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2013.09.30

●越後湯沢より帰投

えー、只今17:50越東京駅なう。
今しがた「Maxとき」にて帰東、自転車組み立てて自宅に戻る所処です。

昨日は午前中「2013.越後湯沢秋桜ハーフマラソン」。
午後は「石打丸山スキー場トレッキング」。
で、今日は朝より「飯士山トレラン」に行って参りました。
尤も昨日のレース&山登りの疲労が残りまくり、大して走れませんでしたけど…。

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そんな訳で涼秋の魚沼路で「スポーツの秋」満喫。
楽しくも疲れた一泊二日でした。

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2013.09.29

●「2013 越後湯沢秋桜ハーフマラソン」

えー、本日は早朝より越後湯沢へ。
今秋マラソン初戦「2013.越後湯沢秋桜ハーフマラソン」に参加して参りました。
風邪気味だった体調も前々日より何とか回復傾向、万全では無いものの何とか臨戦態勢を整えての北上です。

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【写真上】早朝8時過ぎの越後湯沢駅東口。
スキーシーズンには数多訪れている同駅ですがオフ期に来るのはこの大会のみ、四月末以来の来訪になります。
今回はレース後一泊するので自転車を輪行持参、会場迄軽いポタリングです。

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【写真上】群生する薄穂の向こうには秋の雲海原。
「雲海」と云いたい所処ですが、下から見上げる層雲は雲海と呼ばないのでして。

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【写真上】会場の湯沢中央公園。
昨年はエントリー費支払い忘れ、一昨年は所用でDNSと三年振りの同レース出走。
コースが微変更されてからは、初めて参戦する事になります。
因みに今回の参加者数は過去最高の5867人、最多エントリー県は東京都の1626名。
交通の便が良い事もあり、首都圏ランナーが6割以上を占めていました。

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【写真上】会場の湯沢中央公園、その2。
リゾートマンション群の向こうには岩原スキー場、これからあの山麓を走る訳です。

と云う訳でレースは9:30にスタート。
兔に角この大会は最初の7㎞、標高差200mの上りが文字通りの「ヤマ」。
急坂は4.5~5㎞辺りだけなのですが、真綿で首を締める様な緩斜面が延々と続きます。
半面此処を凌ぎ切れば15㎞地点迄は急勾配→緩勾配の下り。
ラス6㎞は平坦基調の温泉街を折り返してゴールです。

前述の通り私め、病み上がりで体調(特にスタミナ)には「一抹も二抹」も不安のある身。
従い入りの7㎞でから突っ込んでいき「後は何とかなるだろう」と云うレースプラン。
入りの上り7㎞を4:20avで纏め、下りの8~15㎞を3:49avで挽回、17㎞の温泉街折り返し通過が1:11:07と28分台のペースでした、が…。

「そこから突如ペースダウン」、今迄経験した事の無い極端な失速です。
足の止まり方が下半身の疲労と云うより「ガス欠」に近い感じ、矢張り原因はコンディション不良でスタミナ切れを起こしたのでしょう。
しかも追い打ちをを掛けたのが9月末の新潟とは思えないこの日の炎天下
体感で26~28℃の気温+残暑を思わせる様な暴力的な陽射しでペース劣化に拍車が掛かりました。
果たしてどれ位「無残」な失速だったかと云うと、ラスト3㎞のラップが「5:01→6:07→5:10」。
「㎞/6分台」なんて酷いスコア、練習走のLSDでも出した事がありません…。

そんな訳で後続ランナーに面白い様に抜かれますが、最早「無抵抗」。
最後の15分が気の遠くなる程長く感じる中、漸くのフィニッシュとなりました。

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尚、スタッツは以下の通りで御座います。
・タイム         1:32:08(ネット)/1:32:12(グロス)
・種目別順位 39位/441人
・総合順位    161位/3384人

…、記録.内容共に良いトコ無しの「惨敗」でした。
(;´д`)トホホ…。

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【写真上】フィニッシュ後、会場風景一写。
家族連れ比率が多いこの大会、レースの後は皆さん芝生の上でピクニックランチ。
こー云うアフターの楽しみ方も良いですよね。

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【写真上】続々と入線、記録書発行所に向かうランナー達。
正面のゲレンデは加山キャプテンコーストスキー場.跡地。

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【写真上】11:20、会場の湯沢中央公園前。
10㎞の部は半数以上がフィニッシュも、ハーフの部はこれからがラッシュアワー。
いゃあ、今日は本当に暑う御座いました…。

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【写真上】帰途の際、湯沢高原スキー場とガーラ湯沢スキー場。
【写真下】同、NASPAスキーガーデン。
流石スキー場密集地「越後湯沢」、視線の先には四方八方にスキー場が見られます。
シーズンイン迄あと三ヶ月、今季も雪が沢山降ります様に…

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【写真上】路傍にて一写。
何たって「越後湯沢秋桜ハーフマラソン」、一枚位は撮っとかないとね。

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【写真上】ゴール後は♨ひとっ風呂。
何時もは湯沢高原ロープウェイ内の「コマクサの湯」を使っていたのですが、今回は機動力持参なので足を伸ばして「駒子の湯」へ。
早速大会の参加賞、「バスタオル」を使うのでした。

取敢えずはこんな所処にて。
この後は湯沢高原横の蕎麦屋で昼酒宴、それから何と「山登り」に向かうのでした。
続く。

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●「越後湯沢秋桜ハーフマラソン」速報

えー、本日参加の「2013.越後湯沢秋桜ハーフマラソン」、先程ゴールした所処です。

取敢えずは速報迄、タイムはネットで「1:32:08」。
時計の悪さ以上に、兔に角レース内容が惨敗でした…。
大会レポ&写真等は、宿で夜にでもアップ致しまする。

ま、気を取り直してこれより「駒子の湯 」でひとっ風呂。
湯治後の昼宴は湯沢高原ロープウェイ横の蕎麦屋、毎度お決まりのルーティーンでして。

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2013.09.28

●秩父宮inサタデーナイト

えー、本日は夕刻より今季三度目の秩父宮詣。
「NTTコム-トヨタ」「NEC-NTTドコモ」のトップリーグ2カードを観戦して参りました。

そんな訳でのゲームリポートなのですが明日はマラソン大会。
早朝より越後湯沢行きの為、文面少な目とさせて頂きます。

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【写真上】第一試合、NTTコム 21-15 トヨタ。
互いに相手陣迄攻め込むも、堅守と云うより決定力の無さ(トヨタに関しては+工夫の無さ)で中々スコアが動きません。
後半も膠着状態が続くもエリアマネジメントでは圧倒的にNコム、72分に漸く追加点を奪うとトヨタの反撃を凌ぎ切りました。

まぁ今に始まった事では無いのですが、トヨタは悪い意味でのアマチュアイズム(企業スポーツイズム)を払拭しないと優勝は疎か上位定着も難しいでしょう。
2ピース作れる程の現有戦力が有りながら、タレントの育成は遅々として進まず。
将来を嘱望された選手達は「並み」の選手に成り下がり、人材の墓場と化しつつあります。
ホント、一度ドン底迄落ちた方が良い鴨。

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【写真上】Nコム、応援席に勝利の報告。
開幕戦でのダメージを最小限に止め、復調気配のNコム。
他チームからのスカウティングも厳しくなり苦しい戦いが続いていますがこれで五分の星、セカンドステージ進出の目も見えて来ました。
あ、そー云えば知らない間に応援団に「チアガール♡」が結成されていました。

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【写真上】第二試合、NEC 41-13 NTTドコモ。
今日は危なげ無いワンサイド、終始「旗振り状態」だったNEC応援席。
前節でサントリーを撃破したのですから、そりゃ勢いづきますよね。
但し両チームともペナルティハンドリングエラーが多過ぎでゲームが「ブツ切り」。
「序盤で大勢決する」&「イエロー二枚重複」した事もあり、試合内容としては締まりに欠けたものでした。
目に付いた選手は浅野.ウェブ.釜池.田村でした。

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【写真上】文字通りの「インパクトプレーヤー」。
そんな訳で途中からは個人プレーを追っかける事に。
ネマニ.ナドロ、やっぱりボール持つだけで面白いですね。

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【写真上】ドコモのインパクトプレーヤー、シレリ.ボンボ。
共にフィジー代表の22番、マッチアップに期待したのですが絡んだのは一回こっきり。
同じく注目していたブルソーもそうでしたが、一方的なポゼッションの為に消えてしまってました。

と、今夜はこんな感じでお終い。
明日の為に早く寝ます。

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●「越後湯沢マラソン」前日

えー、明日は「2013.越後湯沢秋桜ハーフマラソン」。

しかし大会9日前に軽度の風邪を拾ってしまい、以来ずーっと小康状態。
漸く昨日微熱も治まり、少しだけ身体を動かせる様になりました。
実際病み上がりのコンディション不良は誤魔化せないでしょうが、気持ちで負けると何処までも堕ちて往くのがマラソン。
取敢えず「完治した」「完治した」「完治した」と自分に云い聞かせておりまする。

そんな訳で今回の目標設定ですが…。
「後半迄持てば1時間27~28分」「ボトムで1時間30分」。
どーせスタミナには一抹も二抹も不安のある身、スタートから突っ込んで行くプランです。

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●「大ざらえ」二題

えー、列島津々浦々「爽秋日和」に恵まれた長月末尾ウィークエンド。
「スポーツの」「食欲の」「読書の」「芸術の」、そしてミヤコでは「秋のをどり」の季節が本格到来で御座います。
そんな訳で一昨日は宮川町の舞台稽古、今日は甲部の大ざらえが公開されました。

秋の演舞公演も「春のをどり」同様各花街で行われますが、祇園東以外は「伎芸発表会」の趣が強く、御来賓も「その筋」の方が多いのが異なる所処です。

因みに私めはもう「ウん十年」御無沙汰。
よく考えてみるとトーキョーに居を移して18年半、10月には一度も帰京した事が無く。
そりゃ観れる筈、ありませんよね…。

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華やか、秋の舞 
宮川町「みずゑ会」舞台稽古
京の五花街の一つ、宮川町の秋を彩る公演「みずゑ会」(10月10日開幕)の舞台稽古が26日、公開された。演目も発表され、会場の宮川町歌舞練場(京都市東山区)で舞妓たちが本番に向けて振り付けを確認した。
今年は、みずゑ会では初めて素囃子を取り入れ、「操り三番叟でにぎやかに幕を開ける。「秋宵旅つれづれに」は東北や北陸などの民謡6曲を座敷向けにアレンジした新しい試みで、常磐津「角兵衛」へとつなぐ。今年亡くなった歌舞伎役者市川団十郎さんをしのぶ清元「助六」と地唄「東山」は日替わりで演じ、最後は総おどり「宮川小唄」で締める。
みずゑ会は芸舞妓の稽古の成果を披露する場で、2006年に35年ぶりに再開した。今回は総勢55人が出演する。
10月10~13日。午後4時開演。4千、7千円。2等席に学生割引(2千円)もある。宮川町歌舞会TEL075(561)1151。
(文.写真共 京都新聞9/26より)

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祇園甲部・温習会大ざらえ

京の花街・祇園甲部が開く秋の公演「温習会」(10月1日開幕)の稽古の総仕上げとなる「大ざらえ」が28日、公演会場の祇園甲部歌舞練場(京都市東山区)で始まった。
同会は、京舞井上流家元井上八千代さんの指導を受ける芸舞妓が日ごろの稽古の成果を発表する舞台。今年は芸妓49人、舞妓20人ら計93人が出演する。義太夫「千本桜」や「妹背の門松」など計13演目の中から、日替わりで6、7演目を披露する。
大ざらえでは、華やかに上方唄「鳥追)」で始まり、長唄「傘づくし」などの演目を稽古した。
舞妓たちは振り付けをそろえてあでやかに舞い、八千代さんが動きを確かめながら指導していた。
10月1~6日、午後4時開演。自由席4千円、指定席8千円。祇園甲部歌舞会TEL075(561)1115。
(文.写真共 京都新聞9/28より)

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2013.09.27

●秋立ちぬ

扨、台風一過に秋彼岸も過ぎ、此処トーキョーはめっきり「秋の気配」。
「一雨毎に秋の風」「暑さ寒さも彼岸迄」の諺通り、日に日に秋気濃くなって参りました。

特に朝晩は「涼秋さ」を通り越し「薄ら寒さ」すら感じる程。
そんな訳で今日はワードロープの衣替え、夏物と秋冬物を総取っ換えしておりました。
しかし片付けるものが半袖の「Tシャツ」や「ポロシャツ」、引っ張り出すものが長袖の「パーカ」や「ブルソン」「ジャケット」ですから、如何考えても嵩張り具合のバランスが取れません。
何時もどーやって「in⇄out」の収納調節してたんだっけ…。
あ、来週位には冬布団も出さないとね。

と、将気付けば今月も残す所処あと三日。
「長」月とは名計りにて、九月の過ぎ行くのは早いものです。

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2013.09.26

●「復旧作業」遅進温度差

えー、本日は私め地元のおハナシ。

猿10日前、台風18号の影響で氾濫被害を受けた嵐山ですが、漂着瓦礫の撤去や川岸修復工事等、着々と復旧作業が進んでいる様子です。
被害が軽微で済んだ事もあるのでしょうが、何より嵐山はミヤコでも一.二を争う観光地。
京都市も早急に手を打ったのかと思われます。

私め来月初旬に帰京予定ですが、その頃にはすっかり「旧に復して」るのでしょうね。

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台風禍の渡月橋、元の美しさに 
流木やごみ撤去

台風18号による豪雨で、濁流が押し寄せた京都の景勝地・嵐山の渡月橋(京都市右京区)で26日、橋脚にたまった流木やごみの撤去作業が始まった。本格的な観光シーズンを前に、美しい景観を取り戻し、復旧をアピールする。
今月16日の台風18号では桂川が増水し、渡月橋も一時冠水した。橋脚には今も上流から押し寄せた流木や草木、ごみが大量に引っかかっている。浸水被害に遭った周辺の商店や旅館の復旧が進み、大勢の観光客でにぎわい始める中、嵐山のシンボルである橋の美観を回復するよう、地元が橋を管理する市に要望していた。
午前8時ごろ、市の委託業者が桂川に重機1台を入れ、作業を開始。橋脚に滞留する流木などを次々とかき集め、橋上のクレーンで引き上げて運び出した。
市は「元通りの美しい風景で写真撮影ができるようになる。多くの観光客に嵐山に来てほしい」としている。作業は26日中に終える。
(文.写真共 京都新聞9/26より)

尤も市内被災地に較べ被害甚大の上、交通の便が悪く人手も少ない「福知山」「宮津(天橋立)」辺りの復旧は見通しすら立っていないらしく。
どーやら各自治体や府では埒が明かない様子でして、国の支援待ちと云った現状です。

特に山陰はこれから間人カニを始めとする「冬の味覚」のシーズン。
観光産業への打撃が気掛かりです。

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天橋立の景観台無し 
台風18号の流木、撤去めど立たず
台風18号豪雨の影響で、日本三景の名勝・天橋立(京都府宮津市)に大量の流木が漂着し、白砂青松の景観が台無しになっている。秋の観光シーズンを前に、住民は早期の撤去を求めるが、管理者の京都府は撤去費用を確保できず、復旧の見通しは立っていない。

宮津湾に面する天橋立の文珠海水浴場に台風通過直後の16日から打ち上げられ、今では約1・5キロにわたり、砂浜に流木やわら、ごみが散乱する。洪水を起こした由良川や、宮津市内を流れる大手川の上流から押し流されたとみられ、府丹後土木事務所の推定で500立方メートルはある。
観光業者らでつくる天橋立文珠繁栄会の約30人が20日に撤去しようとしたが、あまりに膨大で、わずかな量をその場で積み重ねるしかできなかった。繁栄会の副会長の織田宗洋さん(48)は「景観を楽しみに来る観光客のためにも放っておけない。府は早く撤去に動いてほしい」と嘆く。地元自治会も加わり、25日午前9時から2度目の活動を行う。
府港湾課は撤去費用の捻出に動くが、「予算が確保できても業者選定や発注に時間がかかる」という。由良海水浴場(宮津市)や神崎海水浴場(舞鶴市)にも膨大な漂着ごみがあり、府は国に撤去の支援を要請する。
(文.写真共 京都新聞9/24より)

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2013.09.25

●「越後湯沢マラソン」四日前

えー、今秋初戦走「2013.越後湯沢秋桜ハーフマラソン」迄あと四日、なのですが…。

先週土曜日に風邪を拾ってしまい、初期症状の儘5日が経ってしまいました。
はっきりとした回復傾向も見られず、かと云って完全に拗らせてしまった訳でも無し。
中途半端な病状がずーっと続いており、「イライラ」「やきもき」しておりまする。

と云う訳で「ジョグ」も「筋トレ」お休みした儘、何の調整も出来ておりません。
まぁ距離がハーフなのでぶっつけ本番でも構わないのですが、心配なのはスタミナ。
流石に「病み上がり⇒即レース」は避けたいもので、何とか金曜日迄に完治させたいな、と。

果たして「風邪の神様」は、無事退散してくれるのでしょうか…。

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2013.09.24

●「下鴨古本まつり」後日譚

えー、ミヤコお盆の風物詩「下鴨古本まつり」。
好書家には語るに外せないビックイベント、私めも同時期帰省の折には必須参戦(書費散財)しております。
所処で「古書販売のイベント参加客筋」及び「古書店の常連客筋」と云えば、その主力は「おっちゃん」「おじいちゃん」+「ぱっとしない学生」が中心で御座います…が、如何やらこの世界にも「女子」なる客層が浸食範囲を広げているらしく。

ま、「二次元世界」のオタク文化にはとんと疎い私め。
如何なる経緯で古本屋にスポットが当たりつつあるのかは不存知ですが、まぁ「古本まつり=書籍の縁日」と考えれば、多岐層に亘るお客さんがいて当たり前。
それに男子目線から云えば、会場に「花」が多いに越した事はありませんしね。

若しかすると来年辺りから「黒髪の乙女」と親密になれるチャンスが増えるの、かな?。
なむなむ。

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女子が支えるブーム 
下鴨古本まつり、来場増える

古本に関心を寄せる女性が増えているようだ。京都の古書店が毎年夏に開く大規模な古本市「下鴨納涼古本まつり」で近年、女性の来場が目立ち、店を経営する女性も出てきた。女性古書店主が主人公のテレビドラマ放映もあって、従来の取っつきにくいイメージが薄まり、京都の新たな観光資源にもなりつつある。
会社員青山早紀さん(25)=京都市下京区=は今夏、友人に勧められて興味を持ち、下鴨納涼古本まつりに初めて足を運んだ。糺の森に80万冊がずらりと並ぶ開放感に「古本屋は店主の視線が気になって何となく入りづらいけれど、これなら気軽に楽しめそう」と話した。普段読むのは小説が中心だが、「専門書など見たこともない本ばかり。知らない分野の本に挑戦してみたい」と笑った。
夏休みで京都を訪れた友人を伴い、「観光気分」で会場を散策する20代の女性もいた。
古本まつりを主催する京都古書研究会によると、ここ数年、会場を訪れる女性が増えているという。「カフェを併設した古本店や、ブックオフなど新たなタイプの古書店の登場で親しみやすくなってきた」と研究会はみる。
電子書籍が広がる現状に、研究会は危機感を強め、古本まつりのポスターを若者向けの絵柄にするなど女性誌や情報誌に積極的に掲載を呼び掛けている。
古書店主をヒロインに古書にまつわる謎を解いていく小説「ビブリア古書堂の事件手帖」はミリオンセラーの人気で、テレビドラマ化された。こういった全国的な関心の高まりもあって、「京都の古本屋巡りを特集する本や雑誌も出て、東京など遠方から訪れるファンがいる」と京都古書研究会はいう。
読者層と呼応するように、20~30代の女性古書店主も登場している。なかむらあきこさん(30)は、上京区で古本店「町家古本はんのき」を共同経営する。来月には「マヤルカ古書店」として独立しようと準備中だ。「昔の本には装丁やデザインにこだわったものが多い。雑貨への興味の延長線上で、女性は新刊本にはない魅力を見いだしているのでは」とみている。
(文.写真共 京都新聞9/24より)

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2013.09.23

●「渡月橋」スペシャル

えー、もう一ヶ月以上前の話ですが、先月は「お盆帰京」の後日談。
五山送り火の翌日、「8月17日」の事に成増。

朝餉の腹熟しがてら、家の近所をぷらぷらしていた10時過ぎ。
北嵯峨から落柿舎.亀山方面へとチャリを扱ぎ進めて、気付くと目の前には「渡月橋」。
云わずと知れた景勝地.嵐山のランドマークで御座います。
ま、地元ティーにとっては当たり前に架かっている「ゴクフツーの橋」でして、考えてみれば私めも渡月橋を「マジマジ」と観た事なぞ無いのでした。

そんな訳で思い付き宜しく地元観光慣行。
「渡月橋ウオッチング」全方位版になります。

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【写真上】中ノ島公園より北西に望む渡月橋。
遠景には左より「嵐山」と続く西山連山、中央甲羅状の山は文字通り「亀山」、右奥に鎮座するは「霊峰愛宕」で御座います。

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【写真上】同.近景。
奥には愛宕山の頂、手前には前夜送り火を灯した曼荼羅山が窺えます。

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【写真上】中ノ島公園西側より、北東に望む渡月橋。
続いて橋南側より逆アングル、北山連峰を遠景に。

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【写真上】同.近景。
奥に薄ら望めるのは北嶺比叡。

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【写真上】渡月小橋を渡り、旧船曳岸路より。
手前の三角出岸は中ノ島公園の西端。
「保津川デルタ」、…とは云いません。

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【写真上】同.旧船曳路の坂上より望む渡月橋。
渡月橋俯瞰絵図その①。
上から眺め観る渡月橋は此処からの構図が一番綺麗…、かな?。

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【写真上】法輪寺の展望台より俯瞰する渡月橋。
渡月橋俯瞰絵図その②、渡月橋を真上正面より眺望出来る珍しいスポット。
間近に迫る北山連峰を見て、改めて「嵯峨.嵐山は盆地の端っこなんだなー」と実感するのでした。

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【写真上】渡月橋南詰より橋上一写。
余り面白味の無いアングルですが、取敢えず一写。
高辻通と渡月橋って、意外と一直線ぢゃ無いのですね。

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【写真上】同.北詰より橋上一写。
正面に佇むは岩田山、山麓には「こくぞーさん.法輪寺」伽藍群。
亀山上皇が「渡月橋」と名付ける以前は「法輪寺橋」と呼ばれておりました。
尤もその頃は現在地より100m程上流に架橋されていたらしく。

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【写真上】大堰川北岸の松並木より。
所謂「渡月橋ビューポイント」、その①
こーして観ると流石の風情ですが、背中側の三条通は「車も人」も混っ多返し。
写真には音が入らないので良いですね。

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【写真上】同.もうちょい引き気味で。
所謂「渡月橋ビューポイント」、その②。
うーん、絵葉書的な構図。

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【写真上】同.今度は橋下より、「しるべの松」から川辺に下りての構図。
「見上げる橋」ってのも一枚入れときました。

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【写真上】保津川北詰の西高瀬川取り込み口より、東南に望む渡月橋。
このアングルはどーも「ぱっ」としませんね、やっぱり遠景.借景には「山」が無いと…。
ま、その代りに空が広いですが。

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【写真上】大堰川より一写。
モノは「序で」と云うか「勢い」と云うか、浅瀬を素足で横断。
川面よりも撮ってみる事と致しました。

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【写真上】川面中央より望む渡月橋。
落ち込み下の流域は畳石が敷いてあり、一番深い所処でも膝上位。
丁度「涼」も取れた上、意外と新鮮な風景で大満悦でした。

と、こんな感じの「渡月橋スペシャル」。
そー云えば件の「台風18号.浸水騒ぎ」から、今日で一週間経ったんですね。

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2013.09.22

●何とか「回復傾向」

一昨日から体調崩し気味、風邪初期症状だった私め。
この二日間、ヒタスラ安静に努めていたお陰で何とか拗らせずに済みそうです。

しかし取敢えずは「念には念を」。
もう一日は「厚着」「ポカリ」で汗かいて、「葛根湯」「キウイ」「豚肉」「牛乳」で栄養補給。
火曜日位からの軽いトレーニング再開を目指しております。
何とか大会当日の日曜日迄には完調に戻さないと…。

そんな訳で寒暖差の大きい季節の変わり目。
皆様に於かれましては寝冷えで秋風邪なぞ引かれませぬ様に、と。

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2013.09.21

●「越後湯沢マラソン」一週間前

えー、今秋マラソン初戦「2013.越後湯沢秋桜ハーフマラソン」迄あと一週間。

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同大会は三年振りのエントリー、コース微変更後は初参加でして少しワクワクしています。
ま、この後続く4レースに向けて、其也の時計は出しておきたい所処でして。

…、しかし昨日土曜日からイマイチ体調が思わしくなく、如何やら風邪の初期症状。
「牛乳」と「キウイ」と「葛根湯」を喉に流し込み、厚着をして終日床に臥せっております。

と云う訳で大切な週末、何のトレーニングも出来ずに安静状態。
そー云えば一昨々年の「越後湯沢」も、前々日に風邪で体調崩していた様な…。

ま、今回は「七日前」で良かったと考えませう。
取敢えず早くコンディション戻さねば…。

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●困った時の「ヤフオク頼み」

『日本ラグビー協会は14日、日本代表がニュージーランド代表と対戦するテストマッチ(11月2日・秩父宮ラグビー場)のチケットが完売したと発表した。同日午前10時に一般向けの販売を開始し、1時間半で予定枚数に達した。当日券の販売予定はない。
(スポーツニュース各紙)

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「フ.ザ.ケ.ル.なぁぁー!!! ウワァァヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・; 

ぴあプレリザーブは抽選漏れ、一般発売はソールドアウト。
私めも例に漏れず、チケットを手にする事が出来ませんでした。

幾ら斜陽競技「ラグビー」と云えども相手はオールブラックス。
今春「レッドドラゴン戦」を比較にする迄も無く、客席2万5000強の秩父宮ではキャパ不足なのは必至。
「競技場使用料をケチって秩父宮にしたのか」とも勘ぐりたくなりますが、国立は「Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝」、味スタは「調布市民スポーツまつり」と先客イベントで埋まっておりまする。
協会に埼玉スタジアムや日産スタジアムを使う予算心算が有るとも思えませんので、結局「秩父宮一択」しか無かったのでしょう…。

そんな訳でチケット入手ツールは、結局「ヤフオク」。
先日「B指定席」を約3倍の価格で購入致しました…。
ま、ジャパンの勝ち目は粗皆無なので、端っこの席で良いかと。

嗚呼、こんな事ならトップリーグ開幕戦で「JRFU会員申し込み&A指定購入」しときゃ良かった…。

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2013.09.20

●観月風流.「十六夜」

えー、本日は「お月見」三部作の終。

プレ中秋の「待宵」、本番の「十五夜」、と続きまして今宵は「十六夜」。
「名残りの名月」で御座います。

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ま、何て事は無い自宅ベランダからの望月。
今宵の月は気の所為か、昨夜より橙系色彩が強い気が致しまする。
扨、麦酒も空いた事ですし、今から「月見うどん」でも拵えるとしましょうか。

と、こんな感じの「十六夜日記」で御座いました、とさ。

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2013.09.19

●観月風流.「十五夜」

えー、本日は2013年9月19日、木曜日ですが月曜日。
尤も今宵の場合は「げつようび」では無く、「つきようび」と読みまして。

そう、今宵は旧暦に直すと8月15日。
所謂「中秋の名月」、望月を愛でる夜で御座います。
そんな訳で時宜の風流、私めも近所界隈で遊歩観月する事と致しました。

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【写真上】中野坂上交差点より、東空に眺む望月。
何時も乍ら帝都の夜は「賑やか」で「騒がしくて」、その上「明るい」事。
しかも天空をを遮るビルが乱立、お月様を見付けるのに一苦労です。

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【写真上】同.少し寄って一写。
ま、こんな場所で「お月見」する心算はありませんので、交差点を左折。
ちゃっちゃと目当ての場所に向かいます。

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【写真上】「並ビ井桁ニ望月」。
手前に住友中野坂上ビル、奥は住友不動産新宿グランドタワー の「W住友ビル」。
特に意味はありません、通り掛けの駄賃みたいなものです。

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【写真上.下】繁樹の間に浮かぶ「木漏れ月」。
と云う訳で目的地に到着。
今年の中秋風流は旧中野村の総鎮守社「中野氷川神社」さんで御座います。
まぁ遠出するのも面倒なので、近場のお宮さんで落ち着きました。

初更過ぎの境内は人影無く、秋虫の声以外は静寂そのもの。
お陰で人目を気にする事無く、缶ビールと紫煙で「月宴」する事が出来ました。

と、こんな感じの「2013.中秋観月」。
明晩の「十六夜」は、何処で飲る観ようかなぁ、と。

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●観月風流.「待宵月」

えー、明晩は中秋、所謂「お月見」の日で御座います。

と云う事は今宵はプレ十五夜、「待宵月」。
そんな訳で一晩早めの観月風流、真ん丸寸前の小望月を自宅マンション屋上から愛でると致しました。

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今年の待宵夜は月姿を遮る雲も無く、最上の「月見夜和」で御座いました。
果たして明夜の十五夜も列島遍く、終日「お天気マーク」の予報。
とびっきりの「望月」を愛でる事が出来そうです。

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2013.09.18

●「武蔵五日市~市道.陣馬~相模湖」トレラン

えー、先週土曜日は例に由っての山走行脚。
「武蔵五日市~戸倉三山~醍醐.和田峠~陣馬山~相模湖」の奥多摩.高尾縦走トレランに行って参りました。
以下、そんな訳での「走破リポ」になりまする。

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【写真上】この日の起点は武蔵五日市駅。
流石ウィークエンド、加えて翌日からは台風で三連休唯一の「晴れ予報日」。
「ハイキング」に「キャンプ」に「トレイル」に、駅前は結構な人出でした。

と云う訳で10時前にスタート。
駅より国道7号線を直進左折、山間集落を経て広徳寺迄は舗装道を走ります。

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【写真上】広徳寺通過。
門前を小峰公園方面に左進、此処から暫くはオフロード。
この日のコースはスタートから15㎞過ぎ迄、「ハセツネコース」をトレースします。

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【写真上】新多摩変電所を通過。
この辺りから今熊登山口迄は一度舗装道に逆戻り。
薄穂もぽつぽつと綻び始め、あきる野には初秋気配が漂っています。

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【写真上】今熊神社(下社)通過。
本殿の右手が今熊山.戸倉三山への取り付き口。
此処より本格的にトレイル開始です。

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【写真上】今熊山中腹の見晴し場より。
正面にはあきる野市、フレーム外の右手には八王子市街の眺望が拡がります。

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【写真上】今熊山通過。
ハセツネルートから少し寄り道、取敢えず山頂に立ち寄りました。
此処から金剛の滝経由で五日市に向かうと、ハセツネ30㎞のフィニッシュコース。

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【写真上】今熊山~刈寄山のトレイル。
基本的にはダートのシングルトラック、片斜面は緩やかな崖。
多少の勾配はあるものの、走り易い山路が続きます。

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【写真上】名も無き小ピーク。
幾つかの小丘がありますが、巻き道を使えば無視出来る勾配。

しかしこのエリア一帯、「トレランゲスト」の多い事多い事。
「ハセツネ攻略マップ」を片手にした、単独or二名のランナーを数多く見かけました。
流石「不整地の聖地」、ハセツネコースの入口と云った所処でしょうか。

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【写真上】入山峠を過ぎた辺りの送電鉄塔。
刈寄山に立ち寄った後(写真忘れた…)、入山峠を通過。
猪畑尾根~鳥切場を経由して峰見通りを進みます。

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【写真上】市道山へと向かう峰見通り。
入山峠以後は起伏勾配が幾つか続きますが、難易度は然程じゃありません。
多少は急坂.ガレ場が見られるも、山路の半分以上が走行可能なトレイコース。

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【写真上】伐採された山肌と林地。
樹々に覆われた森間路から、いきなり視界が広がります。
この景色に出ると、市道山迄はあと1㎞位。

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【写真上】市道山到着。
此処で軽く休憩と栄養補給
高萱尾根を道なりに進むと臼杵山で「戸倉三山制覇」ですが、この日は手前の分岐に戻り、吊尾根~和田峠方面へ進みます。

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【写真上】吊尾根トレイル一写。
此処からは暫く下り基調、その後再び醍醐への中勾配上り。
山路片面が地剥れしている所処もありますが危険個と云う程では無し。
ま、雨日には注意が必要でしょうがね。

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【写真上】醍醐丸通過。
右へ進むと生藤山.浅間峠ですが、ハセツネコースとは此処でお別れ。
和田峠を経由して陣馬山へと向かいます。

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【写真上】この日の最標高(854m)、陣馬山到着。
スタートより3時間38分/19.5㎞、、漸く此処で昼食休憩と致しました。
ま、此処迄来ると相模湖に着いたも同然みたいなものです。

因みに陣馬に着くと、これ迄の「単独走行トレイルランナー&ハイカー」から「家族連れ&カップルの山レジャー」へと、ゲストの色合いが一変。
やおら「高尾山色」が強くなります。
いゃあ、峠一つ越えるだけでこの変わり様、面白いものでして。

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【写真上】明王峠通過。
此処を孫山.与瀬方面へ下り相模湖へと下ります。
陣馬~与瀬神社手前の急坂迄は、約5㎞の快適ロングトレイルコース。

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【写真上】相模湖到着。
慈眼寺前の歩道路踊り場より眺む相模湖。
此処から線路沿いの小道を伝うと、直ぐに相模湖駅です。

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【写真上】相模湖駅にてフィニッシュ。
この後は3.3㎞先のプレジャーフォレスト迄、ダウンがてらの軽ジョグ&ウォーク。
「さがみ湖温泉うるり」で♨ひとっ風呂と、何時ものルーティーンです。

と、こんな感じの「武蔵五日市~相模湖縦走記」。
因みにスタッツは以下の通り、でした。
武蔵五日市駅~今熊神社下社 31:37/5.09㎞ (5.09㎞)
今熊神社下社~今熊山 20:14/ 6.56㎞ (1.46㎞)
今熊山~刈寄山 27:16/ 8.94㎞ (2.39㎞)
刈寄山~市道山 01:09:31/ 14.13㎞ (5.18㎞)
市道山~醍醐丸 35:57/ 17.09㎞ (2.97㎞)
醍醐~和田峠 15:52/ 18.54㎞ (1.45㎞)
和田峠~陣馬山 17:59/ 19.57㎞ (1.03㎞)
陣馬山~明王峠 14:08/ 21.58㎞ (2.02㎞)
明王峠~相模湖駅 35:50/ 26.13㎞ (4.54㎞)

総距離26.13㎞/タイム4:28:27(av10:17㎞)

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2013.09.17

●台風一過

えー、本日も昨日に引き続いての「地元水難」ログ。

一昨日未明より四国に上陸、「列島縦断ツアー」を慣行していった台風18号マンニィ。
昨夜22時前、漸く温帯低気圧に姿を変え、北海道東沖へと消え去っていきました。
果たして「台風一過」後の火曜日は、全国隈無くの秋晴れが広がっておりまする。

然乍ら、「台風跡を濁さず」と云う訳にもいかないもの。
「渡月橋は冠水一歩手前」「中ノ島公園は全面水没」「河岸周辺は床上浸水」と、大堰川の猛威に晒された私め地元「嵐山」。
秋晴れの下、川岸.舗道の点検修復や家屋に流入した土砂撤去、瓦礫となった家財の破棄等に追われている様子です。

福知山や福井に較べると「水害」としての被害甚度は軽微で済んだのでしょうが、何せ水神様の荒御魂とは此処80年無縁だった嵐山。
尤も考えてみると、平安の御世より鴨川と並び恐懼されていた「葛野(桂川)の猛神」。
こー云う事態が起こると「防葛野河使」が令外に置かれてた訳も理解出来るものです。
ま、松尾大社さんも元々は治水.農耕の神様だったり致しますしね。

そんな訳で、「やっぱり秦氏と角倉さんは偉かったんだなー」。
と再認識させられるのでした。

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復旧・被害把握が本格化 
台風18号、京都府が生活支援法検討

台風18号の豪雨被害から一夜明けた17日、京都府は被害の大きい市町村について、被災者生活再建支援法の適用を検討する方針を示した。適用できた場合には、府独自の上乗せ支援も行う。福知山市や京都市などは被害の実態把握へ本格的に調査に乗り出した。
山田啓二知事が同日表明した。支援法は災害で家屋の全壊などが一定発生した場合に都道府県が国などと協議して適用を決める。適用を受けた市町村で全壊した住宅を再建する場合に最大300万円、大規模半壊で同250万円が補助される。
府内では昨年8月の府南部豪雨で宇治市が適用された際、府は支援法に加えて全壊で150万円、大規模半壊で100万円を上乗せした。さらに同法が適用されない半壊は150万円、床上浸水にも50万円まで補助した。
山田知事は支援法適用について「市町村と相談した上で適用されるよう歩みを進めたい」とし、独自の上乗せについては「宇治市の例が基準になる」と述べて南部豪雨と同程度とする考えを示した。
福知山市は被害の実態把握の調査を始めたほか、町内の各部署の職員からなる「特別対策チーム」の編成を決定。他市町からの応援も受け、復旧作業に向けて動きだした。
午前11時現在、多数の家屋が浸水した市東部の戸田、石原、興地区などを含む約380戸で浸水が続き、23カ所で通行止めが続いている。また、停電が続いていた1380戸は午前7時までにほぼ復旧した。
京都市は17日午前8時半から、床上や床下浸水被害が出た右京区や伏見区などで、区役所職員らが被害の実態調査を始めた。
市は、右京区と西京区の嵐山地域や、伏見区の下鳥羽、久我、小栗栖の各地域などで、住民が玄関先などに排出した汚れた畳や家電製品などの無料収集を始めた。まち美化事務所の職員が回り、数日間かけて収集する。
京都市営地下鉄東西線は小野-烏丸御池間が運休となり、京阪京津線も全線が運転を見合わせた。JRの在来線や他の私鉄各線は一部で遅れがあるものの、始発からほぼ平常通りに運転している。土砂崩れの影響で通行止めになっていた名神高速下り線の京都東-京都南インターチェンジ間と、阪神高速8号京都線の西行き車線は17日未明に復旧した。
(文.写真共 京都新聞9/17より)

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台風18号、京都・滋賀で豪雨 
桂川、由良川氾濫
大型の台風18号の影響で、京都府や滋賀県は16日、強い雨と風で大きな被害に見舞われた。気象庁は両府県と福井県に大雨特別警報を発表した。発表は8月30日の運用開始後初めて。京都府では桂川や由良川の氾濫で29万7千世帯71万人に避難指示や避難勧告が出された。栗東市では女性1人が家屋倒壊で亡くなり、府内でも4人がけがを負ったほか、浸水被害が相次ぎ、道路の通行止めや鉄道の運転見合わせなど交通も乱れた。
京都市右京区の渡月橋周辺の桂川が氾濫し、名勝・嵐山が浸水被害を受けた。桂川と鴨川が合流する伏見区の羽束師橋の付近も浸水し、山田啓二知事から派遣要請を受けた自衛隊が復旧作業にあたった。由良川は福知山市の大江支所近くなどであふれ、住宅や道路が冠水した。
住宅の浸水被害は京都市で床上541戸、床下1285戸に上り、府内では少なくとも計2800戸に達した。府や京都市は氾濫地帯の被害確認を急いでおり、戸数はさらに増えるとみられる。
避難指示は京都市で10万9千世帯26万8千人に出され、宇治市でも2万6千世帯6万1千人に及んだ。近畿2府4県の避難指示・避難勧告の対象者約107万人のうち、府内が7割近くを占めた。
府などによると、京都市中京区で自転車の女性が突風で転倒したほか、宮津市で土砂崩れにより女性の下半身が土砂に埋まり、計4人がけがを負った。
名神高速道路や京都縦貫自動車道、府道の約40路線は土砂崩れや冠水、雨量超過で通行止めとなった。JR東海道線は早朝から米原-高槻間が運転を見合わせ、東海道新幹線は京都-米原間などで運転を一時休止した。
府災害対策本部のまとめでは、府内で計1万4320世帯が停電し、午後5時現在で7市町約2100世帯が未復旧。亀岡市では浄水場が冠水で使用不能になり、約1万戸で断水が発生した。
京都地方気象台によると、16日午後6時までの48時間の雨量は綾部市睦寄町で353・5ミリを記録するなど府内6カ所で観測史上最高となり、京都市中京区でも250・5ミリに達した。3府県の特別警報は午前11時半までに解除された。
滋賀県では、少なくとも7200人に避難指示が出され、避難者は最大で約1万1千人に上った。栗東市下戸山では、山の斜面が崩落して家屋がつぶれ、住人の佐藤由紀子さん(71)が死亡した。
各地の警察などによると、滋賀、兵庫、三重、福井、福島、岩手の6県で3人が死亡し、4人が行方不明となっている。総務省消防庁によると、大雨や突風で70人が重軽傷を負った。
台風18号は16日朝に愛知県に上陸して日本列島を縦断し、午後9時に北海道東沖で温帯低気圧に変わった。
(文.写真共 京都新聞9/17より)

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2013.09.16

●了以さん「助けて~」

えー、三連休最終日は9月16日朝9時半。
寝ぼけ眼でテレビのスイッチを点けると、いきなり「目の覚める映像」が目に飛び込んで参りました。
「家の近所がエラい事になってるっ Σ(゚д゚lll)コレマジッ !
そう、私め地元「嵐山」で大堰川(桂川)が氾濫を起こしておりました。

まぁ皆様もニュース等で御覧になってると思いますが、兎に角酷い有様。
「渡月橋は一部溢流」
「渡月小橋は完全に水没」
「中ノ島公園は全て濁流化」
「法輪寺前の旅館街は全て床上浸水」
「天龍寺側の土産店.料理屋も床上.床下浸水」…。

手元にある資料では、昭和24年の堰岸コンクリート化工事後、大堰川(桂川)に大規模な河川氾濫記録は残っていません。
今回の大堰決壊は、昭和6年に渡月橋(木橋)の一部が流失して以来の水禍。(この3年後、コンクリート杭の現行渡月橋が架橋されます)
つまり、若しかすると近代以降では最大規模の水害と云う可能性大。
まさか平成の御世に「防葛野河使」が必要になるとは、秦さんや角倉さんも思っておられなかったでしょう。

因みにウチの実家はJR嵯峨嵐山駅の近くなので被害の心配は無し。
それでも一応電話で安否確認をしてみると、まぁ他人事と云うか呑気なもの。
おかん曰く、「昼過ぎから親父と渡月橋の見物に行ったけど、警備員に追い返されて全然見れへんかった…ブツブツ」なぞと曰っておりました…。

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京都市、26万人に避難指示 
桂川が氾濫、嵐山も被害

京都市は16日午前、台風18号の大雨の影響で桂川が氾濫したことを受け、被害が拡大する恐れがあるとして、伏見区や右京区などの約11万世帯、約26万人に避難指示を出した。
京都府の山田啓二知事は16日、氾濫した桂川の対策として、鴨川との合流地点から1キロ上流の右岸に、自衛隊に災害派遣を要請した。
国土交通省によると、16日午前7時20分ごろ、同市伏見区羽束師鴨川町で、川の水が堤防を越えて住宅街にあふれ出たという。同省が浸水状況を調べている。
観光名所の嵐山・渡月橋にも橋脚が見えなくなる高さまで桂川の濁流が押し寄せ、時折、橋の上にまで水があふれた。
(文.写真共 京都新聞9/16より)

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2013.09.15

●参道にマンション

えー、本日は「私めが『酒司』だった」頃、に関するおハナシ。

嘗て赤坂に暖簾を掲げていた弊亭、店内でお出しするお水は全て「染井」で汲んできたものでした。
帝都でミヤコの井戸水を供するのは費用と労力からも非効率の極み、カナリ「阿呆」のやる事です。
然乍らそー云う「徒爾」が何よりも好きな私め、せっせと月イチで水を汲みに上洛し、亦ミヤコの同業知己にも月2~3回ポリタンクを送ってもらってたのでした。

と、例に由って「長い枕」となりましたが、以下本題。
その染井戸の所在する「梨木神社」さんで、何と参道前にマンション建設が立案されているとの事。
しかも東京や大阪のゼネコンが市.各種建築条例の網目を掻い潜って計画したのかと思いきや、音頭をとっているのは当の梨木さんで御座います。
しかしこの件、一概に神社サイドに非難の声を上げる訳にもいかない事情もあるのでして…。

創祀1885年とミヤコでは「つい最近」出来たばっかりの梨木さん、当然の如く境内建造物は近世以降のものだけでして、文化財指定になっている物は一宇もありません。
従い建物の老朽化に伴う改修に国や府.市からの補助は皆無、資金は自前で捻出するか氏子その他の寄進に頼るしか無いのです。
近年梨木さんは本殿等の大規模な普請を行った計り、更に重なる修築に資金繰りも立ち行かなくなり、結果こう云う選択になったのかと思われます。

実際ミヤコの小寺小社には、金策滞り「築地塀が崩れた儘」「屋根瓦が剥がれた儘」だったりする風景を至る所処で目に致します。
ま、洛中ど真ん中に位置し分譲出来る土地があった分、梨木さんは皮肉にもこう云う形で「打つ手があった」のでしょう。

角云う私めも「水20ℓ」汲んで300円しか賽銭を納めなかった身。
余り文句の云える立場ぢゃ無いものでして…。

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梨木神社境内にマンション計画 
京都御苑の東隣

京都御苑の東隣にあり、ハギの名所として知られる梨木神社(京都市上京区)が境内の土地を業者に貸し、マンションの建設計画を業者が進めていることが10日、分かった。同神社は「本殿などの改修費用を借地料収入で確保する」と説明している。
計画では、境内約8100平方メートルのうち、参道があり、駐車場として使っている南側部分約2100平方メートルを、下京区のマンション開発業者に60年間の期限付きで貸す。業者は地上3階(最高部は13メートル)と地下1階で、35室の分譲マンションを建設し、2015年に完成する予定だ。
梨木神社は昨年、所属する神社本庁(東京都)に建設計画を伝えた。しかし、参道上に建設し、御所に近いため承認を得られず、同庁を離脱した
多田隆男宮司(62)によると、京都三名水の一つとされる「染井の井戸」は現状のまま残る。神社は2011年、老朽化した築130年の本殿や拝殿などを約1億3千万円かけて改修。社務所や能舞台などの改修も予定しているが、寄進が集まっていない。
市によると、現地は高さ15メートル以下ならマンションなどを建設できる地域。都市計画法に基づく歴史遺産型美観地区のため屋根や軒の設置が必要で、周辺と調和した色合いにしなければならない。市眺望景観創生条例で京都御苑から見える眺望を建造物で阻害しないよう求めている。
梨木神社は1885年の創建。王政復古を唱え、明治維新の原動力となったといわれる三條実萬・実美の父子を祭神としてまつる。
(文.写真共 京都新聞9
/11より)

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2013.09.14

●天高く

馬肥ゆる秋 (ヒヒーン)。

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本日は戸倉三山から醍醐.和田峠を経て相模湖迄のトレラン。
上掲は「お約束」、陣馬山の白馬で御座います。

本日は久し振りに約30㎞のミドルディスタンス山走り、フィニッシュ後はのんびり湯治♨で帰宅したのは19時前でした。
で、先程迄Jスポで「サントリーvsNEC」を観戦してたのですが、こんな日に限って秩父宮では「1stステージベストゲーム」&「ドラマチックフィナーレ」&「ビックイーター」。
嗚呼、今日の試合は観に行きたかったなぁ…。

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2013.09.13

●明日は

二週間振りのトレイルラン。

「武蔵五日市~戸倉三山~醍醐丸.陣馬山~相模湖ルート」を走ってきます。

左大腿二頭筋の調子がイマイチなのがチト不安。

尤も最大の敵は「肉離れ」でも「雨」でも無く、「寝坊」で御座いまして。

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2013.09.12

●12years passed

そー云えば昨日だったんですよね、「9.11」。
気付けばもう12年が経過、歳月の流往くのは早いものです。

所処で、「あの頃私めは何してたんだろう」と思い起こしてみると…。
新宿某所の酒場で支配人をやっておりました。

そうそう、2001年.秋の「新宿繁華街.夜の部」と云えば、それこそ「不景気の野分」。
当時のニッポン≒東京は「バブル崩壊の不況真っ只中」。
しかも同年は「狂牛病騒ぎで外食産業は大打撃」。
更に9月初旬には「歌舞伎町風俗ビルの火災で、同地域は空っ風」。
その上「9.11」のテロ騒ぎ、世相不安と自粛ムードが止めを刺す、と…。

ととと、話が横道に逸れてしまいましたが、往時の私めは齢三十二歳。
3年後に念願叶い赤坂にて暖簾を上げる事は想像出来ても、まさか8年後に「地上げで店と職を失い」悠悠自適の無職ライフを送っている(四年目)なぞとは夢にも思ってないでしょうね。

と云う訳で「12年って、やっぱり結構長いんだなー」と云うおハナシ。
果たして「2013年から12年後」の私めは、何処で何をしているのでしょうか、ね?。

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2013.09.11

●皇居ラン&フィットテスト

本日は御昼過ぎよりチャリンコ漕ぎ出し「皇城」へ。
と申しましても「皇居見学」に行ったのでは無く、目的は勿論「ランニング」。
夏場は代々木公園やら新宿公園やら「日蔭コース」計り走っていたので、彼是4ヶ月振りの「皇居ラン」で御座います。

加えて今日は朝方の降雨もあって、都心は涼しさ全開。
丁度以前から秋口にテストしたいものがあったので、その所要も兼ねてでして。

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【写真上】半蔵門前、ワコール麹町ビル。
ビルの建築設計は、あの故.黒川紀章(1984)。
『日本の江戸時代の天文図の窓、歯車とベルトによる素朴な機械のイメージ 、そしてUFOを形どった玄関の庇(ヒサシ)等、過去・現代・未来のイメージの共生をねらった作品である。(同建築都市設計事務所HPより抜粋)』 …だそうです。
しかし何時見てもオモロイ形状だ事。

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【写真上】同ビル一階、「ワコールコンディショニングストア半蔵門」。
序で今回は目的がもう一つ。
今迄私め、ラン&トレランの際に使用するコンディショニングタイツは「C3fit」のパフォーマンスゲイター(脹脛サポート)のみ。
で、フルサポートタイプのタイツも一度は試してみようと「CW-X/レボリューション」をレンタル、フィットテストを兼ねてランニングする事と致しました。

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【写真上】ぺースは何時も通り半蔵門前。
真横の千鳥ヶ淵公園にはトイレ.水道が設備されてますので至極便利。
今日は皇居4周回のラップ走、一周21:25(㎞/4:20)目処での20㎞ランです。

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【写真上】ラン終了後、半蔵濠一写。
平日の15時頃(しかも午前中雨)と云う事もあり、この日のランナーは数える程度。
ま、「激混み」渋滞必至のウィークエンドには間違っても来ない所処ですけどね。

で、「CW-X/レボリューション」のフィットテスト感想ですが…。
腰部や太腿周辺のサポートは「可も無く不可も無く」、膝部のサポートは「過不足無く良い按配」、脹脛に関してはC3fitの方が断然の加圧具合.サポート感でした。
タイツ全体的なフィット感は、走行時のストレス(暑さ.蒸れ/過度のサポート/不快な着用感)は想像していたより無いものの、矢張り気温が20℃超える条件下で履くもんじゃありません。
矢張りこの手のロングタイツはウインターユーズと考えた方が良いでしょう。

レボリューションのサポートレベル(≒C3fit/インスピレーション)なら、恐らく対象レベルは上級ランナー。
しかし「ソコソコ以上」に走力のある方(ハーフ/1:20:00前後 フル/2:50:00アンダー位)で、腰.膝に怪我持ちで無いなら、正直不要だと思います。
特に下半身をしっかりトレーニングしている方は膝のテーピング的サポートが却って不快に感じると思われますし、それに幾らストレスレスなタイツと云っても着用しないに越した快適性はありませんから。
因みにスタビライクスのユーズレベルはレボリューションのちょい下、若しくはランニング以外の膝酷使スポーツ(トレラン.トレッキング.スキー等)。
従い上記の限りではありませんからね。

因みに私めはと申しますと…。
秋初戦の「越後湯沢秋桜」は開催季節からしてもパス。
も一回位テストしてから購入可否を決めたいと思います。

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2013.09.10

●2020.TOKYO

2020年オリンピック/パラリンピックの東京開催が決定して二日が経ちました。
「超」過熱報道も取敢えずひと段落したみたいですが、メディアは暫くこの話題で持ち切りでしょう。

なぞと申す私めも「1/13,282,271」のトーキョー都民、居住エリアで世界的「ビックイベント」が行われるのは矢張り心躍るもので御座います。
ま、五輪がやってくるのは「次の次」、少し気の早いハナシではあったりしますけど。

Tokyo2020
然乍ら、「7年」の歳月なぞ直ぐに過ぎてしまうもの。
だって「2006年から今年迄」なんて、それこそ「@」云う間でしたから、ね。

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2013.09.09

●プレ越後湯沢/青梅~相模湖ラン

えー、一昨日土曜日は久方振りの「平地ラン」遠出。
青梅駅から国道20号線を西進、21㎞のペース走に行って参りました。
今回ハーフ該当距離の走り込みは今月末「越後湯沢秋桜ハーフ」プレ試走の為。

「スタート~5㎞は緩やかな上り勾配」「5㎞~7.5㎞迄は6%弱の急坂登り」「峠頂から14㎞迄は急勾配から緩勾配の下りに移行」「以後多少の起伏はあるも平坦基調」「残り4㎞で折り返し」と、本番コースと可也類似、少し厳しくした様なコース設定です。


この日はおニューマラソンシューズの足慣らしも兼ねてのトレーニング走。
取敢えずペース設定は㎞/4:30と致しました。

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【写真上】朝9時過ぎに相模湖駅到着。
この日はソコソコ真面目に走る心算でしたのでリュックの類は邪魔。
荷物はボトルポーチ1ケに留め、駅のロッカーに着替え荷物を預けます。
この時点で、既にパラパラと雨が濡っておりました…。

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【写真上】9時半過ぎに青梅駅到着。
折り返しの上り列車で青梅駅に蜻蛉返り、9:35にスタートです。
こっち側でも空模様は糠雨ですが、涼しいのが却って助かる位。

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【写真上】一時間半後、再び相模湖駅。
そんな訳で21.02㎞走フィニッシュ、スタッツは「1:34:42 /㎞4:30」。
目処通りのペースでしたが相模湖駅~吉野郵便局前の往復勾配が意外と堪え、18~20㎞間は可也ペースダウンしてしまいました。

尚、この日はラン中の撮影無し。
殆ど同様のコースを6月に走っているので、その際のルートフォトはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/06/post-eace.html

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【写真上】こっちに来た際のお決まり、さがみ湖温泉「うるり」。
今春にオープンして以降、「ランニング」「トレラン」帰りに重宝しています。
駅からはダウンを兼ねて軽ジョグ(3.3㎞)、帰りはバスで10分。

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【写真上】今秋の主戦靴、「Asics/TARTHER ZEAL」。
ま、以前のレースシューズが「ターサーゲイル」、現在のトレーニングシューズが「同.TS」ですから、勝手知ったるラインナップ。
亦後日にでもインプレッションなんぞを。

以上、こんな感じでした。

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2013.09.08

●「サタデーナイト」「ラグビーナイター」

寝ぼけ眼でテレビのスイッチを付けると、「2020年五輪、東京開催決定」のニュースが飛び込んできた日曜日のお昼前。
尤も私めにとりましては「2002.TOKYO Olympic」より「Rugby World Cup2019.JAPAN」の方がマスト.イベントだったり致しますが…。

と、そんな訳で土曜日夕刻は例に由っての「秩父宮詣」。
トップリーグ第二節、「クボタ-近鉄」「キヤノン-パナソニック」を観戦して参りました。

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【写真上】16:40、試合開始前のスタジアム風景。
この日の観客数は5747人、まぁいつも通りの客入りです。
キヤノンの動員が無ければもっと酷い数字だったでしょう。

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【写真上】第一試合、17時キックオフ。
近鉄はセカンドで登場、遠目で見ると「パナ」のゲームウェアみたいですね。

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【写真上】互いにボロボロのラインアウト。
【クボタ 22-17 近鉄】
二転三転のシーソーゲームで勝敗的には面白い試合でしたが、内容的には全く見るべきもの無し。
まぁ両チームとも「大味なゲーム運び」が持ち味の雑把な芸風。
「クレバーなゲームプラン」とは無縁の上に「此処ぞと云う時のペナルティー&凡ミス」連発で、掴みかけた流れを簡単に相手へプレゼントする計りです。
取敢えずクボタはリアクションの判断.スピード共に悪過ぎ。
フェイズを重ねる度にFWはボールウォッチャー化、ブレイクダウンのサポートが薄くなるのを何とかしないと上のチームにはコテンパンにされそうです。
勝因は比較論で相手よりマシな内容だったのと、天理コンビ活躍のお陰でしょうか。

近鉄は「攻守に黙々と働くトンプソン」「一人でエリアマネジメントに走り回る高」の二人だけが可哀想な意味で目立っておりました。

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【写真上】第二試合、パナのJP・ピーターセン。
流石デカイ、190㎝のウイング。
隣のヒーナンと遜色無しのサイズ、手前の若松(183㎝)が小さく見えてしまう位です。

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【写真上】リポD垂幕の前にてスクラム。
「ジャパン」オフィシャルサプライヤーに敬意を表しての一枚。

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【写真上】ラインアウト一写。
ナイターの所為で変な分解写真みたくなってしまいました。

【キヤノン 23-18 パナソニック 】
第一節を見て、昨季中.下位チームの中では「キヤノン」「織機」辺りにチームとしての面白味を感じたのですが、…いゃあイイですねキャノン。
この日の戦い方を一言で云うなら、「攻撃は最大の防御(しかも嵌った)」。
矢張りチームとして戦い方の芯が徹底されていると、「ワンランク高性能のSO(但し急造)」と「優秀なキッカー」が居ればどんな相手でもソコソコのゲームにはなるもの。
其処にFW.BKに二枚づつ「縦に突破出来るペネトレイター」がいて、「視野の広いFB」がいる、と。
結果この日は試合運び.内容でもスコア以上の完勝、少なくとも「番狂わせ」の力関係とは思わせませんでした。

パナはイーリの早期負傷が余りにも痛い。
以降、明らかに攻撃のリズム.スピードは劣化、判断もおかしくなってしまいました。
それと以外と使えない(フィットしていない)10番、早くもバーンズの合流待ちか。
取敢えず1st2ndステージ共、騙し騙し4位迄に入ればプレーオフでの成熟もあるでしょうが、この日の戦い振りで余り余裕は持っていられなさそうです。
チームカラーとしては、打倒サントリーの一番手だとは思うのですが…。

と、こんな感じでした。
ま、詳しくはこれからJスポの録画を見てみたいと思います。

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2013.09.07

●「汒」土曜日

えー、本日は早朝7時に起床。

8:14の「ホリデー快速富士」に乗車、相模湖駅到着。

駅のコインロッカーに着替荷物を放り込み、高尾駅に蜻蛉返り。

9:35より「高尾駅~相模吉野~相模湖駅」ランニング開始。

11:10にラン終了、荷物回収の後「もえぎ♨」で湯治。

13:40に相模湖駅より帰投、15時前に自宅到着。

15:20、遅めの昼食を取りつつガーミンのランニングデータをアップロード。

16:00、チャリを漕ぎ出し秩父宮へ。 ⇐今ココ

そんな訳で今からラグビー観戦、トップリーグ二試合を観て参ります。
帰宅は多分21時過ぎ位、今夜は疲れで「バタンキュー zzz」でしょう。

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今度行った時は、もーちょい「ゆっくり」しよっと…。

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2013.09.06

●雨天の霹靂

えー、明日も例に由っての「トレラン山行」。
踏破計画は「武蔵五日市~金毘羅尾根.日ノ出山~御岳.大岳~鋸尾根~御前.サス沢~奥多摩湖」縦走コース。
今季未だ未走破の金毘羅尾根と御前山に出向く、…筈でした。

しかし、そんな予定に「待った」を掛けるのが気象庁&秋雨前線。
天気予報はカナリ怪しめ、午後には雨の可能性が強いとの事。
標高1500m、奥多摩山塊のド真ん中では猶更で御座います。

そんな訳て止む無く遠征先を「山路」から「舗道」にシフトチェンジ。
三週間後「越後湯沢ハーフ」のプレ走を兼ねて、「高尾から藤野折り返し.相模湖駅」への峠越えルート21㎞を走る事と致しました。
ま、一昨日購入した「おニューシューズ」のフィットテストと考えれば程良いコース。

…でもやっぱり山、走りたかったなぁ (´・ω・`)シューン

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2013.09.05

●「2013.秋冬」出走確定

えー、「天高く 馬走る秋」と云う訳で、私めの今秋「走活スケジュール」が確定。
参加大会全ての手続きを済ませ、後は出走を待つのみとなりました。
今季の出場は計5レース、エントリーは以下の通りと成増。

09/29 2013 越後湯沢秋桜マラソン (三年振り③度目)
10/20 第30回大町アルプスマラソン (初参加)
11/10 2013
成田POPラン (初参加)
11/24 小江戸川越マラソン2013
 (四年連続④度目)
12/08 第2
1回小川和紙マラソン (五年連続⑤度目)

「三年振りの越後湯沢」「初参加大会×2」とアップダウンレース三連チャンの後、タイム狙いの本線「小江戸川越」、〆走りは此処数年恒例「小川和紙」と云うスケジュールで御座います。
取敢えず目標タイムとしては「越後湯沢/28分台」「大町/27分台」「成田/26分台」「川越/PB狙いの22分台」「小川和紙/27分台」てな青写真ですかね。
そして小川和紙と前後して「マラソン終戦」&「スキーシーズン開幕」となるのでして。


因みに年明け以降は2レースのエントリーを予定。

01/01 第31回亀岡元旦ロードレース (三年連続③度目) 
01/26 第12回 新宿シティハーフマラソン (初参加) 

私め冬場は「雪山滑走」の日々で「走活」は一切お休みの筈。
元日の亀岡(10㎞)は新年恒例の「走り始め」イベントみたいなもので例外ですが、その後何故か「新宿シティ」参戦を目論んでおります。
理由はと申しますと現.国立競技場が建て替えの為に来夏より解体、トラックを走れるのも「今回がラストチャンス」と云う事でのエントリーだったり致します。

尤も同大会は「スタートラインに立つ」迄が激戦区の人気レース。
「抽選漏れ」しなければのハナシ、ですけどね。

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2013.09.04

●New Gearは「斑尾イエロー」

えー、本日は先々月下記ログ↓の続きみたいなものです。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/07/post-f441.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/08/post-8a2f.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/08/post-3391.html

現在愛用のトレランシューズ「SALOMON/XT WINGS」がぼちぼち寿命間近。
そんな訳で神保町に新たな山走靴を物色に行ったのですが、候補を絞り込んだのは良いものの、そこから中々と決めきれません。

因みにおニュー靴に求める性能は以下の通り。
①XT WINGSはやや重め(約370g)、従い今回は330g以下のシューズウェイト。
②「走行距離3
0~40㎞」「走破時間4~6時間」メイン、ミドル主流のトレーニング靴。
③本格的な難所踏破と云うより、あくまでダート.ガレ.
.根道等の「ラン」主体。
④アッパーの包み込み(特にトゥ部)は、ソコソコタイトな方が好み。
⑤アップorダウンに舗装路を5㎞前後走るので、オンロードにもソコソコ対応可。

最終候補に挙がったのは「BROOKS/CASCADIA 8」「SALOMON/SENSE MANTRA」「MONTRAIL/BAJADA」「ASICS/GEL-FujiElite」の四足。
そう、厄介な要求なのは⑤なんですよねぇ…。

「ゲルフジエリート」は上り重視の印象、構造的にも下りに不安を残すのでパス。
私め現在のマラソン靴が「ターサージール」、従い履き心地は安心印なんですが。
「センス マントラ」は現行靴からのグレードダウンイメージっぽいので却下。
ずーっと履いてるサロなので勝手知ったる靴、軽くで安くて良いイメージでしたが。
「カスケディア8」はクッション効き過ぎの感、ミドルがも少し固めなら此方だった鴨。
流石の最後の最後迄ずーっと悩んでました、流石Jurekプロデュース。

で、結局「ファイナルアンサー」となったのは…。

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「MONTRAIL/BAJADA」 (1/2ペア重量 281g)
「下手な考え休むに似たり」、散々悩んだ割には「定番中の定番」に落ち着きました。
一言で説明するなら「全方位にバランスの良いオーソドックスなシューズ、しかもハイレベルで上手くまとまっている」、てな感じでしょうか。

足入れ感はトレランシューズとしてはやや柔らか目の印象、特にフロントアッパー部はマラソン靴並みのしなやかさ。
其処にアッパー両サイドへ張り巡らされたサポートフレームが良い按配に効いており、「ひねり」「ねじれ」に対応した剛性を生み出してくれます。
亦、爪先部には余裕があるのに反して、踵下から周辺のホールド感は適度な硬さで確りとしたホールド感。
総じて同社の「Masochist」を若干ソフト&ワイドにしたイメージでしょうか。

と云う訳で購入後に実際にトレランしての感想ですが、特に強いのが「中勾配上り~平坦路~中勾配下り」のゾーン、走りに高次元な安心感と快適性を与えてくれます。
上りではミッドソールの硬さが良い具合で脹脛からの力をロス無く足裏前部に伝達、フラットソールでやや心配だったトップの噛みも杞憂で済みました。
下りではアウトソールの衝撃吸収.反発力が過不足無く絶妙、斜下前方にパワーが走ってくれる印象です。
グリップも「ややウエット」位迄のロードコンディションなら走路状況不問、ガレ路や粘土路でも申し分ありません。


舗装道でも走り難い感じはしませんが、着地&蹴り出しの際に力が逃げてしてしまうのでスピードには乗れません。
ま、適正からして当然ですが、ウォームアップ&ダウンやオフロード繋ぎコースのランレベルで考えれば問題ありません。
それとこれも適正問題ですが、「超ウエット」「難露岩場」では山登靴程の安定性は無いので宜しくです。

ユーザー幅に関してですが、セミプロは元より是非ともビギナーに履いて欲しい靴。
上記性能を持ちながらクッションの効きやフィットの優しさ等、ランナーを選びません。
余程の脚力不足or体重過多の人を除けば、快適性.安全性の面からお勧めです。
尤も当たり前ですが、「足型が合えば」の話ですけどね。

因みに私めは足囲から爪先が可也細い足型、従いアッパー前上部に遊びが有り過ぎてヒルクライムの際に力が上方に逃げてしまいました。
これに関してはカスタムインソール+厚手ソックス使用で解決しましたが、シリアスに走る方はインソールを固めの物に変えた方がスピード上がると思います。

以下最後余談。
色々フィッティングを重ねた中、個人的に「足型ドンピシャ」ジャストフィットだったシューズは「SALOMON/S-LAB XT 5」。
しかも間も無く「S-LAB XT 6」のリリースレターが届く筈なので、「SALOMON SUUNTO ici CLUB」では¥12.000強の叩き売り状態でした。
しかし如何せん「LAB」モデルは耐久性の面で難が有杉。
矢張りレース本チャン用の立ち位置、勿体無くてトレーニングランには使えません。
嗚呼、「S-LAB XT 」と「XT WINGS」の中間位のモデルがあったらなぁ…。

以上、こんな感じの「モントレイル バハダ」インプレッションでした。

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2013.09.03

●松尾.嵐山トレラン

えー、もう半月前のハナシになりますが…。
本日は先週帰京の後日談。

帰省八日目は8/16、前回から中三日空けての「京都トレイル」PartⅢ。
暇を持て余していた正午過ぎ、昼餉の腹ごなしがてら「松尾山.嵐山~上桂」の西山ショートコースを走って参りました。

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【写真上】例に由ってスタートは嵯峨駅。
殆ど思い付きだったので、13:42と遅めの出立です。

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【写真上】渡月橋北詰にて。
この日は宵より「五山送り火」、従い日中から結構な人出です。

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【写真上】松尾山への取り付き口。
阪急嵐山駅を通り過ぎ、嵯峨街道に出た左手にあります。

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【写真上】トレイルスタート。
アプローチは竹林、暫くすると雑木林のダートトレイルとなります。

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【写真上】「@」云う間に松尾山到着。
取り付き口より僅か16分、まぁ標高276mですからね。

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【写真上】松尾山頂から北西方面の眺望。
洛中全域を見晴らすのは難しいですが、洛西エリアの眺めはまずまず。
この儘スタコラと嵐山に向かいます。

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【写真上】途中の分岐。
右が嵐山山頂への山路、左は巻いて烏ヶ丘に直行します。
嵐山は復路に寄るので、行きは左を進みます。

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【写真上】嵐山から北に向かうシングルトレイル.二写。
やや上り基調も、トレランにはお誂え向きの平坦ダートコース。
鼻歌交りで走れます、快適快適。

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【写真上】烏ヶ丘下部の踊り場。
この儘北進すると北松尾山を経て保津峡に至りますが、この日は此処で折り返し。
遊び半分の山走りなので「足下は非.トレラン靴(NIKE ZOOM SPEED LITE)」「装備はドリンクホルダーのみ」。
折り返して西芳寺方面へと向かいます。

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【写真上】烏ヶ丘より望む霊峰愛宕。
今回の帰京では、結局登らず終いでした。

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【写真上】嵐山通過。
折り返しでは巻き道を使わず山頂へ。
ま、眺めも休憩設備も何ーんもありませんから、さっさと素通りです。
矢張り嵐山は下から眺める方が宜しいものでして。

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【写真上】松尾山から西芳寺方面への山路。
下りで楽チン、道幅も多少広くなりコンディションの良いオフロードが続きます。
松尾山より西芳寺林道迄は2㎞チョイです。

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【写真上】松尾山腹より、洛中~洛南方面のパノラマ。
行程途中に視界が拡がる箇所があり、ミヤコ盆地が一望出来ます。

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【写真上】同所より、京都タワーと東山連峰。
手前を流れるは桂川、橋は西大橋です。

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【写真上】下山終了、西芳寺林道通過。
この日のトレイルコースは此処迄、これより先はロードラン再開です。

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【写真上】西芳寺通過。
この後は西芳寺道を左折、物集女街道を直進して阪急嵐山駅でフィニッシュ。
総距離11.7㎞(うち舗装道4.8㎞)、走破タイム1:23:42の「プチトレラン」でした。

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【写真上】帰途の折、嵐山.中ノ島公園にて一写。
大堰川の浅瀬を渡る人々。
この日のミヤコも最高気温37.6℃、そりゃ足元だけでも涼を取りたくなりますよね。
私めも帰宅後は麦酒+森嘉豆腐の「納涼昼酒宴」。
そしてその四時間後には、夜空に焔灯立つ「送り火.鳥居」を眺めているのでした。

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2013.09.02

●「伊豆ヶ岳トレラン」後篇

えー、本日は昨日の続篇ログ。
先週土曜日の「奥武蔵.伊豆が岳トレイルラン」、山走記その②に成増。

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【写真上】古御岳通過
伊豆ヶ岳を通り過ぎた後は岩場ガレ場を経てダートトレイルへ。
天目指峠迄は下りコースが続きます。

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【写真上】古御岳から高畑山の山路。
「うねりの多い歪曲路」「スリッピーな赤土」「大小露岩混在のガレ場」…。
急坂と云う程では無いのですか、中々テクニカルなダウンヒルです。

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【写真上】高畑山到着。
此処で10分程小休止、でエネルギー補充し再び走り始めます。

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【写真上】高畑山から天目指峠に向かう山路。
ダートと木の根道が中心、トレイルランには絶好の下りコースが続きます。

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【写真上】天目指峠通過。
伊豆ヶ岳から続いた下りも一旦此処迄、子ノ権現迄は再びヒルクライムです。

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【写真上】ガレ場上り。
「上って」「平坦」「上って」「平坦」が3~4回続きますが、傾斜は然程ではありません。

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【写真上】子ノ権現(天龍寺)通過。
物見遊山する事も無く、スタコラ走り抜けます。

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【写真上】この日一番の見晴し、子ノ権現駐車場から東南の眺望。
此処からは舗装道を経てショートコースの山道に入り、再びアスファルト道路へ。
この日のトレイルはこれでお終いです。

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【写真上】子ノ権現入山口から吾野駅に向かう舗装道。
道路一面が濡れている上、至る所処に苔が群生、しかも下り。
アウトソールのグリップが全く効かず、怖くて走れません…。

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【写真上】浅見茶屋到着。
今日のお昼は此方のうどん。
してして、気分は完全に「上がりモード」となってしまいました。

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【写真上】吾野駅方面へ向かう林道。
此処からは「ロードラン」、㎞/5:00前後でのんびり走ります。

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【写真上】国道299号線に合流。
此処を左折、1.3㎞先の「奥武蔵あじさい館」目指して足を進めます。

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【写真上】温泉到着、フィニッシュ。
所処で「奥武蔵あじさい館」なのですが、知らない間に県営から財団法人へと経営が変わっており、施設名称も「休暇村 奥武蔵」となっておりました。
まぁ外観も温泉設備も料金も殆んどその儘でしたけどね。

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【写真上】吾野駅より帰途へ。
今回は標高.踏破難易度も低く、距離も17㎞弱でしたので総行程は2時間50分程度。
茶屋でうどんして、温泉浸かっても14:37の電車に乗る事が出来ました。
尚スタッツは以下の通り。
西吾野駅〜正丸駅 2.93㎞(2.93㎞)/16:26(16:26)
正丸駅〜正丸峠登山口 1.51㎞(4.44㎞)/14:26(30:52)
登山口〜小高山 1.71㎞(6.16㎞)/26:51(57:42)
小高山〜伊豆ケ岳 0.89㎞(7.04㎞)/18:27(1:16:09)
伊豆ケ岳〜高畑山 1.66㎞(8.71㎞)/25:36(1:41:45)
高畑山〜天目指峠 1.53㎞(10.24㎞)/15:24(1:57:10)
天目指峠〜子権現 1.40㎞(11.63㎞)/21:34(2:18:43)
子権現〜浅見茶屋 1.42㎞(13.11㎞)/13:05(2:31:54)
浅見茶屋〜東郷公園 2.07㎞(15.13㎞)/9:57(2:41:51)
東郷公園〜奥武蔵休暇村 1.28㎞(16.40㎞)/6:42(2:48:33)

以上、こんな感じにて。
扨、来週は何処走ろうかなっと。

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2013.09.01

●「伊豆ヶ岳トレラン」前篇

えー、八月〆日のウィークエンド、私めは例に由ってのトレラン行脚。

当初は「日ノ出山~大岳.御前.惣仏山~奥多摩湖縦走」の予定でしたが、今季は奥多摩エリアばかりで少々マンネリ気味。
そんな訳で気分転換宜しくエリア変更、奥武蔵方面に足を伸ばして参りました。
コースは「関東ふれあいの道/伊豆ヶ岳を越えるみち」のトレース+α。
以下、そんな訳での「山走記」になります。

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【写真上】スタートは西吾野駅/9:40。
山路取り付きの最寄駅は正丸駅ですが、一つ手前の駅で下車。
脚慣らしを兼ねて、約3㎞のウォームアップランです。

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【写真上】正丸駅手前。
国道299号から左手の黄色い看板を左折、「関東ふれあいの道」に入ります。

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【写真上】集落を縫う様に道なり直進。
山道へのアプローチコース、暫くは舗装道が続きます。

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【写真上】正丸峠への登山口。
愈々トレイル開始です。

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【写真上】濃緑の陰影に彩られた渓流トレイル。
一面には苔生す樹木群と岩々、此処の景色は何時見てもホント綺麗。
「苔の緑」は情景を柔らかにするものです。

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【写真上】同.木橋より、高麗川の支源流。
「岩にむす苔のみどりの深き色を いく千世までと誰か染めけむ」
(金槐和歌集.実朝)

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【写真上】途中からは沢登り。
沢沿いのトレイル、と云うより沢の源流そのものを縫う様に進みます。

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【写真上】正丸峠から小高山通過。
正丸峠から高畑山への尾根コースは、幾つかの小山を経由していきます。
そー云えば正丸峠の写真、撮るの忘れてました…。

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【写真上】小高山より北西方面の眺望、中央は二子山。

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【写真上】五輪山通過。

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【写真上】男坂侵入。
「オレはようやく登りはじめたばかりだからな。このはてしなく遠い男坂をよ…」
(車田正美Ⓒ.未完)

と云う訳でこの日ハイライトの一つ、伊豆ヶ岳へのアプローチ「男坂」。
断崖の露岩に鎖が二本、結構険峻な岩場ですが距離が短いので直ぐに登れます。
但し、雨等で足場がスリッピーな場合は要注意。

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【写真上】男坂、中間より下部を見下ろす。
最初の取っ掛かりは鎖が頼みです。

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【写真上】男坂、中間より上を見上げる。
中部以降は凹凸岩が増え、ホールドし易くなります。

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【写真上】男坂、上部到達。
ま、軽くフリークライミング気分が味わえました。

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【写真上】男坂、上部よりの眺望。
手前より伸びる尾根筋は、通過してきた五輪山.小高山.正丸峠。
左奥には二子山の東岳も窺えます。

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【写真上】男坂、最上部。
岩場にみっちりと絡みつく木の根道。
此処を過ぎると馬の背っぽい細岩場の下りを通り、直ぐに伊豆ヶ岳山頂です。

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【写真上】この日の標高MAX、伊豆ヶ岳。
この時点で約7㎞、休む程疲れてもいないもので「チャッチャ」と通過。

そんな訳で走破距離の割には写真が多く、二部構成にする事と致しました。
つづく。

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