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2013.01.26

●「マスターピース」スキー番外篇⑥

えー、節気も大寒を過ぎ、「2012/13.WINTER」も愈々シーズン真っ只中。
私めの様なスキーマッドの輩にとっては、毎日が「雪曜日」で御座います。
そんな訳での「マスターピース.番外篇」、スキーアイテム特集その⑥になります。

で、例に由って矢庭な設問ですが、スノーホリックの皆様方へクエスチョン。
Q「雨の日のスキー(スノボ)は、どんな対策をしていますか?」

①「ポンチョを着て滑る」。
確かに雨濡れは防げますが…、「動き難い」「滑り辛い」「不恰好」ですね。
②「防水スプレーを山程吹っかける」。
はい、何の役にも立たないのは、皆様経験上御承知ですね。
③「取敢えず様子見ながら滑って、濡れ鼠になったら撤収」。
一般の方々は、このパターンが多いみたいですね。
④「ひたすらゴンドラ/フード付きクワッドを利用する」
確かに合理的な方法ですが、該当設備の無いスキー場だとアウトですね。
⑤「我関セズ 普段と同じ様に滑っている」
私めも昨年迄はこのパターンでした…。
と云う訳で「本題」に入る訳です。

120710_meitan_short_sleeve_rain_j_2・「MEITAN」の半袖レインジャケット
「MEITAN/メイタン」?。
スキーヤーにとっては聞き慣れない名前でしょうがそれもその筈、実はサイクリングサプリ/サイクリングツールを販売されている会社で、正式には「梅丹本舗」と云います。

そのメイタンさんが「雨天時のツールアイテム」として販売されているのが、このレインウェア。
自転車業界では有名な「阿佐ヶ谷フレンド商会」さんにて発見、「スキーの雨具に使えるじゃん」と即購入したのですが…。

「コレ、無茶苦茶良いです (・∀・)イイ!!!」。

・先ず「軽い」。
正直、着ている感覚がありません(L=195g XL=225g)。
レインウェアを重ね着しているのを忘れてしまう位、と云うか「本当に忘れます」。
・そして「違和感が全く無い」。
「つっぱる」「引っかかる」「モサモサする」等の邪魔な感じが、あらゆる滑走動作に於いて全くありません。
この点は「半袖」と云う形状が大きな利点となっています。
・次いで「濡れない.浸み込まない」。
素材がメッシュやナイロン等の防水繊維では無く「ビニール」ですから、表面からの浸水は当然の如く皆無。
・更に「蒸れない」
両脇下のみが弾力メッシュになってますので通気性も抜群、同素材の雨合羽とは快適性が「雲泥の差」です。
・加えて「半透明のクリア色調」
無慈悲な迄に惨たらしい蛍光原色の既存ポンチョ等に較べ素材特有のクリアカラー、スキーウェアの美観やシルエットを損ないません。
・その上、「数々の使い勝手の良さ」。
ダブルファスナー使用でスキーウェアのサイドポケットが使い易い。
後半身が長めなので、リフト乗車時に尻部の濡れを防ぐ。
ウェアの濡れ易い湿雪時や、ウェアに雪溜まりする豪雪時でも威力を発揮。゜
コンパクトに丸めて収納可、ウェアのインナーポケットにも収まる携帯性。
ソコソコの防寒機能も兼ね備えており、寒冷時のリフト乗車に有り難い。
価格が一着\2000強のロープライス、気軽にビシバシ使える。

因みに私めの初着用滑走は先日の五竜。
霙混じりの雨レベルならほぼ無浸水、濡雨特有の不快感とも無縁でした。
強いて問題点を挙げるとするなら以下の3点。
・ファスナーのスライダー(持ち手)が小さく、スキーグローブでは掴み難い。
 →ストラップやリングを付ければ解決。
・同.チャックのフッキングや滑りがやや悪い。
 →軽く潤滑材(ロウ.油等)を塗って解決。
・強雨時には首周りの浸水が心配。
 →フードかネックウォーマーでネック保護、取敢えず解決。

あとサイズに関しては、当然スキーウェアの上に着るものですから、ワンサイズ~ツーサイズ大きめの使用になります。
ウェアのタイトさにも由りますが、「身長172㎝.体重60㎏弱」の私めはXLでやや余裕ありのフィット。Lサイズでもいけそうでした。
上掲メイタンさんHPの商品画像は余り参考になりませんので、「フレンド商会さんの商品ページ」と「私めのウェア画像」を例に張っておきます。

フレンド商会「MEITAN」レインジャケット。↓
http://friendsyokai.blog73.fc2.com/blog-entry-1229.html

P1250003

最後に「強度」「耐久性」について。
フルに一日滑った限りでは、特に痛みもありませんでした。
但しすっ転んだりはしてませんので、その手の衝撃に対する破損度は不明。
まぁ素材からして「転倒」「スキー器具との接触」には強いとも思えないので、購入の際には一応念頭に入れといて下さい。

え、「肘から先」と「腰から下」はどーするんだ、ですって?。
「そんなもんは我慢して滑りましょう」。

以上。

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