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2013.03.31

●自宅療養中

えー、術後四日目退院後二日目。

「傷部に際立った痛みは無いのですが、頭部全体に鈍い疼きが致します」。

…まぁ執刀部位が顔面、破砕も複数箇所に渉るので仕方ありません。

「顔面右半分の感覚が未だしっかりせず、ヤな感じの違和感が続いております」。

…接合プレート三枚入り、右眼も塞がった儘なので仕方ありません。

「首から下はピンピンしている筈なのですが、身体全体もけだるい感じです」。

…まぁ此処五日間、寝たり起きたりの繰り返しなので仕方ありません。

そんな訳で昨日より引き続き、安静にしています。
あーぁ、「Tokyo Sevens 2013」観に行きたかったなー。

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2013.03.30

●取敢えず

退院しました。

四泊五日の白ビル滞留を終え、自宅に戻ったのが正午前。

荷物の整理やら何やら雑事を片付けると、「どっ」と疲れが。

矢張り本調子には程遠いらしく、暫く臥横になる事と致します。

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2013.03.29

●術後翌々日

痛みと気持ち悪さも落ち着き始め、幾分かマシになってきました。

只、次なる苦痛は「暇」との戦い。
読書するにもテレビ見るにも、頭部のけだるさから、数分で疲れてしまいます。
半端な回復途上なので、睡魔も然程無くなってしましました。

そんな訳で今日は朝からベットに横たわっているだけ。
嗚呼、全然時間が進まない…。

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2013.03.28

●術後翌日

「顔イタい…」

「身体ダルい…」

「頭グラグラする…」

…、そんな訳で病床に臥せっている私め。

術後24時間は「寝て」「目覚めて」「また寝て」の繰り返しです。

明日は少し楽になってるとイイな…。


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2013.03.27

●これから

シュジュツしてきます。

今回のオペは大体三時間程との事。

顔面にメスを入れるものですから勿論全身麻酔です。

アレって「落ちる」時は心地良いんですけど…。

目覚めた際の気持ち悪さが最悪なんですよねぇ。

そんな訳で「行ってきまーす」。

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2013.03.26

●入院生活スタート

えー、只今11:50。
諸手続きを終え、先程部屋に案内された所処です。

窓の外はすっかりと春麗の陽気。
「散策」に「お花見」に「春スキー」に、絶好の日和です。
なのに私めは白壁内に隔離中。
嗚呼、早く自由の身になりたい…。

●入院生活スタート
病院の喫煙所にて、モバイルからのエントリーでした。

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●今日から

乳飲 入院してきます。

理由は云わずもがな、三週間前の「雪上クラッシュ」。
只今顔面8箇所、破砕骨折中であります。

そんな訳で明日より暫くはモバイルでのエントリー。

因みに執刀日は明日27日、四日間「お泊り」の予定にて。

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2013.03.25

●「国立劇場」から「千鳥ヶ淵」へ

えー、昨日はお昼前よりトーキョー都心「桜検分」。
弁慶濠の赤プリ桜を愛でた後は、上智大学裏の真田堀を経由して皇居方面へ。
「てくてく」約二時間程、ほっつき歩いて参りました。

と云う訳での「2013.帝都観桜行脚」その二。
国立劇場~半蔵濠~千鳥ヶ淵、花見散策記で御座います。

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【写真上】国立劇場にて、駿河桜一写。
皇居を目前にして国立劇場へ寄り道、まぁコレを観に来た様なものです。
可憐な中に派手やかさもあり、個人的に結構好きな桜だったり致します。

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【写真上】同.駿河桜近景。
山桜群.園芸品種、数厘づつ錐状に固まって開花します。
花片は然程大きくないのですが、房咲きするので見栄えのする桜花。
純白の花弁にほんのり薄紅を差す花芯、新緑の若葉の色合いが美しく。

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【写真上】半蔵門.皇宮警察詰所横の土手一写。
「土筆の子が恥かしげに顔を出します~♪」
と云う訳で、文字通り「筆頭菜」が辺り一面に頭を出しておりました。
「春の標」だけあって、差し詰め「みをつくし」なんて。

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【写真上】千鳥ヶ淵公園にて、枝伸するソメイヨシノ。
碧淵の濠面に淡桃色の桜花が良く映えます。
そしてこの構図、何より宜しいのは「人の姿が全く入らない」事でして。

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【写真上】半蔵濠北詰にて一写。
「内堀の深い傾斜」「俯首する桜樹群」「遠景には国会議事堂と高層ビル」。
千鳥ヶ淵公園でも一二を争うビューポイントです。

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【写真上】千鳥ケ淵濠南側、土手沿いの散歩道より。
内濠の水面に向かって枝垂れるソメイヨシノの咲きっ振りに加えて、お堀に架かるは「首都高」、遠景には「ビル群」。
帝都奈良出羽の観桜風情です。

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【写真上】同.パノラマ一写。
この周辺からの景色は、私め「あづまの観桜風景」のベストスポット。
「桜の名所」なんてものは、その土地土地の個性に即した「独自」の風情が宜しいもので、この見晴らしは間違い無く「帝都オリジナル」な訳です。
トーキョーはトーキョー、如何転んだって「古都の寺社」や「山峡の幽景地」にはなれないのですから。

尚、この後は「北ノ丸公園」を経して「靖国神社」へ向かう筈、でしたが…。
昨日は運悪く、日本武道館で法政大学の卒業式。
周辺雑踏甚だしく、余りの人混みで面倒臭くなり切り上げる事と致しました。

と、こんな感じの「帝都観桜行脚」、2013年版。
まぁ毎年同じ場所に来ているものですから、「写真は年々淡白に」「コメントも殆ど同じ」になってきております。
そんな訳で「来春の桜狩りは別の場所に行こうかしら…」。
と、もう12ヶ月後の事を考え始めているのでした。

~・~ 追記 ~・~
えー、今回エントリーで弊ブログも「2500ログ」目。
当初は手慰みに始めた二次元日誌も、6年2ヶ月(2245日)が経過致しました。
で、この更新数ですから、意外と「良くやってる」方かと。
と云う次第ですので、引き続き「テケトー」御愛顧の程を。

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2013.03.24

●続.「赤プリ」遺影集

今週末のトーキョー都心は「桜節」の頃。
記録的な早さとなった今年の帝都桜開花日、満開見頃も例年より10日以上早い訪れとなりました。

そんな訳で本日はお昼前より「桜検分」。
最初に向かったのは赤坂見附、今春が最後になるであろう「赤プリ」と「弁慶濠桜」とのツーショットで御座います。

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【写真上】弁慶橋より一写。
解体中の赤坂プリンスホテルと弁慶濠土手のソメイヨシノ群。
それにしても赤プリくん、随分と小っちゃくなってしまった事…。

P3240002
【写真上】同.濠岸より俯首する桜並木.近景。
咲き具合は今が見頃最盛、残念ながら来週末迄は持ちそうにありません。

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【写真上】同.堀面に映えるソメイヨシノ。

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【写真上】赤プリを背景に、撓と咲き乱れるソメイヨシノ。

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【写真上下】昨年の赤プリ桜(上)と、今日の赤プリ桜(下)。
こうして比較してみると、解体工事の進み具合が改めて解ります。
因みに赤プリ新館が完全に姿を消すのは五月下旬頃との事。
来春の土手桜背景には、何も「無くなっちゃう」のですね。

と、10分程の滞在でしたが「赤プリ&弁慶濠桜」見納めに心残り無し。
この後は四谷真田堀から国立劇場.千鳥ヶ淵へと向かいました。
つづく。

尚、『「赤プリ」遺影集』.その一はコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/01/post-7944.html

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2013.03.23

●2012/13.「三十一滑目.苗場」

えー、本日も(以下略)…。

今日のゲレンデは今シーズン初「苗場」。
本来なら「土日祝」には選ばないスキー場なのですが今回は特殊なケース、目的は「2013/14.ニューモデル」のスキー試乗会です。
従いオープンから最初の2時間で目一杯滑り込み、10時からのんびりスキーテストする事と致しました。

以下、そんな訳での「ナエバリポ」になりまする。

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【写真上】朝7:30、越後湯沢駅東口。
三月は長野エリアが主戦場だった上、骨折で滑走日が激減。
一ヶ月振りに訪れた越後湯沢は、すっかり雪が無くなっておりました。

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【写真上】3高より見る苗場スキー場。
苗場で滑るのは約一年振り。
個人的には「70点」のスキー場で、意外と来ない場所だったり致します。

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【写真上】同.3高より見る、プリンスホテル建物群。
苗場「御約束」のフォトアングル、取敢えず一枚撮っとかなきゃね。
しかし生憎の曇り空、まるで白黒写真みたいです。

P3230065
【写真上】8高にて一写。
この日は朝から「粉雪」&「横風」模様、山麓ベースでも結構冷えておりました。
そんな訳でスタートからの二時間は、「フード付きクワッド」ハチコー回し」。
10時前に試乗会ブースのある4高へと向かいました。

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【写真上】試乗会.会場風景二写。
今回の試乗会、主催は「JSP/日本スキー産業振興協会」。
スキーメーカーや大手ショップのイベントでは無いので、台数やサイズの板揃えは「プチ試乗会」レベルです。
しかも「サタデーナエバ」、来場者も多く人気機種は時間内殆ど「貸出中」…。
お陰で5時間ずーっと居たにも関わらず、乗り損なったスキーが結構ありました。

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【写真上】第5高速降り場より一写。
この日のテストバーンは専ら此処、第五ゲレンデ。
正面には苗プリ2〜5号館、国道17号線向こうには今シーズンより営業を休止した白樺平ゲレンデ。
この調子だと、浅貝ゲレンデもそのうちクローズしちゃいそうですね。

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【写真上】16時頃、再度3高前にて。
試乗会が済んだ後は、第二.第三ゲレンデを1時間程巡行して終了。
テストスキーイングは何時もより別の所処(神経)が疲れるものです。

因みに今日の天気は「小雪のち曇り」、山頂付近は終日ガス。
昼過ぎには時折薄日が覗くも、総じて「鉛曇天」の空色でした。
ゲレンデ状況は、第一ゴンドラを挟んで右が「ガリガリくん」左は「グサグサちゃん」。
日当たりや滑走者数.斜度もあるのでしょうが、兔に角極端なコンディション。
共通項と云えば、コースの荒れが激しい事位です。
まぁ今季は三月に入ってから異常な迄の気温上昇、何処のスキー場もバーン状況悪化が甚だしく、こればっかは致し方ありません。

と、こんな感じのMt.Naeba滑走記。
尚、「試乗インプレ」は亦改めて項立て致しまする。

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2013.03.22

●「戸隠ヤマコレ集」北アルプス篇

えー、先日3月16日は戸隠遠征の後日談。
この日は春本番を思わせる様な快晴で、四囲絶景のパノラマ日和&撮影日和。
戸隠.黒姫.飯綱は元より、妙高.白馬.南アルプス迄が一望の下に見渡せました。
そんな訳での戸隠山景集その二、「北アルプス篇」で御座います。

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【写真上】下部ゲレンデより、唐松岳.五竜岳.鹿島槍ヶ岳を眺む。
戸隠スキー場の山麓ベースは標高1200m。
山頂迄行かなくとも、白馬周辺の山々が見晴らせます。

1
【写真上】瑪瑙山山頂より、北アルプス.後立山連峰。
戸隠一番のビューポイントより、白馬連峰を中心としたパノラマ眺望。
右手前の三角錐小山は、戸隠連峰南端の一夜山(1562m)。

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【写真上】お仙水コース上部より、西方を望む。
後立山連峰~常念山脈と連なる、北アルプスの眺望。
手前は戸隠のロマンチックコース。

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【写真上】同.お仙水コース上部より西南を望む。
右端の蓮華岳から、北アルプス常念山脈~穂高連峰パノラマ。

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【写真上】戸隠連峰西岳越しに眺む、白馬三山。
右より、白馬岳(2932m).杓子岳(2812m).白馬鑓ヶ岳(2903m)。

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【写真上】右より、白馬鑓ヶ岳と唐松岳(2696m)、
二山を繋ぐ険峻な稜線は、難所キレット不帰嶮。
唐松岳の麓には「八方尾根」の上部ゲレンデが望めます。

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【写真上】右に五竜岳(2814m)、遠見尾根を挟んで鹿島槍ヶ岳(2889m)。
五竜の代名詞、武田菱もくっきりと伺えます。
遠見山の麓に拡がるのは「白馬五竜」、隣接して「Hakuba47」の各スキー場。

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【写真上】同.常念山脈。
右に爺ヶ岳(2670m)、鳴沢岳(2614m)赤沢岳(2678m)針ノ木岳(2821m)を挟んで、左に蓮華岳(2799m)。
山麓に並横するゲレンデは、左より「鹿島槍」「青木湖(現在休業中)」「さのさか」の各スキー場。

と、こんな感じの「戸隠ヤマコレ」第二弾。
次回は「妙高.黒姫篇」にでもしようかと思います。
つづく。

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2013.03.21

●「宝台樹」滑走後記

えー、昨日は「水上宝台樹」滑走記の続編。
今回同スキー場には7年振りの来訪、そんな訳での雑感.インプレ集になりまする。

1
【写真上】ゲレンデ風景.その一。
第8クワッド横、スキー場の真横を走る二車線町道。
他のスキー場では中々見られない、長閑な光景です。

2

3
【写真上.下】ゲレンデ風景.その二。
昔ながらのゲレンデ内施設。
バブル期以前のアナログな雰囲気&ローカルスキー場風情が色濃く漂います。
勿論小洒落たスキーセンターなぞはありません。

4
【写真上】ゲレンデ風景.その三。
同スキー場で唯一近代的な設備、フード付きクワッドリフト。
この日宝台樹を選んだのは、コレがある(予報は雨)ってのもあったんですがね…。
写真だけ見れば「何処のプリンススキー場か」って感じです。

5
【写真上】ファミリーゲレンデ上部より、谷川連峰を望む。
左手奥に厚く冠雪しているのが谷川岳(1977m)。
正面に白毛門(1720m).笠ヶ岳(1852m).朝日岳(1945m)。
右奥には大烏帽子山.檜倉山を挟んで柄沢山(1977m)の姿も。

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【写真上】成年コースより、谷川連峰を望む。
この日は上部に行く程、遠方の眺望が靄がかっていました。

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【写真上】同、谷川岳近景。
この天気では、これが精一杯の解明度。

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【写真上】第9クワッド山頂付近より、左手一写。
尾根向こうに少しだけ頂きを覗かせているのは、笠ヶ岳(2057m).小至仏山(2162m)至仏山(2228m)の三山。
因みに群馬県利根郡エリアには「笠ヶ岳」と云う名の山は三つあり、何れも2000m前後の山々、少し混同してしまいがちです。

そんな訳で久し振りの宝台樹遠征。
今回「びっくり」したのは来場者の圧倒的スノーボード比率、恐らく8割はボーダーさんだったのでは無いでしょうか。
此処は比較的スノボの滑走制限解除が遅かった上、ゲレンデ特性からスキーヤーが多数派と記憶していたので、尚の事驚きました。

此処のゲレンデスペックですが全体的なレイアウトは「神立」に、コース構成や斜面難易度は「川場」に近いものがあります。
長所は、ソコソコ滑り応えのあるコースが多い事。
ハイスペックと迄はいかないものの、中級者のスキーヤーにはハズレの無い選択肢ゲレンデと云えるでしょう。
逆に短所は尾根伝いのコースが殆どでワイドなバーンが無い事、正直スキー使用でスノーボードでは余り楽しめない設定となっています。
特に初心者ボーダーさんは下部2コースしか滑る所処が無い鴨。

上級者クラスのスキーヤーさんは「ビッグゲレンデ遠征の合間」「少し滑りをセーブしたい時」「何と無く気分転換」の時に使うのがベストかと思います。
水上エリアでは最大規模.難易度のゲレンデですが、お隣沼田エリアには尾瀬岩鞍もありますしね。
個人的にはこー云う「ロコ色全開」なスキー場、大好きですけど。

こんな感じにて、おしまい。

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2013.03.20

●2012/13.「三十滑目.水上宝台樹」

えー、本日も怪我を押しての雪山行脚。
「3.6」雪上クラッシュ後、復帰第二滑目で御座います。

と申しましても矢張り「顔面破砕」中の身。
目一杯の滑りはチト不安があるものでして、程良い中斜構成のスキー場を選ぶ事と致しました。
そんな訳で向かったゲレンデは水上.沼田エリアの穴場、「水上宝台樹」です。

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【写真上】山麓ベースより、スキー場全容を眺む。
今日の天気は総じて曇り空も、昼前後には薄日が射し、視界は終日クリア。
予報では「曇りのち雨」でしたので、良く持ってくれた方です。

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【写真上】第8ゲレンデ上部より、山麓一写。

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【写真上】ファミリーゲレンデ上部より、谷川連峰の眺望。
手前は高時山.布引山、奥には左から谷川岳.笠ヶ岳.朝日岳。

P3200037
【写真上】山頂より、一ノ倉岳(1974m).谷川岳を(1977m)望む。
晴れていれば、もっと綺麗な稜線が見られたのですが…。

P3200013
【写真上】第8クワッドより左手一写。
宝台樹山(1153m)尾根北より展開される「イーグル」「第4西」「ダウンヒル」の各コース、なのですが…。
この日最大の誤算は、これ等へ唯一のアクセスリフト、「第7ペアの運休」。
上記に加「パノラマ」「スラローム」コースも使えず、中上級ゲレンデの半分が滑走不可状態でした。
嗚呼、これなら岩鞍か丸沼にしとけば良かった…。

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【写真上】第10コース。
入りから途中迄は程好い斜度も、中盤以降は緩斜の廊下コース。

P3200030
【写真上】成平コース。
コース幅の狭い馬の背コースも、斜度的には然程難しく無い快適ロングコース。

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【写真上】第9コース。
やや片下がりの急斜面、上中部は面白いのですが下部が単調。

と、仕方無いのでこの日は「第9クワッド」からの上掲3コース回し。
と云うか、それしか選択肢がありません。
バーン状況は流石にグサ雪も、山頂部コンディションは時期を考えればまずまず。
板も結構走ってくれました。

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【写真上】白樺コース。
「離れ小島」の如く、スキー場西側に単立する最下部のゲレンデ。
こちらはブッシュの露出も激しく、もうクローズ寸前のコンディション。

と、取敢えずはこんな感じにて。
実は私め、宝台樹を訪れたのは彼是7年振りの事でした。
そんな訳で雑感.インプレ等は改めて続篇に記したいと思います。
続く。

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2013.03.19

●「戸隠ヤマコレ集」戸隠連峰篇

えー、先日は戸隠遠征の後日談。
この日は春本番を思わせる様な快晴で、四囲絶景のパノラマ日和&撮影日和。
戸隠.黒姫.飯綱は元より、妙高.白馬.南アルプス迄が一望の下に見渡せました。
そんな訳での戸隠山景集その一、「戸隠連峰篇」で御座います。

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【写真上】センターエリアより眺む戸隠連峰。
山麓ベースの位置からでもこの雄大な眺望。
スキー場の眼前に聳え立つ険峻群は、さながら山屏風の様です。

002
【写真上】第三クワッド降り場、怪無山頂より望む戸隠連峰。
戸隠連峰は大きく分けて三つの連山群から成っています。
右より高妻山が聳える裏山、戸隠山が立する表山、奇峭な稜線の西岳。

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【写真上】第六クワッド降り場より望む戸隠連峰。

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【写真上】瑪瑙山頂より望む戸隠連峰。

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【写真上】お仙水コース上部より望む戸隠連峰。

005
【写真上】チャンピオンコース上部より望む戸隠連峰。

と、スキー場からは、ゲレンデの何処からでも戸隠連峰の雄姿が伺えます。
高妻山を筆頭に2500m~1800m級の高山群が軒を連ねていますが、意外と高く見えないのはスキー場のベースが1200mに位置する為。
因みに同スキー場は飯綱山支峰の「怪無山」「瑪瑙山」に跨り所在しています。

7
【写真上】山麓.第四高速リフト横より、戸隠裏山群。
鋭角な三角形状をしているのは高妻山(2353m)、奥の小ピークが乙妻山(2318m)。
尾根別れして手前に聳えるのは五地蔵山(1998m)。

P3160110
【写真上】瑪瑙山山頂より、裏山群。
戸隠富士の名に恥じぬ、凛然とした佇まいの高妻山。
流石戸隠連峰の最高峰だけあって、一際目を惹きます。

8
【写真上】山麓.第三クワッド横より、戸隠表山群。
右より九頭龍山(1883m)、戸隠山(1904m)、写真では切れてしまいましたが表山南端に八方睨(1900m)。

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【写真上】お仙水コース上部より眺む表山群全容。

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【写真上】戸隠山稜線.近景。
切り立った黒岩肌は火成岩、雪付きの悪さが峻険さを物語っています。
若しも「戸隠スキー場」が本当に戸隠山にあったなら…。
毎日の様に死者.行方不明者「続出」でしょうね。

9
【写真上】山麓.第三クワッド横より、戸隠西岳群。
右より本院岳(2030m)、西岳(2053m)。
更に第一峰(弁慶岳.1989).第二峰(1981).第三峰(1980)とピークが連なります。

13
【写真上】お仙水コース上部より眺む西岳群全容。

22
【写真上】西岳稜線.近景。
此方も負けず劣らず、「エグい」崖尾根です事…。

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【写真上】しゃくなげコースより、表山群を見渡す。
ログ〆はやっぱり戸隠山にて。

と、こんな感じの「戸隠ヤマコレ」第一弾。
この日は150枚程撮ってきたので、「白馬篇」「妙高篇」「飯綱.黒姫篇」等々マダマダ続きます。

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2013.03.18

●Lenzerheide(SUI) SL速報

FIS W-Cup男子スラローム最終戦、レンツァーハイデ(スイス)のレース速報。
各種目上位ランク25名が参戦出来る、「ザ.ファイナル」です。

ジャパンからは湯浅直樹が出場、スタートビヴは20番。
一本目の序盤急斜面で内倒した際は「あーぁ、終わっちゃった」と思ったのですが、何とかリカバリーしてゴールイン。
DNF寸前の滑りで大きくタイムロスも、この粘りが二本目の躍進に繋がります。
セカンドランは一番スタートの恩恵も受け、ぶっちぎりのファーストラップ。
唯一人の52秒台を叩き出し9位にジャンプアップ、来季(こそ)の第一シード入りに向けて貴重なポイントを獲得しました。
私めの記憶では、湯浅初めてのワールドカップ「ラップタイム」だと思います。

三位には復調気配のコステリッチ、OA&SLチャンプのヒルシャーが二位。
優勝は今季絶好調のノイロイター、貫禄感さえある滑りで最終戦を飾りました。

これで今季の「スノーサーカス」も全て終了、11月迄長いオフシーズンに入ります。
あーあ、サミシイ…。

Rank/Bib/FIS Code  /Name/Year/Nation  /Run 1/Run 2/Total Time/FIS point

1 7 201702 NEUREUTHER Felix  1984 GER 58.96 53.24 1:52.20 0.00
2 4 53831 HIRSCHER Marcel  1989 AUT 59.47 53.09 1:52.56 1.99
3 1 380260 KOSTELIC Ivica  1979 CRO 59.30 53.41 1:52.71 2.82
4 2 501017 MYHRER Andre  1983 SWE 59.96 53.32 1:53.28 5.97
5 18 192506 MISSILLIER Steve  1984 FRA 59.74 53.75 1:53.49 7.13
6 8 50707 MATT Mario  1979 AUT 1:00.42 53.13 1:53.55 7.46
7 17 500656 LARSSON Markus  1979 SWE 1:00.74 53.06 1:53.80 8.84
8 19 50625 RAICH Benjamin  1978 AUT 1:00.69 53.45 1:54.14 10.72
 9 20 301709 YUASA Naoki  1983 JPN 1:02.41 52.05 1:54.46 12.49
10 6 292491 MOELGG Manfred  1982 ITA 1:00.51 54.10 1:54.61 13.32
11 16 293098 RAZZOLI Giuliano  1984 ITA 1:00.41 54.27 1:54.68 13.70
12 12 501111 HARGIN Mattias  1985 SWE 1:00.72 54.10 1:54.82 14.48
13 3 202462 DOPFER Fritz  1987 GER 59.90 54.95 1:54.85 14.64
14 11 293797 GROSS Stefano  1986 ITA 1:01.08 53.93 1:55.01 15.53
15 13 50624 PRANGER Manfred  1978 AUT 1:01.61 53.70 1:55.31 17.19
16 9 50605 HERBST Reinfried  1978 AUT 1:01.18 54.20 1:55.38 17.57
17 22 422304 KRISTOFFERSEN Henrik  1994 NOR 1:02.07 53.60 1:55.67 19.17
18 15 290732 THALER Patrick  1978 ITA 1:02.34 53.44 1:55.78 19.78

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2013.03.17

●2012/13「二十九滑目. 戸隠」

えー、昨日は怪我からの「復帰滑」、戸隠スキー場に行って参りました。

尤も「復帰」と申しましても骨折から中九日、破砕箇所は全く治癒しておりません。
然乍ら残り少ないスノーシーズン、この壗終わらせてはスキーマッドの名折れ。
自らの身体と自問自答の末、強行遠征「ゴーサイン」となりました。

そんな訳での強行遠征、「ゲレンデリポ」になりまする。

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【写真上】8:20、営業開始前のゲレンデ。
左よりアドベンチャー.チャレンジ.チャンピオン.シルバーの各コース。
一本のクワッドリフトから7本のコースが効率よく配置されています。

8時半からの一時間は、第三クワッドからの各コースを足慣らし巡回。
何れももアーリータイム特有の硬雪「カリカリ」バーン、油断していると外足のグリップを外してしまいます。

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【写真上】チャンピオンコースを背景に、「とがっきー」雪像一写。
去年はこんなのあったっけ?。

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【写真上】しらかばコースから眺める黒姫山。
此処は比較的緩斜面、途中迄黒姫山に向かっていくコースレイアウトです。

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【写真上】シルバーコース上部より、高妻山と戸隠表山群を眺む。
ややうねりがあるも、快適な中斜面。

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【写真上】チャンピオンコース。
戸隠上級者御用達、圧雪急斜の一枚バーン。
特に厄介なのが入りの最大傾斜部です。

天気が良いので10時前に越水エリアに移動。
目指すは当然、瑪瑙山山頂の「パノラマビュー」です。

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【写真上】第六クワッド降り場より、戸隠連峰を一望。
此処から瑪瑙山山頂へ「30m」程の徒歩移動。
ほんの僅か標高が上がるだけですが、見晴らしの壮大さが「全然」変わってきます。

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【写真上】瑪瑙山山頂より、西方を眺む。
爺ヶ岳から白馬鑓ヶ岳迄、北アルプスの雄大な眺望。
これがあるから戸隠はやめられません。

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【写真上】瑪瑙山頂からのパノラマビュー二写。

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【写真上】同.瑪瑙山山頂より、北東方面の眺望。
左手斑尾山の山麓に広がるのは野尻湖、正面には袴岳と鍋倉山。

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【写真上】メノウコースより一写。
コース幅こそやや狭めですが、初中級者でも楽しめるロングコース。
眼前に聳えるのは戸隠西岳群、左より本院岳.西岳、第一峰(弁慶岳)。

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【写真上】越水第五ペアより、メノウ山山頂とお仙水コース。
越水では暫くしゃくなげコース回し、此方も快適な中斜面。
11時過ぎに中社ゲレンデへ向かいました。

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【写真上】中社.グランドコース。
暫く降雪が無いらしく、バーン状況は御覧の通り。
古汚雪の融解が進み、グサグサの上クラスト気味でした。
まぁこれはこれで面白かったけどですね。

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【写真上】中社.フレッシュコース。
戸隠では唯一と云って良い、長めのコブ斜面。
此方も雪は殆ど四月状態、「フレッシュ」ではありませんでした。

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【写真上】中社.パラダイスコース。
上級者コースの並ぶ中社ゲレンデでも、最大斜度を持つ擂鉢状の難コース。
ただバーンは比較的締っており、中社エリアでは最も使えました。

中社エリアは雪付きの悪い急斜面の上、日当たり良好な南向きゲレンデ。
ブッシュも所々に目立ち、今週いっぱいでのクローズが決まってます。

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【写真上】シャルマン戸隠より、アドベンチャーコース一写。
13時以降は再びセンターエリアに移動、第三クワッド回し。
中でもアドベンチャーコースのコンディションが良く、此処がメインでした。

因みに午後のゲレンデ状況ですが、滑走で削られたザラメ雪がコースに堆積し、総じてモサモサしていました。
尤も積雪ベースが硬バーンなので重湿な感じはせず、時期を考えれば御の字。
但しもうひと雪降ってもらわない限り、コンディション良化は無さそうです。

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【写真上】最後のフォトは、やっぱり戸隠連峰。
朝イチ、山麓より撮ったもの。
今季三回訪れる予定だった戸隠ですが、怪我の所為でこの日が「最初で最後」。
残念ですが、次の「蕎麦遠征」は来季に持ち越しとなりそうです。
おしまい。

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2013.03.16

●勇躍「再起滑」

五竜とおみで「ヘルマン.マイヤー」張りの滑走クラッシュをしてから早や10日。
大きな骨折は「鼻骨」「頬骨」「眼窩下孔」に四箇所の亀裂、微細な損傷を入れれば七〜八箇所の顔面損壊となりました。
そんな訳でやむなく手術決定、執刀日は3/27で御座います。

まぁフツーに考えれば今季はこれで「ジ.エンド」なのですが、フツーで無いのがスキーマッドの雪山執着心。
私めが「スキーキ○ガイ」と呼ばれる所以です。
そんな訳で本日は十日振りの雪山行脚、北信は戸隠スキー場へ行って参りました。

と申しましても、矢張り顔面破砕中の身。
痛みと腫れが治まったからと云っても、何時も通りにガツガツ攻めるのは怖いもの。
更に左肩腱板も軽い炎症を起こしており(寧ろこっちの方が滑りに支障大)、腕が肩より上がりません。

と云う訳で今日は「一に安全運転」「二に基礎トレ」「三に風景撮影」と、当社比七割の滑走具合です。
それでもみっちり7時間滑ってましたけどね。

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【写真上】怪無山山頂より、戸隠連峰一写。

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【写真上】越水上部より、黒姫山を眺む。

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【写真上】瑪瑙山山頂より、高妻山と戸隠表山。

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【写真上】同.瑪瑙山山頂より、北アルプスの眺望。
左より鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬鑓ヶ岳。

取敢えずは山景色スナップ集の簡易アップのみ。
ゲレンデリポは亦明日にでも。

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2013.03.15

●八方山景集.「妙高.戸隠連峰」

えー、本日は先週八方尾根での「山景フォト集」続篇。
前回「白馬三山篇」に引き続き、「妙高.戸隠連峰篇」になります。

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【写真上】第一ケルンより望む、妙高.戸隠連峰のパノラマ眺望。
以下、左側(北東)より順に、一山づつ撮ってみました。

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【写真上】雨飾山(1963m)
八方尾根山頂から北を見て、栂池高原の延長線奥に屹立しています。

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【写真上】雨飾山と新潟焼山(2400m)
金山を挟んで雨飾山の東に聳え立っています。
妙高山.火打山と並ぶ頸城三山の一。

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【写真上】焼山と火打山(2462m)。
頸城三山の最高峰。
周辺他山に較べ堆雪が多く、色白な山姿なので直ぐに解ります。

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【写真上】火打山。
西側の山稜は影火打の峰。

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【写真上】妙高山(2454m)。
火打山から峰伝い東側に聳える、通称「越後富士」。
山頂は歪丘形の岩塊火口、特徴がはっきりしており見付け易いです。
この日は雲が掛かっており、山姿を一望する事が出来ませんでした。

「頸城三山」「北信五岳」「日本百名山」と、色々肩書きの多い山。

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【写真上】乙妻山(2318m)と高妻山(2353m)。
妙高山より少し離れた南側に位置する、戸隠連峰(裏山)の二峰。
此方も雲が掛かっており、険峻硬骨な頂は見られません、残念。

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【写真上】戸隠連峰、表山と西岳。
戸隠山(1904m)は左端の方。
中央から右に八方睨(1900m).本院岳(2030m).西岳(2053m).弁慶岳(1989m)。
…かな?。

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【写真上】戸隠西岳の右手奥、飯綱山(1917m)。
手前中央の三角錐状の山が戸隠連峰の最南端、一夜山(1562m)。
飯綱山の左手前には、支峰のひとつ瑪瑙山(1549m)の戸隠スキー場。

と、取敢えずはこんな所処です。
今回は駆け足でのエントリーで内容「イマイチ」ですが、この企画は亦改めてやってみたいと思います。

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2013.03.14

●八方山景集.「白馬三山」

えー、負傷や通院や何やでと、随分遅れた更新になりますが…。
先週白馬遠征での「八方尾根.山景集」アップで御座います。
そんな訳で先ずは「白馬三山」篇から。

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【写真上】白馬鑓ヶ岳(標高2903m)。

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【写真上】杓子岳(標高2812m)。

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【写真上】白馬岳(標高2932m)。
因みに白馬のランドマークとも云える「馬の雪形」は二頭。
白馬岳山頂付近のものはフツーに「馬」と云い、有名な「代掻き馬」は白馬岳と小蓮華岳の山稜中間に現れるものです。
尤も三月じゃ、まだまだ見られませんけどね…。

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【写真上】アルペンクワッド降り場、黒菱平(標高1680m)より望む白馬三山。
右手には長野五輪.女子滑降のスタートハウス。

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【写真上】グラードクワッド降り場、八方池山荘横(標高1830m)より眺む白馬三山。
八方尾根スキー場の最高峰、最もポピュラーなビューポイントです。

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【写真上】第一ケルン(標高1820m)を前にしての白馬三山。
「ケルン」と云うだけあって、此処は記念撮影スポット。

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【写真上】スカイラインペアより眺む白馬三山。
正対に近い視線で三山を望める、ムービングビュースポット。

と、こんな感じの晴天下、白銀山景集。
「白馬三山」と云うだけに、「さんざん」撮ってみたものでした。
おアトが宜しい様で、チャンチャン。

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2013.03.13

●顔面破断

いゃあ、今日の帝都も「春荒砂塵」の非道い事非道い事。

天気はソコソコ良かったものの、これでは寝具や洗濯物の天日干しも叶いません。
それにしてもこの「春嵐」、武蔵野弥生の風物詩とは云え例年に増しての吹捲振り。
しかも「砂粒」の他に「花粉」やら「黄砂」やら「PM2.5」やら、色んなモノを撒き散らかしているみたいでして。

…と、久方振りにフツーのエントリー。
先日の白馬遠征にてクラッシュ、此処一週間程自宅療養中で御座いましたが漸くフツーのエントリーが出来る様になって参りました。

怪我の内容は「鼻骨」「頬骨」「眼窩下孔」等、顔面左半分に7~8箇所の陥没.骨折。
「左肩腱板損傷」、「両肩」「後頭部」「首部」打撲。
まぁ以前競技スキーをやってた頃は始終怪我していましたので、顔部の骨折程度は何とも思わないのですが、今回は破損部位が多杉。
全身麻酔のオマケ付きでメスを入れる事となってしまいました。

と云う訳で今季残りの滑走予定も大幅修正せざるを得なく。
取敢えず「3/9.石打(試乗会)」「3/13.苗場」「3/20~.第四次白馬遠征」はキャンセル。
月末の「戸隠遠征(兼.試乗会)」も執刀日と被ってしまい、没確定です。

四月の「かぐらシーズン」には間に合う(合わせる)としても、三月あと11日滑る筈の予定は今の所処「全て白紙状態」。
多分日帰りで2~3回行ければ良い方でしょう。

嗚呼…、残り少ない「2012/13スノーシーズン」が過ぎて往く…。

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2013.03.10

●雪上被弾

えー、五日振りのエントリーになります。

先日白馬遠征の最終日に事故ってしまい、三日間寝たきりでした。

怪我の内訳は「鼻骨骨折」「頬骨骨折」「眼窩下孔陥没」「両肩打撲」「後頭部打撲」「首部鞭打」等々。

漸く多少動ける様になりましたので、明日形成外科に行ってきます。

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2013.03.05

●2012/13「二十七滑目. 八方尾根」

えー、第三次白馬遠征三日目。
今日のゲレンデも昨日に引き続き八方尾根。
そんな訳での滑走リポで御座います。

本日も昨日同様、晴天に恵まれた白馬地方ですが…。
正直「天気良過ぎ」のバッドコンディション。
リーゼンは9時を待たずに下部からザラメ雪化、白樺.名木山.セントラルも三月末さながらのグサグサ状態でした。
従い朝イチリーゼンは早々に切り上げ、たてっこをメインに流した後は黒菱平&スカイラインに移動。
共に氷玉が一面に転がるバーンでしたが、雪締まりは良い方でした。

そして13時からは愈々「コブ解禁」。
初日.二日目は疲労の蓄積具合を考え凸凹控え目にしていましたが、残り一日半ですからもう遠慮無し。
黒菱.菟平に張り付く事約2時間、予定通り体力絞り切り残存燃料はエンプティです。
この日は菟よりも黒菱の方が縦長.溝浅で攻め易いライン、逆に菟のコブはエグれ深め、「すくすく」と成長しておりました。
最後はパノラマ回しで16:40、今日も終了となりました。

只、明日の天気も晴れの予報。
ぼちぼち寒波に来てもらわないと、ゲレンデの悪化が加速度付いて進んで行きそうです…。

-・-・-・-・-・-・ 以下↓加筆補正分(3/14)に成増。-・-・-・-・-・-・

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【写真上】グラードクワッドより、横顔五竜岳。
この日は早い時間こそ曇り空も、正午以降は昨日に負けず劣らずの快晴。
北アルプスの絶景眺望が360℃に見渡せました。

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【写真上】第一ケルンにて、白馬三山一写。
人の映っていない「記念写真」も中々と宜しく。

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【写真上】同.第一ケルンより、妙高連峰を眺む。
手前は岩岳スキー場の裏面ゲレンデ、「岩岳リゾート(死語)」。
バブルの頃、あのエリアは「会員制(これも死語)ゲレンデ」だったって、覚えている人いますかねぇ…?。

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【写真上】ブル道より、黒菱ゲレンデ一写。
この日の午後はひたすら「黒菱」「兎」、やっぱりコブは楽しい♪。
因みに角度的には上の写真と一緒なのですが、標高が150m下るだけで大分雰囲気が違って見えるものです。

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【写真上】午後過ぎ、リーゼンクワッドにて「自分撮り」。
しかし三月月初と云うのに、「この陽射し」「この投影具合の濃さ」。
本当に四月並の「晴れっ振り」でした。

あー、あともう一回位は遠征したいなぁ…。

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2013.03.04

●2012/13「二十六滑目. 八方尾根」

えー、第三次白馬遠征二日目。
本日は八方尾根で滑って参りました。
そんな訳での「聖地」ゲレンデリポで御座います。 

今日の白馬は朝からピーカン、一日中冬晴れの好天に恵まれました。
最初の一時間はお決まり「朝イチリーゼン」。
スタート時こそややアイシーなバーンコンディションでしたが、それでもエッジの噛み具合は上々です。
天気の影響で正午前には下部コースから緩んでくるも、菟平より上部とパノラマ〜急パノは終日ハードバーンの壗。

と云う訳で今日の「当たり」はオリンピックコース2。
硬氷雪が幸いして、バーンの荒れも殆どありません。
結局14時以降の大半は「パノラマ」&「たてっこ」回し。
不図気付けば17:00近くになっていたのでした。

取敢えずえずはこんな所処にて。
遠征終了後、改めて写真のアップと加筆補正致しまする。


-・-・-・-・-・-・ 以下↓加筆補正分(3/14)に成増。-・-・-・-・-・-・

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【写真上】朝イチアダムにて登頂。
脳内で∞リピート中のBGMは、Pet Shop Boys「Go West」。
ゴンドラ乗車中に湧き上がって来るこの高揚感、何時もながらタマリマセン。
今日も「ガッツリ」、行って来ま~す。

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【写真上】朝イチリーゼン。
8:00~9:00間の「至福の60分」、スタートです。
この後カメラは、ウェアのポケット奥に仕舞い切り。

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【写真上】109前より、兎平一写。
大会か何かがあったのか、珍しく中央でセパレートされています。
右手のコブは凸凹深めのストレートライン、左手のコブは溝浅長のバンクライン。
この日は数本滑っただけですが、雪も程々に緩み攻め易いコンディションでした。

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【写真上】午後3時のセントラルコース。
バーンは荒化、しかも日陰になって緩んだ雪が硬化し始めるのがこの時間帯。
日中とは一変、厄介なコースへと変わって行きます。

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【写真上】営業終了間近の国際ペアより、パノラマコース一写。
最後の1時間半は、何時も通りパノラマで〆。
気付けば16:40、今日も@云う間に終わってしまいました…。

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【写真上】おまけ一写、設営作業に追われる「赤い人々」。
今週末はリーゼンスラローム大会、来週からは技術選。
八方イントラにとって、三月初中旬は最も多忙(重労働)な時期で御座います。
写真はリーゼン大会用の防護ネット張設風景、リーゼンスラロームコース全域に亘って「左右」「二重」に設置されます。

そしてこの写真、中央には滅多に見られない「黒ウェア」の姿が。
私めもその正体は不存知ですが、「教育本部」絡みのブロック技術員か何かエライ人なのは間違い無いらしく。
但し発見したからと云って、「願い事が叶う」とかの御利益はありません。

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2013.03.03

●2012/13「二十五滑目. 五竜&47 」

えー、本日より今季三度目の白馬遠征。
今回も三泊四日の滞在にて、八方と五竜を二滑づつする予定です。
で、日曜初日のゲレンデは「五竜&47」。
以下滑走リポになりまする。

今日は現地着9:40、滑り始めたのは10時前。
山麓は「薄晴れ」、山頂は「粉雪&薄靄」の空模様です。
然程極端ではありませんでしたが、ゲレンデ上下で天候真っ二つ。
そして流石日曜日、どちらのエリアもソコソコ混んでおりました。

コースコンディションは全体的にアイシー。
数日前の雨に加えこの日は冷え込みも厳しく、気温は終日-5〜-8℃。
午後を待たずに地表の微堆雪が削られ、「ガリガリ」と硬いエッジ音が響くバーンになりました。
特にいいもりではアイスバーンの上にギャップが激しく、更に氷塊転がる荒バーン。
特に15時以降は可也手強い状態でした。
まぁ、それはそれで楽しかったですけどね。

取敢えずえずはこんな所処にて。
遠征終了後、改めて写真のアップと加筆補正致しまする。


-・-・-・-・-・-・ 以下↓加筆補正分(3/14)に成増。-・-・-・-・-・-・

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【写真上】本日最初の一枚。
アルペン平ペアより、グランプリコースと神城地区を眺む。

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【写真上】ウッディーコース下部よりとおみゲレンデ一写。
流石三連休最終日、混んでました。

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【写真上】47ラインCにて。
上部は雪と靄.時折薄日、下部は晴れのち曇り。
好転したり悪化したり、この日の天気は本当に不安定でした。

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【写真上】47.ルート1中腹部より、白馬ジャンプ台と岩岳スキー場(裏)。

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【写真上】「本日の崖」その①、アドベンチャーコース。
斜度はそれ程でも無いのですが、馬の瀬歪曲コースの上に不整地.片斜面。
リズムとポジションを崩すと、@云う間に滑りが破綻してしまいます。

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【写真上】「本日の崖」その②、チャンピオンエキスパートコース上部。
云わずと知れた五竜最難度のコース。
入りの1/3こそ中斜面も、途中からは文字通りの「氷壁」が待ち受けています。

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【写真上】「本日の崖」その③、チャンピオンエキスパートコース中部。
この辺りからが本当の修羅場。
しかしこう云った「急斜面の名物凸凹コース」、カービングスキーの影響でコブが浅長になり却って滑り難くなっています。
黒菱なんかもそうですが、昔の「モンスターバンプス」が懐かしい。

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【写真上】「本日の崖」その④、いいもりスノーダイビングコース。
此処は整地のアイスバーン、小回りのトレーニングにはもってこいです。

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【写真上】今季二度目の「いいもり大鍋の日」。
「100均カニ汁」、この日も二杯頂きました。
出来ればおにぎりなんかも一緒に販売して欲しいなー。

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【写真上】おまけ一写、五竜とおみスキースクールのニューウェア。
五竜のイントラウェアと云えば幾久しく「渋い濃紺(二種類有り)」だったのですが、今季からオサレなトリコロールチックカラーにリニューアル。
今季五竜で一番びっくりしたのがコレでした。
尤も全員のウェアが変更されたのでは無く、「昔のもの(濃紺)」「ちょい昔のもの(濃紺&グレーライン)」はその儘併用されています。
全ユニフォームを交換する予算が捻出出来無かったのか、それともキャリアとか資格とかの格付けなのか…。
扨、真偽の程は如何に?。

 

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●取敢えずは「一安心」

「( ^ω^)おっ、ヨシヨシ」。

Yahoo天気.全国概況
3日は冬型の気圧配置が西から緩みます。
北陸は雪が明け方までにはやみ、東北から北海道の日本海側は雪が昼過ぎまでにやむ所が多いでしょう。

強い風は次第に弱まりますが、北海道では明け方まで暴風に警戒して下さい。
北海道から東北の太平洋側と関東から近畿や四国と九州は、
大体晴れるでしょう。
最高気温は平年を下回る所が多く、札幌は6日ぶりに真冬日となりそうです。

Yahoo天気.長野県概況
日本付近は、冬型の気圧配置となっています。
長野県内は、晴れまたは曇りで、北部では雪の降っているところがあります。
明日は、冬型の気圧配置が次第に緩み、大陸の高気圧に覆われますが、夜は上空の気圧の谷が接近する見込みです。
このため、
北部では曇りで、明け方まで雪の降るところがありますが、日中は晴れるでしょう。
中部や南部では、晴れで夕方からは曇りとなる見込みです。


此処数日の強風で、如何なる事かと心配していた信越方面の天候動向。
今日より回復傾向に向かいそうです。
「極寒」やら「降雨」やらは幾らでも我慢できますが、「強風」でリフト.ゴンドラが停止するのだけは勘弁して欲しいもの。

と云う訳で、今日より今季三度目の白馬遠征。
今回も「ガッツリ」滑り込んで参ります。
では、オヤスミナサイ。

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2013.03.02

●春は汽車に乗って

本日は地元から届いた「時節の便り」。
春の観桜行楽も間も無く訪れる洛外嵐山では、昨日「トロッコ列車」の運行再開イベントが行われました。

とは云うものの…。
実は私め、この「トロッコ列車」に乗車した事は一度も御座いません。
ウチの実家は同列車「嵯峨駅」迄徒歩三分の場所。
至極近傍にあるのですが、ベタな観光名物には却って触手の伸びないもの。
更には好き好んで雑踏混雑の中に身を投じる気も致しません。

序で云うなら、保津峡の渓谷風景は大昔によく観たものでして。
親戚宅が亀岡、母方実家が丹波桧山方面でしたので、「非電化.単線」時代の旧山陰本線時代(現嵯峨野線)には度々乗車したものです。

ディーゼル列車に揺られて田舎に向かうその際、嵯峨駅から保津峡~馬堀間の峡谷沿いが現在のトロッコ路線。
車窓から眺め下ろす保津峡谷の自然美は流石にて子供心にも印象に残っていますが、寧ろ「早く着かへんかなー」と鈍行運転の車内で「暇を持て余して」いたのをよく覚えているのでした。

20130301112614torokko早春の谷、トロッコ快走 
保津峡、運行再開

春の観光シーズンを迎え、保津峡沿いに京都市と亀岡市を結ぶ嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車が1日、運行を再開した。子どもたちを乗せた列車がトロッコ嵯峨駅(右京区)を出発し、2カ月ぶりに軽快なレール音を響かせた。
午前8時半から嵯峨駅で開かれた式典の後、嵯峨地域の幼稚園児たち約75人が列車に乗り込んだ。曇り空で窓越しの風は冷たかったが、園児たちは、渓谷にかかる橋や、トンネルを通過するたびに、大きな歓声を上げた。嵯峨幼稚園の奥村佳音ちゃん(5)は「初めて乗った。景色がすごくて、トンネルが楽しかった」と笑顔だった。
トロッコ列車は毎年、12月末から2月末まで線路の保守点検や車両整備のため運転を休止している。今年の営業は12月29日まで。祝日を除く水曜が運休。観光シーズンは連日営業する。
(文.写真共 京都新聞3/1
り)

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●風強杉…

えー、只今土曜午後の5時半。

此方トーキョーでは相変わらず、「ビュービュー」「ゴーゴー」と強烈な南風が吹き荒れておりまする。
しかしこの春嵐、可也の困りモノで御座いまして。

私め、明日からの白馬遠征に備えて板のワクシングをしておりました。
所処がスクレーピングの「ワックス削りカス」が四方八方へと舞い散り、床敷のビニールシートが全く要を為しません。
自宅内とは云えベランダでチューンをしているものですから、ワックス片は「春二番」に乗って尽く階下へと中空霧散していきます。
「幾ら何でもコレはマズい…」。

そんな訳で作業は一時中断。
三時間程待機してしていたのですが、風が収まる気配は一向にありません。
「こりゃどーしよーも無いな…」。

仕方無いので部屋内で続きをやるべくお買い物。
「レジャーシート」と「養生テープ」を入手し、今しがた帰宅した所処です。
しかし自前でスキーチューンしている方なら御存知でしょうが…。
「これ、無茶苦茶汚れるんですよね…」。

と云う訳での、思わぬ春嵐「余波」で御座いました、とさ。

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●布団が「吹っ飛んだ」

此処トーキョーでは昨日に引き続いての「南風春嵐」。

街の至る所処で「自転車」やら「鉢植え」が横倒しになっております。
.

所処で今、私めは自宅マンションの1階。

何故か布団を担いで部屋に戻ろうとしております。

表題通り、天日干しにしていた寝具が吹っ飛ばされたものでして。
.

「駄洒落にもならないな」

と愚痴りつつ、モバイルからのエントリーでした。

おしまい。

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2013.03.01

●「弥生」「春暖」「春一番」

扨、今日より三月。
本日の帝都では日中の気温が17℃。
陽射しこそ無いものの、四月上旬並の暖かさとなりました。

扨、今日より三月。
首都圏を始めとする国内各地では「春一番」を観測。
都心では最大瞬間風速16.8メートルを記録しました。

そんな訳での弥生朔日。
「陽気」に「南風」にと、春近しと思わせる一日になりました。

尤も「春一番」の後には、冴え返る「花冷え」がやって参ります。
本当の「季春」が訪れるのは、暫く「三寒四温」が繰り返されての後。
まぁ斯如事を云ってるうちに、「梅は散り」「桃が咲き」「桜は蕾吹く」頃になっているのでしょうけどね。

と云う訳で今冬も残りあと僅か、毎年の事ながらスキーシーズンは短いものです。
心弾む筈の「スプリング」到来を間近に、少し恨めしさを感じる私めでありました。
とさ。

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