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2013.08.31

●祇園東「衣装合わせ」

扨、早いもので八月も残り数十分、間も無く「秋」を迎えようとしております。
尤も秋と申しましても暦上の話、「残暑の残熱」はまだまだ続きそうですが

そんな暑さ全開な「葉月つごもり」ですが、ミヤコからは早や「晩秋」の便り。
今秋「祇園をどり」、衣装合わせの知らせで御座います。
二ヶ月先の話とは云え、気付けば霜月も直ぐにやってくるものでしょう。

と云う訳で「2013.暑夏」最後のエントリーは「秋華」の話柄でした、とさ。

20130831131556gionnodori八坂の四季、移ろいを舞う 
祇園をどり衣装合わせ

京の花街の一つ、祇園東で11月1日に開幕する舞踊公演「祇園をどり」の衣装合わせが31日、京都市東山区の祇園会館であった。八坂神社の年中行事をテーマにした舞台衣装を芸舞妓が身にまとい、プログラム用の写真撮影に臨んだ。
56回目を迎える今年の祇園をどりの演題は「祇園社季詣」(全7景)で、八坂神社(祇園社)の四季の移ろいを舞台で披露する。第3景の「祇園会」では祇園祭を彩るお囃子と男女の恋心、第6景「おけら詣り」ではおけら火を回す大みそかの様子を表現する。最後は芸舞妓全員でフィナーレ「祇園東小唄」で華やかに舞う。
初舞台となる舞妓の富津愈さんは「不安と緊張が大きいですが、憧れの舞台なので精いっぱいしとおす」と話していた。
11月1~10日。祇園会館で午後1時半と4時の2回公演。観覧料3500円(茶席付4千円)。祇園東歌舞会TEL075(561)0224。
(文.写真共 京都新聞8/31より)

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●「TOP LEAGUE」はじまりました

えー、昨日ハナ金(死語)は夕刻より秩父宮へ。

当日開幕を迎える「ジャパンラグビー.トップリーグ」、オープニングゲームの「サントリー-NTTコミュニケーション」を観戦して参りました。
そんな訳で、四年続けての「開幕戦リポート」になりまする。

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【写真上】18:20、秩父宮到着。
入場ゲート付近は結構な立て混み具合も、殆んどが動員関係か待ち合わせの方々。
加えてお隣神宮球場「ヤクルト‐ベイ」戦の来客と「ごっちゃ」になっていた様です。
果たしてモギ所を通過すると、例に由って「がらんがらん」でした。

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【写真上】18時半、試合開始30分前のスタジアム。
バックスタンドはこんな感じ、しかしメインの方はと申しますと…。

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【写真上】メイン中央(S指定席)は御覧の有様。
まぁ毎度の事とは云え、開幕戦でコレは可也酷い…。

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【写真上】ゴール裏、伊藤忠本社ビル。
金曜の19時前ですが、殆んどのフロアで皆様「お仕事中」。
いゃあ、オツカレ様です。

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【写真上】開幕セレモニーの様子。
毎年開幕戦恒例、「無味乾燥」「無為無策」「低予算」なセレモニー。
去年と変わった点は「旗の並び方と本数」だけ、こんな所処にも協会のスカポンタン振りが如何無く発揮されています。
はっきり云って、これだったら「何にもしない方がマシ」でしょう。

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【写真上】フラッグ中央でスピーチしているのは是亦高齢恒例「森キロー」。
もう秩父宮で10回以上お目に致してます…。

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【写真上】2013/14シーズン、キックオフの瞬間。
これより半年間に亘る「ラグビーシーズン」の幕開けです。
因みにこの日の観客数は「8774人」…。
オープニングマッチにも関わらず、一万台にも乗りませんでた。

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【写真上】後半10分過ぎ、お隣神宮球場より。
夏休み神宮ナイター名物、週末ゲームラッキーセブンの花火。
打ち上げ中は試合も中断、「観客」も「選手」も「審判」も夜空の煙火見物です。
しかしこの日の秩父宮、スタンドが一番盛り上がったのがコレでした、うーん…。

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【写真上】後半、サントリーに捲られるNコムスクラム。
因みにゲームリポなのですが…、「コメントのし様が無いワンサイド」。
開幕戦じゃ無ければ、Jスポ観戦でも途中でチャンネル変えてる内容です。

【サントリー 32-6 NTTコム】
プレシーズンマッチ「絶不調」のサントリーに対し、クレバーなスカウティングには定評のあるNTTコム。
「練りに練ったゲームプランがズバリ嵌れば(と云う条件付)」、王者を慌てさせられる場面もと多少は期待しておりましたが、総じて一方的な試合展開。
ま、端的に云うと「ブレイクダウンのサポートの早さ.強さ」「個々のハンドリングスキル」「三列の圧倒的なパフォーマンス差」、結果ポゼッションがあれじゃゲームになりませんでしたね。
勿論酒屋さんの「SO兼任.凶悪な⑨番」一人にヤラれた部分もありますが…。

もしチャンスがあったとすれば{「5-3」でスコアが膠着していた前前半。
サントリーがセットプレーがイマイチ噛み合わなかった時間帯にリード出来ていれば、もう少し面白い展開になっていたかも知れません。
しかし現実には「攻め手」と云うより「攻める機会」すら失い、31分「19-6」の時点で試合の趨勢はほぼ決してしまいました。

と、こんな感じにて。
しかし幾らナイトゲームとは云え、この日の最高気温は日中33.9℃。
ラグビーやるにはマダマダ酷な気候です。

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2013.08.30

●嵐山温泉♨

えー、当初の事業計画より遅れる事三ヶ月。
私め地元、ミヤコ嵐山では愈々「外湯温泉」開業の運びとなりました。
しかし嵐山が温泉地と云われましても、イマイチ「ピン」と来ないものです…。
ま、どっちにしろ地元ティーは三条通の「天山の湯」へ行くんでしょうけどね。

尚、親会社の生業が気になって少しググってみたのですが、ビジネスホテルや社宅なんかを全国チェーンされてる「共立メンテナンス」という会社さん。
一昨年位に阪急嵐山駅前にオープンした、変な和風マンションと云うか老人ホームみたいな旅館(花伝抄)と同じ運営元でした。
因みに大方の予想通り、「トーキョー資本」で御座います。

件仔細に就いては過去ログにて記述済なので、興味のある方はどーぞ↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2012/06/post-68d2.html

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嵐山地域で初、
外湯温泉9月1日オープン

京都市の嵐山地域で初となる温泉の外湯施設が9月1日にオープンする。30日までは試験営業中で、入場料を半額にしていることもあって、多くの利用者でにぎわっている。
外湯施設は「京都 嵐山温泉-湯浴(あ)み処-風風(ふふ)の湯」。
西京区の阪急嵐山駅に近い阪急電鉄所有の土地約3千平方メートルに、共立メンテナンス(東京都)が鉄骨平屋建て約800平方メートルを建てた。
屋内の浴場には、地元の業者でつくる「嵐山温泉開発」から提供された温泉を使っている。露天風呂のほか、泡風呂、サウナ、水風呂もある。施設内には有料マッサージや、入浴後の休憩所もある。
周辺にある観光客向けの施設に配慮して飲食店はないが、「風風の湯」内の売店で購入した商品を休憩所で食べることはできる。
利用料金は平日が大人千円、子ども(3歳から小学生まで)600円、乳幼児300円。土日祝日は大人が1200円になる。プレオープン期間として、30日までは大人が半額の500円、子どもは400円にしており、日平均で約400人が訪れているという。
9月1日から7日までは毎日先着100人にオープン記念タオルを贈る。営業時間は正午~午後10時。「風風の湯」の榑谷清司支配人は「一日の疲れを取る場所として地域住民にも親しんでもらい、嵐山に新たなにぎわいを作り出したい」と話す。
(文.写真共 京都新聞8/29より)

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●マジック「91」

えー、幾許か「気」と「季」の早い話柄では御座いますが…。
ミヤコ師走の風物詩、「南座顔見世」の出演者.演目が昨日発表されました。

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「随分先の話」とお思いでしょうが、毎年下半期は加速度的に過ぎ去ってしまうもの。
ハタ気付けば「コートを羽織り」「マフラーを巻き」…、晩秋を向かえていることでしょう。
そして私もこの頃には、「スキーシーズン」に突入しているのでして。

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で、行間に挿入されている「ワケワカンナイ」画像はと申しますと、「南座の緞帳(一重幕)」と「定式幕(二重幕)」。
一応、表題内容が因んだものでして。

そんな訳で「顔見世」開幕迄、あと91日。

師走彩る名優ずらり 11月30日、南座「顔見世」開幕
松竹は29日、11月30日から始まる南座(京都市東山区)の「吉例顔見世興行」の出演者と演目を発表した。四代目市川猿之助、二代目市川猿翁、九代目市川中車の襲名披露公演で、人間国宝の坂田藤十郎をはじめ片岡仁左衛門、中村梅玉ら東西の人気役者も顔をそろえ、年の瀬を盛り上げる。
伯父から大名跡を継いだ猿之助と、先代猿之助である猿翁、猿翁の長男で俳優香川照之として活躍してきた中車。注目を集めた澤瀉屋3人の同時襲名は、昨年6月から東京など各地で披露公演が行われ、顔見世でその掉尾を飾る。
猿之助の披露狂言は上演を重ねてきた家の芸の2作品。昼の部は「義経千本桜 川連法眼館」(四ノ切)で源九郎狐を務める。鮮やかな早替わりやアクロバティックな宙乗りなど、縦横無尽の活躍ぶりが見ものだ。上方からは藤十郎が源義経、片岡秀太郎が静御前で花を添える。夜の部は初代猿翁が手がけた舞踊劇「黒塚」で、安達原の鬼女を務める。
中車は昼の部で、長く離れた夫婦の情愛を描く森鴎外作の「ぢいさんばあさん」で夫伊織役。夜の部「元禄忠臣蔵 御浜御殿綱豊卿」では赤穂浪士の富森助右衛門を初役で務め、仁左衛門の徳川綱豊卿とせりふの応酬を見せる。猿翁は夜の部で襲名披露の「口上」に登場する。
昼の幕開け「厳島招檜扇」は、77年ぶりの上演となる珍しい演目で、平清盛を片岡我當が演じる。「仮名手本忠臣蔵」の八段目「道行旅路の嫁入」は中村時蔵、中村翫雀らの顔合わせで。名作の舞踊「二人椀久」を仁左衛門、片岡孝太郎親子があでやかに踊る。夜は傾城(けいせい)梅川と忠兵衛の逃避行を描いた「新口村」を舞踊劇に仕立てた「道行雪故郷」を藤十郎、翫雀親子で。中村梅玉、尾上松緑らによる「児雷也」もある。
興行は12月26日まで。チケット発売は前期(~12月13日)が11月15日、後期が11月29日から。5500円~2万7千円。チケットホン松竹TEL0570(000)489。

■演目と配役
【昼の部=午前10時半開演】(1)「厳島招檜扇」平相国清盛(我當)、瀬尾三郎兼経(中村亀鶴)、祗王(中村壱太郎)、仏御前実は源義朝息女九重姫(市川笑三郎)、内大臣宗盛(片岡進之介)(2)「道行旅路の嫁入」戸無瀬(時蔵)、小波(中村梅枝)、奴可内(翫雀)(3)「ぢいさんばあさん」美濃部伊織(中車)、下嶋甚右衛門(市川右近)、宮重久弥(市川月乃助)、妻きく(市川春猿)、戸谷主税(坂東薪車)、伊織妻るん(中村扇雀)(4)「二人椀久」椀屋久兵衛(仁左衛門)、松山太夫(孝太郎)(5)「四ノ切」佐藤忠信実は源九郎狐(猿之助)、静御前(秀太郎)、駿河二郎(片岡愛之助)、法眼妻飛鳥(坂東竹三郎)、川連法眼(市川段四郎)、源義経(藤十郎)
【夜の部=午後4時15分開演】(1)「御浜御殿綱豊卿」徳川綱豊卿(仁左衛門)、富森助右衛門(中車)、新井勘解由(我當)(2)「口上」(3)「黒塚」老女岩手実は安達原の鬼女(猿之助)、強力太郎吾(市川猿弥)、阿闍梨祐慶(中村梅玉)(4)「道行雪故郷」傾城梅川(藤十郎)、亀屋忠兵衛(翫雀)(5)「児雷也」児雷也実は尾方弘行(梅玉)、高砂勇美之助(愛之助)、山賊夜叉五郎(尾上松緑)
(文.写真共 京都新聞8/29より)

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2013.08.29

●「越後湯沢秋桜マラソン」一ヶ月前

えー、梅雨明け以降の「走活」と云えば、トレラン三昧の私め。
ロードランは暑さにかまけて「おざなり」状態、碌すっぽ平地を走っておりません。

然乍ら、秋季マラソン大会第一弾「越後湯沢ハーフ」迄丁度一ヶ月。
ソロソロ真面目にトレーニングを再開せねばなりません。
そんな訳で本日は日蔭のコース求めて代々木公園へ。
「1㎞/4:00&500m/4:00×8」のインターバルトレに出掛けて参りました。

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【写真上】メニュー終了後、クールダウンの際に公園一写。
先週末のトーキョーは「初秋気配」すら感じる涼しさでしたが一転、此処数日は再び厳しい残暑。
この場合「暑の戻り」とは云わないのですね。

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【写真上】帰りは原宿のアシックスストアへ寄り道。
今秋の主戦靴なのですが、取敢えず最右翼は「TARTHERZEAL」。
今日はサイズの念押し、「レギュラーの25.5」「スリムの26.0」のフィッティングです。
結局一月に没った「TARTHERGALE」と同じく25.5のチョイス、後日改めて購入に伺うと致しました。

しかし11月に「TARTHERZEAL2」がリリースされるのに、この時期購入するのは一寸損する感じですが、こればっかは仕方ありません。
ま、どーせカラーリングとシューレース形状のみのマイナーチェンジ、テクノロジーのブラッシュアップは無いので殆ど「同じ靴」みたいなもの。

あと、今季は気分転換も兼ねて、ウェアも買い替えようかしら。

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2013.08.28

●続.昔のアルバム♪

えー、本日は一昨日ログの続きみたいなものです。

先々週はお盆帰京の折、実家で一寸した探し物をしていた私め。
部屋の押入れをガサゴソやっていると、学生時代に良く聴いてたCDが「山程」出てくるではありませんか。
結局探してたモノは見付からなかったのですが、代わりCDの何枚かをこっち迄持って帰り、何十年振りかに聴いているのでした。

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【写真上】池田聡.初期アルバムコレクション。
左上より好きな順に並べてみました。
1st missing (1986年11月/高校二年時の発売)
2nd JOY AND PAIN (1987年5月/高校三年時の発売)
3rd JE REVIENS avec 'La Rose Noire' (1987年11月/〃) 
4th SILK (1988年9月/浪人時の発売)
5th SWIMMER (1989年6月/1大学一回時の発売)
6th 君を忘れない (1990年8月/大学二回時の発売)
7th WISH (1991年9月/大学三回時の発売)
8th 至上の愛~a love Supreme~ (1992年10月/大学四回時の発売)
9th THE ALBUM (1993年10月/大学五回時(…)の発売)
10th Re-born (1994年9月/東下り&社会人一年目の発売)

多分大学時分、一番ヘビロテだったミュージシャンだと思います。
特に1stから5th辺り迄は全アルバム捨て曲無し、CDウォークマン(死語…)用に必須携帯CDのでしたね。
尤も卒業手前からは次第に聴かなくなり、10th辺りになると惰性で購入してました。

尚余談ですが、上記以外にもベストアルバム二枚(「WHY DO YOU WEEP? (1988年12月発売)」「Dear friend (1991年11月発売)」)を所有してたものの、バイト先の子と大学三回時の彼女に貸したっ切り20年近く延滞中。
「5th/SWIMMER」も大学一回時の彼女に貸した儘、所持の品は別れた後に買い直したものです。

そんな訳で、「おーい、たまには聴いてるかーい?」。

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2013.08.27

●「KISS OF LIFE」

「ステップ ステップ チャチャチャ」
さぁ、音楽に合わせて踊ってみましょう。

てな訳で昨日ログの続き、学生時代(21年前…)に描いたモノも出て参りました。
芸大に進学しなかった後も、暫くはシュミで絵描いてましたねー。

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モチーフは3rdアルバム「KISS OF LIFE」より、「I Wanna Dance (Step Step Let's Dance Mix)」。
アルバムタイトルは語呂が良いのでフキダシに使ったと記憶しています。

流石にコレ(B2ケントボード)は持って帰るのも面倒なので、実家に置きっ放し。
そのうち二十年振りに絵筆でも取ってみようかしら。

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2013.08.26

●昔のアルバム♪

えー、本日も先週帰京の後日談。

実家で一寸した探し物がありまして部屋の押入れをガサゴソやってると、学生時代に良く聴いてたCDが「出てくる」「出てくる」。
そのうちの何枚かをこっち迄持って帰り、何十年振りかに聴いているのでした。

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【写真上】崎谷健次郎.初期アルバムコレクション。
2nd Realism (1988年3月/浪人時の発売 )
3rd KISS OF LIFE (1989年4月/大学一回時の発売 )
4th ただ一度だけの永遠 (1990年4月/大学二回時の発売 )
5th ambivalence (1991年4月/大学三回時の発売)
6th BOTANY OF LOVE (1992年1月/大学四回時の発売)
7th HOLIDAYS (1993年9月/大学五回時(…)の発売)
8th delicate (1994年11月/東下り&社会人一年目の発売)

2rd~6ndは特にお気に入りで、通学中にヘビロテで聴いていました。
因みに1stアルバム「DIFFERENCE(1987年6月発売)」はと申しますと、大学一回時の彼女に貸したっ切り。
以降二十数年、未返却の儘で御座います。
「おーい、CDは未だ残ってるかーい」。

そんな訳で1stの「DIFFERENCE」、今度ヤフオクででも探してみようかしら。

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2013.08.25

●陽気止マリテ、初メテ退キテ止マムトスレバ也

えー、週末のトーキョーは「ぽつぽつ」「しとしと」、宛ら秋雨模様の感。
処暑を境に猛暑も和らぎ、やおら晩夏の趣が色濃くなって参りました。

初秋気配と云うには未だ早々かも知れませんが、何と無く「季の節目」を感じる砌。
お隣宝仙寺からは、秋虫の囀りが聞こえてくる様になりました。

そんな訳で「長く」「厳しく」「暑かった」今年の猛夏も如何やらひと段落。
と、安心して良いの…かな?。

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●嵐山~鳴滝トレラン

えー、本日も先週帰京の後日談。
帰省五日目は8/13、前回から中二日空けての「京都トレイル」PartⅡ。
自宅嵯峨より「小倉山.清滝.三尾」を経て「沢ノ池.氷室」至る北山西部コースを目指して参りました。

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【写真上】この日もスタートは嵯峨嵐山駅。
アップを終えて10時過ぎにラン開始です。

尚、今回コースの前半部は前回「菖蒲谷池~高雄~清滝~小倉山」の逆走ルート。
従い三尾迄の写真.コメントはテケトーにて。

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【写真上】野々宮の竹林、嵯峨野めぐりコースから亀山公園へ入ります。
此処は高校時分のバイト通勤路、従い珍しくも何ともありません…。

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【写真上】亀山公園より保津川の展望。
いゃあ、この日も「良い天気過ぎる」天気、最高気温は38.0℃でした。
此処から小倉山へ侵入、落合橋迄軽いアップダウン。

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【写真上】落合橋より眺む清流清滝。
嗚呼、水浴びしたい…。

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【写真上】より清滝川と金鈴橋を望む。
嗚呼、水浴びしたい…。

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【写真上】潜没橋より、錦雲峡の清流。
此処迄で約9.5㎞(途中やや道草有り)、谷沿い木陰で10分程の休憩。

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【写真上】福ヶ谷林道侵入へ。
西明寺を越え高山寺手前の白雲橋手前を右折。
川沿いに、暫く上りの舗装道が続きます。

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【写真上】トレイル突入。
沢ノ池目指して快適なダート路が続きます。

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【写真上】あれ、こんなコース有ったっけかな…。

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【写真上】うーん、コース間違ったな、こりゃ。
沢ノ池手前の仏栗峠分岐で道を誤った様子、もう面倒なのでこの儘下りていきます。
多分衣笠か鳴滝辺りに出るでしょう。

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【写真上】周山街道…。
結局鳴滝三宝寺の上に出てしまいました。
如何やら白妙山越えのルートを使ってしまった様子です。

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【写真上】鳴滝.宇多野交差点の福王子神社。
しょーが無いのできぬかけの路を西進、このまま帰る事に致しました。

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【写真上】嗚呼、何時も見慣れた広沢の池。
大覚寺~金閣寺間のきぬかけルートは、慣れ親しんだランニングコース。
トレイルがオンロードランに変わってしまいました。

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【写真上】広沢池東南岸、児神社でフィニッシュ。
結局19.5㎞で行程終了、しかも1/3は舗装道で甚だ不完全燃焼。
「踏破済であっても久し振りのコースの場合、分岐の路選びは慎重に」。
と云う教訓のおまけ付きでした。
おしまい。

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2013.08.24

●あだしの「賽の河原」

あだし野の露消ゆるときなく、
鳥部山の煙立ち去らでのみ、
住み果つるならひならば、
いかにもののあはれもなからん
(徒然草第7段)

と云う訳で奥嵯峨.化野念仏寺では昨夜今夜と、「千灯供養」が営まれております。
洛外「あだしの」は平安以来の葬送地にて、千二百年来の無縁仏も数知れず眠っている事でしょう。


所処でこの千灯供養、その悄然とした雰囲気は華やかな催しの多い「ミヤコ祭催事」の中でも異色なもの。
「水子」に心当たりの無い方は「それなり」に、心当たりのある方は「より切実」に、蕭々と手を合わせ供養を行われている筈です。
あ、因みに私めはそんな「脛に傷」ありませんからね。

この「晩夏」歳時記を終える頃、嵯峨野では早や「秋の足音」。
野には「薄穂」、空には「秋茜」、音には「轡虫」「蟋蟀」…、洛中よりも一足早い初秋気配が訪れて参ります。
ま、尤も今年は件の「極悪猛暑」、例年よりは残暑が長引きそうですけど。

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千灯揺らめく鎮魂の夜 
化野念仏寺

京都市右京区嵯峨鳥居本の化野念仏寺で23日夜、晩夏の風物詩「千灯供養」が始まった。途中から雨が降り続いたが、参拝者は約8千体の石仏や石塔にろうそくをともし、故人に思いをはせていた。
化野周辺はかつて葬送の地で、多数の石仏が祭られていた。明治時代に無縁仏を集めて供養したのが、千灯供養の始まりとされる。
法要が午後6時から営まれ、福知山市の露店爆発事故で犠牲になった3人も鎮魂した。読経が響く中、参拝者はこけむした石仏が並ぶ「西院の河原」でろうそくを供え、静かに手を合わせた。東京都から訪れた主婦藤野道子さん(78)は「亡き夫のことを思い出して感無量。これからも先祖を一生懸命に供養したい」と話した。
24日も午後6時から行われる。有料。
(文.写真共 京都新聞8/24より)

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2013.08.23

●高雄~清滝トレラン

えー、本日は先週帰京の後日談。
帰省二日目は8/9、自宅嵯峨より「高雄.清滝トレイルラン」に行って参りました。
このコースは幼少の頃より「釣り」や「小中学校の遠足」「ハイキング」で何度も通っている勝手知ったる場所。
難易度も低く、足慣らしには丁度良い走路です。

しかし最大の敵はコースでは無く、折から続く極悪炎天下。
この日ミヤコの最高気温は「38.2℃」…でした。

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【写真上】自宅より徒歩3分、嵯峨嵐山駅からスタート。
観光客の居ない北口前でストレッチ.アップを済ませ10時過ぎに出立。
新丸太町から大覚寺を越えて、先ずは菖蒲谷池を目指します。

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【写真上】直指庵横の山路取り付き。
水路沿いに進むと直ぐに菖蒲谷池への山道に入ります。
嵯峨方面から菖蒲谷池へのルートは此方からか、若しくは嵯峨天皇陵裏からのコースが一般的。

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【写真上】京見峠頂部の四ツ辻。
「京見峠」と云っても山道口から10分未満で上り終える小丘、眺望も悪く完全に「名前負け」の峠です。
右へ進むと長尾山から長刀坂、左へ行くと嵯峨天皇陵、正面を下ると菖蒲谷池。

しかしミヤコ三方の連山には、一体幾つの「京見峠」があるのでしょうかね。

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【写真上】菖蒲谷池通過。
池周約800mの人口溜池、寛永年間に上嵯峨の灌漑用として設けられました。
尤も池岸汀線は自然な湾曲を描いており、云われないと気付かない鴨。
私めにとっては中高生の頃、良くブラックバス釣りに来てた場所です。

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【写真上】高尾方面に抜けるハイキングコース。
菖蒲谷池北岸の駐車場左横、此処から高雄迄は1㎞強。

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【写真上】ハイキングコース山道路面。
中盤に片崖路が続きますが、緩勾配で難所も無いダート路。
走るのには丁度良いトレイルコースです。

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【写真上】ハイキングコース、高雄側の始点通過。
余りに強烈な陽射しでガードレールが白光り、目がイタイ…。
嵐山高雄パークウェイを経て、これより東海自然歩道に入ります。

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【写真上】三尾の一、槇尾西明寺と指月橋を通過。
何度も来てるので境内はパス。

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【写真上】三尾の一、高雄神護寺と高雄橋を通過。
同上、境内はパス。

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【写真上】清滝橋から清滝渓谷の眺め。
木陰路と清流沿い、暑さが和らぐのが助かります。

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【写真上】北山杉に囲まれた林道。
高雄から清滝迄のハイキングコースは3㎞弱、中盤にやや岩場.泥濘路がありますが基本的にはダート路主体。
殆どが平坦路なので、一気に走り過ぎちゃいます。

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【写真上】清滝.金鈴橋到着。
愛宕山表参道の入口、此処迄で9.7㎞./74分程度です。
距離や高低差は大した事無いのですが、「暑杉」で疲労蓄積がハイペース。
取敢えずは渓流に下りて昼食&川游。下記↓な具合になった次第です。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/08/post-65a5.html

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【写真上】清滝から落合に向かう渓谷沿いのコース。
30分程の休息の後、再スタート。
此処からは京都トレイル「洛西エリア」に突入、清滝川の峡谷美を横目に1.7㎞の快適な平坦路が続きます。

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【写真上】六丁峠、鳥居本と小倉山への分岐。
余力があったので、落合橋周辺の未踏破路をウロウロ探索した後に六丁峠へ。
左の舗装道を進むと鳥居本方面、右の怪しげな小径が小倉山への破線路です。

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【写真上】一部縄場岩場の難所有り。
基本的に片斜面のシングルトラック、荒路面が続きます。
実はこのルート、舗装道が真横に平行して走っているのですが、車両専用道(嵐山高尾パークウェイ)なので使えません。

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【写真上】小倉山への入山口。
15分程のガレ道を終えると、延々と続く矩形コンクリ畳の登り道。
敷石が途切れた所処が小倉山山頂になります。
しかしココ、走り難い上に結構長いんですよね…。

007
【写真上】「おぐらやま」通過。
標識も案内板も三角点も眺望も「何~んも」ありません。
此処から嵐山迄は1㎞足らず、チャッチャと下っちゃいましょう。

006
【写真上】小倉山から亀山公園へと続く山路。
分岐が多いので結構迷いがちですが、殆どが無意味な巻き道。
取敢えずはテープを目印に進みましょう。
因みに初めてこのコースを使うなら「小倉山→亀山」のルート順の方が簡単です。

005
【写真上】途中、見通しの開けた場所有り。
洛西一帯は一望出来ますが、夏なのであまり視界は良くありません。

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【写真上】左手に大河内山荘の垣根板。
もう着いたも同然、早く帰って水風呂に入ろ。

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【写真上】亀山公園の展望台にて。
川面を進む二艘の和船は「保津川下り」。
左山中腹の建物は大悲閣、山麓には旧嵐峡館(現.★のや)」。

030
【写真上】嵯峨嵐山駅.南口到着、フィニッシュ。
亀山公園から僅か1.5㎞の距離なのですが…意外と堪えました。
「日蔭無し」「西日直撃」「アスファルト照り返し」の灼熱炎天下。
矢張り夏のミヤコで平地を走るもんぢゃありません。

因みにスタッツは以下の通りです。
・嵯峨嵐山駅~菖蒲谷池 21:19(21:19) /2.97㎞(2.97㎞)
・菖蒲谷池~西明寺指月橋 27:11(48:30) /3.18㎞(6.15㎞)
・西明寺指月橋~清滝金鈴橋 26:13(1:14:43) /3.61(9.76㎞)
・清滝金鈴橋~小倉山 48:47(2:03:30) /4.93㎞(14.68㎞)
※多分半分くらい道草
・小倉山~嵯峨嵐山駅 18:40(2:22:09) /2.74㎞(17.42㎞)

と、こんな感じにて。

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2013.08.22

●祝「記録達成」

と、申しましても本日4000本安打を達成した野球の人の話では非ず。
例に由っての「ミヤコネタ」で御座います。

えー、夏の京都と云えばその湿度(不快指数)の高さから「茹だる暑さ」なぞと評されますが、果たして今年はそんなもんぢゃ済みません。
「茹だる」上に萌える 燃える」太陽、「焼ける」陽射しの酷署が続いております。

と云う訳でミヤコでは15日連続の猛暑日、1946年の戦後記録を更新したそうです。
実は私め、このうち「10日間」は盆帰省でミヤコ滞在。
その暑さを「肌」で実感して参りましたが、ホント「極悪非道な炎熱地獄」の連続でした。
送り火翌日の土曜日に「今日は暑さマシだな」と思ったら、それでやっと36.3℃。
何せ東京に戻った際の第一印象が「わぁ、なんて涼しい」、でしたからね。

因みに下記事は昨日夕刊のもの。
今日もミヤコは37.5℃を記録して、目出度く記録更新「継続中」で御座います。
      ←今ココ

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京都15日連続猛暑日、戦後記録更新
京都府内は21日、午前中から気温が上がり、京都市では午後1時ごろに最高気温が37・1度となり、15日連続の「猛暑日」を記録した。1946(昭和21)年に観測した14日連続の戦後の記録を更新した。
下京区のJR京都駅前では、太陽が照りつける中、日傘を手にした女性たちが噴き出す汗をハンカチでぬぐいながらバスを待っていた。
京都地方気象台によると、午後1時までに京田辺市が35・4度、福知山市が35・6度の猛暑日となった。「週末までは暑い日々が続く」とし、熱中症に注意を呼びかけている。
(文.写真共 京都新聞8/21より)

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2013.08.21

●青梅丘陵~高水三山トレラン

えー、本日は久し振りの奥多摩トレラン。

先週帰京中も三度程「山走り」に出掛けていましたが、何れも標高200~400mの京都トレイルコース、果たして勾配の少ない楽走に慣れてしまってます。
そんな訳で今日は難易度を少し上げ、来週大岳.御前山方面の試運転。
青梅丘陵から高水三山を縦走して参りました。

1
【写真上】10:50青梅駅到着。
今日もチョッピリ寝坊、予定より30分遅れのスタートです。

2
【写真上】青梅丘陵ハイキングコース入口。
永山公園側から高水方面に入るのは初めての事でして、公園内を右往左往。
ハイキングコースに取りつくのに30分程掛ってしまいました。
初っ端からいきなりのコース&タイムロス、うーん…。

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【写真上】ハイキングコースより青梅市街を望む。
低標高にしてはなかなかの眺望。
左手奥には福生.立川市街から都西方面が見渡せます。

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【写真上】標識一写。
ハイキングコースだけあって至る分岐に標識板有り、その数は高尾山並み。
ルートに迷う心配は全くありません。
取敢えずは三方山(454m).辛垣山(418m)を経て雷電山を目指します。

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【写真上】山路一写。
雷電山迄の6.5㎞は、やや上り基調も快適な平坦路&緩勾配が続きます。
路面状況もダートを中心に砂利道.木の根道、何れも良好なオフロード。
トレイルランには持って来いのコースです。

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【写真上】ま、多少は岩場.縄場もありますけどね。

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【写真上】辛垣城跡(下部石垣跡)通過。
この先に辛垣山頂への分岐がありますが、今日は素通り。

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【写真上】序盤のピーク、雷電山(494m)到着。
北東方面にのみ多少の見晴し、成木川沿いには石灰石の採掘工場が望めます。
此処で5分程小休止、栄養補給をして先を進みます。

9
【写真上】榎峠通過。
雷電山より1㎞弱の距離ですが、延々と続く木下駄の急階段は結構な難所。
露岩場の急坂より、こー云う方が堪えるんですよね。

因みに青梅丘陵トレラン.直近ログはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2015/08/post-9033.html

10
【写真上】平溝川.一写。
このルートより高水山へは「軍畑.高源寺経由」と「なちゃきり林道経由」がありますが、今日は未踏破の前者を選択。
榎坂より都道193号を下り平溝川を上流に右折、暫くは舗装道の行程が続きます。

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【写真上】民家群を超え、登山道取り付き口へ。
右手に進むと直ぐに高源寺、此処から3㎞弱で高水山山頂です。

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【写真上】舗装道を終え、山路侵入。
前半部分は急勾配、歪曲路、足場の悪いガレ道が続きます。
標高の割には結構厳しいコース、山頂迄殆ど走れる区間がありません。

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【写真上】高水山(759m)到着。
今日のハイライト、此処迄踏破すれば御嶽駅に着いたも同然。
約20分の昼食タイムを取った後、岩茸石山.惣岳山に歩を進めます。

しかしこの辺りから空より雨粒が「ポタリポタリ」と落ちて参りました…。

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【写真上.下】高水山から岩茸石山.惣岳山の山路二写。
高水山から惣岳山へは緩勾配のトレラン向きコース。
路面はダート中心、広めの林道からブッシュを突き進むシングルトラック、根道ガレ道とバラエティーに富んだ山路コンディション。
岩茸石山と惣岳山の頂前後は露岩急坂の難路がありますが、巻き道を使えば歩き無しで走り切れるコースです。

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【写真上】岩茸石山への岩場。
御覧の通り悪路ですが、距離が短いので然程の負担ではありません。

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【写真上】岩茸石山(793m)通過、本日コースの最標高地点。
愈々この辺りで雨が本降り、滞在もソコソコに足を速めます。

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【写真上】岩茸石山から、北面の眺望。

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【写真上】岩茸石山から、北東の眺望。

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【写真上】惣岳山への岩場。
岩茸石山の頂路よりは軽難易です。

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【写真上】惣岳山(756m)通過。
振り続く雨で地面はすっかりと濡路に。
これから御嶽駅迄は3㎞の下り、岩場と粘土道が嫌ですね…。

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【写真上】雨足は止まないものの、漸く陽射しは復活。
「梢間から降り注ぐ陽光に、キラキラと光り落ちる雨雫」。
降雨のお陰で雨中山中の綺羅景趣を愛でる事が出来ました。

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【写真上】と思ってたら、 今度は薄靄。
標高が下がるのも相俟って、蒸し暑さもぶり返して参ります。

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【写真上】下山開始後、25分経過。
漸く下界が見えて来ました。

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【写真上】御嶽駅到着、フィニッシュ。
本来ならこの儘「御岳山経由で日ノ出山~つるつる温泉」にて〆る筈でしたが、空模様は回復の見込み薄。
若干余力残しで行程終了と致しました。
この日のスタッツは以下の通り。
青梅駅〜ハイキングコース入口(※散々迷う) 
                 3.87㎞ 32:10/ 3.87㎞ 32:10
入口〜辛垣城跡   5.46㎞ 51:53/ 9.33㎞ 1:24:04
辛垣城跡〜雷電山 0.95㎞ 12:24/ 10.28㎞ 1:36:28 
雷電山〜榎峠    0.81㎞ 10:50/ 11.09㎞ 1:47:18  
榎峠〜平構川    0.72㎞ 3:57/ 11.81㎞ 1:51:16
平構川〜高源寺   0.76㎞ 6:53/ 12.57㎞ 1:58:09  
高源寺〜高水山    2.16㎞ 37:57/ 14.73㎞ 2:36:06
高水山〜岩茸石山 1.0㎞ 12:58/ 15.73㎞ 2:49:05
岩茸石山〜惣岳山 1.49㎞ 16:47/ 17.22㎞ 3:05:52
惣岳山〜御嶽駅 3.05㎞ 30:57/ 20.27㎞ 3:36:50  
トータル20.3㎞ 3:36:49 10:41/㎞


しかしこの後「」如何しよう…。
河辺駅の温泉に行く事も考えましたが途中下車も面倒。
結局駅舎で汗を拭き着替えを終え、「車中爆睡」にて帰途に着いたのでした。
おしまい。

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●今日も山走り(予定)

えー、日付が変わって一時間過ぎた頃なう。
私めは深夜自宅で荷造りの準備をしております。
10ℓのリュックに詰め込んでいるのは「着替えの短パンとTシャツ」「ハイドレーション2ℓ」「山と高原地図23.奥多摩」、その他諸々…。

そんな訳で本日は9時頃より奥多摩トレランに出掛ける予定。
コースは「青梅~雷電山~高水三山~御嶽駅」、余裕があればそのまま「御岳山~日ノ出山~つるつる温泉」迄走って来ます。

しかし何故(予定)なのかと申しますと…。
此処数か月、奥多摩遠征の際には「三度に一度」寝坊しているものでして、100%のトレイル決行にイマイチ確信が持てません。

ま、無事起きれたか如何かは、この次のログでお解りになると思います。
と云う訳で「オヤスミナサイ」。

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2013.08.20

●最後の道草

えー、先日帰京の後日談。

一昨日は日曜日、帰東の途に就くべく京都駅へ愛機を走らせ始めました。
しかし新幹線時刻には若干の余裕、「じゃ最後にどっか寄って行こう」と思い立ち。
で、今回帰京フィナーレに選んだ場所が此方↓でした。

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【写真上】なこそながれてなほきこえけれ。
私め地元でも五指に入る、「マイフェイバリット」の景観ポイント。
旧嵯峨御所(大覚寺)は大沢池北東、石造水門周辺からの眺望です。

宸殿.伽藍群の遠景には小倉山嵐山、右手奥には霊峰愛宕。
堂宇と自然を遮る無粋な人工物は何も無く、その眺望は江戸中興時のままでしょう。
亦、寺域北側には在りし日の嵯峨院を想像し、王朝雅人の余薫を感じ取れる希少な所処でもあります。

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【写真上】蓮一面の池向こうには、御所下賜の元和期宸殿。
此処大覚寺は嵯峨天皇の仙洞として拵えられた離宮跡。
後に真言寺院となり法号を変えるも、鎌倉期には三代に亘り嵯峨御所として執政の場となり、室町期には南北朝統一の儀が行われた由緒正しき門跡です。

そんな所以を持つ大沢池は平安初期以来の寝殿造.池泉周遊式庭園。
雪月花全てを兼揃えた景勝の地として大宮人に愛されてきました。
今日となっては嵯峨院の面影を残す堂宇は皆無なものの、歌枕として数多詠われた大沢池は悠然として静寂。
昔日の佇まいを残しています。

こうして20分程の滞在を済ませた後、地元嵯峨野とも暫しの別れ。
ちょっぴり淋しい「目の保養」でした、とさ。

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2013.08.19

●東下翌日「雑感」

えー、十日計りの京都滞在から帰東し、丸一日が経ちました。

都落ち後の私めはと申しますと、昨日より早々に平常運転。
別段、ホームシックで「ミヤコ恋慕」に浸っている訳でも無く、
亦、久し振りの帝都に違和感や過ごし難さを感じている訳でも無く。
すんなりと日常に溶け込める辺りは、流石「種々雑多」メトロポリタントーキョーの懐の深さ(浅さ)と云った感じでしょうか。

ま、そんな御託は扨置、昨日から「沁沁」と実感している事と云うと…。

「トーキョーは何て涼しいのだろう  ウヒョーッ

私めの入洛以降、お盆前後のミヤコはほぼ毎日の様に38℃超え。
「茹だる」蒸し暑さに加えて、「焼ける」灼熱地獄の日々が続いておりました。
それに較べりゃ此方の気温はカワイイもの、まぁ確かに「高層ビル群」「コンクリ.アスファルト」「通行車両」から来る人工的な暑さはありますが、それでも全然許容範囲です。

因みに今日19日(月)の最高温度は「東京34.2℃」「ミヤコ38.1℃(全国9位)」…。
いゃあ、向こうの残暑は情け容赦無いものにて。

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●嵯峨郵便局

えー、9泊10日のミヤコ帰京を終え、昨日トーキョーに戻ってきた私め。
そんな訳で弊ブログは暫しの間、「京都の後日談」が続くと思います。

で、一昨々日は金曜日の事。
帰東を翌々日に控え、手荷物を送付すべく最寄りの郵便局に足を運びました。
向かったのは嵯峨駅前を天龍寺道を入って直ぐ、「嵯峨郵便局」で御座います。
所処が…。

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「閉まっています…」。

「平日にも関わらずお休み?」
一瞬「郵便局もお盆休みをとる時代になったのか」、と思ってしまいましたが入口の張り紙に目を通してみますると…。

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「(後ろをご覧下さい)」。
案内通り、背中を振り返ってみると…。

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ででーん。
真後ろには何時の間にか新局舎が出来ておりました…。

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天龍寺道を挟んで、本当に真正面です。
新局舎の場所は、確か梲立ち.桟瓦葺の平屋民家があった筈なのですが…。
郵便局移転の煽りで立ち退かれたのでしょうか。

044
【写真上】そんな訳で再度旧局舎。
良く見てみると、入口の局名看板や〒マーク、ドア左手の郵便ポスト等全て撤収されております。

しかしこの旧局舎、今後一体如何なってしまうのでしょう。
建造年代は詳細不明も、逓信省のエンブレムがあった事から昭和20年代中盤は下らないんじゃないでしょうか。
アイボリーホワイトの石壁も美しい、昭和の香り漂う西洋建造物。
建築物的な価値は少ないにせよ「レトロ」且つ「モダン」な佇まいは、不思議と古い禅刹門前街に似合った雰囲気を醸し出していました。

ま、 近代建築物としては此処よりももっと希少価値の有った「JR嵯峨駅.旧駅舎(明治30年築)」ですら平気で解体破棄してしまうのですから、保存再活用は「望み薄」でしょうがね…。

今となっては「ギシギシ」踏み音のする板張り床が懐かしく思われます。
嗚呼、小学校時分からの思い出深い建物が、亦ひとつ姿を消してしまう…。

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2013.08.18

●「2013.夏」帰京総括

えー、本日14:20、のぞみちゃんにて東京駅着。
九泊十日のミヤコ滞在を終え帰東、久方振りの自宅で寛いでおりまする。

取敢えず今回のお盆帰省、アクティヴィティーを振り返ってみると…。
・トレイルラン/3日
・ランニング/1日
・長距離ポタリング/2日
・短距離ポタリング/2日
・下鴨古本まつり参戦/2日
・洛中飲んだくれ/3夜
・昼餉酒宴/2昼
・実家でぐうたら/2午後

…とこんな感じ、結構バランスの取れた(?)活動内容でした。
強いて心残りはと云えば「もう一回トレラン走りたかった」「奈良にも一日は輪行したかった」「消し炭拾い行きたかった」、位です。
ま、この10日間は件の「極悪炎天」続き、目一杯予定を詰め込むには不向きな天候でしたから仕方無いですけどね。

そんな訳での上洛回顧録。
次の帰京は10月上旬を予定しております。
因みに目的はと申しますと…、ヒント「式年遷宮」です。

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●最後の一葉

えー、8月18日はミヤコ帰京十日目。
同時に本日は「上洛最終日」、帰東日となりまする。

そんな訳で嵯峨より最後のミヤコポタを終え、只今京都駅着。
12:03発のぞみちゃんにて東途に就く所処です。

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【写真上】東本願寺より望む京都タワー。
2013夏.ミヤコ最後の一枚は、今年4月にリニューアルした計りの京都タワー。
ま、中に入った事が無いので、何が変わったのかはサッバリ解りませんけどね。

と、云う訳で今回帰省もこれにて終了。
「楽しい時間」てのは足早に過ぎ去っていくもの、でした。

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2013.08.17

●「送り火」の名残

えー、8月17日はミヤコ帰京九日目。

本日はお昼前より地元嵯峨.嵐山をポタリング。
その途中、少し訳あって大堰川を「素足で横断」しておりました。

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【写真上】川面中央より渡月橋を眺む。
今日のミヤコ、少しマシになってきたとは云えまだまだ暑ぅ御座います。

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【写真上】昨夜、お精霊さま見送りのカケラ。

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【写真上】同.お供え物のカケラ。

と、昨夜の「嵐山.燈籠流し」の名残が到る所処で見受けられました。
しかし「お足」の牛がいなくて、無事あの世へ帰れたのでしょうか…ねぇ。

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●嵯峨野にて「送り火.鳥居」

えー、昨日はミヤコ帰京八日目の事。

昨宵はミヤコの晩夏の風物詩、「五山送り火」の夜。
私めも「闇夜を彩る火文字」を眺めに、地元周辺をうろついておりました。
そんな訳での「五山送り火」、嵯峨野.鄙風情篇になりまする。

8時前に自宅を出立、先ずは広沢池へ。

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【写真上】広沢池西畔、児神社にて。
地元「鳥居」の送り火点火は20:20。
それ迄の間は広沢池にて、遍照寺さんの「灯籠流し」を物見しておりました。
灯篭流しは嵐山渡月橋の方が著名ですが、混雑甚だしい上に周辺が明る過ぎるので、毎年此方の方に出掛けています。

何時もはうら淋しい児神社境内も、この夜計りは御覧の様な賑わい振り。

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【写真上】同.広沢池.一条通四ツ辻。
当然其也の人出はありますが、池畔沿いのスポットは結構空いております。
「渡月橋」や「賀茂大橋」「銀閣寺周辺」に較べればカワイイものでして。

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【写真上】19:50、広沢池の灯篭風情。
漆黒の闇夜の中、灯篭の浮かぶ広沢池。
「灯」を引き立たせるには、矢張り「闇」の存在が不可欠です。

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【写真上】同.20時過ぎ。
時間が経つにつれて、池北の灯篭が南岸に近づいてきます。

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【写真上】池畔の灯篭近景。
無数の灯りが池面に揺らめく様は、御先祖様を見送る「送り火」に相応しいもの。

幻想的な「闇絵巻」を堪能した後は、チャリを繰り出し「鳥居本」へ。
広沢池から曼荼羅山の麓迄はゆっくり走って10分弱、近いもんです。

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【写真上】20:15、清滝道.曼荼羅山前に到着。
此方も混み具合はソコソコ、道幅が広いのとスポットが縦長なので然程の混雑感はありません。
大文字と違い、見物客の殆どが地元ティーです。

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【写真上】20:17、点火前の曼荼羅山.鳥居。
七箇所の親火床にのみ、火が灯っています。

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【写真上】20:23、定刻の2分遅れで火が灯され始めました。
火床役の方々が松明を持ち、闇夜の山坂を走っておられます。
「鳥居」の火床は他の四山と違い、木組みでは無く松明をその儘突き立てるもの。

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【写真上】20:24、大方の字形は整いました。
この辺り迄はあっと云う間、これから隙間の火床を点火に廻ります。

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【写真上】20:25、未点火の火床も火が入ります。
所々の火床からは、焔煙も立ち始めました。

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【写真上】20:26「鳥居」送り火完成、矢張り山麓で観ると迫力あります。
因みに「横72m/縦76m」「火床数108基」、火床役の皆様、お疲れ様でした。

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【写真上】鳥居本.本願寺周辺の人混み。
この辺が大きさ、字容共に最も良く映える場所。

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【写真上】少し引き気味、大覚寺道より。
道路の方だけ見ると、何か暴走族の集会みたいですね。

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【写真上】20:40、大覚寺門前にて。
車の通行量が多い事を除けば、此処は穴場のビュースポット。
此処で5分程眺めた後、最後は何時もお決まりの場所へ。

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【写真上】保津川南岸の遊歩道より。
大混雑の長辻通.渡月橋の人波を潜り抜け、渡月小橋西岸の船着場に到着。
石涼台に腰掛け、缶麦酒と紫煙で一服、最後10分位の時間ですが漸く「腰を下ろして」送り火を眺められられます。

尤もそうこうしているうちに時刻は21時。
火床の薪も「ひとつふたつ」と焔を消し、気付けば普段通りの漆黒の山肌へ。
こうして今年も「ミヤコの夏」は終わりを告げるのでした。

ま、「残暑」はマダマダ続きますけどね。

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2013.08.16

●「8月16日/20:15~」for京都

えー、8月16日はミヤコ帰京八日目。

表題の通り、今宵は「五山送り火」の日で御座います。
尤も私めはと申しますと「文字」では無く、地元嵯峨野にて「鳥居」の灯を仰ぎ見ておりました。

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【写真上】20:25.点火直後、鳥居本本願寺前辺りにて。

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【写真上】同、清滝道.大覚寺道の交差点辺りにて。
取敢えず今夜は二枚計り載っけるのみにしておきます。

その他諸々、アップは亦明日にでも。
オヤスミナサイ。

20130816225434okuribi16_2揺らめく五山、猛暑忘れ 
「送り火」に8万人

お盆に迎えた精霊を送る京都の伝統行事「五山送り火」が16日夜、京都市内で行われた。炎が夜空を焦がす壮大な景色を市民や観光客が静かに眺め、過ぎゆく夏を惜しんだ。

午後8時から、京都盆地を囲む山々で点火が始まった。左京区の如意ケ嶽の「大文字」に続いて「妙」「法」、さらに「船形」と「左大文字」「鳥居形」が暗闇に浮かび上がった。
日中の猛暑は少し和らいだが、それでも点火時点の気温は31度を超した。鴨川べりや大通りの歩道には大勢の市民や観光客が繰り出し、故人をしのんで手を合わせたり、揺らめく炎にカメラを向けるなどしていた。市内の人出は約8万人(京都府警調べ)に上った。
(文.写真共 京都新聞8/17より)

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●第二次「糺ノ森.遠征」

えー、昨日はミヤコ帰京七日目の事。

この日も炎天下の中、「汗を夏季夏季」ミヤコポタ。
洛中から洛東辺りをぷらぷらしておりました。

で、結局気が付くと…。

030

またココに来ておりました…。

開催日初日に引き続いての「下鴨納涼古本まつり」参戦。
「四日も経てば書架も大方入れ替わってるだろう」
との思惑から、再び書冊の海を潜る私めなのでした。

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【写真上】そんな人の心を嘲笑う 擽る告知ボード。
結局昨日は一冊だけの購買でしたが、モノが岩波の古建築叢書。
バラとは云え、少し高い買い物になってしまいました。

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【写真上】帰途、賀茂川.葵橋下でのひとコマ。
木陰で戦利品を閲覧していると、川面にはマガモの姿が。
そんな訳で数時間後、夕餉の一品に「賀茂茄子と鴨ロースのステーキ」を食している私めで御座いました、とさ。

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●これから軽く「山走り」

えー、8月16日はミヤコ帰京八日目。

今宵は「五山送り火」の日。
何処も観光客で溢れ返っていると思われますので、私めは自宅にて天岩戸。
鄙地嵯峨の片隅にて「ぐうたら」を決め込んでおりまする。

然乍ら折角の帰京、終日家中に居るのも勿体無いもの。
そんな訳でお昼過ぎより軽く「山走り」に向かうと致しました。

向かうは嵐山.松尾山周辺の「西山トレランコース」。
保津峡方面迄足を伸ばさなければ1時間強で済むルートなので、準備も軽装で充分。

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【写真上】実家の裏手、かっぱ池(俗称)の小森を一写。
いゃあ、今日のミヤコも暑ぅ御座います…。

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●蛤の貝間より「如意ヶ嶽」を望む

えー、一昨日は帰京六日目の事。

「五山ウオッチング」を終え、洛中ポタリングに勤しんでいる際の一コマです。

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【写真上】京都御苑烏丸側、蛤御門。
この日も終日の炎天熱射地獄、「茹だる」を通り越して「焼ける」様な暑さ。
ドリンクボトルの水も底を尽き、御所を横断して梨木さんへ向かう所処でした。

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【写真上】御門縁より望む如意ケ岳。
此処からの如意ケ岳の眺め、昔から好きなんですよね。
天寧寺じゃ無いですけど、「My.額縁門」てな感じです(笑)。

写真じゃこの程度の眺望ですけど、実際に観るともっと美しい山容。
近くを通った際に、一度「覗いて」頂ければ、と。

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2013.08.15

●五山ウォッチング

えー、昨日はミヤコ帰京六日目の事。

この日は愛機でミヤコポタリング、特に目的地は決めずに「洛中洛外」ほっつき走る心算で御座いました。
然乍ら全く「ノープラン」と云うのも、ペダルを扱ぐ張り合いが無いもの。
そこで明後日の「送り火」に因んで、五山を点火順に逆走する事と致しました。
ま、当日に全部拝むのは無理ですら、丁度良い「罰当たり」な企画です。

そんな訳での五山ウォッチング、「ミヤコ盆地.北東縦走記」になります。

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【写真上】清滝道より、曼荼羅山「鳥居」。
取敢えずは家の近所、火床点火の〆を飾る鳥居形からスタートです。
この鳥居、最も人出の集まる渡月橋付近からの眺望は意外と良くありません。
ビューポイントは新丸太町を越え、「鳥居本付近の清滝街道」「広沢池から北嵯峨高校間の一条通沿い」「大覚寺門前」辺り。

そうなると矢張り機動力(チャリンコ)のある地元ィーが有利な訳でして。
ま、これはミヤコ全般に云える事ですけどね。

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【写真上】金閣寺門前より、左大文字山「左大文字」。
きぬかけの路を東進、金閣寺付近に来ると嫌でも目に付く左大文字。
西大路通からであれば円町辺り迄は楽勝、大体何処からでも眺められます。

ビューポイントは写真の様に金閣寺周辺か、少し引き気味で平野さん辺り。
字容が綺麗なのは後者の方ですね。

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【写真上】正伝寺道より、船山「舟形」。
北山から紫竹西通を北上、結構遠いんですよね、此処…。
実はこの船形、未だ送り火を観た事がありません。
従い何処で観たら綺麗なのかも全く不存知。
多分、御園橋周辺の賀茂川べりがビュースポットになるの…かな?。

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【写真上】宝ヶ池教習所前より、大黒天山「松ヶ崎.妙」。
私め、此処の送り火も観た事がありません。
山が低い上に傾斜は緩い、遠方からの眺望は殆ど不可能かと思われます。
従いビューポイントは教習所付近かノートルダムの前辺りのみ…でしょうか?。

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【写真上】高野橋より、万灯籠山「松ヶ崎.法」。
「妙法」のもうひと文字、此方は結構色んな所処から眺められます。
画数の多い割に字体がはっきり、綺麗に灯されるのもポイント高し。

字容が美しいのは松ヶ崎駅周辺の北山通、写真の高野橋付近の高野川沿い。
その他には、大文字見所の「白川今出川」「賀茂大橋」からも望めたり致します。
ま、この場合はメインと云うより「大」のついで、ってな感じでしょうかね(失礼)。

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【写真上】今出川白川交差点前より、如意ヶ嶽.大文字山「大文字」。
五山送り火の「フラッグシップ」、今更説明は不要なんでコメントはスルー致します。
五山中最標高だけあってビューポイントは枚挙に暇無し、実は私めの地元.嵐山からも字容を眺める事が出来たりするので。
ま、「猫の額」くらいの小っちゃい「」ですけどね。



そんな訳での「ツール.ド.五山(送り火前々日)」。
5(6)つの山を最短ルートで結んだ心算でしたが、それでも走行距離は約20km。
四条通の端から端(松尾さんから八坂さん)が8kmだと考えると、結構掛かりました。

因みに明日の私めは、何時も通り「鳥居」を眺めている事でしょう。
おしまい。

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2013.08.14

●暑いと云うには余りに篦棒な暑さよ

えー、8月14日はミヤコ帰京六日目。

先週金曜日の帰京以来、此処ミヤコは「諸行無常」の暑さが続いております。

8/09(金) 37.2℃ 

8/10(土) 38.2℃ 

8/11(日) 39.0℃  (ミヤコ歴代2位タイ)

8/12(月) 38.1℃ 

8/13(火) 38.0℃  (国内7位/929地点中)

8/14(水) 38.1℃ (国内6位/929地点中) ←今ココ

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【写真上】サンシャインニードルに晒される「きぬかけの路」。
朝10時半でこの陽射し(しかも洛外)、もう手が付けられません。
この後気温はグングン上昇、15時頃にはカナリ酷い天気になっているのでした。

イヤハヤ、これぢゃ折角「お盆帰り」に戻られたご先祖様も、「熱中症」で再びあの世へ搬送されかねません。
明後日の送り火、火床役の方に於きましては呉々も御身体御自愛の程を…。

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2013.08.13

●保津川にて「涼ヲ納ム」

えー、8月13日はミヤコ帰京五日目。

今日の京都も朝から「極暑の炎天地獄」。
灼熱の陽射しは、情け容赦無く「ジリジリ」と肌を焼き付けます。
にも関わらず私めはと申しますと朝より「山走り」、西山~北山トレイルランに出掛けて参りました。

で、帰宅後は水風呂で一息付いてから「川辺で避暑」。
まぁ折角地元が観光名所「嵯峨嵐山」なもんですから、チャリで5分の渡月橋に出掛けて参りました。

尤も「行楽客」「車.バス」「人力車」の往来甚だしい上に「西日とアスファルト照り返し」直撃の高辻通周辺は素通り。
渡月橋西南詰の遊歩道から奥に奥にと自転車を進めるのでした。

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【写真上】到着したのは渡月橋より1.2km上流の保津川渓谷。
旧.嵐峡館(現.星のや)の辺りと云った方が解り易いでしょうか。

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【写真上】星のやの船着場。
此処の楓は毎秋紅葉が見事、彩付きがすごくイイんですよねぇ…。

平安の古より、大宮人に避暑地として愛された景勝地.嵐山。
しかし意外な事に、何物にも増して厳しいのが「夕刻前の西日」。
嵯峨野.葛野を含めたこの一帯は、日中15~16時頃の照り付けが最も堪えます。

従い盛夏午後の嵐山で「涼」を取ろうとするなら「西山沿い東側の日陰」。
次いで「川面に近い清流沿い」、そして出来れば「観光客の殆ど来ない場所」。
と云う訳で此処ら辺が該当条件ドンピシャとなるのでして。

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【写真上】帰途の際、亀山公園の麓にて。
紅葉繋がりでもう一写、松籟庵の前の楓です。
単体の楓木としての色付きは、多分嵐山でも一二を争うんじゃないでしょうか、文字通り「目にも鮮やかな緋朱色」に染まります。

ま、「濃緑の山並み」「翡翠の深淵」に映える、「若緑の楓葉」も夏景色っぽくて宜しいものですけどね。

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●額縁門より「比叡」を望む

えー、一昨日は帰京三日目の事。

「下鴨納涼古本まつり」の帰り、出町寺町より鞍馬湯に向かう途次の一コマです。

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【写真上】天寧寺山門。
寺町通には今出川以北にも数多の仏刹が瓦を連ねていますが、鞍馬口通り迄の最北に位置するのがこの天寧寺。
丈山寺(詩仙堂)と並び、ミヤコでは珍しい曹洞宗寺門でもあります。

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【写真上】山門より望む霊峰比叡。
「額縁門」の名にし負う、見事な構図と比叡山容です。
尤もカメラではこの程度が限界、やっぱり「眼」に収める方が何倍も美しいもの。

そー云えば此処は何時も山門から都富士を眺めるだけ。
境内に入った事すら無く、写真を撮ったのはこの日が初めてでした。
ま、市井民なんて、大体そんなモンですけどね。

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2013.08.12

●「第26回 下鴨納涼古本まつり」

えー、8月12日はミヤコ帰京四日目。

昨日は10時に自宅嵯峨を発ち、洛東方面へと一路盆地横断。
四年振りとなる「下鴨納涼古本まつり」に参戦して参りました。

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【写真上】10時半に下鴨神社到着。
これより「書冊の海」を彷徨う戦いの始まりです。

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【写真上】古本まつり風景.スタート二写。
取敢えずは何時も通り、河合神社西側から馬蹄形に書漁開始。
一周目は文庫.新書の激安書架はスルー、専門書や大型本を物色していきます。

因みにこの日の目標は「弐万円以上散在しない」のと「ヤマトの御世話にはならない」、でした。

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【写真上】折り返し。
結局一時間半掛けて一周回。
「猛暑」に加え「探書疲れ」「本酔い」で疲労困憊、一旦休憩を挟み二周目へ。
この時点で一本目のタオルは汗でグッショリお役御免、二本目を取り出しました。

尚、真夏のミヤコで日中出歩く場合、「ハンカチ」なるものは全く役に立たず。
タオル複数本と着替え用シャツは常に携帯しておかねばなりません。

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【写真上】下鴨納涼古本まつり風物.その一。
照り付くものは「灼熱の炎天」。

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【写真上】下鴨納涼古本まつり風物.その二。
降り頻くものは「蝉時雨」。

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【写真上】下鴨納涼古本まつり風物.その三。
揺らめくものは「天幕の裸電球」。

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【写真上】下鴨納涼古本まつり風物.その四。
細流らぐものは「瀬見の小川」。

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【写真上】下鴨納涼古本まつり風物.その五。
佇むものは「糺の森」。

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【写真上】下鴨納涼古本まつり風物.その六。
山となるものは「両手のビニール袋」。
この「下鴨納涼古本まつり」、好書家にとっては「財布の中は納涼」「家計は火まつり」となる、洒落にならないイベントなのでした…。

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【写真上】下鴨納涼古本まつり風物.番外篇。
馬場を急き立つものは…?。
昨日のミヤコは最高気温「39.0℃」
正午を待たずにおじいちゃんが熱中病で救急車搬送されていきました。

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【写真上】下鴨納涼古本まつり風物.その七。
食するものは、「冷やしカレーうどん」。
【写真下】下鴨納涼古本まつり風物.その八。
扇ぐものは、「納涼うちわ」。

「古本まつり」の雰囲気を彩るアイテムと云えばこの二つ、不可欠ですね。

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【写真上】「シェー」っ。
一乗寺の萩書房さん、果たして何が「心配御無用」なのか…?。

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【写真上】馬場の右手では、木立の隙間に書架が設営。
「書を隠すには森の中」…、全然隠れてませんねぇ。

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【写真上】ヤマト運輸.ミヤコ使用のバン。
節制努力の甲斐あって、今年は御世話にならずに済みました。

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【写真上】石欄干にて休息する人々。
「書架の海」を漂うこと三時間半、漸く全行程終了。
私めも暫し川辺の木陰で休憩です。
弥速本当にぐったり、一昨日の「京都トレイル」より疲れました…。

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【写真上】秋の古本まつり.告知板。
『京都の三大祭知ってる?』
『そないなこと知らへんの。百万遍(知恩寺)の青空、下鴨(糺の森)の納涼、そんで勧業館(みやこメッセ)の即売会……そやろ』
(林哲夫「古本屋を怒らせる方法」/京洛犬歩当古本屋記より)


そんな訳で次の開催は10月の知恩寺。
尤も私めはスケジュール的に不参戦、もう6年位お邪魔してませんね…。

以上、こんな感じの「極暑の納涼」古本まつりでした。
おしまい。

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●極暑の中「嵐山ラン」

えー、8月12日はミヤコ帰京四日目。

本日は特に予定も無く、のんべんだらりとした午前中。
朝餉の後、取敢えず「カラダウゴカソウ」と思い立ち、家の近所は嵐山東公園周辺を走る事と致しました。

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【写真上】嵐山東公園。
渡月橋.中ノ島公園から徒歩10分、百人一首石碑以外「何~んも無い」所処。
まぁ観光客も居ないので、走るには丁度良い場所です。

因みにあの悪名高き「古都・嵐山マラソン」の会場&コースでもあります。
地元ティーからすれば此処で多人数のレース開催自体が無謀、こんな狭いサイクリングコース&砂利道を1000人近くが走れる(しかも複数回往復)訳が有りません。
主催者は一体何を考えていたのでしょうかねぇ…。

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【写真上】サイクリングロードから西方一写。
中央右に霊峰比叡、その下には四日後に送り火が灯される曼荼羅山「鳥居」。
左手の亀の甲羅みたいなのは文字通り「亀山」です。

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【写真上】そんな訳で中ノ島~松尾間のサイクリングロードを周回走。
…なのですが、今日のミヤコは昨日に引き続き
「キチ○イじみた極悪炎天下です。

正午過ぎの気温は体感で38℃オーバー。
こんなコンディションで長距離なぞ走ろうものなら「間違い無く死んでしまいます」。
結局2.6kmの周回ルートを3周終えた所処でギブアップとなりました。

この後は急ぎ帰宅しシャワーを浴び、釈迦堂門前の割烹へ麦酒「クールダウン」。
暑気あたりのリカバー宜しく、至福のひと時を過ごしたのでした。
在京中、も一回くらいは「お昼」に行こっと。

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2013.08.11

●消えた「案山子」

えー、8月11日はミヤコ帰京三日目。

本日の予定は今日より開催の「下鴨納涼古本まつり」。
自宅嵯峨発、きぬかけの路から北大路経由で下鴨さんへと向かいました。

所処がその道程中、一条通は「北嵯峨高校~広沢池」中間辺りの場所。
本来其処に存在すべき「とあるもの」が、姿を消してしまってるのです。

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【写真上】北嵯峨田園風情。
一見何てコト無い、鄙びた田圃風景なのですが…。
此処には北嵯峨名物の「アレ」が立ってないといけない筈なのです。

そう、それは「ド派手カカシ」。

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【写真上】過去四年間の案山子群.フォト集。
「オリンピック」「ワールドカップ」から「朝の連ドラ」「大河ドラマ」、更には「その年々の時事ネタ」に至る迄、幅広く網羅したコスプレカカシが一基たりとも見当たりません。

今年は設置が遅めなのか?。
それとも何かの都合で止めちゃったのですかねぇ…。

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【写真上】酒造好適米「祝」。
代わりにこんな幟が立てられていました。
ネット検索してみた所処、『京の酒米「祝」振興プロジェクト』醸造米栽培プロジェクトの一環らしく。
尤も日本酒に関しては造詣の薄い私め、特にコメントは無しと云う事で。

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2013.08.10

●清滝にて「クールダウン」

えー、8月10日はミヤコ帰京二日目。

本日は予ねての予定通り、自宅嵯峨からトレイルラン。
嵯峨嵐山駅から「菖蒲谷池~高雄」経由、「清滝~六丁峠~亀山」に至る、約17kmの「山走り」に出掛けて参りました。

そんな訳で以下、行程途中「ウオームダウン」の一コマなぞを。

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【写真上】金鈴橋より、清滝川一写。
9.8km/1時間14分で清滝到着。
予定ルートの半分強は走破しましたので、此処で小休止。

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【写真上】川面より上流と金鈴橋を眺む。
ミヤコ人にとって、「貴船」「高雄」と並ぶ古よりの避暑納涼の地「清滝」。
「歌枕の一」としても、古来より数多の歌人に詠われてきた清流の名勝です。
亦、近代に於いても徳富蘆花や与謝野鉄幹.晶子を始め、藤村、梶井、作之助…。
多くの文士が清遊.逗留に訪れた、近現代文壇「所縁の地」。

亦、オオサンショウウオ.ゲンジボタル等、稀少生物の生息地でもあります。

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【写真上】爽涼至福のひと時。
大岩の上にて暫し一服した後は、靴を脱ぎ捨てクールダウン。
余りの気持ち良さに足は一歩二歩と進み、気付けば全身水浴びしておりました。
「川游び」なんぞするのも久し振りで御座います。

尚、この日のコースリポは亦後日にでも。

それにしても今日のミヤコは暑かった…。
最高気温は今年最高の38.2℃、観測史上9位タイのおまけ付き。
此処洛外でもその炎天振りは情け容赦無し、「極悪」ですらありました。

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2013.08.09

●これより「西上」

えー、只今14:45、東京駅新幹線改札口なう。

自転車を輪行袋に詰め込み、これより「のぞみ」ちゃんにて帰京する所処です。

それにしても今日も帝都は「暑い事」。
ミヤコはもっと「暑い古都」になっているのでしょうか…。

因みに京都市の最高気温、一昨日36.5℃、昨日36.1℃、今日の予報38℃
うーん、「極悪」炎天下の悪寒…。

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2013.08.08

●八月蝉い

えー、本日∞月∞日は夕刻前の事。

自宅でPCをカタカタしていますと、背中より「ミョーな視線」を感じます。
部屋には私めだけなのに、と訝しく思い振り返ってみますると…。

犯人はコイツでした。↓

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「…、どーりでウルサイとおもった」。
ま、ウチはお隣が宝仙寺。
境内木々の蝉が何時も「ミンミン」時雨ているものでして、真後で鳴いていも気付きませんでした。

因みにこの場合、「五月蝿い」では無く「八月蝉い」と書くのですね。

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2013.08.07

●「古書ノ海」へ「糺ノ森」へ

えー、私め明後日より「お盆」帰省にてミヤコ上洛。
のんびり十日間計り滞在して参ります。

取敢えず当座の予定と致しましては
09日/昼過ぎより新幹線、夕刻入洛。
      早速洛中で「飲んだり」「食ったり」「飲んだり」。
10日/地元でトレイルラン、北嵯峨~菖蒲谷池~清滝~小倉山ルートを予定。
        その後は釈迦堂門前、何時もの割烹で昼酒宴。

で、11日は朝より「今回メイン」の一つ、「海へ潜りに」行って来ます。
海なぞ無い筈のミヤコですが、毎年この時期「糺ノ森」には海が現れるのです。
そう、それは「書冊の海」。

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そんな訳で四年振りの「下鴨納涼古本まつり」参戦。

嘗ての私めにとりまして、この古本まつりは「お盆の散財行事」。
家計は「火まつり」、財布の中だけが「納涼」となる、洒落にならないイベントでした。

気が付くと書荷がダンボール二つ分に膨れ上がって宅急便のお世話になったり、
将又お金が足りなくてコンビニATMまで往復したこともありました。

近年は散財具合も程々ですが、それでもビニール袋の重みで手が千切れそう。
紙切れの集合体と侮る事無かれ、本は大変重たいものです。

降り頻るものは 「灼熱の炎天」「蝉時雨」。
揺らめくものは 「馬場に舞う砂埃」「天幕の裸電球」。
山となるものは 「「駐輪自転車」「両手に下げたビニール袋」。
おっと、忘れてならないのが 「納涼うちわ」に「冷やしカレーうどん」。
古本市の雰囲気を彩る「有形無形」のアイテムも何時も通りの事でしょう。

如何か今年も「掘り出し物」に当たります様に、なむなむ。

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2013.08.06

●「去る」月曜日の出来事

えー、昨日はお昼過ぎより日蔭のジョグコースを求め「代々木公園」迄。
一昨日トレイルランのリカバーがてら、軽く走って参りました。

で、折角なので帰途の折、目と鼻の先の原宿へ。
駅前の「SALOMON SUUNTO ici CLUB」に立ち寄る事と致しました。
所処が其処店前で見たモノは…。

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「さるー!」「モンキー!!」
ママチャリに首輪を繋がれたペットらしき洋猿が、のんびり御留守番しております。
これが本当の「サロモンに寄ってサルもん」なんつって。

飼い主の方、ネタを提供して頂き有難う御座います。
但し「脱糞」と「放尿」の後始末はちゃんとしてって下さいね。

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2013.08.05

●「走活」新アイテム/Forerunner

えー、猿四日前、久方振りに「腕時計」を購入を致しました。
モバイルが時計代わりとなって以来、腕時計の実用性は年々「無用の長物」化。
「一部バブリーな方々」のハッタリ ステイタスシンボル的なものになっておりまする。
実際私めも、十数年振りの「リストウオッチ」購買で御座います。

但しモノはと云うと「GPSウォッチ」。
スキーのオフトレで春夏秋は「走ってばっかり」の私めですが、「意外や意外」実は初の該当商品購入。
まぁラップ/スプリット測定はフツーのランニングウォッチで問題無いですし、距離測定は「LatLongLab」「JogNote」で充分、トレランなら「ヤマコレ」の山行記録で大体の目処が付きます。
従い「欲しいけどマストアイテムでは無い」てな感じでした。

それを「今更何故」に新規購入したかと申しますと、8月は私めの誕生月。
当月は年毎「大して必要では無いけれど欲しいモノ」を自分に買い与える事としており、今年はコレにした次第でして。
で、入手したのはコチラに成増↓。

Gf610se1_4・GARMIN Forerunner 610
GPS捕捉の速さ、距離測定の正確さから、定番「ガーミン」のチョイスとなりました。
性能的には「210」「410」レベルでも良かったのですが、何故上位機種の購入かと申しますと…。
「単にカラーリングです」。

私めマラソンの勝負服は「白×青or紺」カラー、トレーニング服も同系色が中心。
殆どのGPSウォッチが黒一色の中、異彩を放っていたのがこの「610 white」、コーデには持って来いのコスメなのでした。

ネクタイなんぞと同様、「気に入ったデザイン」ってのは気分的にも大切ですしね。

と云う訳で以下、数回使用してのインプレになります。
ま、数日のみの使用感想ですので、値段に見合った設定や性能発揮はこれからこなしていく事になるでしょう。

【GPS捕捉の速さ.安定性】
・立ち上げから長くても30秒程度(東京都心)、室内でもベランダ脇なら捕捉可。
・奥多摩の森林でも安定して受信、山奥僻地でも心配無さそうです。
【距離測定の正確性】
・10㎞~15㎞の都心ランラングなら誤差殆ど無し、あっても微少程度。
・林間のトレランでも正確にルートを刻んでくれます。
【操作の簡易性】
・タッチスクリーンは誤作動防止の為やや鈍目の反応、慣れれば問題無し。
・設定操作に関してはタッチパネルのみ、ボタンとの役割が分担されいるので簡易。
・応用的な設定はまだ未操作も、基本設定のみでスタッツは充分に取れます。
【便利な(恐らく便利であろう)機能】
・トレーニングモードの数値表示が自由にカスタマイズ可(最大4ページ16項目)。
・自動一時停止機能(信号等で止まった際のタイマー自動停止機能)。
・自動ラップ機能を距離.場所で選択(希望距離or周回路の場合場所で設定可)。
・ペース走やインターバルトレのメニュー作成と表示。
・標高.斜度.方角の表示も可(トレランには重宝、表示非表示の選択も簡易)。
【取説について】
・「Forerunner」は海外仕様ですので手順書は全て英語。
・不安な方は翻訳版(日本語マニュアル)が充実しているサイバージュリアさんから購入するのも手、アフターフォローも確りとされてます。

今の所処、特に不都合な要素はありませんが、強いて云えば初期インストール設定がやや面倒なのと、リストバンドのヘタリが早そうな事位。

取敢えずはこんな感じの評価です、はい。

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2013.08.04

●「日ノ出山~御岳.大岳~鋸山」縦走記

えー、昨日も奥多摩へ「山走り」。
日ノ出山から御岳.大岳を経由して御前山~奥多摩湖への縦走トレランを予定していたのですが…。

「また寝過ごしてしまいました…」。

8:19新宿発「ホリデー快速おくたま」に乗車する筈が、床を起きたのが8時半。
結局現地に着いたのは10:40になってしまいました。
そんな訳で予定コースを少し変更、「奥多摩トレラン縦走記」になります。

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【写真上】10:46、日向和田駅スタート。
青梅駅から日向和田駅迄は3.3㎞。
何時もならアップがてらランで来る所処ですが、この日はおニューのシューズ(モントレイル.バハダ)、靴下ろしラン。
オンロードでの耐久性は弱い靴なのでソール温存、直近駅からのスタートです。

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【写真上】10:55、日ノ出山への登山口到着。
梅の公園から住宅街を道なりに直進、突き当りの鳥居が入山口。
駅から軽ジョグで8分(1.7㎞)程度です。

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【写真上】11:25、三室山(丸ドッケ)通過。
入山口より暫くは蛇行中勾配の上り、ランする所処は殆どありません。
此処から御岳山迄は「緩勾配&平坦路」中心。
路面もコンディションの良いダートが多く、絶好のトレランコースとなります。

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【写真上】三室山から高峰に向かう途中にて。
日ノ出山迄の行程中、唯一見晴しの開ける所処。
高峰からは一旦舗装道を横断、再び山道に入ります。

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【写真上】暫く快適なトレランコースが続きます。
最近、走りながらの撮影が上手くなりました。

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【写真上】11:58、日ノ出山到着。
山頂手前の1㎞は勾配の強い木の根道と丸太階段、ペースを落としウォーキング。
矢張り週末、山頂は結構なハイカーで賑わっております。

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【写真上】日ノ出山からの眺望。
夏なので見晴は良くありませんが、薄らあきる野市が覗えます。
写真を2枚収めて通過、滞在時間は2分程でした。

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【写真上】此処からは武蔵御嶽神社の神域に入ります。
日ノ出山から御岳山門前街迄は2㎞弱なので、あっと云う間です。

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【写真上】12:16、武蔵御嶽神社.随身門を通過。
この日も社殿には入らず、大岳方面をひた走ります。
此処から先は先週のトレランと同じコース、従いリポートもテケトーで。

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【写真上】「天狗の腰掛け杉」横の分岐。
鳥居を超えて奥ノ院.鍋割山方面に進みます。

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【写真上】奥の院にInn。
この間は距離が短い割りに結構な難所、楽したい方は芥場峠ルートがお勧め。
斜め横の矮小ルートから鍋割山に向かいます。

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【写真上】13:21、大岳山到着。
相変わらずこの季節は眼下真っ白、湿度が高いとまぁこんなもの。
スタートから約二時間半、此処で軽食を済ませ、15分後に再スタートです。

当初の予定では鋸山から御前山.サス沢山経由で奥多摩湖に向かう筈でしたが、寝坊の所為で一時間半の山行遅れ。
「ホリデーおくたま」最終乗車が危うそうなので、このまま奥多摩駅に向かいました。

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【写真上】14:26、天聖神社の天狗地蔵さん通過。
鋸尾根は奥多摩に近づくにつれてトリッキーな下り、狭歪曲な山路が続きます。
下山は何時もこの辺で飽きてくるんですよねぇ…。

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【写真上】14:40、登計峠.愛宕神社前到着。
先週は登計集落を走ったので、この日は愛宕神社経由で奥多摩駅へ。
フィニッシュ後は「もえぎ温泉」でひとっ風呂、何時ものルーティーンでお終いです。
走破スタッツは20.3㎞、3時間51分てな具合でした。

と、こんな感じにて。
今週末からは帰京、地元で「京都トレイル」三昧の計画なので、次回奥多摩に来るのは三週間後になると思います。
おしまい。

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2013.08.03

●今日も「(奥)タマらん」

えー、本日も先週に引き続きの奥多摩トレラン。
前回とはコースを変えて、「日向和田駅」からスタート致しました。

ツール詳細は明日にでもアップするとして、今日は昨日ログの答え合わせ。

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【写真上】フィニッシュ後、温泉上りに一写。
ニューシューズ、正解は「MONTRAIL/BAJADA」。
色々悩んだ割には「定番」と云うか「安パイ」と云うか、妥当な所処に落ち着きました。
因みにカラーは「斑尾イエロー」モデル、スキーマッドとしては当然のチョイスですね。

で、走り心地はと申しますと、下りラン「80点」.平坦路ラン「95点」.上りラン「70点」。
悪くは無いのですが個人的には足先部のフィット感がイマイチ、特にヒルクライムではトップの推進力が逃げてしまいます。
矢張りインソールはオーダーしないと駄目みたい。
尤もこれはユーザーの足形にも由るので、足幅の広い方なら問題無いでしょう。

ま、「バハダ」インプレッションも、そのうちアップ致しまする。

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2013.08.02

●明日も「奥多摩トレラン」

此処一ヶ月、毎週の様に「山走り」に出掛けている私め。

明日は日向和田から日ノ出山~御岳.大岳を経由しての奥多摩ルート。
鋸山から直接奥多摩駅に向かうか、御前山を経由するかは未だ未定で御座います。

で、明日はおニューのトレランシューズ「靴下ろし」なのでして、何時もの二乗「ウキウキ」「ワクワク」。

130802_234846_2⇐因みにモノはコレ(アウトソール)。
一寸トレランに詳しい人なら即答でしょう。

扨、走り心地や如何に?。

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2013.08.01

●八月朔日

扨、本日より月替わり「八月」。
で、弊ブログの「ハチガツツイタチ」は、毎年このネタが二番目だったり致します。

「お目出度い」日のミヤコでは、旧家や老舗の玄関に二色の祝幕が飾られます。
この装いが見られるのは「お正月」「宵山」、加えて花街では「八月一日」にも。

と云う訳で、今日は「お茶屋さん」の門前に祝幕が掛けられました。
夏の花街風物「八朔」、黒絽織五つ紋付の正装にて御挨拶廻りの日です。

「おたのもぉーしますぅー」
「おめでとさんどすぅー」
「いつもおせわになってますぅー」
「おめでとさんどすぅー」

舞妓さんも今日計りは、襟足三本、奴島田の身仕舞いにて。

20130801134301hassaku雨の「八朔」感謝伝え 
京の花街

京都市内の花街で1日、芸舞妓が師匠やお茶屋にあいさつに回る夏の伝統行事「八朔(はっさく)」があった。小雨がぱらつく中、東山区の祇園周辺では、黒紋付き姿の芸舞妓が傘を手に各家を訪問し、日ごろの感謝を伝えた。
東山区末吉町のお茶屋では、芸舞妓が次々と訪れ、「おめでとうさんどす。相変わりませず、おたのもうします」と、深くお辞儀した。沿道では観光客や写真愛好家が、お茶屋から出てくるかっぱ姿の芸舞妓に盛んにカメラを向けていた。
八朔は、元は旧暦の8月1日に農家が豊作を祈る習わしとされている。花街では新暦に合わせ、世話になっている人たちにあいさつする行事として続いている。

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●「阿多古祀符」当社比2.7倍

扨、本日より月替わり「八月」。
で、弊ブログの「ハチガツツイタチ」は、毎年このネタから始まる訳で御座います。

ミヤコ洛西では「文月葉月」を跨いでの風物詩。
昨夜から今朝にかけて、愛宕さんで「千日詣り」が行われました。

この月越し霊峰行脚で戴いた「火迺要慎 阿多古祀符」の御利益期間は「千日=二年と九ヶ月」、普段の2.7倍も長持ち致します。
この「千日詣り」、私めは未だ詣でた事が有りませんが、その代り毎年五月or八月にお参りしているので「是」としておきましょう。

因みに山頂での神事は以下の通り、来年の参考迄にどうぞ。
 31日午後9時~ 夕御饌祭 (護摩焚神事等)
 1日午前2時~ 朝御饌祭 (火伏神事、神楽奉納等)

「愛宕さん」と「火迺要慎」祀符の詳細に就いては過去ログ参照。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/bamboo-wp12.html

20130731204222atago004夜の頂へ、祈り込め 愛宕神社で千日詣
「火伏せの神さま」で知
られる京都市右京区の愛宕神社で31日夜、恒例の「千日詣」が行われ、参拝者は汗をぬぐいながら愛宕山の頂にある神社を目指した。
正式には「千日通夜祭」といい、31日夜から翌朝にかけて参拝すると千日分の御利益があるといわれる。
麓の清滝から山頂まで約4キロの表参道は、夕暮れとともに明かりがともり、タオルを首にかけたり、つえを手にした人の列が続いた。参拝者はすれ違うたびに「おのぼりやす」「おくだりやす」とあいさつを交わした。
近所の友人と子どもら6人で訪れた西京区の主婦山下珠美さん(38)は昨年に続いて2回目。「しんどくても楽しいのでまた来ました。今年は出産を控えている妹の無事を祈願したい」と話していた。
(文.写真共 京都新聞8/1
より)

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