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2012.12.14

●御祝儀は「舞扇」

「おことぉさんどす~」
「おめでとぅさんどす~」

昨日はミヤコ花街にて「事始め」。
祇園町でも「一足早い」新春の御挨拶廻りです。

この「事始め」、学生時分にこの界隈で仕事していた頃は何のこっちゃら解らず終いでしたが、着物姿のオネーさま方々が大挙移動される様は壮麗と云うか圧巻と云うか…。
巽新橋や一力の周辺は、正に「華の賑わい」で御座いました。

と云う訳で、花街も是より本格的に「迎春」の支度。

20121213135955kotohajimeあでやか、迎春の装い 京の花街で「事始め」
京都の花街や旧家などが迎春の準備に入る伝統行事「事始め」が13日、行われた。芸舞妓たちが芸事の師匠やお茶屋を訪れ、「おめでとうさんどす」と新年のあいさつをした。
京舞井上流家元の井上八千代さん宅(京都市東山区)には、午前10時すぎから祇園甲部の芸舞妓が次々と訪れた。鏡餅がずらりと並び、新春の雰囲気が漂う稽古場で、手をつき、「来年もおたのもうします」と丁寧に頭を下げた。
八千代さんは「これからもきばってください」「寒いし気をつけて」と期待とねぎらいの言葉をかけ、祝いの舞扇を渡した。舞妓の豆まるさん(19)は「新しい気持ちで精進し、稽古に励みたい」と話していた。
花街では、事始めを境に年末にかけて、「お事多(ことお)さんどす」とあいさつをする。
(文.写真共 京都新聞12/14
り)

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