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2013.07.01

●「祇園祭」はじまりました

扨、本日より月替わり「七月」、と云う事は…、
即ち「祇園さん」の開幕、愈々「ミヤコの夏」が始まります。

そんな訳で各山鉾町では本日より「吉符入り」。
お稚児さんも仕事初め、八坂神社へ「お千度の儀」に詣でられました。
今日より数多の前儀祭礼を経て、「宵山」「山鉾巡行」「神幸祭」「還幸祭」…。
更には後儀祭礼から「夏越祓」へと至る、長くも短い一ヶ月の幕開けとなります。

因みに私め、此処数年の祇園祭は「隔年帰京」。
今夏は上洛年の筈なのですが何故か取り止め、来年に繰り越す事と致しました。
理由と云えば、そりゃ勿論150年に復興される「凱旋船鉾」。
加えて今年の宵山はウィークエンドに被りますが、来年は平日三日間と云うカレンダーも魅力的でして。

と云う訳で今年の宵山も「あづまの地」で迎える事になりそうです。

20130701123941osendo稚児りりしく「お千度の儀」
祇園祭が幕開け

祇園祭の長刀鉾(京都市下京区)の稚児らが祭りの無事を祈願する「お千度の儀」が1日、東山区の八坂神社で営まれた。各山鉾町でも神事始めの吉符入りが行われ1カ月にわたる祇園祭が幕を開けた。
午前10時前、稚児の白井大督君(10)が父親に手を引かれ、稚児を補佐する禿の山代悠史君(9)、宇野慎一郎君(8)と一緒に南楼門をくぐった。振り袖とはかまの「涼み衣装」に身を包んだ白井君は、本殿の神事で稚児を務めることを報告した後、朱傘をさしかけられて本殿のまわりを3周し、りりしい表情で手を合わせていた。
また、函谷鉾や月鉾など17の山鉾町では町会所で吉符入りの神事が営まれた。夜には祇園囃子を練習する「二階囃子」も始まり、祭りの風情を盛り上げる。
(文.写真共 京都新聞7/1より
)

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