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2013.02.28

●「ジャパン&Jr.ジャパン」スコッド発表

Japanlogo_2扨、本日は開花より一足早い「桜」の話題。
と申しましても「ソメイヨシノ」では無く「ブレイヴブロッサム」、
楕円球桜=ラグビー日本代表のおハナシです。

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2012/13国内試合も全てを終えた今週、春からのユニオンマッチに向けての「ジャパン」「Jr.ジャパン」スコッドが発表されました。

先ずは「ジャパン」ですが、第一次スコッドは41名の選出。
流石にこれだけの大人数ですと、主だった選手は殆ど網羅されています。
強化課題の最優先「フロント.ロウ」には11名がリストアップ、合宿とA5Nを経て6~7人に絞られそうですが、今年はどんな面子が最終的に残るのでしょうか。
亦、注目のマレ.サウは漸く「桜のジャージィ」に袖を通す事になりそう。
現状フロントスリーのサイズやスキルだと、CTBの一角には助っ人の力が必要なのは致し方無い所処でしょう。
「新顔」「ノンキャップ」は併せて9名、昨年よりのエディジャパン「骨子」とも云えるメンバーに何処迄食い込めるかも興味の一つです。

そしてそれ以上に興味深いのは「Jr.ジャパン」のスコッド。
エディさん、ユースクラスのラグビーにも良く目を通しているな、と感心しました。
しかもトップリーグ勢14名に対し、大学生21名.高校生4名と可也思い切った若いチーム構成。
恐らくその中で佐々木隆道がキャプテン枠選出、経験.熱量.キャプテンシー豊富な彼ならスキッパーとして適任と思われます。
しかしユニオンレベルでのキャリアが浅い上、スコッド選出から二週間でのPRC本番。
相手に由っては「ボコボコ」される試合もあるでしょうが、これ迄「おざなり」だったこの年代の本格的強化、ジャパン底上げの良い糧になれば安い授業料でしょう。
寧ろ今迄「そんな経験」すら出来なかったのが問題な訳でして。

只、残念な事に「PRC」の試合放送は今の所処、予定無し。
Jスポさん、何とかして下さいよ…。

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2013.02.27

●2012/13「二十四滑目.石打丸山」

えー、今日も朝より「雪山とらんべ〜る」、以下略…。
本日のスキー場も石打丸山、此処十日で三度目のヘビロテになりまする。

そんな訳でのゲレンデリポ、「風景」も「小ネタ」も枯渇寸前で御座いますが…。

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【写真上.下】越後湯沢駅東口、早朝風景。
予報ではこの日の越後湯沢は「雪のち曇り」、東京も朝から雨でした。
「それがこの天気、今季の「晴れ男振り」は未だ健在です。
因みに石打に限ってみると晴天確率5/7、約72%と云うハイスコアの圧勝

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【写真上】8:45、ハツカ石.サミットゲレンデにて。
ゲレンデに着いてもこの青空、しかし少々暖か過ぎるのが気になります…。

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【写真上】ハツカ石トリプルより一写。
中央左の「国体コース後半部」は、今季ずーっとクローズされた壗です。
確かに雪付きの悪い急斜面なのですが、積雪量の問題が無くなってもオープンする気は無いらしく。
スーパーリフトの休業もそうですが、このエリアはコスト削減傾向なのでしょうか。
まぁ余り使わないコースだから良いんですけどね…。

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【写真上.下】山頂ゲレンデ.二景。
何時も通りの構図にて何時も通りの風景、従いコメントは梨と云う事で。

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【写真上】山頂クワッドより。
飯士山と巻機山、今日も綺麗に見晴らせました。

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【写真上】同.東南の眺望。
雲海たなびく彼方には三国山脈、遠くには谷川岳の山影も望めます。

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【写真上】観光口.ダイナミックコース。
恐れていた通り、10時半には下部のコースは「グサグサ」状態。
バーンが荒れるのは構わないのですが、板が走らないのには困りモノです。
しかも心配なのは来週9日、ヴィクトリア主催の「ニューモデル試乗会」。
恐らく此処がテストバーンになるので、何とか冷え込み回復しないものかと…。

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【写真上】同.リフト側.非圧雪ゾーン。
ほんの少しではありますが「コブの芽」が育ち始めていました。
尤も「立派な凸凹」に成長した頃には、私めの主戦スキー場は「戸隠」「かぐら」に替わっているので、その姿を見る事は無いでしょう…。

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【写真上】チロルのシングルリフトにて、My影絵。
この日の気温はスタート時+3℃.正午+5℃、と緩いバーンに鞭打つコンディション。
午後には天候が曇りに変わりゲレンデの融雪もストップ、何とか最悪の「ベチャベチャ雪」は避けられました。

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【写真上】石打丸山スキースクール前にて。
何時の間にか、片山秀斗を始めとする石打所属デモの幟が立っておりました。
多分3月13日から八方で行われる技術選の応援旗でしょう。
今年は節目の50回、昔みたく面白い大会に戻ってくれると良いのですが…。

と、こんな感じの二月ラストの滑走記。
三連チャン続いた石打行脚もこれにて一旦終了、明々後日からは今季三度目の白馬遠征に行って参ります。

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2013.02.26

●「菅公を偲び、春告草を愛でる」

「東風吹かば 匂ひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」

と云う訳で昨日25日は道真さんの忌日。
北野天満宮を始めとする各地の天神さんでは、「梅花祭」が催されております。

「梅見頃」には未だ早々のミヤコですが、「梅花神事」に「野点茶席」の風流。
上七軒花柳衆の「華やぎ」が「艶」を添えました。

私めも来週位には「あづまの天神さん」へ観梅詣。
「湯島の梅花」でも愛でて参ります。

20130225131156ooo333春の足音 北野天満宮で梅花祭
梅を愛した菅原道真をしのぶ「梅花祭」が25日、京都市上京区の北野天満宮であった。ちらほらと咲き始めた梅の下、参拝者たちが芸舞妓のもてなしでお茶を味わい、境内はひときわ華やいだ。
祭神の道真の命日に合わせて毎年営んでおり、神前に、蒸した米を盛った「大飯」「小飯」、玄米に梅の小枝を挿した「紙立」など梅花祭だけの特別なお供えをした。
境内に設けられた「野点大茶湯」の会場では、地元・上七軒の女将、芸舞妓ら約40人が奉仕した。
豊臣秀吉の北野大茶会にちなんで戦後に始まった茶席で、参拝者はあでやかな衣装と紅白の梅をめでながら、野点の風情をゆっくりと楽しんでいた。
(文.写真共 京都新聞2/25
り)

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2013.02.25

●「スキー場ウオッチング」fromスキー場

えー、先日「石打丸山」行脚のフォト拾遺集。
「Max920m」と標高は然程無い同スキー場ですが、「越後湯沢エリア」と「南魚沼エリア」の中間に位置する事もあり、四囲様々なゲレンデが見渡せます。

そんな訳での「スキー場ウオッチング」from石打丸山、で御座います。

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【写真上】中央第3高速から左手に、「神立高原スキー場」。
大峰.正面山.白板山の尾根に三方を囲まれているので全貌は望めませんが、クワッド降り場山頂やミルキーウェイコース等、ゲレンデの左半分が覗けます。
左端の高層マンションはステラタワー神立。
中央大峰の裏側には神立に正対して「NASPAスキーガーデン」も所在します。

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【写真上】中央山頂クワッドより左手に、「湯沢中里スキー場」。
目視では確認出来ませんが、尾根づたいの南側(右端)には「中里スノーウッドスキー場」も御座います。
しかし、行った事の無いスキー場はコメントし辛い…。

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【写真上】中央山頂クワッド降り場より正面に、「GALA湯沢スキー場」。
手前にブロードウェイ、左奥にはグルノーブルコース。
まぁ此処は共通券もあるので、別のスキー場と云う感じはしませんね。

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【写真上】中央チロルシングル降り場より正面に、「ファースト石打スキー場跡」。
国道17号.上越線を挟んで真正面に位置するスキー場(だった)。
2005/06シーズンより営業休止、恐らくこの儘「ほったらかし」破棄の事でしょう。

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【写真上】中央第2トリプルより背面に、「舞子スノーリゾート(舞子高原スキー場)」。
上掲「ファースト石打」の北隣(左横)、窺えるのは舞子ゲレンデ。
下部の四角いマンションはフォレストヒルズ石打、その上の茶色いのがセントレジャー舞子ホテル。
しかしこうして見ると、「平べったいゲレンデ」ですねぇ。

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【写真上】観光第2エクスプレスより右手に、「石打花岡スキー場」と「Mt.グランビュースキー場(スポーツ振興石打スキー場)」。
手前が石打花岡、その奥がMtグランビューの山頂部。
両方共に、「典型的なロコスキー場」と云った感じでしょうか。
因みに石打花岡は「三山共通券」で滑れるらしく。

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【写真上】中央第3高速より右手に、「六日町八海山スキー場」。
右端の縦長のゲレンデがそれ。
まぁコース構成が特徴的なので、行った事がある人は一目で解るでしょう。
珍しくこの日は向こうも晴れてたみたいですね。

と、こんな感じの雑記集。
こーいう企画は「晴れた日」限定なので、滑りながら思い立った次第でした。

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2013.02.24

●「野沢菜」三昧

一昨日の晩酌のお供は野沢菜漬でした。

昨日の晩酌のお供も野沢菜漬でした。

今日の晩酌のお供も野沢菜漬でしょう。

何故にそこ迄して「野沢菜漬」計り食しているのかと申しますと…。

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「桶入り野沢菜」、容量1.3㎏(デデーン)。

先日石打丸山へ滑りに行った際、越後湯沢駅のがんぎ通り「信濃や」さんで購入。
毎冬桶二~三回は買っており、今季もこれが二個目です。

そんな訳で暫くは野沢菜三昧。
以前長野の料理屋で教えてもらった、薬味におろし生姜を併せて頂いてます。
いい加減飽きてきたら「お茶漬け」にするも良し「炒飯」にするも良し、「ラーメンの具材」に使っても意外とイケるのでして。

当分は献立一品分を考えなくて良いので、助かる…哉?。

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2013.02.23

●2012/13「二十三滑目.石打丸山」

えー、昨日も早朝よりの東京→越後湯沢行脚。
相も変わらずの「スノーライフ」で御座います。
向かったゲレンデは前回に引き続き、日帰りホームゲレンデ「石打丸山」。
そんな訳でのゲレンデリポになりまする。

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【写真上】8:10、越後湯沢駅東口.二景。
市街積雪は先週に較べ大幅増、朝から除雪車がフル稼動していました。
まぁこれで「やっと平年並み」、と云った感じです。

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【写真上】ハツカ石トリプルより山麓一写。
スーパーゲレンデとサミットゲレンデ、左奥にはツインタワー石打。
滑り出しは薄曇りでしたが、一時間後には青空拡がる好天となりました。

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【写真上】ハツカ石スーパーゲレンデ.一写。
ハツカ石は圧雪バーンに7〜8㎝程の新雪堆雪。
ルーズにソールを走らせ浮遊感を楽しむも良し、踏み込んでエッジを噛ませるも良し、とバーン状況は「緩急自在」。
朝イチ早々、堪らない心地好さを楽しめました。

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【写真上】中央第三高速より、二写。
左手に越後湯沢市街、右手に魚沼盆地を望む。
ノートラックの残るハツカ石に「後ろ髪引かれつつ」、山頂へ移動です。

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【写真上】山頂ゲレンデ封鎖の図。
9:20頃、山頂に到着すると…。
リフト未稼動の上に、三台の圧雪車がコースど真ん中を塞いでおります…。
故障なのか圧雪に手間取ってるのかは兔も角、これではどーしょーもありません。
コースオープンには暫く時間が掛かるとの話、仕方無いので「ジャイアント」「チロル」を摘み食いしながら観光口へ回る事に致しました。
こんな事なら、もう少しハツカ石で滑っときゃ良かった…。

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【写真上】チロルゲレンデ一写。
圧雪車不具合の影響なのか、大雪で圧雪どころでは無かったのは扨置、この日のゲレンデ圧雪状況は可也「無茶苦茶」でした。
レーン毎の段差が激しいのに加え、レーン中にも凸起や凹みは有るは、オンピステの合間にオフピステゾーンが残ってるは、圧雪車停車の段差跡は有るは…。
正直、これなら「何もしない方がマシです」。
基本的に石打丸山の圧雪作業は何時も「ムラ」が多いのですが、昨日は特に非道かったですね。
結局何処のゲレンデも、ソコソコ時間が経ってからの方がコンディション良。
滑走者がギャップだらけの圧雪バーンを「ベラ押し」整地する、と云う洒落にもならないおハナシでして。

そんな中、上掲チロルゲレンデだけが唯一マトモなグルーミングでした。

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【写真上】山頂高速より、山頂ゲレンデと魚沼盆地を二写。
10時半、漸く山頂クワッド稼動。
このカメラアングルは結構お気に入りの構図、何時も撮ってますね。

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【写真上】同.山頂ゲレンデピステ風景。
未だ誰も滑って無いのですが、この有様。
実際滑っていると可也怖いギャップ、不整地の方が全然マシです。

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【写真上】ジャイアントコース周辺にて、ゲレンデ三景。
前日の天気予報では「雪のち曇り」、それがこの「ビーカンスキー日和です。
何せ私め、今シーズンの晴天確率は七割以上。
絶好調の「晴れ男」振り、まだまだ健在です。

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【写真上】国体コースにて。
国体コースは何と「腰下ズッポリ」の深新雪。
雪は重めも、湯沢エリアで「かぐら気分」が味わえるとは思っていませんでした。
此処数日の大雪で周辺スキー場の積雪量も3m超え、取敢えずこれで三月中旬迄は安心でしょう。

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【写真上】中央第2トリプルより、北東を眺む。
左端には六日町八海山スキー場、尾根づたいに聳え立つは八海山岩峰群。

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【写真上】山頂クワッドより、真東の眺望。
飯士山越しに眺める三国山脈。
左奥から巻機山の峰群、右に下がって米子頭山.柄沢山。

昨日は圧雪具合こそ「アララ」でしたが、午後にはバーンも小馴れて良い按配。
気温もスタート-3℃.正午で0℃と、融雪と迄は暖かくならず。
ゲレンデコンディションは、総じて良好でした。
ホント、これでピステンを「もうちょい」丁寧にやってくれれば文句無しなのですが。

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【写真上】おまけ一写、「石打シカ観察日誌.その三」。
あれ、雌鹿がいなくなっています…。
喧嘩でもしたのか、それとも夜の夫婦生活が上手くいかなかったのか?。
まぁ最初は一頭だったので、元に戻っただけとも云えますが…。
こころなシカ、ステディが居た時よりも寂しげな佇まいでした。

と、こんな感じにて。
多分来週も石打に来てると思います、以上。

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2013.02.22

●オフシーズンの予定

えー、昨日は日暮れ刻。
三月の軟雪用ワックスを買いに、新宿のICI石井スポーツさんを訪れた際の事です。
早くもオフシーズンのイヴェント、「2013/14スキーニューモデル.カスタムフェア」の告知ポスターが貼られておりました。

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今年のポスターは佐々木明 (所属/石井スポーツSC)。
2012/13はナショナルチームから外れプライベートで欧州転戦、石井スポーツさんが資金面を含めたバックアップサポートをされています。

尤も私め、「板」も「ブーツ」も今季おニューに買い換えた計りでして、来季のマテリアル購入予定は御座いません。
しかし「主戦ウェア」が三年目にて、既に90日程の使用。
ミドラーも含め「検討時期」に来ているのは確かです。

特にウェアに関しては「今年購入しよう」と思った年に限って、「気に入ったラインナップが無かったり」「販売数が極少だったり」。
そんな訳で「ジャストミート」デザインのモデルが展開されてれば…。
勢い「申込書類にサイン」してる鴨、ね。

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2013.02.21

●祇園町「衣装合わせ」

先日の宮川町.上七軒に続き、今日は甲部で「をどり」の衣装合わせ。
「春は馬車に乗って」「梅は東風に乗って」訪れるのだとしたら、差し詰めミヤコでは「春はをどりと共に」やって来るのです。

と云う訳であと一月余りで、祇園町に「長~い」四月がやって参ります。
所処で今年の演目構成、何か上七軒っぽいですね。

20130221131618miyakoodori春宴へ袖通し「気張りますえ」 
都をどり衣装合わせ
京都市東山区の祇園甲部歌舞練場で21日、「都をどり」(4月1~30日)の衣装合わせがあった。出演する芸舞妓が色鮮やかな舞台衣装に袖を通し、本番に向けて気を引き締めた。
141回目の今年は96人が出演予定で5人の舞妓が初舞台となる。演題は「春宴四季巡昔話」で全8景。深草少将の悲恋で知られる通小町や安珍・清姫の道成寺伝説、鶴の恩返しなど、長く親しまれてきた昔話を取り入れ、最後は出演者全員による「御室桜春宴」で締めくくる。
楽屋で衣装に着替え、プログラム用の写真撮影で舞台に上がった芸舞妓たちは、カメラの前でポーズをとった。青を基調とした今年の絵柄「春秋花傘」の総をどりの衣装を着た舞妓の小芳さん(19)は「稽古が始まると春を感じます。おねえさん舞妓らしく気張りたい」と話していた。
午後0時半、2時、3時半、4時50分の1日4回公演。2千~4500円。祇園甲部歌舞会TEL075(541)3391。
(文.写真共 京都新聞2/21
り)

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2013.02.20

●春支度「上七軒」「宮川町」

えー、此処数日の帝都では冷え込み厳しい日が続いておりますが、気付けば時節も「雨水」の頃。
暦上では寒さも和らぎ、春気配漂い始める時候となって参りました。
そんな折節、ミヤコ花街からは一足早い「春華の便り」。
上七軒と宮川町では恒例の「衣装合わせ」、をどり支度が着々と進行中です。

角云う私めで御座いますが、近年「をどり」にはすっかり御無沙汰。
最後に観舞に伺ったのは確か五年前だったでしょうか…。
取敢えずは今年も「春上洛」の予定は無し、で御座います。

そんな訳で「桜花」咲き「をどり」舞う季節も、もう間近。
明日辺りには祇園町でも「衣装お披露目」が行われる頃でしょう。

20130218134946odori芸舞妓、春めいて 
上七軒・北野をどり衣装合わせ

京の花街で、春の舞踊公演のトップを切って開幕する上七軒の「北野をどり」(3月25日~4月7日)の衣装合わせが18日、京都市上京区の上七軒歌舞練場であった。芸舞妓が華やかな衣装でプログラムの写真撮影に臨んだ。
今年は芸舞妓29人が出演する。舞踊劇「雲のかけ橋」では、天狗(てんぐ)と人間の娘との恋模様を描き、純舞踊「再春京四季(またくるはるみやこのにぎわい)」は、京の名所で四季を彩る。総踊り「上七軒夜曲」で幕を閉じる。
芸舞妓は楽屋で衣装をまとい、舞台でカメラを前にポーズをとった。今年初舞台となる舞妓の梅ちえさん(17)は「北野をどりに憧れて舞妓になったので、お姉さんたちについていけるように踊りたい」と話した。
午後1時半と4時の2回公演。4千円。お茶席券付き4500円。若者に親しんでもらえるように今年から1公演10人まで学生席(2500円)を用意する。上七軒歌舞会TEL075(461)0148。
(文.写真共 京都新聞2/18
り)

20130219124800odori004華やぐ春 心新たに 
京おどり衣装合わせ
京の花街、宮川町の春の舞踊公演「京おどり」(4月6~21日)の衣装合わせが19日、京都市東山区の宮川町歌舞練場であった。ほぼ半世紀ぶりに脚本家が変わることになり、芸舞妓は心新たにあでやかな舞台衣装に袖を通した。
今年の京おどりの作・演出は、OSK日本歌劇団などの舞台を手がけてきた脚本家の北林佐和子さん(52)が担当する。1962年から務めてきた谷村陽介さん(85)と交代し、初の舞台となる。
演題は「京浪漫花吹雪(みやころまんはなふぶき)」で全7景。移ろう京の四季を舞台に藤の精や大原女、雪女伝説などを交えながら男女の恋を描く。フィナーレは総踊り「宮川音頭」で華やかに締める。
舞妓たちは明るい彩りの衣装で舞台に上がり、楽器を手にしてプログラムの写真撮影に臨んだ。北林さんは「場面ごとに途切れることなく続く、スピード感ある舞台転換を楽しんでほしい」と話していた。
午後0時半、2時半、4時半の3回公演。2千~4500円。宮川町歌舞会TEL075(561)1151。
(文.写真共 京都新聞2/19
り)

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2013.02.19

●2012/13「二十二滑目.石打丸山」

えー、昨日も飽きず懲りずの雪山行脚。
向かった先は日帰りホームゲレンデ、半月振りの「石打丸山」で御座います。
そんな訳でのゲレンデリポ、但し今回は「小ネタ」の方が多いですが…。

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【写真上】ハツカ石ペアより、サミットゲレンデ一写。
【写真下】中央第3トリプルより、越後湯沢市街を望む。
この日の天候は朝から湿雪、バーンコンディションも総じて軟雪でした。
うーん、この時期なのに今年はゲレンデの悪化が早い…。
しかも天気は下り坂、昼からは「雨」の予報です。

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【写真上】観光第1エクスプレスより、ファースト石打スキー場跡を眺む。
山頂ゲレンデを流した後は観光口迄クルージング、暫くダイナミックコース回しです。
しかし10時を待たずに、「ポツポツ」と降って参りました。

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【写真上】濃靄発生。
@云う間にスキー場全体が「ガスガスフルフルガスワンダフル♪(by原田伸郎)」。
尤も昨日のゲレンデ気温は9時で1℃、正午で3℃。
雨模様にこの温度、そりゃガスりますわね…。

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【写真上】13時頃、山頂ゲレンデ一写。
ガスは山麓~山頂間でランダムに発生、午後にはやや薄靄となりました。
まぁピーク時でも10m先の視界は確保されていたので、特に不便は感じず。
それよりも難儀だったのは、更に加速度ついて悪化したゲレンデコンディション。
中下部コースでは所々で「急ブレーキ」が掛かり、春スキー並に板が滑りません。
結局この時間帯以降は、山頂ゲレンデだけを回す事に。

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【写真上】レストハウス.シュプールにて、大人気のストーブ君。
降り止まぬ雨の所為で、ゲストの皆様は早々に「ずぶ濡れ」状態。
柵回りには「ビーニー」「グローブ」「ゴーグル」が鈴なりでした。
そー云えば昨日は「雨水」でしたね…。

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【写真上】前回に引き続き、再び鹿発見。
「移動している!」
「シカも雌が増えている!」。
もし次に小鹿でも居ようものなら、その場合は「増えてる」では無く「殖えてる」ですね。

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【写真上】ゆきだるま1号.2号。
今冬も大変お世話になっている、「越後湯沢駅⇔ハツカ石」送迎シャトルバス。
感謝の意を込めて、一枚収めておきました。
因みに(技の)1号は東口廻り、(力の)2号は西口廻りです。

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【写真上】「青春は、純白だ。」、帰路、越後湯沢駅にて。
今冬より復活した「JR.SKISKI/GALA湯沢」のテレビCM、そのメインキャラクター等身大ボード。
女優さんの名前は不存知なので、次迄に調べておきます…。
もしも「御指名」お願い出来るなら、後ろの方がイイな。

と、今季五回目の石打丸山はこんな感じ。
然乍ら標高の低いスキー場なのでハイシーズンは短く、実質三月初旬で終戦です。
そんな訳で今月残りは、此処を「ヘビーローテーション」しようかと。

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2013.02.18

●「ビックイヤー」終幕

オーストリアはシュラドミンクで行われていた「アルペンスキー.世界選手権」。
二週間に亘って繰り広げられた、二年に一度のスキーサーカスも昨日の男子SLにてフィナーレとなりました。

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今大会のヒーローは何と云っても「テッド.リゲティ」。
男子開幕戦のSGでいきなりの優勝。
技術系に近いポール設定とは云え、優勝候補筆頭のスヴィンダルら高速系のトップシードを抑えての戴冠です。
続くスーパーコンビでもSLでラップを奪い、コステリッチとのマッチレースに完勝。
「ド」本命と目されていたGSではヒルシャーの猛追を物ともしない圧勝劇。
二本目のコースマネジメントには余裕すら感じる完勝で、三つ目のゴールドメダルを獲得しました。
その他個人男子の5種目はDHがスヴィンダル.SLがヒルシャーと波乱無く、落ち着く所処に落ち着いた感じ。
今大会に関しては男子の「ニューカマー」は現れませんでした。

で、昨日男子スラロームなのですが、BS.NHKさんはニ本目のみのライブ中継。
期待の湯浅直樹は一本目片ハンで姿を消しており「あらら…」、放送開始時点でテンション下がり目です…。
一本目26位に付けた佐々木明は二本目のセカンドベストラップを叩き出し、19位にジャンプアップ。
今後の戦いに期待を抱かせる滑りでしたが、「喉から手が出る程欲しい」ポイントは獲得出来ませんでした(世界選手権は15位迄)。
尚、今大会日本勢のベストリザルトは佐々木と長谷川絵美(GS)の19位。

優勝は「漸く」地元のマルセル.ヒルシャー。
此処迄個人種目「金メダルゼロ」のスキー大国オーストリア、の威信を一身に受け、相当なプレッシャーがあったのが二本目の滑りにも見て取れました。
「若き怪物」も矢張り人の子、それでもしっかり結果を出す辺りは流石です。
二位にはハイレベルでの安定感を示したノイロイター、何だか昨季のアンドレ.ミラーみたいな感じです。
三位はベテラン.マリオマット、ヒルシャーの優勝向けてに「ナイスアシスト」でした。

Rank/Bib/FIS Code  /Name/Year/Nation  /Run 1/Run 2/Total Time/FIS Point

1 2 53831 HIRSCHER Marcel  1989 AUT 55.56 55.47 1:51.03 0.00
2 3 201702 NEUREUTHER Felix  1984 GER 55.84 55.61 1:51.45 2.35
3 1 50707 MATT Mario  1979 AUT 56.12 55.56 1:51.68 3.63
4 5 501017 MYHRER Andre  1983 SWE 56.34 55.74 1:52.08 5.86
5 6 380260 KOSTELIC Ivica  1979 CRO 56.56 55.59 1:52.15 6.25
6 15 194364 PINTURAULT Alexis  1991 FRA 56.56 55.71 1:52.27 6.92
7 4 202462 DOPFER Fritz  1987 GER 56.22 56.30 1:52.52 8.32
8 9 501101 BYGGMARK Jens  1985 SWE 56.99 55.86 1:52.85 10.16
9 11 501111 HARGIN Mattias  1985 SWE 56.94 56.02 1:52.96 10.78
10 20 560355 VALENCIC Mitja  1978 SLO 57.75 55.45 1:53.20 12.12
11 14 293797 GROSS Stefano  1986 ITA 57.72 55.62 1:53.34 12.90
12 23 192665 GRANGE Jean-Baptiste  1984 FRA 57.36 56.10 1:53.46 13.57
13 12 50625 RAICH Benjamin  1978 AUT 56.55 57.07 1:53.62 14.46
14 24 102435 JANYK Michael  1982 CAN 58.05 55.76 1:53.81 15.52
15 36 700830 ZAMPA Adam  1990 SVK 58.64 55.25 1:53.89 15.97
16 34 180703 PALONIEMI Santeri  1993 FIN 58.33 55.70 1:54.03 16.75
17 21 511174 VOGEL Markus  1984 SUI 58.15 55.91 1:54.06 16.92
18 28 511127 GINI Marc  1984 SUI 58.65 55.49 1:54.14 17.37
 19 38 301312 SASAKI Akira  1981 JPN 58.98 55.38 1:54.36 18.59
20 27 150644 KRYZL Krystof  1986 CZE 58.56 55.98 1:54.54 19.60
21 33 202437 LUITZ Stefan  1992 GER 58.62 56.04 1:54.66 20.27
22 30 194207 THEOLIER Steven  1990 FRA 59.44 55.79 1:55.23 23.45
23 29 421669 HAUGEN Leif Kristian  1987 NOR 59.59 55.95 1:55.54 25.18
24 52 561161 JAZBEC Patrick  1989 SLO 59.57 56.18 1:55.75 26.36
25 46 561148 SKUBE Matic  1988 SLO 59.90 57.55 1:57.45 35.85
26 35 193967 MUFFAT JEANDET Victor  1989 FRA 1:00.33 57.68 1:58.01 38.98
27 44 380290 SAMSAL Dalibor  1985 CRO 1:00.01 58.63 1:58.64 42.49
28 45 511908 SCHMIDIGER Reto  1992 SUI 1:00.83 58.08 1:58.91 44.00
29 42 150594 TREJBAL Filip  1985 CZE 1:00.51 58.44 1:58.95 44.23
30 54 30149 SIMARI BIRKNER Cristian Javier  1980 ARG 1:00.81 59.54 2:00.35 52.04

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2013.02.17

●「第二次白馬遠征」後記.その四

えー、先日「白馬遠征」の後日談。
現地携帯からの更新では簡略版が限界でしたので、改めての「滑走記&フォト集」。
そんな訳での最終日は2/14(木)、「五竜47」篇で御座います。

1
【写真上】8時過ぎ、テレキャビン乗り場前より。
心配していた天候は無事回復、風は止み陽射しの覗く曇り空です。
「ラス日も元気に行ってきまーす♪」

P1070469
【写真上】アルプス第3ペアより、朝イチグランプリ。
「ギキュッ」と締った雪面には、一面綺麗なストライプ模様。
斜度も程々の幅広一枚バーン、ロングのカービングが面白い様に決まります。

4
【写真上】同.アルプス第3ペアより。
アルプス平右手のオフピステ、テクニカルコース。
20~30㎝の新雪でしたが一昨日に積もったもので、ややクラスト気味。
昨日は暴風の為にゴンドラ運休、その為に殆ど手付かずで残っているのでした。

3
【写真上】同.グランプリ越しに南アルプス方面を眺む。
冷牙な空気にクリアな視界、雲海の向こうには美ヶ原.八ヶ岳連峰の山姿が。
朝の冬山独特の青みがかった風景は、幻想的ですらありました。
「早起きは三文の徳」ってね。

5
【写真上】アルプス第3ペア降り場から、五竜岳の武田菱。
約2時間のグランプリクルージングを終えると、47ラインAへと向かいました。
所処でこの雪形を見て、ロードチーム「Française des Jeux」の四葉マークを思い出すのは私だけでしょうか…。
まぁ軽く「サイクルネタ」と云う事で。

6
【写真上】47.ルート1上部より北東一写。
小谷村.小谷山地の向こうには妙高連峰、左より雨飾山.焼山.火打山。

12
【写真上】同.47.ルート1上部より西側一写。
中西山の向こうに聳え立つ、戸隠連峰全景。
西岳から裏山.表山の険峻が一望の下に見渡せました。

8
【写真上】ラインC降り場より、威容を誇る五竜岳。

9
【写真上】同.武田菱近景。

10
【写真上】ルート2の急斜面部分。
適度に荒れたバーンも、浅めのコブは良質の軟雪。
クッション代わりに丁度良く、ストレートラインにトップを走らせ易かった位です。

11
【写真上】ルート2中盤より、唐松岳を望む。
夏季には五竜岳から二時間位の距離ですが、今行ったら…。
間違い無く死にそうですね。

13
【写真上】14時からは再度グランプリへ。
日陰になる15時半迄、アルプス平ペアを挟みつつテレキャビンをループ滑走。
人もバーンの荒れも少なく、この時間帯のコンディションとは思えませんでした。

14
【写真上】同.グランプリ下部より。
冬晴れの下、本当に気持ち良いスキーイングです。
この後16時前に下山、最後はお決まりの「いいもり修練」で板仕舞い。
あっと云う間に四日間が終わってしまいました…。

15
【写真上】おまけ一写、ライン8.ゴンドラステーション降り場にて。
「47に何故この人たちが…」。
見慣れたウェアなので見落とす寸前だったすが、よく考えてみると「領域侵犯」。
プライベートレッスンか何かで此方に来たのでしょうか?。
そんな訳で失礼とは存じつつ、コッソリ一枚撮ってしまいました。

と、こんな感じの最終日ゲレンデリポ。
次の白馬遠征は三月上旬を予定しています。
おしまい。

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●「第二次白馬遠征」後記.その三

えー、先日「白馬遠征」の後日談。
現地携帯からの更新では簡略版が限界でしたので、改めての「滑走記&フォト集」。
そんな訳での三日日は2/13(水)、「八方尾根」篇で御座います。

1_3
【写真上】朝イチアダムより。
「今日も元気に行って来ま~す」。
まさかこのゴンドラが、あと2時間で運行停止になろうとは…。

2_3
【写真上】ゴンドラより、セントラルコースを眺む。
昨日があの「絶好コンディション」、更にパウダーが積もって益々美味しそう…。
と云う訳で朝イチリーゼンは2本で切り上げ、「セントラル回し」する事と致しました。

3_3
【写真上】セントラルコース一写。
一面「膝下被り」の新深雪。
山頂エリアに較べるとやや重めでしたが、「ふっかふ感」抜群でした。
こう云うコンディションだと、ファットスキーが欲しくなりますね。

4_4
【写真上】9:30、グラードクワッドにて一写。
セントラルを3本滑った後、更なる「サラサラパウダー」を求めてリーゼングラードに向かいました、が…。
横殴りの暴風と猛吹雪に加え、全く見通しの利かない視界。
ガスと云うより、新雪が風で舞い上がっての「ホワイトアウト」です。
「こりゃマズイな」と、早々に同エリアからの撤収を決めたのですが…。

5_4
【写真上】リーゼングラード、コース中盤にて…。
襲い掛かる冬山の猛威に、一瞬「身の危険」すら感じました…。
「前後」「左右」「上下」不如意、暴風と吹雪に煽られ立っているのもやっとです。
平衡感覚すら覚束かず、加えて膝上迄の新雪で板は沈む一方、僅か600mを滑り降りるのに約10分を要する破目に。
 
因みに私めの滑走後、グラードクワッドの運休アナウンスが流れました。

6_4
【写真上】10時頃、うさぎ平109にて途方に暮れる人々。
時間を追う毎に強風と濃靄は酷くなって参ります。
一旦やり過ごそうと109に退避致しましたが、状況良化の気配は見られず。
取敢えずリーゼン使って白樺へ向かう事と致しました。

7_3
【写真上】白樺第1ペアに並ぶ長蛇の列。
10:20頃ベースに着くと、「ゴンドラ」「リーゼンクワッド」「国3ペア」等々の主要リフトが軒並み運休との報。
要するに「名木山」「白樺」「咲花」より上には行けないと云う事、これが本当の「八方塞がり(;´д`)トホホ…」です。
そんな訳で白樺ペアも御覧の様な混雑振り、暫くは5~7分程の乗車待ちでした。

8_2
【写真上】白樺ゲレンデにて。
これ迄「何百回」と滑っている八方ですが、この日だけでその三割分位は白樺ゲレンデで滑ったでしょうか。
幾ら良雪質とは云えゲストがこれだけ集中すると、ひとたまりもありません。
午後には「硬荒中斜面」となってしまいました。

9_2
【写真上】「名木カベ」より名木山ゲレンデと山麓を眺む。
暫くの間は白樺と名木山を行ったり来たりしていましたが、只でさえ遅い名木山トリプルは更に鈍行運転。
結局はこの後、北尾根クワッドでずーっと「コブ戯れ」しておりました。
そー云えば「咲花第2ペア」って、初めて乗った様な…。

10_2
【写真上】白樺ペアより「八方的風景」、一写。
赤服さんと揃いのユニフォーム軍団、如何やらこの日は検定だったらしく。
しかし本来空いている筈の白樺は、上記の様な混雑振り。
一般ゲストが滑走ライン上に流れ込んで、受験者は「天候受難」でしたね。
因みに私めが検定を受けた頃、八方イントラの制服は紫色でした。
うーん、年がバレますね…。

と、こんな感じの三日目リポート。
翌日のゲレンデは、初日以来の「五竜&47」で御座います。
つづく。

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2013.02.16

●「第二次白馬遠征」後記.その二

えー、先日「白馬遠征」の後日談。
現地携帯からの更新では簡略版が限界でしたので、改めての「滑走記&フォト集」。
そんな訳での二日日は2/12(火)、「八方尾根」篇で御座います。

1_2
【写真上】朝イチアダムより。
ウキウキワクワク、「行って来ま~す」。

21_2
【写真上】朝イチリーゼン。
この日は早朝より薄日の射す曇り空、視界はクリアで風.靄も無いスキー日和です。
美しいストライプにグルーミングされたリーゼンは、絶好の雪締まりに程好くクッションの効く最高のコンディション。
快適なグルーミングバーンは午後迄続きました。

2_2
【写真上】リーゼンクワッド降り場より一写。
47を近景に、奧秩父連山や八ヶ岳連峰、甲斐駒ヶ岳が一望の下に。
この辺りで標高約1400m、グラード迄登らなくてもこの眺望です。

3_2
【写真上】「パノラマ~セントラル~白樺」ロングラン.前半。
10時前にリーゼンを切り上げ、この日の午前中は「セントラル回し」でした。
このコースは「整地中斜」→「オフピステ」→「緩斜」→「急斜」→「整地中斜」と、バーン構成のメリハリが大きく、リーゼンとは違った魅力があります。
写真はルッシジャンプ手前から見たパノラマ左の圧雪エリア。

4_3
【写真上】「パノラマ~セントラル~白樺」ロングラン.中盤。
三連休明けと云う事もありセントラルはキレーに圧雪、ゴンドラから見て思わず「ラッキー♪」、とほくそ笑みました。
ピステ上には数㎝のパウダーが積雪、落下重力と浮遊感心地好くスピードの怖さを忘れる位です。

5_3
【写真上】兎平上部より、109と山麓を望む。
この日のウサギは、正に「スノーマジック」。
コブには適度な良質パウダーが積雪、クッションの効きが絶好です。
トップに乗り上げても溝も落されても「フワフワ」気持ち良い凸凹感が味わえました。

6_3
【写真上】グラードクワッドより一写。
遠見尾根と五竜岳、奥にはチラっと鹿島槍ヶ岳。
八方からだと、武田菱は半面しか見えないのでした。

7_2
【写真上】八方池山荘より。
鑓ヶ岳.杓子岳.白馬岳の白馬三山。
青空を背景にした山姿も良いですが、曇天下の佇まいも厳峻な冬山っぽくて宜しく。

8
【写真上】第一ケルンより北東、妙高方面を眺む。
岩岳.小谷山地の向こうには、屏風の如く連なる妙高険峻の眺望。
火打山.妙高山を筆頭に鋸山.雨飾山.焼山…、「名にし負う」名山の数々です。

10
【写真上】同.第一ケルンより東面の眺望。
小谷山地と一夜山越しに飯綱山.霊仙寺山を望む。
飯綱山手前に見えるのは、瑪瑙山の戸隠スキー場。

P1070423
【写真上】同、レンズを少し北にずらして。
鋸刃の様の連なる険峻群は戸隠山を初めとする戸隠連峰。
戸隠スキー場との狭間には、鳥兜山.巻機山.苗場山の姿も伺えます。

9
【写真上】同、更に北向きの眺望。
戸隠連峰の最高峰、高妻山と尾根づたいに乙妻山。
手前には左より中西山.東山.黒鼻山の小谷三山。

12
【写真上】午後イチリーゼン。
正午を過ぎてリーゼンへ戻って来たのですが、驚いた事にバーンはフラットな儘。
人も少なくロングターンには絶好のシチュエーションでした。

13
【写真上】リーゼンクワッド降り場より見る、「ウサギとタヌキ」。
薄曇りだった天候も、昼過ぎにはすっかりと晴れ模様に。
「この雪質」「この空き具合」に加え、更に嬉しいボーナスポイントです。

14
【写真上】15時前のリーゼン。
14時からは再び「リーゼン回し」、バーン状態は御覧の通り良好。
ウィークエンドだったら、10時頃でももっと荒れているでしょう。

15
【写真上】旧サンテラスうすば。
ラスト1時間はパノラマをミドルターン巡行、最後はリーゼン下ってお終いです。
上掲は最後の一枚、06/07シーズン(多分…)を最後に閉鎖されてしまった「サンテラスうすば」跡。
此処で食事した事はありませんが、休憩場所に結構使ってたんですけどね…。
因みに入口の階段には行く手を遮る積雪塊、進入禁止のロープも要りません。

とこんな感じの二日目リポート。
次日のゲレンデも、引き続き八方尾根で御座います。
つづく。

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●「第二次白馬遠征」後記.その一

えー、先日は「白馬遠征」の後日談。
現地携帯からの更新では簡略版が限界でしたので、改めての「滑走記&フォト集」。
先ず初日は2/11(月祝)、「五竜47」篇で御座います。

1
【写真上】とおみゲレンデ一写。
流石三連休、いゃあ人の多い事多い事。
9時半に現地に到着しましたが予想以上の来場者数、テレキャビンには150m以上の行列が出来ておりました。
滑り終えた後に昔の仕事先に立ち寄って話をしていると、この三日間は今季ダントツの人出だったとの事でした。

2
【写真上】アルプス第三ペアにて。
午前中の山頂天候は「気温-9℃」「大雪」「濃靄」の三重苦。
風がそれ程強くないのが唯一の救いでした。
人の事は云えませんが…、しかし皆さんこのコンディションで頑張ってますねぇ。

3
【写真上】同.アルプス第三ペアよりグランプリコース一写。
冗談抜きで、視界はずっとこんな感じでした。
雪が無茶苦茶良かっただけに、このガスは本当に痛い…。

4
【写真上】Hakuba47に移動、ルート1後半部分にて。
状況はこっち側も大して変わらず、標高の低い分だけマシと云ったレベルです。
下部迄来ると、漸く山麓の景色がうっすら見える程度でした。

5
【写真上】「チャッチャッチャチャ チャン ディン♪」
と云う訳で47ゴンドラステーション前のスーパーマリオ。
この三連休前後の一週間、白馬エリアのスキー場では「白馬雪恋まつりと云うウレシハズカシなイベントが開催中。
その一環として「各リフト」「ベース」など、至る所処で雪像が作られておりました。

6
【写真上】とおみゲレンデ最上部より、山麓を眺む。
15時を過ぎても、ゲレンデはこの通り大盛況。
まぁ上が「アレ」なので、ボトムエリアに避難して来た人も多いでしょうか。

7
【写真上】「トットロ トットーロ♪」
「白馬雪恋まつり雪像その②、五竜入口交差点のトトロ一写。
他、各スキー場内や白馬村各所に色々御座いました。

と、こんな感じの遠征初日後記集。
翌日は八方尾根へと向かいました、つづく。

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2013.02.15

●「八方尾根ゲレンデリポート」デビュー

えー、一昨昨日は第二次白馬遠征「八方尾根」での出来事。

昨日帰宅から一夜明け、夕刻に八方尾根HPを覗いていると「びっくり2乗」。
知らない間に「スノーナビ」レポーターさんの近くで滑っていたらしく、同サイトに写真が掲載されておりました。
差し詰め、学生時代の住み込み先スキー場に「錦を飾った」感じ。
これで私めも「八方名人」の仲間入り、…かな?。

4284
http://www.snownavi-happo.com/diary.cgi?date=20130212
 
(添付許可済)

場所はセントラル、時間は9時半~10時半位だと思います。
後ろのゴンドラ支柱角度からして急斜面の中盤辺りでしょう。
フォーム自体や雪煙の上り具合は余り褒められたものでは無いのですが、幾ら「圧雪」「新雪」とは云えコースがコースなんで仕方無いか…。
それでも自分の滑っている姿を見るのは「ウレシハズカシ」妙な気分。
よーし、三月の遠征ではもっとカクイイ所を撮られるぞー!。

因みに「Snownavi/スノーナビ」とは…。
白馬エリアを中心に、信越スノーエリアの「ゲレンデレポート&積雪状況」を毎日更新しているポータルサイトで、各スキー場の公式リポも兼ねております。
まぁ同地域を主戦場にしている「スキーマッド」な方は、とっくに御存知でしょうがね。

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2013.02.14

●2012/13「二十一滑目.五竜&47」

えー、本日は白馬遠征最終日。
ラス日のゲレンデは、中二日空いての「五竜&47」です。
そんな訳でのゲレンデリポ、最終便。
只今帰路途中の長野駅、西口の戸隠蕎麦屋で一杯飲りつつのエントリーと成増。

・2月14日 白馬五竜&47
・天候 晴れ
・気温 -1℃/正午.アルプス平
・前日積雪 無し

今日は昨日の悪天候を「倍返し」にした様なスキー日和。
「好天快晴」「眺望絶景」「雪質良好」、しかもこの数日間で一番空いていました。
恒例「朝イチグランプリ」も10時頃迄フラットバーンの壗、何時もより長めの2時間クルージングです。
その後は47に移動し「ルート1&2」のラインAループ、13時過ぎからは「アルプス平~チャンピオン」のゴンドラ往復と、ロングコース三昧。
学生基礎選が行われているいいもりには、セパレートが解除される15時頃を見計らっての流れ込み。
16:30迄滑って今回遠征は終了となりました。

取敢えずはこんな所処にて、明日以降にでも詳細アップ致しまする。

3
【写真上】朝イチグランプリ。

5_2
【写真上】パノラマコース中腹より、五竜岳の武田菱。

14
【写真上】昼下がり、快晴のグランプリ。

「レポート&フォト集」補筆改正版はコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/02/post-dbb1.html

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2013.02.13

●2012/13「二十滑目.八方尾根」

えー、本日は白馬遠征三日目。
今日のゲレンデは昨日に引き続き、聖地「八方尾根」。
そんな訳でのゲレンデリポ、携帯エントリー簡略版となりまする。

2月13日 八方尾根
・天候 暴風
・気温 不明.山麓で大体-3℃位?
・前日積雪 山頂で腰下.山麓で約20〜30㎝

5
【写真上】リーゼングラードにて…、「前後」「左右」「上下」全く解らず。

「今日は風にヤラれました… il||li _| ̄|○ il||li」。

「ゴンドラ」「中腹から上部の全リフト」が暴風で軒並み運休、まともに動いてたのは最初の2時間だけです。
しかし「それも仕方無い」と、諦めざるを得ない様な大荒れの天候。
朝イチに上迄登ったのですが、9時を過ぎると「視界ゼロのホワイトアウト」「立っているのも難しい煽風」、リーゼングラードでは本当に身の危険を感じた程です。
冒頭の写真はその際のもの、何が何だかサッパリ解りませんよね。

そんな訳で10時以降稼動しているリフトは「名木山ペア/トリプル」「白樺ペア1/2」「咲花ペア/トリプル」「北尾根クワッド」の計7基。
山麓を右に左に縦断しつつ、北尾根クワッドでコブと戯れておりました。
14時に「セントラルペア」、少し遅れて「国1ペア」、15時前に「国3ペア」「リーゼン」と再稼動するも、もー既に時遅し。
北尾根の凸凹で足腰ダメージが大きくセントラルを2本流して終了、15:50と云う異例の早さで板納めとなりました。

まぁ自然相手のスポーツ、「こんな事もあるさ」と諦めなきゃ仕様が無いのですが、これ程消化不良な八方も何百回と滑っていて初めてです。
気持ちを切り替え、明日は「捲土重来」と。

4
【写真上】9:30過ぎ、強風と濃靄のグラードクワッドにて。

9
【写真上】名木カベより、山麓一写。

「レポート&フォト集」補筆改正版はコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/02/post-9cbf.html

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2013.02.12

●2012/13「十九滑目.八方尾根」

えー、本日は白馬遠征二日目。
今日のゲレンデは八方尾根、白馬のみならず日本を代表する「スキーサーカス」で御座います。
今から思えは学生時代、此処を住み込みバイト先に選ばなければ、こんな「スキーマッド」にならなかった鴨…。
そんな訳でのゲレンデリポ、携帯エントリー簡略版となりまする。

・2月12日 八方尾根
・天候 午前/曇り 午後/晴時々曇り
・気温 -5℃(兎平)
・前日積雪 上部/微量 中下部/無し

今日は午前中より曇り空も、薄日が差し視界はクリア。
極めて「晴れに近い曇り」にて、絶好の滑走日和です。
しかも昨日に引き続き雪質は最高、ゲレンデ全体が「ケキュ」「コキュ」と雪鳴りのする「鶯張り」状態でした。

そんな中での「八方三昧」、今日は「ロングコース三昧」。
朝イチリーゼンから始まり、「リーゼングラード〜兎平〜リーゼン」「セントラル〜白樺」」「黒菱〜スカイライン〜北尾根」と何れも滑り応え十分。
加えて上記コンディションですから「エッジは噛む」「トップは走る」「クッションは利く」と、楽しい事楽しい事。
しかも午後からは更にボーナスポイント、本格的に晴れて参りました。

特に今日の当たりはセントラルコース。
連休中に大分荒れたみたく、珍しく綺麗に圧雪された一枚バーンとなっています。
この様子なら明日も「パノ〜白樺」ゴンドラループが楽しめそう。
…と、そんなこんな訳で気付けば17時。
「@」云う間にハッピー&オーバーワークな九時間が過ぎてしまいました。

尤も体力温存の為、今日は凸凹チャレンジ控え目。
明日はより一層タイトな一日になりそうです。

P1070407
【写真上】兎平より109と白馬村を眺む。

P1070423
【写真上】第一ケルンより戸隠.飯綱方面を望む。

P1070439
【写真上】午後のリーゼン、荒れも殆ど無し。

「レポート&フォト集」補筆改正版はコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/02/post-3cb6.html

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2013.02.11

●2012/13「十八滑目.五竜&47」

えー私め、本日より今季二度目の白馬遠征。
滑り慣れた「ホームエリア」へとやって参りました。
初日のゲレンデチョイスは「五竜&47」、以下例に由ってのゲレンデリポで御座います。

尚ツアー中は携帯からの更新、従い簡略版と云う事で。

・2月11日 白馬五竜&47
・天候 雪/弱風/上部濃靄
・気温 -9℃
・前日積雪 約30cm

今日は気温も低く、可也冷え込んだ中での終日強雪。
しかも前夜からの積雪は30cmオーバー、雪質はもう最高です。
何せストックの石突きを刺しただけで「キキュッ」「クキキュ」と響く雪鳴り音。
ゲレンデの雪面全てが「鶯張り」かっ、てな感じでした。

只、「ガスが…」「視界が…」。
山頂から中腹に至るエリアは、一面真っ白。
五竜側はグランプリからダイナミック、47側はルート1の上1/3が濃ガスに覆われ、前方滑走者の姿も覚束きません。
しかも三連休とあってスキー場は多くのゲストで賑わっており、とてもアタックラン出来る状況ではありませんでした。
ならばと「いいもり道場」に移動したのですが、此方はポールセットでコスモリバーの2/3がクローズ。
仕方無く6割程度の滑りで「あっち行ったり」「こっち滑ったり」しておりました。
まぁ午後からは結構荒れたバーン状況になってたので、丁度良かった鴨。

結局初日は明日以降に備え16時で撤収。
空いた時間を利用して、「500マイル」さんでオーダーインソールを作っておりました。

6_2
【写真上】とおみゲレンデ上部より。

4_2
【写真上】ルート1後半。

5_2
【写真上】47、ゴンドラ乗り場にて「雪恋雪像」。

「レポート&フォト集」補筆改正版はコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/02/post-ee5f.html

 

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2013.02.10

●朝から晩まで「バタバタ♪」

えー、本日の帝都は寒さ和らぎ「冬晴れ」の一日。
三連休中日に相応しい行楽日和となりました。

然乍ら私めはと申しますと、ほぼ終日「インドア」な過ごし振り。

朝方より貯まった洗濯物を片付け、序で布団の天日干し。
一段落すると次はスキー板のエッジチューンをしつつ朝兼昼食。
正午からはラグビー日本選手権をテレビ観戦、その合間にも部屋掃除。
夕刻洗い物を取り込んだ後、今度はスキー板のワクシング。
ワックスの乾きを待つ間に、翌日からの遠征荷造り。

で、只今21:30、漸く全ての用事が終わった所処です。
これからやっと夕御飯、嗚呼疲れた…。

この慌しくも忙しない一日、原因は明日よりの「中一日」スキー強行軍の為。
洗い物も半分はスキーツールだったり致します。

と云う訳で、明日よりは三泊四日の白馬遠征。
おっと、その前に「シュラドミング.アルペン世界選手権」の録画を見なければ…。

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2013.02.09

●2012/13「十七滑目.六日町八海山」

えー、本日も例に由っての「スキーナウ」。
今回は珍しく、ウィークエンドの雪山遠征で御座います。
目指すは「ダウンヒル」「凸凹」「非圧雪」がウリの、六日町八海山。
新潟のコクド系列では一番ハード&お気に入りのスキー場です。

然乍ら「スキー場」「日本二百名山」「日本酒」でこれ程有名にも関わらず、「はっかいさん」→「発火遺産」と自動変換されるのは、何とかならんものでしょうか…。
と御託は扨置、例に由ってのゲレンデリポに成増。

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【写真上】8:20、六日町駅前にて。
一昨年からも去年からも、なーんも変わってません。
多分来年も変わって無いでしょう。

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【写真上】9:10山麓ロープウエイ駅にて。
流石土曜日、結構並んでました。
午前中一杯は一本やり過ごさないと乗車出来ず、大体15〜20分の待ち時間。
ロープウエイは81人乗りですから、常時100〜150人の行列だった事になります。

…って、考えてみれば今日から三連休だったのですね。
「そりゃ混んでて当たり前です!」。
何せ私めは365連休の4年目、もうすっかりと休日感覚が麻痺しているのでして…。

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【写真上】山麓駅近くにて、ロープウエイ一写。
「距離2217m」「標高差771m」の山頂駅への到着迄、僅か5分。
同スキー場の誇る、最大最強の高速輸送力です。
尤もコレ以外に効率的なリフトが無い、とも云えますが…。

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【写真上】山頂にて、樹氷一写。
この日は終日降り足の強い雪、気温は正午で山麓-1℃.山頂-8℃。
尤も風が無く湿度も高かったので、余り寒さは感じませんでした。

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【写真上】エキスパートコースにて一写。
オフピステエリアには、湿雪ながら約30cmの新積雪。
「ボーダーさん」「ファットスキーさん」にとっては天国と云った感じでしたが、それも早い時間帯迄。
滑走者の多さと雪質から直ぐに「モサモサ」状態、午後にはすっかり浅めの「凸凹ギャップ」と化しておりました。

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【写真上】セパレートAコースより、山麓を眺む。
ダウンヒルコースの中腹部、天気が良ければ素晴らしい眺望なのですが…。
妙高山はおろか巻機山.金城山も、飯士山すらなーんも見えませんでした。

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【写真上】前倉2ロマより。
ロープウエイ→エキスパート/チャンピオン→ダウンヒルのループ滑走を続ける事約2時間、流石に身体が持たないので一旦前倉ゲレンデでインターバルを取る事に。
すると頃合い宜しく、少しだけ空が明るくなって参りました。

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【写真上】前倉連絡部、チャレンジコース。
10時頃迄は、ゲレンデ下部でも「やや重」パウダーが楽しめました。

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【写真上.下】14:30、セパレートAコースにて。
ほんの一瞬だけ、雲間より陽射しと薄青空が。
数分後には元の曇天&強雪に戻ってしまいましたが…。

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【写真上】ベースキャンプ前にて。
銘酒 名水「八海山」、取敢えずはお約束の一写。
滑り終えた後に喉の渇きを潤すのは、当然コレです。

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【写真上】帰途日暮刻、再び六日町駅にて。
坂戸山を背景に、観光ツール「愛」一写。
「天地人」て、何年前の大河ドラマでしたっけ…。
因みに六日町を中心とした南魚沼市では、この土日に「第63回南魚沼市雪まつり」が開催されていたらしく。
しかしそれらしきイベントの雰囲気は殆ど見受けられませんでした…。

と、こんな所処にて。
此処数年、私め八海山で「晴天」に当たった事が無い様な気がします。
そんな訳で捲土重来、今季あと1~2回は訪れようと心に誓うのでありました。

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2013.02.08

●「マスターピース」スキー番外篇⑧

えー、二月も初旬を過ぎ、「2012/13.WINTER」はシーズン真っ只中。
私めの様なスキーマッドの輩にとっては、毎日が「雪曜日」で御座います。
そんな訳での「マスターピース.番外篇」、スキーアイテム特集その⑧になります。

Go_west_cd_2_5・「Pet Shop Boys」のGo West

「何でペット・ショップ・ボーイズとスキー?」。
確かに全く繋がりが無さそうです。
しかし1990年代半ばに「スキー馬鹿になった方」「競技スキーを齧っていた方」なら、将と膝を打たれる筈。
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そう、嘗てフジテレビで放映されていた「FIS.アルペンワールドカップ」のEDに使用されていたのがこの楽曲なのす。
確か93/94年からの使用、数シーズン後(多分…)には「Se A Vida」がOP曲に加わったと覚えています。

クリックひとつで知りたい情報が入手出来る現在と違い、当時はこの番組と「スキージャーナル」「SKIER」等の雑誌だけがW杯の情報源。
録画番組(しかも深夜枠)ではありましたが、「ポーラーショートカット」の向こう側で繰り広げられるスキーサーカスを、夢中になって見ていたものです。

しかもあの頃は「ラ.ボンバ」アルベルト.トンバと「問題児」マーク.ジラルデリを筆頭に、キャラの立ったレーサーが綺羅星の如く活躍、魅力を倍化していました。
懐の深い滑りが印象的な、トーマス.シコーラ。
ノルウェーの生んだ最強のオールラウンダー、チェーティル.アンドレ.オーモット。
セストリエールでヤマハスキーを頂点に導いた、フィン.クリスチャン.ヤーゲ。
ワンシーズンのみ輝いた仇花パウル.アッコーラ。
97志賀で木村の表彰台を阻止したのが恨めしいオーレ.クリスチャン.フルセト。
高速系無敵のターミネーター、ヘルマン.マイヤー
スウェーデン悲運の天才、トーマス.フォグデ。
他にもスタンガッジンガー、エベルハルダー、チュース、グリュニーゲン…、挙げていくとキリがありません。
そして同番組のハイライトと云えば97年のキッツ、木村公初の表彰台ゲット。
深夜にも関わらず、テレビを見ていて大声出して興奮したものでした。
コース後半、片斜面でのクローチング(SLで!)は今でも鮮明に覚えています。

えー、大分脱線しましたが…。
そんな訳で彼らアルペンレーサーの「スーパーラン」ハイライトシーン集を写しつつ、番組エンディングに流れていたのがこの曲。
従い「Go West」はスキーミュージックとして深く脳裏に刷り込まれているのです。
アップがてらに今しがた聴いてみたのですが、矢張り「ウズウズ」「ムラムラ」。
サビが流れると「もう滑りたくなって」仕方ありません。

で、明日も滑りに行って来ます。

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2013.02.07

●2012/13「十六滑目.尾瀬岩鞍」

えー、昨日も例に由っての雪山行脚。
此処の所処、越後湯沢周辺が続いてましたので、今回は一ヶ月振りに「群馬.水上」方面へ出向いて参りました。
目指すは「冬がく〜れば思い出す〜♪」、今季二度目の尾瀬岩鞍です。

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【写真上】往路道程、椎坂峠にて。
水上.片品エリアのスキー場に向かう際、避けて通れないのがこの椎坂峠。
標高740mにて冬季は堆雪.凍結が当たり前、可也の難所となっています。
しかし現在掘削工事中の「椎坂トンネル」が2013年11月竣工との朗報、開通が約一年早まりました。
来冬からは峠通行をスルー出来る上、アクセス時間も20分程短縮出来ます。
まぁ、どっちにしてもチェーンは「必須携帯」ですけどね。

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【写真上】チャンピオンAコースより。
昨日の岩鞍は終日こんな感じ、降雪が止む事はありませんでした。
尤も寒さは殆ど感じず寧ろ温かく思える程、実際気温は9時で-1℃.正午で+4℃。
従い新雪も水気を含んだ湿雪、来場者が少ないにも関わら各バーンは早々に「荒馬場」「重馬場」化しとておりました。
まぁ心配していた強風は吹かず、ガスも無く視界良好。
冬山天候としては御の字、75点位です。

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【写真上】国体男子コース。
この日の「当たりゲレンデ」その①。
コース難易度.リフトアクセスから、滑走者も極めて少ないのが幸い。
お陰でバーンの荒れも比較的マシな方、却って国体女子コースよりも滑り易かった位です。
兎に角板が走らないので、最低限の斜度が無いとキツい…。

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【写真上】チャンピオンBコース。
この日の「当たりゲレンデ」その②。
コース概況はその①と同様、何よりコース両端の「ノートラック」ゾーンが夕方迄残っていたのが有り難く。 
まぁ此処は国体男子以上にアクセス悪いですからね…。

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【写真上】16:00、ゴンドラ降り場にて
営業時刻も残り一時間を切った所処で…。
「晴れてきました… オソイワ(#`Д´)ゴラァ!!! 」。

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【写真上】西山国体女子コース。
視界が一気に明るくなり、雪面のグサグサ振りが良く解ります。

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【写真上】国体男子コースより山麓を眺む。
残念ながら白根山は隠れた儘でした。

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【写真上】第8クワッドより、山景一写。
晴れた後の滑走可能時間は僅か50分。
「得した様な」「損した様な」…、何か複雑な気分です。
まぁ「終わり良ければ全て良し」と云う事にしときましょう。

と、こんな感じのゲレンデリポ。
久し振りにカメラを持参したらこの天気。
結局まともに使ったのは最後の数枚だけでした、とさ。

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2013.02.06

●今日は「ホワイトワールド」

えー、「6:00」ジャストなう。
現在のトーキョー空模様は「霙混じりの雨」で御座いまして。

本日関東甲信越では折からの「大雪予報」。
都心でも8㎝程度の積雪が予想されており、日頃雪に不慣な都民皆様方は、さぞかし「天手古舞い」な事でしょう。
然し乍ら多少の雪路で「浮き足」立ったり「及び腰」になると、文字通り「転んで」しまうので御注意の程を。

そんな首都圏「スノーパニック」の中、私はと申しますと「スノートリップ」。
「豪雪」「酷寒」の予想される群馬.片品へ滑りに行って参ります。
心配なのは「風」「靄」ですが、まぁ最小限に収まってくれればイイや。

因みに向かうスキー場は…、表題でお解りですよね。

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2013.02.05

●明日の天気(東京)

えー、現在17時過ぎ、ヤフーのヘッドライントピックスにこんなニュースが…。

・夜から降雪 23区内10cmの恐れ
<大雪>5日夜から西日本~東北で雪に 関東南部平野で10センチ積雪も
気象庁によると、5日夜から6日にかけ、低気圧が発達しながら日本の南を東北東に進む見込み。この影響で、西日本から東北地方では、5日夜から6日にかけて広い範囲で雪が降り、太平洋側の平地でも積雪となり大雪となる恐れがあるという。大雪による交通障害、樹木や電線への着雪、なだれへの注意を呼びかけている。

「じ、じゅっせんちで大雪…」。

「し、しかもトップニュース…」。

「風」「水」「雪」諸々、災害不慣れな帝都トーキョーは今日も平和です…。
他ともに認めるスノーホリックの私め、学生時分(&転職休業時)は毎年の様にスキー場で一冬を過ごしておりました。
従い雪害の洗礼は嫌と云う程受けており、豪雪地域での暮らしは慣れたものです。

まぁ鉄道インフラに関しては、これだけ「こんがらがった」路線を「ひっきりなし」に行き来するんですから多少の降雪でパンクするのは仕方無いでしょう。
但しソコソコ積雪があるにも関わらず「不慣れな上にノーマルタイヤ運転」「何故故に革底靴&ヒール」「時間ギリギリ駅まで駆け足」な方々は文字通り自業自得。
「立ち往生」するなり「すっ転ぶ」なり御自由にどうぞ。

そんな訳で首都圏のヌルい天気予報なぞ「何処吹く風」ならぬ「何処降る雪」。
明日も私めは雪山に向かうのでした。

あ、因みに「雪かき」と云う作業は「雪を除去する」のでは無く、「増雪を最小限に止める」行為ですからね。

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2013.02.04

●試乗会「スケジュール」

えー、今冬未だ「真っ只中」と云うのに、早くも来冬の話柄です。
各方面からボチボチとニュースリリースされている「2013/14.ニューモデルスキー」、その試乗会スケジュールも粗方確定して参りました。

尤も私めは今シーズン新機を購入した計り、来季の買い換え予定は御座いません。
それでもニューテクノロジーの動向やロッカースキーの進化には興味があるもの。
そんな訳で2~3回は参加すべく、リストアップしたのが下記の試乗会です。

3/9(土)~10(日)苗場(クレブスポーツ)  
3/9(土)~10(日)石打丸山(ヴィクトリア) 
3/16(土)~17(日)尾瀬岩鞍(アルペン学園東大通り店)   
3/23(土)~24(日)アサマ2000(カンダハー)  
3/29(金)~31(日)戸隠スキー場(タナベスポーツ) 
3/30(土)~4/1(月)アサマ2000(スポーツデポ昭島店)   

取敢えず「3/9・石打丸山」は、先程電話てにエントリー済。
「3/29・戸隠」にも間違い無く参加しますので、一応これにて予定完了です。
あとは4月にかぐらや丸沼辺りで行われる「プチ試乗会」の発表待ち、と云った按配。

まぁ試乗会に出てしまうと、その日「ガッツリ」滑る事が出来無いが痛し痒し。
従いこの位で宜しいかとも。
今季はSLモデルもしっかりと試してみようと思います。

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2013.02.03

●中野坂上「節分会」

日曜日は16時前の事。
お隣「宝仙寺」門前より、法螺貝の音色が響いて参りました。
本日「節分の日」は、宝仙寺さんでも「節分会」が催されるのです。
立螺の吹音は、その合図みたいなものでして。

 

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【写真上】宝仙寺門前。
節分催事と云いましても、大寺大社に較べれば細やかなもの。
露店は四店、力士や歌舞伎役者さんの来賓も御座いません。

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【写真上】おっと失礼、ゲストがおられました。
警視庁マスコット「ピーポくん」。
他、色違いなど三体(名?)、お子様には其也に人気だった様で。
恐らく「中の人」は、中野警察の方でしょう。

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【写真上】境内風景.一写。
今年の節分暦は日曜日、流石に例年より沢山の人出でした。
この後、15分遅れの16:45より豆まき開始、大雑把 豪快に壇上より放り投げられられ「舞い散る落花生」「乱れ飛ぶみかん」…。
「豆まき」と云うより「豆投げ」と云う感じで御座います。
訪れた皆様、童心に帰ったかの如く「恵福獲得」にハッスルされておられました。

因みに私めの戦利品は「みかん/4ヶ」「落花生/両手一杯分」。
そー云えば去年はこの翌日から風邪引いたんだっけ…、気を付けよっと。
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尚「宝仙寺 節分会」詳細ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2012/02/post-085d.html

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2013.02.02

●「衣更着」ならぬ「衣更脱」

えー、本日の帝都は「立夏の頃」を思わせる暖かさ。
「東風」ならぬ生温い「南風」そよぐ中、最高気温ぱ20度を記録致しました。

折角のウィークエンド、過ごし易いに越した事はありませんが、此処迄時節を無視した気候には少々の薄気味悪さすら感じてしまいます。
まぁそんな事を云ってるうちに、亦エラい冷え込んで来るんでしょうけどね。

それにしても先月の豪雪に今日の小夏日。
「2013.トーキョーの冬」は乖離が激しく、中々と話題に事欠かないものでして。
この分だと、次は台風並みの「春一番」かな?。

尚今回の表題は、如月異称のひとつに「衣更着/きさらぎ」に因んだものにて。
尤も「衣を更に脱ぐ」陽気で御座いましたが、ね。

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2013.02.01

●2012/13「十五滑目.石打丸山」

扨、本日より二月です。
「2012/13.ウインター」もハイシーズン突入、スキーマッドな輩々にとりましては至福の季節となって参りました。
私めの雪山遠征も益々ピッチアップ、今月来月の1/3は東京に居りません。

そんな訳での如月朔日、今日も元気に「トランヴェールfor上越」。
本日のゲレンデは日帰りホームゲレンデ、「石打丸山」で御座います。

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【写真上】早朝の越後湯沢駅.東口。
春先を思われる様な青空、とても雪国二月の天気とは思えません。
「トンネルを抜ける前も」「トンネルを抜けても」、雲一つ無い清爽な冬晴れでした。
それにしても駅周辺の積雪、例年に較べてかなり少ないです…。

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【写真上】8:50、ハツカ石ゲレンデ越しに眺む越後湯沢市街。
それにしても今季の私め、甲信越での晴天滑走率は何と「9/13」。
スノーマッドな方ならお分かりでしょうが、異常な迄の「ハレオトコ」状態です。

尤もそう喜んで計りいられないのが、シーズン限定「お天気頼み」スポーツの泣き所。
上越もそうですが、特に白馬エリアの雪量の少なさは心配です…。

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【写真上】山頂高速より二写。
北東.上越連山と北.魚沼盆地の眺望。

と、本日石打丸山の天候は終日こんな感じ。
正午を待たずして、何と気温が+8℃迄上がっておりました。
日中は「朗らか」「暖かい」を通り越して、「暑い !!!…」。
10時を過ぎた頃からバーンは緩み始め午後にはベチャ雪寸前、雪面抵抗が大きく疲れるバーンコンディション。
それでもエッジの噛みは良く、板が湿雪に取られる程ではありませんでした。

尚、石打向こうのガーラ湯沢では強風の為に連絡リフトが午後よりストップ。
此方に流れ込んだゲストを送り返す為に、シャトルバスがピストン送迎していました。

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【写真上】観光第二エクスプレス降り場にて、鹿一写。
石打はこの半月で三回目、今季計四度目の遠征。
撮影も毎回同じ様な場所からでして、流石に写真ネタも枯渇して参りました。
そんな窮地、有り難い事にネタ 発見。
如何やら今季からのスキー場ニューカマー、先月からずーっと佇んでおりまする。

と、こんな感じにて。
来週は気分を変えて雪岸変更、久し振りに「尾瀬岩鞍」「八海山」へ向かう予定です。

 

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