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2013.01.06

●ミヤコ「新春風情」

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス六日目。

然乍ら年末年始のお休みは、長い所処でも恐らく本日迄。
殆どの皆様方が明日月曜日より「通常運転」を強いられる事と思われます。

そんな去り往く「お正月」を偲びまして、ミヤコの新春風情なぞを三題計り。
「八坂の歌留多」下鴨の蹴鞠」「六角の生花」…、「ミヤコの初春は風情があってよろしぃおすなぁ~」てな感じです。

最早こんな「迎春遊び」も絶滅寸前ですが、まぁ御時世柄致し方御座いません、と。
因みに私めは混雑嫌いの為、こー云う催事は避けて参詣しておりました。

20130103224423karuta子どもたち、装束華やか 
八坂神社で「かるた始め」

かるた文化の普及や継承を願う新春恒例の「かるた始め」が3日、京都市東山区の八坂神社であった。華やかな平安装束を身にまとった女性や子どもたちが手合わせし、初詣の参拝者を楽しませた。
かるた始めは、同神社の祭神・スサノオノミコトが詠んだ歌が和歌の起源になったとされる故事にちなみ、同神社と日本かるた院本院(下京区)が開いている。今年で43回目。
同院会員ら24人が、狩衣や袿など色彩豊かな衣装を身につけ、童子や童女、かるた姫にふんして神社の能舞台に登壇。鈴山葵理事長が読み上げる上の句に耳を澄ませ、「はい」と声を上げながら、素早い手さばきで札を取り合った。
かるた姫として初めて参加した中学2年栗栖みのりさん(14)=右京区=は「きれいな着物を着たり、好きな小野小町の札を取れたりして楽しかった」と話していた。
(文.写真共 京都新聞1/3
り)

20130104193847kemarihajime蹴鞠初め 優雅に 
下鴨神社 参拝者ら魅了

京都市左京区の下鴨神社で4日、新春恒例の「蹴鞠(けまり)初め」が行われた。時折雪が舞う中、色鮮やかな王朝装束をまとった鞠人(まりびと)たちが優雅に鞠を蹴り、参拝者たちを魅了した。
蹴鞠は、飛鳥時代に日本に伝わり、平安時代に貴族の間で流行した。明治維新後に衰退したが、1903(明治36)年に蹴鞠保存会が創設され、伝統を守っている。
神事の後、午後2時ごろから蹴鞠が始まった。四隅に青竹を立てた鞠庭が本殿前に設けられ、水干や烏帽子を身に着けた保存会員15人が、8人ずつ3回に分けて、シカの革で作った鞠を蹴った。「アリ」「ヤア」「オウ」の掛け声で蹴り上げると、取り囲んだ参拝者たちから歓声と拍手が起こった。
観客の神戸フットボールクラブコーチ岡俊彦さん(57)=神戸市灘区=は「ボールを蹴るルーツを見たいと思い、初めて来た。競技と違って皆で助け合っているのが印象的だった」と話していた。
(文.写真共 京都新聞1/4
り)

20130105124345hatsuike華やか初春の夢 
池坊「初生け式」
新年の門出を祝う華道家元池坊の「初生け式」が5日、京都市中京区の池坊家元道場などであった。厳しい冷え込みの中、全国から集った10歳から99歳まで約1500人の門弟が初春の作品を生けた。
家元道場では、午前8時すぎから振り袖、羽織はかま姿の男女45人が生け初め。静寂の中に花ばさみの音を響かせ、千両や南天といった昔ながらの正月の花材やチューリップなど春を感じさせる洋花を生け込んだ。
池坊由紀次期家元が一人一人見て回りながら指導。京都女子中3年の小川麻美さん(15)=下京区=は「今年はもう少し大きな花や珍しい花も生けられるようになりたい」と抱負を語った。
次期家元は、おのおのが夢を抱き前進する1年でありたいとの願いを込めて、金明竹やレリア、白髪松を使った作品「夢」を生け、門弟らと新年のあいさつを交わした。
(文.写真共 京都新聞1/5
り)

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