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2013.08.01

●八月朔日

扨、本日より月替わり「八月」。
で、弊ブログの「ハチガツツイタチ」は、毎年このネタが二番目だったり致します。

「お目出度い」日のミヤコでは、旧家や老舗の玄関に二色の祝幕が飾られます。
この装いが見られるのは「お正月」「宵山」、加えて花街では「八月一日」にも。

と云う訳で、今日は「お茶屋さん」の門前に祝幕が掛けられました。
夏の花街風物「八朔」、黒絽織五つ紋付の正装にて御挨拶廻りの日です。

「おたのもぉーしますぅー」
「おめでとさんどすぅー」
「いつもおせわになってますぅー」
「おめでとさんどすぅー」

舞妓さんも今日計りは、襟足三本、奴島田の身仕舞いにて。

20130801134301hassaku雨の「八朔」感謝伝え 
京の花街

京都市内の花街で1日、芸舞妓が師匠やお茶屋にあいさつに回る夏の伝統行事「八朔(はっさく)」があった。小雨がぱらつく中、東山区の祇園周辺では、黒紋付き姿の芸舞妓が傘を手に各家を訪問し、日ごろの感謝を伝えた。
東山区末吉町のお茶屋では、芸舞妓が次々と訪れ、「おめでとうさんどす。相変わりませず、おたのもうします」と、深くお辞儀した。沿道では観光客や写真愛好家が、お茶屋から出てくるかっぱ姿の芸舞妓に盛んにカメラを向けていた。
八朔は、元は旧暦の8月1日に農家が豊作を祈る習わしとされている。花街では新暦に合わせ、世話になっている人たちにあいさつする行事として続いている。

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