« ●再び「雪上へ」 | Main | ●先斗町「衣装合わせ」 »

2013.04.06

●「京おどり」はじまりました

「花は宮川~ぁ 花は宮川~ぁ  ヨォ~イ ヨイ ヨイ~♪」

と云う訳でミヤコ花街「春の演舞会.第三弾」は宮川町。
本日より「京おどり」開幕で御座います。

花街其々の持つ「性格.芸風」と云うものは、舞台構成一つ取っても表れるもの。
例えば祇園町が「゜所作の細なる事」で舞台の完成度を極めるなら、宮川町は「エンターテイメント」な魅せる舞台として他の追従を許しません。
特にフィナーレの総踊り「宮川音頭」扇舞は圧巻です。

下記事は昨日の前夜祭の様子にて。
因みに宮川町歌舞練場での観劇は「二階の正面」がお勧めです。

20130405214521odoriドラマチックに“恋浪漫”咲く 
京おどり前夜祭

京の花街の一つ、宮川町の春の舞踊公演「京おどり」の前夜祭が5日、京都市東山区の宮川町歌舞練場であった。今年は脚本家が半世紀ぶりに交代し、芸舞妓たちは、気持ちを新たに京の四季をつづる舞台を招待客に披露した。
64回目の今年の演目は「京浪漫花吹雪」で全7景。作・演出は、51年間務めた谷村陽介さん(85)と交代した北林佐和子さん(52)。スピード感あふれる舞台転換でドラマチックな恋模様を際立たせた。
月明かりに浮かぶ藤の花や都大路を表した舞台で、芸妓と舞妓があでやかに踊り、冬の場面では、雪女と青年の切ない恋が描かれた。フィナーレの総踊り・宮川音頭で華やかに幕を閉じた。
6~21日。午後0時半、2時半、4時半の3回公演。2千~4500円。宮川町歌舞会TEL075(561)1151。
(文.写真共 京都新聞4/5
り)

|

« ●再び「雪上へ」 | Main | ●先斗町「衣装合わせ」 »