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2013.10.30

●「成田POPラン」スクーリング

えー、「天高く 羊雲棚引く 秋の空」とアクティビティには持って来いの水曜日。
本日は朝10時過ぎから下総成田へと足を伸ばして参りました。

と申しましても「新勝寺詣」に向かった訳では無く、何故か目的はランニング。
今秋走活第三戦、あと11日と迫った「2013 成田POPラン」のコース試走の為で御座います。
そんな訳での「テストラン感想記」、及び「傾向と対策」になりまする。

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【写真上】正午過ぎ、京成成田駅到着。
電車を乗り継いで都心から約1時間半、一寸した小旅行の気分です。
そー云やこの駅使ったのは初めて、会場迄徒歩8分位でした。

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【写真上】会場の「中台運動公園」到着。
スタート/ゴール地点となる陸上競技場、何かイベントが行われていました。

そんな訳で軽くアップを済ませ、12:30に「テストラン」スタート。
コースは図は以下の通りとなります。

Photo

今回が初参戦となる「成田POPラン」、エントリーの理由が「アップダウンが多いコース」らしいとの評判に由ったものでした。
今秋は「越後湯沢」「大町アルプス」「成田POP」と勾配の多い大会を選んで参戦。
来るべきスキーシーズンの為のトレーニング的な意味合いも強いのですが、それ以上にタイム狙いの本線「大江戸川越」に向けて高負荷コースのチョイスです。

で、実際走ってみての感想は…。
まぁ「アップダウン」と呼ぶ程でも無い「微勾配」の繰り返しが多い事、スタート直後から既に上ったり下ったりの繰り返しです。
特にそれは「スタート~6㎞」「15㎞~フィニッシュ」のニュータウン区域で顕著。
実際「急坂」と呼べるのは「成田北高前の下り」と「市街地⇔田園地域」との丘陵部だけ(距離も短い)なのですが、兎に角小刻みな緩勾配がうねりの如く続いており、中々スピードに乗って走る事が出来ません。

逆に市街地を離れ田園地域(6.5㎞~14㎞)に入ってからは、概ねフラットコース。
景色が単調でメリハリが利かないのが難点ですが、自分のペースで均一にラップを刻めるエリアです。

そして小峠を越え16㎞辺りから市街地に戻るのですが、外子代公園を矩形ターンしてからの復路コース(遊歩道?.緑道?)が可也難儀。
「道幅が狭い」上に「アスファルトの舗装状況が荒れた悪路」、しかもお約束通り「微勾配の繰り返し」。
その上「終盤の疲労ピーク時」ですから、ラス6㎞はペースダウンしてしまいました。

結論として、無茶苦茶キツいコース設定では無いものの「ロードレースの難しい所処取り」をした様な走路設定。
「越後湯沢秋桜」「甲州フルーツ」等に較べれば大した高低差では無いのですが、はっきりとしたアップ/ダウン区間が存在せず、「力」と「気合」の入れ所処がありません。
何だか真綿で首を締められている様な感じで、私めも苦手な部類のコースでした。
どっちかと云うとトレランやクロカンを熟しているパワーランナー向き、日頃のトレーニングでフラットコースに慣れてる方は結構苦戦すると思います。
何れにせよPBに近いタイムは望めそうに無いでしょう…。

で、傾向と対策を纏めてみると…。
①スタートから6.5㎞地点迄続く、序盤緩勾配の洗礼。
此処で足を温存しても余り意味無いコース設定、アップダウン自体は緩やかなので体力のある前半は押し切ってしまうべし。
あと、身体は何時も以上にしっかりと温めておきましょう。
②中盤6.5㎞~14㎞のフラットコース田園地帯。
此処で無理にペースアップすると、終盤「ガタガタ」になる恐れあり。
下肢に過度な負担を掛けない程度に、コンスタントにラップを刻んだ方が良いかと。
③外子代公園折り返し以降の市街地。
上記の様に「四重苦」、この大会「キモ」のゾーン。
只、条件は他ランナーも同じですので「㎞/のラップ」「ターゲットランナー」「完走タイム」等、目標を見付けて粘りましょう。
ゴールも近いので、多分モチベーションを維持出来なくなったランナーから「ズルズル」落ちていくと思われます。

因みに今日の私め、コースを探りつつの初試走でしたのでラップ目処が「㎞/4:25」。
スタート〜15㎞迄は4:20前後で推移していたものの、終盤16㎞以降は所々で「4:40オーバー」を叩いてしまいました。
多少コースを間違ったりしてしまい、結局「1:39:02/22.85㎞」てなスタッツ。
扨、本番は如何なるかしら。

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