訪湖マラソン」三日前

「第24回諏訪湖マラソン」迄あと三日。
先々週「甲州フルーツマラソン」に引き続き、今秋二走目のレースです。

この諏訪湖マラソン、此処数年は毎秋恒例のエントリー。
しかし何故に信州路迄遠出して参加するのかと申しますと…。
「馬肉」「馬レバ刺」「信州サーモン」「松茸」「鰻」「蕎麦」等々、「ビフォー&アフター」のオプションが他大会にも増して強力なのです。
ひと昔前のCM的に云うなれぱ「くう のむ はしる」てな感じでしょうか。

加えて「上社下社」「松本城下町」に「仁科神明宮」「上田.別所周辺の文化財」etc、と「観る」方のラインナップも充実。
そんな事由もありまして、同大会には毎年「二泊遠征」をしております。

因みに今年の物見遊山は、秋の白馬「八方尾根」の予定。
冬場には散々足を運んでいるのですが、スノーシーズン以外の時期に訪れるのは初めての事で御座います。

あ、それと忘れるべからず、「松本市中央2-3-24」も必須ルーティーン。
「飯」に「酒」に「行楽」に、いゃあ楽しみ楽しみ。

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