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2013.03.21

●「宝台樹」滑走後記

えー、昨日は「水上宝台樹」滑走記の続編。
今回同スキー場には7年振りの来訪、そんな訳での雑感.インプレ集になりまする。

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【写真上】ゲレンデ風景.その一。
第8クワッド横、スキー場の真横を走る二車線町道。
他のスキー場では中々見られない、長閑な光景です。

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【写真上.下】ゲレンデ風景.その二。
昔ながらのゲレンデ内施設。
バブル期以前のアナログな雰囲気&ローカルスキー場風情が色濃く漂います。
勿論小洒落たスキーセンターなぞはありません。

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【写真上】ゲレンデ風景.その三。
同スキー場で唯一近代的な設備、フード付きクワッドリフト。
この日宝台樹を選んだのは、コレがある(予報は雨)ってのもあったんですがね…。
写真だけ見れば「何処のプリンススキー場か」って感じです。

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【写真上】ファミリーゲレンデ上部より、谷川連峰を望む。
左手奥に厚く冠雪しているのが谷川岳(1977m)。
正面に白毛門(1720m).笠ヶ岳(1852m).朝日岳(1945m)。
右奥には大烏帽子山.檜倉山を挟んで柄沢山(1977m)の姿も。

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【写真上】成年コースより、谷川連峰を望む。
この日は上部に行く程、遠方の眺望が靄がかっていました。

P3200037
【写真上】同、谷川岳近景。
この天気では、これが精一杯の解明度。

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【写真上】第9クワッド山頂付近より、左手一写。
尾根向こうに少しだけ頂きを覗かせているのは、笠ヶ岳(2057m).小至仏山(2162m)至仏山(2228m)の三山。
因みに群馬県利根郡エリアには「笠ヶ岳」と云う名の山は三つあり、何れも2000m前後の山々、少し混同してしまいがちです。

そんな訳で久し振りの宝台樹遠征。
今回「びっくり」したのは来場者の圧倒的スノーボード比率、恐らく8割はボーダーさんだったのでは無いでしょうか。
此処は比較的スノボの滑走制限解除が遅かった上、ゲレンデ特性からスキーヤーが多数派と記憶していたので、尚の事驚きました。

此処のゲレンデスペックですが全体的なレイアウトは「神立」に、コース構成や斜面難易度は「川場」に近いものがあります。
長所は、ソコソコ滑り応えのあるコースが多い事。
ハイスペックと迄はいかないものの、中級者のスキーヤーにはハズレの無い選択肢ゲレンデと云えるでしょう。
逆に短所は尾根伝いのコースが殆どでワイドなバーンが無い事、正直スキー使用でスノーボードでは余り楽しめない設定となっています。
特に初心者ボーダーさんは下部2コースしか滑る所処が無い鴨。

上級者クラスのスキーヤーさんは「ビッグゲレンデ遠征の合間」「少し滑りをセーブしたい時」「何と無く気分転換」の時に使うのがベストかと思います。
水上エリアでは最大規模.難易度のゲレンデですが、お隣沼田エリアには尾瀬岩鞍もありますしね。
個人的にはこー云う「ロコ色全開」なスキー場、大好きですけど。

こんな感じにて、おしまい。

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