2013.04.28

●「2012/13」滑走後記

「嗚呼、今冬も終わってしまった... つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

4月25日のかぐら行脚にて今季滑走予定も全て終了、GWの訪れと共に長〜い「オフシーズン」に突入した私め。
そんな訳で本日は過ぎ去ってしまった「2012/13snowシーズン」の滑走遍歴を振り返ってみたいと思います。
スキー場別の滑走日数は以下の通り。

1 
       かぐら×10        石打丸山×7        五竜&47×6        八方尾根×5

2 
       尾瀬岩鞍×2        丸沼高原×2       狭山(室内)×2        戸隠×1

3 
        苗場×1               八海山×1          水上宝台樹×1       舞子高原×1


今季の滑走日数は38日、室内(狭山)を除くと36日と云うスタッツとなりました。
本来ならあと八方と戸隠に2回、石打.八海山に1回づつ行く筈だったのですが、3月6日の骨折事故で全て「おじゃん」。
「シーズン40日オーバー」の目論みは叶わずとなってしまいまして。

最も滑走日が多いのは「かぐら」なのですが、その割には全然「メインゲレンデ」と云う感じが致しません。
それは恐らく「滑り始め(12月)&滑り納め(4月)」期専用のスキー場で、ハイシーズンに訪れる事が無いからでしょう。

嘗ての住み込み仕事先、「白馬五竜」と「八方尾根」は3回程の遠征に止まるものですから、これまたメインと云うには滑走日不足。
因みに五竜は「予備校」、八方は「道場」てなイメージでしょうか。

矢張り私めにとって「ホームゲレンデ」と云うと、石打丸山。
「近いし」「朝イチから滑れるし」「コースはソコソコ面白いし」、日帰りユーズでは此処数年の主戦ゲレンデとなってます。

来季は久し振りに「野沢」「猪苗代」辺りをローテーションに加えようと画策中。
「嗚呼、早く冬が来ないかしら…」。

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2013.04.25

●2012/13.「三十八滑目/ファイナル.かぐら」

えー、気付けば明後日よりゴールデンウイーク。
野に山に「新緑萌え」「薫風そよぐ」時節となって参りました。

しかしそんな立夏間近にも関わらず、私めは季節を巻き戻すが如く雪山へ。
今シーズンオーラスとなるスキー行脚、目指すゲレンデは「かぐら」で御座います。

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【写真上】早朝6:20の東京駅、新幹線中央乗車口。
ハイシーズンには数え切れない程の「スキーヤー.スノーボーダー」が屯していた同所ですが、今やそれらしき人影は殆ど無し。
この日は私め以外、2〜3人しか見当たりませんでした。

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【写真上】同.たにがわ401号。
「Maxと303号」「あさま501号」と並ぶ、私め冬場の主戦列車。
本日で丁度20回目の上越新幹線乗車、今季も大変御世話になりました。

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【写真上】越後湯沢駅.井仙前、シャトルバスを待つ雪猿 スノーマッド達。
今日の「カグラー」第一便は約15名。
GWにはこの乗車待ちの列、100人を超えるんですよねぇ…。

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【写真上】みつまたロープウェイにて。
「ラス日も元気に行ってきま~す♡」。

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【写真上】みつまたゲレンデより、かぐらゲレンデと神楽ヶ峰を望む。
昨日の雨天が嘘の様、ファイナルに相応しい「春晴れ」でした。

しかし考えてみると、此処半月で5度目の「かぐら来訪」。
「写真は撮り尽くし」「コメントは書き尽くし」ており、好い加減ネタは枯渇状態です。
従い本日は文章少なめ、と云う事で。

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【写真上】かぐらメインゲレンデ。
右端のコブは「バンク」を通り越して「溝道」になっておりました。
凸凹幅が間延びし過ぎて、リズムは今イチ。

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【写真上】同.メインゲレンデミドルからの雪山眺望。
朝方は冷涼、正午前より暑さ増してくるも、比較的カラリとした晴天。
大気湿度の高いこの時期にしては珍しく、三国山脈や越後三山の山々全てが見張らせました。

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【写真上】5ロマからの神楽ヶ峰登山道。
折角の撮影日和、少しだけ板を担いで上る事と致しました。
奥にひょっこり覗くは神楽ヶ峰。

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【写真上】登山道途中にて一写。
三国山脈のパノラマ風景、イヤハヤ見事な眺望です。
この日の「山景集」は、亦後日に別項立て致しますね。

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【写真上】針葉樹群を抜け、尾根に広がる平原フィールド。
人の姿は皆無、自然の原風景の中を開放感溢れるスノークルージングです。
「滑っている」と云うよりは「板を履いて散歩している」感、悪難雪を忘れる位な至福の一時でした。

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【写真上】同.尾根斜面にて。
少し下りた所処には、巨大クレバスと地滑りの跡が。
迂回しつつ、恐々近づいて撮ってみました。

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【写真上】5ロマ右側、林間フィールドのトップより一写。
田代湖と平標山、中央に見えるコースは田代第一ゲレンデ。
今日の田代湖は青空が投影して、見事な迄のエメラルドグリーンでした。

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【写真上】帰途の際、ゴンドラ降り場横より。
かぐら~みつまた間連絡コース、奥には飯士山と越後三山。

何時もなら「ウレシタノシダイスキ」スキーイングなのですが、この日計りは時間が進むにつれ、淋しさが胸を過って参ります。
「あーあ、今季も終わっちゃう…」。
矢張りシーズン最後の滑走は、センチメンタルな心持ちになるものでして。

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【写真上】みつまたロープウェイ乗り場にて。
ロープウェイ乗車の為、板を外した際の一枚。
私めの「2012/13.スキータイム」が終わった瞬間でありました…。

と、こんな感じの2012/13「最終滑」。
その気なら5月末迄は滑れるのですが、「雪も雪ですし」「コブもそろそろ飽きたし」「GW期間は鬼畜混みだし」…。
そんな訳でこの辺りがキリの良い所処、板仕舞いにする事と致します。

嗚呼、サヨナラ白銀のシーズン。
そして明日からは長~い「シーズンオフ」が始まるのでした。

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2013.04.23

●2012/13.「三十七滑目.かぐら」

此処帝都を始めとした東日本では、先週末から三月上旬並の肌寒さ。
「冴え返る」「花冷え」「寒の戻り」と云う季語には余りにも時宜外れな寒気襲来、やおら厳しい冷え込みが続いております。
所処がこの「寒気」を「歓喜」の面持ちで歓迎するのが「スキーマッド」な輩達。
勿論私めも、そんな一人で御座いまして。

そんな訳で「五月前のパウダー」を求め雪山行脚。
例に由っての「かぐら」遠征になりまする。

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【写真上】8:20、越後湯沢駅井仙前にて。
「雪snowキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」。

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【写真上】8:50、みつまたステーションにて。
「雪snowキタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!」。

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【写真上】9:00、みつまた1高にて。
「雪snowキタキタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!」。

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【写真上】9:20、かぐらメインゲレンデにて。
「雪snowキタキタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!」。 
「しかも晴れ間sunキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」。

と、昨日のかぐらは四月下旬とは思えない降雪に恵まれました。
メインゲレンデは10〜15㎝の新雪が積もり、春のザラメ雪は見当たりません。
久し振りに「板の走る」「エッジの噛む」コンディション。
季節からして嬉しい誤算、正に雪の「天恵」でした。

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【写真上】同.メインゲレンデ。
午後には軟新雪の起伏と硬荒氷の地雪が混在。
所々で板が叩かれるバーンとなりましたが、時期を考えれば全然「御の字」です。

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【写真上】5ロマ風景一写。
こんな日はメインゲレンデもソコソコに切り上げ、10:30には山頂へ。
当然の如く「5ロマ林間ループ」です。

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【写真上】5ロマ左側の林間エキスパートコース。
雪の深い所処では20㎝強の新雪が積もっていました。

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【写真上】同.も一つ。

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【写真上】同.も一つ。

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【写真上】5ロマ右側の林間エキスパートコース。
午前中いっぱいは、右も左も手付かずのラインが結構残っておりました。

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【写真上】5ロマ右側の林間フィールド。
此処、最近毎回滑ってます。
最初の数本はクラストや雪湿りも無く、最高のオフビステでした。

と、写真では快適なコンディションに見えますが、「昨日は本当に寒かった…」。
気温自体は然程でも無いものの、兔に角「横殴りの風が凄い」。
5ロマ乗車時の体感温度は-5℃位に感じる程でした。
しかし今の時期に、1高(フード付きクワッドリフト)の有難味を痛感するとは思いもよりませんでして…。

因みにこの強風はずーっと止む気配無く、1高は終日低速運転。
1高.5ロマは「何時営業ストップするのか?」と、ヒヤヒヤし通しの一日でした。

と、こんな感じにて。
火曜日も結構良いコンディションだと思いますよ。

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2013.04.18

●2012/13.「三十六滑目.かぐら」

えー、気付けば四月も半ば過ぎ、今季のスキーライフも終幕に近づいて参りました。
そんな訳で「雪との別れ」を惜しむかの如く、今日もせっせとゲレンデ通い。
本日は一週間振りの「かぐら行脚」で御座います。

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【写真上】みつまたロープウェイにて「今日も元気に行ってきま〜す」。
みつまたベースを流れるのは清津川。
此処より大分下流ですが、昔この川にダム造る計画があったんですよねぇ。

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【写真上】みつまたエリア上部より、神楽ヶ峰とかぐらゲレンデを望む。
直線距離にして4㎞超、とても同じスキー場とは思えません。
苗場と合わせれば、スキー場面積は志賀の次位に拡いんじゃないでしょうか。

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【写真上】同.ズームでかぐらゲレンデ。
1高や1ロマの索道線やテクニカルのコブ迄が、はっきりと伺えます。

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【写真上】かぐらメインゲレンデ。
かぐらと云えど流石に午前から春雪、写真の様に「グッサグサ」軟雪。
更に11時を過ぎると、一面「ザラメのコブ化」しておりました。

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【写真上】5ロマより、林間エキスパートコースを眺む。
リフト周辺のコース状況は末期的コンディション。
多少なりともマシな堆雪を求めるなら、神楽ヶ峰目指してのBCしかありません。

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【写真上】5ロマトップから、三国山脈パノラマ風景。
春スキー楽しみの一つと云えば、快晴日の山々眺望。
しかし春の大気は高湿度で靄が掛り気味、澄明な見晴らしとは参りません。
矢張り遠望の美しさは、ハイシーズンの冬晴日に軍配が上がります。
因みに「霞」は春の季語だったり致します。

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【写真上】5ロマ左側のオフピステ。
眼下には田代湖、遠望には三国山脈群。
左より大源太山.平標山.仙ノ倉山.万太郎山、左奥には薄らと谷川岳。

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【写真上】同.下部より見上げる林間フィールド。
このコース(?)は何時も良く使っています。
左右に拡がった尾根斜面には人っ子一人見られず、パノラマ独り占め。
大自然の雄大なスケールに包まれ、開放感と独占感で大満足です。

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【写真上】チャレンジバーンのオフピステコブ。
多分かぐらでは一番手強いコースです。

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【写真上】ジャイアントコースのコブライン。
滑走者が少ないコースの為、一面凸凹とはいかず。
コース端にコブラインが一本あるだけです。

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【写真上】テクニカルコースのコブバーン。
テクニカルのコブは、「モーグルバーン」と云うより「バンクのエグれ」。
縦にガツガツ攻めたい時には、少しまどろっこしくなってしまいます。

と、結局滞在時間の殆どを凸凹と戯れておりました。
矢張りこの時期は「コレ」になってしまいます。
因みにこの日、コブ並びが一番良かったのはメインゲレンデ右のコブラインでした。

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【写真上】みつまたゲレンデより、巻機山と越後三山の眺望。
右より「米子頭山」「巻機山本峰」「割引岳」、三国山脈はこの辺でお終い。
左には「中ノ岳」「越後駒ヶ岳」「八海山」の越後三山が微かに望めます。
もう少し空気がクリアだと、もっと綺麗な山景色なんですけどね。

と、こんな感じの「春真っ只中」かぐら。
積雪量からGW過ぎ位迄は滑走楽勝だと思いますが、ゲレンデコンディションは今後悪化の一途を辿るだけ。
今季の「最終滑」もそろそろかなと、と実感してしまいました。
取敢えず次回の遠征は来週月曜日を予定しています。
おしまい。

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2013.04.14

●2012/13.「三十五滑目.丸沼高原」

えー、本日は「春の三連滑」最終日。
ゲレンデは昨日に引き続き丸沼高原、そんな訳での滑走リポで御座います。

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【写真上】スキー場山頂部より、からくゲレンデと至仏山。
【写真下】同、からくゲレンデと日光白根山。
前々日迄は雨の天気予報だった沼田エリアですが、蓋を開けてみれば二日続けてのピーカン日和。
しかし喜んで計りはおられず、この快晴が「グサグサザラメ雪」「ブレーキバーン」に拍車を掛けるのでした…。

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【写真上】天空の足湯温泉より、北面の眺望。
快晴ならではのパノラマビュー。
正面は右より武尊山.谷川岳.至仏山、北西には浅間山.四阿山迄が見渡せました。

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【写真上】昨日に引き続き、日光白根山近景。
まぁ「御約束」の一枚です。

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【写真上】試乗会風景.ニ写。
「今日も元気にテストスキーイング♡」。
本日の試乗会開催は、毎年恒例の「パワーズ小山店(上)」さんと急遽参戦の「ICI石井スポーツさん(下)」。
ラインナップを見較べ、後者にエントリーする事と致しました。
尚試乗インプレは昨日分と纏めて、後日改めて項立て致します。

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【写真上】第五リフトより、バイオレットコース一写。
昨日に輪を掛けたグサグサバーン、殆ど「シャーベットの砂場状態」です。
これじゃテストにもなりゃしません…。

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【写真上】シルバーコース上部より、丸沼を望む。
昨日とアングルを変えて一枚。
快晴空の蒼色が池面に投影、綺麗なエメラルドグリーンです。

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【写真上】午後のシルバーコース。
試乗会を終えると残り時間は「凸凹三昧」。
丸沼のコブバーンは難易度も程合、加えて四月の軟雪コブなので思いっ切り「攻め」られます。
しかし雪付きの悪い上部急斜では、凹溝にブッシュが目立っていました。

と、こんな所処にて。
目星い写真は昨日にあらかた撮ってしまいましたので、本日はエコモードなリポートでした、とさ。

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2013.04.13

●2012/13.「三十四滑目.丸沼高原」

かみつけぬのくにの春は。 まるぬま たにがわだけ
のこりたる雪のおほしこと えならず

と、枕草子にも詠われている様に、水上沼田エリアの春スキーと云えば矢張り「丸沼」で御座います。
そんな訳で昨日の「かぐら」に引き続き連チャン滑走。
2013/14ニューモデルの試乗会も兼ねて、早朝より丸沼高原へ行って参りました。

5
【写真上】ゴンドラ乗り場.長蛇の列の図。
流石にシーズンアウト前の春スキー所処、しかも週末、しかも前日雪。
予想通りの混雑具合、常時5〜10分の乗車待ちでした。

2
【写真上】山頂にて、日光白根山。
丸沼のランドマーク、先ずは一枚撮っとかなきゃね。

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【写真上】しらねコースより、見返り白根山。
取敢えずもう一枚っと。

8
【写真上】リフトより、背後の丸沼を望む。
御約束その二、これも撮っとかなきゃね。

7
【写真上】ローズコース越しに武尊山を眺む。
午前中は湿雪ながらも締まりの良いグッドコンディション。
しかし正午を過ぎるとローズコースより下は総じて春のグサ雪化。
板にブレーキが掛かる場面も屡々でした。

3

6
【写真上】試乗ブース風景.ニ景。
本日丸沼迄やって来た理由はコレ。
当初の予定だと今日の試乗会は「プロスキーときわスポーツさん(上)」のみだったのですが、「ICI石井スポーツさん(下)」が急遽イベント開催。
如何やら先日菅平の試乗会が強風中止になった補填開催らしく。
しかし菅平の試乗会って、咋年も強風でお流れになってますよね…。
私めは事前にエントリーしていた前者の方に参加していました。

9
【写真上】第五リフトにて。
今日のテストゲレンデはしらね〜ローズコース(×1)からバイオレットコース(×2)。
午後に入るとバイオレットは、ゲレンデ一面ザラメで「もっさもさ」。
ローズ下部のコブ溝からは、ブッシュが所々に目立ち始めておりました。

1
【写真上】営業終了後、センターハウス前一写。
山麓の数コースは積雪不足で既にクローズ。
地表の芝生もあらわになり、昨年に較べて可也少ない積雪量です。
本当に5月6日迄やれるのかしら…。

と云う訳で、今日は試乗会メインの為ゲレンデリポは少なめ。
実際滞在時間の大半をテストに費やし、自前の板で滑ったのは2時間位でした。
尚、ニューモデルのインプレは亦後日にアップ致しまする。

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2013.04.12

●2012/13.「三十三滑目.かぐら」

春は たしろ かぐら みつまた。 
花ぞうち散るころになりても み雪の多くなれしど いとめづらし

と枕草子にも詠われている様に、春スキーと云えば矢張り「かぐら」で御座います。
そんな訳で前回遠征より中三日、本日も「神楽滑舞」に行って参りました。

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【写真上】例に由って越後湯沢駅東口、井仙前。
今日のカグリスト第一便は約35名。
四月中旬の平日と云うのに、皆さんお好きですねぇ。

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【写真上】かぐら第1高速にて。
前回月曜日は「1高」「5ロマ」は強風の為に運休、従い今日が三ヶ月半振りのイチコー乗車でした。

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【写真上】かぐらメインゲレンデ。
この日のゲレンデコンディションは、コロコロと変わる天候と共に「二転三転」。
晴れ間の覗く早い時間帯は春の湿軟雪。
 →意外とエッジの噛みは良く、まずまずのバーン状況。
曇りになり気温が一気に下がると、アイシー&ギャップの目立つ荒硬ピステ。
 →ガリガリ君、大回りでは板が叩かれ苦戦。
午後になり強雪が続くと、古汚雪と新雪が混在した斑バーン化。
 →ブレーキバーン状態、板が走らず。

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【写真上】春スキーかぐら名物、その一。
「K2KAMP」の雪像…と云うか雪造看板。
K2の2013/14ニューモデル試乗会は明日.明後日の二日間です。

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【写真上】かぐらゴンドラ山頂前、イベント風景。
こちらは現在行われている試乗会。
チラ見した所処、ボードとファット系スキーの試乗会らしく。

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【写真上】同.かぐらゴンドラ山頂前にて。
春スキーかぐら名物その二、「ゲレンデに棚引く鯉幟」。
オープン時は雪風も無く、気持ち良さげに泳いでおりました。

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【写真上】メインゲレンデ中部より、三国山脈とスキー場風景。
手前には「みつまたゲレンデ」、中央飯士山の南斜面には「岩原スキー場」、左奥には幽かに「八海山スキー場」が窺えます。
この時間帯(10:20)頃迄は未だ晴れてたんですよねぇ…。

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【写真上】1高降り場より、5ロマ方面を望む。
取敢えず行っとかなきゃ、と。

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【写真上】5ロマから見る林間エキスパートコース。
神楽ヶ峰側のコースは滑走跡で踏み固められている上にクラスト状態。
残念ながら心地好いクルージングとは参りませんでした。

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【写真上】同.左側の高原斜面。
田代湖に向かう林間コース(非公式.一応コース外)。
こっちは新雪も比較的残っており、滑り心地もまずまず「当たり」でした。

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【写真上】斜面上部の巨大クレバス。
写真じゃ大きさが解り難いですが、割れ目の深さは軽く大人の背丈位。
暖かい日が続いたら地崩れ起こしそうです。

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【写真上】同.田代湖一写。
まあコレはかぐら「御約束」の風景写真、と云う事で。

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【写真上】田代.ダイナミックコース。
この日の午後「当たりコース」。
7ロマ(休眠リフト)沿いのオフピステにはクラスト気味のバーンに薄らと新雪が堆積。
縦にスキーを落とし込むのに程良いクッション代わりでした。

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【写真上】14時頃のかぐらメインゲレンデ。
正午前から降り出した雪は時間を追う毎に強くなり、しかも視界不良に追い打ちを掛けるが如く「濃靄発生」。
冷え込みの厳しさも増し、まるで真冬並の情景でした。

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【写真上】吹雪の中を舞う鯉のぼり。
これで雪の降り足の強さが解るんじゃないでしょうか。
それにしても「冬」と「立夏」と、季節感ごちゃごちゃなですね。
因みに私めはこれを見て、コイの洗いが食べたくなりました。

と、こんな感じの「フライデーかぐら」。
生憎の天天候で撮影日和とはいきませんでしたが、代りに小ネタが沢山見付かったのでカメラを持参した甲斐はありました。
さて、明日明後日は休む間も無く「丸沼」行脚です。

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2013.04.08

●2012/13.「三十二滑目.かぐら」

3月06日 五竜とおみにて雪上クラッシュ。
3月07日 東京にて精密検査.手術日決定。
3月16日 リハビリスキーfor戸隠。
3月23日 試乗会for苗場。
3月26日 入院
3月27日 手術
3月30日 退院
4月05日 抜糸

…と、2013年.スノーシーズンの後半を殆ど棒に振った私め。
担当医から指示された安静期間を漸く終え、本日術後初の「再起滑」となりました。
そんな訳で半月振りの雪山行脚for春スキー。
この時期に向かうゲレンデと云えば、矢張り「かぐら」で御座います。

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【写真上】早朝の越後湯沢駅と、東口井仙前。
半月振りに訪れた越後湯沢は、もうすっかりと「春の陽気」。
あれ程積もっていた路傍の雪塊も、跡形無く消えておりました。

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【写真上】みつまたゲレンデ。
12月のシーズンイン以来、3ヶ月半振りの来訪です。
コース外にはブッシュが目立ち始めていましたが、思っていた以上の積雪量。
四月中旬迄は春スキーが楽しめそうです。

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【写真上】第一ロマンスリフトにて、一写。
本日は終日晴天の「麗春日和」、尤も「スキー日和」とは参りませんでした。
何故かと申しますと…、「強風」の所為で御座います。
お蔭で田代エリアは全面クローズ、かぐらエリアも稼動リフトは上掲の1ロマのみ。
殆ど滑る所処がありません…。

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【写真上】かぐらメインゲレンデ。
結局滑走可能だったのは「メインゲレンデの下1/3」と「テクニカルコースの上1/2」。
午前中の雪質が想像以上に良かったので、猶更悔やまれます。
嗚呼、こんな事ならGALAにでも行っときゃ良かった…。

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【写真上】1ロマ降り場にて、「板背負い、登る人達」。
うーん、その気持ち解ります…。
BC装備してきた方々にとっては、さぞ残念な一日だったでしょう。

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【写真上】テクニカルコースより、モーグルバーンと三国山脈を眺む。
私め一応骨折手術明けの身、今日は大事を取ってコブコースには立ち入らない予定だったのですが…。
結局滞在時間の大半をコブと戯れる羽目になってしまいました。
「みんな強風が悪いんや!!!」。
まぁ凸凹具合や斜度も手頃のコース、ダメージは然程ありませんでしたけどね。

と、こんな感じのかぐらリポ。
春嵐に祟られた生憎の復帰一滑目でしたが、何だかんだ申しましても、
「やっぱりスキーは楽しいね♡」。

そんな訳で、残り僅かとなった2012/13スノーシーズン。
身体の続く限り、目一杯滑り倒そうと心に誓ったのでありました。

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2013.03.23

●2012/13.「三十一滑目.苗場」

えー、本日も(以下略)…。

今日のゲレンデは今シーズン初「苗場」。
本来なら「土日祝」には選ばないスキー場なのですが今回は特殊なケース、目的は「2013/14.ニューモデル」のスキー試乗会です。
従いオープンから最初の2時間で目一杯滑り込み、10時からのんびりスキーテストする事と致しました。

以下、そんな訳での「ナエバリポ」になりまする。

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【写真上】朝7:30、越後湯沢駅東口。
三月は長野エリアが主戦場だった上、骨折で滑走日が激減。
一ヶ月振りに訪れた越後湯沢は、すっかり雪が無くなっておりました。

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【写真上】3高より見る苗場スキー場。
苗場で滑るのは約一年振り。
個人的には「70点」のスキー場で、意外と来ない場所だったり致します。

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【写真上】同.3高より見る、プリンスホテル建物群。
苗場「御約束」のフォトアングル、取敢えず一枚撮っとかなきゃね。
しかし生憎の曇り空、まるで白黒写真みたいです。

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【写真上】8高にて一写。
この日は朝から「粉雪」&「横風」模様、山麓ベースでも結構冷えておりました。
そんな訳でスタートからの二時間は、「フード付きクワッド」ハチコー回し」。
10時前に試乗会ブースのある4高へと向かいました。

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【写真上】試乗会.会場風景二写。
今回の試乗会、主催は「JSP/日本スキー産業振興協会」。
スキーメーカーや大手ショップのイベントでは無いので、台数やサイズの板揃えは「プチ試乗会」レベルです。
しかも「サタデーナエバ」、来場者も多く人気機種は時間内殆ど「貸出中」…。
お陰で5時間ずーっと居たにも関わらず、乗り損なったスキーが結構ありました。

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【写真上】第5高速降り場より一写。
この日のテストバーンは専ら此処、第五ゲレンデ。
正面には苗プリ2〜5号館、国道17号線向こうには今シーズンより営業を休止した白樺平ゲレンデ。
この調子だと、浅貝ゲレンデもそのうちクローズしちゃいそうですね。

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【写真上】16時頃、再度3高前にて。
試乗会が済んだ後は、第二.第三ゲレンデを1時間程巡行して終了。
テストスキーイングは何時もより別の所処(神経)が疲れるものです。

因みに今日の天気は「小雪のち曇り」、山頂付近は終日ガス。
昼過ぎには時折薄日が覗くも、総じて「鉛曇天」の空色でした。
ゲレンデ状況は、第一ゴンドラを挟んで右が「ガリガリくん」左は「グサグサちゃん」。
日当たりや滑走者数.斜度もあるのでしょうが、兔に角極端なコンディション。
共通項と云えば、コースの荒れが激しい事位です。
まぁ今季は三月に入ってから異常な迄の気温上昇、何処のスキー場もバーン状況悪化が甚だしく、こればっかは致し方ありません。

と、こんな感じのMt.Naeba滑走記。
尚、「試乗インプレ」は亦改めて項立て致しまする。

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2013.03.21

●「宝台樹」滑走後記

えー、昨日は「水上宝台樹」滑走記の続編。
今回同スキー場には7年振りの来訪、そんな訳での雑感.インプレ集になりまする。

1
【写真上】ゲレンデ風景.その一。
第8クワッド横、スキー場の真横を走る二車線町道。
他のスキー場では中々見られない、長閑な光景です。

2

3
【写真上.下】ゲレンデ風景.その二。
昔ながらのゲレンデ内施設。
バブル期以前のアナログな雰囲気&ローカルスキー場風情が色濃く漂います。
勿論小洒落たスキーセンターなぞはありません。

4
【写真上】ゲレンデ風景.その三。
同スキー場で唯一近代的な設備、フード付きクワッドリフト。
この日宝台樹を選んだのは、コレがある(予報は雨)ってのもあったんですがね…。
写真だけ見れば「何処のプリンススキー場か」って感じです。

5
【写真上】ファミリーゲレンデ上部より、谷川連峰を望む。
左手奥に厚く冠雪しているのが谷川岳(1977m)。
正面に白毛門(1720m).笠ヶ岳(1852m).朝日岳(1945m)。
右奥には大烏帽子山.檜倉山を挟んで柄沢山(1977m)の姿も。

6
【写真上】成年コースより、谷川連峰を望む。
この日は上部に行く程、遠方の眺望が靄がかっていました。

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【写真上】同、谷川岳近景。
この天気では、これが精一杯の解明度。

7
【写真上】第9クワッド山頂付近より、左手一写。
尾根向こうに少しだけ頂きを覗かせているのは、笠ヶ岳(2057m).小至仏山(2162m)至仏山(2228m)の三山。
因みに群馬県利根郡エリアには「笠ヶ岳」と云う名の山は三つあり、何れも2000m前後の山々、少し混同してしまいがちです。

そんな訳で久し振りの宝台樹遠征。
今回「びっくり」したのは来場者の圧倒的スノーボード比率、恐らく8割はボーダーさんだったのでは無いでしょうか。
此処は比較的スノボの滑走制限解除が遅かった上、ゲレンデ特性からスキーヤーが多数派と記憶していたので、尚の事驚きました。

此処のゲレンデスペックですが全体的なレイアウトは「神立」に、コース構成や斜面難易度は「川場」に近いものがあります。
長所は、ソコソコ滑り応えのあるコースが多い事。
ハイスペックと迄はいかないものの、中級者のスキーヤーにはハズレの無い選択肢ゲレンデと云えるでしょう。
逆に短所は尾根伝いのコースが殆どでワイドなバーンが無い事、正直スキー使用でスノーボードでは余り楽しめない設定となっています。
特に初心者ボーダーさんは下部2コースしか滑る所処が無い鴨。

上級者クラスのスキーヤーさんは「ビッグゲレンデ遠征の合間」「少し滑りをセーブしたい時」「何と無く気分転換」の時に使うのがベストかと思います。
水上エリアでは最大規模.難易度のゲレンデですが、お隣沼田エリアには尾瀬岩鞍もありますしね。
個人的にはこー云う「ロコ色全開」なスキー場、大好きですけど。

こんな感じにて、おしまい。

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