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2013.02.21

●祇園町「衣装合わせ」

先日の宮川町.上七軒に続き、今日は甲部で「をどり」の衣装合わせ。
「春は馬車に乗って」「梅は東風に乗って」訪れるのだとしたら、差し詰めミヤコでは「春はをどりと共に」やって来るのです。

と云う訳であと一月余りで、祇園町に「長~い」四月がやって参ります。
所処で今年の演目構成、何か上七軒っぽいですね。

20130221131618miyakoodori春宴へ袖通し「気張りますえ」 
都をどり衣装合わせ
京都市東山区の祇園甲部歌舞練場で21日、「都をどり」(4月1~30日)の衣装合わせがあった。出演する芸舞妓が色鮮やかな舞台衣装に袖を通し、本番に向けて気を引き締めた。
141回目の今年は96人が出演予定で5人の舞妓が初舞台となる。演題は「春宴四季巡昔話」で全8景。深草少将の悲恋で知られる通小町や安珍・清姫の道成寺伝説、鶴の恩返しなど、長く親しまれてきた昔話を取り入れ、最後は出演者全員による「御室桜春宴」で締めくくる。
楽屋で衣装に着替え、プログラム用の写真撮影で舞台に上がった芸舞妓たちは、カメラの前でポーズをとった。青を基調とした今年の絵柄「春秋花傘」の総をどりの衣装を着た舞妓の小芳さん(19)は「稽古が始まると春を感じます。おねえさん舞妓らしく気張りたい」と話していた。
午後0時半、2時、3時半、4時50分の1日4回公演。2千~4500円。祇園甲部歌舞会TEL075(541)3391。
(文.写真共 京都新聞2/21
り)

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