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2013.01.31

●「赤プリ」遺影集

ついこの前迄「迎春気分」に呆けていたと思いきや、気付けば睦月も晦日。
後十数時間で2013年も「1/12」が終わろうとしております。
諺では無いですが、瞬く間に一月は「行って」しまいました。

所処で「年代わり」新年に入っても弊ブログは順調に更新中。
しかし御存知の通り、その内容はと申しますと…。
「スキー」「スキー」「スキー」、たまに「ミヤコ」「ラグビー」、で「スキー」「スキー」…。
毎冬の御約束とは云え、見事な迄のワンパターン。
「お前はスキーの話しか出来んのか !! (# ゚Д゚) ゴラァ、とお叱りを受けそうです。

そんな訳で本日は、久し振りにフツーの時事話。
嘗て家から徒歩5分の御近所、「赤プリさん」の現状報告&昔話になりまする。

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【写真上.下】2013.1/30。
神保町へ向かう途次に立ち寄った、昨日の赤プリ新館。
2011年3月末の閉館後、暫くその外観を止めていた赤プリでしたが、昨年6月より本格的な解体工事が始まりました。
巷で話題なのがその新工法「テコレップシステム」、請負は大成建設さん。
上部の「でっぱり」部が解体中のフロア、最上階を残してどんどん下がって(縮んで)いくらしいのですが、その辺の解説はウィキさんででも調べて下さい。
解体作業は今年5月頃迄との事(予定)。

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【写真上】2012.12/31。
大晦日、帰京途中赤坂に立ち寄った際の一枚。
約一ヶ月前の写真ですが今日のものと較べて見ると…、確かに縮んでます。

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【写真上】2012.4/11。
昨春の桜節、赤プリと堀岸の桜を一写。
この風景、今年からはもう見られないのですね。

4
【写真上】2011.3/13。
閉館半月前の赤プリ、正面入口前より一写。

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【写真上】同.3/13、新館(凸面)と旧館。
昔のご近所さんの縁もあり営業最終月に一泊したのですが、その宿泊予約日があの「大震災」の二日後。
キャンセルするか泊まるか、結構迷ったのを思い出します。
当日ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2011/03/post-51c9.html

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【写真上】同.3/13、部屋より旧館を眺む。
この旧李王家邸、当初は現状保存されると云う話だったのですが、結局は移築して活用されるとの事らしいです。
さぁ、「誰」が引き受け「何処」に移され「「何」に使われるのやら…。

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【写真上】2010.12/24、最後の「赤プリツリー」。
晩秋から師走にかけての赤坂「風物詩」。
この風景も、もう「昔話」となってしまいましたね…。
当日ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2010/12/post-9273.html

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【写真上】2009.11/9、ホテル入口より見上げる「赤プリツリー」。
赤坂の酒販メーカーと云えば当然「サントリー」さんなんですが、リボンに入っているロゴは「キリン」さんだったり致します。
当日ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/11/post-abbf.html

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【写真上】2008.11/13、4年前の「赤プリツリー」。
そー云えばこの「クリスマスイルミネーション」、11月初旬からやってました。
昔のデジカメなので、画像がイマイチです。

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【写真上】2012.12/30。
再び昨日の写真、弁慶堀に投影する赤プリ。
風に揺らめく水面の建物姿が、もう直ぐ消えてしまう赤プリとだぶってしまい、妙に儚げでした。

以上、こんな感じの「赤坂プリンスホテル」改め「グランドプリンス赤坂」写真集。
自宅の直ぐ近くだった所為か残っていた写真は少なく、主だったものはツリーイルミネーション位しかありませんでした。
こんな事なら「春夏秋冬」もっと収めておくべきだった、と後悔の念。

せめて「最後のジャッキ」が下がる時には、亦伺おうと思っています。

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2013.01.30

●「ベスト15」&「ベスト22」

Logo先日日曜日に行われたラグビー.トップリーグ「ザ.ファイナル」は、サントリーが磐石の強さで連覇達成。
特に目を見張ったのは標榜する「アグレッシブ.アタッキングラグビー」では無く、「堅実」「冷静」且つ「激しい」ディフェンス。
東芝がノートライに抑えるとは(シンビンの時間が20分ありながら!)、正直予想だに致しませんでした。

で、月曜日には「ベスト15」を始めとした個人年間表彰者が発表されました。
表彰者は以下の通りと成増。

・トップリーグ/リーグ戦MVP ジョージ・スミス(サントリー)
・新人賞 吉田康平(トヨタ)
 
・最多トライゲッター 山田章仁(パナソニック)
・得点王 五郎丸歩(ヤマハ)
・ベストキッカー 五郎丸歩(ヤマハ)
 
・プレーオフMVP トゥシ・ピシ(サントリー)
 

・ベスト15
 PR1  安江祥光(神戸製鋼)①
 HO   青木佑輔(サントリー)③
 PR3  畠山健介(サントリー)⑤
 LO   大野均(東芝)⑧
 LO   真壁伸弥(サントリー)②
 FL    ジョージ・スミス(サントリー)②
 FL    マイケル・リーチ(東芝)②
 No.8  菊谷崇(トヨタ)①
 SH    日和佐篤(サントリー)②
 SO    小野晃征(サントリー)②
 WTB  山田章仁(パナソニック)②
 CTB  ジャック・フーリー(神戸製鋼)②
 CTB  マレ・サウ(ヤマハ)① 
 WTB  小野澤宏時(サントリー) ⑧
 FB    五郎丸歩(ヤマハ)②

毎年発表されている「ベスト15」、例に由って「順当」「非順当」織り交ざったと結果なっております。
まぁ日本人選手と外人選手との選考折り合いには、疑問が多いものでして。
今季は特に「HB団」、出場機会やパフォーマンスを考えて如何ななものかと…。

で、取敢えず今季を振り返っての恒例、私見「ベスト22」を選んでみました。
但しあくまで今季のパフォーマンスやチームへの貢献度にての選考で、ユニオンクラス云々とか次期ジャパン候補といった視点では無いので悪しからず。

①安江祥光(神戸製鋼)
   昨季から成長著しい。今季コウベ強力スクラムの一翼、ワークレートも高し。
②青木佑輔(サントリー)   
   今季もシーズンを通して安定したパフォーマンス、痒い所に手の届くフィールドワーク。
③山下裕史(神戸製鋼)
   国内最強のスクラムにビッグタックル。課題は80分通して戦えるフィットネスの強化を。
④大野均(東芝)
 残念ながらポスト大野はまだまだ現れません。2015も宜しくお願いします。
⑤真壁伸弥(サントリー)
   重責を担って人が変わった?。ファイナルの仕事量は圧巻、目指せ世界のリアルロック。
⑥ジョージ.スミス(サントリー)
   攻めに守りに八面六臂、倒れない押されない。この人の場所に攻めると碌な事がありません。
⑦ジョシュ.ブラッキー(神戸製鋼) 
   コウベ第三列の支柱、陰日向無くFW陣を支える。ワールドクラスのリアルFL。
⑧モセ・トゥイアリイ(ヤマハ)
   最早不可欠、ヤマハFWの核。上手くてしなやかで強い、剛柔兼ね備えたエイト。
⑨フーリー.デュプレア(サントリー)
   この人がいればSOは仕事半減。ゲームを支配する指令塔にて相手チームの疫病神。
⑩デイビッド.ヒル(東芝)
   消去法です。今季は外人枠削減に有力選手の怪我…、正直決め手がありませんでした。
⑪山田章仁(パナソニック)
   速さ.柔らかさに加え強さも。来季のジャパンでも請う、活躍。
⑫ニコラス.ライアン(サントリー)
   近年でも最高の出来、サントリーBK陣に不可欠。矢張り休養は大事だったと。
⑬ジャック.フーリー(神戸製鋼
   流石世界最高峰のCTB、文句無し。惜しむらくは終盤の怪我が無ければ…。
⑭小野澤宏時(サントリー)
  
この年齢であのパフォーマンス、果たして「ポストウナギ」は何時現れるのか。
 ⑮五郎丸歩(ヤマハ)
   既にジャパン中心選手としての風格。そのふてぶてしさを世界でも。

16設楽哲也(パナソニック)
   堀江不在の穴を見事に埋める働き。チーム貢献度としてはピカ一、パナ影のMVP。
17畠山健介(サントリー)
   流石の仕事量も、スクラムでの圧倒感がもっと欲しかったので次点、リザーブに。
18ニリ.ラトゥ(NEC)  
   「ビッグハート」不在のチーム低調さが、その存在感を引き立たせる皮肉な結果に。

19日和佐篤(サントリー)
   早い寄り.捌きは既に一級品、田中くんに続いて早く海外へ。
20トゥシ.ピシ(サントリー)
   相手にとっては正に凶悪なリザーブ、後半20分に出てくるこの人は悪魔です
21マレ.サウ(ヤマハ)
  
ディフェンスを切り裂くランはコース取り.スピード共に圧巻。ジャパンで見れるのかな?。
22ネマニ.ナドロ(NEC)
   NECBK陣の得点力不足を一手に引き受ける怪物、是非ともスーパーサブで。


因みにチーム別内訳はサントリー(9).神戸(4).東芝(2).パナソニック(2).ヤマハ(3).NEC(2)と云った結果。
今年は外人枠削減の影響で「外人さん」も大分減りました。
従い今回は「純血ベスト15」は無し、と云う事で。

後、目立った選手は順不動で、
篠塚.西川(サントリー)、リーチ.浅原(東芝)、バツベイ.ツイ(パナ)、安井.前川.伊藤(神戸)、吉田.菊谷(トヨタ)、愛世.徐(ヤマハ)、リコギア.高(近鉄)、和田(キヤノン)…。
但し今季は例年に無く観戦数が少なかった為、チョット自信がありません…。

以上こんな所処にて、異論は大いに認めまする。

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2013.01.29

●2012/13「十四滑目.石打丸山」

えー、昨日も早朝より…(以下略)。

甲信越「大寒波到来」の予報も何のその、「スキーマッドは喜び雪山駆け回り♪」。
月曜日のスキー場は二週間振りのホームゲレンデ「石打丸山」。
と云う訳での恒例、「ゲレンデリポ」になりまする。

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【写真上.下】9時前のハツカ石ゲレンデ。
先ずはハツカ石トリプルで足慣らし三本、グルーミングバーンにシュプールを刻んだ後に山頂移動です。
早朝の曇天模様から天候も徐々に好転、雲間より青空も広がって参りました。

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【写真上】中央第3高速より南西、越後湯沢市街を望む。

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【写真上】同.北西、パラダイスコース越しに魚沼盆地を望む。
実はこの第3高速リフト、隠れた撮影スポットだったり致します。

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【写真上】11時過ぎ、中央第2リフトより一写。
11時を過ぎると雲行きが一転、鉛色の空から強乾雪が降って参りました。
昨日の石打丸山は典型的な冬山の気候、「猫の目」と云うか、「キマグレ女心」と云うべきか…。

08:30〜 曇り/小雪
09:10〜 曇り時々晴れ
09:30〜 晴れ
10:20〜 曇り/小雪
11:00〜 強雪
12:30〜 曇り時々晴れ
13:00〜 晴れ
14:00〜 曇り/小雪
14:40〜 雪
15:20〜 曇り時々晴れ
15:50〜 強雪、そのまま日没

尚、気温は0℃~-3℃を推移。
ガスがゲレンデ全体を被う時間帯もありましたが、視界を失う程では無し。
雪質はやや湿っぽいも、越後湯沢エリアとしてはベストに近いものでした。

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【写真上】中央山頂高速より、山頂ゲレンデを眺む。
昼下がり、ほんの30分程の晴れ間です。
強雪と靄が上がった直後にて、ゲレンデ「ガラガラ」の一枚。
ゲストの皆様は殆どがレストハウス内、避難&ランチタイムでした…。

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【写真上】同.山頂ゲレンデ下部と魚沼盆地を望む。
山頂が晴れると濃靄は下へ降りて行き、山麓の見通しは御覧の通りです。
この日はガスの行き先がランダムで、「あっちに出たり」「こっちに出たり」。
その都度視界の良いバーンに移動しておりました。

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【写真上】山頂クワッドより、濃霧の狭間より覗く上越連山。
四囲隅々迄を見渡せる快晴下の景色も良いですが、こう云った雲隠風景も冬山っぽくて宜しいものです。

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【写真上】デビルダウンコース上部より、石打中央口を眺む。
降雪とガスが収まった13時前、コース上には3~4㎝の新雪が積もっていました。
正午過ぎと云うのに、スキー場全体がノートラック状態「リセット」です。
軽いクッションが心地好い上にエッジの噛みも良い按配、高速ミドルターンが面白い様に決まりました。

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【写真上】観光第1エクスプレスより一写。
靄間より見えるは飯士山、「上田富士」の名に恥じぬ巌麗な山姿です。
左手前のスキー場は、2005年に閉鎖されたファースト石打スキー場。
多分エメラルドゲレンデだと思いますが…。

と、こんな感じの滑走記にて。
因みに明々後日も石打遠征、そろそろ風景ネタも枯渇してきた様な…。

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2013.01.28

●Kitzbuehel(AUT) SL速報

FIS W-Cup、男子スラローム第七戦のレース速報。
昨日はクラッシックレースSL二戦目、「ハーネンカム」in キッツビューエル(オーストリア)。
一昨日SG、昨日DHの興奮も冷めぬ中での開催です。

例に由っての「急斜.片斜」「起伏.うねり」と斜面変化が多い上にテクニカルな旗門設定、加えて板を抑えるのも難しい硬バーン。
これぞキッツと云う様な難コースにコースアウト選手が続出します。
20番スタートの湯浅直樹も中盤でDNF、二戦続けてのノーポイント。
逆に49番スタートの佐々木明にとっては絶好の機会、10人以上の途中棄権とコンビ該当選手を差し引けば30番台のスタートとみたいなものです。
このチャンスを生かし一本目27位.二本目ジャンプアップで16位もに入り、二戦続けてポイントを獲得しました。

優勝は最早異次元の速さ、二本目の滑りには言葉も出ないマルセルヒルシャー。
地元オーストリー勢としては8年振りのSLキッツ戴冠です。
二位には好調維持の堅実ノイロイター、コステリッチが二年連続の三位。
コンビ優勝に花を添えました。

Rank/Bib/FIS Code  /Name/Year/Nation  /Run 1/Run 2/Total Time/FIS Points

1 1 53831 HIRSCHER Marcel  1989 AUT 50.83 53.51 1:44.34  
2 4 201702 NEUREUTHER Felix  1984 GER 51.21 53.90 1:45.11  
3 2 380260 KOSTELIC Ivica  1979 CRO 51.26 54.01 1:45.27  
4 18 293098 RAZZOLI Giuliano  1984 ITA 50.72 54.63 1:45.35  
5 16 50625 RAICH Benjamin  1978 AUT 52.02 53.61 1:45.63  
6 17 290732 THALER Patrick  1978 ITA 51.03 54.73 1:45.76  
7 10 202462 DOPFER Fritz  1987 GER 51.22 54.58 1:45.80  
8 6 501017 MYHRER Andre  1983 SWE 51.60 54.31 1:45.91  
9 9 50624 PRANGER Manfred  1978 AUT 51.63 54.29 1:45.92  
10 8 501101 BYGGMARK Jens  1985 SWE 50.96 54.99 1:45.95  
11 3 293797 GROSS Stefano  1986 ITA 50.65 55.33 1:45.98  
12 11 501111 HARGIN Mattias  1985 SWE 51.95 54.05 1:46.00  
13 22 500656 LARSSON Markus  1979 SWE 51.48 54.54 1:46.02  
14 29 102435 JANYK Michael  1982 CAN 51.71 54.44 1:46.15  
15 15 194364 PINTURAULT Alexis  1991 FRA 51.50 54.77 1:46.27  
 16 49 301312 SASAKI Akira  1981 JPN 52.29 54.21 1:46.50  
17 27 422304 KRISTOFFERSEN Henrik  1994 NOR 52.33 54.19 1:46.52  
18 46 480736 KHOROSHILOV Alexander  1984 RUS 51.86 54.75 1:46.61  
19 44 193967 MUFFAT JEANDET Victor  1989 FRA 51.92 54.88 1:46.80  
20 48 192504 MERMILLOD BLONDIN Thomas  1984 FRA 52.43 54.80 1:47.23  
21 30 534508 CHODOUNSKY David  1984 USA 51.78 55.50 1:47.28  
22 59 194207 THEOLIER Steven  1990 FRA 52.06 55.43 1:47.49  
23 37 511127 GINI Marc  1984 SUI 51.79 55.87 1:47.66  
24 42 180703 PALONIEMI Santeri  1993 FIN 51.93 56.21 1:48.14  
25 25 501223 BAECK Axel  1987 SWE 51.25 57.38 1:48.63  
26 23 511174 VOGEL Markus  1984 SUI 51.24 1:04.32 1:55.56

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2013.01.27

●「wktk」×2

えー、本日日曜日はお昼過ぎの琴。

14時からの「ラグビー.トップリーグファイナル」観戦前に部屋の雑事を済ませるべく、掃除と洗濯と布団干しをしておりました。
その片手間にTVのザッピングをしていると「大阪国際女子マラソン」が放映中。
ライヴ中継でマラソンを見る観るのも久し振りで御座います。

所処で私め、冬場に入り暇さえあれば「滑」三昧の日々、「走」の方は休眠状態。
尤も春~秋季のマラソンは「スキーのオフトレ」が嵩じて趣味の一つとなったもの、冬場に走っていては文字通り「主客逆転」になってしまいます。
とは云うものの、矢張り人が走っているのを見てると「ウズウズ」して参ります。

そんな訳でラグビーを見終わった16時、家の近所をジョグすべく身支度開始。
ランニングシューズに足を通すのも三週間振り、何か新鮮な感じがするものです。

気温は9℃.空は冬晴れと、天候もお誂え向きのランニング日和。
1時間位は走ろうとルートは行き当たりばったり、取敢えず中野坂上から歌舞伎町.若松河田を経て大久保通りを西進、中々ガラの悪い 異国情緒溢れるコースです。
その後は中野五差路から青梅街道を経て10㎞超、50分でフィニッシュ。
ノルマ無し.追い込み無しの「お気楽ラン」、やっぱり走るは楽しいものですね。

で現在19:30、「FISワールドカップ.スラローム」観戦中。
湯浅片ハン、佐々木25位.可也ビミョーな位置、うーん…。
とは云うものの、矢張り人が滑っているのを見てると「ウズウズ」して参ります。
と云う訳で、明日も上越に滑りに行くのでした。
チャンチャン。

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●「マスターピース」スキー番外篇⑦

えー、節気も大寒を過ぎ、「2012/13.ウインター」も愈々シーズン真っ只中。
私めの様なスキーマッドの輩にとっては、毎日が「雪曜日」で御座います。
そんな訳での「マスターピース.番外篇」、スキーアイテム特集その⑦になります。

・「UNDER ARMOUR」のUA CGフード (AAL4645)

冬場の深夜ランニング用として購入したのですが、寒冷時のスキーにも使ってます。
元々コールドギアには定評のある同社だけあって、品質は信頼の「安心印」。
流石アンダーアーマーさん、と云った高クオリティです。

Aal4645all_2

他社の類系商品に較べ、圧倒的な迄に薄手ながら保温性は抜群。
肌触り.フィット感は心地良く、呼吸器周辺の蒸れも無し、寒冷時に鼻口元が凍ったりも致しません。
勿論ビーニーとの併用やヘルメット使用にも対応しています。

着用方法も「顎下.首のみ」「鼻.口部オープン」「フルフェイス」と、使い勝手に優れた3ウェイ。
「防寒対策」から「日焼け防止」迄、シーズンを通じて活躍してくれる事でしょう。
因みに私めは強風時や極寒時に愛用、リフト乗車時はフルフェイスマスク、滑走時にはハーフフェイスにしております。

尚、カラーは「ブラック」「グレー」「ネイビー」「ホワイト」の四色展開。

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2013.01.26

●「マスターピース」スキー番外篇⑥

えー、節気も大寒を過ぎ、「2012/13.WINTER」も愈々シーズン真っ只中。
私めの様なスキーマッドの輩にとっては、毎日が「雪曜日」で御座います。
そんな訳での「マスターピース.番外篇」、スキーアイテム特集その⑥になります。

で、例に由って矢庭な設問ですが、スノーホリックの皆様方へクエスチョン。
Q「雨の日のスキー(スノボ)は、どんな対策をしていますか?」

①「ポンチョを着て滑る」。
確かに雨濡れは防げますが…、「動き難い」「滑り辛い」「不恰好」ですね。
②「防水スプレーを山程吹っかける」。
はい、何の役にも立たないのは、皆様経験上御承知ですね。
③「取敢えず様子見ながら滑って、濡れ鼠になったら撤収」。
一般の方々は、このパターンが多いみたいですね。
④「ひたすらゴンドラ/フード付きクワッドを利用する」
確かに合理的な方法ですが、該当設備の無いスキー場だとアウトですね。
⑤「我関セズ 普段と同じ様に滑っている」
私めも昨年迄はこのパターンでした…。
と云う訳で「本題」に入る訳です。

120710_meitan_short_sleeve_rain_j_2・「MEITAN」の半袖レインジャケット
「MEITAN/メイタン」?。
スキーヤーにとっては聞き慣れない名前でしょうがそれもその筈、実はサイクリングサプリ/サイクリングツールを販売されている会社で、正式には「梅丹本舗」と云います。

そのメイタンさんが「雨天時のツールアイテム」として販売されているのが、このレインウェア。
自転車業界では有名な「阿佐ヶ谷フレンド商会」さんにて発見、「スキーの雨具に使えるじゃん」と即購入したのですが…。

「コレ、無茶苦茶良いです (・∀・)イイ!!!」。

・先ず「軽い」。
正直、着ている感覚がありません(L=195g XL=225g)。
レインウェアを重ね着しているのを忘れてしまう位、と云うか「本当に忘れます」。
・そして「違和感が全く無い」。
「つっぱる」「引っかかる」「モサモサする」等の邪魔な感じが、あらゆる滑走動作に於いて全くありません。
この点は「半袖」と云う形状が大きな利点となっています。
・次いで「濡れない.浸み込まない」。
素材がメッシュやナイロン等の防水繊維では無く「ビニール」ですから、表面からの浸水は当然の如く皆無。
・更に「蒸れない」
両脇下のみが弾力メッシュになってますので通気性も抜群、同素材の雨合羽とは快適性が「雲泥の差」です。
・加えて「半透明のクリア色調」
無慈悲な迄に惨たらしい蛍光原色の既存ポンチョ等に較べ素材特有のクリアカラー、スキーウェアの美観やシルエットを損ないません。
・その上、「数々の使い勝手の良さ」。
ダブルファスナー使用でスキーウェアのサイドポケットが使い易い。
後半身が長めなので、リフト乗車時に尻部の濡れを防ぐ。
ウェアの濡れ易い湿雪時や、ウェアに雪溜まりする豪雪時でも威力を発揮。゜
コンパクトに丸めて収納可、ウェアのインナーポケットにも収まる携帯性。
ソコソコの防寒機能も兼ね備えており、寒冷時のリフト乗車に有り難い。
価格が一着\2000強のロープライス、気軽にビシバシ使える。

因みに私めの初着用滑走は先日の五竜。
霙混じりの雨レベルならほぼ無浸水、濡雨特有の不快感とも無縁でした。
強いて問題点を挙げるとするなら以下の3点。
・ファスナーのスライダー(持ち手)が小さく、スキーグローブでは掴み難い。
 →ストラップやリングを付ければ解決。
・同.チャックのフッキングや滑りがやや悪い。
 →軽く潤滑材(ロウ.油等)を塗って解決。
・強雨時には首周りの浸水が心配。
 →フードかネックウォーマーでネック保護、取敢えず解決。

あとサイズに関しては、当然スキーウェアの上に着るものですから、ワンサイズ~ツーサイズ大きめの使用になります。
ウェアのタイトさにも由りますが、「身長172㎝.体重60㎏弱」の私めはXLでやや余裕ありのフィット。Lサイズでもいけそうでした。
上掲メイタンさんHPの商品画像は余り参考になりませんので、「フレンド商会さんの商品ページ」と「私めのウェア画像」を例に張っておきます。

フレンド商会「MEITAN」レインジャケット。↓
http://friendsyokai.blog73.fc2.com/blog-entry-1229.html

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最後に「強度」「耐久性」について。
フルに一日滑った限りでは、特に痛みもありませんでした。
但しすっ転んだりはしてませんので、その手の衝撃に対する破損度は不明。
まぁ素材からして「転倒」「スキー器具との接触」には強いとも思えないので、購入の際には一応念頭に入れといて下さい。

え、「肘から先」と「腰から下」はどーするんだ、ですって?。
「そんなもんは我慢して滑りましょう」。

以上。

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2013.01.25

●白馬遠征後記.後篇「五竜&47」

えー、先日「白馬遠征」の後日談.その③。
三日目のゲレンデは中一日での「五竜&Hakuba47」。
天気はやや愚図付き加減、朝から「霙」「雨」混じりの「湿雪模様」でした。

尚今回もカメラは不所持、携帯撮影で画質がイマイチなのは御容赦を。

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【写真上】シャトルバスより、早朝8:20の国道148号線。
天気は御覧の様な具合、尤も気温は0℃と寒さは感じません。

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【写真上】9時前のアルプス平。
流石に山頂付近迄来ると、雪質は程々に良化。
前夜からの積雪は約10㎝、最初の30~40分は程好い浮遊感が楽しめました。
尤もパウダーと迄は云えず、踏み固められて荒れるのも早かったです。

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【写真上】ウッディーコース下部より見る、とおみゲレンデ。
この辺降りると、降雪は多分に水気を含んだ「霙」へと変わって来ます。
10時を過ぎると、バーンも早々に「グサグサ」化していきました。

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【写真上】ヨンナナ.ルート1。
11時頃迄はそれなりに楽しめましたが、以後は上から下迄「グサグサ」。
太腿には順調に乳酸蓄積、体力使う雪でした…。

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【写真上】コスモリバー上部より、いいもりゲレンデ。
正午を待たずに「アルプス平」「ヨンナナ」からは撤収。
こー云う日は「修練場.飯森」で足前錬磨するに限ります。

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【写真上】レストハウスいいもりより、ゲレンデを眺む。
滑走者が少ないのが幸い、上部2コースとスノーダイビング~コスモリバー(通称/いいもりの右側)は荒れも少なく、思った以上にエッジコントロールが利いてくれます。
結局この日は、一日の半分以上を此処で過ごしておりました。

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【写真上】帰路.長野駅にて一写。
「牛に曳かれて六文銭」、善光寺と真田雪村ペイント列車。
この他にも「温泉」「白馬ジャンプ台」「北アルプス」等が描かれておりましたが、駅東口の蕎麦屋で結構飲った後。
テケトー酔っぱらって眠かった為、写真はこれ一枚「ぼっち」にて。

と、こんな感じの今季「白馬初遠征」。
次回は二月中旬を予定しておりまする。

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2013.01.24

●白馬遠征後記.中篇「八方尾根」

えー、先日「白馬遠征」の後日談.その②。
二日目のゲレンデは聖地「八方尾根」。
この日は「天恵」とも云うべき好天、青と白のコントラストも美しい「冬晴れ」の一日で御座いました。

尚今回もカメラは不所持、携帯撮影で画質がイマイチなのは御容赦を。

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【写真上】8時過ぎ、リーゼンスラロームコース。
「朝イチリーゼン (しかも平日) キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
数ある八方醍醐味の一つ、「朝イチリーゼン」。
これがあるから八方はヤメラレナイ、しかも三月を思わせる「ド快晴」です。
ピステの効いたロングコースを「高速」「大回り」「ノンストップ」で滑り降りるのは、筆舌に尽くし難い程の気持ち良さ。

但し「賞味期限」は短いもの、リフト運行より一時間弱の間のみで御座います。

01
【写真上】ウスバ上部より、リーゼンと白馬村を眺む。
一時間半たっぷり滑った後に、漸く二枚目の写真。
この「ゴールデンタイム」中、悠長にカメラなんぞ取り出している暇なぞありません。

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【写真上】9時半頃、リーゼン上部より南東を望む。
この日はリーゼングラード迄行かなくとも、至る所処で最高のパノラマビュー。
幾重にも連なる北アルプス稜線の美しさは、ケータイ写真なんかぢゃ表せません。
棚引く雲海の彼方には戸隠山.高妻山、更に浅間山迄が見渡せました。

この後は「ビステラインの残る名木山」「お約束のウスバ大壁」を周回し、北尾根方面へと向かいました。

2
【写真上】アルペンクワッドより、兎平一写。
ラインは縦長で凸凹具合も浅め、まだまだ「子ウサギ」と云った感じです。

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【写真上】黒菱ブル道よりの眺望。
岩岳.小谷山地の向こうには、屏風の如く連なる妙高険峻の数々。
雨飾山.火打山.妙高山…、何れも「名にし負う」名山です。

3_2
【写真上】スカイラインコース、スカイライン第二ペアより。。
「メリハリの利いた斜度変化」「片斜のうねり」「北斜面故の良質バーン」…。
此方も面白味抜群の快適ロングコース、空いてる時間帯にはついつい「GSごっこ」なぞしてしまいます。

唯一の弱点は 「スカイライン第二ペア」の牛歩の如き遅さ…。
後ろ髪引かれつつ、三本滑った後は北尾根へと移動しました。

5
【写真上】北尾根新コースのコブ斜。
北尾根第3ペアを二本流した後は、尾根沿いのコブ斜面へ。
この日凸凹のラインとリズムが一番良かったのは此処かも。

咲花上部迄降りると国際~白樺と「つまみ食い」しながら横移動、ゴンドラへ。
再度リーゼン「∞」へと突入しました。

6
【写真上】グラードクワッドより、西南名山を眺む。
ペースダウンも兼ねてのリーゼングラード登頂、リフト左には「五竜岳」「鹿島槍ヶ岳」の姿が伺えます。
冬山の壮大な秀嶺風景も八方魅力の一つ、時刻は早や13時頃です。

8
【写真上】八方池山荘横より、白馬三山を望む。
左より「白馬鑓ケ岳」「杓子岳」「白馬岳」、何れも2800~2900m超級の高峰です。

7
【写真上】同.頸城アルプスを望む。
遥か40㎞先の妙高連峰が一望の下に。
手前の岩岳スキー場/岩蕈山(1290m)が小さく見えてしまいます。

この後は兎平を経由し、パノラマへ。
セントラル.国際を挟み、しっかり「最後」迄滑っておりました(疲)…。

と、こんな感じの聖地スナップ集。
来月は「ちゃんとカメラ持って来よう」と、深く心に誓ったのでありました。
つづく。

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2013.01.23

●白馬遠征後記.前篇「五竜&47」

えー、先日白馬遠征の後日談。
今回は二泊三日と短めの遠征も、天候はこの時期としては恵まれた方でした。

そんな訳での「白馬雪景色」スナップ集、先ずは初日「五竜&47」篇で御座います。
尚今回もカメラは不所持、携帯での撮影となりますので画像が荒いのは御容赦を。

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【写真上】10:00頃のアルプス平ゲレンデ。
この日は滑り出しから、ミドルレンジが一面の農靄。
 
「ホワイトアウト」迄はいかないものの、数メートル先の視界も覚束きません。
五竜エリアではアルプス平~ダイナミックコースが御覧の有様、可也難儀な滑走コンディションでした。

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【写真上】アルプス平.最上部。
晴れ間が覗くのはリフト降り場上部のみ、ダイナミックコースは真っ白です。
仕方無く「47」ルート1に移動する事に致しました。

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【写真上】47.ルート1。
状況はこっちも大して変わらず。
コース下部の視界が幾分マシなので、暫く「ラインC」を往復していると…。
薄日が少しづつ射し込み、山麓白馬村の景色も見えて参りました。

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【写真上】正午前のラインCにて。
「何と、晴れてきました!!!」。
陽射しが覗いたかと思うと、数十分後には青空広がる「晴れ模様」に。
スタートが悪天候だったので、かなり得した気分です。

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【写真上】晴後のルート1。
この日は、昼から滑りに来た方が「お得」だったかも知れません。
バーンはギャップが多いものの、雪自体は良質でした。

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【写真上】ラインC上部より八方方面を望む。

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【写真上】アドベンチャーコース一写。
13時頃に「47」から「いいもり」へ移動。
非圧行の上に幅狭で歪曲したコース、御存知の様に難コースです。

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【写真上】アドベンチャーコース下部より、いいもりゲレンデを眺む。
手前の建物はコスモフォー降り場。

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【写真上】レストハウスいいもりにて。
この日は「いいもり大鍋の日」、カニ汁が\100で振舞われておりました。
私めが到着したのは鍋が底を着く寸前、ギリギリセーフ。
尤も「ラス15杯」位が余っていたらしく、折角なので二杯頂きました。
結構美味しいですよ、コレ。

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【写真上】14時半のグランプリコース。
午前中とは一変、アルプス平からは山麓が一望の下に。

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【写真上】同.ダイナミックコース。
良いバーンなのですが、ゴンドラ乗車のアクセスコースと化しているのが残念。
破棄されたチャンピオンペアリフト(97年廃止)、結構使ってたのになぁ…。

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【写真上】15時半、テレキャビンより一写。
夕刻になるとゲレンデ上部は再びガス模様。
この後は何時もルーティーンで「カリカリ」のいいもりへ向かいました。

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【写真上】ラス一のとおみゲレンデ。
最後の一本は16:50迄運行しているとおみスカイフォー。
この後、1時間の圧雪作業を経てナイタータイムとなります。

と、「ガスのち晴れのち曇り」な初日でした。
つづく。

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2013.01.22

●2012/13「十三滑目. 五竜&47」

えー、本日は白馬遠征最終日。
今日のゲレンデは五竜&47、先程スキー場を後にして板片し中。
これより長野駅前の蕎麦屋経由で帰東致します。
そんな訳でのゲレンデリポ、例に由って携帯からの更新なので手短に。

・1月22日(火) 五竜&47
・天候 霙のち雪
・気温 0℃(正午/アルプス平)
・前日積雪 約10㎝

昨日の好天から一変、今日の白馬は朝から曇天降雪。
しかも山麓では「雪」とも「雨」とも見分けのつかない霙模様です。
まぁ「強風」と「濃靄」さえ無ければ大概の事は我慢出来る私め、小雨ごときは悪天候のうちに入りません。
「新雪のアルプス平」から「グサグサのルート1.」、「凸凹クラストのアドベンチャー.エキスパート」「ガリガリのいいもり」、と精力的に滑って参りました。

尤も昨日八方での「腹一杯」フルタイム滑走に加え、今日は力のいる湿荒雪。
16時で足腰動かなくなりギブアップ、「一時間残し」で無念の撤収となりました。

あーあ、@云う間に三日間終わっちゃった…。

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10:30 47ルート1。
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13:30 コスモリバーより望むいいもりゲレンデ。Dvc00063
同.コスモフォーといいもりゲレンデ。

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2013.01.21

●2012/13「十二滑目. 八方尾根」

えー、本日は白馬遠征二日目。
今日のゲレンデは聖地「八方尾根」、私め学生時分(うン十年前)の住み込みバイト先で御座います。
そんな訳で2012/13「初八方」ゲレンデリポ、本日も携帯からのエントリーになりますので手短に。

・1月21日(月) 八方尾根
・天候 晴れのち曇り
・気温 -2℃ (正午 兎平)
・前日積雪 無し

今日の白馬は早朝より陽光射し込む晴れ模様、険峻連峰には靄一つありません。
ハイシーズンと云うのにこの好天、起床の時点で気分は既に「勝ち組」です。

そんな訳でスタートは勿論「朝イチリーゼン」。
1時間半の高速ターンタイムを満喫し、うすば&名木山を経てスカイライン.北尾根から白樺へ。
比較的滑走者の少ないコースでグルーミングバーンを楽しんだ後、再度リーゼンに戻って来たのですが…。
兔に角今日はリーゼンのコンディションが絶好。
正午前と云うのに荒れも少なく雪質も良好、10時頃並みのバーン状況です。
この日はその壗「午後イチリーゼン」、足腰パンパンになる迄のループ滑走でした。

その後はリフト休憩を兼ねてリーゼングラードから黒菱、最後はパノラマで2時間を過ごし16:30終戦。
朝から夕方迄、「たらふく」滑った一日でした。

001
8:30、リーゼンクワッドより朝イチリーゼン。Dvc00042
9:00 リーゼン上部より大町方面を望む。4_2
10:00 黒菱より小谷方面を望む。

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2013.01.20

●2012/13「十一滑目. 五竜&47」

本日より私め、「漸く」「勇躍」今季最初の白馬遠征。
今日のゲレンデは「五竜遠見(死語…)&Hakuba47」、長野五輪イヤーの住み込みスキー場で御座います。
そんな訳での1/20ゲレンデリポ、ケータイからの更新なのでリポートは手短に。

・2013.1/20(日) 五竜&47
・天候/曇りのち晴れ、のち曇り
・気温/アルプス平15:00.-5℃
・前日積雪/約20㎝

今日の五竜は早朝から曇り空。
とおみ.いいもりゲレンデこそ見通し良好も、ゴンドラ上部は「ガス一色」。
アルプス平では雪面目視は疎か、数メートル先の視界も覚束きません。
仕方無く「47」ルート1に待避も状況はさして変わらず、「今日はハズレかな…」と半ば諦めつつ滑っていると…。
「11時過ぎより晴れてきました!!」。
気付けば昼前後はずーっと「準.ピーカン」のスキー日和。
15時過ぎになって上部には再びガスに苛まれるも、「出だしが出だし」だったので、少し得した気分。
結局リフト営業終了の17時迄、きっちり滑っておりました。

因みにバーン状況は、全体的に小さなギャップが多く「もさもさ」「ざくざく」荒れ気味のコンディション。
雪質の良さが救いでしたが、結構足腰に来る雪でした。

以上、こんな感じの初日にて。

Dvc00011
0:20頃 Hakuba47 ルート1。Dvc00012_2
0:30頃 Hakuba47 ラインDより。
Dvc00005
14:30頃 五竜 アルプス平より。

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●「Go West」

えー、只今早朝6:40。
現在私め長野新幹線に乗車中、進路を西へと途っておりまする。

今日より今季初の白馬遠征、目指すは「道場/五竜とおみ&47」と「聖地/八方尾根」。
既に「身体はウズウズ」「心はワクワク」、三時間後のゲレンデ到着が待ち遠して仕方有りません。
そんな訳で本日からは暫く「ゲレンデリポ」計りのエントリーになるでしょう。

尚今回の表題は、90年代にフジテレビが放送していた「FISアルペンスキー.ワールドカップ」のED曲に因んだものにて。

行ってきまーす♪。

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2013.01.19

●半月前のハナシ「鴨東篇」

えー、先日帰京の後日談。
元日三日目の私め、「ミヤコ八百万の神々様」へ新年の御挨拶に伺って参りました。
所謂「初詣」と云うヤツです。

「って、もう半月前のハナシじゃ無いか!」。

実はトーキョーに戻って以降、「スキー行ったり」「ラグビー観に行ったり」「スキー行ったり」、すっかり初詣ログ立てを失念しておりました。
と云って、この儘数十枚の写真を捨ててしまうのも口惜しいもの。

と云う顛末で「時宜遅れ」甚だしいエントリー、「ツール.ド.ハツモウデ」その④。
以上此処迄、一昨昨日.一昨日.昨日記事のコピペで御座いました。

1
【写真上】熊野神社。
下鴨さんから川端通を経由して東大路丸太町へ。
此処も目の前は数知れず通っているのに、境内に入った事がありません。
そんな訳で初参拝.初詣して参りました。
因みに洛中の熊野勧請社は三社、此方と「今熊野(大谷高校の横)」「若王子(永観堂の上)」が京都三熊野。
来春はミヤコ「熊野古道巡り」でもしてみようかしら…。

2_3
【写真上】平安神宮の大鳥居。
「バス停には長蛇の列」「タクシー長蛇の列」。
うーん、需要と供給のバランスが取れてませんねぇ…。

3
【写真上】同.神宮通にて応天門を写す。
実は私め、平安神宮には今だ足を踏み入れた事が御座いません。
と云いますか、市井民が此方に詣でる話も殆ど聞かないのです。
その理由は以下の通り。
「最近出来た神社やん。 (一応創祀から120年近いですが…)」
「何か観光地みたいやん。(ミヤコ自体が観光地ですが…)」
「あの神社混むからなぁ。 (八坂さんに較べれば可愛いもの…)」
「あそこ、縁無いし.。 (身も蓋も無い…。桓武さん怒らはるでぇ)」

と、上記事由によって洛中民より冷遇されている平安神宮。
そんな訳で今年も門前を素通りしただけでした。

4
【写真上】満足稲荷。
岡崎から東大路を南下、東山三条のちょい上にある神社です。
以前より社の存在は認識していたも、正直「バス停の前にある神社」としか印象に御座いません…。
祇園町に向かう途次、折角なので立ち寄ってみました。
願い事は勿論「今年は満足出来ます様に…ムニャムニャ。

6
【写真上】辰巳稲荷さん。
祇園町で働いていた頃から彼是20年近く、毎年伺っています。
以前は大晦日に祇園町で飲み倒し、知恩院の鐘を聞きながらの初詣が迎春深夜のルーティーン。
が、此処数年は翌日の「亀岡元旦ロードレース」参加の為、そー云う訳にも参らず。

5
【写真上】辰巳さんと新橋通お茶屋街。
「切通」「新橋」「白川南」の小路に囲まれた「っぽい」シチュエーション。
ぎおんまちで一.二を争う撮影スポットでもあります。

8
【写真上】八坂さん、西楼門。
四条東大路は予想通りの「混っ多返し」、横断歩道の前から渋滞開始です。
尤も元日未明の「おけら参り」に較べれば可愛いもの。
「一方通行」「順路規制」に「通行者数制限」、車のクラクションにスピーカーからの金切り声、飛び交う罵声に苛立ち漂う殺伐とした空気…。
あれは新年早々にしての荒行、「ロクなもんぢゃアリマセン」。

9
【写真上】南楼門より、舞殿一写。
此処でも正面突破をする気はせず、安井交差点より南楼門から参詣致しました。
社殿の向きから見ても解る様に、近世迄はこっちが正門。
従ってあながち「間違い」な参路では無い訳です。

10
【写真上】舞殿脇より本殿を眺む。
新年色々な社に詣でましたが、矢張り八坂さん。
最も「ミヤコっぽい」情緒が漂う初詣風情で御座います。

11

12
【写真上】奉納提燈.二写。
「艶っぽい名前」「美味しそうな名前」「敷居の高そうな名前」…、聞いた事のある名前がずらりと連なっています。
おっと「おかーさん、おぉきにぃ~」、怖そうな名前も一張りありますね。

7
【写真上】帰路の際、再度西楼門を写す。
時間は宵前17時と云うのに、詣客の足は途切れる気配がありません。
しと云うか、日中よりも増えている様な…。
まぁ何たって門前には祇園町、徒歩5分で木屋町.河原町、更に寺町.三条。
八坂さんが他のミヤコ大社に較べて持つアドバンテージは、何たって「飲み屋街に近い」事なのです。
そんな訳で初詣を終え、その儘「飲み」に繰り出す方々も多いのでして。

と、四部続いた「ミヤコ.初詣トレイル」もこれにて終了、この日信心無く「無節操」に詣でた社は以下の十三社です。
車折さん→斎宮神社→梅宮大社→西院春日大社→北野さん→白峯神宮→梨木さん→上賀茂さん→下鴨さん→熊野神社→満足稲荷→辰巳さん→八坂さん。

一応ルート上から「木島神社」「平野神社」「下御霊神社」「上御霊神社」「吉田神社」「八神社」「ゑびす神社」なぞも念頭に置いていたのですが、時間的に叶わず。
この企画、来春もやってみようと思います…。

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2013.01.18

●半月前のハナシ「賀茂.鴨篇」

えー、先日帰京の後日談。
元日三日目の私め、「ミヤコ八百万の神々様」へ新年の御挨拶に伺って参りました。
所謂「初詣」と云うヤツです。

「って、もう半月前のハナシじゃ無いか!」。

実はトーキョーに戻って以降、「スキー行ったり」「ラグビー観に行ったり」「スキー行ったり」、すっかり初詣ログ立てを失念しておりました。
と云って、この儘数十枚の写真を捨ててしまうのも口惜しいもの。

と云う顛末で「時宜遅れ」甚だしいエントリー、「ツール.ド.ハツモウデ」その③。
以上此処迄、一昨日.昨日記事のコピペで御座いました。

20
【写真上】上賀茂さん、二ノ鳥居より境内社殿を眺む。
葵橋より賀茂街道を北上~、約20分で上賀茂神社に到着。
洛中からは4~5㎞北にあるので、気温がグンと下がります。
この日(1/3)は時折、粉雪が舞っておりました。

22
【写真上】細殿(拝殿)前にて。
境内清浄を意した立砂、上賀茂さん御神体の「神山」を模したものです。
隣のおっちゃんが「枯山水の庭」なぞと罰当たりな事を申しておられました。
まぁ確かに銀閣寺に似た様な円錐状砂山(銀沙灘)が有りますけどね…。
因みに神山は神社北方柊野に屹立する301mの小山、「かみやま」じゃ無くて「こうやま」ね。

21
【写真上】同.細殿前にて、御神籤ツリー。
「クリスマスイルミネーション」ならぬ「クジムスビネーション」。
籤結びもこうした感じにすると、中々オサレなものです。

23
【写真上】御物忌川越しに望む楼門。
下鴨さんの楼門と同規模.同様式、建立時期も一年しか違いません。
此処より石段を登り中門.透廊を経て本殿となります。
そー云えば私め、上賀茂さんへの初詣は4年振り。
矢張り場所が場所なものですから、チャリンコ輪行で帰京した年で無いと詣でられないのでして。

24
【写真上】御手洗川。
源流は「賀茂川」→上賀茂神社付近で「御生所川」→「御手洗川」→(支流は楼門前で「御物忌川」→御手洗川と合流)→「楢の小川」→神社境外で「明神川」→支流は再び「賀茂川」。
と、矢鱈と名前の変わる川で御座います。
因みに河川法では総じて「明神川」ですが、通名呼称は「御手洗川」で宜しいかと。

25
【写真上】神馬.神山号。
お正月中は神馬舎に逗留されておはせまする。
因みに神馬は「神様のお使い」では無く「神様が乗る馬」、従い「春日の鹿様」や「天神の牛様」とは意味合いの違うものでして。

この後は賀茂川沿りを南下、「上賀茂さんのお母さん」と「母方のお祖父さん」に御挨拶へ伺えう事と致しました

26
【写真上】そんな訳で「下鴨さん」到着。
立地の違いもあって、「賀茂」と「鴨」では初詣の人出が約3倍以上違います。
従い人混みを避けるべく表参道は回避、西参道よりの参詣で御座います。

27
【写真上】楼門前より、境内社殿を眺む。
この辺りでは「写真撮ったり」「授与品戴いたり」「社殿を見物したり」と、皆様足を動かされていますので混雑の閉塞感はありません。
下鴨さんで混み合うのは「表参道」と「幣殿前」なのです。

28
【写真上】中門を潜ると御覧の通り。
「幣殿(本殿)」に加え「言社が七社」あるものですから、狭い上に御参りで立ち往生。
私め三言社(卯.酉社)の参拝は諦め、本殿のみへの新春参賀でした。
31
【写真上】舞殿横より楼門を眺む。
もうちょい縦目に構図を取った方が宜しいのですが…。
お察しの通り、この1㎜下は「人の頭だらけ」です。

29
【写真上】大絵馬その一。
舞殿前に奉納されている「巳絵馬」。
写真を撮る人は多かったのですが、横に並んで記念撮影する人は殆どいません。
まぁ絵柄が「コレ」ですからねぇ…。
今年色々回った初詣神社の中でも「一番不気味 写実的」な大絵馬でした。

32
【写真上】大絵馬その二。
西参道脇に並べられたベニヤ板 祈願奉納絵馬。
まるで卒業記念色紙の「寄せ書き」みたく。
実はコレ、下鴨さんが年末に市内各所に設置していた大絵馬で、誰でも自由に願掛けが書き込めるものなのです。
只、以前は干支の絵が描かれたりした「ちゃんとした絵馬」だったのですが…。
若しかして、二年後の「式年遷宮」に向けての経費節減なのでしょうか…。

30
【写真上】楼門前より表参道一写。
正面に見えるのは南鳥居、河合神社迄ずーっと「初詣渋滞」が続いております。
「嗚呼、矢張りこっちから来なくてヨカッタ…」。

と、こんな感じの「賀茂」「鴨」社詣で。
このシリーズ、次回で最後になると思います。
多分…。

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2013.01.17

●半月前のハナシ「今出川.寺町篇」

えー、先日帰京の後日談。
元日三日目の私め、「ミヤコ八百万の神々様」へ新年の御挨拶に伺って参りました。
所謂「初詣」と云うヤツです。

「って、もう半月前のハナシじゃ無いか!」。

実はトーキョーに戻って以降、「スキー行ったり」「ラグビー観に行ったり」「スキー行ったり」、すっかり初詣ログ立てを失念しておりました。
と云って、この儘数十枚の写真を捨ててしまうのも口惜しいもの。

と云う顛末で「時宜遅れ」甚だしいエントリー、「ツール.ド.ハツモウデ」その②。
以上此処迄、昨日記事のコピペで御座いました。

1
【写真上】天神さん、南門.大鳥居より一写。
流石初詣参拝者数60万人を誇る大社、「北野天満宮」。
白梅町の交差点からして予想通りの参拝群集、「人は大混雑」「車は大渋滞」です。
「初詣ラッシュアワー参道」を突破する心算は全く無く、空いている東門より参詣する事と致しました。
矢張り洛中移動は小回りの利く機動力が必須、自転車に限ります。

3
【写真上】社殿、左より楽の間.拝殿.石の間.本殿(合1棟)。
東門を潜ると、社殿側面の威容が目に飛び込んできます。
所謂「権現造」、お武家さんの臭いがプンプン致しますが、実は本殿形式として権現造を取り入れた大社は北野さんが嚆矢で御座います。
規模の大きさや社殿形式の複雑さからは典型的な桃山様式が窺えますが、意外と装飾は少なめ、様式も古式を踏襲して保守的だったり致します。
江戸期以降の装飾過多極まりない「悪趣味」な権現造社殿とは、同形式建造物として一緒にしてほしく無いものです。
まぁ今回は初詣ログ、建築様式を語り始めるとキリが無いのでこの辺で〆。

2
【写真上】拝殿前、奔波の如く押し寄せる参拝者。
御利益柄、矢張り受験生の姿が目立ちます。
流石に本番直前、他社の参拝者よりも「真剣な面持ち」で願掛けしておられました。
因みに私めの「北野さん.神頼み結果」は、「高校入試○×」「大学入試××○×」。
2勝4敗と負け越しておりまする…。

4
【写真上】白峯神宮。
北野さんから今出川を東進、御所の手前に御座います。
目の前は何百回も通っているのですが、今迄は境内に入った事すらありません。
果たしてこの日のテーマは「目に付いた神社を片っ端から初詣する」。
そんな訳で初参詣する事と致しました。

5
【写真上】境内風景一写。
社伝由緒についてはググッて頂いた方が早いので省略。
まぁ簡単に説明すると…。
社地が蹴鞠宗家の屋敷跡→「じゃ蹴鞠の神様も奉っとくか」→約130年経過/サッカーブーム到来→「蹴鞠とサッカーって似てるよネー」→「じゃあサッカーの神様ジャン」→「他の球技はダメなのー?」→「意外とイケるカモー」→「もう面倒だからスポーツ全般御利益オケーにしちゃえー」→現在に至ります。

7
【写真上】社務所横にて。
そんな訳で、境内には至る所処にボールが転がっています。
流石サッカー神社、左上ケース内には高橋陽一/キャプテン翼のサインボール。

6
【写真上】本殿横の祭壇。
差し詰め、「ボール供養」と云った感じですかね。
参拝者は数える程でしたが、エナメルバックを持った中高生がチラホラ。
願い事は「甲子園」「国立「花園」「インターハイ」…何でしょうね。

8
【写真上】梨木さんにて、「染井戸」一写。
白峯神宮より今出川経由で寺町通を南下、梨木神社への御参りです。
正月だけあってか、名物「水汲み行列」は見られませんでした。

10
【写真上】梨木さん本殿。
三が日間には「そこそこ」初詣人出もある筈なのですが、何故かこの日は人影梨。
境内廻りは静かなものでした。

9
【写真上】参詣後、中門より見返り一写。
数えてみれば三年間、結局一度も水を汲みに来ず終い。
何時になったら「ポリタンク持参」で訪れる事が出来るのでしょうか。
うーむ…。

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【写真上】清荒神さん。
梨木さん迄来た序で、折角なので荒神さんにも御参りすべく立ち寄る事に。
が、よく考えてみると…。
「ココお寺やん」。
と云う訳で門前にて一礼、河原町から上賀茂街道を北上するのでした。
マダマダ続く。

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2013.01.16

●半月前のハナシ「洛西篇」

えー、先日帰京の後日談。
元日三日目の私め、「ミヤコ八百万の神々様」へ新年の御挨拶に伺って参りました。
所謂「初詣」と云うヤツです。

「って、もう半月前のハナシじゃ無いか!」。

実はトーキョーに戻って以降、「スキー行ったり」「ラグビー観に行ったり」「スキー行ったり」、すっかり初詣ログ立てを失念しておりました。
と云って、この儘数十枚の写真を捨ててしまうのも口惜しいもの。

と云う顛末で、「時宜遅れ」甚だしいエントリー。
「ツール.ド.ハツモウデ」その①、足は勿論「チャリンコ」で御座いました。

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【写真上】車折神社さん。
先ずは自宅から5分掛からない車折さんへ。
此方は「鹿王院」「天龍寺」と並ぶ、幼少時分の三大境内遊び場。
アクセス上、南門から北門への逆さルートで参詣致しました。

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【写真上】摂社.芸能神社。
境内には数多くの摂社が建ち並んでおりますが、矢張り代表格は此方。
最近ではネットやメディアの所為で、本殿よりも注目度が高い気がします。
尤も同社ホームページ↓の「間違った力の入れ具合」は以前からでして…。
http://www.kurumazakijinja.or.jp/

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【写真上.下】芸能神社、朱玉垣風景。
朱玉垣には「花柳界」から「歌謡界」「吉本」「ジャニーズ」等々、聞いたことのある名がずらり。

所処で私め、地元で新春参賀する神社は毎年決まっておりまする。
元日に伺った「松尾さん」と、「下鴨さん」「梨木さん」「巽さん」「八坂さん」の五社。
その他は、不定期で「北野さん」「上賀茂さん」「伏見さん」「車折さん」に詣でると云った案配です。
そんな訳で今春は気分転換宜しく、道中目に留まった神社を片っ端から詣でる事と致しました。
うーん、「何て信心の無い初詣…」。

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【写真上】斎宮神社さん。
三条通沿い.有栖川の東にある小祠、名前の通り「野宮」の跡。
嵯峨野には此処柳田町と野宮.生田の三箇所に斎宮跡が存在します。
基本的に野宮は一代限定で破却される潔斎所ですので、平安の御世には数知れずの野宮跡が存在した事でしょう。
まぁこの事からも解る通り、平安御世の嵯峨野はホーントに何も無い地。
潔斎のメッカになる程の、清浄(=辺鄙)な「洛外」だったのでした。

あ、因みに「さいぐう」では無く「さいのみや」と読みます。

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【写真上】梅宮大社さん。
車折.斎宮さんから罧原堤を経由して到着、梅見に来た事はありますが新年詣は初めてです。
古来より酒造の神様でありますが、ご近所「松尾さん」との関連性は稀薄。
葛野エリアでは珍しく「秦氏」「嵯峨院」「足利」、何れとも繋がりの無い寺社です。

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【写真上】西院春日大社さん。
私め、小一で嵯峨に引っ越す迄、住んでいたのが「山ノ内」。
従い此方の氏子だったので、幼少時は何度か詣でたそうです。
しかし記憶には全く残っておらず、実質今回が初参拝みたいなものでした。

住宅地街中に所在する大して目立たない神社なのですが、歴史を紐解けば淳和院に由来するやんごとなき宮居。
因みに初詣の参拝者数は「約4万人」と規模に対して多め、やっぱりミヤコの「藤原さん」は此方に詣でられるのでしょうか。

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【写真上】一服所処。
以前から何度も申し上げておりますが、ミヤコの神様仏様は兎に角喫煙に寛容。
何処へ詣でても境内「良い眺め」な場所に灰皿が用意してあります。
まぁ古来より大寺高僧と云えば「喫煙」「喫茶」「飲酒」「女色男色」が嗜みですし、後水尾院を始めとする歴代帝も「煙草葉の標野」をお持ちだった位ですからね。

と、こんな感じの洛西篇。
このシリーズ、結構続きあります。

 

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2013.01.15

●2012/13「十滑目.舞子」

扨、「三連休&首都圏大雪」明けの週初め火曜日。
皆様に於かれましては「通勤電車の運行具合」と「歩道の氷雪」を気にしつつの、憂鬱な御出勤かと思われます。
で私めはと申しますと早朝より「残雪の帝都」から「豪雪の上越」へ、例に由ってのスキー行脚。
本日は気分を変えて「ン年振り」のスキー場で滑って参りました。
そんな訳での「舞妓」…、否々「舞子スノーリゾート」ゲレンデリポで御座います。

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【写真上】スキーセンター一写。
以前一度此処を訪れたのは、もう覚えていない位大昔の話。
こんな小洒落た建物だったかしら…。
名称も確か「舞子高原後楽園スキー場」だった様な気が致します。
知らない間にモルガン.スタンレーグループの傘下になってたのですね。

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【写真上】ゴンドラより山頂方面一写。
このエリアのスキー場としては、珍しくゴンドラ(2800m)が設備されています。
只、山頂からのロングコースは殆どが緩斜面、距離の割に滑り甲斐はありません。

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【写真上】ゴンドラより眺める長峰ゲレンデ下部。
スキー場も周辺の山地も、比較的なだらかな山々で構成されています。

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【写真上】奥添地ペアより、周辺山景を眺む。
このエリア頂上がスキー場の最高標高地点(920m)。
奥添地は高原谷間の窪地から左右にコースが伸びており、リフトからの眺めは広々とした開放感があります。
晴れてたらもっと良かったのですがね。

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【写真上】同.奥添地ペアより、コース外の山林風景。
今日の越後湯沢.南魚沼は、写真の様に終日のドカ雪&薄ガス。
気温は-4℃程度も横殴りの風が止まず、体感温度は可也低く感じました。
まあ標高が低いので我慢出来るレベルなのですが、こーいう天気だと「コクド系」スキー場のフード付きクワッドが恋しくなります。4

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【写真上】同.奥添地ペア頂上付近より、峡間を望む。
最初の1時間は、「ゾクゾクコース(恥ずい名前です…)」の新雪で遊んでおりました。
雪質は重めの湿雪、踏み固められてギャップバーンどなるのも早かったです。
対面の「グングンコース(…)」も新雪でしたがクラスト気味、浮遊感はイマイチでした。

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【写真上】トリプルリフトより、舞子エリア下部ゲレンデを眺む。
11時頃になって舞子エリアに移動、今度はチャンピオンで新雪喰べ。
此方のエリアも上部1/3のみが中~急斜面、後はなだらかな緩斜面が続きます。

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【写真上】正午過ぎ、ホンの一瞬だけの薄日射。
降雪も止み視界も拡がったのですが、時間にして30分弱の天候良化。
直ぐに「曇天」「横風」「牡丹雪」に戻ってしまいました。

この時間帯で「チャンピオン」「ドルフィン」の新雪も喰い散らかし、再びゴンドラ乗車。
長嶺クワッドをループ滑走して14時半に板収め、湯沢の蕎麦屋に向かいました。
私めと致しましては「異例」の早期撤収ですが、その理由は以下の通りでして。

前述の様に私め、此処はこの日が二度目滑走、しかも前回は可也の大昔。
加えて今日よりも酷い天候(ガスガスアメアメ)だったので、ゲレンデのイメージは殆ど残っていませんでした。
で、改めて「ちゃんとした」スキー場.スペック評価なのですが…。

「舞子ちゃん」は初.中級者向けのスキー場でした…。
40%を占めている初級コースは実質「初心者用」、同40%の中級者コースが「初~中級者用」、本当に上級者コースと云えるのは奥添地エリアの「ゾクゾクコース」と舞子エリアの「チャレンジコース」位です(しかも滑り甲斐があるのは新雪時限定…)。
中級者ゲレンデにしても、コースの中後半は殆どが緩斜面の構成。
しかも全般的に.コース幅が狭く、距離も可也短め。
要するに纏まった「中.急斜面」が存在しないので、中級者以上のスキーヤーにとっては滑り応えが無いのです。
それとボーダーさんにとっては「歩き移動」する箇所が多い事でしょうか。

良い点としては舞子長峰各ゲレンデ共、下半分は全て緩斜面。
初級者の方にとっては幅狭な「迂回ルート」では無いコースで、ロングランの滑走が楽しめる事でしょう。
あとは文字通り「高原にコースを割り振りしたスキー場」といったゲレンデ構成なので、低標高の割りにゲレンデ内の景観が良好。
奥添地エリアでは四囲の見渡せる開放感、舞子エリアは広い自然林間を滑っている雰囲気があります。
スキーセンターの設備も綺麗で充実、日帰りの送迎バスも大型の観光車使用。
「スキー&スノボ」「初心者&初級者&中級者」シャッフルグループの場合、このエリアのスキー場では選択肢の一つですね。
大ざっぱなイメージとしては「上越国際」をコンパクトにしてゴンドラ付けた感じです。

よーするに今回は「スキー場のチョイスを間違ってしまった」と云う事。
個人的には「消化不良」な一日となってしまいました、とさ。

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2013.01.14

●帝都豪雪

「窓幕を開けるとそこは雪国だった。武蔵野の底が白くなった。」

三連休最終日、此処トーキョーは早朝からの降雪で一面の銀世界。
午後を過ぎても振り足は止まず、東京では「うン年振り」の豪雪が続いております。
そんな訳でカメラ片手に、家の近所を「雪見遊山」する事と致しました。

尤も「週2ペース」で滑りへ行っている私めにとりましては、日頃見慣れ「たフツーの風景」で御座いますが…。

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【写真上】お隣、宝仙寺門前。
中野坂上周辺の積雪量は午後3時時点で、凡そ10~15㎝。

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【写真上】同.白化粧した三重塔。
境内では雲水さん達が除雪中、慣れない作業に大わらわでした。

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【写真上】宝仙寺前の歩道橋より。
流石にこの天候ですから、武蔵野方面へ行き来する車は殆どありません。

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【写真上】中野坂上交差点、北西角より一写。
「坂上」と云うだけあって、「新宿方面からの青梅街道は上り」「東中野方面からの山手通りも上り」「初台方面への山手通りは下り」なのです。
従い各車「恐る恐る」の徐行運転、通行量が少ないにも関わらずミョーな渋滞を引き起こしておりました。

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【写真上】同、北側横断歩道より。
積雪の所為で歩道の白線が何処にあるのか、サッパリ解りません。

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【写真上】中野坂上を北進、宮下交差点にて。
パトカーが坂上方面への車道を遮り、必死の「通行禁止」アナウンス中。
ノーマルタイヤでの山手通り通行を制止しておりました。
尤も各車の足元を見ても、殆どがスタッドレス.チェーン未装着。
しかしこの天候でノーマルタイヤ走行をするとは…、うーん首都圏クオリティ。

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【写真上】同.スリップ車続出で渋滞の図。
この辺りは中野坂上交差点に向けてソコソコの上り、各所でタイヤが「キュルキュル」と空回りしておりました。

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【写真上】宮下の歩道橋上より、山手通り.大久保通りの交差点を眺む。
「首都圏大動脈」麻痺状態の図。
右手のパトカーがノーマルタイヤ車を大久保通りに誘導していますが…↓。

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【写真上】大久保通り.一写。
新宿方面への同通りは、御覧の有様でした…。

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【写真上】大久保通りから、中野氷川神社参道へ。
写真だけ見れば、何処の信越にある神社かって感じですね。

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【写真上】中野氷川神社.本殿。
狛犬も「雪だるま」と化す寸前です。

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【写真上】氷川神社前の山手通りにて。
あのぅ…、何処で滑るのですか???。
因みに板は2005年頃の「サロモン.Equipe」だった様な。

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【写真上】坂上交差点付近にて。
日本男児たるもの、横殴りの雪も何のその。
そー云えば今日は成人式でしたよね。

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【写真上.下】押す人、手伝う人、途方に暮れる人。
小一時間程の中野坂上散策でしたが、交差点周辺ではこんな光景が数知れず見られました。

…と、これ等以外にも「オモシロオカシイ」情景が沢山見られたのですが、殆どが他人様の困っておられる場面。
流石に悪趣味にも程があるので、シャッターを切るのは止めときました。

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【写真上】今日の足元、SALOMON/NYTRO GTX。
流石のスノートレッキング仕様ブーツ、この程度の積雪では歩行.保温性能共にビクともしません(http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2012/11/post-000d.html)。
まぁトーキョーでこの靴が大活躍するとは思ってもいませんでしたが…。

と、こんな感じの「帝都.豪雪リポート」。
所処で私め、明日も越後湯沢へスキー行脚の予定です。
目下最大の心配事は「明日、上越新幹線は動いてくれるのかしら…」。

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●「1.13」国立観戦記

昨日は麗春を思わせる様な朗らかな陽気にて、絶好の洗濯日和。
洗い物と布団干しを終えたのが正午前、こんなお天気に「インドア」なのも勿体無いものですが、これと云った予定もありません。
そんな訳でこの日がファイナルのラグビー大学選手権「帝京-筑波」を観戦に行く事と致しました。
場所は「新宿区霞ヶ丘」、ナショナルスタジアムで御座います。

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【写真上】国立競技場.バックスタンド側より一写。
国立に足を運ぶのは彼是7年振り、此処のゲームはグランドと観客席が遠いので「Jスポ観戦」が主になってしまいます。
ピッチが「砂場」「泥んこ」「荒地」状態の秩父宮を見慣れていた所為か、緑の芝生が新鮮に感じられました。

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【写真上】メインスタンド向こうに立ち並ぶ高層ビル。
手前のとんがったのがNTTドコモ代々木ビル、奥には新宿副都心ビル群。

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【写真上】観客席風景。
スタジアムを見渡し、取敢えず空いてそうな16番ゲート近くに陣取りました。
周辺はツクバの応援エリア、向こうの赤い人々はテイキョーの応援団です。

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【写真上】キックオフ一写。
国立は「12日/高校サッカー準決勝」→「13日/ラグビー大学選手権決勝」→「14日/高校サッカー決勝」のフットボール三連チャン。
そんな訳でピッチのラインはサッカー用とラグビー用が重複、嗚呼ややこしい。

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【写真上】ハーフタイム、ゴール裏座席より。
後半戦は座席移動、ポジション取りや集散が良く見える最上段で観戦する事に。
意外と穴場の観戦ポジションだったり致します。

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【写真上】ノーサイド.帝京四連覇の瞬間。
この日の観客数は20050人、まぁ健闘した方でしょう。
只、来月の日本選手権(トップリーグ)がこれを上回れるかは…、微妙です。
と云う訳で、以下マッチリポに成増。

○帝京(6T3G1PG) 39-22 (3T2G1PG)筑波●

Teikyoスコア以上に帝京の強さが際立った試合。
その「強さ」なのですが「外人二人」とか「中村の個人技」では片付かないレベル。
「チームとしての成熟度」が大学レベルでは頭三つ位抜けていました。

チームの強み弱みや特徴を各々が理解し、その上で試合の各局面で何をやるべきなのかと云う意識が統一されています。
特にそれはディフェンスの場面に於いて顕著、「密集への寄りや役割」「ターンオーバー後の戻り」「スペースを埋めるカバーディフェンス」の速さ.正確さに現れていました。
しかもチームの根底には「生真面目で」「泥臭い」プレーを是とする意識が徹底されているので「油断」や「軽いプレー」「エアーポケット」も生じません。
毎年選手の出入りが多い大学チームにも関わらず、年を追う毎に進化し続けている土台は此処にあると思われます。

ベースとして「体躯の強さ」、拠り所として「FWの優位性」、強みとして「堅固なディフェンス」が昨年迄積み重ねてきた帝京のアドバンテージでした。
そこに今年から「BKの展開力と決定力」が加わり、しかもこの部分は未だ発展途上。
此の儘チームのレベルアップが進んでいくと、このカテゴリーでは対抗馬を探すのも難しくなりそうです。

Tsukuba筑波が頂点に上る為には対抗戦以上の「ベストゲーム」をする事が必須でしたが、試合内容としては期待に反して低調。
コンディション管理の失敗と主戦SOの怪我も痛いのですが、敗因は寧ろ別の部分にあった様に思われます。

一つは対抗戦時と較べ、帝京の仕上がり具合が予想以上だった事。
セットプレーの不利はこの位なら想定内、寧ろ健闘した方でしょう。
誤算はタックルとブレイクダウン、相手の激しさ.正確さが一ヶ月前とは段違いです。
タックルは差し込まれ確実にゲインを許し、ブレイクダウンでは押され寄せられスペースを作られる悪循環。
結果あれだけボール支配率で圧倒された上、数少ないターンオーバーからのチャンスも帝京ディフェンスのプレッシャーの前にエラー多発。
まぁ接点でやられ過ぎました。

もう一つはこの試合に対してのゲームプラン。
帝京が筑波のバックスリーのカウンター対策としてキック封印、自陣からでも徹底的に展開して来たのに対し、筑波側には具体的な「対帝京」対策としての戦略が見えず(あるいは封殺された)、良くも悪くも普段のラグビーに終始していた感です。
例えばFW戦であれだけ後手を踏めば、HB団から両センターに至るボール回しでプレッシャーを受けるのが当たり前。
特にSO.CTB戦で完敗、結果決め手のある両ウイングを生かしきれません。
こう云った展開は予測出来た筈なのですが、対策を講じれぬ儘試合の趨勢が決まってしまいました。

まぁ両要因共に「ファイナル初進出の筑波」と「5年続けてファイナル進出の帝京」の差が現れたとも云えます。
筑波は来年も現有戦力+αで国立進出の可能性が強いチーム、この敗戦が糧となれば「打倒帝京」の一番手であるのは間違い無いでしょう。

尚、決勝戦のMOMですが…。
個人技で目を惹いた⑩⑬、ひたすら身体を張り続けた②⑤、痒い所に手の届く⑦⑫⑮、影のゲームコントローラー⑭…。
可也悩み所処ですが⑫荒井基植、名バイプレーヤーに一票と云う事で。

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2013.01.13

●Adelboden(SUI) SL速報

FIS W-Cup.男子スラローム第五戦、アデルボーデン(スイス)のレース速報。

昨日のGS「リゲティの通算15勝目」「ヒルシャーまさかのコースアウト」の余韻も冷めやらぬ中で連日のビッグイヴェント。
ジャパン勢のスタートリストは、湯浅直樹20番.佐々木明46番。
湯浅は一本目、今季見られる上体が潰れ気味の滑りも後半の急斜面で持ち直し26位。
二本目は暫くリーダーボードに立つ滑り、14位でポイント獲得です。
佐々木は中間迄は二本目残りのペースも、後半にバランスを崩し痛恨の33位。
結果は残せなかったものの、次のウェンゲン「こそ」と期待を持たせる滑りでした。

優勝は一本目8位からのヒルシャー、二本目は「圧巻」「驚愕」別次元の速さでした。
「えぇい、オーストリアの特注アトミックは化け物か!」
二位には連続表彰台のマリオ.マット、三位はSL久し振りのメルグ。
ヒルシャーが凄過ぎてすっかり霞んでしまいましたけどね…。

来週からはSLも「クラッシックレース」突入、先ずはスイス.ウェンゲンです。

Rank/Bib/FIS Code  /Name/Year/Nation  /Run 1/Run 2/Total Time/FIS Point

 

1 1 53831 HIRSCHER Marcel  1989 AUT 56.52 55.23 1:51.75 0.00
2 7 50707 MATT Mario  1979 AUT 55.70 56.35 1:52.05 1.66
3 10 292491 MOELGG Manfred  1982 ITA 55.65 56.72 1:52.37 3.44
4 5 380260 KOSTELIC Ivica  1979 CRO 56.21 56.66 1:52.87 6.21
5 6 201702 NEUREUTHER Felix  1984 GER 56.11 56.80 1:52.91 6.44
6 13 194364 PINTURAULT Alexis  1991 FRA 56.66 56.28 1:52.94 6.60
7 12 50624 PRANGER Manfred  1978 AUT 56.32 57.15 1:53.47 9.54
8 8 202462 DOPFER Fritz  1987 GER 56.59 57.02 1:53.61 10.32
9 17 192506 MISSILLIER Steve  1984 FRA 56.63 57.04 1:53.67 10.65
10 32 534508 CHODOUNSKY David  1984 USA 57.81 56.06 1:53.87 11.76
11 15 534562 LIGETY Ted  1984 USA 57.48 56.71 1:54.19 13.54
12 21 293098 RAZZOLI Giuliano  1984 ITA 57.22 57.03 1:54.25 13.87
13 29 422304 KRISTOFFERSEN Henrik  1994 NOR 57.79 56.65 1:54.44 14.92
 14 20 301709 YUASA Naoki  1983 JPN 58.04 56.72 1:54.76 16.70
15 40 294890 NANI Roberto  1988 ITA 57.85 56.93 1:54.78 16.81
16 37 54063 FELLER Manuel  1992 AUT 57.74 57.06 1:54.80 16.92
16 24 192665 GRANGE Jean-Baptiste  1984 FRA 57.92 56.88 1:54.80 16.92
18 64 193334 RIVAS Gabriel  1986 FRA 58.27 56.63 1:54.90 17.48
19 61 194207 THEOLIER Steven  1990 FRA 58.00 56.91 1:54.91 17.53
20 45 480736 KHOROSHILOV Alexander  1984 RUS 58.12 56.82 1:54.94 17.70
21 28 150644 KRYZL Krystof  1986 CZE 57.69 57.34 1:55.03 18.20
22 48 511902 ZENHAEUSERN Ramon  1992 SUI 58.20 56.85 1:55.05 18.31
23 38 193967 MUFFAT JEANDET Victor  1989 FRA 57.77 57.34 1:55.11 18.64
24 23 511174 VOGEL Markus  1984 SUI 57.40 57.93 1:55.33 19.86
25 34 421669 HAUGEN Leif Kristian  1987 NOR 57.97 57.85 1:55.82 22.58
26 36 421849 JOHANSEN Truls  1989 NOR 58.13 57.78 1:55.91 23.08
27 30 511127 GINI Marc  1984 SUI 57.47 58.97 1:56.44 26.02

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2013.01.12

●石打丸山「鳥瞰絵図」

昨日はスキーのオハナシでした。

  今日はスキーに行ってません。

    なのにスキーのオハナシです。

       明日もスキーのオハナシだと思います。

           多分こんな調子が四月迄続くと思います…。
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そんな訳で昨日の後日談。
私めの日帰りホームゲレンデ、「石打丸山」。
同スキー場の「ポスター&パンフレット」が、今季大幅にリニューアルされました。
それが兎に角「カックイイ」の一言。
何せこの件だけで1ログ立ててしまう程なのです。

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「ほ、欲しい」…。

作成ツールは「ポスター(大判.中判)」「コースパンフレット」の広告媒体二種。
航空写真を元にした写実画風デザインでしょうが、手の加え加減がグッドセンス。
構図.色合い.雲海の佇み具合…、素晴らしい出来映えです。

しかも山頂ゲレンデの背景にはMt.3の盟友「GALA湯沢」と「湯沢高原」。
三山の配置は実際の地形では在り得ないアングルですが、ポスターとしてはナイスな脚色です。

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「各リフト」「ゲレンデ内の諸建物」は云うに及ばず、「大丸山.ダイナミックコースのコブ」迄綿密な描写。
いっその事、ゲレンデマップもこれを使って良いんぢゃないかって位です。

コレ、本当に欲しいな…。
後から電話で問い合わせてみよっと。

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2013.01.11

●2012/13「九滑目.石打丸山」

えー、本日も「雪ヲ求メテ」一路上越へ。

本日のゲレンデも先週金曜日に引き続き「石打丸山」。
前回遠征より中三日でのスキー行脚、愈々「遠征ピッチ」が上がって参りました。
そんな訳でのお決まり「ゲレンデリポで御座います。

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【写真上】今朝の越後湯沢駅。
今日の中越地方は天気予報通りの豪雪。
夜間に除雪している市街地でも、既に10㎝以上の積雪となっています。

そして、今季初滑りから続いていた私めの「晴れスキー」記録。
遂に連勝が⑦で止まってしまいました。
これからが雪国「ハイシーズン中のハイシーズン」、今後暫くはこう云う天気でのスキーイングとなるでしょうね。

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【写真上】駅東口、「ゆきだるま号」乗り場横にて。
軒先に連なるつらら、まだまだカワイイ大きさなものです。

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【写真上】中央第三高速にて。
ゲレンデも朝より曇天下の大雪、気温も正午頃で-4〜6℃。
風が無かったので滑走状況は問題無し、寒さも殆ど感じられませんでした。

スキー場にとっては予想以上の降雪量だったのか、主要リフトが軒並み稼動遅延。
ハツカ石スーパーリフトが9:10、山頂高速クワッドが9:50の運転開始となりました。
尤も私めにとっては「勿怪の幸い」、頃合を見計らってリフトに並びハツカ石ではリフト一番乗り、山頂ゲレンデでは二番乗り。
「白肌」「柔肌」の処女バーンに、ファーストシュプールを刻み込んで参りました。

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【写真上】山頂ゲレンデ一写。
山頂部を中心にガスが掛かっていたものの、滑走には支障無いレベルです。
まぁ写真では樅の木以外、何が何だか解りませんね…。

今日のゲレンデコンディションは全コース「ふっかふか」の新雪状態。
昨夜よりの積雪で、非圧雪コースは30㎝以上、圧雪バーンでも10〜20㎝の新雪がピステを被っていました。
「パウダー」と云うにはやや重めの雪でしたが、越後湯沢エリアの標高や雪質を考えれば文句無し、最上級の新雪です。

で、こんな日にする事と云えば…。
勿論「新雪喰い」に決まってます!
スタートより「9:10/ハツカ石.スーパー」→「9:30/ジャイアント」→「9:50/山頂」→「10:20/観光口.チャレンジ」→「11:00/チロル.ポピュラー」、と新雪を食い散らかし。
毎年二桁は滑りに来ているスキー場ですから、各コースの人気や滑走者具合は充分把握しております。
読み通りチャレンジコースの新雪は10時半頃でも半分手付かず、ポピュラーコースに至っては11時の時点で「雪面無キズ」の儘でした。

Dvc00009
【写真上】銀座~チロルゲレンデ方面の眺望。
新雪喰いっぱなしの午前中、流石に足腰に疲れがきましたので少し休憩。
さて問題、上掲写真は何処で撮ったものでしょう。
一目見て解った方は、結構な「石打フリーク」で御座います。

Dvc00007

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【写真上.下】共に山頂高速リフトより。
午後に入ると東の空から薄日が射し込み、雲間より青空が開けて参りました。
しかしそれも「束の間の好天」、13:30〜14:30の限定一時間のみ。
以降は亦「鉛雲の雪降空」に戻ってしまいました。

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【写真上】山頂、「友情の 鐘」近くにて。
枯木に咲く冬雪花、
画像いじくって枝葉の部分だけ薄桃色にしたら、本当の桜に見えそうです。

と、こんな漢字の「1.11」滑走日誌。
パウダーで「お腹一杯」の一日で御座いました、とさ。

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2013.01.10

●新春「笹の葉さらさら」

「商~売繁盛 笹も~ってこい」
「お笹に吉兆つけましょか~ つけた吉兆福の神~」


と云う訳でミヤコでは8日より「ゑびっさん」。
「祇園町の女将さん」も「先斗町の板前さん」も「木屋町の店長さん」も「宮川町の旦那さん」も「河原町の社長さん」も「寺町の商人さん」も…、この日計りは神頼み。
洛東「商売繁盛」の大祭で御座います。

9日と10日は夜通し開門で「宵ゑびす」「十日ゑびす」、境内は例に由って「大混雑」「大繁盛」の事でしょう。
因みに11日は残り福祭、「余慶の福」を求めて参詣される方も多いものでして。

そんな訳で、市井の「新春気分」も明日迄にて。 

201301092228380109yoiebisu経済再生 ササえて 
東山・宵えびす
 
福求め参拝者でにぎわう今年1年の商売繁盛や家運隆昌を祈る初えびすの宵えびすが9日、京都市東山区の京都ゑびす神社であり、新春に福を求める参拝者でにぎわった。
福の神の「えべっさん」が生まれた1月10日に福をあやかる庶民の祭りとして、毎年正月の8~12日に行われる。
この日は昼前から多くの参拝者が訪れ、神前で手を合わせたり、神様に願いが届けとばかりに本殿横の板を「ドンドン」とたたいてお参りした。また、打ち出の小槌(づち)や米俵、タイの形をした飾り物を福笹(ざさ)に飾って持ち帰り、商売繁盛を祈った。
10日は「十日えびす大祭」がある。11日午後2時と同8時からの各2時間は、福笹を受けた人に舞妓が福餅を授与する。11日まで夜通し開門、最終日の12日は午前9時から午後10時まで。
(文.写真共 京都新聞1/9
り)

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2013.01.09

●「大堰」にて「加茂」にて

えー、先週は新年帰京の後日談。

五泊六日のミヤコ滞在も「@」云う間の最終日。
1月5日.土曜日は自宅を発った後、家の近所「お決まり」のコースをぶらぷら散策。
まぁ「あづまくだり」前に行う通過儀礼みたいなものです。

そんな訳での地元スナップ集、「嵐山篇」に成増。

1
【写真上】「川は」、大堰。
渡月橋より大堰川一写、此処より上流は保津川と呼びます。
実は河川法上の呼称が結構ヤヤコシかったり致しまして、地元民でさえ「桂川」「保津川」「大堰川」と呼び方はバラバラ。

因みに大堰川(渡月橋)を境として、京都市行政区分も「北は右京区」「南は西京区」と変わります。
サテ此処で問題、渡月橋中間の「中ノ島」はどっちでしょうか?。

20_3
【写真上】「寺は」、法輪。
渡月橋を渡り、先ずは「こくぞーさん」法輪寺へ。
写真は石柱製の「すいがら入れ」、中々味わい深い灰皿ですが「洛外の底冷え」で張り水がカチンコチンに凍っておりました。
実は此方に限らず「ミヤコの神様仏様」は喫煙に対して寛容、有名寺社でも境内至る所処にて一服が可能なのでして。

2_2
【写真上】「橋は」、渡月。
法輪寺の見晴らし舞台より、渡月橋俯瞰風景。
渡月橋を間近で見下ろせるスポットは此処位のものでしょう。
因みに奥で立ち昇っている煙群は、北嵯峨の冬田風趣「野焼き」。
火事ではありません、念の為。

3_2
【写真上】「山並みは」、東山。
同.見晴らし舞台より西南を眺む。
東山連峰が一望の下、中央には京都タワーも伺えます。
と、高々標高80mの場所からですら、市井が一望出来る京都。
矢張り「狭くて平べったい」盆地なので御座います。

4_2
【写真上】「山は」、比叡。
同.見晴らし舞台より北西を眺む。
彼方に聳えるは霊峰比叡、「都富士」は遠目に見た方が美しいものです。
手前のこんもりとした台地は双ケ丘(雙ケ岡)、左より一の丘.二の丘.三の丘。
兼好法師「徒然草」執筆の地として有名ですが、上代古墳群でもあったり致します。

5_2
【写真上】「山は」、愛宕。
「東の霊峰」を撮ったのなら、「西の霊峰」あたごさんも写しとかないとね。
例年ならば山頂に薄ら冠雪しているのですが、今年は暖かいらしく。
正面の小山は曼荼羅山、五山送り火の鳥居が灯る山で御座います。

6_2
【写真上】「丘は」、亀山。
嵐山公園西岸にて、保津川と亀山を眺め。
「むべこの山を亀山と云ふらむ」。
こうして見ると良く解りますが、本当に甲羅みたいな形をしているのです。

7_2
【写真上】「淵は」、千鳥。
保津川.一写、渡月橋北岸を西に進み水茶屋を過ぎた辺りにて。
嵯峨.嵐山住民にとって「千鳥ヶ淵」と云えば此処、「皇居の西堀」ではありません。

8_2
【写真上】「鳥は」、都鳥。
西高瀬川の取り汲み口にて。
加茂のユリカモメが「都鳥」だとすれば、大堰のそれは「鄙鳥」でしょうか。
因みに黒い鳥はカラスでは無く「黒鵜」。
頬顎の黄褐色が目印です。

9_2
【写真上】「名に勝つは」、嵐山。
三条通と罧原堤の交叉路より、見返り渡月橋。
此処より地元に別れを告げ、三条通を直進するのでした。

10_3
【写真上】鴨川東岸より、団栗橋と四条大橋を眺む。

P1050136_3
【写真上】これなむ都鳥。
30分後、何故か鴨川に居る私め。
離京ルートは矢張り此処、川辺をのんびりと「下って」帰る事と致しました。
そんな訳でミヤコ最後の一写は、「加茂の河原」からでして。

この時点で時刻は正午。
実はこの後「とある所処」に寄り道して帰東するのですが、それは亦後日にでも。

10_2

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2013.01.08

●2012/13「八滑目.石打丸山」

えー、昨日は早朝より上越.越後湯沢に「新年初滑り」。
目指すゲレンデは石打丸山、此処数年のホームゲレンデで御座います。

1
【写真上】昨朝の越後湯沢駅。
ハイシーズンの雪国にして、朝8時からこの青空。
低標高(920m)の石打ですから、この時点で「グッドシチュエーション」が約束された様なものです。

2

3
【写真上】ハツカ石サミットリフトより、針葉樹林二景。
「天気晴朗ナレド気温低シ、雪被ル樹々ノ佇ム冬趣美シク」。
この日初めてスキー場に来た人は、間違い無くスキー.スノボが「大好き」になるでしょうね

4
【写真上】ハツカ石スーパーゲレンデ.一写。
ベースは何時もお決まり、ハツカ石から。
山頂に向かう前のルーティーンで足慣らし3本、無傷の圧雪ピステラインにシュプール跡を刻むのは気持ち良いものです。
ハツカ石はやや南向きの山麓下最部なのですが、それでもコンディションは絶好。
雪が「キュッキュ」と締まっておりました。

5

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【写真上】中央第3高速リフトより北方、魚沼盆地越を望む。
【写真下】同.第3高速リフトより南方、越後湯沢市街を望む。
この場合「鳥瞰」では無く「索瞰」と云うんでしょうね。
リフト乗車中も四囲の景色に飽きる事がありません、弥速「風景絶佳哉」と。

6
【写真上.下】中央山頂高速リフトより、見返り一写。
山頂ゲレンデと魚沼盆地、右手には上越連山。
冬の晴れ空は湿度が低く眺望が綺麗なものですが、この日は特に「格別」。
透明感すら感じる水色の空と、青白く映える険峻の山々、白銀色の山麓.平地部。
幻想的な同系色のグラデーションを醸し出していました。

9
【写真上】山頂より眺む魚沼盆地。
「石打丸山」一番の人気撮影スポット。
山裾に棚引く朝霞も、雪国の静趣を感じさせます。

10
【写真上】同.山頂より眺む飯士山(標高1111.8m)。
奥には巻機山を始めとする三国山脈が望めます。
実際目にした壮大なパノラマは、写真と較べ物にならない風景美でした。

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【写真上】中央山頂高速リフトより。
山頂ゲレンデ.バーン風景、9時からは此処で高速ロングターン三昧です。
新年仕事始めの月曜日、流石にゲレンデはガラガラです。
お陰で10時頃になっても、ピステには圧雪の縦線が残っておりました、歓喜!。

8
【写真上】山頂ゲレンデ全景。
終日快晴の天気ながら、気温は正午で0℃前後と程好い冷え込み具合。
加えて来場者数の少ない事もあり、バーンの荒れは殆どありません。

11
【写真上】観光第一エクスプレスより、遠景にはファースト石打スキー場跡。
石打の穴場ゲレンデ、ダイナミックコース(手前)とスポーツマンコース(奥)。
同スキー場のゲレンデアクセスは中央口からが主流、しかもその殆どが銀座ゲレンデか山頂ゲレンデに留まられるので、此処は云わば「エアーポケット」。
スポーツマンコースは11時前でも綺麗なグルーミング状態の儘、ビステラインすら残っておりました、歓喜!歓喜!。

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【写真上】チロルゲレンデ一写。
正午を過ぎたにも関わらずバーンはこのコンディション、歓喜!歓喜!歓喜!。
因みに此処を滑ってるのはスクールか基礎系自主練の方が専ら。
リフトは今や探すのも難しくなった「牛歩シングル」です。

と、この日の石打は「シーズン5本の指に入るんぢゃ無いか」って位な、素ん晴らしいコンディション。

天気は終日の冬晴れ、空は淡青、空気は清澄、陽射しは穏やか。
『360度白銀のパノラマ、何れを見ても眺望絶景』

各コースはピステの上に若干の新雪、気温は0℃で融解も進まず。
『エッジは噛む、トップは走る、食いつき良しクッション良し』

ゲレンデは驚く程人影疎ら、山頂ゲレンデすら滑走者が見えない事も。
『まるでメンバーズゲレンデ、バーンは荒れず、大回れる、飛ばせる』

ホント、特に午前中は滑りながら「込み上げてくる笑い」を堪えるのに必死。
我慢仕切れず口を開こうものなら「うひょーぅ」とか「ひゃっほぉーう」とか「◎○×▽▲…」なぞと奇声を上げてしまいそうです。
いゃあ、これ程に気持ち良いスキーイングは久し振りでした。

そんな訳で今日はリフト上から「シャッター切り捲り」。
何時もより掲載写真が多くコメントが追い付かないので、ポップは少な目に。
でした。

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●ミヤコ花街「始業式」

祇園町を始めミヤコ各花街では、昨日「始業式」。
「舞妓はぁ〜ん」も「芸妓はぁ〜ん」も愈々本格的に仕事始め、「黒紋付」に「稲穂の簪」「祝春柄の帯」の装いが新春気分を醸し出すもので御座います。

所処で「始業式」と云えば、花街でも学校でも同じ内容なものらしく。
一同皆会し、偉い人(花街の場合、=恐い人)のお話を御敬聴賜る。
唯違う所処と云えば、式典後に「御神酒」が振舞われる事でしょうか。

20130107212208kagai007新春 華集う 
4花街で始業式
京都の祇園甲部、祇園東、先斗町、宮川町の4花街で7日、新年恒例の始業式が開かれた。芸舞妓たちが正装の黒紋付き姿で式に臨み、芸事のさらなる精進を誓った。
京都市東山区の祇園甲部歌舞練場には、正月用の稲穂のかんざしを挿した芸舞妓など約110人が集まった。芸事を指南する八坂女紅場学園の太田紀美理事長が春の舞踊公演に向け、「日々励んで素晴らしい『都をどり』を作り上げましょう」とあいさつ。昨年の成績がよかった芸舞妓やお茶屋の表彰があった。
式に続いて京舞井上流家元の井上八千代さんが地唄「倭文(やまとぶみ)」を舞った。最後に芸舞妓がお神酒を受け、「おめでとうさんどす」と晴れやかな笑顔であいさつを交わしていた。
上七軒は9日に始業式を開く。
(文.写真共 京都新聞1/7
り)

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●「人日」の滋味

「芹」「薺」「御形」「繁縷」「仏座」「菘」「蘿蔔」…。
睦月七日は五節句の一「人日」、所謂「七草の節句」で御座います。

昨日はミヤコ各社で「若菜祭」が執り行われ、「伏見御香宮さん」「西院春日さん」等で七草粥の接待が催されておりました。
下記事は御香宮さんで行われた「振舞い粥」の一コマ。
因みに私め在京時の「粥相伴」処は、宇多野.福王子神社さんで御座いました。


…然乍ら私め、前日は朝から晩迄「上越スキー行脚」。
新春節句の事なぞすっかり忘れておりまして、七草粥は食さず終い。
「人日の滋味」を頂かなかったのは、何年振りになりますでしょうかね…。

20130107130936nnn七草がゆで無病息災祈る 
伏見・御香宮神社

で接待春の七草を使った「七草がゆ」の接待が7日、京都市伏見区の御香宮神社であった。朝の冷気に包まれた境内で、参拝者が白く湯気を立てるかゆを味わい、一年の無病息災を祈った。
同神社では、境内に生える七草を神前に供える神事を江戸時代から行っていた。七草が手に入りにくくなった20年ほど前からは氏子からの提供を受け、神事の後にかゆを提供している。
この日も、同神社境内に湧く「御香水」を使って約700食を用意。午前9時には境内に参拝者が長い列をつくり、緑の七草が彩るかゆを受け取った。
伏見区に帰省中の小学3年下田佳暖さん(9)=大阪府門真市=は家族5人で味わい「今年も健康に過ごして、そろばんを頑張りたい」と話していた。
(文.写真共 京都新聞1/7
り)

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2013.01.07

●2013年「初滑り」

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス7日目。

尤も「御目出当う」とは申しましても、「年始休みは昨日迄」「松の内は本日迄」。
そして「通勤ラッシュは今日から」な週明けの月曜日。
正月気分も如何やら此処迄の様で御座います。

然乍ら私めは世間一般の動向と無関係にて、例に由っての雪山遍歴。
帰東翌々日にして、早速の「2013年.初滑り」に行って参りました。
向かうは今シーズン8滑目にて、初の「ホームゲレンデ」行脚です。

で、是亦例に由って帰宅後は疲労困憊、ゲレンデリポは明日にでも。
取敢えず写真二枚だけアップしておきます。

P1050606

12
因みに何処のスキー場かと申しますと…。
何度か行った事ある人なら、この二景で解りますよね。

いゃあホント、稀に見る最高のスキー日和でした。

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2013.01.06

●Zagreb(CRO) SL速報

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス六日目。

今夜は年明け最初のW杯.男子スラローム。
そんな訳で第4戦はザグレブ(クロアチア)のレース速報で御座います。

日本勢のスタートリストは湯浅直樹19番、佐々木明45番。
湯浅は一本目まずまずの滑りで12位に付けるも、二本目リスキーな攻めが祟って早々にコースアウト。
第一シート入りへのシーズンマネジメントを考えると、このノーポイントは痛い…。
佐々木は一本目中間部分迄は期待を抱かせる滑りでしたが後半失速でDNQ。
しかし調子そのものは良さそうで、もう暫くは我慢のECでFISポイント稼ぎ。
「次の次」はゲンの良いウェンゲン、何かやってくれかも知れません。

優勝は二本目爆発のヒルシャー、あの呆れる程の速さには只感服の一言です。
同じく二本目完璧ランのミラーが2位、3位には今季初表彰台のマリオ.マット。
「SLのヒルシャー」「GSのリゲティ」、一体誰か止めれるのでしょうかね…。

Rank/Bib/FIS Code  /Name/Year/Nation  /Run 1/Run 2/Total Time/FIS Point

1 3 53831 HIRSCHER Marcel  1989 AUT 58.66 57.51 1:56.17 0.00
2 7 501017 MYHRER Andre  1983 SWE 59.17 57.57 1:56.74 3.04
3 10 50707 MATT Mario  1979 AUT 59.15 58.11 1:57.26 5.82
4 2 293797 GROSS Stefano  1986 ITA 58.79 58.53 1:57.32 6.14
5 6 201702 NEUREUTHER Felix  1984 GER 59.20 58.28 1:57.48 6.99
6 14 194364 PINTURAULT Alexis  1991 FRA 59.54 57.96 1:57.50 7.10
7 13 292491 MOELGG Manfred  1982 ITA 59.84 58.06 1:57.90 9.23
8 4 380260 KOSTELIC Ivica  1979 CRO 58.88 59.07 1:57.95 9.50
9 21 192506 MISSILLIER Steve  1984 FRA 1:01.14 57.37 1:58.51 12.49
10 15 290732 THALER Patrick  1978 ITA 1:01.04 57.51 1:58.55 12.70
11 12 202462 DOPFER Fritz  1987 GER 1:00.13 58.45 1:58.58 12.86
12 22 500656 LARSSON Markus  1979 SWE 1:01.16 57.56 1:58.72 13.61
12 16 50625 RAICH Benjamin  1978 AUT 1:00.57 58.15 1:58.72 13.61
14 5 291145 DEVILLE Cristian  1981 ITA 1:00.64 58.38 1:59.02 15.21
15 32 422304 KRISTOFFERSEN Henrik  1994 NOR 1:01.41 57.65 1:59.06 15.42
16 9 501111 HARGIN Mattias  1985 SWE 1:00.25 58.84 1:59.09 15.58
17 43 192504 MERMILLOD BLONDIN Thomas  1984 FRA 1:01.74 57.36 1:59.10 15.64
18 33 534508 CHODOUNSKY David  1984 USA 1:01.64 57.56 1:59.20 16.17
19 27 501223 BAECK Axel  1987 SWE 1:01.22 58.03 1:59.25 16.44
19 20 50605 HERBST Reinfried  1978 AUT 1:00.05 59.20 1:59.25 16.44
21 28 150644 KRYZL Krystof  1986 CZE 1:01.79 57.51 1:59.30 16.70
22 25 192665 GRANGE Jean-Baptiste  1984 FRA 1:00.87 58.57 1:59.44 17.45
23 38 193967 MUFFAT JEANDET Victor  1989 FRA 1:01.74 57.71 1:59.45 17.51
24 17 560355 VALENCIC Mitja  1978 SLO 1:00.65 58.84 1:59.49 17.72
25 37 180703 PALONIEMI Santeri  1993 FIN 1:01.57 58.01 1:59.58 18.20
26 1 501101 BYGGMARK Jens  1985 SWE 58.65 1:00.98 1:59.63 18.47
27 23 511174 VOGEL Markus  1984 SUI 1:01.66 58.60 2:00.26 21.83
28 40 700830 ZAMPA Adam  1990 SVK 1:01.54 1:00.42 2:01.96 30.90

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●ミヤコ「新春風情」

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス六日目。

然乍ら年末年始のお休みは、長い所処でも恐らく本日迄。
殆どの皆様方が明日月曜日より「通常運転」を強いられる事と思われます。

そんな去り往く「お正月」を偲びまして、ミヤコの新春風情なぞを三題計り。
「八坂の歌留多」下鴨の蹴鞠」「六角の生花」…、「ミヤコの初春は風情があってよろしぃおすなぁ~」てな感じです。

最早こんな「迎春遊び」も絶滅寸前ですが、まぁ御時世柄致し方御座いません、と。
因みに私めは混雑嫌いの為、こー云う催事は避けて参詣しておりました。

20130103224423karuta子どもたち、装束華やか 
八坂神社で「かるた始め」

かるた文化の普及や継承を願う新春恒例の「かるた始め」が3日、京都市東山区の八坂神社であった。華やかな平安装束を身にまとった女性や子どもたちが手合わせし、初詣の参拝者を楽しませた。
かるた始めは、同神社の祭神・スサノオノミコトが詠んだ歌が和歌の起源になったとされる故事にちなみ、同神社と日本かるた院本院(下京区)が開いている。今年で43回目。
同院会員ら24人が、狩衣や袿など色彩豊かな衣装を身につけ、童子や童女、かるた姫にふんして神社の能舞台に登壇。鈴山葵理事長が読み上げる上の句に耳を澄ませ、「はい」と声を上げながら、素早い手さばきで札を取り合った。
かるた姫として初めて参加した中学2年栗栖みのりさん(14)=右京区=は「きれいな着物を着たり、好きな小野小町の札を取れたりして楽しかった」と話していた。
(文.写真共 京都新聞1/3
り)

20130104193847kemarihajime蹴鞠初め 優雅に 
下鴨神社 参拝者ら魅了

京都市左京区の下鴨神社で4日、新春恒例の「蹴鞠(けまり)初め」が行われた。時折雪が舞う中、色鮮やかな王朝装束をまとった鞠人(まりびと)たちが優雅に鞠を蹴り、参拝者たちを魅了した。
蹴鞠は、飛鳥時代に日本に伝わり、平安時代に貴族の間で流行した。明治維新後に衰退したが、1903(明治36)年に蹴鞠保存会が創設され、伝統を守っている。
神事の後、午後2時ごろから蹴鞠が始まった。四隅に青竹を立てた鞠庭が本殿前に設けられ、水干や烏帽子を身に着けた保存会員15人が、8人ずつ3回に分けて、シカの革で作った鞠を蹴った。「アリ」「ヤア」「オウ」の掛け声で蹴り上げると、取り囲んだ参拝者たちから歓声と拍手が起こった。
観客の神戸フットボールクラブコーチ岡俊彦さん(57)=神戸市灘区=は「ボールを蹴るルーツを見たいと思い、初めて来た。競技と違って皆で助け合っているのが印象的だった」と話していた。
(文.写真共 京都新聞1/4
り)

20130105124345hatsuike華やか初春の夢 
池坊「初生け式」
新年の門出を祝う華道家元池坊の「初生け式」が5日、京都市中京区の池坊家元道場などであった。厳しい冷え込みの中、全国から集った10歳から99歳まで約1500人の門弟が初春の作品を生けた。
家元道場では、午前8時すぎから振り袖、羽織はかま姿の男女45人が生け初め。静寂の中に花ばさみの音を響かせ、千両や南天といった昔ながらの正月の花材やチューリップなど春を感じさせる洋花を生け込んだ。
池坊由紀次期家元が一人一人見て回りながら指導。京都女子中3年の小川麻美さん(15)=下京区=は「今年はもう少し大きな花や珍しい花も生けられるようになりたい」と抱負を語った。
次期家元は、おのおのが夢を抱き前進する1年でありたいとの願いを込めて、金明竹やレリア、白髪松を使った作品「夢」を生け、門弟らと新年のあいさつを交わした。
(文.写真共 京都新聞1/5
り)

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2013.01.05

●「いい日旅立ち」→「AMBITIOUS JAPAN!」

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス5日目。

大晦日よりのミヤコ帰京も、本日が最終日。
自宅嵯峨を発ったのは午前中なのですが、あっちを「ウロウロ」こっちを「プラプラ」。
京都駅に着いたのは18時前となりました。
そんな訳で漸くの「のぞみ」東下、只今帰宅した22:30で御座います。

まぁ何時も乍らの事ですが、上洛中の時間は瞬くうちに過ぎて行くもの。
今回の五泊六日も「@」云う間に終わってしまいました。

取敢えず今宵は旅疲れ、これにて擱筆と致しますが手元のデジカメには100枚以上の写真が溜まっており、順次更新していく予定です。

尚表題は「京都駅&東京駅」新幹線ホームの発着メロディに因んだものにて。

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2013.01.04

●「きぬかけラン」「おきなメシ」

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス4日目。

年が明けてからと云うものの、「朝」「昼」「晩」と酒の抜けない三日間。
幾ら今年が巳年だからと申しまても、「蟒蛇」にも程があるものです。

そんな訳で本日は11時よりウォームアップスーツ姿で旧嵯峨御所門前へ。
「ぐうたら生活」に終止符を打つべく、洛西路を軽くジョギングする事と致しました。
走路は在京時慣れ親しんだ何時ものコース、大覚寺から金閣寺へと続く「きぬかけの道」往復ルート12.5㎞。
京都マラソンの「7~14㎞」辺りのコースでもあります。

今日の鄙嵯峨野は朝から昼過ぎ迄、小雪舞い散る寒さ厳しい一日。
それでも日中は時折薄日が射し込み「底冷え」と云う程では無し、却ってミドルレンジの距離を走るには丁度良い気候です。
このコースは左手に「北嵯峨田園」「広沢池」「福王子神社」「仁和寺」を眺め、「竜安寺」「金閣寺」を経由する風光明媚なロケーション。
多少のアップダウンはありますが「往路が上り」「復路が下り」基調なので、のんびりランニングするには持って来いのコースです。
最後に広沢池から嵯峨天皇陵の北嵯峨周回路を一周し、心地良い一時間強を愉しむ事が出来ました。

と、これで終われば綺麗な筋立てなのですが、話は此処で止まらず。
帰路にクールダウンで釈迦堂前を走っていると、馴染みの料理屋の暖簾が出ているではありませんか。
「そーいや二日からお店開けてるって云ってたな…」
急ぎ帰宅してひとっ風呂、何故か一時間後にはカウンターで一献傾けているのでした…。

そんな訳で、結局「酒抜き」にはならなかった様子です。
ま、正月だから良いっか、と。

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●ミヤコ「初詣事情」.2013年版

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス四日目。

何時も乍らでは御座いますが、休みの過ぎ行くのは「@」云う間の事。
三が日も昨日迄にて、本日より「仕事始め」の方もおられると思います。
とは云うものの未だ新春四日目、「正月気分」は暫く抜けなさそう。
街の空気が「平熱」に戻るには、もう少し時間が要りそうですね。

所処で皆様に於かれましては「初詣」もお済ませの事でしょうか。
私めは元日と三日にて所縁神様への御挨拶は全て済ませましたが、若しかすると今週末に予定をされている方々もおられるかも知れません。

と云う訳で「八百万」の神々が数多御鎮座おはせまする此処京都。
今日はそんなミヤコの「初詣事情」なぞを。

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「キョートの人が良く行く初詣先は何所ですか?」
トーキョーでは以前より良く聞かれる設問なのですが、結論から先に。

「結構節操無く、色々な神社に詣でますよ」

ミヤコでは洛中洛外問わず、未だ「氏神氏子」の関係が区々町々に根付いており、それが「例祭」を始めとした地域コミュニティーの根幹として生きています。
例えば「寺町周辺今出川以北=上御霊さん」「同.丸太町以南」=下御霊さん」、「聖護院辺りは熊野さん」「西院辺りは春日さん」と云った感じでしょうか。
従い「氏神様への初詣」も習慣として多く残っているのです。
この場合の初詣は文字通り「正月恒例行事」、家族で散歩がてら出掛ける事が多いものです。

次いでミヤコには「各種様々」な御利益をお持ちの神様がおられます。
「お水の神様」「お酒の神様」に始まり「縁切り」「安産神」「料理神」「御菓子神」「蹴球神」、果ては「安楽死」「嫁姑不仲止め」「歯痛止め」「夜泣き止め」…。
即ち受験生が北野天神さんで合格祈願するのと同じ様に、「仕事柄」「時々の事情」に応じた神様に詣でる事も多いのです。

更に多いのは新春のイベント事や宴会事の延長としての初詣。
「家族と」「同僚と」「友人と」「カレシカノジョと」、八坂さんや伏見さん等の大社へ繰り出す機会も是亦多かったり致します。
寧ろこの場合は、初詣後の「飲んだり食べたり遊んだり」する方がメインでしょうが。

そんな訳で、結局市井民の初詣は複数の社へ参拝する事が多いのです。

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因みに此処数年に於ける京都神社の「初詣 参拝者数」は下記の通り。
統計自体が神社や警視庁等発表元が異なる上、集計方法もバラバラなので誤差はあるでしょうが、参考迄のランキングと云う事で。 

①伏見稲荷大社 約260~280万人 
 「商売繁盛」の御利益にて著名な全国屈指の参拝数を有する大社。
 JR.京阪沿線の立地も味方し、大阪方面からの参詣も多いと思われます。
 しかし駅から続く大混雑は云うに及ばず、元日昼間は殆ど前に進みません。
 更に伏見街道の車両混雑は筆舌に尽くし難し、皆様参拝は「おけいはん」で。
②八坂神社 約100~120万人 
 洛中の迎春風情を色濃く醸す「厄除け」「疫病消除」の神様。
 河原町、祇園界隈に近い事もあり、其の儘「飲み」に繰り出す方々も多し。
 
 但しおけら参りの時間帯、西楼門周辺の混雑振りは「阿鼻叫喚」地獄絵図。
 基本的に狙い目は午前中、ないしは南楼門からの参拝です。
③北野天満宮 約50~60万人 
 「学業成就」の御利益、御祭神は云わずと知れた菅公。
 受験シーズン真っ只中と云う事もあり、最後の「神頼み」に訪れる中高校生多し。
 但し此方も北野白梅町辺りから続く「車両渋滞」「歩行者渋滞」が可也厄介。
 正門鳥居からの突破が面倒な方、狙い所は東門からにて。
④平安神宮 約25~30万人 
 えー、実は伺った事が御座いません、今年も前を素通りしただけでした。
 と云いますか、洛中民が此方に詣でる話も殆ど聞かないもの。
 
 最近の創祀の上、「よそさん向け」観光色の強い神社だからかも知れません。
 
⑤地主神社 約25~30万人 
 意外な神社がランクイン、矢張り「縁結び」の神様は強いものと思いきや。
 所在が清水寺の境内社、「除夜の鐘」とセット参拝の方が殆どと思われます。
 
 尚余談ですが、脱力系のホームページは一見の価値有り?…。

以下、近年で実数を把握している神社は「下鴨神社/約20~30万人」「松尾大社/約20~30万人」「上賀茂神社/約10~12人」「石清水八幡宮/約10~15万人」「西院春日神社/3~4万人」「貴船神社/1.5万人」。
実数は不明ですが、立地.規模やネームバリューからして「平野神社」「吉田神社」「城南宮」「恵比寿神社」等にも2~4万人程度の参拝者は訪れてると思われます。

あと、全く読めないのが「野宮神社」「晴明神社」の二社。
小社ながら「縁結び」に「オタクカルチャー」と云った、絶対的な御利益&支持層を有するこの両社。
初詣に伺った事は御座いませんが、若しかしたらスゴイ参拝者数なのかも…。

20130102225355hunaisyaji幸願う人の波 
京都府内の社寺、参拝者詰めかけ

京都府内の社寺では元日から2日にかけて、初詣の参拝者が大勢詰めかけた。景気の回復や家族の健康など、新年に願いを託す人たちが静かに手を合わせた。
京都市左京区の平安神宮では、露店が立ち並ぶ神宮道の大鳥居から境内まで人の波が続いた。本殿前では次々とさい銭が投げ込まれ、参拝者がかしわ手を打ち、一年の安寧や幸福を祈願していた。
京都市内の主な神社が発表した元日と2日の参拝者数は、伏見稲荷大社の203万人(昨年203万人)を最高に、八坂神社62万人(同58万人)、平安神宮22万人(同25万人)となった。
(文.写真共 京都新聞1/2
り)

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2013.01.03

●嵯峨日記/一月二日

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス3日目。

新春二日目の昨日は、朝から駅伝とラグビー観戦。
「テレビ三昧」「麦酒三昧」な日中を過ごしておりまして。

16時を過ぎた頃、この日全く外に出てないのに気付いた私め、チャリを漕ぎ出し家の近所をほっつく事と致しました。
そんな訳での雨上がり「嵯峨野逍遥記」で御座います。

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【写真上】嵯峨釈迦堂さん。
散策路は何時も乍らお決まりのルート。
釈迦堂前から広沢池.北嵯峨を周遊し、大覚寺.高辻通りに至るコースです。

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【写真上】北嵯峨.刈田風景。
釈迦堂さんから一条通を東進、嵯峨中グランド前にて。
「野は」 嵯峨野さらなり。 
冬は なほさらなり。

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【写真上】一条通りにて。
知る人ぞ知る北嵯峨田園名物、「ド派手カカシ」。
稲穫り以降は撤収されるのが常なのですが、今冬は二本が残った儘。
この時期に立っていても「守る稲穂」も「番する相手」もいないでしょうに…。

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【写真上】畦脇に放置された案山子群。
うーん、不気味と云うかシュールと云うか…。
今年は一体如何しちゃったのでしょう。

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【写真上】遍照寺山四景その壱、前述「ド派手案山子」と共に。
何ともまぁキミョーな風景、コメント不能で御座います。

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【写真上】遍照寺山四景その弐、観音島の弁天堂下にて。
「鯉揚げ」後、水涸れした池底に下りての一枚。
従いこの構図は冬場だけのものです。

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【写真上】遍照寺山四景.その参、同.観音島にて。
手前の芒群が一層「冬趣」を誘うものでして。

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【写真上】遍照寺山四景その四、北嵯峨周回道路より。
嵯峨野と云えば矢張り「鄙風情」、枯淡の趣が良く似合うものです。

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【写真上】大覚寺境内より眺む大沢池。
入相刻の薄暗さが、「鄙」「侘」と云った寂寞感をさらに深めます。

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【写真上】嵯峨野竹林にて、「竹に南天」。
新春らしく慶福な風趣でしたので、取敢えず一枚。

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【写真上】野々宮神社にて。
自宅最寄の神社にも関わらず、私め一度も境内に入った事がありません。
まぁ「ウレシハズカシ」恋愛成就が御利益の神様、参詣者の九分九厘が観光の皆様方でしょうから…。
この日も「カップル」「ガールズ」で賑わっておりました。

と、こんな感じの小一時間「近所ポタ」。
最後は新丸太町のヤマモトでお茶して帰途に着いたのでした。

あ…。
表題がアレなのに、「落柿舎」に立ち寄るのを忘れてました…。

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2013.01.02

●元日入相「松尾詣」

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス二日目。

昨日は早朝より亀岡元旦ロードレースで「走り初め」、新春ラン。
正午過ぎからは「おせち」「ニューイヤー駅伝」を肴に、昼酒宴。
16時を廻った頃に「酔い覚まし」宜しく、イイ気持ちのまま初詣へ。

向かった先は家よりチャリンコを漕ぐ事10分、松尾大社さん。
え、「酔っ払って神様に御挨拶に行って良いのか」って?。
「良いんです」。
何故なら松尾さんは日本第一醸造神、延いては「お酒の神様」なのですから。

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【写真上】大鳥居と楼門前より参道を望む。
流石元日、日暮れ前だと云うのに結構な人出です。
松尾さんには此処数年、人混みを避けて2日か3日のお参り。
新年初日に訪れたのが久し振りだったので、この雑踏には少々面食らいました。

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【写真左】参道より楼門を望む。
社殿の背後に鎮座するは御神山の松尾山。

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【写真上】松尾さん新春名物、「干支大絵馬」。
楼門を潜ると真っ先に目に付くのがコレ。
勿論絵馬に描かれているのは「巳」ですが、其処は酒造を司る「日本第一酒造神」。
差し詰め「うわばみ」と云った所処でしょうかね。

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【写真上】社務所奥にて、「亀の井」。
先ずは此方で「清め水」「含み水」。
日本全国の酒造家にとって無くてはならない御神水、詳しくは「クグる」か「ウィキる」かでもして下さい。
尚、写真を見て「少しヤらしい」と思った方、考え過ぎです。

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【写真上】境内焚火風景。
「お参り」を済ませ「服酒御守」を授いた後は、拝殿横の焚火で暖を取る事に。
所処で今年から薪廻りが一変、「丸太」と「根木」で火元が囲まれておりました。
安全性を考慮したのでしょうか、それともトラブルがあったのか。
まぁ火に当たる位は自己責任で良いと思いますがね。

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【写真左.右】焚火足元、小ネタ二景。
防火用の水バケツですが、左は吸殻入れに。
右に至ってはゴミ箱と化しており、本来の用途は完全に失われておりました…。

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【写真上】拝殿貢物風景.その一。
ずらりと並ぶ鏡餅と米袋、お正月風情満喫と云った感じです。
今でこそ醸造神の名高い松尾さんですが、元来その起源は大堰川の「水伏神」。
故に祭神は、大堰川開拓と水上守護を神格化した秦氏の氏神二柱です。
従いまして「防葛野河」→「農耕神」→「豊穣献納」は至極当然な流れかと。

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【写真上】拝殿貢物風景.その二。
ずらりと並ぶ一升瓶、松尾さん風情満喫と云った感じです。
この他にも境内は至る所処、「一斗樽」「一升瓶」奉納の山。
流石「日本第一酒造神」、と云った感で御座います。

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【写真上】拝殿貢物風景.その三。
此方に並ぶは「酢」「味醂」「味噌」…。
「醸造繋がり」で奉納されている品の数々です。

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【写真上】楼門より眺む参道の露店群。
お子様にとっては「お参り」よりこっちの方が「メイン」でしょうね。
「食べ物」系は云うに及ばす、昔懐かしい「射的」「輪投げ」も人気でした。

この後は、南隣摂社「松尾七社の一」へと向かう事に。

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【写真上】月読神社。
松尾さんからチャリンコで3分、毎年お決まりの初詣コースです。
詳しくはコチラ↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2011/01/post-4441.html

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【写真上】帰路の折、罧原堤より北西を眺む。
洛西の名山が一望出来るパノラマスポット。
西山連峰より連なる形で左より「亀山」「嵐山」、手前に「小倉山」「曼荼羅山(鳥居)」、そして中央最奥に鎮座するは霊峰愛宕。
こうして観ると嵯峨.嵐山は「ミヤコの北西隅」にあるのが再確認出来るものです。

こうして毎春のルーティーンも恙無く終了。
気付くと入相刻もすっかりと深くなっており、急ぎ家路に着いたのでした。

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2013.01.01

●「亀岡元旦ロードレース」拾遺集

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス。
本日参加して参りました「第31回亀岡元旦ロードレース」の続篇ログ。
「大会風景」「レースリポ」に続きましては、その他諸々「拾遺集」になります。

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【写真上】10:50頃の競技場外周.ゴール目前風景。
レースを終え会場を出る頃には、続々とランナーが戻って参りました。
最後のトラック一周が意外と抜き所処、結構長~く感じるものでして…。

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【写真上】亀岡陸上競技場より東方を望む。
里村の冬枯風情に、冷乾季特有の冷涼な空気と穏やかな日差し。

亀岡運動公園競技場を後にすると、何故か私めは刈田の畦道を横断進軍。
真東に向かって「てくてく」と歩き出しました。
そう、目的は例の「アレ」で御座います。

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【写真上】横断開始後5分経過、残り半分迄来ました。
目的地は写真中央、生い茂る木立群です。

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【写真上】枯田を中央突破する事約10分、到着。

「走田神社 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

昨年の大会前、周辺の地形図を調べてる際に見付けた神社。
名前からして「ランナー参詣必須の由緒正しき神社に間違い無い!」と勝手に思い込み、足を運んだのが縁の始まりで御座います。
そんな訳で今年も「完走御礼」宜しく、初詣にやって参りました。

あ、因みに社号の由来は絵馬から馬が抜け出し云々…と云う縁起から来たもので、「足が速くなる」御利益はありません、念の為。

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【写真上】同.本殿。
丘陵に埋もれた様に座する小祠ですが、「鎮守の森」は思いの外広いものです。
しかも意外や意外、境内は詣客で賑わっておりました。
皆様近隣の氏子さん達らしく、神主さんや参詣者は殆どお知り合いの様子。
旧郷社.村社の雛風情漂う、懐かしい趣で御座いました。

尚、大会会場に近い上に「この社号」、大会帰りのランナーも多い事かと思いきや…。
それらしき参詣者は、私めを含め2~3名だけでした。

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【写真上】境内焚火風景。
奥では巫女さんが授与品を、宮司さんが何故か「みかん(三ケ)」を配布中。
私めも昨年に引き続き有難く頂戴、帰路車中でパクつかせて頂きました。

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【写真上】神社より西方、丹波山地を望む。
右奥の建物が会場の亀岡運動公園競技場です。
ぬかるんだ荒畔道を横断した所為でジョギングシューズは「泥塗れ」、ジャージは「ひっつき虫だらけ」となる羽目に。

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【写真上】亀岡駅前、南郷公園にて。
帰途電車待ちの間、少し立ち寄ってみました。
何故に鯱なのかと申しますと、此処は嘗ての明智光秀居城、亀山城址。
近代以降は、何かとヤヤこしい事になっているらしく。

と、こんな感じの「亀岡ロードレース」アフターの巻。
それでは「亦来年ね」と云う事で、おしまひ。

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●第31回亀岡元旦ロードレース

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス。

昨日より帰京している私め、新年早朝早々何故か亀岡へ。
元日に行われる「亀岡元旦ロードレース」に参加する為で御座います。
因みに正式名称は「第31回亀岡元旦ロードレース ~かめおか湯の花10kmロードレース~」…、長っ!!。

2013年いきなりの大会出場ですが距離は10㎞、「年初め」「走り初め」には手頃なウォーミングアップです。
それに新春だけに「老」の坂を越えて「亀」岡に向かうのは吉兆かと。
このフレーズ、確か去年も使っていましたね…。

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【写真上】大会開始前の会場風景。
会場は亀岡運動公園競技場。
参加人数約1000人の小ぢんまりとしたローカル大会です。
小規模大会が故、送迎や各種受付、ウォームアップからトイレの待ち時間に至るまで混雑知らず。
運営も非常にスムーズ&ロコ色溢れるものでした。

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【写真上】競技場内、観覧席一写。
ランナーや家族の荷物置き場として、メインスタンドが開放されています。
ノリとしては少し大掛かりな地域運動会の雰囲気、緩い感じが亦正月っぽく。

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【写真上】トラック内より老ノ坂.西山方面を望む。
アンツーカー内の芝生エリアは、完走書発行所や競技者待機場所となっています。
因みに当日は御覧の様な「冬晴れ」マラソン日和。
朝の冷え込みは昨年よりやや厳しかったものの、陽光が照りだすと寒さもどんどん解れて参りました。

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【写真上】レース開始前のウォームアップ風景。
レース種目は最長で10㎞、他「1.3」「1.5」「3」「5」㎞の短距離がメインなので家族連れや中学生以下の姿が多く見られました。
殆どが地元及び京都市.丹波方面の参加者でしょうね。

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そんな訳で10㎞の部、レースは10時にスタート致しました。
走路は国道372号線を西進、5㎞で折り返すストレートコース。
ロードコンディションも良く、折り返し地点の直前以外はアップダウンもありません。

所処で私め、該当距離のスプリントレースは未だにペース配分の勝手が不如意。
取敢えずはこの大会二度目の参加でコース内容が解っている上、距離が距離なので途中で潰れる事もありません。
従い例に由って最初から「突っ込んで」行ったのですが、その割りにラップが思った程芳しくなく(入りの3㎞/3:40→3:44→3:51)、昨年と殆ど同ペースです。
前会は8㎞以降に無残な失速を遂げたので、なるべく折り返し迄に貯金が欲しかったのですが思惑通りには行かず、復路の下りで少しペースアップ。
この儘「押して粘って」ラスト1.5㎞でスパートを賭ける算段だったのですが…。
周辺ランナーとの競り合いの中、残り3㎞の地点で「流れと勢い」に任せ勝負に出る展開となってしまいました。

結果矢張りラス1㎞て踏ん張りきれず4.5人に拾われててしまい、挙句トラックでも2人に抜かれ、追う気力も体力も無し。
悔しいかな、スピードレース能力の差を再度見せ付けられる形となりました。

と云う訳で、スタッツは下記の通り。
・タイム ネット39:36 (グロス39:38)
・種目別順位(男子40代) 13(位)/160(人)
・男子総合順位 62(位)/533(人)

昨年よりタイムも順位も「チョッ」とだけ良くなっています。
出来れば38分台には乗せたかったのですが…。
まぁ当初ノルマの「コースベスト更新」は達成したので、一応「可」と云う事で。

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と、こんな感じの元日ラン「亀岡ロードレース」リポ。
昨年初参加したのですが、兎に角この大会一番のウリは「元日に走れる」事。
距離も手頃なので、然程の事前調整が必要無いのも魅力です。
しかも自宅(嵯峨)から「ドアto会場」片道約30分の好アクセス、私めの「新春恒例行事」となりつつありまして。

Kamemaru唯一デメリットを挙げるとするなら、前夜大晦日に「暴飲泥酔」な年越しが出来無くなってしまった事…、位かな。

後篇に続く(by明智かめまる)。

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●「亀岡元旦ロードレース」.速報

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス。

と云う訳で新年「走り初め」の元日エントリーは「第31回亀岡元旦ロードレース」。
先程ゴールした所処です。

取敢えずは速報迄、タイムはネットで「39:36」。
PBからは一分半近い遅れも、辛うじてコースベストは数秒更新致しました。
大会レポ&写真等は、今夕にでもアップ致しまする。

そんな訳で今からひとっ風呂の後はおせちと麦酒で自宅宴。
実業団駅伝でも見ながら、「ゆるり」飲る事としましょうかね。

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