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2013.02.08

●「マスターピース」スキー番外篇⑧

えー、二月も初旬を過ぎ、「2012/13.WINTER」はシーズン真っ只中。
私めの様なスキーマッドの輩にとっては、毎日が「雪曜日」で御座います。
そんな訳での「マスターピース.番外篇」、スキーアイテム特集その⑧になります。

Go_west_cd_2_5・「Pet Shop Boys」のGo West

「何でペット・ショップ・ボーイズとスキー?」。
確かに全く繋がりが無さそうです。
しかし1990年代半ばに「スキー馬鹿になった方」「競技スキーを齧っていた方」なら、将と膝を打たれる筈。
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そう、嘗てフジテレビで放映されていた「FIS.アルペンワールドカップ」のEDに使用されていたのがこの楽曲なのす。
確か93/94年からの使用、数シーズン後(多分…)には「Se A Vida」がOP曲に加わったと覚えています。

クリックひとつで知りたい情報が入手出来る現在と違い、当時はこの番組と「スキージャーナル」「SKIER」等の雑誌だけがW杯の情報源。
録画番組(しかも深夜枠)ではありましたが、「ポーラーショートカット」の向こう側で繰り広げられるスキーサーカスを、夢中になって見ていたものです。

しかもあの頃は「ラ.ボンバ」アルベルト.トンバと「問題児」マーク.ジラルデリを筆頭に、キャラの立ったレーサーが綺羅星の如く活躍、魅力を倍化していました。
懐の深い滑りが印象的な、トーマス.シコーラ。
ノルウェーの生んだ最強のオールラウンダー、チェーティル.アンドレ.オーモット。
セストリエールでヤマハスキーを頂点に導いた、フィン.クリスチャン.ヤーゲ。
ワンシーズンのみ輝いた仇花パウル.アッコーラ。
97志賀で木村の表彰台を阻止したのが恨めしいオーレ.クリスチャン.フルセト。
高速系無敵のターミネーター、ヘルマン.マイヤー
スウェーデン悲運の天才、トーマス.フォグデ。
他にもスタンガッジンガー、エベルハルダー、チュース、グリュニーゲン…、挙げていくとキリがありません。
そして同番組のハイライトと云えば97年のキッツ、木村公初の表彰台ゲット。
深夜にも関わらず、テレビを見ていて大声出して興奮したものでした。
コース後半、片斜面でのクローチング(SLで!)は今でも鮮明に覚えています。

えー、大分脱線しましたが…。
そんな訳で彼らアルペンレーサーの「スーパーラン」ハイライトシーン集を写しつつ、番組エンディングに流れていたのがこの曲。
従い「Go West」はスキーミュージックとして深く脳裏に刷り込まれているのです。
アップがてらに今しがた聴いてみたのですが、矢張り「ウズウズ」「ムラムラ」。
サビが流れると「もう滑りたくなって」仕方ありません。

で、明日も滑りに行って来ます。

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