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2012.12.08

●ミヤコ人「厄除けを頬張る」

昨日は節気「大雪」、暦上では本格的な冬の訪れです。

そんな「閉塞成冬」の砌、ミヤコでは師走風物「大根炊き」の真っ盛り。
今週日曜日に先ず鳴滝三寶寺、昨日より千本釈迦堂、明後日からは鳴滝了徳寺で「厄除け大根」が振舞われます。
と云う訳で、師走に入るとミヤコ人は「厄除け」を頬張るのでした。

所処で本日の表題、何か「必殺仕事人」中期頃のサブタイトルみたいで。

20121207134344daiko大雪湯気立つ、大根だき 
上京・千本釈迦堂

二十四節気の一つ「大雪」の7日、京都市上京区の千本釈迦堂(大報恩寺)で、恒例の「大根だき」が行われた。
京都地方気象台によると、市内の朝の最低気温は氷点下1・2度と今冬一番の冷え込み。境内に並んだ大釜からは湯気が立ち上り、参拝者は、熱々の大根を食べて無病息災を祈った。
「大根だき」の始まる午前10時、境内には参拝者の行列ができた。受け取った大根を早速ほおばり、体を温めていた。毎年欠かさず来るという中京区の中川金子さん(72)は「無病息災を祈りました。友達の分も持ち帰ります」と話していた。
釈迦が悟りを開いた12月8日の成道会に合わせ、鎌倉時代に同寺の慈禅が、大根に梵字を記して魔よけとしてふるまったのが始まりという。8日も午前10時から午後4時まで行う。有料。
(文.写真共 京都新聞12/7
り)

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