« ●半月前のハナシ「洛西篇」 | Main | ●半月前のハナシ「賀茂.鴨篇」 »

2013.01.17

●半月前のハナシ「今出川.寺町篇」

えー、先日帰京の後日談。
元日三日目の私め、「ミヤコ八百万の神々様」へ新年の御挨拶に伺って参りました。
所謂「初詣」と云うヤツです。

「って、もう半月前のハナシじゃ無いか!」。

実はトーキョーに戻って以降、「スキー行ったり」「ラグビー観に行ったり」「スキー行ったり」、すっかり初詣ログ立てを失念しておりました。
と云って、この儘数十枚の写真を捨ててしまうのも口惜しいもの。

と云う顛末で「時宜遅れ」甚だしいエントリー、「ツール.ド.ハツモウデ」その②。
以上此処迄、昨日記事のコピペで御座いました。

1
【写真上】天神さん、南門.大鳥居より一写。
流石初詣参拝者数60万人を誇る大社、「北野天満宮」。
白梅町の交差点からして予想通りの参拝群集、「人は大混雑」「車は大渋滞」です。
「初詣ラッシュアワー参道」を突破する心算は全く無く、空いている東門より参詣する事と致しました。
矢張り洛中移動は小回りの利く機動力が必須、自転車に限ります。

3
【写真上】社殿、左より楽の間.拝殿.石の間.本殿(合1棟)。
東門を潜ると、社殿側面の威容が目に飛び込んできます。
所謂「権現造」、お武家さんの臭いがプンプン致しますが、実は本殿形式として権現造を取り入れた大社は北野さんが嚆矢で御座います。
規模の大きさや社殿形式の複雑さからは典型的な桃山様式が窺えますが、意外と装飾は少なめ、様式も古式を踏襲して保守的だったり致します。
江戸期以降の装飾過多極まりない「悪趣味」な権現造社殿とは、同形式建造物として一緒にしてほしく無いものです。
まぁ今回は初詣ログ、建築様式を語り始めるとキリが無いのでこの辺で〆。

2
【写真上】拝殿前、奔波の如く押し寄せる参拝者。
御利益柄、矢張り受験生の姿が目立ちます。
流石に本番直前、他社の参拝者よりも「真剣な面持ち」で願掛けしておられました。
因みに私めの「北野さん.神頼み結果」は、「高校入試○×」「大学入試××○×」。
2勝4敗と負け越しておりまする…。

4
【写真上】白峯神宮。
北野さんから今出川を東進、御所の手前に御座います。
目の前は何百回も通っているのですが、今迄は境内に入った事すらありません。
果たしてこの日のテーマは「目に付いた神社を片っ端から初詣する」。
そんな訳で初参詣する事と致しました。

5
【写真上】境内風景一写。
社伝由緒についてはググッて頂いた方が早いので省略。
まぁ簡単に説明すると…。
社地が蹴鞠宗家の屋敷跡→「じゃ蹴鞠の神様も奉っとくか」→約130年経過/サッカーブーム到来→「蹴鞠とサッカーって似てるよネー」→「じゃあサッカーの神様ジャン」→「他の球技はダメなのー?」→「意外とイケるカモー」→「もう面倒だからスポーツ全般御利益オケーにしちゃえー」→現在に至ります。

7
【写真上】社務所横にて。
そんな訳で、境内には至る所処にボールが転がっています。
流石サッカー神社、左上ケース内には高橋陽一/キャプテン翼のサインボール。

6
【写真上】本殿横の祭壇。
差し詰め、「ボール供養」と云った感じですかね。
参拝者は数える程でしたが、エナメルバックを持った中高生がチラホラ。
願い事は「甲子園」「国立「花園」「インターハイ」…何でしょうね。

8
【写真上】梨木さんにて、「染井戸」一写。
白峯神宮より今出川経由で寺町通を南下、梨木神社への御参りです。
正月だけあってか、名物「水汲み行列」は見られませんでした。

10
【写真上】梨木さん本殿。
三が日間には「そこそこ」初詣人出もある筈なのですが、何故かこの日は人影梨。
境内廻りは静かなものでした。

9
【写真上】参詣後、中門より見返り一写。
数えてみれば三年間、結局一度も水を汲みに来ず終い。
何時になったら「ポリタンク持参」で訪れる事が出来るのでしょうか。
うーむ…。

11
【写真上】清荒神さん。
梨木さん迄来た序で、折角なので荒神さんにも御参りすべく立ち寄る事に。
が、よく考えてみると…。
「ココお寺やん」。
と云う訳で門前にて一礼、河原町から上賀茂街道を北上するのでした。
マダマダ続く。

|

« ●半月前のハナシ「洛西篇」 | Main | ●半月前のハナシ「賀茂.鴨篇」 »