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2013.04.12

●2012/13.「三十三滑目.かぐら」

春は たしろ かぐら みつまた。 
花ぞうち散るころになりても み雪の多くなれしど いとめづらし

と枕草子にも詠われている様に、春スキーと云えば矢張り「かぐら」で御座います。
そんな訳で前回遠征より中三日、本日も「神楽滑舞」に行って参りました。

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【写真上】例に由って越後湯沢駅東口、井仙前。
今日のカグリスト第一便は約35名。
四月中旬の平日と云うのに、皆さんお好きですねぇ。

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【写真上】かぐら第1高速にて。
前回月曜日は「1高」「5ロマ」は強風の為に運休、従い今日が三ヶ月半振りのイチコー乗車でした。

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【写真上】かぐらメインゲレンデ。
この日のゲレンデコンディションは、コロコロと変わる天候と共に「二転三転」。
晴れ間の覗く早い時間帯は春の湿軟雪。
 →意外とエッジの噛みは良く、まずまずのバーン状況。
曇りになり気温が一気に下がると、アイシー&ギャップの目立つ荒硬ピステ。
 →ガリガリ君、大回りでは板が叩かれ苦戦。
午後になり強雪が続くと、古汚雪と新雪が混在した斑バーン化。
 →ブレーキバーン状態、板が走らず。

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【写真上】春スキーかぐら名物、その一。
「K2KAMP」の雪像…と云うか雪造看板。
K2の2013/14ニューモデル試乗会は明日.明後日の二日間です。

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【写真上】かぐらゴンドラ山頂前、イベント風景。
こちらは現在行われている試乗会。
チラ見した所処、ボードとファット系スキーの試乗会らしく。

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【写真上】同.かぐらゴンドラ山頂前にて。
春スキーかぐら名物その二、「ゲレンデに棚引く鯉幟」。
オープン時は雪風も無く、気持ち良さげに泳いでおりました。

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【写真上】メインゲレンデ中部より、三国山脈とスキー場風景。
手前には「みつまたゲレンデ」、中央飯士山の南斜面には「岩原スキー場」、左奥には幽かに「八海山スキー場」が窺えます。
この時間帯(10:20)頃迄は未だ晴れてたんですよねぇ…。

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【写真上】1高降り場より、5ロマ方面を望む。
取敢えず行っとかなきゃ、と。

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【写真上】5ロマから見る林間エキスパートコース。
神楽ヶ峰側のコースは滑走跡で踏み固められている上にクラスト状態。
残念ながら心地好いクルージングとは参りませんでした。

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【写真上】同.左側の高原斜面。
田代湖に向かう林間コース(非公式.一応コース外)。
こっちは新雪も比較的残っており、滑り心地もまずまず「当たり」でした。

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【写真上】斜面上部の巨大クレバス。
写真じゃ大きさが解り難いですが、割れ目の深さは軽く大人の背丈位。
暖かい日が続いたら地崩れ起こしそうです。

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【写真上】同.田代湖一写。
まあコレはかぐら「御約束」の風景写真、と云う事で。

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【写真上】田代.ダイナミックコース。
この日の午後「当たりコース」。
7ロマ(休眠リフト)沿いのオフピステにはクラスト気味のバーンに薄らと新雪が堆積。
縦にスキーを落とし込むのに程良いクッション代わりでした。

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【写真上】14時頃のかぐらメインゲレンデ。
正午前から降り出した雪は時間を追う毎に強くなり、しかも視界不良に追い打ちを掛けるが如く「濃靄発生」。
冷え込みの厳しさも増し、まるで真冬並の情景でした。

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【写真上】吹雪の中を舞う鯉のぼり。
これで雪の降り足の強さが解るんじゃないでしょうか。
それにしても「冬」と「立夏」と、季節感ごちゃごちゃなですね。
因みに私めはこれを見て、コイの洗いが食べたくなりました。

と、こんな感じの「フライデーかぐら」。
生憎の天天候で撮影日和とはいきませんでしたが、代りに小ネタが沢山見付かったのでカメラを持参した甲斐はありました。
さて、明日明後日は休む間も無く「丸沼」行脚です。

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