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2013.01.18

●半月前のハナシ「賀茂.鴨篇」

えー、先日帰京の後日談。
元日三日目の私め、「ミヤコ八百万の神々様」へ新年の御挨拶に伺って参りました。
所謂「初詣」と云うヤツです。

「って、もう半月前のハナシじゃ無いか!」。

実はトーキョーに戻って以降、「スキー行ったり」「ラグビー観に行ったり」「スキー行ったり」、すっかり初詣ログ立てを失念しておりました。
と云って、この儘数十枚の写真を捨ててしまうのも口惜しいもの。

と云う顛末で「時宜遅れ」甚だしいエントリー、「ツール.ド.ハツモウデ」その③。
以上此処迄、一昨日.昨日記事のコピペで御座いました。

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【写真上】上賀茂さん、二ノ鳥居より境内社殿を眺む。
葵橋より賀茂街道を北上~、約20分で上賀茂神社に到着。
洛中からは4~5㎞北にあるので、気温がグンと下がります。
この日(1/3)は時折、粉雪が舞っておりました。

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【写真上】細殿(拝殿)前にて。
境内清浄を意した立砂、上賀茂さん御神体の「神山」を模したものです。
隣のおっちゃんが「枯山水の庭」なぞと罰当たりな事を申しておられました。
まぁ確かに銀閣寺に似た様な円錐状砂山(銀沙灘)が有りますけどね…。
因みに神山は神社北方柊野に屹立する301mの小山、「かみやま」じゃ無くて「こうやま」ね。

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【写真上】同.細殿前にて、御神籤ツリー。
「クリスマスイルミネーション」ならぬ「クジムスビネーション」。
籤結びもこうした感じにすると、中々オサレなものです。

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【写真上】御物忌川越しに望む楼門。
下鴨さんの楼門と同規模.同様式、建立時期も一年しか違いません。
此処より石段を登り中門.透廊を経て本殿となります。
そー云えば私め、上賀茂さんへの初詣は4年振り。
矢張り場所が場所なものですから、チャリンコ輪行で帰京した年で無いと詣でられないのでして。

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【写真上】御手洗川。
源流は「賀茂川」→上賀茂神社付近で「御生所川」→「御手洗川」→(支流は楼門前で「御物忌川」→御手洗川と合流)→「楢の小川」→神社境外で「明神川」→支流は再び「賀茂川」。
と、矢鱈と名前の変わる川で御座います。
因みに河川法では総じて「明神川」ですが、通名呼称は「御手洗川」で宜しいかと。

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【写真上】神馬.神山号。
お正月中は神馬舎に逗留されておはせまする。
因みに神馬は「神様のお使い」では無く「神様が乗る馬」、従い「春日の鹿様」や「天神の牛様」とは意味合いの違うものでして。

この後は賀茂川沿りを南下、「上賀茂さんのお母さん」と「母方のお祖父さん」に御挨拶へ伺えう事と致しました

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【写真上】そんな訳で「下鴨さん」到着。
立地の違いもあって、「賀茂」と「鴨」では初詣の人出が約3倍以上違います。
従い人混みを避けるべく表参道は回避、西参道よりの参詣で御座います。

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【写真上】楼門前より、境内社殿を眺む。
この辺りでは「写真撮ったり」「授与品戴いたり」「社殿を見物したり」と、皆様足を動かされていますので混雑の閉塞感はありません。
下鴨さんで混み合うのは「表参道」と「幣殿前」なのです。

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【写真上】中門を潜ると御覧の通り。
「幣殿(本殿)」に加え「言社が七社」あるものですから、狭い上に御参りで立ち往生。
私め三言社(卯.酉社)の参拝は諦め、本殿のみへの新春参賀でした。
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【写真上】舞殿横より楼門を眺む。
もうちょい縦目に構図を取った方が宜しいのですが…。
お察しの通り、この1㎜下は「人の頭だらけ」です。

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【写真上】大絵馬その一。
舞殿前に奉納されている「巳絵馬」。
写真を撮る人は多かったのですが、横に並んで記念撮影する人は殆どいません。
まぁ絵柄が「コレ」ですからねぇ…。
今年色々回った初詣神社の中でも「一番不気味 写実的」な大絵馬でした。

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【写真上】大絵馬その二。
西参道脇に並べられたベニヤ板 祈願奉納絵馬。
まるで卒業記念色紙の「寄せ書き」みたく。
実はコレ、下鴨さんが年末に市内各所に設置していた大絵馬で、誰でも自由に願掛けが書き込めるものなのです。
只、以前は干支の絵が描かれたりした「ちゃんとした絵馬」だったのですが…。
若しかして、二年後の「式年遷宮」に向けての経費節減なのでしょうか…。

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【写真上】楼門前より表参道一写。
正面に見えるのは南鳥居、河合神社迄ずーっと「初詣渋滞」が続いております。
「嗚呼、矢張りこっちから来なくてヨカッタ…」。

と、こんな感じの「賀茂」「鴨」社詣で。
このシリーズ、次回で最後になると思います。
多分…。

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