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2013.07.31

●「祇園祭」おわりました

えー、本日は八坂さんにて「夏越祓」。

「長刀鉾.御稚児さん発表」のプロローグから、
「吉符入り」「お千度の儀」で愈々開幕、
「二階囃子」「鉾建て」「曳初め」にて高揚感は膨らみ、
「宵々々山~宵山」で祭り気分は最高潮、
「山鉾巡行」「神幸祭」で神事祭事も折り返し、
「花傘巡行」の華やかさと「還幸祭」勇壮さの中に、終わり往く宴の淋しさを感じ、

そんな一ヶ月間、長丁場の祇園祭。
今日の「茅ノ輪潜り」を以って無事に「結び」となりました。

「祇園囃子」の鉦の音.笛の音、小路の会所で朗唱される「売り唄」、宵山の喧騒に浮かぶ「駒形提灯」…。
僅か半月前の事が、随分前の事の様に思えるものです。

と云う訳で毎年の如く、ミヤコの七月は「@」云う間に過ぎて行くのでして。

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茅の輪くぐり大団円 
疫神社で夏越祭
祇園祭を締めくくる夏越祭が31日、京都市東山区の八坂神社境内の疫(えき)神社で行われた。参拝者は茅(ち)の輪をくぐって厄を払い、1カ月にわたる祭りが無事終了したことを感謝した。
夏越祭は、八坂神社の祭神・素戔嗚尊が、旅の途中で蘇民将来にもてなしを受けたお礼に、その子孫の疫病退散を約束したという伝承にちなむ。疫神社は蘇民将来を祭る。
午前10時から営まれた神事には、氏子組織や山鉾町の関係者ら約350人が参列。森壽雄(ひさお)宮司が「祭りの姿は時代とともに変わるが、神人和楽の神髄は変わらない。1144年前の祇園御霊会から今日に至るまでの精神を、これからも大事にしたい」とあいさつした。
参拝者は茅の輪をくぐり、無病息災を祈って神前で静かに手を合わせていた。
(文.写真共 京都新聞7/31
より)

 

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2013.07.30

●家の近所に「黄色いバス」

えー、本日は17時前の事。
何時もの如く新宿公園にランニングに出掛けようと、自宅を発った際の事でした。
すると家のお隣「宝仙寺」に、続々と黄色いバスが入っていくではありませんか。

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「はとバス」です。
古建築文化財や寺宝仏像がある訳でも無し、花の名所や景勝地てある訳でも無し、古い門前街が残っている訳でも無し。
所謂「観光寺院」でも何でも無い宝仙寺に、何故はとバスが大挙押しかけているのか、サッパリ意味不明で御座います。

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乗り入れてた「はとバス」は計4台。
境内には100人余りの乗車客が屯しておりました。
立ち寄った理由を誰かに聞いてみたい気は山々ですが、それも面倒なのでスルー。

まぁ唯一思い付くのは…。
「はなまる」「ヒルナンデス」辺りで紹介されたのか、それとも加山雄三がゆうゆう散歩に訪れたのか…。
誰かテレビに詳しい人、教えて下さい。

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2013.07.29

●「靴選び」in神保町

えー、夏のランと云えば「街走り」より「山走り」。
私めも梅雨明け以降は週イチでトレランに出掛けておりまする。

所処が愛用シューズ「SALOMON XT WINGS」がぼちぼちとヘタリ気味。
そんな訳で本日は神保町へ、新たな「愛機」を求めに行って参りました、が…。

「さかいや」「ICI石井」「L-Breath」「SALOMON SUUNTO ici club」とショップ行脚、散々履き散らかした結果…。
「決まりませんでした…」。

本線に考えていた「MONTRAIL/MOUNTAIN MASOCHIST2」「SALOMON/XT S-Lab 5」、フィッティングは好感触(剛のS-Lab、柔のMASOCHIST)、山路走破性も高そうなのですが、共にある一点の性能に於いて保留。
「BROOKS/CASCADIA 8」「MONTRAIL/BAJADA」がその不足部分を補うべく浮上してきたですが、フラットソール形状がイマイチしっくり来ず決めきれません。
そうなるとランニングでも使用しているASICS、「GEL-FujiElite」も履き慣れた安心感から候補に挙がって参ります。

取敢えず次のトレランは今週土曜日の予定。
それ迄に「使用意図と求める性能を再度明確にして」「も一度フィッティングに行って」「色んなショップで情報収集して」、決めたいと思います。

因みにおニュー靴に求める性能は以下の通り。
①XT WINGSはやや重さが負担(約370g)、従い今回は330g以下のウェイト。
②「走行距離20~25㎞」「走破時間3~4時間」のミドル主流。
③本格的な難所登破と云うより、あくまでダート.ガレ道.根道等の「ラン」主体。
④アッパーの包み込み(特にトゥ部)は、ソコソコタイトな方が好み。
⑤アップorダウンに舗装路を3~7㎞程度走るので、オンロードにもソコソコ対応。


71704l32707000_xt_slab_5_racing_redそう、実は⑤がネックなのでした。
これが無ければ「XT S-Lab 5」一択だったんですけどねぇ…。

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2013.07.28

●「大暑」過ぎても未だ「適暑」

えー、帝都トーキョーでは此処二週間、すっかりと「戻り梅雨」の気配。

どんより鉛色の空からは毎日の様に「しとしと」「ザーザー」、糠雨やら夕立やらゲリラ豪雨やらに祟られる日々が続いておりまする。
昨日も「隅田川」が雷雨で中止になりましたしね。

まぁ、お陰で一時期の「狂悪熱暑」は影を潜め、過ごし良い天候なのは「勿怪の幸い」とも云うべきでしょうか。
例えば私めら「走り人」にとっては嬉しい誤算。
日暮以降なぞ、季節からすれば快適なランコンディションに恵まれているのでして。

そんな訳で今日もこれから家の近所をナイトラン。
昨日「奥多摩トレラン」のリカバーがてら、軽く流して参ります。

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2013.07.27

●「御岳山~大岳~鋸山」縦走記

えー、本日は早朝より奥多摩へ。
先週お流れになってしまった「御岳~大岳~奥多摩トレラン」に行って参りました。

只、一つ気掛かりだったのが空模様。
天気予報はお昼過ぎよりマーク、最近気象庁の降雨読み筋は結構当たっているので莫迦に出来ません。
そんな訳で何時もより一本早めの「ホリデー快速おくたま3号」で出立。
13時半には全行程を終えるタイムテーブルです。

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【写真上】9:40に御嶽駅スタート。
夏休み中のウィークエンドですが、予想通り人出は少な目です。
今日の東京は夕刻より「隅田川花火大会」ですから、狙い通りの確信犯。
この日はオンロードで軽く足慣らし、吊橋の近道は使わずに県道201号線ルートを進みました。

2

3
【写真上】御岳山ケーブルカー.滝本駅通過 (2.8㎞/18:00 区間平均斜度7.3%)。
コレ、未だに一度も乗った事がありません…。
取敢えず此処でランは一旦終了、こっから先は暫くウォークです。

4
【写真上】表参道.入山口。
何時もの如く、此処より山頂を目指します。

5
【写真上】表参道.杉並木風景。
山道は急勾配の九十九折、救いは路面がしっかりとした舗装道路な事。
心肺と身体が慣れる迄の、最初の10分がキツい…。

あ、あと例に由って「ラン&ウォーク」しながらのモバイル撮影ですので、ブレ写真が多いのは御容赦の程を。

6
【写真上】武蔵御嶽神社通過 (5.7㎞/54:20 区間平均斜度14.1%)。
例に由って社殿はスルー、鳥居横の切り通しをひた走ります。
今日は奥ノ院.鍋割山を経由して大岳山に向かう事に致しました。

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【写真上】御岳から鍋割山への山路。
鍋割山迄はダート路主体、アップダウンも落ち着きロードコンディションも良好。
快調に走ります。

9
【写真上】鍋割山通過 (8.0㎞/1:09:20 区間平均斜度11.2%)。
此処は標識以外、何~んもありません。
「チャッチャ」と素通りして大岳山目指します。

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【写真上】少し寄り道、芥場峠まで足をすすめてみました。
右から来てUターン、その儘来た道を戻ります。

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【写真上】11時過ぎ、少しガスって来ました。
湿度も異様に高くなり、愈々雨の気配…。
「おいおい、もーちょい持ってくださいよ」と念じつつ、足を進めるのでした。

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【写真上】大岳山に向かうガレ道。
これ位はまだまだ「カワイイ」ものです。

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【写真上】大岳山に向かう岩場。
これ位も茶飯事、この後に「鎖場」や「鉄梯子」の大露岩難路が続きます。
本当の険路ではモバイルなぞで写真撮ってる暇は無いのでして。
気分は「プチキレット」登破、てな感じです。

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【写真上】大岳山到着 (10.1㎞/1:46:10 区間平均斜度7.2%)。
天気が良ければ丹沢.奥秩父の山々から、遠くには「相模湾」「富士山」まで見渡せる眺望ポイントなのですが…。
今日は「ガス」と「湿度」と「曇り空」の所為で眼下「真っ白」、矢張り山で佳景を求めるなら大気の冴えている「冬」に限りますね。

今回のルートは此処迄の道程がハイライト、後は消化コースてな感じです。

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【写真上】大岳山から鋸山に向かう山路。
此処からフィニッシュ迄は殆ど「一人旅」、尾根貸切状態です。
最初の下り部分と鋸山手前ではガレ場難路が続きますが、他大半はクッションの効いた穏やかなダートコース。
下り基調な事もあり、トレランには持って来いのコースです。

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【写真上】鋸山通過 (12.9㎞/2:19:50 区間平均斜度-4.4%)。
足色には未だ余裕があったので、御前山経由で奥多摩湖へ下りる事も考えたのですが、矢張り天気がチョツト心配。
当初の予定通り、鋸尾根を縦走して奥多摩駅に向かう事と致しました。

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【写真上】コース終盤、愛宕山手前で再び鎖場.鉄梯子。
難易度は大岳山程ではありませんが、ダウンヒルラン後には膝に堪えます。

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【写真上】天聖神社を過ぎた辺りで。
濃緑の向こうに覘くは奥多摩町、漸く下界が見えて参りました。

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【写真上】愛宕山からの登計林道。
予定では愛宕神社から奥多摩駅へ出る予定でしたが、最後の最後でルート変更。
オフロードにも飽きたので、登計集落から奥多摩署へ出るオンロードを進む事に。
しかしこの「ラス2㎞」が結構難儀。
下り急勾配&S字クランクに加えていきなりの硬い路面、疲労の溜まった膝と大腿ニ頭筋に「ビシバシ」負荷が掛ります。

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【写真上】そんな訳で奥多摩駅到着 (17.8㎞/3:14:40 区間平均斜度-20.9%)。
どーでも良いですが「空」、張れてきてるんですけど…。

因みにこの日の走破タイムは以下の通り。
・御嶽駅~滝本駅(2.8㎞/2.8㎞.) 18:00/ 18:00
・滝本駅~御岳ビジターセンター(2.9㎞/5.7㎞) 35:50/ 54:20
・御岳ビジターセンター~鍋割山(2.3㎞/8㎞) 25:00/ 1:09:20
・鍋割山~大岳山(2.1㎞/10.1㎞) 36:50/ 1:46:10
・大岳山~鋸山(2.8㎞/12.9㎞) 33:40/ 2:19:50
・鋸山~奥多摩駅(4.9㎞/17.8㎞) 54:50/ 3:14:40

休憩は大岳山でバナナ&カロリーメイトタイムの7分、後半は急ガレ場以外全てラン。
矢張り鋸山以降の下り(-20.9%平均)が一番キツかったです。

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【写真上】フィニッシュ後は何時ものルーティーン。
奥多摩温泉「もえぎの湯」で汗を流し、今日の全行程終了。
所処でこの温泉、狭いのと湯船が少ないのは構わないのですが、クールダウンの必需品「水風呂」が無いのが困りモノ。
場所柄トレッキングやハイキングのお客が多いでしょうから、何とか増設考えてもらえませんかねぇ…。

以上、こんな感じにて。
次回は鋸山から西進、「御前山~サス沢山~奥多摩湖ルート」でも攻めてみます。
おしまい。

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2013.07.25

●還幸祭

「まぁーあせー」「まぁーあせー」

「まぁーあせー」「まぁーあせー」

と云う訳で、昨宵のミヤコは「還幸祭」。

御旅所に一週間滞留された祭神様三柱が、神輿に乗り氏子町内を渡旅。
御自宅の八坂神社へ「おかえり」になる祭事です。
この「還幸祭」と「神幸祭」は、「祇園祭」と云うより「八坂神社.例大祭」としての趣の方が強い神事でして。

そんな訳で「七泊八日」の御旅行も無事終了、「祇園さん」も「七月」もあと一週間。
今年の七月も短こう御座いまして。

20130724231619kankosai神輿躍動、高く熱く 
祇園祭・還幸祭
祇園祭の還幸祭が24日、京都市内で行われた。3基の神輿(みこし)は、担ぎ手の「ホイット、ホイット」の掛け声とともに勇壮に練った後、約6時間かけて東山区の八坂神社に戻った。
神幸祭(17日)で神社から四条御旅所(下京区四条通寺町東入ル)に運ばれた神輿を、神社に戻す神事。
夕方に御旅所に鎮座する3基の神輿が出発。北は御池通、南は高辻通、西は千本通まで、別々のルートを進んだ。中京区のもう一つの御旅所、御供社からは、3基とも三条通を東進し、八坂神社に向かった。沿道では、そっと手を合わせるお年寄りや、荒々しい神輿の渡御に酔いしれる人の姿が見られた。
午後9時40分から、3基の神輿は順次神社に入り、神輿を高く上げる「差し上げ」などが行われると、祭りムードは最高潮に達した。
祇園祭は28日の神輿洗い、31日の夏越祭で幕を下ろす。
(文.写真共 京都新聞7/25
より)

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2013.07.24

●あとのまつり

…と云っても、「時機遅れで無駄な事」ではアリマセン。
本日ミヤコでは、祇園祭「花傘巡行」が行われました。

尤もこの花傘巡行、本来は後祭巡行の代替えとして始まったもの。
しかし御存知の様に、来年より山鉾巡行は「後祭復活」の方向で協議検討中、日時.巡行路の重複する花傘巡行はどう施行調整していくのでしょうね。

「そんなもん「後祭」と「花傘」を合同巡行すれば良いじゃないか」。
と思われるでしょうが、そう一筋縄でいかないのが11150年以上続いている祭事伝統のヤヤコシさ。
花傘巡行は「神饌行列」やら「花傘娘」やら「花街の芸舞妓」やら、どちらかと言えば女性の姿が目立つ華やいだ行列なのですが、対して山鉾巡行は一部例外を除き基本的には女人禁制。
それを「一緒くた」に行うと云うのは、少々無理があるものでして…。
果たしてこの「落とし所処」、どーするんでしょうかねぇ。

まぁそんなムズカシイ事は扨置、今宵の「還幸祭」を終えると今月もあと一週間。
神輿洗いを経て夏越祓にて、祇園祭も「末尾」となりまする。

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華やか台車 にぎにぎしく 祇園祭・花傘巡行 850人練る
祇園祭の花傘巡行が24日、京都市内で行われた。曇り空のもと、子ども神輿(みこし)を先頭に、華やかな衣装を身につけた女性や囃子(はやし)方を乗せた台車など、総勢約850人の行列がにぎやかに練った。
1966年に山鉾の後祭巡行が前祭(さきまつり)(17日)に統合されてなくなった代わりに始まった行事。現在、来夏に後祭巡行を復活させようと条件整備などが議論されている。時間や経路が重なる花傘巡行との調整も注目される。
花傘巡行列は、午前10時に八坂神社(東山区)を出発し、四条、河原町、寺町の各通りを進んだ。朱色の傘を台車に差した花傘を中心に、児武者(こむしゃ)や鷺踊(さぎおどり)の子ども、太鼓や鉦(かね)を響かせる六斎念仏の台車がにぎにぎしく進み、芸舞妓らが彩りを添えた。
下京区四条通寺町東入ルの御旅所で「くじ改め」をした後、正午ごろに神社に戻った。24日夜には還幸祭がある。
(文.写真共 京都新聞7/24
より)

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2013.07.23

●「酷暑」の走活.その②

えー、本日は前日ログの続きみたいなもの。
従い「枕」は昨日とほぼ同じで御座います。

梅雨明け直後は連日の「灼熱地獄」に較べると、やや暑さ落ち着いた今日この頃。
然乍らマシと云っても「盛夏の砌」、暑苦しい事に変わりはありません。

果たしてランナーにとって「発汗量は多いは」「体力消耗は激しいは」「ペースは全然上がらないは」…と、走り込みに四苦八苦するのがこの季節「夏」で御座います。
特に皇居なんぞを筆頭とした都心のコースは、日蔭が少ない上にアスファルトの照り返しが酷く、とても快適なランニングの出来るコンディションぢゃありません。
兎に角、夏ランには「日蔭が必須項目」なのです。

そんな訳で最近「メインコース.その2」としているのが、自宅からチャリで15分の「代々木公園」。
夏場は週イチ位の頻度で走りに行ってます。

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【写真上】園路風景。
この時期、兎に角コースの大半が日蔭なのが有難い。
週末ともなれば行楽客やジョガーで可也の混雑ですが、平日ならこんなもの。
1.5~2㎞程度で幾つかのコース取りが可能も、周回ルートは矢張り単調でロングディスタンスには不向きなのが欠点です。
従い此処は専ら「インターバルトレ」「ビルドアップトレ」に使ってます。

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【写真上】噴水広場にて、愛車と共に。
「Tern=アジサシ」だけあって、「どーせなら」と水辺で撮ってみました。

尤も、矢張り夏は「街走り」より「山走り」の方が触手の伸びるもの。
と云う訳で今週末は「御嶽山~大岳山~鋸山トレラン」の予定で御座います。

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2013.07.22

●「酷暑」の走活.その①

梅雨明け直後は連日の「灼熱地獄」に較べると、やや暑さ落ち着いた今日この頃。
然乍らマシと云っても「盛夏の砌」、暑苦しい事に変わりはありません。

果たしてランナーにとって「発汗量は多いは」「体力消耗は激しいは」「ペースは全然上がらないは」…と、走り込みに四苦八苦するのがこの季節「夏」で御座います。
特に皇居なんぞを筆頭とした都心のコースは、日蔭が少ない上にアスファルトの照り返しが酷く、とても快適なランニングの出来るコンディションぢゃありません。
兎に角、夏ランには「日蔭が必須項目」なのです。

そんな訳で最近「メインコース」としているのが、自宅から10分の「新宿中央公園」。
1周1.08㎞のショートコースですが、距離の目算が立て易いので「インターバルトレ」「ビルドアップトレ」には都合の良い周回コースです。

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【写真上】新宿公園東側の歩道。
そして何より、公園叢林と街路樹のお陰で「コースの殆どが日蔭」。
且つ高層ビル群からのビル颪も吹いてくれ、比較的暑さを凌げるコースなのです。
基本的に人通りは少なく、ジョガーも殆どいないので空いているのもポイント高し。

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【写真上】走路の東側には新都心ビル群。

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【写真上】コース真横に聳えるは「東京都庁」。

と、7月に入り「週2」は走っている新宿公園。
メニューは専ら「アップ2000m」「1000m×5(つなぎ500m×4)」「ダウン1000m」のインターバルトレで御座います。

尤も、矢張り夏は「街走り」より「山走り」の方が触手の伸びるもの。
そんな訳で暫くは「トレイルラン」に走活シフトしている私めでした、とさ。

 

 

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2013.07.21

●京は「山陰線」

否々、今日は「参院選」。

私め、無職四年目にして「暇を持て余している身」では御座いますが、センキョトーヒョーに行く暇は持ち合わせておりませぬ。
まぁ、昨日を最後に傍迷惑な「懇請騒音」から解放されるのは有難い事ですが。

そんな訳で只今15時過ぎ。
昨日高尾~相模湖トレランのリカバーがてら、代々木公園を走って来た所処。
これからベルサーレ新宿へ、「カスタムフェア.新宿ファイナル」を覘いてきます。

扨、夜は「酒の肴」に選挙速報でも観る事と致しましょうかね。

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2013.07.20

●「山曜日 予定変更 高尾迄」

えー、本日は御嶽駅から奥多摩へのトレランに出掛ける筈、だったのですが…。

「あーぁ、ヤッちゃった…」。

「夏眠暁ヲ覚エズ」、二度寝をしてしまい気付けば10時前。
乗車予定の「ホリデー快速おくたま(5号)」に乗り損ってしまいました。
しかし折角芽生えた「ヤマゴコロ」はうずうずと騒ぎ出して収まり尽かず、準備した荷物も無駄にしたくありません。

で、こんな時は「近くて便利なコンビニエンス.トレランコース」、困った時の高尾さん。
奥高尾縦走路を経由して相模湖へ向かう事と致しました。

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【写真上】正午過ぎに高尾駅到着、スタート。
京王線に乗り換えるのも面倒なので、高尾山迄の2.3㎞はアップがてら走る事に。

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【写真上】高尾山清滝駅を通過 (ラップ12:10/スプリット12:10)。
予想通り黒山の人だかり…、矢張りウィークエンドに来る場所ぢゃありませんね。
まぁこのエリアのルートは何度も走っている「勝手知ったる山路」、特にプランもタイムテーブルもありません。
取敢えずは人混みを避け、6号路をチョイスする事と致しました。

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【写真上】高尾山頂手前を通過 (ラップ33:40/スプリット45:50)。
山麓以上の混雑振り、人口密度は新宿並みでした。
山頂は素通り、この儘城山方面を目指します。

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【写真上】一丁平を通過 (ラップ17:00/スプリット1:02:50)。
既に人影も疎ら、どーせだったら此処迄足を伸ばして弁当広げりゃ良いのに…。

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【写真上】小仏城山を通過 (ラップ9:20/スプリット1:12:10)。
城山茶屋でもベンチは半分以上空いていました…。
此処から相模湖に下りても良いのですが、足は全然余っておりまする。
従い景信山を経由して明王峠迄向かいました。

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【写真上】景信山を通過 (ラップ22:40/スプリット1:34:50)。
景信山から明王峠迄の約4㎞は緩勾配路.平坦路が多く、トレランには持って来いの山路構成。
しかも登山者も激減、奥高尾縦走路の中でも走るのが面白いエリアです。

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【写真上】明王峠到着 (ラップ36:10/スプリット2:11:00)。
これより孫山ルートでの下山、相模湖駅迄は4㎞強の下りです。
「チャッチャッ」と走ってしまいましょう。

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【写真上】石投げ地蔵。
事由詳細はよー解りませんが、ガレ石の集積場にしか見えません。

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【写真上】孫山ルート.山路二写。
序盤は中勾配下り、中盤辺りは杉林の中を平坦路、ラス1/3はガレ石の急勾配矮曲路と云った感じ。
取敢えずこのルートは登山者人が少ないので、週末に良くチョイスします。
この日も途中遭遇したパーティーは、明王峠~与瀬神社間で5組程でした。

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【写真上】与瀬神社到着 (ラップ40:50/スプリット2:51:50)。
気分は実質此処でゴールイン、と云った感じ。
此処から相模湖駅迄は舗装路、歩いても10分位です。

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【写真上】相模湖東岸にて。
与瀬神社から直接駅には向かわず、3.5㎞先の相模湖温泉目指して走ります。
しかし幾ら凡庸性シューズとは云え、トレラン靴(SALOMON XT WINGS)でのオンロード走破は少々足が重い…。

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【写真上】さがみ湖温泉到着.フィニッシュ (ラップ26:10/ゴール3:18:20)。
今年3月にオープンした、プレジャーフォレスト内の「さがみ湖温泉 うるり」。
以来、こっちに「ラン」「トレラン」に来た際にはほぼ毎回立ち寄っています。
相模湖駅から3.3㎞ですから「走り序で」でその儘向かえますし、駅への帰りはバスで10分程。
これ迄高尾縦走の後、相模湖周辺で温泉と云うと「陣馬山~藤野駅間の陣谷温泉(しかも走路行程途中)」位しか無かったので、この新規温泉は可也重宝です。
そんな訳で最近、陣馬山~藤野駅の「一ノ尾根ルート」は全く使ってないのでした。

以上、こんな感じの「高尾.代打ちトレラン記」。
「総距離/約22㎞(うちオフロード15.8㎞)」「タイム/3:18:20」「休憩/無し」でした。
おしまい。

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2013.07.19

●カスタムフェア「新宿ファイナル」

えー、本日は16時より西新宿へ。

今日より三日間に亘って開催されている「ICI石井スポ-ツNEW MODEL 発表予約会/カスタムフェア.ファイナル」に伺って参りました。

尤も私め「スキー」も「ブーツ」も2012/13にニューモデルを購入済み、今年の散財予定は特にありません。
まぁ訪れた目的と云えば、「夏真っ盛り」のこの時期に「冬気分」を疑似体験する為みたいなもの。
あーあ、早く雪降んないかなぁ…。

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【写真上】会場のベルサール新宿.セントラルパーク。
自宅からチャリで5分、至極便利な場所での開催で御座います。
明日と明後日も時間が空いてたら「また来よっと」。

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【写真上】地下一階、受付前のエントランス風景。
平日夕刻と云うのに「居ます居ます」、スキーマッドなお莫迦さん達が。

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【写真上】会場風景.二写。
約二時間半のイベント会場滞在、混み具合はウィークエンドの4割程度でした。

「六本木」「汐留」に続いて今年3度目の早期販売会参加だけあって、カタログ収集もブーツ試履も粗方済ませておりまする。
そんな訳でとりとめも無く「あっちのブースをフラフラ」「こっちのブースをウロウロ」。
途中からはオフトレの「ラン&トレラン」用タイツの物色、「C3fit」「CW-X」で試着を繰り返してました。

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【写真上】ベルサール新宿の隣は新宿公園。
街路樹と高層ビル群のお陰で、夕刻の新宿公園周辺は殆どが日蔭に。
そんな訳で「週2」は走りに来る、夏のジョグコースなのでもありました。

おしまい。

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2013.07.18

●神幸祭

「ホィッとー」「ホイっとー」

「ホィッとー
「ホイっとー」

と云う訳で、昨日は夕刻より神幸祭。

「三社御神輿差上」頃の八坂さん西楼門下は、1500人の輿丁が法被姿で集結。
例に由って「スゴイ事」になっていたでしょう。

神幸祭は「御祭神三柱」が其々の神輿に乗り、氏子地域を練り歩きながら四条新京極前.御旅所に「お渡り」になるもの。
宵山や山鉾巡行が「ミヤコ市井民の祭事」及び「観光的色彩の強いもの」とするならば、神幸祭は「八坂氏子衆の神事」とも云うべき祭事。
「八坂神社例祭.祇園祭」としては語るに省けない神事です。

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【写真上】一昨年「差し上げ」の様子。詳細は下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2011/07/post-86b4.html

因みに「お出掛け」になられた八坂さん祭神様は、このまま御旅所に「お留まり」になられ24日の還幸祭で神社に「お帰り」されます。
御旅所では三基の神輿が逗留されるこの一週間、禰宜さんが不寝の番。
お疲れ様です。

20130718002055shinkosai渦巻く気勢、神輿揺らす 
祇園祭・神幸祭

祇園祭の神幸祭が17日夕方から営まれた。京都市東山区の八坂神社を出発した3基の神輿が、威勢の良い掛け声と飾り金具の音を響かせて、氏子地域を練り歩いた。
八坂神社を出発した神輿は午後6時すぎ、石段下に3基がそろった。法被姿にねじり鉢巻きの担ぎ手たちが、頭上に神輿を掲げて揺する「差し上げ」を披露すると、沿道から拍手がわき起こった。
各神輿は「ホイット、ホイット」の声に包まれながら、祇園かいわいや河原町通などをそれぞれの経路で練った。道中の市役所前では、中御座の神輿がライトアップされ、来年に復活する大船鉾の囃子方が奉納演奏。荘厳な輝きと「コンチキチン」の音色が祭りのムードに華を添えた。深夜には四条御旅所(下京区四条通寺町東入ル)に到着した。神輿は24日の還幸祭まで鎮座する。
(文.写真共 京都新聞7/18より)

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2013.07.17

●山鉾巡行

えー、本日ミヤコでは祇園祭「山鉾巡行」。

「夏の碧天」と「棚引く積乱雲」、そして「茹だる暑さ」に恵まれた(?)中、「32」の山鉾と「1」の唐櫃が都大路を練り歩きました。
そして来年からは「あとのまつり」復活の予定方針。
祭りの有り方は未だ検討中も、この大所帯での巡行は若しかすると今年で見納めかも知れません。
「前祭」「後祭」に「巡行路」、それと「花笠巡行」…、如何摺合せするんでしょうかね。

尚、「祇園祭」此処五年間の人出推移はと申しますと以下の通り。
しかし数字だけ見ると、今年は「どーしたんだ?」って位の少なさですね。

      宵々々山    宵々山    宵山     巡行
2009年   12万人   21万人   31万人   13万人
2010年 008万人   12万人   47万人   20万人
2011年 
15万人   28万人    45万人   20万人
2012年  25万人   29万人   40万人   16万人
2013年  21万人   23万人   27万人   14
万人

尚、宵山三日間の来客数カウントは午後11時調べ(京都府警)の為、実質もう少し多いかと思われます。

所処で祇園祭の来場者数、実際どうやって計測されているのかと云うと。
四条烏丸や室町.新町等の主要六地点で1㎡の人数を一日三回定時計測し、その凡実数を祇園祭の関係面積(約72000㎡)に換算。
更に上記に加え「ビデオカメラ映像の解析」「前年との混雑具合対比」等を織り込み、多角的に計算する(京都府警)、との事でした。

20130717121312junkou33の連なり記憶に刻む 
山鉾巡行、来夏は後祭復活も
日本三大祭りの一つ、祇園祭の山鉾巡行が17日、京都市の中京、下京両区で繰り広げられた。「動く美術館」とも形容され、豪華な懸装品で飾られた32基の山鉾と、神面を収めた大船鉾の唐櫃が、疫病退散を祈る町衆の心意気とともに都大路を進んだ。
巡行は1965年まで、17日(前祭)と24日(後祭)の2日に分かれていた。条件が整えば来夏から後祭巡行が復活、33基が一斉に巡行するのは今年が最後となる可能性がある。
気温27・3度(京都地方気象台調べ)、曇り空。午前9時、重さ約11トン、くじ取らずの先頭、長刀鉾が音頭取りの「エンヤラヤー」の威勢の良い掛け声を合図に、四条通烏丸を東へ進んだ。途中、道路に張られた注連縄(しめなわ)を稚児が太刀をきらめかせて切り落とした。
四条通堺町では、2年連続「山一番」の郭巨(かっきょ)山が「くじ改め」に臨み、奉行役が巡行順を確認した。交差点では「辻(つじ)回し」があり、水をまいた青竹の上をバリバリと音を立てて滑りながら、山鉾が豪快に方向転換した。
沿道の人出は午後1時現在で約14万人(京都府警調べ)で、昨年より約2万人少なかった。
祇園祭は9世紀の御霊会(ごりょうえ)を起源とする、八坂神社の祭礼。巡行は14世紀に始まったとされる。国の重要無形民俗文化財。
(文.写真共 京都新聞7/17
より)

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●宵山

「常は出ーません 今晩限り~♪」

と云う訳で昨夜は「宵山」、祇園祭もクライマックス。

宵山の人出は午後11時現在で「27万人」、天候に恵まれた割には可也少な目。
…と云うより「人出が30万未満の宵山」ってのは、此処二十数年では初めての事。
少なくとも、私め記憶の限りでは最少の来場者数の様な気が致します。

そんな訳で本日は「山鉾巡行」、夕刻よりは「神幸祭」。
「祇園さん」はまだまだ「祭酣」で御座います。

20130716234416yoiyama山鉾仰ぐ、夏の陰影 
祇園祭宵山、27万人

京都の夏を彩る祇園祭は16日、「宵山」を迎えた。32基の山鉾が立ち並ぶ京都市中心部の山鉾町では、夕暮れとともに駒形提灯に明かりがともり、祇園囃子と相まって祭りムードは最高潮に達した。
目抜き通りの四条通では午後6時に歩行者天国が始まると、人の波がどっと押し寄せた。そぞろ歩きを楽しむ浴衣姿のカップルや、夜空にそびえる鉾を仰ぎ見る家族連れなど、思い思いに祭りの風情を楽しんだ。
山や鉾の近くでは、ちまきやお守りを授与する子どもたちが「常は出ません、今晩限り」とかわいい声を響かせ、見物客らは宵山情緒に浸っていた。人出は約27万人(午後11時、京都府警調べ)で、昨年より13万人少なかった。
(文.写真共 京都新聞7/17
より)

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2013.07.16

●宵々山

えー、昨夜はギオンマツリ「宵々山」。

終日の好天に加えて三連休の末日、可也の混雑が予想されましたが、人出は宵々々山と同程度の「23万人」と思っていたより少な目。
まぁこれ位なら許容範囲、「祭風情」も相俟って良い按配の賑わい具合です。

そんな訳で今夜は宵山、果たして大路小路の雑踏具合は如何に。

20130715213102ggg111響く囃子、弾む人波 
祇園祭・宵々山に23万人

祇園祭は15日、宵々山を迎えた。3連休最終日の京都市中心部には、前日に続いて大勢の見物客が押し寄せ、祇園囃子が響く夏の風情を楽しむ人波が続いた。
この日夜から露店が立ち並んだ烏丸通は、歩行者用道路(歩行者天国)となった午後6時以降、人で埋め尽くされた。新町通では、駒形提灯に照らされた山鉾と京町家が風情を醸し、山鉾の前で「ろうそく一丁献じられましょう」と歌う子どものかわいらしい声が響いた。一方で、油天神山や太子山の付近は露店がなく、人の流れも少なく、祭りらしい情緒があふれた。
八坂神社(東山区)では、祭神を神輿に移す宵宮祭があり、午後8時15分に境内の明かりがすべて落とされ、闇夜の中で厳かに儀式が行われた。
京都府警によると、人出は午後11時現在、23万人で、昨年に比べて6万人少なかった。
(文.写真共 京都新聞7/16
より)

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2013.07.15

●宵々々山

「コンコンチキチン コンチキチン♪」

「粽どーですかー 御守りどーですかー」
「御信心の御ん方様は ろーそく一本献じられましょー♪」

そんな訳で昨夜は宵々々山。
「祇園囃子」が奏でられ「売り歌」唱和される中、祭気分も愈々本格化です。

因みに気になる人出ですが、昨夕は時折小雨が濡つにも関わらず約21万人。
明日は好天気配の上に三連休末日、結構な混雑が予想されそうです。

嗚呼、やっぱり一日位は帰っても良かったかな(ウズウズ)…。

201307142252500714gionyoiyoiyoiyama雨のち人 
祇園祭・宵々々山
祇園祭は14日、宵々々山を迎えた。夕方に雨が上がり、蒸し暑さが増す中、京都市中心部の山鉾町には、駒形提灯の明かりと、「コンチキチン」の祇園囃子の音色に誘われ、見物客が繰り出した。
午後6時、烏丸通と四条通が歩行者用道路(歩行者天国)となった。蛸薬師通や錦小路通など東西方向の道路には、烏丸、室町、新町の南北方向の各通りからどっと人が流れ込み、身動きが取れないほど混み合った。
鉾や曳山に上がる人、懸装品を間近に見られる会所飾りを楽しむ人、屏風祭ならではの秘蔵の品を格子戸越しに眺める人…。思い思いの人波が山鉾町に続いた。
この日は、夕方まで断続的に雨が降った。歩行者天国が始まったころは小雨で、その後回復した。京都府警の調べでは、午後11時までの人出は、昨年より4万人少ない約21万人だった。
(文.写真共 京都新聞7/15
より)

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2013.07.14

●社参の儀「ダブルヘッダー」

昨日は八坂さんにて祇園祭前儀「社参の儀」、所謂「お位もらい」の日です。
と云う訳でお稚児さん、13日付にて「正五位下少将」になられました。

これより巡行後の「お位返しの儀」迄は潔斎入り。
「行幸は地面を踏まず肩車」「御膳や身繕いの支度も女人手は介せず」、穢れを絶って神事祭事に臨まれます。

知人の「お稚児さん経験者」の話ですと、まぁ昨今は其処迄は祭例厳しく無いとの事ですが…。
それでも「小学校なんぞ行ってる場合じゃありません」。

20130713122025syasan稚児、白馬で堂々 祇園祭・社参の儀
祇園祭の山鉾巡行で先頭を切る長刀鉾の稚児が13日、「社参の儀」で八坂神社(京都市東山区)を参拝し、稚児のしるしとなる「杉守り」を授かった。
社参の儀は、十万石大名の格式を授かることから「お位もらい」とも言われ、稚児はこの日から長刀鉾町内で神の使いとみなされる。
午前10時、稚児の白井大督君(10)は会所で強力に担がれて白馬に乗り、神社に向けて出発した。道中の四条通では、大番傘を差し掛けてもらい、禿2人に先導されながら堂々と進行。頭に載せた金の立烏帽子や華やかな水干の衣装が沿道の注目を集めた。
神社に到着後は、長刀鉾保存会の役員と本殿に上がっておはらいなどを受け、17日の巡行に向けて気持ちを新たにした。
(文.写真共 京都新聞7/13
より)

午前中の長刀鉾稚児に引き続き、午後には久世駒形稚児のお二人も「社参の儀」に臨まれました。
「神幸祭」「還幸祭」にて、「中御座」を先導するお稚児さんです。

長刀稚児が「正五位下少将」であるのに対し、コチラは「素戔嗚尊」の荒御魂。
云わば祇園社祭神様の半面神だったりする訳で、ある意味長刀鉾のお稚児さんより「エライ」のです。
因みに八坂神社境内で下馬せず直接本殿に社参出来るのは、唯一駒形稚児だけ。

20130713221219koma011“先導役”神前できりり 
久世駒形稚児「社参の儀」

祇園祭の神幸祭と還幸祭で、馬に乗って神輿を先導する久世駒形稚児の2人が13日、京都市東山区の八坂神社で「社参の儀」に臨んだ。
久世駒形稚児は、八坂神社とゆかりの深い南区の綾戸国中神社の氏子から選ばれ、ご神体の「駒形」を身に付けて神輿を先導する。今年は17日の神幸祭を双子の弟の後藤大河君(9)、24日の還幸祭を兄の日向君(9)が務める。
金色の烏帽子を頭に載せた2人は、薄紅色の狩衣姿で八坂神社の南楼門をくぐり、綾戸国中神社の宮司や氏子らと一緒に本殿へ上がった。神事で玉串をささげた後、稚児のしるしとなる「杉守り」を授かり、本番に向けて気持ちを引き締めていた。
(文.写真共 京都新聞7/14
より)

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2013.07.13

●プレ巡行「曳初め」

扨、ミヤコ烏丸周辺では「鉾建て」も粗方終了。
炎天の日中下、昨日今日は「曳初め」が行われています。

昨日試し曳きされたのは「函谷鉾」「鶏鉾」「月鉾」「菊水鉾」「長刀鉾」の五基。
これらは「32」ある山鉾の中でも名うての大型鉾にて、総重量はそれぞれ約8~12t御座います。
鉾車が「ギシリギシリ」軋みながら廻る様は中々圧巻なものでして。

と云う訳で明日からは愈々宵山、そこで恒例「今年の人手予想」なぞ。
 14日(日 宵々々山(予報/時々)   12~18万人
 15日(祝) 宵々山(予報/時々)   30~35
万人
 16日(火) 
宵山(予報/時々)    40~45万人
 17日(水) 巡行(予報/時々)         18~20万人
 

まぁ例年「雨」に祟られる事の多いギオンマツリですがこの「曳初め」は大抵何時も「カンカン照り」、何故か晴天確率が異常に高かったり致します。
幸い今年の「宵山三日間」は早めの梅雨明けのお陰で、概ね好天に恵まれそう。
三連休中日の宵々々山は、天気が良ければもう少し多い鴨ね。

20130712213533fff111躍る心山鉾動かす 
祇園祭「曳初め」

祇園祭の山鉾建てが進む京都市の中心部で12日、5基の鉾による曳初(ひきぞ)めが行われた。祇園囃子(ばやし)が響く中、子どもや女性らが綱を引いて巨大な鉾を動かし、祭りの雰囲気を一足早く高めた。
曳初めは長刀鉾、函谷鉾、鶏鉾、菊水鉾、月鉾で行われ、鉾が集まる四条室町周辺には、多くの観光客や市民が集まった。
夏の日差しが降り注ぐ中、鉾の前に立つ音頭取りの「エンヤラヤー」の掛け声を合図にギシギシと車輪が音を立てて動き出すと、参加者たちは歓声を上げながら迫力ある姿を間近で楽しんだ。
菊水鉾で綱を引いた横浜市の会社員長谷夫祥子さん(31)は「こんなに間近で見るのは初めて。車輪や音頭取りの動きも伝わってきてすごく興奮した」と声を弾ませていた。
山鉾の曳初めは13日に放下鉾、船鉾、岩戸山、蟷螂山、北観音山、南観音山で、14日は橋弁慶山で行われる。
(文.写真共 京都新聞7/13
より)

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2013.07.12

●「黒衣軍」来日決定

Img_151198_31884636_0_3本日は正午前、JRFUよりの公式リリース。
春先より噂されていた「オールブラックス」の来日が、遂に正式決定致しました。
時期は秋のウインドウマンス11月2日、試合会場は東京秩父宮。

オールブラックスが来日してジャパンと戦うのは1987年以来、26年振りの事。
勿論「IRB」「ニュージーランド協会」も承認のテストマッチです。

ABsはこの後欧州遠征3試合を控えている為、セレクションも兼ねた若手主体のメンバー編成になりそうですが、それでも「世界トップ」のチームに変わりはありません。
「極悪.無慈悲.最凶」なメンバーが、「フツーの最強クラス」に格落ちする程度です。

そんな訳で私め、今秋11月2日の予定は「鉄板確定」。
例え「親の死に目」であっても、秩父宮からは離れません。

尚、詳細に就いてはコチラ。↓
http://rugby-rp.com/news.asp?idx=104562&code_s=1000 (ラ式共和国)
http://sakura.rugby-japan.jp/japan/2013/id20521.html (ラ協会)

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2013.07.11

●「神輿洗い」

「まあぁせー」 「まあぁせー」
「まあぁせー」 
「まあぁせー」

と云う訳で昨夜は四条大橋で「神輿洗い」。

この神事は神幸祭/還幸祭に出る神輿の一基「中御座」を鴨川の水で洗い清める、祇園祭の前儀の一つ。
興丁衆も御神水の飛沫を受け、身体を禊ぎ清めて本祭に臨みます。

尚、神幸祭は八坂さん氏子地域にとって「宵山」「山鉾巡行」に並ぶ祭事。
巡行後夕刻より行われる、「祭りの後の祭り」です。

そんな訳で、宵々々山まで「マジック3」。

20130710232434mikosiarai_2出番待つ祇園祭の神輿、清めの水
祇園祭の神輿を鴨川の水で清める「神輿洗い」が10日夜、京都市の四条大橋で行われた。大勢の参拝者が見守る中、八坂神社(東山区)の神職が水を浸したサカキを神輿の前で大きく振った。
神幸祭(17日)と還幸祭(24日)で氏子地区を練る3基の神輿の一つ、中御座を清める神事。
午後7時、おけら火で点火された大松明で、八坂神社-四条大橋間を清めた後、男衆に担がれた中御座が神社を出て四条通を西に向かった。四条大橋では、同日朝にくみ上げた水を、神職がサカキで神輿に振り掛けた。水は無病息災に効くといわれ、幼い子どもを抱いて神輿に近づく男衆もいた。
神輿洗いに先立ち、「お迎提灯行列」もあり、行列が神社と市役所を往復。市役所前と神社で鷺踊りなどの舞踊が披露された。
(文.写真共 京都新聞7/11
より)

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2013.07.10

●「鉾建て」はじまりました

「カァン カァーン カァーン 」
「コン コン コーン」


と云う訳で、木槌の音が打ち響く四条烏丸周辺。
快晴に恵まれた水曜日、ミヤコでは「鉾建て」が始まりました。
この風景を見ると「祭気配」も愈々本格化、「祇園モード」は急激に加速します。

今日より櫓組みが行われるのは「長刀鉾」「函谷鉾」「月鉾」「鶏鉾」四つの大型鉾。
明日からは中型鉾や大型山の櫓組みが随時始められます。
他、小型の山組みは一日で行われ、14日迄に全ての山鉾が組み終えます。

「鉾建て」後には恒例の試し曳き、所謂「曳き初め」が行われます。
巡行は見に行かずとも、この「曳き初め」だけは毎年見物に来る市井民も多い様で。

そんな訳で、宵々々山まで「マジック4」。

20130710133521vvvvv111炎天下に響く槌音 
祇園祭「鉾建て」始まる

祇園祭のハイライト、山鉾巡行を1週間後に控えた10日、京都市の中京、下京両区の四条通周辺で、巨大な鉾を伝統技法で組み立てる「鉾建て」が始まった。職人たちは、額に汗しながら木部を組んで縄を掛け、槌音を響かせて鉾の土台となる櫓を組み上げた。
早朝から、長刀鉾と、「鉾の辻」とも呼ばれる四条室町周辺の函谷鉾、鶏鉾、月鉾の各会所に、保存会員と手伝い方と呼ばれる職人たちが集まり、収蔵庫から鉾の部品を屋外に運び出した。
くぎを1本も使わず、縄だけで固定する「縄がらみ」の技法で組み立てた。その際、木部をよりきつく縛るため、木槌を打ちながら縄を掛けた。11日には、全長20メートルを超す鉾の真木が取り付けられ、通りにそびえる。
14日までに、再建中の大船鉾を除く32基の山鉾がそろう。12日と13日には曳初めがある。
(文.写真共 京都新聞7/10
より)

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●昨日の続き

「35.4」「35.3」「35.4」

えー、上記の数値羅列は此処三日の「トーキョー最高気温」推移。

で、本日7/10(水)はと申しますと…。

「35.3℃(四日連続猛暑日.観測史上1位タイ)

「えぇーい、イイ加減にしてくれぃ…」
これで今夜も「熱帯夜(5連チャン)」間違い無しで御座いましょう…。

七月上旬でこの有様ですから、八月に入ったら如何なる事やら。
弥速、今夏の猛暑は末恐ろしい…。

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2013.07.09

●べりぃべりぃ「ほっとぉぉぉ~」

「33.7」「35.4」「35.3」

えー、上記の数値羅列は此処三日の「トーキョー最高気温」推移です。

で、本日7/9(火)はと申しますと…。

「35.4℃(一昨日と並び今季最高気温)

「えぇーい、イイ加減にしてくれぃ…」

例年比二週間早い「梅雨明け」の余波がこの有様、しかも最低気温も「25℃」下回らず、帝都では早くも熱帯夜の日々が続いておりまする…。

こんな炎天下でランニングなぞしようものなら、正しく自殺行為。
「走るに走れず」止む無く今日は「筋トレ」に勤しんでいた私め、それでも汗が滝の様にダラダラ流れ落ちてメニュー消化に四苦八苦で御座いました。

因みに本日の国内気温Maxは山梨勝沼の「39.1℃」。
こんな日に「鬼上り」の甲州フルーツマラソンなんぞ開催しようモノなら、間違い無く「冥土にゴールイン」のランナー続出でしょうね…。

そんな訳で私めも、暫くはロングディスタンスのジョグを止める事と致します。

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2013.07.08

●帰京日決定(仮)

えー、来月は八ヶ月振りのミヤコ帰省。

取敢えず大枠ではありますが、帰京日と在京期間を決定致しました。
あとは滞在時のスケジューリングを決めなくてはなりません。

先ずは四年振りの「下鴨納涼古本まつり」、何日目に出掛けるか。

送り火は地元で「鳥居」を見るか、それとも洛東で「大文字」を見るか。

「清滝~愛宕~三尾トレラン」に「北嵯峨ジョグ」も予定に加えたい所処。

「奈良&近江ツーリング」に「洛中ポタ」にも出掛けねば。

勿論「飲み屋」「割烹」巡りも念頭に入れておかねばなりません。

そんな訳で上洛迄マジック「31」。
まぁ「道行き」なんてものは、予定を立ててるのが一番楽しいものでして。

あ、そー云や「桂ノ別業」も最近御無沙汰だな…。

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2013.07.07

●「星のラブレター」

えー、本日は五節句の一「七夕」。
織姫彦星、年に一度の「あひびき」の夜で御座います。

尤もこの時期は梅雨最中、七月七日の晴天確率は国内平均して24%程度。
雨量が多いと「かささぎのわたせるはし」も決壊してしまいます。
しかし「四年に一度」しか逢えないのは、幾ら何でも可哀想なものでして。

で、今年の「星合」模様なのですが、列島遍く夏青空に恵まれ「絶好のデート日和」。
此処トーキョーでは一時夕立ちに祟られたものの、数十分で収まりました。
と云う訳で「今宵の逢瀬」は大丈夫そう、ヨカッタね

尚表題は牽牛&織女に因んだ、「星」の想い歌に由るものにて。

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●「中休み?」、それとも「お終い?」

えー、此処帝都はウィークエンド二日続けての夏日。
昨日も今日も「盛夏到来」を思わせる様な青昊が拡がっておりまする。

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因みに予報では今週ずーっと「」マーク。
果たして梅雨の振り戻しは来るのか来ないのか。
如何でしょうね?

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2013.07.06

●「蝶」「蜻蛉」「孔雀」

昨日は長刀鉾で吉符入り。
お稚児さん鉾町引き合わせの後、稚児舞「太平の舞」が奉納されました。
7月2日より各山鉾町で始まった「神事始め」もこれにて全て終了です。

そんな訳で、気付けば宵々々山迄「マジック9」。
神事を枝折に数えつつ、ミヤコの夏が過ぎ行くのは早いものです。

尚、今回の表題はお稚児さんの冠に因んだものにて。

20130705190559sirai無事祈る稚児の舞 
長刀鉾・吉符入り

祇園祭の山鉾巡行で先頭を進む長刀鉾の神事始め「吉符入り」が5日、京都市下京区四条通烏丸東入ルの長刀鉾町会所で営まれ、稚児が巡行当日に鉾の上で舞う「太平の舞」を披露した。
長刀鉾保存会の役員や囃子方など約60人が参列した。稚児の白井大督(だいすけ)君(10)と禿の山代悠史(ゆうし)君(9)、宇野慎一郎君(8)の名前を記した吉符を祭壇に供え、祭りの無事を祈願した。
囃子の音色が響く中、白塗りで口元に朱をさした3人が、四条通に面した町会所の2階の窓辺に並んだ。華やかな振り袖と、「蝶とんぼ」の冠をつけた稚児が、囃子の曲に合わせて両手を広げたり、窓の外に体を大きく乗り出すと、見守った市民から拍手が沸き起こった。
(文.写真共 京都新聞7/5
より)

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●「第14回葛西臨海公園ナイトマラソン」

えー、昨日は夕刻前より葛西海浜迄。
「葛西臨海公園ナイトマラソン.サマーステージ」に出場して参りました。

スプリングステージに続き、今年二回目のLDSS主催大会参加です。

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【写真上】18時半、葛西臨海公園駅に到着。
スーツ姿のまま会場入りするランナーが多いのは、同大会独特の風景。
銀座.新橋、丸の内から20~30分からの好アクセスですから、会社帰りに直行すれば間に合いますしね。

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【写真上】「笹の葉~バータバタ♪」、強風に煽られる七夕飾り。
吹き荒ぶ海風で、短冊は常時「真横」を向いておりまする。
昨年は「雨」、今年は「風」に祟られたサマーステージでした。

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【写真上】中央園路より、クリスタルビュー一写。

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【写真上】葛西渚橋。

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【写真上】汐浜広場に敷設されたテント群。
青は男性更衣室、赤は女性更衣室、緑は完走証発行所。
遠景には豊洲.有明の高層ビル群が窺えます。

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【写真上】スタート30分前、会場風景二写。
芝生上でストレッチする人、コースを試走する人、皆さんアップに忙しそうです。

P7050017
【写真上】ゴール地点、18時過ぎに一写。
大会横断幕も強風でこの有様。
レース開始頃には少し風足も治まってくれましたけどね…。

と云う訳で大会は19:30より4次に別けたウェーブスタートで開始。
今回私めのターゲットはボトムで「コースベスト(40:50)更新」、序で「40:00アンダー」、あわよくば「PB(38:28)更新」の順に設定しておりまする。
従い「無理はせず」「しかし突っ込んで行く迄は行く」と云う、ビミョーなレースプラン。
取敢えず最初の2㎞を「3:40→3:45」と、ややオーバーペースで入っていきました。

しかし此処からが問題。
ウェーブスタート&周回コースお決まりの「先行ランナー渋滞」と、ナイトレースの宿命、サイクリングコースに入っての「足下視界不如意」、でペース維持頓挫。
加えてスローペースの先行周回ランナーを「山程」抜いて行くので、自分のペースが実際より早く感じてしまいます。

更に二周目に入ると、夜間と云えど矢張り夏レース。
思っていたより体力消耗が早く7㎞を超えた辺りでペースダウン、ラス1㎞は持ち直すものの、フィニッシュタイムは結構ショックなものでした。
そんな訳でリザルドは以下の通り。
・タイム 41:08(グロス)/42:06(ネット)
・種目別順位(40~54歳男子) 29位/528名
・総合順位(男子) 87位/1211名

…40分アンダーは疎か、最低ノルマとしていたコースベストにも届きませんでした。
今回は走り込み量も充分、ソコソコ自信があっただけに猶更「イタタ」です。
こりゃ秋に向けて、トレーニングの質.量共に考え直さねばならない鴨…。

P7050021
【写真上】帰途、御約束の「大観覧車」一写。
もう何度も参加している大会ですので、そろそろ写真ネタも枯渇。
従いコメント.フォト集共にややテケトーなリポートとなってしまいました。
次のエントリーは「オータム」を飛ばして、来年の「スプリング」となるでしょう。
おしまひ。

尚、直近の大会リポはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/04/13-1062.html

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2013.07.05

●「葛西臨海公園ナイトマラソン」.速報

えー、本日参加の「葛西臨海公園ナイトマラソン.サマーステージ」。
先程フィニッシュ、これよりダウンストレッチして帰る所処です。

スタッツはネットで「41:06」。
PBは疎か、ノルマのコースベストにも届きませんでした。
正直、少しショックです…。

そんな訳で取敢えずのモバイルでのエントリー。
大会リポと写真アップは亦明日にでも。

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●只今17時半

扨、今から葛西行ってきます。

取敢えずCBは最低ノルマ、
PB更新は兔も角、40分は切ろうね、と

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2013.07.04

●祇園町「お千度」

ぞろぞろぞろぞろ…。

「おはようさんどすぅ~」
「おはようさんどすぅ~」
「おはようさんどすぅ~」


ぞろぞろぞろぞろ…。

と云う訳で、本日は祇園町夏の風物詩「お千度」。
学生時分に祇園界隈で仕事していた縁もあって、この催事には何度か出遇した事があるのですが…。
白浴衣のオネーさん達が大挙移動される状景は「華麗」と云うより、寧ろ「圧観」。
八坂さん南楼門前で記念撮影の行われる様や、四条河原町まで大挙移動される様には蓋し圧倒されたのを思い出します。

「八朔」「事始め」「始業式」等、花街佳人の集いし催事は色々御座いますが、その「群雄割拠度」では最たるもの。
百花繚乱「艶花」も、余りに多過ぎると却って「おっかない」もんでして。

因みに今年の揃い浴衣はオーソドックスに「朝顔」文様。
花言葉は「貴方に私は絡みつく」、…嗚呼怖い怖い。

20130704211208osendoアサガオの浴衣、涼やか 
祇園甲部の「お千度」
祇園甲部の芸舞妓が芸事の上達と夏の息災を祈願する「お千度」が4日、京都市東山区の八坂神社で営まれた。京舞井上流家元の井上八千代さんと門下生約80人が涼やかな浴衣姿で参拝した。
井上流の門下生でつくる「みやび会」が毎年、祇園祭期間中に祈願している。アサガオをあしらった白い浴衣姿の芸舞妓は午前9時半ごろから次々と訪れて、本殿でおはらいを受けた。
祇園祭ムードが高まる境内では、参拝を終えた芸舞妓たちに写真愛好家や観光客が盛んにカメラを向けていた。八千代さんは「東日本大震災後、世の中は動き出してきたが、芸の中身は変わらずにいたい。健康に感謝し、地道に力を付け、若い人たちと新たな力を蓄えたい」と話していた。
(文.写真共 京都新聞7/4
より)

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●「上七軒ビアガーデン」始まりました

扨、明日は七月に入って最初の「ハナキン(死語)」。
「むしむし」「じめじめ」した梅雨時には暑気払い宜しく、ビアガーデンで「ジョッキぐびぐび」なんてのも良いものですね。

そんな訳でミヤコでは北野.夏風物詩、「上七軒ビアガーデン」が始まっております。
日毎五人の花街佳人が「おもてなし」、華やかなお座敷姿も宜しいですが白地の浴衣姿も亦艶っぽいもの。
どーせなら麻の縮に紗の羽織を引っ掛け、
和装で御邪魔するのも乙なものでして。

因みに協賛はアサヒビールさん、
中ジョッキ\950より。
営業期間 7/1 ~9/5 (8/14~8/16はお休み)
営業時間 17:30~22:00
詳細は上七軒HPにて。→ http://www.maiko3.com/

20130701214544701berr芸舞妓さんと乾杯 
上七軒、ビアガーデンオープン

京都市上京区の上七軒歌舞練場で1日、毎夏恒例のビアガーデンがオープンした。6人の芸舞妓が涼しげな浴衣姿で、訪れた客をもてなした。
上七軒歌舞会のビアガーデンは、歌舞練場の庭に設けた宴席を芸舞妓が回る接待が人気となっている。今年は上七軒通が無電柱化され、道路も舗装されたことで、周辺の景観がより美しくなった。
この日の最高気温は30・3度の真夏日だったが、夜風は涼やかで庭席はほぼ満席に。客たちは芸舞妓と談笑し、冷たいビールで夏の始まりを感じていた。舞妓の勝奈さん(16)は「庭は暗くなるとええ雰囲気になります。上七軒でひと夏を楽しく過ごしておくれやす」と話していた。
9月5日まで(8月14~16日は休み)。午後5時半~10時。上七軒歌舞会TEL075(461)0148。
(文.写真共 京都新聞7/2
より)

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2013.07.03

●青梅~奥多摩ラン

えー、一昨々日は日曜日の事に成増が…。
正午過ぎに中央快速で青梅駅到着、「青梅街道ラン」に行って参りました。

ルートは青梅駅から奥多摩駅に至る国道411号線。
「距離20.3㎞/最大高低差163m」と、程々レベルのミドルコースです。

1
【写真上】13:00に青梅駅をスタート。
以下、例に由って走りながらの片手間「モバイル撮影」。
従い写真の写り映えは良くありませんので悪しからず。

2
【写真上】5.6㎞地点、二俣尾駅通過(27:40)。
この辺迄は国道沿い、至る所処に「蕎麦屋」と「饅頭屋」が立ち並んでいます。

3
【写真上】9㎞地点、御嶽駅通過(17:20/45:00)。
今度は御嶽山~鍋割山辺りに「トレラン」にで来ようかしら。

4
【写真上】10.4㎞地点、中間点チョイ過ぎ。
青梅市から奥多摩町に突入、標高も上がり少し涼しく感じる様になってきました。
…にしても暑い。

5
【写真上】12.0㎞地点、川井駅前にて奥多摩大橋一写(17:10/1:02:10)。
橋の向こうは青梅街道と並列して青梅と奥多摩を結ぶ吉野街道(都道45号線)。
今度はあっち側を走っても良い鴨ね。

因みに青梅街道(国道411号線)ルートは基本的に「左手に多摩川渓谷」「右手にJR奥多摩線」の一本道。
どー転んでもコースを間違う心配はありません。

6
【写真上】12.5㎞地点、2月にしか用の無い標識。
この日の走路は「青梅マラソン」の2~16㎞コース(往路)と重複。
因みに同上レースのスタート地点は河辺と東青梅の真ん中辺りです。

7
【写真上】16.2㎞地点、鳩ノ巣駅通過(24:50/1:27:00)。
青梅から奥多摩間のJR駅は計11、此処で10個目です。
奥多摩駅迄もーちょい。

8
【写真上】18.8㎞地点、梅沢大橋前にて(14:30/1:41:30)。
残り1.5㎞、鉛色の曇天も何とか降らずに持ってくれました。

9
【写真上】20.3㎞、奥多摩駅到着(09:50/1:51:20)。
駅前でダウンストレッチングを済ませた後は、新氷川トンネル横の「もえぎ温泉」でひとっ風呂。
湯治→周辺散策を経た後に「ホリデー快速おくたま号」で帰途に着きました。


そんな訳での「一人青梅(ハーフ)マラソン」、思っていたより疲れました。
コース難易云々と云うより、最大の敵は「当日の天気」。
気温こそ28℃でしたが、兎に角蒸し暑い。
最初の3㎞を走った時点で「汗ダラダラ」、発汗量が半端無く予定を大幅下方修正。
「㎞/5:30」のLSDに切り替え、チンタラ2時間走する羽目になりました。

今度はもー少し涼しい季節に来ようと思います。
おしまい。

 

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2013.07.02

●「巡行順」決まりました

えー、今月は如何しても「祇園さん」の話が多くなりまする…。

本日は京都市役所で「くじ取り式」。
長刀鉾他「くじ取らず」の八基を除き、17日の巡行順を抽籤で決定するものです。
何たって500年以上前より続いている「由緒正しき」籤引き。
従い羽織袴で「威儀を正して」の臨席となる訳でして。

「くじ取り式」の後、各山鉾町代表者は八坂神社に参詣。
祭礼の無事斎行を祈願する「山鉾連合会社参の儀」が行われました。

尚、昨年より山鉾巡行は後祭のトピックスが二つ。
一つは後祭の巡行順が「140年振り」に変更。
1871年迄と同じ形をとり、先頭に橋弁慶山.二番手に北観音山.六番手に南観音山(最後尾を大船鉾)、その間の順序は籤で決める順列になりました。
もう一つは焼山だった大船鉾(凱旋船鉾)の巡行復活。
昨年と今年は唐櫃での参加ですが来年には鉾も復興、禁門の変以来150年振りに雄姿が見られそうです。

で、愈々来年からは「前祭」「後祭」に分かれての巡行実施が予定されています。
と云う事は…。
「32(33)基、一同に揃っての巡行」は今年で見納めになるかも、ですね。

20130702125410ttt111山一番、2年連続「郭巨山」 
山鉾巡行くじ取り式

祇園祭の山鉾巡行(17日)の順番を決めるくじ取り式が2日、京都市中京区の市役所市議会議場で行われた。先頭の長刀鉾に続く「山一番」は、2年連続で郭巨山が引き当てた。2年連続は、1975、76年の山一番だった占出山以来、37年ぶり。
33の山鉾町の代表が、羽織はかま姿で整然と座り、八坂神社の森壽雄宮司、祇園祭山鉾連合会の吉田孝次郎理事長らが見守る中、午前10時に始まった。
慣例であらかじめ順番が決まっている「くじ取らず」の9基を除き、前祭の18基と、後祭の6基の代表が、予備くじ順に登壇してくじを取った。
「山一番」を取った郭巨山保存会員の西川直人さん(34)は「くじに書かれている『壹』の字を2回も確認して読み上げました。山一番は大変名誉なこと。しかも2回連続になったことに驚いています」と話した。
くじ取り式は、巡行の先陣争いによる混乱を避けるため、応仁の乱後に山鉾が復興した1500(明応9)年に始まった伝統行事。
(文.写真共 京都新聞7/2
より)

あ、因みに巡行順は下記の通りとなりました(赤字はくじ取らず)。
【さきの巡行】
(1)長刀鉾(2)郭巨山(3)太子山(4)保昌山(5)函谷鉾(6)山伏山
(7)綾傘鉾(8)蟷螂(9)鶏鉾(10)油天神山(11)伯牙山(12)占出山
(13)月鉾(14)孟宗山(15)四条傘鉾(16)霰天神山(17)菊水鉾(18)芦刈山
(19)白楽天山(20)木賊山(21)放下鉾(22)岩戸山(23)船鉾

【あとの巡行】
(24)橋弁慶山(25)北観音山(26)黒主山(27)浄妙山(28)役行者山
(29)南観音山(30)鈴鹿山(31)八幡山(32)鯉山(33)大船鉾(唐櫃)

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2013.07.01

●「祇園祭」はじまりました

扨、本日より月替わり「七月」、と云う事は…、
即ち「祇園さん」の開幕、愈々「ミヤコの夏」が始まります。

そんな訳で各山鉾町では本日より「吉符入り」。
お稚児さんも仕事初め、八坂神社へ「お千度の儀」に詣でられました。
今日より数多の前儀祭礼を経て、「宵山」「山鉾巡行」「神幸祭」「還幸祭」…。
更には後儀祭礼から「夏越祓」へと至る、長くも短い一ヶ月の幕開けとなります。

因みに私め、此処数年の祇園祭は「隔年帰京」。
今夏は上洛年の筈なのですが何故か取り止め、来年に繰り越す事と致しました。
理由と云えば、そりゃ勿論150年に復興される「凱旋船鉾」。
加えて今年の宵山はウィークエンドに被りますが、来年は平日三日間と云うカレンダーも魅力的でして。

と云う訳で今年の宵山も「あづまの地」で迎える事になりそうです。

20130701123941osendo稚児りりしく「お千度の儀」
祇園祭が幕開け

祇園祭の長刀鉾(京都市下京区)の稚児らが祭りの無事を祈願する「お千度の儀」が1日、東山区の八坂神社で営まれた。各山鉾町でも神事始めの吉符入りが行われ1カ月にわたる祇園祭が幕を開けた。
午前10時前、稚児の白井大督君(10)が父親に手を引かれ、稚児を補佐する禿の山代悠史君(9)、宇野慎一郎君(8)と一緒に南楼門をくぐった。振り袖とはかまの「涼み衣装」に身を包んだ白井君は、本殿の神事で稚児を務めることを報告した後、朱傘をさしかけられて本殿のまわりを3周し、りりしい表情で手を合わせていた。
また、函谷鉾や月鉾など17の山鉾町では町会所で吉符入りの神事が営まれた。夜には祇園囃子を練習する「二階囃子」も始まり、祭りの風情を盛り上げる。
(文.写真共 京都新聞7/1より
)

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