« ●勇躍「再起滑」 | Main | ●Lenzerheide(SUI) SL速報 »

2013.03.17

●2012/13「二十九滑目. 戸隠」

えー、昨日は怪我からの「復帰滑」、戸隠スキー場に行って参りました。

尤も「復帰」と申しましても骨折から中九日、破砕箇所は全く治癒しておりません。
然乍ら残り少ないスノーシーズン、この壗終わらせてはスキーマッドの名折れ。
自らの身体と自問自答の末、強行遠征「ゴーサイン」となりました。

そんな訳での強行遠征、「ゲレンデリポ」になりまする。

1_p3160072
【写真上】8:20、営業開始前のゲレンデ。
左よりアドベンチャー.チャレンジ.チャンピオン.シルバーの各コース。
一本のクワッドリフトから7本のコースが効率よく配置されています。

8時半からの一時間は、第三クワッドからの各コースを足慣らし巡回。
何れももアーリータイム特有の硬雪「カリカリ」バーン、油断していると外足のグリップを外してしまいます。

2p3160074
【写真上】チャンピオンコースを背景に、「とがっきー」雪像一写。
去年はこんなのあったっけ?。

4p3160165
【写真上】しらかばコースから眺める黒姫山。
此処は比較的緩斜面、途中迄黒姫山に向かっていくコースレイアウトです。

5p3160160
【写真上】シルバーコース上部より、高妻山と戸隠表山群を眺む。
ややうねりがあるも、快適な中斜面。

60p3160188
【写真上】チャンピオンコース。
戸隠上級者御用達、圧雪急斜の一枚バーン。
特に厄介なのが入りの最大傾斜部です。

天気が良いので10時前に越水エリアに移動。
目指すは当然、瑪瑙山山頂の「パノラマビュー」です。

61p3160101
【写真上】第六クワッド降り場より、戸隠連峰を一望。
此処から瑪瑙山山頂へ「30m」程の徒歩移動。
ほんの僅か標高が上がるだけですが、見晴らしの壮大さが「全然」変わってきます。

62p3160079
【写真上】瑪瑙山山頂より、西方を眺む。
爺ヶ岳から白馬鑓ヶ岳迄、北アルプスの雄大な眺望。
これがあるから戸隠はやめられません。

Photo

2_2
【写真上】瑪瑙山頂からのパノラマビュー二写。

P3160088_2
【写真上】同.瑪瑙山山頂より、北東方面の眺望。
左手斑尾山の山麓に広がるのは野尻湖、正面には袴岳と鍋倉山。

703160124
【写真上】メノウコースより一写。
コース幅こそやや狭めですが、初中級者でも楽しめるロングコース。
眼前に聳えるのは戸隠西岳群、左より本院岳.西岳、第一峰(弁慶岳)。

7p3160124
【写真上】越水第五ペアより、メノウ山山頂とお仙水コース。
越水では暫くしゃくなげコース回し、此方も快適な中斜面。
11時過ぎに中社ゲレンデへ向かいました。

8p3160170
【写真上】中社.グランドコース。
暫く降雪が無いらしく、バーン状況は御覧の通り。
古汚雪の融解が進み、グサグサの上クラスト気味でした。
まぁこれはこれで面白かったけどですね。

9p3160172
【写真上】中社.フレッシュコース。
戸隠では唯一と云って良い、長めのコブ斜面。
此方も雪は殆ど四月状態、「フレッシュ」ではありませんでした。

80p3160183
【写真上】中社.パラダイスコース。
上級者コースの並ぶ中社ゲレンデでも、最大斜度を持つ擂鉢状の難コース。
ただバーンは比較的締っており、中社エリアでは最も使えました。

中社エリアは雪付きの悪い急斜面の上、日当たり良好な南向きゲレンデ。
ブッシュも所々に目立ち、今週いっぱいでのクローズが決まってます。

103160193
【写真上】シャルマン戸隠より、アドベンチャーコース一写。
13時以降は再びセンターエリアに移動、第三クワッド回し。
中でもアドベンチャーコースのコンディションが良く、此処がメインでした。

因みに午後のゲレンデ状況ですが、滑走で削られたザラメ雪がコースに堆積し、総じてモサモサしていました。
尤も積雪ベースが硬バーンなので重湿な感じはせず、時期を考えれば御の字。
但しもうひと雪降ってもらわない限り、コンディション良化は無さそうです。

P3160149
【写真上】最後のフォトは、やっぱり戸隠連峰。
朝イチ、山麓より撮ったもの。
今季三回訪れる予定だった戸隠ですが、怪我の所為でこの日が「最初で最後」。
残念ですが、次の「蕎麦遠征」は来季に持ち越しとなりそうです。
おしまい。

|

« ●勇躍「再起滑」 | Main | ●Lenzerheide(SUI) SL速報 »