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2013.10.31

●「11.2」メンバー発表

えー、愈々明後日に迫って参りました「リポDカップ/ジャパンvsオールブラックス」。
両チームのメンバーが今日午前中に発表されました。

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ジャパンのフィフティーン&リザーブは大凡予想通り。
バック.ロウを全て外国人(帰化含)にしたのは、戦力の物差しから云って仕方無し。
ギャンブル的要素と云えばリザーブにSHに入れなかった事位でしょうか。
「ジャック、あとは90分宜しく」てな感じですね。

対する黒衣軍、「大駒二人」とリザーブの「ホア」「アーロン.スミス」を除くと若手~中堅クラスの編成。
この後行われる欧州遠征のセレクション的意味合いもあるのでしょう。
しかし試運転のダン.カーターは兎も角、リッチー.マコウのスタメンは嬉しい誤算。
正直、良くてリザーブ入り位(下手すりゃ欧州直行)かと思ってました。
「世界最高」の⑦オープンサイドフランカー&⑩フライハーフのプレーが生で見られるはこの上無い楽しみでして。

当日の天気も予報では晴時々曇、絶好のラグビー日和となりそうです。
嗚呼、早く土曜日にならないかしら。

あ、因みにスコアは「60(8~9T)-15(1~2T)」位を予想。
尤も「良い方向」になら、思っきり外れても結構です。

    JAPAN                 All Blacks
1 三上正貴 (178/115/25)         1 ワイアット・クロケット (193/116/30) 
2 堀江翔太 (180/104/27)         2 デイン・コールズ (184/103/26) 
3 畠山健介 (178/113/28)         3 ベン・フランクス (185/120/29) 
4 伊藤鐘史 (191/101/32)         4 ジェレミー・スラッシュ (198/112/28) 
5 大野均 (192/105/35)           5 ドミニク・バード (206/112/22) 
6 ヘンドリックツイ (189/110/25)              6 スティーブン・ルアトゥア (196/114/22) 
7 マイケルブロードハースト (196/111/27)    7 サム・ケイン (189/104/21) 
8 ホラニ龍コリニアシ (188/111/32)           8 リッチー・マコウ (187/109/32) 
9 田中史朗 (166/75/28)                 9 タウェラ・カーバーロー (187/89/23) 
10 立川理道 (181/93/23)             10 ダン・カーター (178/94/31) 
11 福岡堅樹 (175/83/21)              11 フランク・ハライ (195/110/25) 
12 クレイグウイング (180/90/33)           12 フランシス・サイリ (180/96/22) 
13 マレ・サウ (183/98/26)             13 ベン・スミス (186/85/27) 
14 廣瀬俊朗 (173/80/32)              14 チャールズ・ピウタウ (186/95/22) 
15 五郎丸歩 (185/99/27)              15 ボーデン・バリット (187/90/22) 

16 青木佑輔 (176/97/30)             16 アンドリュー・ホア (183/115/35) 
17 長江有祐 (171/105/28)            17 ジェフリー・トゥーマガ-アレン (192/122/22) 
18 山下裕史 (183/122/27)            18 チャーリー・ファウムイナ (184/130/26) 
19 トンプソンルーク (196/108/32)   19 ブロディー・レタリック (204/117/22) 
20 菊谷崇 (187/106/33)                20 ルーク・ホワイトロック (190/104/22) 
21 小野晃征 (171/82/26)              21 アーロン・スミス (171/85/24) 
22 田村優 (181/93/24)                 22 トム・タイラー (183/90/24) 
23 藤田慶和 (184/91/20)              23 ライアン・クロッティ (181/92/25)
 

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●かぼちゃ祭

えー、本日のトーキョー繁華街、何時もに較べて一寸「変な感じ」。
「蝙蝠女子」やら「吸血男子」やら「二次元キャラのコスプレ(ユニセックス)」やら、オカシナ格好をした人々が矢鱈と目に付きます。
嗚呼、、確か昨年もこの時期、こんな事があったっけな…。

と云う訳で今日は「かぼちゃ祭」の日、所謂ハロウィンイベントの仮装と云うやつです。
然乍ら…。
自分で話題提起しときながら、実は「あんまり興味(=コメント)御座いません」。
まぁ折角の時事話なので、取敢えずネタにしてみたのですが敢え無くDNF。

そんな訳でカボチャと云えば。
「収穫祭」よりは「中風まじない供養」。
「秋」よりは「初夏」。
「ジャックランタン」よりは「鹿ヶ谷」。
「鬼火」よりは「炊き合せ」。
ですよね。

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2013.10.30

●「成田POPラン」スクーリング

えー、「天高く 羊雲棚引く 秋の空」とアクティビティには持って来いの水曜日。
本日は朝10時過ぎから下総成田へと足を伸ばして参りました。

と申しましても「新勝寺詣」に向かった訳では無く、何故か目的はランニング。
今秋走活第三戦、あと11日と迫った「2013 成田POPラン」のコース試走の為で御座います。
そんな訳での「テストラン感想記」、及び「傾向と対策」になりまする。

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【写真上】正午過ぎ、京成成田駅到着。
電車を乗り継いで都心から約1時間半、一寸した小旅行の気分です。
そー云やこの駅使ったのは初めて、会場迄徒歩8分位でした。

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【写真上】会場の「中台運動公園」到着。
スタート/ゴール地点となる陸上競技場、何かイベントが行われていました。

そんな訳で軽くアップを済ませ、12:30に「テストラン」スタート。
コースは図は以下の通りとなります。

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今回が初参戦となる「成田POPラン」、エントリーの理由が「アップダウンが多いコース」らしいとの評判に由ったものでした。
今秋は「越後湯沢」「大町アルプス」「成田POP」と勾配の多い大会を選んで参戦。
来るべきスキーシーズンの為のトレーニング的な意味合いも強いのですが、それ以上にタイム狙いの本線「大江戸川越」に向けて高負荷コースのチョイスです。

で、実際走ってみての感想は…。
まぁ「アップダウン」と呼ぶ程でも無い「微勾配」の繰り返しが多い事、スタート直後から既に上ったり下ったりの繰り返しです。
特にそれは「スタート~6㎞」「15㎞~フィニッシュ」のニュータウン区域で顕著。
実際「急坂」と呼べるのは「成田北高前の下り」と「市街地⇔田園地域」との丘陵部だけ(距離も短い)なのですが、兎に角小刻みな緩勾配がうねりの如く続いており、中々スピードに乗って走る事が出来ません。

逆に市街地を離れ田園地域(6.5㎞~14㎞)に入ってからは、概ねフラットコース。
景色が単調でメリハリが利かないのが難点ですが、自分のペースで均一にラップを刻めるエリアです。

そして小峠を越え16㎞辺りから市街地に戻るのですが、外子代公園を矩形ターンしてからの復路コース(遊歩道?.緑道?)が可也難儀。
「道幅が狭い」上に「アスファルトの舗装状況が荒れた悪路」、しかもお約束通り「微勾配の繰り返し」。
その上「終盤の疲労ピーク時」ですから、ラス6㎞はペースダウンしてしまいました。

結論として、無茶苦茶キツいコース設定では無いものの「ロードレースの難しい所処取り」をした様な走路設定。
「越後湯沢秋桜」「甲州フルーツ」等に較べれば大した高低差では無いのですが、はっきりとしたアップ/ダウン区間が存在せず、「力」と「気合」の入れ所処がありません。
何だか真綿で首を締められている様な感じで、私めも苦手な部類のコースでした。
どっちかと云うとトレランやクロカンを熟しているパワーランナー向き、日頃のトレーニングでフラットコースに慣れてる方は結構苦戦すると思います。
何れにせよPBに近いタイムは望めそうに無いでしょう…。

で、傾向と対策を纏めてみると…。
①スタートから6.5㎞地点迄続く、序盤緩勾配の洗礼。
此処で足を温存しても余り意味無いコース設定、アップダウン自体は緩やかなので体力のある前半は押し切ってしまうべし。
あと、身体は何時も以上にしっかりと温めておきましょう。
②中盤6.5㎞~14㎞のフラットコース田園地帯。
此処で無理にペースアップすると、終盤「ガタガタ」になる恐れあり。
下肢に過度な負担を掛けない程度に、コンスタントにラップを刻んだ方が良いかと。
③外子代公園折り返し以降の市街地。
上記の様に「四重苦」、この大会「キモ」のゾーン。
只、条件は他ランナーも同じですので「㎞/のラップ」「ターゲットランナー」「完走タイム」等、目標を見付けて粘りましょう。
ゴールも近いので、多分モチベーションを維持出来なくなったランナーから「ズルズル」落ちていくと思われます。

因みに今日の私め、コースを探りつつの初試走でしたのでラップ目処が「㎞/4:25」。
スタート〜15㎞迄は4:20前後で推移していたものの、終盤16㎞以降は所々で「4:40オーバー」を叩いてしまいました。
多少コースを間違ったりしてしまい、結局「1:39:02/22.85㎞」てなスタッツ。
扨、本番は如何なるかしら。

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2013.10.29

●走活「秋冬ウェア」

「神無雨 一荒毎の 寒さ哉」

招かざる客ではありますが、今秋は野分の「当たり年」。
台風が一つ通り過ぎる度、晩秋への深まり増す今日この頃で御座います。

そんな時候と呼応するが如く、ランニングウェアも衣替えのシーズン。
夜半のジョグなぞは、ボチボチとロングスリーブを着る機会が増えて参りました。

然乍ら手持ちの長袖トップスは痛みが目立ち始め、そろそろ買い足しが必要。
と云う訳で先日二着計り衝動買い、「ポチッ」と押してしまいました。

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・adidas/「叶衣」L/STシャツ & 「叶衣.ホノルル」L/S Tシャツ。
走歴約15年の私め、ランニングウェアは今迄ず~っと「デサント派」。
「アディダス服」を購入するのは今回が初めての事です。
「旧モデルセール品で半値近い価格」
「たまには他ブランドで気分転換」
「デザインとカラーリングが気に入った」
「トレランのファーストレイヤーにも使えそう」
なぞ、チョイスの動機は色々と御座いますが、最大の理由はと申しますと…。

「叶衣」って謳われた日にゃ、買わなきゃ仕方ありません!!!。

何の事やら「はぁ?」でしょうが、要諦なのがこのランニングギアのネーミング。
「叶(衣)」、実は私めと一緒の苗字だったりするのです。

因みに同シリーズからは「アウター」やら「パンツ」やら「アクセサリー」やら色々出ていますが、取敢えずはL/S.Tシャツ×2のみで充分。
あんまりオサレに着飾って走るのも、却って格好悪いですしね。

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2013.10.28

●GS戦線「異常無し」

FIS W-Cup.男子GS第一戦、ゾルデン(オーストリア)のレース速報。
大方の予想通り、テッドの「完勝」で2013/14シーズンの幕が開きました。

一本目0.9秒の大差を付けてラップを奪うと、二本目はマネジメントしながらの滑りも殆んどマージンを使わず危なげ無い勝利。
トップ10に5人を占めたフランス勢のエース、新星パントュルーを寄せ付けず。
SLでは圧倒的な強さを発揮する総合チャンプ(しかも今回ホスト国)、ヒルシャーですら勝負に持ち込ませません。
まぁ昨季の事もありますから、もう「一秒前後」のタイム差じゃ驚きゃしませんけどね。

因みに日本勢は石井智也/DNQ、佐藤翔/三基門目でコースアウト。
あと主だった所処では「クリスタルトロフィー奪還を狙うスヴィンダルも先ず先ずのスタート(4位)」「ドイツ.イタリア勢がちと不振」、そして何と云っても「おかえりボーディ.ミラー(19位)」てな感じでした。

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で、トップ3は「鉄板」のこの三人。
リゲティと二.三位の差も大きいですが、彼らと四位以下の差も大きい。
今季のGS、あと何回この面子で表彰台を独占するのでしょうか…。

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2013.10.27

●「FIS.ワールドカップ」始まりました

えー、例に由って殆んどの方々には興味の無い話柄でしょうが…。

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10月26日.17:30、オーストリアはゾルデン(現地時刻10/25.9:30)にて「2013/14  FIS.アルペンワールドカップ」が開幕致しました。
私めらスキーマッドの輩にとりましては、「シーズンイン」の訪れを告げるイベント。
「鎬」ならぬ「エッジ」を削る雪上の戦いが愈々始まります。
.

オープニングゲームの種目はGS。
昨日の女子はララ.グッドが初優勝を飾りましたが、本日開幕の男子は結果や如何に?
王者リゲティが昨季同様「ぶっちぎり」の強さを発揮するのか。
総合チャンプ、ヒルシャーが待ったをかけるのか。
本格化なったパンテュローが「三つ巴」の争いに持ち込むのか。
それともベテランorニューカマーから「第四の男」の台頭があるのか。

そんな訳で今日はライヴ放送に間に合う様、17時過ぎに帰宅。
Jスポにチャンネルを合わせ、観戦準備万端です。

とか云ってるうちに、1stラン迄あと数分。
ワクワク。

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●明日は武甲山

えー、日付は変わってしまいましたが一応「明日」。
日曜日は久し振りにトレイルラン、奥武蔵は芦ヶ久保迄トレランに行って参ります。

9月下旬からは私め、本格的に「マラソンシーズン」突入。
従い「ロードラン」の比重が増え、トレランは月二回が精一杯になってしまいます。
そんなスケジュールの合間を縫っての山走行脚、平地走とは違った楽しみが待っておりまして気分は「ウキウキ」「ワクワク」。

唯一の敵は「寝坊」だけなので、早めに寝る事と致します。
オヤスミナサイ。

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2013.10.26

●早過ぎる最終電車

えー、五日間続いた「大町アルプスマラソン」遠征旅記もこれにて最後。

大会完走後は大町の温泉でひとっ風呂、それから松本で何時ものルーティーン。
駅前某所で「馬」やら「魚」やらを鱈腹頂き、二軒目は千歳橋手前の倉二階でデジェフテフ。
…しかし如何してもゆっくり寛げません。

そう、それは新宿行き「あずさ」発車時刻の所為。
「何で終電が20時なのだー o(`ω´*)o プンプン

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【写真上】松本駅3番ホームにて、最終のあずさ36号。
17時半から「飲み屋」と「洋酒屋」と徘徊するのに、許された時間は2時間と少し。
まぁ毎度の事なので注文加減や時間調節は慣れたものですが、もう少しはのんびりと「弛緩飲み」したいもんです。

裏ワザとして「アルピコの高速バス(新宿行)」を使えば松本発21時なのですが、流石に齢四十半ばの身として、バスの長距離移動は御遠慮蒙りたく。
JR東さん、せめて最終発を21時にして貰えませんかねぇ…。

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2013.10.25

●「晩秋遊山」白馬五竜.後篇

えー、先日「大町アルプスマラソン」遠征の後日談。
前日に上北入りし、大会コースの下見を済ませた後は「五竜スキー場」で紅葉行楽&トレッキング。
…の筈でしたが山頂遍くガスに遮られ、「眺望」も「山歩き」もへったくれもありません。
仕方無く早々に下山し、余った時間でいいもりゲレンデへと向かいました。
そんな訳での「晩秋遊山」白馬五竜、三部作の終になります。

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【写真上】千国街道.神城郵便局横にて一写。
尾根伝いに見えるのはチャンピオンエキスパート&ダイナミックコース。
靄も薄らぎアルプス平にはグランプリコースも薄ら覗ける様になりました。
ホント、二時間前の「鬼ガス」は何だったんだ…。

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【写真上】同.層雲より覗く天狗岳(1940m)。
白岳を経て五竜岳へと続く「遠見尾根」のピークの一つ。
雲海原と曇天逆光も相まって、水墨画的な美しさを醸し出しています。

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【写真上】飯森民宿街を過ぎ、ゲレンデへと進む。
とおみゲレンデより約4㎞、いいもりゲレンデが見えて来ました。

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【写真上】いいもりゲレンデ到着。
中上級者のトレーニング御用達、五竜の修練道場エリア。
リフトはコスモフォー一基だけですが「クワッドの機動力」に加え「バラエティに富んだ斜面構成」「効率的なコース配置」。
とても白馬のゲレンデとは思えない(失礼)、バランスの良いレイアウトです。

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【写真上】取敢えず登ります。
山頂迄行くのは難しいので、右手「ポールバーン(コスモリバー)」からモヒカンの間を経由して左手「不整地コブコース(ストレートウイスキー)」に降りてくる事に。
技術選的に云うなら「小谷側から上がって、大町側へ下る」てな感じですかね。

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【写真上】てくてく登り、サニーウェイからの合流コースへ。
いいもりゲレンデのトップ↔ボトムでは未だ1/3程度の高さですが、中々の眺望。

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【写真上】因みに冬はこんな感じ。
殆んど一緒の構図写真が残ってました。

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【写真上】同所より見上げるスノーダイビングコース。
いいもりゲレンデの最難関コース。
斜度Maxは32度なのですが、傾斜の緩み所処が無く平均した急斜面。
しかもコース幅が狭い上にビミョーに右片斜、午後には「ガリガリくん」化します。

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【写真上】同所より北東方面を望む。
栂池高原スキー場奥に聳え立つは雨飾山(1963m)。
何時の間にか、妙高連峰の稜線もはっきり望める様になってました。

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【写真上】同、雨飾山の東方。
右に焼山.左に火打山、共に「頸城三山」に名を連ねる名山です。
火打山は妙高連山でも特に「白化粧」が映える山。
頂上付近の傾斜が緩やかなので雪付きが良く、他山に較べ堆雪も進んでいます。

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【写真上】妙高連峰を愛でて一服の後、下山開始。
小谷側から大町側へ横移動し、下りに入ります。
しかしこの選択が「大失敗」…。

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【写真上】「あ、足場が無い…」。
伐採された野竹がコース一面に山積み(しかも斜面下向き)、倒木だらけで地面を踏んで歩けません。
従いバランスが悪い上にツルツル滑る竹の上を「悪戦苦闘」「蛇行横断」。
果たして何の荒行でしょうか…。

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【写真上】朽竹群を通り抜け、漸く芝地に辿り着きました。
しかしこれはこれで足場の取っ掛かりが無くスリッピー。
要するに道の無いゲレンデは、下りの方が大変なのでした。

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【写真上】何とか下山。
トレランのガレ道の方が数倍楽でした…。
そんな訳でボチボチ大糸線乗車の時間、ゲレンデを後にして飯森駅へ向かいます。

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【写真上】いいもりゲレンデ左側、ソフトクリームコース。
正午過ぎには一面濃靄だった山腹もすっかりと薄晴れ模様。
遠見尾根の稜線がくっきりと望めます。

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【写真上】飯森駅前より、唐松岳と白馬三山の眺望。
16時前、この時間になって北アルプスもやっと眺望が利いてきました…。
「遅いわい!!!」。

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【写真上】同.近景。
左「唐松岳(2696m)」、右「白馬鑓ヶ岳(2903m)」。
手前の山肌は八方尾根のリーゼンラード~兎平~リーゼンスラロームコース。
索道の鉄塔や降り場迄が確認出来ます。

山姿の並び具合からして、個人的な印象は+唐松岳で「白馬四山」てなイメージ。
尤もそれぢゃ語呂が悪いですけどね。

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【写真上】同.近景。
左「杓子岳(2812m)」、右「白馬岳(2932m)」。
山頂の冠雪風景だけを見れば、白馬はもうすっかり「初冬」風情。
よーし、今季も沢山滑りにくるぞー。

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【写真上】飯森駅にて。
15:56の大町行き大糸線乗車。
この後は大町で「アルプスマラソン」の前日受付を済ませ、松本へと戻りました。
因みに手前のミニベロは輪行用愛機「TERN VERGE P18」。
やっばり旅にはホールディングバイク持参じゃなきゃね。

と、こんな感じの「白馬五竜.逍遥記」でした。
おしまい。

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2013.10.24

●「晩秋遊山」白馬五竜.中篇

えー、先日「大町アルプスマラソン」遠征の後日談.続編になります。
前泊の為、土曜日の始発あずさで松本経由大町入り。
大会コースの下見をした後は、嘗ての仕事場「五竜スキー場」へと向かいました。
そんな訳での「晩秋遊山」白馬五竜、三部作の二になります。

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【写真上】地蔵ケルン(標高1676m)。
アルプス平周辺の「ホワイトアウト」状態からは解放されましたが、相変わらず四囲眺望は「真っ白」。
妙高.戸隠.穂高方面は疎か、近場の「五竜岳」「唐松岳」すらカケラも覗けません。

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【写真上】地蔵ケルンより、北方面の眺望。
瞼を閉じれば「白馬三山」「妙高連峰」の雄姿が脳裏に浮かびます。
うーん…。

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【写真上】地蔵ケルンより、南方面の眺望。
瞼を閉じれば「戸隠連峰」「美ヶ原」「八ヶ岳連峰」の雄姿が脳裏に浮かびます。
うーん…。

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【写真上】同.地蔵ケルンより見下ろす「アルプス平自然遊歩道」。
落葉樹の「朱」「黄」「橙」と常緑樹の「濃緑」が織りなすコントラストが美しく。
しかし流石に標高1676m、紅葉は散り始めで茶枯葉が目に付きました。
山頂の紅葉見頃は、ギリギリ今週一杯かな。

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【写真上】下山途中、アルプス第4ペアリフトを眺む。
天候が天候なので小遠見山へのトレックは取り止め、下山する事と致しました。
あーあ「晩秋の北アルプス展望」、楽しみだったんですけどねぇ。

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【写真上】下山の際、アルプス第3ペアリフト一写。
ハイシーズンには積雪300㎝超えるゲレンデ、リフト台が矢鱈と高いです。

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【写真上】パノラマコースに戻る。
左の分岐はHakuba47への接続コース、一時間前に較べガスが収まって来ました。

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【写真上】パノラマコース下部より。
気付けば靄は立ち消え、薄ら陽光すら差し込んできました。
ツイてるのか、ツイてないのか、うーむ…。

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【写真上】Alps360内、ビジターセンターにて。
長野県公式マスコットキャラクター「あるくま」、…ぢゃ無いですね。

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【写真上】テレキャビンにて下山。
山腹の濃靄は相変わらず、下り最初の数秒間はこんなんでした…。

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【写真上】引き続き、テレキャビンにて。
アルプス平ゲレンデを過ぎた辺りから、漸く視界良化。
とおみゲレンデといいもりゲレンデが朧げに覗けます。

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【写真上】晩秋五竜の紅葉風景。
山頂に較べ標高の低い分、山腹中部の色付きは最盛。
寺社や公園の人工美紅葉とは違った、雄大な自然美景趣てな感じです。

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【写真上】紅葉風景、も一つ。
下りのゴンドラ(リフト)に乗るってのは、シーズン中先ず無い事。
何かミョーな違和感を感じます。

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【写真上】も一つ、紅葉風景。
ゴンドラ越しに撮ると、何か臨場感増しますね。

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【写真上】ゴンドラより戸隠連峰を望む。
層雲の合間より微かに覗くのは表山、西岳と本院岳。
もっと高い所処からだと、飯綱山や瑪瑙山(戸隠スキー場)も見えるんですけど。

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【写真上】山麓の紅葉といいもりゲレンデ。
ゲレンデ向こうには白馬盆地(神城盆地)、その奥には岩蕈山.小谷三山の眺望。

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【写真上】テレキャビン乗り場上部より、紅楓とエスカルプラザ。
単体の楓木ではコレが一番の色付き。
高山にしては珍しく、目にも鮮やかな「赤紅色」の彩りでした。

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【写真上】とおみゲレンデを後に、ラス一写。
オフシーズン中、ゲレンデ周辺のペンションや各ショップは殆んどクローズ。
ま、この時期にスキースノボを貸出ししててもしょーが無いですからね。

しかし困ったのが大糸線電車のタイムテーブル。
小遠見山へのトレックを予定していたのですが、ガスの所為で時間が「ダダ余り」。
気分的にも消化不良で、この儘帰っては寝覚めが悪そうです。
そんな訳でブラン変更、いいもりゲレンデに向けてチャリを扱ぎ出すのでした。
つづく。

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2013.10.23

●「晩秋遊山」白馬五竜.前篇

えー、先日「大町アルプスマラソン」遠征の後日談になります。
19日土曜日は前泊の為、始発あずさで松本入り。
信濃大町でコース下見をした後は、正午過ぎに神城へと向かいました。

訪れた先は私め嘗ての仕事場だった「白馬五竜スキー場」。
冬には足しげく通うゲレンデですが、雪の無い季節に来るのは初めての事です。
そんな訳での「晩秋遊山」白馬五竜、三部作の一になります。

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【写真上】正午過ぎ、7ヶ月振りに神城駅到着。
一日平均乗車客数60人弱の小駅。
もう十数年来通ってる馴染みの駅でして、久し振りの感は全く致しません。

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【写真上】チャリで10分、エスカルプラザ到着。
1990年の開業、所謂「オサレ系スキーセンター」の嚆矢みたいな施設です。
「更衣室」「ロッカー」「レンタル」「レストラン」は元より、「深夜仮眠施設」や「日帰り温泉」迄充実しています。
そー云や昔は「ジャグジー温水プール」なんてモノもありました…。
個人的には此処のチューンショップ「500MILE」、15年来お世話になってます。

シンプルな建物デザインと行き届いたメンテで、他のスキー場に良く見られる「バブル期遺産のゴースト施設」的感じは全く致しません。

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【写真上】とおみゲレンデ前、「幸せの鐘」から見るエスカルプラザ。
「雪」と「人影」の無いスキーセンターってのは、まぁ殺風景なものです。

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【写真上】とおみゲレンデ全景。
御覧の様に「幅広バーン&緩斜面」の初級者向けゲレンデ。
区画整理された花壇がコース下部を覆っており、何時もと違う見慣れない風景。
オフシーズン中とは云え、ミョーな違和感を感じます。

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【写真上】チャンピオンエキスパートコース。
「急斜」「片斜」「馬の背」「不規則」「午後にはカチコチ」と悪名高きコブコース。
難易度からいくと「八方.黒菱」と並んで白馬双璧でしょう。
しかしグランプリから上部はガスで真っ白、山頂の状態が想像付きます…。

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【写真上】テレキャビン乗り場。
ゲレンデ内は小川が蛇行、山頂からの除水路を渓流に見立ててるんでしょうが、中々良いアイデアでして。
ま、取敢えずはゴンドラで上迄行って見ます。

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【写真上】テレキャビンより見下ろすとおみゲレンデ。
手前のとおみスカイフォーリフトがカワイく見えます。
因みに日本のスキー場で最初にゴンドラリフトを導入したのは此処五竜。
てっきりプリンス系だと思ってましたけどね。

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【写真上】晩秋五竜の紅葉風景。
ブナを中心にカエデ.ツツジの混彩した色付き具合が美しく。

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【写真上】同.紅葉風景、その二。
早くもガスが近づいてきました…。

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【写真上】同.紅葉風景、その三。
ゴンドラ索道1/2でこんな具合、後はヒタスラ「真っ白」でした…。

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【写真上】標高1515mの山頂駅、「Alps360」到着。
テレキャビン.アルプス平駅に着くと、一面靄っ白。
最早「眺望」が如何こう云えるレベルではありません。
予定では小遠見山迄トレックする筈でしたが、こりゃ取り止めかな…。

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【写真上】山頂パノラマコース。
此方もオフシーズンは高山植物園の花壇となっています。
しかしホントに何も見えん…。

この日アルプス第一ペア(展望リフト)は運休、取敢えず遊歩道を登ってみます。

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【写真上】アルプス第一ペア降り場。
本来ならこの真正面には「五竜岳」が望める筈なのですが…。
(こんな感じ↓)
もうこの時点で小遠見山迄トレックする気持ちは完全に萎えてしまいました。
どーせ行っても待ってるのは「360度のホワイトアウト大パノラマ」ですし…。

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【写真上】地蔵の頭。
仕方無いので「アルプス平自然遊歩道」でお茶を濁す事に。
Alps360から160m程登ってくると、このレンジではガスが消えていました。
尤も四囲北アルプスの眺望は「全く無し」。

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【写真上】標高1676m、地蔵ケルン。
私めが冬季労働者として五竜に住み込んでたのは98/99の長野五輪シーズン。
以降毎年10日前後は滑りに来てますが、地蔵ケルンに登ったのは初めてです。
何せ冬時は300㎝を超す積雪、スキーブーツで此処迄登るのは可也の難行。
従い殆んど「ボーダーさんの特権」みたいなものですからね。

と、本日はこんな所処にて。
続きは亦明日ログにでも。

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2013.10.22

●「1219年目」のミヤコ

えー、本日ミヤコでは時代祭が行われました。
幕末維新から延暦入洛迄の「3D.巻戻し時代絵巻」です。

この「時代祭」、数あるミヤコ祭事の中では珍しく「カーニバル=イベント色」が強いものですが、歴とした平安神宮の例大祭。
そして「京都産大 三大祭」の一つでも御座います。

しかしミヤコ人の間では、意外と「等閑」な存在であったり致します。
平安神宮自体が未だ「最近出来たモノ」扱いですから、従い時代祭も「最近始まった祭り」と云った認識なのでしょう。
「そー云うたら昨日、時代祭やったてんやて~」
「へー、そやったん」
ま、大体こんな程度の市井意識です。

角云う私めも学校行事で中学生の時分に一度見たこっきり。
「コンチキチン」や「よーいゃさぁ~」は定期的に見物へ出掛けますが、コレに関してはあんまり食指が伸びないのも事実でして。
まぁそれでも「119年(109回)」続いてるんですけどね。

因みにミヤコ祭事の序列を、市井民から見た「格付け」で表してみると。
祇園祭>>>>>五山送り火>地域氏神さん例祭>都をどり≧葵祭>>時代祭
てな感じになります。
弥速、流石ミヤコと云うべきでしょうか…。

そんな訳で、平安遷都より「1219年」目の「きょう」で御座いました、とさ。

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古都の秋、絢爛歴史絵巻 時代祭
京都三大祭りの一つ、時代祭が22日、京都市内で繰り広げられた。明治維新から平安遷都まで各時代の装束を身につけた約2千人、全長2キロの行列が秋の都大路を進み、歴史絵巻を展開した。
午前9時、桓武、孝明両天皇の祭神を乗せた鳳輦が、左京区の平安神宮から上京区の京都御苑に向かった。
気温22・4度(京都地方気象台調べ)、曇り空。正午、ハイライトの時代行列が京都御所の建礼門前を出発。維新勤王隊列が軽やかな鼓笛演奏を響かせ、先頭を切った。

時代はさかのぼる。
豪華な駕籠が中心の徳川城使上洛列では奴振りのユニークな所作が観客の笑いを誘い、江戸時代婦人列の和宮の十二単、出雲阿国の奇抜な衣装が注目を集めた。織田信長や足利将軍、楠木正成ら、戦国、室町、鎌倉の各時代の武者たちが連なり、唐風から国風へと移り変わる平安時代の女性の装束が続く。時代考証を重ねた威風堂々、絢爛豪華な行列に、沿道から大きな拍手が送られた。
時代祭は、平安遷都1100年目を記念し、平安神宮が創設された1895年に始まった。戦争などで10回の中止があった。今年で109回目となる。
(文.写真共 京都新聞10
/22より)

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●Autobus「blanc à pois rouges」

一昨日は「大町アルプスマラソン」出場後、松本に立ち寄った際の事。
駅前ロータリーで、「自己主張甚だしい」派手な色彩の乗り物を目に致しました。
それは「自転車好き」なら見過ごす事の出来ない「Polka dots」のカラーリング。
果たしてナニモノかと申しますと…。

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250pxjersey_polkadot_svg「マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュ~!!!」

「ツール.ド.フランス」山岳賞ジャージでも御馴染み、白地に赤玉模様も鮮やかな「maillot blanc à pois rouges」コスメのバスでした。
正式名称は「水玉乱舞号」、別称「クサマヤヨイ号」と云うそうで、昨年12月から松本駅を起点に運行しているらしく。
そのデザインから「上高地」「美ヶ原」辺りの山岳路線をビシバシ巡行してるのかと思いきや、単に松本市内を周遊する観光バス(タウンスニーカー)でした。

しかし外国からの観光客も多い旧城下町で、この色彩のバスを走らせるとは…。
うーん、恐るべしは「松本市」と「アルピコ」。

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今度松本に来る時はコレ持ってこよっと。

「Timbuk2/ポルカドット.メッセンジャー」。
云わずと知れたツール.ド.フランス山岳王ジャージをモチーフとしたメッセンジャーバッグ。
若しかしたらバス代おまけしてくれるかもね。

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2013.10.21

●ポタリングin「大町.北安曇」

えー、昨日参加してきた「第30回大町アルプスマラソン」の余談に成増。
大町はアクセス上前泊が必要な場所だったので、土曜日は始発のあずさで松本着。
今回初参戦の大会と云う事で、軽くチャリで~下見をして参りました。

そんな訳でポタリングを兼ねての「大町マラソン」スクーリング。
晩秋の信濃路「散策記」になりまする。

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【写真上】大糸線の車窓より、信濃松川から望む有明山。
この日の天気は生憎の曇天模様、辛うじて「信濃富士」が覗けるだけ。
「穂高」も「槍」も「鷲」も「餓鬼」も「野口五郎」も、何ーんも見られませんでした。
北アルプスの眺望は楽しみの一つだったんですけど、残念。

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【写真上】11時前に信濃大町駅到着。
何気に標高「712.5m」、白馬駅よりも高い所処にあるんですよね。
因みに大糸線で最標高の駅は「ヤナバスキー場前(臨)/828m」です。
次の乗車予定の時刻もあるのでチャリを組み立て、急ぎ出立致しました。

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【写真上】会場の大町市運動公園到着。
明日の大会に向けて、仮設トイレやテント、幟の設営作業が進められています。
と云う訳で此処より「コーススクーリング」開始。

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【写真上】有明大町線(県道306号)の交差点。
運動公園から1㎞強の地点で左折、「真~っ直ぐ」穂高方面を進みます。

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【写真上】最初は林間を走りますが…、

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【写真上】直ぐに180度開けた田園地帯。
ずーっと緩やかな下りが続きます。
舗装状況は良く通行車両も殆んど無し、うーん何て軽快なサイクリングロード。

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【写真上】刈入れを終えた稲田風景。
以後7㎞地点迄は、緩勾配下りの田園地帯中央をひた走ります。

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【写真上】国営公園入口の交差点。
此処を左折、安積沓掛駅方面へ向かいます。

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【写真上】8.1㎞地点、安積沓掛駅西側の国道147号線手前を折り返し。
取敢えず快適な下りロードは此処迄です。

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【写真上】折り返すと元来た道を逆走。
下りの裏返しは当然上り。
これから9㎞、緩~い上りが続きます。

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【写真上】再び田園地域をひた走る。
緩勾配の上りなので、心肺的には意外と苦になりません。
問題はペースダウンせずに「押して」行けるか如何かでしょう。
風景は15㎞手前迄ずーっとこんな感じ。


【動画上】10㎞地点~からのコース風景。

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【写真上】運動公園のT字交差点を過ぎ、15㎞地点。
風景が田園地帯から林間コースへ、引き続き緩い上りが続きます。
この後は観音寺方面へ邁進。

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【写真上】観音寺方面途中にある溜池。
この辺りから道幅が狭くなりますが、路面コンディションは良好。

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【写真上】観音寺への参道。
道路の両畦には観音石像が並んでいます。

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【写真上】16㎞地点、仏崎観音寺.山内入口。
翌日の大会、手前の手水舎では雨を避けて応援してくれた御家族がおられました。
嗚呼、観音様の御加護があります様に。

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【写真上】観音寺を過ぎた分岐&給水ポイント。
真進約1.5㎞で大出橋に到着、折り返し(フルはその儘木崎湖迄行って折り返し)。
逆路は此処迄戻り、右手蓮華大橋方面へ向かいます。
翌日はこの前後でペースダウン、結果的には「胸突き八丁」エリアでした。

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【写真上】ラス3㎞の直線ロード。
再び緩やかな下り、気持ち良くスピードに乗れるコースです。
終盤のスパート所処でこのコース取りは本当に有難く、序盤のラップベストに近いタイムで走れました。

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【写真上】サークルKを左折、スタート直後のコースへ戻って来ました。
奥には観音橋が見え、その左手前が運動公園です。

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【写真上】会場ゲートを潜り、陸上競技場でゴール。
会場内では色々作業中らしく、スクーリングは此処で終了。
因みに前日ログにある通り、本番では予想より好タイムが出せました。
取敢えず下見ポタリングした甲斐はあったかな、と。

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【写真上】観音橋より望む後立山連峰。
大町駅に戻る際、「ほんの一瞬」薄ら冠雪した北アルプスが覗けました。
左が「爺ヶ岳」南峰.本峰.北峰の三峰、右が「鹿島槍ヶ岳」南峰.北峰の双耳峰。
共に特徴的な山容なので、直ぐに解りますね。

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【写真上】何故か市立大町総合病院。
昨冬に五竜でスノークラッシュした際、外来でお世話になりました。
そんな訳で感謝の意を込めて一枚載っけときます。

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【写真上】大町駅にて、愛機を急ぎ折り畳み。
此処最近、遠出には何時も持参している「TERN VERGE P18」。
「越後湯沢」に「伊勢」に「京都」に「信濃大町」と大活躍です。
因みにこの後は「神城.飯森」方面へと向かうのでした。

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【写真上】おまけ一写。
構内の観光案内所にて「あるくま」と「おおまぴょん」。
片や長野県、片や大町市のオフィシャルキャラクターです。
私め特にゆるキャラに興味はありませんが、ネタと戯れに一枚納めておきました。

と、こんな感じのコース下見ポタリング。
本来ならば翌日マラソンの後は「大町~穂高」をツールする予定だったのですが、
土砂降り天気の為キャンセル。
あーぁ、「若一王子神社」「盛蓮寺観音堂」「仁科神明宮」廻りたかったなぁ。

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●「第30回大町アルプスマラソン」

えー、本日は早朝より「松本発」→「信濃大町」行き。
2013秋.第二走「大町アルプスマラソン」ハーフの部に参加して参りました。
そんな訳で例に由っての大会リポになりまする。

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【写真上】朝7時半の松本駅。
日本列島普く「マーク」の日曜日、松本も御多分に漏れず降り足強い雨模様。
え、大町で大会なのに何故松本泊なのかって?。
そりゃ折角の遠征、「食べる」「飲む」のオプションを考えれば当然でして。

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【写真上】9時に現地到着、会場の大町市運動公園.二景。
安曇野~大町と移動しても空模様は相変わらず、良化は見込めそうにありません。
しかも北上に従い冷え込みは強くなり、スタート前の気温は10℃前後。
コンディション的には寧ろ厳しくなってきます。

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【写真上】会場入りの際、丁度「3㎞の部」がスタート。
雨中を駆ける小中学生、頑張れキッズRUNNER。
この時点で漸く「居直り」「開き直り」、雨ランの腹を括りました。

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【写真上】総合体育館.大アリーナにて。
選手控室と荷物預かり所に使われていました。
「雨ニモ負ケズ」アップに出るランナーと、「濡鼠は勘弁」待機を決め込むランナー。
私めはレインウェア持参でしたので、さっさと競技場に繰り出しました。
ま、一昨昨年の山中湖ロードレースに較べれば、カワイイ雨脚でしたしね。

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【写真上】同運動公園内、サッカー場。
目にも鮮やかなストライプの芝生、ウォームアップ&ダウンに解放されています。
水溜り一つ無い抜群の水捌け、クッション具合も気持ち良いアップ場所でした。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

そんな訳でハーフの部は10時にスタート。
私め同大会は初参加ですが、前日チャリでコースのスクーリングは済ませており、大凡のレースプランは出来ています。

「スタートから折り返しの8.1㎞(安曇沓掛)迄は緩やかな下り」
「その裏返しで17.3㎞(大出橋)迄は緩やかな上り」
「ラス4㎞は下り基調のフラットコース」
この序盤勾配自体が目視で何とか確認出来る程度のアップダウンでして、下り特有の下半身筋力消耗は余り考えなくて良さそうです。
従い折り返し迄は「体力温存」「余力残し」なぞと考えず、下肢の負担分配を念頭に入れつつも突っ込んでタイム貯金。
17㎞迄は押して粘って、ラス4㎞でスパートと云う青写真でした。

実際展開はプラン通り、折り返し前8㎞のスプリットは「30:08」、順位も9番手と入賞を狙える位置。
心配していた登りも何とか粘り切り15㎞スプリットは「59:38」、PB(1:23:42)も視野に入った上に前走者数名も射程圏内です。
しか勝負所の観音寺参道辺りからややペースダウン、大出橋通過後の下り基調フラットコースでスパートを掛けるも上位ランナーも同様にベースアップ。
結局16~17㎞のロス(㎞/4:27)を取り返す事が出来ずにゴールとなりました。

・タイム 1:25:12(ネット)/1:25:20(グロス)
・種目別順位(ハーフ一般男子)  323名/14
・総合順位(ハーフ総合)         814名/18位
 
 

アップ時は「こりゃ寒いっ」と感じていたのですが、いざレースに入るとそうでも無し。
「雨」は常時降り続いているも、マラソンの天敵「風」は全くありません。
発汗も無く呼吸も楽で、結果的にはこの天候が却って追い風になってくれました。

フルとハーフが併催されている大会ですから、シリアスランナーの殆どはフルにエントリーされていると思われ、こっそり「ひとケタ着順」を狙っていたものの及ばず。
しかし前回「越後湯沢」の無残な内容は払拭出来ましたし、予想より好時計。
それに実は「陸連公認コース」ベストタイムだったり致しました。
しかしやっばり「23分~24分台」で纏めようとすると、「㎞/4:20」前後のスコアを複数叩いちゃ届きません。
ま、初参加でこの天候でしたから取敢えずは「良くやった」方。
それなりの満足感と多少の口惜しさを胸に競技場を後にしたのでした。

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【写真上】12時過ぎ、着替えを終えてゴール前を一写。
一時期弱まった雨足も、正午を回ると再び「ザーザー降り」。
そんな中、メインスタンドの庇下では地元おばちゃん有志による「地元産のリンゴ」「手作り漬物&暖かいお茶」の振舞い。
「疲れた身体にビタミン&塩分補給」「冷えた身体に温まる飲み物」、大変美味しゅう頂きました。

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【写真上】同.陸上競技場全景。
天候を考慮してか、競技場のトラックにはブルーシートが敷かれていました。
土面その儘だったら「泥んこ田圃」状態になっていた事でしょう。
恐らく雨中短時間での設営、運営の皆様お疲れ様です。

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【写真上】水溜り…と云うより踝下プール。
ゴール迄のトラック一周が「滑る」は「沈む」は「傾く」は、とエライ事になってました。
大袈裟では無く、泥田の上のシートを走ってる感じでまともに走れません。
これが無けりゃ25分切ってたのになぁ…。

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【写真上】会場内、ブース風景。
総合体育館横では完走ランナーに「大町特産のきのこ汁」「湯豆腐」の振る舞い。
私めは豆腐をきのこ汁に放り込んで「きのこ豆腐汁」にして頂きました。
冷雨の中を走った後ですから、煮込み鍋系のサービスは本当に有難い。
もし「おかわり可」だったら、3杯は軽くいけたかな。

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【写真上】同、も一つブース風景。
今回は節目の「30回記念大会」、過去最高の4427人がエントリーされていました。
しかし着替えを済ませたランナーは足早に会場を立ち去っていかれます。
「飲んだり」「食べたり」「買い物したり」するには不向きな天気なので仕方ありませんが、まぁ商売迷惑甚だしい雨っ降り。
私めも「信州牛まん」一つを頬張りつつ、そそくさと湯治へと向かったのでした。

と、こんな感じの大会リポ。
帰宅後眠い目を擦りつつのアップなので、後日加筆補正あると思います。
取敢えずはこんな所処にて、オヤスミナサイ。

あ、最後にこんな天候の中、沿道で応援して頂いた皆様。
本当に有難う御座いました。

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2013.10.20

●「大町アルプスマラソン」速報

えー、生憎の雨天開催となった「第30回大町アルプスマラソン」。
先程ハーフの部.完走した所処です。

タイムは手持ちの時計で1:25:12。
PBには90秒程届かないものの、目標の27分台はクリアです
まぁ登り基調の多いコースに加えこの悪天候、取敢えずは良くやったと云う事で。

そんな訳でこれより温泉ひとっ風呂。
湯治の後はリカバーがてら穂高迄ポタリングする予定だったのですが、天気は相変わらずの土砂降り。
嗚呼、予定が台梨…。

尚、大会リポや写真は今夜にでもアップ致しまする。

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2013.10.19

●「大町アルプスマラソン」前日

えー、只今早朝明6:50「新宿駅」なう。

今秋走活第二戦「第30回大町アルプスマラソン」の為、これより前泊遠征。
始発のあずさにて信州路に乗り込む所処で御座います。
前走「越後湯沢秋桜ハーフ」の為体なレース振りを払拭すべく、いざ「捲土重来」と云った所処でしょうか。

と、シリアスモードは明日本番に取っとくとして、本日のメインは白馬遊山。
ホームゲレンデ、晩秋の「五竜とおみ」を紅葉行楽して参ります。

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時間が余れば大町でコースのスクーリングもしてこよっと。
ぢゃ、行ってきます。

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2013.10.18

●三連敗…。

えー、例に由って「矢庭」なナナシではありますが…。
私め、「抽選」やら「懸賞」やらには特に興味のある方ではありません。
寧ろ「神頼み」は当てにしない方でして、その類のモノには申し込みをする事すら殆んど御座いません。

然し今秋に関しては例外、三つ計り「運頼み」の籤引きにエントリーしておりました。
で、結果はと申しますと…。

「11/2.リポビタンDチャレンジカップ2013 ジャパン-オールブラックス」
チケットぴあ.先行プレリザーブ抽選→落選
「1/26.第12回新宿シティハーフマラソン.区民健康マラソン」
出走定員超過.抽選→落選
「2013/14スキーリフト券.白馬村共通シーズン券」
販売枚数超過.抽選→落選(コレは毎年応募しています)

予想はしていましたが見事に「三連敗」…。
基本的に私め、昔っから「籤運」のカケラも持ち合わせて無いのです。 
ま、「ラグビーのチケット」はヤフオクで購入したので良し、「スキーのリフト券」はその都度買えば済む話。
しかし「マラソンのエントリー権」だけは如何し様もありません。

あーあ、新宿シティハーフ「国立ラストラン」走りたかったなぁ…。

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2013.10.17

●越後湯沢「ゆうゆう散歩」

えー、先月末は「越後湯沢秋桜ハーフマラソン」遠征の後日談。

大会翌日は早朝より「飯士山トレック」、下山を終えたのが12時過ぎ。
後は温泉でひとっ風呂浴びて帰るだけなのですが、16時の「Maxとき」には未だ時間が残っています。
そこでモノは序で、もう一か所「気に掛る場所」へ立ち寄る事と致しました。

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【写真上】9/29「越後湯沢秋桜ハーフ」、完走後のゴール前写真。
そう、「気になった場所」と云うのは奥に見えるスキー場。
尤もこの件は昨日この時点で思い付いたもの、ルートも何も調べておらず「テケトー」該当方角に向かうしかありません。

と云う訳で岩原を発った後、一路大源太山方面にチャリを扱ぎ出すのでした。

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【写真上】奥添地橋にて。
暫くは前日「越後湯沢秋桜ハーフ」の序盤コースを進みます。
うーん、ちゃんと近づいてるのかどーか、解りません…。

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【写真上】同.奥添地橋にて、岩原スキー場と飯士山を振り返る。
一時間程前、あそこの頂上にいました。

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【写真上】県道457号から谷後.土樽方面への分岐路。
マラソンコースとは此処でお別れ、谷後橋を左折。
方角的には多分合ってると思います…。

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【写真上】谷後集落の田園風景。
橋を渡った後は岩の沢の小峠を越え、山村集落へ。
民家脇の小道を縫って進むと、何とか目的地に到着出来ました。

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【写真上】そんな訳で目的地到着。
「加山キャプテンコーストスキー場!!!」

…否、正確には「.加山キャプテンコーストスキー場」。
2009/10シーズンを最後に閉鎖された、加山雄三氏経営のスキー場「跡地」です。
(正式に閉鎖決定されたのは2011年7月も、実質休業していたのは上記年から)

1990/91にオープンし実働19年、クローズからは既に4年が経とうとしています。
尤も私めは一度も滑りに来た事が無く、全てWikiさんの受け売りですけどね。

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【写真上】ゲレンデ前景一写。
当然の如くゲレンデは荒れるに任せ、宛ら「薄畑」の様相を呈しています。
因みに正面上部が第3ゲレンデ、上級者コースらしいです。

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【写真上】ゲレンデ中央のリフト跡、手前が第3クワッド、奥が第1ペアリフト。
ビニールシートに覆われ放置された搬器。
蒼色を基調とした索道と云うのも、スキー場では珍しいものでして。

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【写真上】ゲレンデ山麓左側の第一クワッド跡。
此処からゲレンデを登る事に致しました、が…「けもの道」すらありません。
取敢えず薄の密生具合が少ない所処から取り付き、後はヒタスラ「掻き分け」「踏み分け」進むのみです。

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【写真上】中央の第3クワッド&第1ペア方面迄登って来ました。
身体中、雑草片やらくっつき虫やら薄穂やらで「草だらけ」。
しかも登っていくに従い、草木の群生具合はどんどん非道くなっていきます。

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【写真上】ゲレンデ一面を覆い尽くす、背丈以上の薄群.他雑草。
幾ら何でも此処から先は「トテモ無理」。
仕方無く10分登った地点で登頂を断念、引き返すのでした。

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【写真上】えーっと、何処から登って来たんだっけ…。
登って来た経路をすっかり見失い、また最初から「My獣路」の作成。
こんな莫迦な事はもう二度と致しません…。

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【写真上】第3クワッド下より中央ゲレンデを眺む。
結局登ったのはゲレンデ下部の平べったくなった所処迄。
下から見る限りでは、もう一寸行けそうだったんですけど…。

因みに残されている索道は整備さえすれば全然使えそう。
マックアースさん、神立高原の序でに如何ですか?。

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【写真上】帰途の折、スキーセンターと駐車場一写。
アスファルト継ぎ目からは雑草が生い茂り、見事な迄の「区画整理」。
駐車場って4年もほったらかすと、こんな風になるんですね…。

と、こんな具合な「廃墟スキー場」検分記。
尚本日の表題は、某テレ朝の「若大将.冠番組」に因んだもの。
カンの良いスキーヤーなら、タイトルだけで目的地がお解りだった事でしょう。

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【写真上】おまけ一写。
「破棄つながり」で岩原スキー場のゴンドラステーション。
岩原のメインゲレンデ東側架けられていた、2813mのゴンドラ。
2007/08シーズンにて休止(多分もう廃業)、その後ほったらかしになっています。
ま、此処と云い「ガーラ」「湯沢高原」「舞子高原」と云い、湯沢駅周辺のスキー場ゴンドラはコース滑走としての面白味が無く、単なる輸送機器扱い。
無くなってもスキー場運営には殆んど影響無いみたいです。
ホントは「石打丸山」に一基架けて欲しいんですけどね。

そんな訳で4日続いた「越後湯沢」ネタも、漸くこれにて終了。
最後は何か「追憶のゲレンデ」みたいなログ立てになってしまいました。
おしまい。

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2013.10.16

●「岩原〜飯士山トレッキング」後篇

えー、先月末は「越後湯沢秋桜ハーフマラソン」遠征の後日談。
「ハーフマラソン完走」に「石打丸山トレッキング」、とオーバーワークな初日を過ごした翌日は、朝より「飯士山トレック」。
そんな訳での「岩原〜飯士山登頂記」、三部作の終になります。

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【写真上】飯士山.山頂表示板と三角点。
山顛は10人程度で一杯になる広さですが、この日は頂上滞在中ずーっと貸切。
「山頂独り占め」に加え「天気良し(少し良過ぎ…)」「空気美味し」「展望絶景」と、云う事無しの40分でした。

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【写真上】山頂より南東方面、踏破してきた岩原ルートを眺む。
約77分の行程、こう云う眺望を見ると登って来た苦労が報われると云うものです。

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【写真上】スキー場の眺望.その①、南正面。
魚沼盆地南東隅、方丈山南斜面のゲレンデは左に「湯沢パークスキー場」、右に「湯沢中里スキー場」。
そしてその向こうには三国山脈の雄大な山並み。
左より「一ノ倉山」「茂倉山」「万太郎山」「仙ノ倉」「平標山」。

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【写真上】スキー場の眺望.その②、南西方面。
左より「神立高原」「NASPAスキーガーデン」「湯沢高原(上.下)」の各スキー場。
市街中央には越後湯沢駅、その右横には小さく「一本杉スキー場」「湯沢高原.布場ゲレンデ」も窺えます。

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【写真上】スキー場の眺望.その③、南西方面奥。
NASPAのひと山奥には「かぐらスキー場」のゲレンデ迄が一望。
中央のコースが「みつまたゲレンデ」、右上には「かぐらゲレンデ」。
右奥に聳えるのが神楽ヶ峰です。

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【写真上】スキー場の眺望.その④、西方面。
左上は「湯沢高原.高原エリア」、下部には一本杉に並んで「布場エリア」。
中央上は「ガーラ湯沢.南エリア」、少し離れて右に「中央エリア」「北エリア」。
蛇行して山麓に伸びるのが「下山コース.ファルコン」。
この両スキー場はゴンドラで繋がっています。

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【写真上】スキー場の眺望.その⑤、西北方面。
湯沢エリア私めのホームゲレンデ「石打丸山」、何時もは向こうから飯士山を見上げて計りでしたが、この日は逆にスキー場を俯瞰。
この景色が見たくて飯士山に登った様なものです… イャッホゥヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ワーイ!!!。
昨日はマラソン完走後、あそこをトレックしていました…。

中央下の緑芝エリアは「ハツカ石」、右に「ジャイアント&シルバーコース」、右端が「チロル&銀座ゲレンデ」。
左上から斜めに伸びるのが、メインの山頂ゲレンデです。

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【写真上】スキー場の眺望.その⑥、西北方面。
左端より「石打花岡」「Mt.グランビュー」「上越国際」「五日町」のスキー場。
少々解り辛いですが、行った事のある方なら直ぐにお解りでしょう。

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【写真上】スキー場の眺望.その⑦、北正面。
神立高原の裏手に位置する「舞子高原スキー場.奥添地エリア。
右にゾクゾク(恥)、左にサンサンコース(恥)。
左端の建物がゴンドラ降り場、真ん中下の丸っこいのがスカイドームレストランです。

こんな具合に飯士山は、山頂からの眺めが兎に角「抜群」。
周辺の越後.三国山脈群に較べ標高は1100m級と高くはないのですが、何せその立地が盆地内の単立山。
四周を遮るものは無く、独立峰ならではの見晴らしが楽しめます。
特に湯沢周辺を主戦場とされている「スキーヤー(スノーボーダー)」の方々には是非ともオフシーズンに登って頂きたい山。
何時もは白銀の景色しか見ていない馴染みのゲレンデ、オフシーズンの違う姿を眺めるのも亦格別な趣です。

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【写真上】で、こっからは「山コレ」、北東方面の越後山脈を望む。
中央の尾根筋は左より「金城山」、次いで「イワキ頭」「高棚ノ頭」「北入ノ頭」と、割引岳のピーク群が連なっています。
その稜線に沿うように再奥には「八海山」「越後駒ヶ岳」「中ノ岳」の越後三山。
更には「兎岳」の山姿も窺えます。

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【写真上】東北方面に眺む三国山脈。
中央の雄々しい険峻は「割引岳」と「巻機山」、鞍部を挟んで「米子頭山」「柄沢山」と三国山脈が連なっています。
湯沢エリアのスキー場上部からも一望できる、御馴染みの山景色。

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【写真上】真東に眺む三国山脈。
写真中央には「大源太山」「七ツ小屋山」、尾根を斜めに上がって右端の三角錐状山影が「武能山」。
最奥の連山群は左より「柄沢山」「檜倉岳」「大烏帽子山」「朝日岳」「笠ヶ岳」。

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【写真上】なーむ~。
山頂少し北側にある三尊石、随分大昔から鎮座されるお地蔵様らしいです。

と、山頂に滞留する事約40分。
南北に延びる魚沼盆地と四囲至る所処に窺えるスキー場、そして越後山脈.三国山脈に谷川連峰の雄大なパノラマビュー。
飽く事の無い「秋晴れの雪国景趣」に後ろ髪を引かれつつ、頂を後にしたのでした。

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【写真上】下山途中の三叉路分岐。
上りは岩原スキー場ゲレンデから奥添地ルート経由で来たらしく、下りは岩原登山道ルートをチョイス。

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【写真上】岩原へ下る登山道.一写。
所々にスリッピーな縄場もありますが、概ね快適なダートトレイルです。

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【写真上】登山道入口に到着、其処で「見返り飯士山」一景。
下山から約20分.1.2㎞、山頂はもう遥か彼方…。
こっちのルートの方が最短コースらしかったです。

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【写真上】登山道を下りると、其処は第3ペアリフト降り場。
あら、岩原スキー場からの取り付きはこんな場所にあったのですね。

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【写真上】ウエストサイドコース上部より望む、下部ゲレンデ全景。

この後は緩斜面のゲレンデをのんびり蛇行下山、元来たコースを山麓スキーセンターへと戻りました。
今回使ったこの「岩原スキー場~飯士山」ルート、ユルめの山走りには丁度良い行程でしたが、マラソン翌日の足腰には少し堪えまして殆ど走れず終い。
今度は…と云いたいトコなのですが、湯沢周辺には魅力的なトレランコースが山程ありますので、次は別の山に行くのでしょうね。

と、こんな感じの「飯士山トレラン」改め「飯士山トレック」でした。
おしまい。

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2013.10.15

●「岩原〜飯士山トレッキング」中篇

えー、先月末は「越後湯沢秋桜ハーフマラソン」遠征の後日談。
「ハーフマラソン完走」に「石打丸山トレッキング」、とオーバーワークな初日を過ごした翌日は、朝より「飯士山トレック」。
そんな訳での「岩原〜飯士山登頂記」中篇で御座います。

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【写真上】岩原スキー場.山頂(985m)到着。
淡青空に棚引く巻積雲と上越連峰を背景に、穂を靡かせ群生する尾花。
秋晴れの山を一纏めにした様な風景です。

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【写真上】山頂、クワッドリフト降り場にお邪魔。
リフトハウス内から、ゲレンデ~谷川連峰を一写。
いゃあ高い所処迄登って来ましたねー。

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【写真上】同所より眺む飯士山。
うーん、「近い様な」「遠い様な」ビミョーな感じ…。
まぁ標高差で考えれば残り110m強、箆棒な距離では無いでしょう。

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【写真上.】取敢えずは歩き始めます。
暫くは樹林に囲まれた尾根道、左右の展望は利かないものの、真正面には飯士山。

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【写真上.下】飯士山への登山道。
ダート→荒砂場→ガレ場と、路面が変わっていきます。

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【写真上】南魚沼市方面の見晴し。
一面黄金色に輝くは、美味しい「魚沼産コシヒカリ」。
山麓には上越国際から五日町、遠くには浦佐スキー場跡が望めます。

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【写真上】舞子高原スキー場.奥添地エリア。
最奥には八海山を始めとする越後三山の雄姿も望めました。

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【写真上】登山道より見遣る飯士山稜線。
溶岩や火砕流が流下形成された山の背、西側から見るともっとエグい岩肌です。

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【写真上】火砕流堆積物の露出した縄場岩場。
山頂へ近づくに従い、険峻な露出岩路になっていきます。

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【写真上】同.山頂手前の難所縄場。
山路一面足場の取っ掛かりが無い溶岩路、しかも急坂。

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【写真上】標高1111.8m、飯士山山頂。
岩原スキー場山麓より約4.5㎞、77分での登頂です。

と、今日はこの辺で校正終了。
山頂からの眺望や下山ログは、「岩原〜飯士山トレッキング.後篇」に続きます。

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2013.10.14

●「岩原〜飯士山トレッキング」前篇

えー、もう半月前のハナシに成増が…。
9月末は「越後湯沢秋桜ハーフマラソン」遠征の後日談。
レースの夜は湯沢温泉街で一泊、翌朝は今回目的の場所「その二」へと向かいました。
訪れた先はと申しますと…。

「飯士山」です。

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【写真上】前日石打丸山トレックの際、ハツカ石連絡路より眺む飯士山。

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【写真上】今冬二月、石打丸山山頂ゲレンデより眺む飯士山。

「三度の飯よりスキー大スキー」スノーホリックの私め、冬の越後湯沢には数知れず訪れておりまして、中でもメインとなるのが「石打丸山スキー場」。
そのゲレンデから見渡す飯士山は凛として雄々しい山姿、何時か登ってみたいと思慕していたものでした。
従い今秋の「越後湯沢マラソン」は絶好の機会と図り、一泊しての山行決行。
そんな訳での「トレイルin飯士山」前篇で御座います。

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【写真上】岩原スキー場山麓.スラロームコース到着。
当初の予定は「東山フィッシングセンター/神弁橋」ルートから入山するプランでしたが、矢張り前日のハーフマラソン+その後の石打丸山登頂の疲労が下半身に蓄積。
岩場登りは諦めて、難易度の低い岩原ルートををチョイスする事に致しました。

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【写真上】例に由っての輪行愛機「TERN VERGE P18」。
湯沢温泉街から岩原スキー場迄は約4㎞、チャリなら10分強の距離です。
リゾートセンター.リフト券売り場前に駐輪し、山行開始です。

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【写真上】岩原.第一ペアリフト沿いよりトレイル開始。
上記理由で岩原からの山路は殆ど調べておらず、取敢えず下部ゲレンデからテケトーに取り付く事と致しました。
しかし「人っ子一人居ない」上に「雪の無いゲレンデ」…、中々シュールな光景です。

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【写真上】メインゲレンデ下部に到着。
眼下には魚沼盆地南域が一望の下に。
先細りの田園地帯を挟む様に、右に正面山、左に荒沢山。
その奥には万太郎山.仙の倉山.平標山の三国連山が覗えます。

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【写真上】メインゲレンデ&ロマンスコース下部から飯士ジャイアントコースを望む。
取敢えず暫くは緩~い斜度、ゲレンデを縦断するダート車道を進みます。

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【写真上】第二ペア脇のロマンスコースからウエストサイドコースへと進む。
この辺りは全域幅広の緩斜面、芝上を進んでも歩き難さはありません。
多分栂池もこんな感じなんでしょうね。

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【写真上】ロマンスコース中部より、南方一写。
正面には湯沢中里スキー場(右)、湯沢パークスキー場(左)。

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【写真上】同.ロマンスコース中部より、西南一写。
右にはNASPAスキーガーデン、左には神立高原スキー場。
その横にはルーデンス湯沢スキー場がちらっと窺えます。

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【写真上】中央クワッドリフト降り場に到着、此処迄1.7㎞.約26分。
リフト降り場の中から眼下を見ると、一面に拡がる芝生の緩斜面。
搬器の掛っていない索道ってもの、何か変なモノです。

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【写真上】クワッド降り場より、飯士ジャイアントコースを望む。
頂上に小さく見えるのが山頂クワッドリフト降り場。
流石にこの斜面進軍は厳しく、ゲレンデ右側を迂回する林道を登る事に致しました。

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【写真上】蛇行する林道を進む。
本来この路は山頂からの初心者迂回路、アクティブコース。
何時もの体調なら余裕で走れる斜度なのですが、この日は既に「下肢パンパン」。
殆ど歩き通しでした…。

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【写真上】迂回路はジャイアントコースに「近づいたり」「遠のいたり」の繰り返し。
手前は破棄された旧ペアリフト支柱。

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【写真上】飯士ジャイアント、2/3通過。
山麓の田園地帯はどんどん遠のいていきますが、三国山脈の眺望はより雄大に。

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【写真上】またコースから離れていきます。
絵で見ると大した事ありませんが、実際は結構な斜度(Max35°Av18°)。
流石岩原「唯一」の上級者コースって所処でしょうか。

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【写真上】山頂クワッドリフト降り場.目前。
山頂っても未だ985m、此処がゴールぢゃありませんけどね。

と云う訳で道程は道半ば。
「岩原〜飯士山トレッキング.中篇」に続きます。

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2013.10.13

●「大町アルプスマラソン」一週間前

えー、「第30回大町アルプスマラソン」迄あと7日。
前回「越後湯沢」では幾ら病み上がりとは云え、後半余りにも無残な失速。
その悪いイメージは払拭をすべく、信州路にて「捲土重来」走です。

今秋は前走「越後湯沢秋桜」、今走「大町アルプス」、次走「成田POP」と何れもアップダウンの多いコースを選んでのエントリー。
タイム狙いと云うよりトレーニングの意味合いが強いレースですが、それでも1:30:00オーバーの結果だと可也気持ちが凹むもの。
取敢えず28分台は切っときたいな、と

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そんな訳で本日は久し振りに「準.ホームコース」、
赤坂御用地4:20/20㎞のペース走。
水曜日にビルドアップ走、金曜日に軽ジョグを経て本番を迎える予定です。

今回はレース前に風邪引かないようにしよっと。

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2013.10.12

●「嵯峨野さらなり」雑ノ巻

えー、先日「お伊勢参り&五泊六日帰京入洛」の後日談も漸くの事アップ終了。

…と思いきや、選に漏れた雑多な写真がデジカメに数枚残っておりました。
まぁ折角撮ったモノですから、この壗捨て置くのも勿体無いもの。
そんな訳での捨遺集エントリー、「嵯峨野.雑ノ巻」で御座います。

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【写真上】10/5、保津川.松籟庵前にて。
単樹の紅葉具合では、嵐山でも一.二の彩付きを誇る楓。
この時期ですから当然緑葉なのですが、一枝のみ茜色に染まっておりました。
何処の世界にでも「せっかち」な輩はいるものでて。

102
【写真上】10/6、保津川南岸、旧船曳路に続く遊歩道より。
渡月橋の向こうには「西の愛宕」と並ぶミヤコの霊峰、「比叡山」。
北嶺の稜線は、遠目から見遣った方が美しいものにて。

100
【写真上】10/7、秋晴れの下、エメラルドブルーに映える菖蒲谷池。
西山トレランの折に一写、モバイル撮影の割には良く撮れました

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【写真上】10/8、人影の無い渡月橋。
9:30頃の撮影、オフシーズンの平日早朝は何時もこんなもんです。
「大堰は 朝のころ、さらなり」。

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【写真上】10/8、人影の無い渡月橋。
18:10頃の撮影、オフシーズンの平日日没後は何時もこんなもんです。
「大堰は ゆふぐれののち、いとさらなり」。

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【写真上】同.渡月橋より見る長辻通。
未だ18時過ぎですが、日中の混雑が嘘の様な閑散振り。
まぁ「夜の嵐山」は大体こんなモノでして。

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【写真上】同.19時過ぎの嵯峨嵐山駅前。
この時間、空いているお店は「八剣伝」「さがの屋」「ローソン」の三軒のみ。
「何処の地方都市の駅前かっ」てな過疎っ振り。
ホント「夜の嵐山」は何時もこんな感じ、因みに北嵯峨方面はもっと真っ暗闇です。

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【写真上】10/8、何時もの場所でお茶。
地元民には昔よりこよなく愛されている喫茶店、私めも彼是25年以上通っております。
観光エリアからは少し離れた場所にあり、雑多具合とも無縁なのが尚有難し。
誰も居なかったので一枚納めてしまいました。

と、こんな感じの嵯峨嵐山「拾遺集」。
今度帰京の際は「B級風情」だけでログ立てしてみようかな。

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●ミヤコ最後の「つまみ食い」

えー、本日も今秋帰京の後日談に成増。
10月9日はお昼前に自宅を発ち、京都駅への途次でミヤコ最後の「つまみ食い」。
尤も食べるのは「松茸」や「栗」では無く、「道草」だったり致しまして。

ミヤコを去る際は、何時も家の近所で東下りへの通過儀礼。
「大沢池」やら「広沢池」やら「保津川千鳥ヶ淵」やら「鹿王院」やら、昔からの馴染みの場所で「名残の一服」をするのがルーティーンで御座います。

そんな訳で今回選んだ場所は、中ノ島公園の西側デルタ△でした。

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【写真上】中ノ島西端より、嵐山連山を眺む。
保津川渓谷に連なるは左より嵐山.烏ヶ岳の稜線、奥には山上ヶ峰(北松尾山)。
何れも400m級の低山ですが、その風景は雅趣溢れる佇まいです。

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【写真上】保津川に倒影する亀山。
「むべこのやまを亀山といふなり」。
保津.大堰川周辺から見る山容は、その名の通り「亀の甲羅」。

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【写真上】渡月橋と北山連山を望む。
明け方迄降り続いた強雨から一転、10時過ぎには青空が覗く様になりました。
一昨日は奥の北山連山を縦走してたんですよね…。

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【写真上】今回のミヤコ滞在、最後の一葉。
台風24号も北東に逸れ、台風一過の「愛宕さん」。
雨上がりの湿気とと生暖かい気温で、山域全体に層雲が覆っています。
山姿の大半を隠した霊峰も、却って荘厳な面持で宜しく。

と、こんな感じの「秋帰京.最終日」、東下2時間前の「道草食べ」。
紫煙一服、缶珈琲を飲み乾した後は一路京都駅へと愛機を進めるのでした。
次の帰京は恐らく年末年始、まぁ二か月半なんて「@」云う間でしょうね。

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2013.10.11

●「京都.北山縦走」トレラン

えー、先日帰京の後日談。
帰省四日目の月曜日は午前よりトレイルラン、地元嵯峨よりに北山連峰を縦走し二ノ瀬方面迄へ走って参りました。
そんな訳での「京都トレイル.北山篇」、山走記で御座います。

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【写真上】自宅より徒歩3分、スタートは例に由っての嵯峨嵐山駅。
ストレッチ.アップを済ませ10時過ぎにスタートです。

尚、序盤のルートは大覚寺~直指庵~京見峠~菖蒲谷池~高尾のコース。
夏に帰京した際に走った走路↓なので、写真.文面は割愛致します。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/08/post-6b02.html

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【写真上】5.8㎞地点、高尾.白雲橋。
白雲橋手前の右手駐車場が福ヶ谷林道の取り付き口。
此処から「京都一周トレイル.北山西部」ルートに入ります。

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【写真上】福ヶ谷林道
暫くは清滝支流沿いの荒れた舗装道、ラン&ウォーク織り交ぜての登りです。

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【写真上】取り付きより1.4㎞地点。
直ぐ先には「白妙山」「毘沙門谷」「沢山」各方面への分岐。
白妙山への山路横に矮小な小径トレイルがあり、それが沢山ルートです。

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【写真上】沢山へのトレイル侵入。
山路に入って暫く急登り坂が続きますが、暫くすると緩勾配に変化。
沢ノ池迄はクッションの効いたダート路、トレラン向きのシングルトラックが続きます。

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【写真上】8.4㎞地点、沢ノ池通過。
仏栗峠を下り最初の目標ポイント、沢ノ池へ。
池岸に寄り道した後、引き続き北山コースをひた走ります。

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【写真上】再び舗装林道。
沢ノ池を過ぎると一旦下り基調の舗装道、暫くすると再びトレイルに入ります。

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【写真上.下】上ノ水峠迄のトレイルコース。
沢山北麓から氷室口前(府道31号線)迄は平坦~微下基調の整備されたダート路。
走るのが楽しくなるトレランコースです。

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【写真上】上ノ水峠の展望所眺望。
「京都盆地が一望」…と迄は参りませんが、まぁ中々の見晴し。
手前のこんもりした小山は釈迦谷山かな?。

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【写真上】引き続き快適なトレランコース。
ソコソコの健脚ランナーなら、仏栗峠から氷室迄「走りっぱなし」でオケーです。

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【写真上】12.1㎞地点、氷室別れ。
トレイルから府道31号線に合流、此処から氷室の里迄はずーっと舗装道。
京見峠を経て氷室口を通過します。

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【写真上】31号線をロードラン。
城山脇の小さい峠を越え、氷室別れから氷室迄は約2㎞。

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【写真上】氷室神社到着。
スタートより13.7㎞(115分)、この日の唯一の休憩地点。
約20分のインターバル、バナナとサプリメントバーで栄養補給です。

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【写真上】本殿横のお助け水。
此処を休憩ポイントにした理由の一つ、氷室神社には「コレ」があるのでした。
横に柄杓があるので飲料には問題無いと思われます。
ま、3.4杯ガブ飲みした私めも、その後全く大丈夫でしたからね。

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【写真上】氷室の里、秋桜風景二写。
この日のミヤコは30℃近い蒸し暑さ。
しかし流石「氷室」の地、その名の通り爽秋気配を感じる涼しさでした。

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【写真上】氷室から小峠を経て盗人谷に侵入。
渓流沿いの片斜シングルトラック、少々のガレ道、丸太橋に無数の倒木…。
平坦コースではありますが、「洛北西部トレイルコース」の中では最も「山走り」って感じがするエリアです。

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【写真上】盗人谷三の橋。
当然「二の橋」「一の橋」も御座います。

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【写真上】渓流も何度か横断。
盗人沢…、とは呼びません。

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【写真上】…片斜崖のシングルトラックに横転する巨木。
見事な迄の「通せんぼ」。
フツーは跨ぐしかありませんが、小さい方は潜って通過もおKです…。

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【写真上】関電洛北発電所横を通過。
目の前は市原バイパスと賀茂川源流、此処より向山への登りに入ります。

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【写真上】向山登山道。
山路は良く整備されており、迷いそうな分岐も一切ありません。

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【写真上】向山山頂。
関電側からの登山道(散策路)から山頂迄は約1.5㎞の登り。
但し途中で3~4度、ダミーもどきの「ニセ頂上」があるので御注意を。

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【写真上】同.北東神山方面を望む。
残念ながら、殆ど眺望は利きません。

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【写真上】守谷神社.富士神社と叡電の踏切。
向山から約1.7㎞の下りにてトレイル終了、鞍馬川沿いを二ノ瀬駅に向かいます。

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【写真上】二ノ瀬駅到着.フィニッシュ。
当初の予定では貴船方面に北上、西門から鞍馬寺に向かう予定でしたが15時に所要で烏丸御池で待ち合わせ。
タイムテーブル的に厳しい為、此処でゴールと致しました。

・嵯峨嵐山駅~白雲橋 42:51(42:51) /5.83㎞(5.83㎞)
・白雲橋~沢ノ池 29:33(1:12:23) /2.60㎞(8.43㎞)
・沢ノ池~上ノ水峠口 10:07(1:22:31) /1.64㎞(10.07㎞)
・上ノ水峠口~氷室別れ 20:17(1:42:47) /2.05㎞(12.12㎞)

・氷室別れ~氷室神社 12:28(1:55:15) /1.61㎞(13.73㎞)
・氷室神社~関西電力洛北 25:06(2:20:21) /2.81㎞(16.54㎞)
・関西電力洛北~向山 24:04(2:44:25) /1.44㎞(17.97㎞)
・向山~二ノ瀬駅 24:21(3:08:46) /2.05㎞(20.02㎞)

そんな訳での京都北山トレイル、スタッツは以上の通りでして。

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2013.10.10

●水難20日後の「嵐山」

えー、先日帰京の後日談。
去る9月16日、台風18号の猛威により冠水被害に見舞われた「嵐山」。
修築作業は順調に進捗中との話も、何せ私め地元の災事。
矢張り気にはなっておりました。

そんな訳で今回帰京の折、早速の事「復旧見聞」。
渡月橋周辺を中心にチャリでぷらぷらして参りました。

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【写真上】渡月橋北詰西側、西高瀬川の取り込み口と水力発電設備。
取敢えず発電機は動いている様子、西高瀬川水路も無事でした。
因みに渡月橋の夜間照明は、この水力発電を源に灯されております。

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【写真上】同.吉兆さん前の「保津川下り」船着き場付近。
道沿いの川辺土砂は根こそぎ持っていかれた様子、下地の補修作業中です。

3_2
【写真上】同.亀山公園入口横の公衆トイレ。
床上浸水で水管がやられてしまった様子。
畳石が剥がれ基礎土台の覗く箇所がありました。

4_2
【写真上】同.松籟庵前の川岸遊歩道にて。
石垣は崩れ落ち、路樹根は剥き出しになっています。
この辺りからは観光客も疎らになるエリア、修復は後回しでしょう。

003
【写真上】同所より、対岸を眺む。
南岸では至る所処に流木が転がっております。

11_2
【写真上】中ノ島公園西側、渡月小橋前の公衆トイレ。
周辺のトイレは半数以上が使用禁止状態の儘。
トイレの管轄って、市なのか区なのか何処なんでしょう。

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【写真上】中ノ島公園東側の飲食店街。
公園内の飲食店は七割程度が営業再開も、未だ閉店中のお店が数件見られました。

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【写真上】同.公園東端より渡月橋を望む。
此方も河岸修復中、中ノ島公園は全域水没状態でしたからね…。

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【写真上】中ノ島公園より、渡月橋を望む。
こーして見る限りフツーの風景なのですが、地元Pとしては「ミョー」な違和感が…。
そう、「川岸に設置されていたベンチ」が全部無くなっているのです。
恐らくみーんな流されちゃったのでしょう…。

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【写真上】中ノ島橋前の公衆トイレ。
此処のトイレも「KEEP OUT」、代用の仮設トイレが設置されていました。

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【写真上】嵐山通船の遊覧船船着き場。
御覧の様に修復工事中、しかし建物はよく無事でした事…。

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【写真上】渡月小橋、南詰付近。
このエリアも殆んどが床上浸水地帯、取敢えず殆どが営業再開している様でした。
因みに渡月橋を渡ると、行政区が「右京区」から「西京区」へ変わります。
区の縦割り管轄に縛られず、復旧作業は円滑に進んだのでしょうかね…。

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【写真上】渡月橋南詰から、旧船曳路方面へ進む。
西に進むに従い、流されてきた朽木がゴロゴロしております。

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【写真上】宙に浮く楓。
樹根の下に地面がありません…。
この辺も下地土砂がみんな持っていかれた様子。

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【写真上】二軒茶屋の一つ、こなみ茶屋跡。
今回、コレに一番驚きました。
茶屋建物の面影は全く無し、基礎を残して根こそぎ流されてました…。

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【写真上】旧嵐峡館さん(現.星のや京都)前。
流木やら漂着ゴミやらが山積み。旅館建物も修理中みたく。
HPもクローズしており、営業再開迄は結構時間が掛りそうです。

と、10/6時点ではこんな感じでした。
正直な所処、長辻通や渡月橋周辺からは殆ど災禍の爪痕を感じず、矢張り観光の目抜き通りは修補が早急に進められた様子です。
しかし大堰川両岸は上流へ行くに従い、上掲の様な状態でした。
尤も「あの」冠水被害から未だ20日後と考えれば、充分な復旧具合でしょう。

と、余り趣味の良いログではありませんが、其処は地元民の戯れと云う事で御容赦を。
おしまひ。

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2013.10.09

●帰京最終日

えー、本日は帰京6日目にて上洛最終日。
何時もの事ながら、ミヤコの滞在期間は@云う間に過ぎてしまうものです。
そんな訳で今回帰京のアクティビティーなぞを振り返ってみますると…。

10/4(金) 始発のぞみにて東京発、伊勢神宮式年遷宮参り。
       夕刻入洛、洛中で食って飲んで泥酔、「ダメ人間」と化す。
10/5(土) 終日地元嵯峨野ででぐーたら。
       夜に10㎞程ランニング。
10/6(日) 夕刻迄地元でぐーたら。
       その後洛中に繰り出し、軽く食べる飲む。
10/7(月) 10時よりトレラン、嵯峨より貴船方面迄山走り。
       15時より知人のトレランシューズ買い物手伝い。
10/8(火) 昼より釈迦堂門前にて酒宴&地元散策。
       夜は祇園へ。

で、本日10/9は朝食後「嵐山連山~旧舟曳路トレラン」を経て午後にミヤコを発つ予定でしたが、雨に祟られキャンセル。
正午前の「のぞみちゃん」にて帰途に着く事と致しました。

まぁ今回はどっちかと云うと地元で「のんべんだらり」とした生活シフト。
メインが「お伊勢参り」だったんで良し、と云う事で。

扨、今から東下するとしましょうか…。

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●これも「20年に一度」

えー、先週金曜日は「伊勢神宮.式年遷宮参詣」の後日談。

外宮から内宮に向け、御木本道路を自転車走行中の事で御座います。
猿田彦神社の手前でサークルKを発見、水と煙草を補充に立ち寄りました。

其処でレジ横の棚に山積みされている「とあるモノ」を発見。
果たして目にしたものは…。

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「アサヒ スーパードライ、第62回式年遷宮ラベル (祝)!!!」
 
イャッホゥ!ヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ウヒョウ!

20年に一年しか手に入らない「スーパーバージョン」「スーパープレミアム」な缶ビール。
差し詰め「スーパードライ」
の「スーパーコラボ」と云った感。

結局気付くと「両手一杯買っていました…」。
取敢えず「自分飲み用」はその場で宅急便、「知り合いに配る用」はチャリのキャリーに縛り付けです。
そんな訳で「B級此処に極まれり」的土産を入手し御満悦の私め。
以後数日、洛中の主たるBARに配り廻っているのでした。

あ、因みにググったら商品ページありました↓。 http://www.asahibeer.co.jp/news/2013/0117_2.html

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2013.10.08

●「嵯峨野」と「伊勢」を紡ぐもの

えー、此処数日間「伊勢神宮.式年遷宮参詣ログ」の更新計りで御座いましたが、実は本日で帰京5日目。
今回の上洛は余りあちこちを出歩かず、地元嵯峨野にて「のんべんだらり」と過ごしております。

で、今日は朝餉を終えて8時過ぎ。
腹熟しがてらに家の近所を軽くポタリング、三ヵ所の少祠を訪れて参りました。
其処等は何れも「伊勢の神宮」に所縁ある社。
古は平安の御世にて、神宮に奉仕される斎王の潔斎院跡と伝えられる神社です。

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【写真上】野宮神社。
「嵯峨野めぐり」メインの一社、まぁ説明不要の著名な神社ですよね。

「野宮」は御所内初斎院で潔斎された斎王が、更に遷地して篭られる院。
従い本来の意は「一神社の固有名詞」では無く、「一般具象名詞」でした。
鳥居は古式に則り椚の黒木、転びも用いません。

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【写真上】野宮神社.本殿。
何時もは他力本願で大賑わいの「良縁祈願」神社ですが、流石に平日早朝。
人影一つ見られません。
基本的に嵯峨野.嵐山散策は「朝のころ さらなり」な訳でして。

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【写真上】斎明神社。
嵐山小学校裏に鎮座、まぁ観光に訪れる場所ぢゃありません。
文徳天皇皇女.恬子内親王(859年(貞観1)卜定)の野宮旧跡と伝えられます。

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【写真上】斎明神社.本殿。
本殿/明和8(1771)年 一間二間 神明造.檜皮葺 (市登録文)。
拝殿/江戸末期 一間二間 入母屋造.檜皮葺 (市登録文)。

切妻.桟瓦葺の覆屋下に、拝殿と神明造の本殿。
造営当初は簀屋祢で葺かれ、四周を玉垣に囲まれていた記録が残されている。
現在檜皮葺の拝殿も嘗ては杮葺であった。
京都に残る神社本殿としては類例珍しい神明造、千木は内削、鰹木は4本。
尤も時代様式的には可也下り、菱格子や高床高欄が施され、柱上に長押.肘木の挿打の手法等が挙げられる等、寺院建築の影響を多分に受けたものである。

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【写真上】斎宮神社。
三条通沿いは有栖川近くに所在。
斎王起源「倭姫命」の院跡、亦は数ある野宮跡の一つとも伝えられています。

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【写真上】斎宮神社.本殿。
此方も神明造、千木は外削.鰹木は4本、昭和30年の造営。
余談ですが、此方の夏越祓の茅ノ輪は結構立派なものです。

尚、野宮に就いてですが基本的に一代限定で破却される潔斎所。
新斎王の卜定後には新たに造営されましたので、平安の御世には数知れずの野宮跡が存在した事でしょう。
因みに現在嵯峨野に残る野宮跡(伝)は三ヶ所、後は西院に一つ存在します。
まぁこの事からも解る通り、平安御世の嵯峨野はホーントに何も無い地。
「禊」「祓」のメッカになる程の、清浄(=辺鄙)な「洛外」だったのでした。

と、こんな感じの野宮跡巡り。
それは先日よりの「伊勢」から「嵯峨野」、90kmの長途を結ぶ巡礼でもありまして。
おしまい。

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2013.10.07

●第62回式年遷宮参詣.「境外別宮篇」

えー、本日は「お伊勢参り」ログの最終篇。
外宮内宮の参詣を済ませた後は内宮門前にて「イセメシ」を堪能。
その後はチャリンコで御幸道路を直進、「月讀宮」に向かいました。
と云う訳での「2013.神宮式年遷宮参詣記」その④、「境外別宮篇」で御座います。

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【写真上】月讀宮、御社頭。
御幸道路沿いの繁森小丘に御鎮座、此処より表参道に入ります。

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【写真上】新御敷地。
月讀宮は社殿が四つ並立している為、現社殿敷地と古殿地は南北に縦列。
神宮別宮で唯一の形式を持っています。
玉砂利奥の樹間からは、薄ら社殿の姿が窺えます。

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【写真上】立ち並ぶ四社殿。
奥より「月讀荒御魂宮」「月讀宮」「伊佐奈岐宮」「伊佐奈弥宮」。
神明造の四社殿が佇む状景は月讀宮だけのもの、中々と壮観で御座います。
尚、参拝は社格に従い②→①→③→④の順で。

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【写真上】四社を代表して、月讀宮の近景一写。
「荒祭宮」「多賀宮」以外の別宮12社は、来年度に式年遷宮が行われます。

月讀宮を発った後は再び御幸道路を北進、倭姫宮へと向かいました。

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【写真上】倭姫宮、御社頭。
御幸道路沿いの倉田山に御鎮座、1923年(大正12)と近年の創祀。
祭神の倭姫命は天照大神のツアコンにて、斎宮のルーツとなった皇女です。

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【写真上】倭姫宮社殿と新御敷地。
伊勢市内に鎮座する境外別宮のうち、「月讀宮」「倭姫宮」は道程がやや不便。
そんな訳で参道は人影も疎ら、内宮外宮の混雑が嘘の様な静寂さでした。

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【写真上】倭姫宮、近景一写。
神宮参詣も、正宮別宮合わせて此処が12社目(所管社含まず)。
規模や鰹木数こそ違えど基本的に同型の神明造ですから、建築物鑑賞の視点ではソロソロ飽食気味です。
と、そんな「バチ当たり」な事を考えつつ、「姫ノ社」を後にするのでした。

続いては御幸通りを西進、市街中心部を経由して「月夜見宮」へと向かいます。

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【写真上】月夜見宮、御社頭。
外宮の北側、神路通りの突き当たりに御鎮座。
この日最後の「お伊勢参り」で御座います。

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【写真上】月夜見宮社殿と新御敷地。
中央には新旧御敷地を地割するかの如く、巨欅が伸びています。
新社殿が造営されたら、魅力的な構図になるでしょうね。

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【写真上】月夜見宮、近景一写。
この日のお伊勢さん遍路は「外宮」「内宮」「月讀宮」「倭姫宮」の順。
そんな訳で「外削千木」「奇数本鰹木」を目にするのは三時間振りの事でした。

後余談ですが、今回の式年遷宮で新社殿の造営がされたのは「内宮御正殿」「外宮御正殿」「荒祭宮」「多賀宮」の四社(及び両正宮内の主要殿舎)。
従い14別宮のうち、正宮荒御魂を祭る二別宮以外の12社は、来年度(平成27年度)に遷宮となります。
各儀の日時詳細は未だ不明ですが「平成27年度中」と云う事ですので、年明けに行われる可能性もあり。
小耳に挟んだ所処では如何やら28年の1~2月との話らしく。

因みに前回の第61回式年遷宮では、12別宮の遷宮は1993年度(平成5)。
御飾.遷宮公示の日定は以下の通りで、社格順に基づいて行われております。

月讀宮.月讀荒御魂宮(内宮境外) 1993.10/6
伊佐奈岐宮.伊佐奈弥宮(内宮境外) 1993.10/10
瀧原宮.瀧原竝宮(内宮境外) 1993.10/28
伊雑宮(内宮境外) 1993.11/5
風日祈宮(内宮境内) 1993.11/9
倭姫宮(内宮境外) 1993.11/15
土宮(外宮境内) 1993.11/19
月夜見宮(外宮境外) 1993.12/4
風宮(外宮境内) 1993.12/10

そんな訳で今回の御正殿.荒御魂の遷宮に伺えなかった方は、来年度に「お伊勢参り」されるのも宜しいかも。
と、こんな感じの「第62回式年遷宮参詣記」四部作でした。
おしまい。

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2013.10.06

●第62回式年遷宮参詣.「おはらい町篇」

えー、一昨日&昨日ログの続篇にて。
10月4日は式年遷宮中のお伊勢参り、外宮と内宮の参詣を済ませた後は「伊勢の幸」に舌鼓を打つべく門前町へと向かいました。
そんな訳での「2013.神宮式年遷宮参詣記」その③、「おはらい町篇」で御座います。

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【写真上.下】おはらい町通り(旧参官街道)、二景。
外宮内宮の参詣で計四時間、愈々これから「伊勢の食欲魔人」タイムです。
取敢えずは道すがら「松坂牛ロースの串焼き」「蒸し鮑の串焼き」を平らげ、食事処の暖簾を潜りました。
昼餉の献立は「てこね寿司と漁師汁」+「伊勢うどん」、それと勿論「神都麦酒」。

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【写真上】おかげ横丁正面にて。
「いっせ~のめいぶ~うつぅ♪」、赤福本店で御座います。
取敢えずは食べとかないとね、赤福3ケ皿で\280也。

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【写真上】おかげ横丁にて一写。
更に横丁内で伊勢うどん一食を頂きました。
いゃあ、満腹満足。

尚、「伊勢うどん」関連過去ログはコチラ↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2011/04/post-754a.html

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【写真上】新橋よりおかげ横丁方面を一写。
腹熟しがてらに五十鈴川周辺を漫ろ歩き。
正面の小山は鼓ヶ岳、山頂から眺望する内宮ってのも見てみたく。
「今度登ってみようかな…」。

この後はチャリンコにて御幸道路を直進、「月讀宮」「倭姫宮」「月夜見宮」の境外別宮三社に向かいました。
続く。

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●第62回式年遷宮参詣.「内宮篇」

えー、昨日ログの続編にて。
10月4日は早朝に東京を発ち、一路目指したのは式年遷宮中の伊勢神宮。
一時間半の「外宮参り」の後、内宮へと向かいました。
そんな訳での「2013.神宮式年遷宮参詣記」その②、「内皇大神宮篇」で御座います。

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【写真上】皇大神宮到着、宇治橋前にて一写。
シカシ平日にも関わらず参拝者の多い事、流石「遷宮ウィーク」です。

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【写真上】橋上より禁河.五十鈴川を眺む。
手前に掛かるのは木除け杭、奥には前山の稜線が望めます。

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【写真上】日除け橋より、表参道と一の鳥居。
内宮は右側通行、何時も最初の方は戸惑うんですよね。

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【写真上】一の鳥居を潜り、御手洗川へ。
古式に則り清流にて手水。
川沿いには枝付きの良い楓群、晩秋にはさぞかし紅葉が綺麗な事でしょう。

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【写真上】二の鳥居。
「やんごとなき方」ですらお車を使えるのは此処迄、これより先は下車されての社参となります。
所処で「ベビーカー」は大丈夫…、なのかな?。

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【写真上】御正宮前石段より、板垣南御門を眺む。
内宮は御正宮迄に「五重」の垣が設けられており、外側より順に「板垣」「外玉垣」「内玉垣」「蕃垣」「瑞垣」と配されています(蕃垣のみ四周を囲う形では無く、内玉垣前面に出丸形に設置)。
因みに外宮は蕃垣を省いた「四重」の垣となっています。

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【写真上】板垣南御門。
これより新居お引越し二日目の「天照坐皇大御神」宅を訪問。
…っても遠くて見えませんけどね。

しかし天照さん、ひと月後の11/3からは一ヶ月間の島根出張御旅行。
そう、旧暦神無月は出雲さんで「日本全国神様総会合」が控えており、なかなか新居にゆっくりしていられません。

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【写真上】板垣南御門越しに見る外玉垣南御門。
「撮影はご遠慮下さい」なので、ちゃんと板垣の外から撮りました。

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【写真上】御正殿を後にし、荒祭宮へと歩を進む。
参道途中には建て替え成った御稲御倉と外幣殿。

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【写真上】御稲御倉。
遷宮に合わせての建て替え、今年春頃の造営らしく。
「間近から、且つ色々な角度で拝観出来る神明造社殿」を選ぶとしたら、この二殿と外宮風宮が最も便の利く建物です。

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【写真上】外幣殿。
見張所で聞いた所処、昨年夏頃の建て替えとの話。
尤も係の方もうろ覚えの様子、「多分…」と仰ってとましたので、若しかすると若干誤差があるかも、です。
あと話に由ると、外幣殿の方は式年遷宮に際して建て替えの時期や順序付けが決まっているとの事でした。

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【写真上】内宮第一別宮、荒祭宮。
下り参道の石段より少し俯瞰、こー云う構図好きですね。

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【写真上】只今造営真っ最中の新宮。
天照坐皇大御神.荒御魂さんの転居予定日は十月十日。
お引越し迄残り六日、急ぎ新居の建築が進められています。

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【写真上】「旧宮」、では無く現在御住まいなので「現宮」。
流石内宮の第一別宮、社殿は「わけみや14社」で一番の大きさを誇ります。

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【写真上】並立する新旧社殿。
全く同型の社殿が並列するも、片や参拝に長蛇の列、片や慌しい普請現場。
20年を経た建物の色合い対比と云い、「シンメトリー」「アシンメトリー」混在した面白い構図です。

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【写真上】風日祈宮橋を渡り、風日祈宮へ。
神宮別宮で二柱が祭祀されているのは、外宮の「月夜見宮」「風宮」と此方の三社だけです。

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【写真上】損傷具合の激しい茅葺屋根。
今回訪れた遷宮前別宮は9社、その中では此処の屋根が一番痛んでいました。
新宮造営迄あと一年強、矢張り20年って長いんですね…。

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【写真上】忌火屋殿。
神様専用厨房、板葺屋根と板垣のみが建て替えられていました。
此処を通ると急にお腹が空いてきます…。

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【写真上】由貴御倉(手前)と御酒殿(奥)。
由貴御倉は供物や果物の倉庫、御酒殿は嘗て神前御供酒の醸造所。
但し両方共に御祭神も祀られており、内宮所管社扱いとなっています。
奥の神楽殿と合わせ、屋根切妻が三つ並ぶ様はリズム感のある構図。

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【写真上】内宮所管社、大山祗神社(奥)と子安神社(手前)。
大山祗神社は神路山の守護神、子安神社は安産.子授かり系の神様。
従い後者を訪れていた方は女性のみ、しかも「可也」深刻な参拝振りです。
そんな訳で拝礼中の撮影は控え、無人になるのを待っておりました。
因みに私めはその類の願掛けは御座いませんので、遠目からのお参りで済ませる事に。

と、こんな感じの「内宮参詣記」。
この後は「おはらい町通り~おかげ横丁」で食欲を満たし、境外別宮三社を巡るのでした。
つづく。

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2013.10.05

●第62回式年遷宮参詣.「外宮篇」

えー、昨日は早朝より東京駅発「かむかぜの地」へ。
何たって今秋は「天照坐皇大御神」「豊受大御神」、20年に一度のお引越し年。
その新居を見学すべく、お伊勢さんへ行って参りました。

そんな訳での「2013.神宮式年遷宮参詣記」。
先ずはその①「外宮篇」で御座います。

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【写真上】伊勢市駅到着。
朝5時起床→東京駅のぞみ始発乗車→名古屋にて近鉄特急乗換。
現地に着いたのは9:12です。
睡眠時間3時間の強行軍、流石に一寸疲れました…。

因みに正面のチャリはポタリング用愛機「TERN VERGE P18」、
この日も例に由っての「輪行トラベリング」になりまする。

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【写真上】9:30、表参道側の火除橋より豊受大神宮参詣。
今回は四年振りのお伊勢参り、先ずは外宮から伺います。

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【写真上】一の鳥居より、参道を眺む。
平日9時過ぎの外宮は本来人出も少ない筈なのですが、流石に遷宮前日。
何時もに較べ、とんでも無い賑わい振りでした。

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【写真上】九丈殿前、四至神の祭壇と榊。
正宮参拝の前に、外宮四囲の守護神に御挨拶。

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【写真上.下】御正宮に近づくに従い、混雑激化。
この日の外宮は翌日「遷御の儀」に向けての前儀が二式。
10時より「御装束神宝読合」、16時より「川原大祓」が行われます。
従い参詣者以外にも、多数のカメラマンや警備員で大賑わい。
それにしても流石式年遷宮、報道陣も準.正装(黒スーツ)でのお仕事です。

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【写真上】御正宮.板垣南御門にて。
豊受大御神はお引越し前日、この日が旧居御在宅「最後の一日」です。
約8年掛けての神様宅「引越作業」、今回は東から西への敷地移動。

そんな訳で、これよりお参りして来ます。

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【写真上】続いては外宮第一別宮、荒御魂.多賀宮へ。
小高い祀地に登ると、そこには並立する新旧の社。
この構景が観たかったので御座いました。

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【写真上】お引越し前の新宮。
豊受大御神.荒御魂のお引越しは8日後(10月13日)、新築のお家からは瑞々しい檜の香りが致します。

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【写真上】同.新宮。
矢張り「荒御魂」だけあって、新居の普請具合が気に入らないと「大暴れ」されるのでしょうか…?。

015
【写真上】お隣の旧宮。
否々、現在未だ御住まい中ですから「現宮」と云うべきですね。

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【写真上】1/5世紀を経ての「使用前」「使用後」。
「特一級」の檜材と云えども、20年もすると風雪に朽古するもの。
並列して観るとその対比で良く解ります。

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【写真上】戯れに白黒転換。
こーした方が、茅葺屋根が侵食で減損しているのが解り易いです。

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【写真上】多賀宮を後にし、土宮.風宮へ。
下り参道から俯瞰する景色って、好きなんですよねぇ。

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【写真上】土地の守護神、土宮。
神宮別宮「十座十四社」の中で、唯一東面に鎮座しています。

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【写真上】風の神様、風宮。
祭祀されているのは級長津彦命と級長戸辺命。
神宮別宮14社中、二柱が祭祀されているのは此方と「月夜見宮」「風日祈宮」の三社だけです。

因みに外宮の社格は「御正殿」から「多賀宮」「土宮」「月夜見宮」「風宮」の順。
来年度の別宮遷宮も基本的にこの順番で行われます。
従いその順で参詣するのが本筋なのでしょうが、流石に此処から境外の「月夜見宮」を挟むのは一寸…。

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【写真上】同.側面近景。
勾配の強い萱葺切妻、二間妻面外に立つ棟持柱、頂上部の千木と鰹木、直線的且つ簡明な構造。
神明造の特徴が良く見て取れます。

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【写真上】外宮所管社の四、下御井神社。
多賀宮の旧忌火屋殿井戸跡、建物は社殿では無く覆屋です。
従い唯一神明造では無い訳でして。
遷宮造作に伴い新築されていました。

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【写真上.中.下】新宮の外玉垣内.四丈殿に参進する神職。
10時からは遷宮に際し全て新調された御装束.神宝を式目と読み合わせる儀式、「御装束神宝読合」が執り行われました。
まぁ砕いて云うと、「神様の衣類と調度品」の物品点検みたいなもの。

御装束神宝が調うと「遷御の儀」迄、前儀二つを残すのみです。

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【写真上】神職参進前後の約20分、参詣者は参道の移動禁止。
その後も混雑を緩和する為に、暫くは通行人数の制限が続きます。
タイムテーブルを狂わされたバスツアーのおねーさんが、携帯電話で金切り声を上げておられました…。

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【写真上】北御門前の参道より、社殿一写。
板垣と繁間より覗くのは御正殿…、では無く「御饌殿」の背面。
御正殿は御敷地の中央、第一もっとデカいです。

因みに外宮勾玉池横の「せんぐう館」には、「1/1サイズ」御正殿側面模型が展示。
その荘厳たる威容は、ただ圧巻の一言。
これを見るだけで入場料のモト(\300)が取れます。

と、こんな感じの「外宮参詣記」。
この後はチャリを扱ぎ出し、内宮へと向かいました。
続く。

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2013.10.04

●名古屋駅到着

えー、只今7:45なう、名古屋駅に着きました。
私め同地に下車したのは実に20年振り。
「どえりゃ〜」久し振りのナゴヤで御座います。

と申しましても新幹線→近鉄特急の乗換のみの利用。
しかも時間が15分しか無いので、駅構内すら物見している暇もありません。
結局乗換用の狭い地下通路を通っただけで、ナゴヤ気分を味わう事は出来ませんでした。

そんな訳で@云う間の名古屋通過。
伊勢路迄あと一時間ちょい。

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●今日より上洛

えー、只今早朝5:50東京駅なう。

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これより始発の「のぞみちゃん」乗車、本日より六日間のミヤコ滞在。
但し今日は名古屋で途中下車、近鉄特急にて伊勢路に向かいます。

そう、今年は「二十年に一度」のお引越しの年。
目当ては今秋の僅かな期間だけ見る事が出来る、「旧居と新居が並立する風景」です。
何たって次回は「2033」年、果たして私めが生きてるか如何か解りませんから。

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そんな訳で「かむかぜの」参詣、伊勢市到着は9:14の予定です。

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2013.10.03

●トレックin「石打丸山」後篇

えー、昨日ログの続きにて。

「越後湯沢秋桜ハーフ」完走から三時間後、予てより計画していた「石打丸山スキー場」へのトレッキングを敢行。
重い足を引きずりながらの「ホームゲレンデ踏破記」、続編で御座います。

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【写真上】グリーンゲレンデ下部より眺む、チロルゲレンデと銀座ゲレンデのトップ部。
グリーンゲレンデに伸びる舗装山路を進み、山頂を目指します。

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【写真上】グリーンゲレンデより望む大丸山ゲレンデ。
リフト左側は基礎屋向けの整地一枚バーン、右側はリズムの悪いコブバーン。
このエリアはブッシュ野晒し、背丈程の薄が生え放題でした。

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【写真上】パラダイスコース下部より、ジャイアント~シルバーコースを望む。
右手前の独立峰は湯沢のランドマーク「飯士山」、翌日登りに行く所処で御座います。
石打丸山から東を見ると、殆どのゲレンデからその山姿が窺えます。
左最奥には越後三山の一つ、中ノ岳。

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【写真上】パラダイスコース中部にて。
石打フリークの方なら、何の設備か直ぐ解りますよね。

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【写真上】山頂メインゲレンデ下部、「レストラン.シュプール」に到着。
ハツカ石山麓から此処迄一時間弱、意外と時間掛りました。

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【写真上】同所から、魚沼盆地の眺め。
湯沢.魚沼ではそろそろ借り入れの時期、稲田一面が黄金色に輝いております。

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【写真上】シュプールより見上げる山頂ゲレンデ。
予定ではあのてっぺん迄(922m)行く予定だったのですが、如何せんハーフ完走直後。
登りは兎も角、下山の疲労度具合を考えて遠慮する事にしときました。
ロードも山も、一定斜度を超えると下りの方がキツイのです…。

そんな訳で山頂クワッド横の日蔭で小休止。
一服と栄養補給の後、帰路に着く事と致しました、が…。

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【写真上】何故か向かったのは国体コース。
上ったコースを下りりゃ良いものを、態々「悪戦苦闘」必至のルート選択です。
「最大斜度35゜の片斜急坂」、下腿二頭筋に負荷が掛りまくり…。
「斜面は未整備で草ボーボー」、足場が悪い上に地表が全く見えません…。
「トラップの如く排水路がコースを横断」、何度も溝に足を踏み外し転げそうに…。
「手場足場、取っ掛かりが何も無し」、登山道では無いので、縄場も鎖場もありません…。

と、滑りゃ1分強で済むコースを10分以上掛けての蛇行踏破。
だって一度通った路から帰るのはツマラナイんだもの…。

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【写真上】同コース、健気に花咲く柚香菊(ユウガギク)。
花を避けて下山する余裕は無く、「ザクザク」踏み荒らしてのコース通過でした…。

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【写真上】国体コース中腹より、湯沢市街と上越連山を眺む。
山沿いを縫う様に流れるのは魚野川。
奥には万太郎山.仙ノ倉山.平標山の険峻が連なっています。

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【写真上】やっとハツカ石スーパーリフトに到着。
傾斜は緩くなりますが、ブッシュの状態は相変わらず。
胸高程ある繁みの中を突き進みます。

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【写真上】石打丸山シャンツェ。
ハツカ石エリアの上部、中央第3高速リフト(昨季休眠中)横にはオールシーズンのノーマルヒルジャンプ台(HS86/k=80m)が設置されています。
人工芝が敷かれている所処を見ると、サマージャンプ大会が開催されていたみたく。

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【写真上】ハツカ石第2ペアリフトとサミットゲレンデ。
やっと舗装道に戻って来ました。
嗚呼、緩斜面がウレシイ…。

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【写真上】サミットゲレンデ下部より、通って来たコースを振り返る。
左上、レストラン.シュプールからの所要時間は約40分。
スキー板を履いてれば3分少しの時間なのに…。

そんな訳で、この儘エリートゲレンデを下り行程終了。
矢張り上りより下りが堪えた一時間半(往路57分.復路45分)でした。

Ishiuchimaruyama

コース図黄線が今回のトレッキングルート。
山路は林道と初心者ゲレンデを使えば緩斜面が多く、ハイキングやジョグトレーニングにはお誂え向きのコース。
亦、山頂からガーラ湯沢~湯沢高原を連絡すれば、結構走り甲斐のあるトレランルートになるでしょう。
一度、フツーのコンディションの時に山走りに来たいと思いました。

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【写真上】今回持参の愛機は、高速小径車「TERN VERGE P18」。
やっぱり輪行にはフォールディングミニベロが便利。
今回の遠征では走行距離こそ短いものの、「マラソン会場へ」「山へ」「温泉へ」「スキー場へ」と大活躍でした。

とこんな感じにて。
「来年は観光口から上って、山頂迄行こっと」。
と、懲りない事を思案している私めでした。

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2013.10.02

●トレックin「石打丸山」前篇

えー、先日「越後湯沢秋桜ハーフマラソン」遠征記の後日談。

レース完走後は「温泉で湯治」「蕎麦屋で酒宴」とお決まりのルーティーン。
何時もなら夕刻前には帰途に着くのですが、今回は越後湯沢で一泊。
その訳はと申しますと、湯沢周辺で如何しても行きたい場所が二ヶ所あったからです。

と云う訳で蕎麦屋の暖簾を出た後は、目的地「その一」に向かって出立。
温泉街からチャリンコを扱ぎ出し、三国街道を北進するのでした。

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【写真上】国道17号線(三国街道)より左手一写。
ガーラ湯沢を通り過ぎ…。

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【写真上】更に三国街道を直進。
湯沢町から南魚沼市に侵入…。

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【写真上】目的地到着。
着いたのは「石打丸山スキー場」ハツカ石口です。

同スキー場は私めの「日帰りホームゲレンデ」、毎冬10回以上滑りに来ておりまする。
以前からずーっと「グリーンシーズン」に訪れたいと思惑していたのですが、今回湯沢でのマラソン大会が絶好の機会。
レース後、メインゲレンデ目指してトレッキングすると決めておりました。
尤も完走から僅か三時間、下肢には「疲労蓄積」しまくりの状態ですが…。

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【写真上】エリートゲレンデよりトレック開始。
此処は迂回路を使うのも面倒なので、ゲレンデ直進しちゃいます。
斜度も緩斜、距離も短いので、5分程度で登り切れます。

因みに石打丸山の登頂ルートですが、「ハツカ石口」「中央口」「観光口」どの山麓口からも林道(舗装道or砂利道)が伸びており、それらを辿って行けば山頂に到着出来ます。
ま、舗装路が飽きたならゲレンデを縦断するも良し、リフト脇を進むも良し。
但し後述する様にトレックに不向きな急斜面や、胸高以上の繁みと化しているコースもありますので、その辺の判断は現地にて。
後、ゲレンデが三角錐形に裾広がりとなってので降り場を間違うと帰りが大変。
何度か滑りに来た方か、その同伴をお勧めします。

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【写真上】ハツカ石サミットリフト前を通過。
此処から右手に林道が伸びており、道なりに進むとシルバーコース下部(中央第3高速リフト乗り場)に出ます。

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【写真上】林道を北に進む。
この林道、冬場は銀座ゲレンデ方面からの連絡路(林間コース)になります。
山腹を大きく蛇行した緩斜面の為、踏破難易度は殆どゼロ。

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【写真上】林道より東方面を望む。
暫くは視界の広がる箇所が多く、右手側の眺望が利きます。
しかしゲレンデ内に稲田があるとは知らなかった…。

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【写真上】中央第3高速リフト乗り場通過。
手前の緩斜面はシルバーコース、奥の急斜面がジャイアントコース。

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【写真上】同リフト乗り場、近景。
やっぱり夏のスキー場ってのは、うらびれて殺風景なものですね。

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【写真上】チロルゲレンデ→ハツカ石の連絡路より。
ゲレンデをS字に斜行する舗装道を登り、シルバーコースとジャイアントコースの中間迄やって来ました。
真っ直ぐ進むとチロルゲレンデ.銀座ゲレンデ方面に向かいます。

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【写真上】同所より、右手を見遣る。
先程の中央第3高速リフト乗り場、直線距離だと大した事ありませんが蛇行路なので可也大回りして登ってきます。
因みに正面に聳えるのは「上田富士」飯士山(1111.8m)。
実は次の日は、あの山に登りました…。

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【写真上】同所より、左手を見遣る。
「ででーん」とジャイアントの一枚バーン(最大斜度32゜)。
流石に此処をショートカットして進もうとは思いません…。

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【写真上】同.魚沼盆地の眺望。
山頂へ上るに従い、見晴しが雄大になってきます。
右端には六日町八海山スキー場の姿も。

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【写真上】連絡路をてくてく進む。
直ぐにチロルゲレンデのシングルリフトが見えて来ます。

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【写真上】チロル右側のポピュラーコース。
たまにポールバーンや非圧雪コースになってるトコです。
正面はファースト石打スキー場跡地、その左隣には舞子高原スキー場。

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【写真上】同位置より、魚沼盆地。
この日は写真の様に雲一つ無い快晴、フェーン現象全開の炎天で湯沢町の最高気温は27℃、9月上旬並みの暑さでした。
しかもゲレンデ内には陽射しを遮るものが何も無く、始終「直射日光」の餌食。
マラソン完走後に飲んだ麦酒大瓶×2は、とっくの昔に「汗」と消えております。

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【写真上】チロルゲレンデより眺む越後三山。
左より中ノ岳(2085m)の山裾、少し奥目に越後駒ヶ岳(2003m)、八海山入道岳(1778m).大日岳(1710m)と連なっています。
その手前にはイワキ頭(1367m)と金城山(1369m)の連山群。

と、取敢えずこの辺で句読点、今回は写真が多いので二分割する事に致します。
そんな訳で後篇に続く。

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2013.10.01

●10月1日「五肢滅裂」

えー、本日より月替わり神無月。
秋も本番を迎える時期ですが、此処帝都の空模様は終日時雨模様。
降ったり止んだりのどんよりとした曇り空、「爽秋日和」とは参りませんでした。

そんなお天気と歩調を合わせるが如く、私めの身体も「曇天模様」。
理由はと申しますと…。
①一昨日「越後湯沢秋桜ハーフマラソン」でのダメージ蓄積。
②しかも同日午後の「石打丸山トレッキング」で追い打ちを掛ける。
③更に翌日の「飯士山トレッキング」で止めを刺す。
④上記両日は9月上旬並みの炎天下、顔から肩から腕から無防備に日焼けを被る。

と云う訳で…。
「下腿三頭筋(内側)と大腿二頭筋(中央)はズキズキ」と、「大腰筋と中殿筋はミシミシ」と、「顔面と肩回りはヒリヒリ」と、其々異なる悲鳴を上げておりまする。
まぁ正直、腰部臀部や日焼け箇所の痛みは大した事無いのですが、下腿三頭筋(ふくらはぎ周辺)と大腿二頭筋(ふともも前面)は可也鈍重な状態。
「こりゃ2~3日、ジョグも筋トレもお休みだな」、てな具合です。

その原因は兎にも角にも「下り坂」。
昨年の甲州フルーツマラソン(湯沢秋桜ハーフの×2凶悪)で、「急坂&長距離の下りラン」が脚部に与える負荷の恐ろしさは身に染みた筈なのに、マタ同じ事の繰り返しです。
従い今年は高尾~相模湖のダウンヒルやトレランの山下りでトレーニングを積んだ筈なのですが、マダマダ精進が足らん様で。
その上ハーフ走った3時間後に900m級のスキー場(石打丸山)、更に翌日1100m級山(飯士山)へのトレッキング。
この「リカバー無視のオーバーワーク」が結果的にトドメとなったみたく。

と、考えてみれば自業自得。
だけど「石打丸山」「飯士山」登山、楽しかったからまぁ良いや。

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