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2013.06.18

●続.「お稚児さん」決まりました

祇園祭で「お稚児さん」、と云えば。
大体の皆様は唯一の山鉾生稚児「長刀鉾稚児」を想像されると思いますが、実はあと二人のお稚児さんがおはせられまする。

それは「久世駒形稚児」。
17日の山鉾巡行後に行われる「神幸祭」、翌週の「還幸祭」にて「中御座」を先導する大役を担われるお稚児さんです。
「正五位下少将」の長刀鉾稚児に対し、コチラは「素戔嗚尊.荒御魂」の尸童。
云わば八坂さん祭神様の半側面だったりする訳で、ある意味長刀鉾のお稚児さんより「エライ」のです。

尚、八坂神社本殿へ下馬せず社参出来るのは、唯一駒形稚児だけ。

20130615194141kuzekomagata_2久世駒形稚児、初の双子 
大河君・日向君「かっこよく馬に」
祇園祭の神幸祭(7月17日)と還幸祭(同24日)でそれぞれ馬に乗って神輿を先導する2人の久世駒形稚児が決まり、15日に京都市南区久世の綾戸国中神社が発表した。
今年は南区久世川原町、会社員後藤彰さん(40)の双子の息子に決まった。神幸祭の稚児は三男大河君(9)、還幸祭は次男日向君(9)で、ともに久世西小4年。長男遼馬君(11)も2009年に神幸祭の駒形稚児を務めている。杉浦匠宮司(54)によると、記録が残る昭和以降で、同じ年に双子が稚児となるのは初めて。
この日、神社で奉告祭があり、2人が神前で祭りの無事を祈った。日向君は「すごい祭りの稚児に選ばれびっくりしました」。大河君は「かっこよく馬に乗りたい」と話した。
久世駒形稚児は八坂神社(東山区)とゆかりの深い綾戸国中神社の氏子の男児から選ばれる。神幸祭と還幸祭で馬の頭の形をした木彫りの御神体「駒形」を胸に付けて馬に乗り、神輿を先導する。
(文.写真共 京都新聞6/16よ
り)

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