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2013.07.13

●プレ巡行「曳初め」

扨、ミヤコ烏丸周辺では「鉾建て」も粗方終了。
炎天の日中下、昨日今日は「曳初め」が行われています。

昨日試し曳きされたのは「函谷鉾」「鶏鉾」「月鉾」「菊水鉾」「長刀鉾」の五基。
これらは「32」ある山鉾の中でも名うての大型鉾にて、総重量はそれぞれ約8~12t御座います。
鉾車が「ギシリギシリ」軋みながら廻る様は中々圧巻なものでして。

と云う訳で明日からは愈々宵山、そこで恒例「今年の人手予想」なぞ。
 14日(日 宵々々山(予報/時々)   12~18万人
 15日(祝) 宵々山(予報/時々)   30~35
万人
 16日(火) 
宵山(予報/時々)    40~45万人
 17日(水) 巡行(予報/時々)         18~20万人
 

まぁ例年「雨」に祟られる事の多いギオンマツリですがこの「曳初め」は大抵何時も「カンカン照り」、何故か晴天確率が異常に高かったり致します。
幸い今年の「宵山三日間」は早めの梅雨明けのお陰で、概ね好天に恵まれそう。
三連休中日の宵々々山は、天気が良ければもう少し多い鴨ね。

20130712213533fff111躍る心山鉾動かす 
祇園祭「曳初め」

祇園祭の山鉾建てが進む京都市の中心部で12日、5基の鉾による曳初(ひきぞ)めが行われた。祇園囃子(ばやし)が響く中、子どもや女性らが綱を引いて巨大な鉾を動かし、祭りの雰囲気を一足早く高めた。
曳初めは長刀鉾、函谷鉾、鶏鉾、菊水鉾、月鉾で行われ、鉾が集まる四条室町周辺には、多くの観光客や市民が集まった。
夏の日差しが降り注ぐ中、鉾の前に立つ音頭取りの「エンヤラヤー」の掛け声を合図にギシギシと車輪が音を立てて動き出すと、参加者たちは歓声を上げながら迫力ある姿を間近で楽しんだ。
菊水鉾で綱を引いた横浜市の会社員長谷夫祥子さん(31)は「こんなに間近で見るのは初めて。車輪や音頭取りの動きも伝わってきてすごく興奮した」と声を弾ませていた。
山鉾の曳初めは13日に放下鉾、船鉾、岩戸山、蟷螂山、北観音山、南観音山で、14日は橋弁慶山で行われる。
(文.写真共 京都新聞7/13
より)

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