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2013.02.16

●「第二次白馬遠征」後記.その二

えー、先日「白馬遠征」の後日談。
現地携帯からの更新では簡略版が限界でしたので、改めての「滑走記&フォト集」。
そんな訳での二日日は2/12(火)、「八方尾根」篇で御座います。

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【写真上】朝イチアダムより。
ウキウキワクワク、「行って来ま~す」。

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【写真上】朝イチリーゼン。
この日は早朝より薄日の射す曇り空、視界はクリアで風.靄も無いスキー日和です。
美しいストライプにグルーミングされたリーゼンは、絶好の雪締まりに程好くクッションの効く最高のコンディション。
快適なグルーミングバーンは午後迄続きました。

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【写真上】リーゼンクワッド降り場より一写。
47を近景に、奧秩父連山や八ヶ岳連峰、甲斐駒ヶ岳が一望の下に。
この辺りで標高約1400m、グラード迄登らなくてもこの眺望です。

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【写真上】「パノラマ~セントラル~白樺」ロングラン.前半。
10時前にリーゼンを切り上げ、この日の午前中は「セントラル回し」でした。
このコースは「整地中斜」→「オフピステ」→「緩斜」→「急斜」→「整地中斜」と、バーン構成のメリハリが大きく、リーゼンとは違った魅力があります。
写真はルッシジャンプ手前から見たパノラマ左の圧雪エリア。

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【写真上】「パノラマ~セントラル~白樺」ロングラン.中盤。
三連休明けと云う事もありセントラルはキレーに圧雪、ゴンドラから見て思わず「ラッキー♪」、とほくそ笑みました。
ピステ上には数㎝のパウダーが積雪、落下重力と浮遊感心地好くスピードの怖さを忘れる位です。

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【写真上】兎平上部より、109と山麓を望む。
この日のウサギは、正に「スノーマジック」。
コブには適度な良質パウダーが積雪、クッションの効きが絶好です。
トップに乗り上げても溝も落されても「フワフワ」気持ち良い凸凹感が味わえました。

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【写真上】グラードクワッドより一写。
遠見尾根と五竜岳、奥にはチラっと鹿島槍ヶ岳。
八方からだと、武田菱は半面しか見えないのでした。

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【写真上】八方池山荘より。
鑓ヶ岳.杓子岳.白馬岳の白馬三山。
青空を背景にした山姿も良いですが、曇天下の佇まいも厳峻な冬山っぽくて宜しく。

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【写真上】第一ケルンより北東、妙高方面を眺む。
岩岳.小谷山地の向こうには、屏風の如く連なる妙高険峻の眺望。
火打山.妙高山を筆頭に鋸山.雨飾山.焼山…、「名にし負う」名山の数々です。

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【写真上】同.第一ケルンより東面の眺望。
小谷山地と一夜山越しに飯綱山.霊仙寺山を望む。
飯綱山手前に見えるのは、瑪瑙山の戸隠スキー場。

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【写真上】同、レンズを少し北にずらして。
鋸刃の様の連なる険峻群は戸隠山を初めとする戸隠連峰。
戸隠スキー場との狭間には、鳥兜山.巻機山.苗場山の姿も伺えます。

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【写真上】同、更に北向きの眺望。
戸隠連峰の最高峰、高妻山と尾根づたいに乙妻山。
手前には左より中西山.東山.黒鼻山の小谷三山。

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【写真上】午後イチリーゼン。
正午を過ぎてリーゼンへ戻って来たのですが、驚いた事にバーンはフラットな儘。
人も少なくロングターンには絶好のシチュエーションでした。

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【写真上】リーゼンクワッド降り場より見る、「ウサギとタヌキ」。
薄曇りだった天候も、昼過ぎにはすっかりと晴れ模様に。
「この雪質」「この空き具合」に加え、更に嬉しいボーナスポイントです。

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【写真上】15時前のリーゼン。
14時からは再び「リーゼン回し」、バーン状態は御覧の通り良好。
ウィークエンドだったら、10時頃でももっと荒れているでしょう。

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【写真上】旧サンテラスうすば。
ラスト1時間はパノラマをミドルターン巡行、最後はリーゼン下ってお終いです。
上掲は最後の一枚、06/07シーズン(多分…)を最後に閉鎖されてしまった「サンテラスうすば」跡。
此処で食事した事はありませんが、休憩場所に結構使ってたんですけどね…。
因みに入口の階段には行く手を遮る積雪塊、進入禁止のロープも要りません。

とこんな感じの二日目リポート。
次日のゲレンデも、引き続き八方尾根で御座います。
つづく。

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