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2013.01.08

●「人日」の滋味

「芹」「薺」「御形」「繁縷」「仏座」「菘」「蘿蔔」…。
睦月七日は五節句の一「人日」、所謂「七草の節句」で御座います。

昨日はミヤコ各社で「若菜祭」が執り行われ、「伏見御香宮さん」「西院春日さん」等で七草粥の接待が催されておりました。
下記事は御香宮さんで行われた「振舞い粥」の一コマ。
因みに私め在京時の「粥相伴」処は、宇多野.福王子神社さんで御座いました。


…然乍ら私め、前日は朝から晩迄「上越スキー行脚」。
新春節句の事なぞすっかり忘れておりまして、七草粥は食さず終い。
「人日の滋味」を頂かなかったのは、何年振りになりますでしょうかね…。

20130107130936nnn七草がゆで無病息災祈る 
伏見・御香宮神社

で接待春の七草を使った「七草がゆ」の接待が7日、京都市伏見区の御香宮神社であった。朝の冷気に包まれた境内で、参拝者が白く湯気を立てるかゆを味わい、一年の無病息災を祈った。
同神社では、境内に生える七草を神前に供える神事を江戸時代から行っていた。七草が手に入りにくくなった20年ほど前からは氏子からの提供を受け、神事の後にかゆを提供している。
この日も、同神社境内に湧く「御香水」を使って約700食を用意。午前9時には境内に参拝者が長い列をつくり、緑の七草が彩るかゆを受け取った。
伏見区に帰省中の小学3年下田佳暖さん(9)=大阪府門真市=は家族5人で味わい「今年も健康に過ごして、そろばんを頑張りたい」と話していた。
(文.写真共 京都新聞1/7
り)

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