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2013.12.31

●「2013年」結尾

えー、只今12月31日、15:10。
赤坂見附長寿庵さんで恒例の年越し蕎麦を啜った後、15時に東京駅着。
これより「のぞみ377号」で帰京致す所処です。

元日は亀岡元旦ロードレース参戦、午後からは松尾さんに初詣。
二日.三日は駅伝&ラグビーを観戦しつつ「飲んだくれ」、夜は寺町.祇園界隈へ。
四日は鈍った身体を叩き直すべく、地元嵯峨野でランニング。
五日の午後には帰東、翌日のスキーに備える予定。
扨、新春の「ミヤコの底冷え」は如何な具合でしょうかね。

と云う訳で、今年も御愛顧.御愛読の程、多謝。
それでは皆様「良いお年を」。

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2013.12.30

●年越し支度

えー、2013年も残す所処「マジック2」。
此処トーキョーでは行交う人々や車の往来もすっかりと減り、シャッターを閉めた店舗戸口にはお休み案内の「迎春」貼り紙。
閑散とした街の気配からは、「年の瀬」の侘趣が色濃くなって参りました。

帰省ラッシュも昨日今日がピークらしく、ニュースでは「乗車率120%」「渋滞40㎞」「羽田ではキャンセル待ち」なぞと云った、「列島民族大移動」の人混みが映し出されておりまする。

角云う私めも明日大晦日、遅れ馳せながらの上洛帰京。
赤坂見附の長寿庵さんで「年越し鴨せいろ」を啜った後、15:20発「のぞみ377号」でミヤコに向かう予定です。

そんな訳で本日は、自宅にて諸々の年越し支度。
「帰省用の荷物をキャリーケースに詰め込み、コンビニ発送」。
「同じく帰省用の着物とインバネスコートを日陰干し」。
「部屋の中を大掃除、不要な書物や衣類やらを纏めて処分」。
「年明け初滑りに向けて、スキーのワクシングとエッジ研磨」。

と、粗方の始末が終わったのが19時過ぎ。
今年もあと30時間を切った所処で、漸く新年に向けての「身辺整理」終了です。
まぁ今年は色んな意味で「すっきり」してしまいましたしね。

最後の〆はこれより小休止の後、2013年の走り納め。
「自宅周辺から新宿新都心を軽くペース走ジョグ」。
静寂とした帝都の夜帳を走るのも、年末らしく宜しいものでして。

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2013.12.29

●「亀岡元旦ロードレース」三日前

Imagesca6kuzv5えー、2014年は「年初め」にて「走り初め」。
「第32回亀岡元旦ロードレース」迄あと三日と迫って参りました。
(by明智かめまる)

と申しましても10㎞のショートディスタス、日頃フツーに走っている距離なので別段準備も何も必要御座いません。
精々「寒さ対策」をしっかりする事位でしょうか。

所処で私め、同大会の存在を知ったのが三年前でした。
年末年始は実家に帰省しており、地元嵯峨嵐山から亀岡迄はJRで僅か10分。
「元日に走れる大会」の上、「アクセスは至極便利」「距離も楽チン」「前夜大晦日の飲み控えにもなる」と以来連年のエントリー、今回で三年続けての出走となりまする。

こうして元日恒例の「走活」となりつつあったのですが、その矢先に青天の霹靂。
来春32回大会を以て「元旦ロードレース」は最後となり、翌年からハーフマラソン大会として秋季に移行開催する事となってしまいました。

しかしこの大会のウリは、何と云っても「元日」に走れる事。
確かに新年早々に各種設営や人出の確保など大変な面もあるでしょうが、無くなってしまうのは至極残念な決定です。
まぁ秋口開催なら首都圏で幾らでも大会があるので、恐らくこれが最後のエントリー。
そんな訳で来年からは再び「飲んだくれ」の大晦日を送る事になりそうです。

あ、因みに目標タイムですが最低でもCB(39:38)、あわよくばPB(38:28)。
「ラス走」らしく、ぱっと徒花でも咲かせたいものでして。

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エントリー1615人に 
亀岡元旦ロードレース最後の大会

亀岡運動公園を発着点に来年の元日に行われる「亀岡元旦ロードレース」のエントリー数が1615人に上り、3年連続で最多を更新した。大会は1983年に始まり、市民が走り初めを楽しむ場だったが、2015年からは秋開催のハーフマラソンに移行するため今回が最後。全国からランナーが集まり、最終回を締めくくる。
エントリー数は一昨年1346人、前回は1471人と連続で最多を更新してきた。今大会も5、3キロ、2キロウオーキングなど各種目で申込人数が伸び、特にメーンの10キロは前回の753人から835人に増え、半数以上を占めた。申込者は北海道から鹿児島まで広範囲にわたり、全体の3割が府外という。
主催する亀岡市体協は「近年は10キロの申し込みが特に増えている。長い距離を楽しもうとするランナーが多いので、ハーフにもつながる」と期待する。
32回目となる今大会は「ファイナル」と位置付け、ワコール女子陸上部の樋口紀子選手(亀岡中出身)ら亀岡出身のゲストランナー3人が出場する。
(文.写真共 京都新聞12
/28より)

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2013.12.28

●2013/14.八滑目「猪苗代」

昨日は2013年の滑り納め、福島.磐梯は「猪苗代スキー場」へと行って参りました、
同スキー場は以前一度だけ訪れた事があるのですが、かなーりの大昔。
数えてみると今回「1994年/2月」以来の滑走で御座います。

そんな訳で「お久し鰤」の猪苗代、約20年振りのゲレンデリポになりまする。

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【写真上】中央ゲレンデ前、「センターハウスばんだい」一写。
うーん、19年振りなので施設に付いては何も覚えていません…。

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【写真上】取敢えずクワッド乗車。
この辺りは覚えが有る様な無い様な…。
正直、強烈な滑走記憶があるのは「赤埴大回転」と「大沢回転」の2コースのみ。
可也手強いバーンだったと脳裏に刷り込まれています。

因みに右奥に頂を覗かせているのは赤埴山、雲中の磐梯山はカケラも見る事が叶いませんでした。

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【写真上】お馬返しコースにて、地元小学生スキーヤー達。
主戦競技は恐らくGS、この子ら上手かったですね。

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【写真上】ぶな平ゲレンデより、猪苗代盆地を臨む。
「お馬返し~ふりこ坂~西ゲレンデ」と続く中央エリアのメインコース。
眼下に拡がる(筈の)猪苗代湖は、残念ながら見られず終いです。
昨日の天候は「午前中曇り空」→「午後から降雪」、山麓の眺望も雲間より時折覗ける程度でした。

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【写真上】はやま第3リフトより見る、ふりこ坂コース(左)と東坂コース(右)。
ゲレンデインフォでは「ふりこ坂/中級者向け」「東坂/上級者向け」となっていますが、難易度はほぼ同レベルです。
斜度や距離は大した事無いのですが朝イチのパック状態から既に「カリカリ」君、そして予想通り午後を待たずに「ツルツル」化していました。

総じて中央エリアは積雪量の少なさ故か、細かいウェーブや起伏の多いバーンコンディション。
それでバンビーですから何時も以上に外脚に意識を持たないと、ターン中後半でエッジを踏み外したり、ギャップに叩かれたりしてリカバリーが大変です。
加えて圧雪車の轍やピステ段差が散見、フルカービングには怖い雪面状況でした。

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【写真上】大沢回転バーン。
滑走コースと云うより、単に急斜面に雪の積もった状態。
雪面は鬼クラストと薄い化粧雪が混在、板に荷重掛けるとズボズボ。
しかも地表が至る所処に覗いており、それでMax42°の片斜です。
ギルで降りようにも「トップは持っていかれ」「センターは沈み」「テールは引っかかる」、ベンディングもへったくれも無く、どーしよーもありませんでした…。

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【写真上】中央エリアからミネロエリアへ移動、先ずは赤埴大回転コースへ。
唯一マトモな記憶があるコース。
以前訪れたのは確か2月、一面凸凹+濃霧で非道い目に遭った気が致します。
只、久し振りに訪れての正直な感想は「あれっ?此処ってこんな斜度緩かったっけ」。
まぁ何処のスキー場もそうですが、極悪上級者専用コースは手を加えられソフト化している傾向にありますからね。

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【写真上】トップ部より、赤埴大回転コース(右側)。
ムラっ気のあるバンク轍に不規則なコブの芽、雪面にはクラスト気味の薄堆雪。
「オフピステ」と云うより「ほったらかし」の山斜面てな感じでした。
兎に角、ポールがぐさぐさ沈み、ストックワークが全く役に立ちません。

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【写真上】同、赤埴大回転コース(左側)。
此方も同じ様なコンディション、写真でクラスト感が解ると思います。
もう少し新雪が積もるなり、凸凹が出来るなりしていれば楽しみ方もあるのですが、一番中途半端で面白く無いバーン状況。
ま、シーズンイン直後ですから仕方無いですね。

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【写真上】ミネロイーストコース。

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【写真上】赤埴大回転ミドル~ミネロウエストコース。
この日の「当たりコース」はこの二つ。
中央エリア同様にスリッピーな硬バーンですが荒れやギャップも無く、確り踏むとフルカービングがギュンギュン決まります。
兎に角「板が走って」面白いの何の、って感じでした。

特にミネロイーストから左曲してセントラルへと向かうコースは「程良い斜度と斜面変化」「急カーブ.起伏.片斜あり」と、プチGS的なバーン設定。
前半のスピードを上手く繋げれば、後半の緩斜面でも滑走速度が落ちません。
ゲストが少ないのも幸い、高速ミドルで一気に滑り降りるコースが楽しめました。

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【写真上】中央エリアトップ、天の庭コース。
スキー場最上部のコース、雪質は抜群でしたが靄の為にセーブしながらの滑走。
しかもアクセスがミネロ側から難儀な連絡路(BC的な難路)を使うしか無く、結局一度滑った切りでした。
昔はお馬返しからペアリフトで行けたのですが、廃止されたみたいですね。

と、こんな感じの猪苗代滑走記。
矢張り20年も間が空くと、「久し振り」と云うより殆んど「初参」に近いイメージでした。
スペックは矢張り中~上級者向けのスキー場。
「積雪量が落ち着いて」「赤埴にコブがぎっしり詰まる」と、可也面白そうです。
「猫魔」や「アルツ」と纏めてロングスティで来るのも魅力的。
そんな訳で何れの形にせよ、シーズン中あと何回かは訪れたいと思います。
おしまい。

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2013.12.27

●「2013年」滑り納め

えー、世間大方の皆々様に於かれましては本日が「仕事納め」。
明日からは列島「民族大移動」のウィークエンド、「飛行機も」「新幹線も」「高速も」キモチワルーイ混雑.渋滞となっている事となるでしょう。

そんな師走歳尾の砌、世間少数派の私めはと申しますと本日が年内「滑り納め」。
「三連休/Xmas明け」と「年末年始休暇前」狭間の閑散期を狙っての遠征、久し振りに磐梯方面へと行って参りました。

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【写真上】そんな訳で本日のゲレンデ、右奥に覗くのは赤埴山です。
ま、福島エリアが主戦場の方なら、コレ一枚で何処か直ぐに解りますよね。

取敢えず眠いので今日はこれ位、滑走記は明日にでもアップ致しまする。
それでは皆様、良いお休みを。

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2013.12.26

●「終い弘法」「終い天神」

扨、2013年もラストウィーク「マジック6」。
そんな訳で本日はミヤコ「年の瀬風情」をニ題。

昨日は洛西.北野さんにて「終い天神」が行われました。
迎春準備も相俟って、境内は何時もに増しての繁盛振り。
21日に開かれた東寺さん「終い弘法」と一緒に掲げておきます。

と云う訳で明後日からは愈々年末年始休暇のスタート。
今週末の「錦」はスゴい事になっているでしょう。

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迎春準備、駆け足で 
北野天満宮「終い天神」

京都市上京区の北野天満宮で25日、1年を締めくくる縁日「終い天神」が開かれた。冬の晴れ空の下、境内には露店がぎっしりと並び、迎春準備の買い物客らであふれた。
25日は祭神・菅原道真の誕生日と命日にあたり、毎月開かれる縁日は「天神さん」の愛称で親しまれる。特に年末の「終い天神」と1月の「初天神」は多くの参拝客でにぎわう。
参道や周辺の路上に並んだ約千店の露店では、骨董品や古着のほか、しめ飾りやハボタン、数の子といった正月用品が販売された。迎春ムードが漂う中、大勢の人たちが買い物を楽しんだ。
また、境内の絵馬所には来年のえとにちなんで、豊臣秀頼が奉納した桃山時代の「曳馬図絵馬」を描いたジャンボ行灯が登場し、多くの目を引いていた。
(文.写真共 京都新聞12
/25より)

20131221130510w1迎春へ祈り 
東寺「終い弘法」
京都市南区の東寺(教王護国寺)で21日、師走恒例の縁日「終い弘法」が開かれた。早朝から迎春準備の市民や観光客でにぎわい、年の瀬らしい雰囲気に包まれた。
小雨の影響で、露店数は千店と例年より少なかったものの、境内には所狭しと店が軒を連ねた。新巻きザケや数の子などおせち料理の材料や、松飾り、葉ボタンを売る店もあった。正月に向けて熱心に品定めをする家族連れに、「安いで」「はよこうてって」と威勢のいい掛け声が飛んでいた。参拝者たちは弘法大師像の前に列をつくり、手を合わせて今年一年の無事に感謝し、新年の幸せを願った。(文.写真共 京都新聞12
/21より)

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2013.12.25

●2013年「10大ニュース」

師走に入り、文字通り「@」云う間に過ぎ去りつつある「2013年」。
気付けば今年もカウントダウン「マジック7」となって参りました。
街中を彩っていた「緑と赤白」の飾り付けも、明日よりは「迎春」のそれへと装いを替えている事でしょう。

そんな訳で私めも、今日はこの一年を回顧。
この時期巷で取り沙汰されてる「10大ニュース」なんぞを選んでみる事と致しました。
尤も現在「無職四年目」の身、充実したプーライフを過ごしているとは云え外界との接点も年を追う毎に少なくなっておりまする。
従い「10」も「20」もビッグニュースがある訳で無く、結局7つだけの「10大ニュース」となってしまいました…。

「オールブラックス26年振りの来日、ジャパン相手に圧勝(11/2)」
四半世紀振りに日本でのテストマッチ、次は私め生きているか如何かも解りません。
従い「何が何でもナマで見る」と云う断固たる決意、ヤフオクでチケット入手しての観戦。
点差は離れましたが思っていた以上の健闘、ジャパンの現在位置が計れる貴重なゲームでした。


「ジャパン、秩父宮でオリジナル8のウェールズ撃破(6/15)」
引き続きラグビーネタ、ラス20分は秩父宮で大声張り上げてました。
ライオンズ遠征で二軍のチーム編成とは云え、相手はオリジナル8のティア1ユニオン。
名前とジャージィの威光に屈する事無い完勝は、日本ラグビーの歴史を塗り替えた一戦でした。


「悠悠自適のプータロ―生活、4年目突入(1/1)」
うーん、特にコメント無し。
あ、因みに来年より5年目に突入します…。

「ステディと破局、四年振りに独り身となる(12/8)」
ま、コレも特にコメント無し。
たまには私生活を晒てみるのも良いか、と。


「三年振りの伊勢路参詣、式年遷宮行脚((10/4)」
今年は「20年に一度」のお引越し年、新居と旧居が並立する様を見て参りました。
始発ののぞみにて西上、自転車持参で外宮.内宮.3別宮を参詣。
因みに伺ったのは、外宮「御装束神宝読合」「川原大祓」の良い御日柄でした。


「ハーフマラソンPB更新、初の22分台(11/29)

小江戸川越マラソンにて一年振りの自己ベスト塗り替え、タイムは1:22:36(ネットタイム)。
今年一番「嬉しかった」のはコレかな。
今季はコンスタントに25分前後のタイムを記録、来年も「ロード」に「トレイル」に走るぞー。


「白馬五竜にてスノークラッシュ、顔面破砕骨折(3/6)」
競技を離れて以来、スキーで怪我なんぞした事は無かったのですが…、やっちゃいました。
結局左半顔面8ヶ所の骨折.亀裂.陥没、二週間後に全身麻酔オペとなりました。
しかし執刀10日後には「春スキー」に出掛けている私めでした。

と、こんな感じの「2013.追懐トピックス」。
大した「山」も「谷」も無く、のんべんだらりとした一年で御座いました。
果たして来年は、「どんな年」になる事やら。

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2013.12.24

●2013/14.七滑目「石打丸山」

えー、取敢えず「メリークリスマス」。
皆様に於かれましては「アットホーム」な、若しくは「ラブラブ」な、ないしは「独り遊び」「やけっぱち」」なイヴをお過ごしかと思います。

因みに私めはと申しますと聖誕祭なぞ「我関セズ」、例に由っての雪山行脚。
今日も早朝より「GO NORTH」、湯沢方面へと出掛けて参りました。
向かったスキー場は今冬初滑走、日帰りホームゲレンデ「石打丸山」で御座います。

そんな訳で以下、毎度ながらのゲレンデリポになりまする。

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【写真上】8:10越後湯沢駅着。
今季四度目の同駅、過去三度のゲレンデは何れも「シーズンインスキー/かぐら」。
その際は西口からシャトルバス乗車なので、東口に降りるのは今季初めてです。

それと、取敢えず「ホワイトクリスマス」になるの…かな?。

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【写真上】8:40.石打丸山到着、ハツカ石トリプルにて一写。
ベースは毎度のハツカ石口、理由は単に駅から一番近いからです。
天候は御覧の通り、時折強風の吹く大雪模様。
お陰でバーンはピステの上に約20㎝の積雪、やや湿雪も「ふっかふか」です。

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【写真上】9:30、中央山頂クワッドより眺む山頂コース。
「こりゃ今日、雪止まないな…」。
今日はこの時点で寒冷天候と戦う決意を固めました。

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【写真上】観光第1エクスプレスにて一写。
山麓ゲレンデに下りても様相は変わらず、冷え込みが少しマシな位です。。
観光口下部は積雪少な目、ソールをやっちゃうのが怖いので一本滑って撤収。
以後暫くは撮影も取り止め、何処で何撮っても「真っ白」なんですもの…。

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【写真上】正午前、山頂コース全景。
11時を回った頃から、少し視界が開けてきました。

と、今日の石打は終日の大雪。
風が強く体感気温は可也冷たく感じましたが、寒さは何とか我慢出来るレベル。
それよりも厄介だったのが視界を遮る「粉雪バリヤー」、吹雪と薄靄の所為でバーン状況が殆ど眼で拾えません。
「白(雪面)×白(吹雪)×白(靄)」のフィルターを掛けられている感じで、どのコースも最初の一本は距離感と雪面変化を探りながらの滑走でした。

尤もその恩恵でゲレンデコンディションは「ずーっ」とパウダー。
降り止まぬドカ雪に加えゲストが少ない事もあり、「山頂」「ジャイアント」「大丸山」の各コースは午後になっても朝イチみたいな新雪状態。
腰被りの深雪サーフィンsスノーが楽しめました。

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【写真上】山頂ゲレンデ上部の雪面。
滑走跡の上に止めど無く降雪が積もり、13時を過ぎてもこのトラック状態。
雪質も越後湯沢エリアとしては上々の部類、山頂~ミドル迄は常時膝下のパウダースノーでした。
但し山麓に行く程、雪質は湿重化。
「銀座」「シルバー」「ハツカ石.観光口.中央口ボトム」のゲレンデは、「もっさもさ」「ぐっさぐさ」の悪荒バーンと化していました。

そー云えば、今日は殆んどベンディング系の滑りしかしてないな…。

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【写真上】今日痛かったのがコレ。
チロルゲレンデのシングルリフトは終日運休、と云うか未だ稼働していないらしく。
その所為でチロルゲレンデ右半分とポピュラーコースは全くの手付かず状態。
嗚呼、何て美味しそうなパウダースノー…。

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【写真上】15時前、山頂クワッド乗り場横より。
この時間になりやっと視界が開け出し、眼下の魚沼盆地が望める様に…。
「遅いわい」。

と、「大雪」「強風」「冷寒」「視界不良」の四重苦に祟られた石打遠征。
パウダー三昧が楽しめたのは良かったのですが、朝から夕迄ずーっと新雪ばかりだと、それはそれで亦飽きてくるもの。
三日前の戸隠もこんなコンディションだったので、パウダーも少々食傷気味です。
次はパックバーンを「ギュインギュイン」滑りたいな…。

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【写真上】おまけ一写。
越後湯沢駅東口、石打丸山スキー場シャトルバス乗り場前にて。
今日一番の驚いたのがコレ、中野屋さんが何時の間にか新築移転されてました。
9月の「越後湯沢秋桜ハーフマラソン」に訪れた折、建設工事中だったのは目にしていましたが、まさか中野屋新店舗だったとは…。

そんな訳で次回辺り、蕎麦啜りに訪れたいと思います。
おしまい。

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2013.12.23

●「Xmas kiss」in越後湯沢

えー、本日も例に由っての「スキーネタ」。
あ、若しかしたら「Xmasネタ」と「鉄男ネタ」も少し絡んでいるかな?

世間が「12月24日」に浮かれているのを尻目に、私めは明日も雪山行脚。
「クリスマスキー」単独遠征に行って参ります。
で、越後湯沢から帰途に着く際、良く使ってるのがこの列車。

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【写真上】越後湯沢17:06発「Maxたにがわ422号」、ディープキス連結バージョン。
「つなげよう日本」、別の意味で繋がっていますね…。

この「たにがわ422号」、理由は良く解りませんが、何時も二車両連結。
独り身のクリスマスを過ごされている方には、「目に毒」な光景かも知れません。
新幹線ですらラブラブなのに… チクショーヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;゙ グゴォォ

まぁ冗談は扨置この車両、越後湯沢からスキー帰東の「主戦列車」。
17:02発「Maxとき336号」の方が早く東京に着くのですが、矢張りその分混雑していており、運が悪いと立って帰らなきゃなりません。
此方としては「オールインワンの大型スキーキャリー」が荷物な上に、「朝から夕迄ハードワーク/滑りっ放し」の身。
空いてる列車で寝て帰りたいので、この「接吻新幹線」を使っているのでした。

そんな訳で明日もコイツを使う事になるでしょう。
メリークリスマス。

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2013.12.22

●2013/14.六滑目「戸隠」

えー、昨日も例に由っての雪山行脚。
今季初の信州遠征、北信は戸隠スキー場に行って参りました。

此方には「タナベスポーツ/ニューモデル試乗会」などで三月に良く訪れているスキー場、12月に訪れるのは初めてです。
「戸隠神社」「蕎麦」「温泉」等々オプションが強力なので一泊する事も考えたのですが、二日目には飽きてしまう規模なので、矢張りデイリーユースがベスト。

そんな訳での日帰り強行軍、滑走リポになりまする。

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【写真上】朝イチ戸隠、営業開始前の越水ゲレンデ。
今日は「リフト一番乗り」で「1stシュプール」。
早朝から暫くは晴れ間も覗いており、ゴキゲンなスタートです。

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【写真上】第三クワッドより望む、瑪瑙山方面の越水山頂ゲレンデ。
昨日の戸隠は前夜からの降雪で、圧雪2コース(しらかばコース/メノウコース)以外は全20~40㎝の新雪でした。
と云う訳で、こんな日の狙いは当然「パウダー喰い」。
しらかばコースで慣らしのを二本終えると、ノートラック新雪三昧です。
取敢えずあっちは後回し、先ずは「アドベンチャー」「チャンピオン」「シルバー」の新雪を食い散らかします。

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【写真上】同.第三クワッドより、センターゲレンデを見遣る。
ゲレンデ背後に屏風の如く聳え立つは戸隠連峰(表山)と高妻山(裏山)。
この日は山頂に靄が掛り、険峻を臨みながらのスキーとは参りませんでした。
残念…。

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【写真上】同.第三クワッドより、ゲレンデ北西に鎮座する黒姫山。
妙高山と戸隠山の丁度中間辺りに屹立。
成層火山特有の円錐状頂と左右に拡がる山裾は、「信濃富士」の名に相応しく。

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【写真上】アドベンチャーコース。
前日迄の滑走跡が薄らと残っていますが、一面の「膝上堆雪」です。
クワッドに一番近い事のとコースの難易度から、皆さん此処からパウダー賞味。
午後には「コブの芽」が出来始めておりました。

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【写真上】シルバーコース。
この日よりコースオープン、昨日の大当たりバーン。
トップは深新雪のパウダー天国、ミドルからボトムは膝下雪でしっかり踏み込めば多少カービングも効いてくれます。
クワッドから一番離れている事もあり滑走跡も少なめ、正午頃迄「顔被り雪」が楽しめました。

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【写真上】チャンピオンコース。
何時もはハードパックの急斜面も、この日は一面「ふっかふか」。
極楽至極の「スノーサーフィン」状態、浮遊感の心地良さが半端ぢゃありません。

ま、コース全般的に戸隠としては「やや重め」の新雪。
ハイシーズン並みの「魔法の粉雪」と迄はいきませんでしたが、それでも湯沢周辺の雪に較べると上質なパウダー。
変に板が取られる事も無くトップの抜けも良好、やっぱり雪がイイと疲れませんね。

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【写真上】第6クワッド白銀風景.その①。
パウダーを食い散らかす事約2時間、11時に漸く瑪瑙山方面に向かいました。

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【写真上】第6クワッド白銀風景.その②。
天気が良い日、この「第6クワッド」からの景色は本当に素晴らしいもの。
落葉樹林に囲まれたボトム~ミドルから、山頂近くに出ると…。

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【写真上】第6クワッド白銀風景.その③。
やおら視界が開け、常緑樹ならぬ冬白の樹氷風景が拡がります。
「淡青」「白銀」二色のコントラストはそりゃ幻想的なもの、乗車時間が短く感じられるリフトってのも中々御座いません。

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【写真上】見返り第6クワッド、北西方面。
快晴なら戸隠連峰の稜線もくっきりと窺えるのですが、この日の山頂は濃靄。
手前はお仙水コースと第5ペア降り場。

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【写真上】見返り第6クワッド、背後西面。
嗚呼、センターゲレンデがあんな遠くに…。
残念ながら戸隠西岳群も濃靄に遮られ、全く見られませんでした。
てな訳で皆様、第6クワッドに乗った際には必ず後ろを振り返りましょう。
但し「セーフティバー」は必ず下ろしてね。

…、と比較的陽の射したタイミングを見計らって撮影していたのですが、昨日戸隠の天候は「午前中/曇りのち粉雪.時々晴れ」「午後/強雪.時々小雪」。
11時半以降は、以下の様なゲレンデ状況で御座いました。

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【写真上】正午過ぎの怪無山山頂。
未だこの時間帯は、「上から」雪が降っていたのですが…。

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【写真上】14時頃の越水ゲレンデ。
豪雪でレンズにも雪影だらけ…、これ以降「横」から雪が降ってくる様になりました。

それでも滑走に支障が出る風では無く、視界も数十メートルレベルなら問題無し。
そんな訳で「スキーヤーは雪の子 元気な子」。
ガラガラになったゲレンデを好都合と計り、我が物顔で滑り倒していたのでした。
結局昨日は「オープン~ラス」、殆んど休み無しでしたね。

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【写真上】15時半、シャルマン戸隠にて「蕎麦ヲ待ツ人々」と「とがっきー」。
この日はスキー場開きイベント、「長野市そば歳時記『戸隠そば振る舞っちゃいます』(表題通り)」がありました。
私めも空いた時間を見計らっての御相伴、急ぎ蕎麦を啜った後に再び吹雪のゲレンデへと飛び出したののでした。

Pc210032
【写真上】営業終了時の越水ゲレンデ。
うーん、一枚目写真とのギャップが…。
この日正午~夕刻間だけの降雪でも、軽く20㎝位は積もったんじゃ無いでしょうか。
しかも更に降り足は強まってきています。
こりゃチャンピオン/シルバー/しゃくなげ辺りの圧雪は追い付きそうに無く、翌日(今日)も一面の「パウダー日和」だったでしょうね。

と、こんな感じの戸隠滑走紀行。
余談ですが、同スキー場は今年で「開場50周年」。
その為か如何かは不明ですがHPはリニューアル、ゲストハウス岩戸にも新しくオサレなレンタルショップが開設されておりました。
「BGM無し」「色濃い競技色志向」「中上級向中心のゲレンデ」「ロコ風情満開」と個人的に好きな芸風のスキー場、今年もあと何度か訪れると思います。

おしまい。

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2013.12.21

●スキーと蕎麦と移動距離で「お腹一杯」

えー只今22時、先程雪山より帰東した所処です。

そんな訳で今日もスキーなのですが、本日のゲレンデは長野県北信地域。
日帰りにはチト強行軍なエリアの上、朝イチから夕ラス迄「ずーっ」と滑りっ放し。
流石に疲労困憊、滑走リポは明日回しに致しまする。

因みにスキー場はコチラ。↓

Pc210030
長野在住の「スキーマッド」or「タナベスポーツ」のニューモデル試乗会に参加されている方なら、一発でお解りでしょう。
ま、答えはハチマキに書いてありますけどね。

あー、疲れた。
因みに中二日開けて、次は石打丸山です。

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2013.12.20

●2013秋.「走活」総括

えー、師走も後半を向かえ、私めの「スキーライフ」も愈々本格化。
2012/13シーズンは三月に骨折の憂き目に遭い、目標としていた「滑走日数40日」に3日足りずの終戦となりました。
今冬は「無事」に「充実」した「心置き無い」シーズンを送りたいものです。

そして今月より、暫くの間シーズンアウトするのが「マラソン」。
「冬こそマラソンのハイシーズン、この時期から何を可笑しな事を」。
と云われそうですが私めの場合、元々スキーのオフトレとして走ってたのが高じて大会参加する様になったもの。
冬場に走ってちゃ「本末転倒」で御座いまして。

と云う訳で本日は2013年.秋冬の「走活」を振り返ってみたいと思います。
今秋のエントリーレースは以下の5大会。

・09/29 2013 越後湯沢秋桜ハーフマラソン(3年振り3回目)
 タイム(ネット)/1:32'08  (CB△00:36更新)
・10/20 第30回 大町アルプスマラソン(初参加)
 タイム(ネット)/1:25'12  (公認大会PB更新)
・11/10 2013 成田POPラン大会(初参加)
 タイム(ネット)/1:26'13
・11/24 小江戸川越マラソン2013(4年連続4回目)
 タイム(ネット)/1:22'36  (PB△00:36更新/CB△00:36更新)
・12/08 第21回 小川和紙マラソン(5年連続5回目)
 タイム(ネット)/1:25'24 (CB△00:36更新)

今年は梅雨前より例年以上にウエイトトレを強化、内容も下半身に偏っていたメニューから体幹ビルドアップに重点を置いたプログラムを消化。
走り込みも距離より内容に比重を置き、夏場にはトレラン主体のトレーニング、アップダウン耐性の強化に勤めました。

結果、病み上がり&猛暑の越後湯沢を除くと27分アンダー、初参加の二大会以外はコースベスト更新。
うち「PB更新1回」「公認大会PB」「初の22分台突入」と、充実のうちにシーズンを終える事が出来ました。
ま、取敢えず秋口迄のトレーニングの成果が出た、と云う所処でしょうか。

しかし、新たな課題も見つかりました。
コース設定と相性に助けられたとは云え、紛いなりにも22分台を出してしまったものですから、次なる目標は当然「その上」を狙わなくてはなりません。
うーん、「㎞/3:54」よりも早いペースを目指すのは、齢から考えても結構至難の業…。
ビルドアップ走の設定を上げるなど、今迄以上のハードワークが必要になるでしょう。

ま、「充実のスノーライフ」の為、暫くランニングはお休み。
2014年の目標は来年の春に考えたいと思います。

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2013.12.19

●「怒涛の年末二週間」スタート

えー、将気付ば師走も2/3が経過。
街中の「年の瀬風情」も日に日にその色を増し、愈々「2013年.カウントダウン」の砌となって参りました。

そんな歳暮の折節、私めはと申しますと息つく暇も無いハードスケジュール。
「Xmas」にも「忘年会」にも縁が無い癖に、超多忙な日々を送っておりまする。
果たしてアクティビティの一部を晒してみますると…。

12/18 日帰りスキー/越後湯沢.かぐら 
  :    
中二日
12/21 日帰りスキー/長野.戸隠
  :  
  中二日
12/24 日帰りスキー/越後湯沢.石打丸山
  :  
  中二日
12/27 日帰りスキー/福島.猪苗代 
  :  
  中一日
12/29 芦ヶ久保~比企三山縦走トレラン
  :   
 中一日
12/31 上洛帰省

うーん、何てステキなへヴィローテーション。
怒涛の「中二日×4」滑走スケジュールで御座います。
行程の間隔は「疲労リカバリー」と「スキーチューンアップ」の為、これ位が限界。
どっか泊りで行く事も考えたのですが、未だ「スキー身体」の出来上がって無い時期なので、あっちこっちの「ONE-DAY遠征」をチョイスすると致しました。

序でに今月は未だ一度も「山走り」に行っておらず、カレンダーの空きに低山トレランを埋め込み年内予定全て完了。
果たして私め、無事に五体満足な新年を迎えられるのでしょうか…。

あ、因みに元日は早朝より「亀岡元旦ロードレース」に出走致しまする。

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2013.12.18

●2013/14.五滑目「かぐら」

えー、本日も例に由っての雪山行脚。
今月三度目の「かぐら詣」に出掛けて参りました。
そんな訳での12/18ゲレンデリポ&滑走記になりまする。

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【写真上】今朝の越後湯沢駅。
先週末からの低気圧襲来で、市街中心部でも御覧の様な積雪具合。
やっと雪国らしい景色になって参りました。

Dvc00011
【写真上】かぐらゲレンデ着、一高よりリフト風景。
リフト上部では針葉樹林も雪椛化粧、愈々シーズン本番ってな感じです。

尚、かぐらスキー場は、12/14から目出度く「スキー場全面オープン」。
 初回12/4「かぐらメインゲレンデのみ、スキー場内シャトルバス移動」。
 前回12/11「かぐら&みつまたゲレンデ、田代エリアとの連結不可」。
 今回12/18「全エリアオープン(5ロマ以外)、フル滑走可」。
と、来場毎に順を追って滑走エリアが広がり、私めもこの日初めての「全コース滑走OK」DAYでした。

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【写真上】かぐらメインゲレンデ。
本日の天気、午前中は曇り→午後から粉雪。
曇り空とは云っても空気は冷澄清冴、晴れ日と変わらない視界の良さでした。
バーン状況も此処数日の堆雪のお陰で、アイシーながらもまずまずのグリップ。
やっぱりベースが自然雪だと、人工雪とは滑り良さが違います。

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【写真上】メインゲレンデミドル部より、巻機山と越後三山の眺望。
三国.越後連山のパノラマが一望の下、なまじ湿度の高い晴天日より冬山景色もクリアに望めました。
やっぱりカメラ持ってくりゃ良かった…。

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【写真上】一高降り場より、5ロマ&神楽ヶ峰方面を一写。
此処から先は春スキー迄お預け、「KEEP OUT」です。

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【写真上】チャレンジバーン.トップにて一写。
折角の全コースオープンなので田代エリアに侵入。
平標山.仙ノ倉山の左奥に一際白い山頂群は「万太郎山」「谷川岳」「茂倉山」「朝日岳」の谷川連峰群。

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【写真上】田代チャレンジバーンにて一写。
コース難易度はかぐらでも一ニを争いゲレンデ。
今日は湿新雪にコブ未満の起伏、柔らかいバーンに適度なギャップが却って急斜面を滑りやすくしてくれていました。
この日はダイナミックコースよりこっちの方が「当たり」。
かぐらゲレンデのジャイアントコースも、同様のコンディションでした。

Dvc00020
【写真上】14時頃のかぐらゲレンデ。
13時を過ぎると粉雪模様。
多少風も出て来ましたが、視界は良好キープで滑走への支障は全くありません。。
寧ろ「ガリガリ化」手前のアイシーなバーンには恵みの雪で、エッジの噛みも最後迄持ってくれました。

と、三週続けてのかぐら遠征でしたが、今日を最後に「かぐら詣」は暫くお休み。
基本的にかぐらは、他のゲレンデがクローズしている「初滑り」&「春スキー」の時期専用のスキー場みたいなもの。
次回より遠征先は日帰りホームゲレンデ「石打丸山」をメインに、「八方尾根」「五竜&47」「戸隠」「八海山」「猪苗代」辺りを転戦する予定です。
そんな訳で次に此処を訪れるのは四月、シーズンも末尾の頃になるでしょう。
おしまい。

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2013.12.17

●12.14「秩父宮」

えー、一昨々日土曜はお昼前より南青山へ。
ラグビートップリーグ2ndステージ、「東芝-NEC」「サントリー-パナソニック」の二試合を観戦して参りました。

1
【写真上】11:40頃の秩父宮。
何時もに較べれば「まぁまぁ」入っていますが、現在事実上のトップ2決戦(サントリーvsパナ)と、フィジカル全開の好敵手(東芝vsNEC)の好カード二試合。
にしては、寂しい客足でした…。

3
【写真上】第一試合、東芝-NEC。
怪我明け復帰のマイケルリーチも、徐々に調子上向き加減。
出来ればも一度スーパーラグビーに渡って、トゥイアリイみたいな「柔らかくて上手くて強い」三列になって欲しいですね。

4
【写真上】今日のフォーカスプレーヤーその①、ルーキー小川高廣。
2ndステージに入り先発に定着、素早い寄り.捌きと加速の早いランが魅力。
BDで煽られた際の球出しや判断等、トップリーグSHとしては未だ月謝を払ってのプレーですが、家賃負けの感じは全くせず。
将来の楽しみなハーフです。

5
【写真上】今日のフォーカスプレーヤーその②、リチャード.カフイ。
前々節のトヨタ戦で衝撃のデビュー、死角からどてっ腹に突き刺さるタックルは相手にとって正に戦慄。
勿論「ラン」「パス」「コンタクト」何でもござれのスーパーCTB、流石オールブラックス。
嗚呼、早くフル出場でのプレーが見たい…。

Pc140034
【写真上】今日のフォーカスプレーヤーその③、釜池真道。
国内レベルではトップクラスのバイプレーヤー。
気の利いた所処に顔を出す戦術眼に抜群のサポート、そして労を厭わぬタックル。
ポジションも⑬より、外からBKを俯瞰出来る⑪の方が生きるかも。
しかもウイングらしくトライも沢山取れる、云う事無しです。

【東芝/dynabook 22-18 NEC/LaVie】
今季どうも調子の上がらない東芝と、サントリー撃破がピークでその後何時ものチームに戻ってしまったNEC。
往時の「トップリーグ看板試合」も今では色褪せたものになってしまいました。
試合は予定調和通りの「ガツガツ」「ゴリゴリ」フィジカル肉弾戦。
但し東芝の方がキックを多用し、少し効率的に試合を進めようというプラン(上手くいったか如何かは兎も角…)に窺えました。
結局何時も通り決め手に欠けるNECがあと一本取り切れず、東芝の辛勝。
しかしさして調子の良くないNEC相手にこのスコア、幾ら若手を多用しているとは云え東芝の内容もイマイチでした。

6
【写真上】第二試合開始前、アップ中のパナ。
怪我で戦列を離れているFB、田邉淳。
ベンチコート姿で練習を見守る様は、もうすっかりと首脳陣のそれ。
三輪.笹倉にも目処が立ってきたし、この儘第一線を退くのですかね。

7
【写真上】パナの横断幕を背に、ベリック.バーンズ。
ゲーム前、右→中央→左と念入りにプレースキックの練習中。
まぁ特に説明不要のお方、それにしても美しいフォームです。

8
【写真上】第二試合サントリー-パナ、キックオフ。
観客数はギリ大台越え、10318人…。
ラグビー観戦日和に加えこのマッチメイク、15000は入って欲しい所処です。

9
【写真上】プレミアムモルツの横断幕前にて、スクラム風景。
今季からジャージ変更のサントリー、蛍光イエローが眩チイ。

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【写真上】パナ応援団の前にて、ラインアウト。
パナソニックはコレだけ、もーちょい改善しないといけません。
と云っても三洋の頃から、ラインアウトはピリッとしませんからねぇ…。

10
【写真上】
田中フミ→バーンズ→JP・ピーターセン→霜村→ヤーマダ。
中々豪華なバックスライン。
尤も今この日のピーターセンは途中出場後、ケガで直ぐに引っ込んじゃいました。

【サントリー 13-42 パナソニック】
久し振りにバナのパナらしい試合(しかも嵌った)でした。
後半31分迄は「3-35」、しかもサントリーとしてはあわや屈辱のノートライ、しかし内容はこんな点差のゲームではありません。
基本的にエリアとポゼッションはサントリー、しかし相手ミスからのカウンターで一瞬にしてトライ、ペナルティーを貰うと狙える所処は全てPG、後半19分で「3-28」。
気付くと「あれっ、殆んどゲーム決まってるじゃん?」てな感じです。

勝因は「個々のタックル精度」「ラックファイトよりラインディフェンス整備」「SH付近のディフェンスフォーカス」でサントリーのマルチフェイズアタックを有効機能させなかった事。
それに加え、TO/ルーズボール時の田中フミ&バーンズの判断と個人技。
これって何時か見た風景…。
そう、トニーブラウン様が健在だった頃の三洋を彷彿とさせる試合運びです。

サントリーとしては「ぐぅの音」も出ない完敗。
此処までコテンパンにやられたのはエディジョーンズ就任一年目、チームをスクラップ&ビルドしていた2010/11シーズン序盤以来でしょう。
幸いだったのはこれがラウンドロビンでの一戦だった事。

東芝がパッとせず、神戸.トヨタはあの低鱈苦振り。
今年はこの2強+ヤマハが二冠争いの軸となりそうです。

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2013.12.16

●初冬の雪国にて「秋の味覚」

12月に入り、週イチペースで雪山行脚に出掛けている私め。

この時期の首都圏日帰りスキー場と云いますと先ずは「かぐら」。
行程の基点となるのは「越後湯沢駅」で御座います。

そして湯沢駅と云えば、がんぎ通りの農産物特売所「信濃や」さん。
「えのき」「まいたけ」「しめじ」等の茸類から、「長ネギ」「エシャロット」等の野菜類に「長芋」「里芋」等の根菜類。
春先になると「フキノトウ」「コゴミ」なぞバラエティに富んだ「季節の味覚」が格安で販売されており、食材調達が帰途の楽しみだったりするのでして。

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そんな訳で今季のお土産第一弾は「むかご」と「ぎんなん」。
零余子は炊き込み御飯、銀杏は串焼きにして頂いております。

因みに此処での一等お気に入りは「桶入り野沢菜」↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/02/post-5211.html
嗚呼、早く販売しないかな…。

 

 

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2013.12.15

●Val d'Isere(FRA) SL速報

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FIS W-Cup.男子スラローム第二戦、ヴァル.ディ.ゼール(フランス)のレース結果になります。
コースコンディションはGS同様の「ガリガリツルツル&バンピーなハードピステ」と「無慈悲なポールセット」。
トップシードのレーサーが「腰は廻るは」「バランスは崩すは」「外脚は踏み外すは」と、下手っぴに見える程の難コース。
前日のリゲティに続いて「絶対王者」が早々に姿を消す波乱の幕開けとなりました。

日本勢のスタートリストは湯浅直樹20番、佐々木明35番、皆川健太郎62番。
湯浅は一本目、序盤と中盤に大きなミスで「ギリ30位」、開幕戦のレヴィに続いて首の皮一枚での二本目進出です。
二本目は一番スタートの利も生かし、自身三度目となる1stラップの滑りで16位にジャンプアップ、来年に向けて大きなポイントをgetしました。
佐々木は終盤斜面の繋ぎで痛恨の失速DNQ、皆川はコースアウト。

ヒルシャーが一本目で姿を消しパントゥルーはDNF、ノイロイターもコンディション不調で中位に留まる中、優勝したのは「スーパー」マリオ.マット。
主役不在の混戦レース、三シーズン振りの表彰台中央に立ちました。
2位には二本目で躍進のハージン、3位にはパトリック.ターラー、地元フランス勢は実力者グランジェが4位に入りました。

Rank
Bib
Name
Run 1
Run 2
Tot. Time
1 7
AUT
MATT Mario
51.52 53.07 1:44.59
2 12
SWE
HARGIN Mattias
52.32 52.80 1:45.12
3 14
ITA
THALER Patrick
51.84 53.53 1:45.37
4 21
FRA
GRANGE Jean-Baptiste
52.01 53.40 1:45.41
5 13
SWE
LARSSON Markus
52.11 53.35 1:45.46
6 1
SWE
MYHRER Andre
52.23 53.29 1:45.52
7 27
USA
CHODOUNSKY David
52.95 52.60 1:45.55
8 5
ITA
MOELGG Manfred
52.71 52.86 1:45.57
9 11
AUT
RAICH Benjamin
52.61 53.02 1:45.63
10 4
GER
NEUREUTHER Felix
52.17 53.53 1:45.70
11 36
AUT
HOERL Wolfgang
53.40 52.33 1:45.73
12 10
AUT
HERBST Reinfried
53.01 52.77 1:45.78
13 50
SWE
LAHDENPERAE Anton
53.39 52.55 1:45.94
14 19
NOR
KRISTOFFERSEN Henrik
52.91 53.06 1:45.97
15 23
SLO
VALENCIC Mitja
52.54 53.44 1:45.98
16 20
JPN
YUASA Naoki
53.87 52.15 1:46.02
17 8
ITA
GROSS Stefano
52.27 53.99 1:46.26
18 56
CAN
COUSINEAU Julien
52.47 53.83 1:46.30
19 22
SUI
VOGEL Markus
52.82 53.56 1:46.38
20 29
SWE
BAECK Axel
53.18 53.22 1:46.40
21 25
CAN
JANYK Michael
53.59 52.90 1:46.49
22 3
GER
DOPFER Fritz
53.48 53.40 1:46.88
23 39
SUI
AERNI Luca
53.07 53.82 1:46.89
24 26
ITA
DEVILLE Cristian
53.52 53.42 1:46.94
25 46
CZE
KRYZL Krystof
53.52 53.95 1:47.47
26 57
FRA
MUFFAT-JEANDET Victor
53.79 53.89 1:47.68
27 6
CRO
KOSTELIC Ivica
53.31 54.39 1:47.70
27 24
RUS
KHOROSHILOV Alexander
53.38 54.32 1:47.70

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2013.12.14

●御祝儀は「舞扇」

「おことぉさんどす~」
「おめでとぅさんどす~」

昨日はミヤコ花街にて「事始め」。
祇園町でも「一足早い」新春の御挨拶廻りです。

この「事始め」、学生時分にこの界隈で仕事していた頃は何のこっちゃら解らず終いでしたが、着物姿のオネーさま方々が大挙移動される様は壮麗と云うか圧巻と云うか…。
巽新橋や一力の周辺は、正に「華の賑わい」で御座いました。

と云う訳で、花街も是より本格的に「迎春」の支度。

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迎春へ「おめでとうさんどす」 
花街で事始め

京都の花街や旧家で迎春の準備を始める節目の行事「事始め」が13日、京都市内であった。芸舞妓たちが日ごろ世話になっている芸事の師匠やお茶屋を回り、「おめでとうさんどす」とあいさつを交わした。
東山区の京舞井上流家元井上八千代さん宅の稽古場には、弟子たちが届けた鏡餅がずらりと並び、新春の雰囲気を醸し出していた。
時折、小雨が降る中、午前10時すぎから芸舞妓が次々と訪れ、両手をつき、頭を下げてあいさつした。井上さんは「きばってください」とにこやかに応じ、芸事の心構えを話したり、近況を尋ねるなどして、舞扇を手渡していった。
舞妓の知余子さん(18)は「今年は初舞台で都をどりに出させてもらえました。来年もきばりたい」と話していた。(文.写真共 京都新聞12
/13より)

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2013.12.13

●「小川和紙マラソン」リザルト

えー、先日曜日に走って参りました「第20回小川和紙マラソン」。
「ランネット」さんに大会結果と写真がリリースされたのでアップしておきます。
尚、人前に晒す面でも無いものでして、顔には流れ星を貼っときました。

20131208114028_2
・タイム/ 1:25:29 (グロス) 1:25:26 (ネット)
・種目別順位(ハーフ壮年A)  24位/509(人)
・総合順位(ハーフ総合)  64位/1819(人)

12月に入ってからは「マラソン/トレラン」と「スキー」の同時進行。
走り込み激減の上にコンディション不調の中、まぁ良くやった方だと思います。

と云う訳にて、2013/秋冬のマラソンエントリーも全て終了となりました。
次の中距離ディスタンスの大会は新緑の眩しい季節、「5/19.軽井沢ハーフ」「6/9.南魚沼グルメマラソン」を予定しています。

で、それ迄の間、何をしているのかと申しますと…。
勿論「スノーマッド」なシーズン突入。
「アシックス」を「ラング」に履き替え、雪山で滑り倒してをりまする。

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2013.12.12

●「2013年」に「2020年」の漢字

「虎災愛命偽変新暑絆金…輪」

何故だか良く解りませんが、十二月十二日は「漢字の日」。
と云う訳で「今年の漢字」が清水寺で発表、「輪」の文字が大半紙に揮毫されました。

昨年の「金」に引き続き、二年連続でオリンピック絡みの選出。
まぁ今年は然程ネガティブな事件もありませんでしたし、差し障り無く「スポーツの祭典」からの選定で宜しいんじゃないでしょうか。
因みに冒頭の仰々しい一行は、此処十年の「今年の漢字」推移で御座います。

あと気の早いハナシですが、「来年の漢字」予想なぞ。
今んトコ大本命は「八」、理由は勿論「Value Added Tax」の引き上げ税率に由るもの。
その上、サッカーW杯で日本がベスト「8」に駒を進めたりしたら、それこそ「鉄板」で決まっちゃいそうですね。

20131212210043b1_2今年の漢字は「輪」 
東京五輪、つながりの…
1年の世相を表す「今年の漢字」に「輪」が決まり、日本漢字能力検定協会(京都市下京区)が12日、東山区の清水寺で発表した。2020年の東京五輪開催決定や自然災害における支援の拡大などが反映した。
応募総数は17万290票で「輪」が最多の9518票。五輪決定や富士山の世界文化遺産登録で「日本中が輪になって歓喜に沸いた」、台風や集中豪雨の被災地への支援で「つながりの輪を感じた」などが理由として挙がった。東日本大震災の被災地復興のため支援の輪がさらに必要との声もあった。
清水寺の森清範貫主は本堂の「清水の舞台」で「輪」を大書し、「社会背景や立場が違う人たちが支え合って認め合う精神を表す字。平和の『わ』とも音が同じで、二つの意味はつながっている」と話した。
2位は、東北楽天ゴールデンイーグルスの初のプロ野球日本一にちなんだ「楽」。3~10位は順に「倍」「東」「風」「決」「今」「偽」「富」「喜」だった。
ただ、1位の「輪」は2位と956票差、5位とも2910票差でいずれも小差。応募総数は昨年に比べ3割余り減って約8万8千票少なく、協会は「今年は漢字で表すのが難しかったのかもしれない」とした。
(文.写真共 京都新聞12
/12より)

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2013.12.11

●2013/14.四滑目「かぐら」

えー、本日は早朝よりトーキョー駅経由エチゴユザワ駅へ。
今季二度目の「かぐら遠征」、私めのゲレンデ行脚も愈々本格化で御座います。
そんな訳で以下、例に由ってのゲレンデリポになりまする。

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【写真上】越後湯沢駅西口、今朝の井仙前。
本日の8:32便シャトル乗車は約15名、今週の土日は軽く100人超えるでしょうね。

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【写真上】駅前より望む、湯沢高原スキー場のパノラマステーション(山頂駅)。
先週は「雪」一つ無かったのですが、漸く薄らと白化粧。
オープン予定は12/14、扨果寒波は間に合うでしょうか?。

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【写真上】9:20ゲレンデ着、みつまた一高にて。
先週は積雪5㎝程度、かぐらゴンドラ迄はバスで移動でしたので今日が今季初の「みつまたリフト乗車」。
因みにみつまたゲレンデは下部にブッシュが目立つも何とか滑走可、コンディション的には早々にもうひと降り欲しい所処です。

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【写真上】かぐらゲレンデ着、一高リフト下のコース外コース(…)一写。
昨晩降った新雪が10㎝程堆積、「ふかふか」してて気持ち良さそうに見えますが、まだまだ積雪不足。
雪付きの悪い所処で踏み込んだりすると、「ガリッ」とかとか云いそうです。
ボーダーさん、シーズン入ったばかりなのでソールには気を付けてね。

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Pc110011
【写真上】メインゲレンデ上部より、二景。
やや雲が多いも「冬晴れ」のグッドコンディション、絶好のスキー日和です。
午後になると曇天が空を覆う時間が増えますが、終日陽射しの覗く天気でした。

そんな訳で今日のゲレンデ写真はこれでお終い、この後は「三国」「越後」の山景色をメインに撮る事と致しました。

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【写真上】メインゲレンデ中腹より望む巻機山。
「かぐら」から観て尤も見栄えのする山と云えば、「平標山」とこの「巻機山」。
鋸形状の厳めしい稜線は、三国山脈でも一二を争う男性的な山姿です。
米子頭山からの尾根線に続いて、ピークは右より「本峰」「牛ヶ岳」「割引岳」。

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【写真上】みつまたゲレンデ.飯士山(岩原スキー場)越しに臨む越後三山。
靄に包まれている事の多い越後三山も、今日は見事な眺望。
中央より左に「中ノ岳」「越後駒ヶ岳」「八海山」、左端にはプリンスの盟友.八海山スキー場も窺えます。
先週は「土のゲレンデ」だった岩原も何とか地雪が付いた様子、スキー場関係者の皆さんも一安心ですね。

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【写真上】少しオサレになった和田小屋。
今オフに改装されたらしく、外観もビビッドなオレンジカラーに模様変え。

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【写真上】ジャイアントコースにて、田代湖一写。
湖向こうに聳えるは平標山と仙ノ倉山。
共に谷川連峰一.二の標高ですが、こちらは柔らかく女性的な佇まい。
高山にしては登山難易度が比較的低く、ハイカーに人気の山です。

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【写真上】同.ジャイアント上部からのパノラマ風景。
三国山脈.谷川連峰が一望の下。山頂に雲も掛らず本当に澄んだ眺めです。
山の解説は2012/13春スキーの際にしたので省略、興味のある方はコチラ↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/05/post-a88e.html

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【写真上】再びメインゲレンデにて一写。
越後三山左奥には「大日岳」「飯豊山」を始めとする飯豊連峰の山姿迄が望めます。
東北アルプスの山々遠望がこれ程はっきり見晴らせる「山景日和」は、春スキーの時期でも中々ありません。
ホント、今日は「山見」だけでも大当たりでした。

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【写真上】16:00、帰途の折にみつまたベース一写。
山麓にも漸く薄らと積雪、そろそろスニーカーでも不具合ですので来週からは「NYTRO GTX」の出番ですね。

結局今日も9:30~15:30間、殆んど休み無しの「全力疾滑」でしたが、足腰の疲労も然程無く「雪勘」も大分戻って参りました。
そんな訳で試運転も終了、来週からは「週×2」ベースでの雪山行脚と致します。

てな感じで、おしまい。

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2013.12.10

●「奥多摩駅〜川苔山〜棒ノ嶺.名栗湖」トレラン.前篇

えー、もう10日前のハナシに成増が、11/30(土)のトレラン紀行。
奥多摩駅より大休場尾根.本仁田山を経て川苔山、日向沢ノ峰から棒ノ折山.名栗湖と至るルートを走って参りました。
そんな訳での「奥多摩〜奥武蔵縦走記」.前篇になりまする。

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【写真上】スタートは奥多摩駅、9時半にスタート。
この日の奥多摩地方、天気は快晴気温は14℃。
寒さも感じず、絶好のトレラン日和です。

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【写真上】駅から安寺沢集落に向かう林道。
奥多摩駅から本仁田山.川苔山への取り付き口迄は約2.3㎞の舗装道です。

只、このルートから登山道に入るのが初めてなもので、当初は日原街道(都道204号)を直進してしまうスカポンタン。
平石橋の辺りでルートミスに気付いて折り返し、結局「7.6㎞/35分強」のロスとなってしまいました…。

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【写真上】安寺沢集落の取り付き口。
此処から登山道、集落と云っても民家一軒しかありません。

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【写真上】取っ掛かりからいきなり急坂。
山腹の斜度自体は40度前後の急斜面、右に左に蛇行しながら登って行きます。
低山(1225m)の山路としては可也厳しい傾斜、舐めて掛かると非道い目を見ます。
実はこの日、此処が一番「キツいゾーン」でした。

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【写真上】大休場尾根、山路一写。
杉林の鬼急坂を超え、大休場尾根に出ると勾配はやや緩やかに…なりません。
山路状況はダートからガレ場主体のトレイルへと変わり、タチの悪さは倍化。
「走る」余裕なぞ、微塵もありゃしませんでしたが…。

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【写真上】至る所処に見られる霜柱。
日蔭のダート路ではあちこちに霜柱が立っています。
「初冬トレラン/ハイク」の風物詩と云った所処でしょうか。

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【写真上】本仁田山(1225m)通過。/1:40:39 9.47㎞。
ブリキ板の標識に狭い山頂、余り派手さの無い山です。
ま、この北側に奥多摩でも有数の人気山「川苔山」が控えてますからね。
序盤のタイムロスがあるので写真を何枚か撮って通り過ぎました。

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【写真上】本仁田山より、東南の眺望。
奥多摩山並みの奥には、すずーんと拡がる関東平野。

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【写真上】瘤高山(1110m)の三差分岐より。
本仁田山から漸く「トレラン」開始、この儘左に分けて川苔山へ進みます。
右は杉ノ殿尾根を経て鳩ノ巣駅に向かう道、正面はチクマ山(1040m)…かな?。

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【写真上】大ダワ手前にて、北西の眺望。
左の険峻は鷹ノ巣山、中央奥に聳えるは都下最高峰の雲取山、右に天祖山。

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【写真上】大ダワ通過。
多少の勾配はあるものの、舟井戸鞍部迄の鋸尾根は快適なトレランコース。
このルートはハイカーも少ないので、快調に走れます。

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【写真上】鋸尾根.山路二写。
このルートは基本的に狭目のシングルトラック、ダート路主体です。
所処に片斜崖路や木橋がありますが平坦基調、悪路と云う程ではありません。

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【写真上】舟井戸よりは杉林の登り坂。
此処からまた一寸登り坂。
小屋跡の十字分岐を左に分けると、川苔山頂は直ぐそこです。

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【写真上】川苔山(1363m)到着。/2:38:38 13.27㎞
取敢えず此処で一度目の小休止。
バナナと外郎で栄養補給して、15分の後出立です。

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【写真上】川苔山頂より望む富士山。
手前の山影は奥多摩三山の一、三頭山。
夏に来た時には湿気で一面真っ白、矢張り山の眺望は冬に限ります。

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【写真上】同.西南の眺望。
中央左には御坂山塊、右奥には大菩薩連峰の山容もくっきりと窺えます。

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【写真上】同.西側の眺望。
上掲「大ダワ」からと同じアングルなので説明省略。
一応、中央最奥が雲取山です。

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【写真上】大賑わいの川苔山頂。
日帰り可で然程の重装備も要らずソコソコの難易度、しかも「駅to駅」でアクセスも便利なので、奥多摩エリアでも一二を争うハイカー人気山。
多摩川を挟んで「北の川苔」「南の大岳.日ノ出」が両横綱、って所処でしょう。
因みに御岳山は「ハイク」と云うよりは「ピクニック」てな感じなので選外です。

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【写真上】川苔山を後にし、日向沢ノ峰へ向かう尾根道。
曲ヶ谷北峰を経て踊平~日向沢へと進みますが、この山路は防火帯。
ま、余り面白味の無いトレイルですね。

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【写真上】山路西方の眺望。
防火伐採により、左手の見晴しは良く利きます。

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【写真上】日向沢ノ峰の山頂手前。
此処を真っ直ぐ行けば10分足らずで日向沢ノ峰、当初の予定では其処から西に分けて蕎麦粒山へ向かう筈でした。
しかし左前方に蕎麦粒山への巻き道があり、其方に進路を取ったのですが…。
「途中で道が無くなりました…」。
一杯水の分岐も指標通りに進んだのですが何処を如何間違ったのか、結局この場所へ逆戻り撤退。
スタート時のルートミスに加えこのロスが響いて、蕎麦粒山踏破は諦める事となりました。

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【写真上】日向沢ノ峰(1356m)通過。/3:20:21 16.84㎞
奥多摩と奥武蔵の境界線、道間違い×2で「7㎞.50分」のロスで到着。
この時点で時刻は13:20、晩秋の夕日は「釣瓶落とし」なので遅くても16時には山行終了したい所処です。
仕方無くこの儘、棒ノ折山を目指す事と致しました。

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【写真上】日向沢ノ峰より望む富士山。
霊峰の写真を一枚収め、この後は奥武蔵方面へひた走るのでした。
つづく。

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2013.12.09

●「小川和紙マラソン」後記

えー、昨日参加して来ました「第21回小川和紙マラソン」。
名物の豚汁を頂いた後は取敢えず「ひとっ風呂♨」、小川温泉へと向かいました。
その道すがら、会場内外で「パシャパシャ」やりながらのエピローグ道中。
と云う訳での拾遺集、「小川和紙マラソン」後記になりまする。

11
【写真上】会場の埼玉伝統工芸会館より望む仙元山。
標高298mの里山、「なだらか」と云うか「平べったい」と云うか…。
高さの割りには両裾が左右幅広く伸びており、フレームに入り切りません。
個人的には小川和紙マラソンの「ランドマーク」です。

12
【写真上】正午過ぎ、ランナー無人のスタートゲート。
スタート直前迄着ていたウインドブレーカーが舗道に「放りっ放し」でして、その回収に行った際のひとコマ。
今年の大会も間も無く終了、そう思うと何か淋し気に見えて来ますね。

14
【写真上】フィニッシュ地点。
時刻は12時過ぎ、続々とランナーが入線して参ります。
ゴール目の前には仙元山、今度トレランに来てみようかしら。

13
【写真上】この日も輪行持参、My機動力「TERN VERGE P18」。
ウェアを回収した後はチャリにて会場出立、小川町駅迄は10分掛りません。
扨と「お風呂♨お風呂♨」っと。

15
【写真上】ゴール前で打ち鳴らされる仙元太鼓。
最後の力を振り絞るランナー達を後押しする、力強い太鼓演舞。
ラス前の直線、鼓響が大きく聞こえるにつれ「あぁ、もうちょい」とガンバレるのです。

16
【写真上】20㎞過ぎの地点にて一写。
この辺り迄が2時間切りのボーダーライン。
今年のハーフの部は約2200人が参加されていました。

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【写真上】12:15、♨到着。
何時もの如く「おがわ温泉 花和楽の湯」。
この後は大会参加者が続々と来られる為、13時以降になると「1時間~」の風呂待ちになってしまいます。
その所為もあって速足での来館、あまり会場に長居出来ないのでありました。
因みに受付のおねーちゃんに由ると、私は「ランナー2人目」だったとの事。

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【写真上】14:50、小川町駅にて。
この小川和紙マラソン、大会からの帰りは結構足並みがバラけるのです。
小川町からの参加者が1/8を占めるのに加え、「近場沿線在住で直ぐに帰る方々」「会場で飲んで食ってから帰る方々」「温泉寄って、更に館内で飲食されて帰る方々」…、と上手く帰宅ラッシュが分散されています。
そんな訳で、何時もの~んびりと座って(しかも荷物がチャリ)帰れるのでした。

と、こんな感じの「小川和紙マラソン」後記。
今度は冬場から春先に掛けて、トレランで訪れてみようと思ってます。
ルートは「芦ヶ久保から丸山を経て比企三山縦走」を画策中。
ではそんな訳で、おしまい。

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2013.12.08

●第21回小川和紙マラソン

えー、本日は早朝から東武東上線にて外秩父.小川町迄。
今年最後の大会エントリー、「第21回小川和紙マラソン」に参加して参りました。
と云う訳で以下、例に由っての「大会リポ」になりまする。

1
【写真上】会場前の国道254号にて一写。
小川町駅に着いたのは9:10、今回からゼッケンとランナーズチップが事前郵送されているので例年より遅めの到着です。
尚、今日の機動力も「ミニベロ」、駅前でチャリを組み立てての会場入り。

2
【写真上】ゴール前で打ち鳴らされる仙元太鼓。
5㎞の部の演舞は地元高校生(?かな)の女子。
力強い太鼓の響きが、レース開始の高揚感を更に盛り上げてくれます。

3
【写真上】会場の埼玉伝統工芸会館(道の駅 おがわまち)、外景。
スタート.ゴールに更衣室、貴重品預かり所、仮設トイレ、出店ブース…。
決して広くはないのですが、コンパクトなスペースが有効的に活用されています。
動線の配置も御見事。

因みに背後に佇む小山は、小川和紙マラソンのランドマーク「仙元山」。
標高298mの低山で、丘と云っても差し支え無いかも。
この冬枯れの山姿と下記のコレ(↓)を見ると、「小川和紙 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」と実感が湧くのでした。

7
【写真上】「小川和紙」ランドマークその2、少しブキミな手漉き和紙職人。
御約束の一枚、物産館横にある「手漉き和紙人形(大)」。
「伝統工芸の情趣」と云うより、何だか「製紙工房哀史」を彷彿させてしまいます。
一昨年迄は無表情でチョット怖い面持ちだったのですが、昨年より「ニコニコ顔」に化粧直しされておりました。

4

5

6
【写真上】兎に角充実、飲食ブースの数々。
「ランニングシューズ」「ウェア.小物」から「競技前の栄養補充物」「地元名産」、果ては「酒の肴」に至る迄、多種多様な出店。
勿論店を仕切るのは、地元の強力おばちゃん達です。
早めに来場して此処で朝食を済ませるも良し、競技後に昼食&打ち上げ(アウトドア飲み会)を行うも良し。
特に後者の方が楽しそうでしたね。
5000人規模の大会としては、この充実振り「正に最強」かも。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

と云う訳でハーフの部は10:15に号砲。
天候し空高く淡青な冬晴れ、絶好の「マラソン日和」です。
レース前の気温も体感3~4℃と、やや肌寒く感じるも走るのには丁度良い按配。

然乍らコンディションが今イチ今ニの上、モチベーションも上がらぬ臨戦状態。
何時もに較べ緊張感に欠けるレース開始となりました。
(→理由はコレ http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2013/12/post-0e5b.html)
取敢えずノルマは「コースベスト(1:27:54)更新」、出来れば「26分台前半」を目指してのスタートです。

尚、レースプランは何時もの通り。
「スタートから6㎞迄の平坦基調では㎞/3:55前後で押して」
「6㎞地点迄続く、小川バイパスの上りを最小限のタイムロスで凌ぎ」
「金勝山トンネルから16㎞は、下りを利して再度㎞/3:55前後にペースアップ」
「飯田地区を右折してからの緩坂は、なるべくペースを落とさず」
「折り返しからのラス4㎞平坦路でスパート(若しくは現状維持)」

と云った青写真です。

入り6㎞(緩勾配.平坦路)のスプリットが23:22(㎞/3:54av)。
254バイパス上りを終えた10㎞地点では40:23(㎞/4:02av)。
と云ったスコアで推移、前半のアップダウンコースを「目途通り」の時計進捗。
最も恐れていた「武州颪」にバイパス途中で多少煽られましたが、強風と云う程でも無く、また斜め横からの風向きだったので大幅なタイムロスは避けられました。

そして折り返しから下りを経て、飯田地区手前の15㎞地点で1:00:29(㎞/4:02av)。
極端な失速でも無い限りこの時点でCB更新は「確定」、但し前述の様にコンディションには不安のある状況でしたので、此処から「やや守り」のレースプランに切り替え。
4:00~4:10前後の余裕持ちペースで終盤を凌ぎ、ラス2㎞でスパートを掛けてのフィニッシュとなりました。

と云う訳でのレース結果は以下の通り。
・タイム/ネット1:25:24 (グロス1:25:29)
・種目別順位(40代ハーフ) 24位/509名
・総合順位(ハーフ男子) 64位/1819名

PBには約3分の遅れも、「大会ベスト」は2分以上更新でのゴールインです。
正直、ホント体調の悪い中でこのスタッツは満足、年内「走り納め」の大会をとても良い結果で終える事が出来ました。
尚リザルト詳細は亦後日にでも。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

9
【写真上】レース後、振る舞いの豚汁炊き出しブースにて。
大会スタッフ&ボランティアの方々、毎年御尽力には只々多謝です。

この「小川和紙マラソン」、ローカル色豊かな「町のマラソンイベント」と云った感で、本当に気持ち良い大会。
「運営スタッフ」「ボランティアスタッフ」に「レース参加者」「沿道観戦者」を加えると、小川町町民(約32,000人)の殆どの方が何らかの形で大会に携わっておられるのじゃないか、と思える程です。
運営規模と参加者数(約5000人)も適正、大会の雰囲気も特色あるもので私めの様なヘビーリピーターも多い模様です。

10
【写真上】小川和紙名物「豚汁」
マラソン大会完走後の振る舞いに多いものと云えば「豚汁」。
過去色々な大会で頂きましたが、私見独断で…。
「小川和紙のが一番美味い!」と思っています。
因みに今年は「My七味」持参での御相伴、遠慮がちに2杯頂きました

以上、取敢えずはこんな所処にて。
未だ続篇御座いますが、亦明日にでも。

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●「小川和紙マラソン」速報

えー、本日開催の「第21回小川和紙マラソン」。
先程ゴールイン、只今振る舞いの「豚汁」をパクつきながらのエントリーです。

で、スタッツで御座いますが、手持ちの時計(ネット)で1:25:24。
体調今イチの中、CB2分以上更新とまずまずの結果。
大会リポや写真なぞは、帰宅後にアップ致しまする。

そんな訳で、これより「花和楽の湯」でひとっ風呂 。
扨、打ち上げ昼宴は何処にしようかな。

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2013.12.07

●一年間「タイセツ」に育んた「コイ」

えー、表題からして艶っぽい話柄かと云えば然に非ず。
ウチの近所、嵯峨野「涸淡風流」のおハナシです。

北嵯峨.広沢池では十一月から一ヶ月程かけて池の水を抜き、春に放流されていた「池の幸」を水揚げする「鯉揚げ」が行われます。
此等「鯉」「鮒」「諸子」「川海老」の漁獲高は約10トン。
収穫された鮮魚は料亭などに引き取られる他、広沢池当地でも販売されております。

そんな訳で節季「大雪」の本日より、一年間育んだ「鯉」の水揚げ開始。
嗚呼、今直ぐにでも「おきな」さんにお邪魔したいものです。

20131207124446koi

師走の味、ピチピチ 
広沢池で鯉揚げ

二十四節気の一つ「大雪」の7日、京都師走の風物詩「鯉揚げ」が京都市右京区嵯峨の広沢池で始まった。養殖業者が、ピチピチと跳ねるコイを勢いよく舟にすくい上げた。
市内の養殖業者が毎年4月に15センチほどの稚魚約1200匹を池に放流し、食べ頃となる40センチほどの大きさまで育てている。この日は、水位を下げた池の隅にコイを追い込んだ後、網で引き上げた。近年は稚魚が鳥に食べられる被害が目立つといい、養殖業平岡建一さん(73)=下京区=は「今年の収穫は少なく、300匹も捕れたらと思う。でも味は確か」と話す。
(文.写真共 京都新聞12/7より)

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2013.12.06

●「小川和紙マラソン」前々日

Washikun

えー、明後日は「第21回小川和紙マラソン」。
今年もこの大会が年内ラストエントリー、「2013.走り納め」のレースになりまする。
そんな訳でさぞかし「走魂」燃え上がっているのかと申しますと…。

「モチベーションは一向に上がっておりません…」。

理由その①/先々週「小江戸川越」からのバーンアウト。
今秋は「越後湯沢秋桜」→「大町アルプス」→「成田POPラン」と意図的に高低差の多い大会へ参戦、記録狙いは先々週「小江戸川越マラソン」一本に絞ってのローテーションを組んでいました。
結果前走は会心のレース内容で、目論み通りのPB更新(1:22:36)。
その達成感と満足感から緊張の糸もすっかりと緩み、イマイチ臨戦態勢が盛り上がって参りません。

理由その②/気持ちは既に「ロード」から「ゲレンデ」へ。
先月二度の狭山スキー場を経て、一昨日にはかぐらで今季「屋外初滑り」。
アクティビティーの優先順位が完全に「走活」から「滑活」へシフトしてしまいました。
まぁランニング(マラソン)自体が元はと云うとスキーのオフトレが講じたものですから、当たり前っちや当たり前です。

理由その③/初滑りによる「お土産」。
ロードラン/トレランや筋トレで幾ら体躯を鍛えていても、スキーでしか酷使しない筋肉と云うのは実戦で慣らしていくしかありません。
一昨日のスキー土産は、そんな筋肉部位の重度疲労。
下肢では「内転筋群」「腸脛靭帯」、背部では「脊柱起立筋」「下後鋸筋」と云ったランニングでは殆んど痛まない箇所の損傷で、可也芳しくないコンディションでして。

と云う訳で「集中力散漫」「走り込み不足」「体調不良」なレース前、頼みの綱は五月からの「トレーニング貯金」のみで御座います。
それで今回の目標ですが、取敢えずコースベスト(1:27:54)更新。
直近三走の時計推移(1:25:12→1:26:13→1:22:36)から見ると低めの設定ですが、上記事由からしてこんなものかと。
それより何よりこの「筋肉痛」、果たして明後日迄に回復するのかしら…。

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2013.12.05

●2013/14.三滑目「かぐら」

えー、本日は早朝より越後湯沢迄。
遂にやって「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!喜色満面、2013/14シーズン「屋外スキー場.初滑り」の日で御座います。
目指すゲレンデは首都圏スノーマッドの「初滑り御用達」、かぐらスキー場。
と云う訳で今季最初の「滑走記&ゲレンデリポ」になりまする。

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【写真上】早朝5:20の東京駅、上越新幹線ホーム。
「MAXとき303号」「あさま501号」と並ぶ、冬の主戦列車「MAXたにがわ401号」。
昨季の上越新幹線乗車回数は丁度20回、今季は何十回乗るんでしょうね。

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【写真上】8時過ぎに越後湯沢駅到着。
此処に降り立つのは、9月の「越後湯沢秋桜ハーフマラソン」以来です。
シカシ予想通り、雪の「ユ」の字もありません…。

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【写真上】西口「井仙」前。
かぐら.苗場行きシャトルバスの発着場、「第一便」珍しく一番乗りでした。
GW中には此処のバス待ち行列、200人近くになるんですよね…。

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【写真上】9時前、みつまた到着。
さっさと支度を済ませ、10分後にはロープウエイ前に。
この周辺でも山肌に斑雪がある程度、今年のかぐらは雪の降り具合が遅い…。
ま、取敢えず「行ってきまーす♡」。

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【写真上】ゲレンデ内シャトルバスにて一写。
積雪不足の為、「みつまたロープウェイ〜かぐらゴンドラ」間はバス移動。
去年.一昨年のこの時期は、フツーに滑走移動出来たのに…。
今冬は本当に豪雪なのでしょうか、ねぇ気象庁さん?。

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【写真上】かぐらゲレンデ到着。
そんな訳で今季「初リフト」「1stラン」です(狭山除く)。
;:゙;`(゚∀゚)`;:゙イャッホゥ

Pc040013

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【写真上】かぐら高速第一クワッドより、メインゲレンデ二景。
メインゲレンデの積雪量は問題無し。
バーンコンディションは例に由っての「ガリガリくん」状態でした。

Pc040015
【写真上】メインゲレンデトップより望む三国連山。
この日の天気は「晴れのち曇り、時々晴れ」、午前中は雲間より陽光射す時間が多かったのですが、午後になると曇り空が支配的でした。

Pc040016
【写真上】メインゲレンデ中腹より一写。
みつまたゲレンデ(クローズ中)と飯士山越しに望む巻機山、しかし岩原スキーには雪一つありません。
これからオープンを控えている湯沢周辺のスキー場、本当に大丈夫?。

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【写真上】かぐら高速第一クワッドより、たしろエリア方面の眺望。
田代湖の向こうには平標山が覗けます。

と、フォトタイムは最初のリフト二本分のみ。
後は例に由って「只管」「延々」と滑り続けるのでした。

Pc040019
【写真上】三時間後、お昼休憩の際にメインゲレンデ一写。
いゃあ、平日なのにソコソコ人居ますねぇ。
…と云うか此処しか滑るトコ無いもんで、「一極集中」してるだけなのでして。

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【写真上】メインゲレンデ中央部。
因みに本日のゲレンデコンディションは以下の通り。
メインゲレンデ:雪量は充分、但し「人口雪の地雪」に加えて「雪日照り」。
スタートからガリガリくんの上に13時を過ぎると更にアイスバーン化、GSのコースを作ればさぞかし良いセットが出来たんじゃ無いでしょうか、ってな感じです。
テクニカル/ジャイアントコース:バーン状況は同上ガチガチ。
非圧雪なのは仕方無いとしてブッシュも散見し、小石を踏んでソールを痛めているスキーヤーが多数見受けられました。

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【写真上】ジモP憩いの場、無料休憩所。
あれっ、此処ってこんな高かったっけ…。
と思いきや、単に積雪量が少ないのでそう見えるだけでして。

と、結局は何だかんだでリフト営業終了の15:30迄滑っていたのでした。

Pc040026
【写真上】帰路の際、みつまたゲレンデ一写。
みつまたエリアは未だ野っ原状態、地雪すら覚束きません。
これでは20〜30㎝の積雪があった所処で如何にもならず、ドカ雪が降る迄「ゲレンデ開き」は難しいでしょう。

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【写真上】帰東の折、越後湯沢駅構内にて。
「ぜんぶ雪のせいだ」
冬場のあらゆる「自分勝手なスケジュール」&「時間と金銭の散財」は、全てこのフレーズで解決。
そんな訳でこの免罪符的なキャッチコピー、結構気に入ってます。
しかしイメージキャラの方、去年と変わってるんですよね…。
芸能的なものに関してはとんと疎い私め、またグーグって調べてみる事に致します。

と、こんな感じのかぐら滑走記。
こんな感じのログ立てが、これから四月迄「ずーっ」と続くと思います。

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2013.12.04

●勇躍北上「雪上へ」

えー、おはようございます。
現在12月4日早朝6時20分、只今東京駅に着いた所処です。
何処へ向かうのかと申しますと…勿論「GO NORTH !!!」

そんな訳で私めの今冬スノーシーズン、本日より開幕。
2013/14初滑り(屋外)は「かぐらスキー場」、これより越後湯沢迄出掛けて参ります。

たった五ヶ月の短いシーズンでありますが、暫くの間「タイト」で「ハッピー」な日々が続きそうです。
因みに今月の雪山行脚は、控え目に6~7回の予定。
「ウキウキ」「ワクワク」。

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2013.12.03

●「帝都紅葉ポタリング」赤の巻

えー、もう先週の事になってしまいましたが…。
11月27日は水曜正午、チャリを繰り出し帝都「紅葉見聞」に出掛けて参りました。
そんな訳での「都心ポタリング~ 彩葉狩り」後篇になりまする。

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【写真上】日比谷公園、松本楼前にて。
「新宿御苑~外苑前~豊川稲荷~永田町~国会議事堂」と、前半はイチョウばかりの観扇行脚でした。
果たして「黄色い紅葉」にも飽きてきましたので今度は文字通りの「紅葉」見聞。
目指すは日比谷公園内、雲形池で御座います。

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【写真上】松本楼横の「首かけ銀杏」。
流石樹齢400年、「根廻り」「幹廻り」と云い「枝振り」と云い見事なもの。
尤も老齢木だけあって扇葉は早々と散り終わり、見頃はとっくに過ぎておりました。

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【写真上】参考資料、2011年.12/1の写真。
黄葉ピークの際はこんな感じです。

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【写真上】雲形池畔のイロハモミジ。
良い枝っ振りのものが2~3本、こちらは丁度見頃最盛です。

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【写真上】同.近景、「裏を見せ、表を見せて散る紅葉」

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【写真上】池面に俯首する楓枝。

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【写真上】池面に投影する紅葉。

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【写真上】同.投影風景その2。

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【写真上】同.日比谷のビル群も投影。

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【写真上】逆光のお日様も投影(眩チィ)。

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【写真上】投影具合はコレが一番綺麗かな。

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【写真上】暖色取り取りの彩葉風景と有楽町ビル群。
高層ビルを借景にした観楓風景ってのは「帝都らしい」ですね。

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【写真上】「紅葉」「黄葉」「常緑樹」競演風情。
まるで信号機みたいな色調、面白いので一枚収めておきました。

日比谷公園霞門近くにあるこの雲形池、地泉自体の大きさは「猫の額」程なのですが、妙に間延びせず却って宜しい按配のフォトスポット。
平日の午後にも関わらず、結構な数のアマチュアカメラマンが「パシャパシャ」やっておられました。

こうして小一時間程の日比谷公園「紅葉狩り」滞在。
この後は内堀通りを北上して、靖国神社へと向かいました。

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【写真上】靖国神社.第一鳥居より眺むイチョウ並木。
外苑前や議事堂は見頃ピークでしたが、こちらは散り初め。
黄葉具合にも少々ムラっ気が御座いました。

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【写真上】第二鳥居の前より、大村益次郎像。
尻側から失礼、イチョウ並木一点透視図法。
靖国神社の黄葉風情、「特等席」で見物しているのは「コノ人」かも。

と、こんな感じの「帝都.観椛行脚」前後篇。
この後は神保町に立ち寄りスキーワックスとスクレーパーを購入、最後にカレー食って帰りました。
因みにこの日一番エポックだったのは…、「まんてん」の壁紙が新調されて真っ白になっていた事でした。
おしまい。

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●南座桟敷の人々(梨園の佳人たち)

本日は「まねき上げ」「顔見世開幕」に続く「顔見世ネタ」第三弾。

南座では昨日より顔見世恒例、「花街総見」が始まりました。
「餅花飾り」と「まねきの簪」の装い見ると「師走の到来」を改めて実感するもの、南座の桟敷席はさぞかし「華やいだ」風情の事だったでしょう。
尚「まねきの簪」とは、招き看板を配った簪に贔屓の歌舞伎役者さんの名前を入れてもらったものの事で御座います。

今回の表題はマルセル.カルネの映画(原題)に因んだものにて。

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顔見世に華添える 
南座で花街総見

京の五花街の芸舞妓が顔見世を鑑賞する「花街総見」が2日、京都市東山区の南座で始まった。華やかな衣装をまとった舞妓らが優雅に舞台を楽しんだ。
花街総見は、歌舞伎界とゆかりが深い花街の師走の恒例行事。芸舞妓が所作や舞、三味線など芸事を勉強する機会となっている。この日は、祇園甲部の芸舞妓約60人が南座を訪れた。「まねき」を模したかんざしを挿した舞妓は、桟敷席にずらりと並んで会場を彩り、市川猿之助さんなどの人気役者が披露する演目を熱心に見つめていた。
花街総見は9日まで先斗町、宮川町、上七軒、祇園東の芸舞妓が観劇する。
(文.写真共 京都新聞12
/2より)

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2013.12.02

●流行語「2013」

えー、本日は師走初旬の恒例となった「流行語」の日。
ユーキャンさんによる、「2011年 新語.流行語大賞」の発表が行われました。

所処で「世間一般」のハヤリモノにはとんと疎い私め。
この「流行語大賞」なのですが、大体の年に於いて「殆んど聞いた事の無いフレーズ」が大賞に選ばれておりまする。
然乍ら今回の「新語.流行語大賞」は珍しく、結構「知ってる」ものが多いのでして。

「倍返し」→ドラマは未視聴も、何かのダイジェスト番で観た事有り。
「今でしょ!」→何かCMで観た気がします。
「お・も・て・な・し」→流石に知ってます、五輪招致の件り何度も聞きました。
「じぇじぇじぇ」→コレだけがサッパリ解りません、朝ドラも女優さんも不存知です…。

尤も「見るテレビは番組はJスポだけ」「ネット動画も殆んど閲覧せず」「読む雑誌はスキー.ラグビー.マラソン.トレラン関連のみ」の私め。
元来地上波や一般情報雑誌の類に目を通す事が無いものですから、時流から置いてけぼり食らっても仕方ありません。
そんな私めが「認知」していると云う事は、今年の流行語は「本当に流行ってる(た)」と考えて宜しいんじゃないでしょうか。

と云う訳で「ものは序で」。
折角ですので、当方でも「2013年.My流行語」なぞ選んでみる事に致しました。
⑤「クラウチ、バインド、セット」
今季からIRBにより施行されたスクラムエンゲージメントシークエンスの新コール。
「クラウチ&ホールド、エンゲージ」から何回位変わってるんでしょうね。
④「マドンナ.ディ.カンピリオ」
アルペンW杯スラローム、湯浅直樹が念願の初表彰台(三位)をゲットした舞台。
オカテツと吉田暁央の歓喜っ振りが半端じゃありませんでした。
③「テッド リゲティ」
同.W杯SGではぶっち切りの優勝、世界選手権では三種目でゴールドメダル。
その強さは正に「圧巻」、今季SGで彼に勝てる選手はいるのでしょうか…。
②「1時間22分36秒」
先月の小江戸川越マラソンでハーフPB更新、初の22分台。
2014年にもベストを塗り替え、新しい流行語獲得を目指します。
①「陥没骨折」
今年三月に五竜にてスノークラッシュ。
「鼻骨.頬骨.眼窩下孔」等、左半顔面分に数箇所の陥没骨折を食らっちゃいました。
結局入院、執刀する羽目に…。
①「お引越し」
と申しましても私めの事じゃ御座いません。
今年は「天照坐皇大御神」「豊受大御神」、20年に一度の住み替え年。
三年振りの伊勢参詣、なかなか楽しいもので御座いました。

と、こんな感じの2014年「ことのは回顧録」。
今年残りの一ヶ月間で、また何か新しいワードは生まれるかしら。

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2013.12.01

●「スポーツの秋」から「スポーツの冬」へ

えー、将気付けば本日より「師匠も走る」12月。
「2013年」も残す所処あと一ヶ月、愈々カウントダウンの砌となって参りました。
未だ晩秋気配の色濃い気候ですが、「師走」は季語で云うと「冬」を示すもの。
歳時記的には今日から「ウインター」なのです。

そんな訳で昨日付けにてお終いとなってしまった「2013.オータム」。
私めなぞは先月だけ振り返ってみても、「スポーツの秋」全開の活動日誌で御座いました。

11/02 ラグビー/ジャパン‐オールブラックス観戦
11/03 ラグビー/対抗戦慶明.早帝観戦
11/05 トレラン/芦ヶ久保~武川岳~大持山~武甲山~琴平丘陵
11/10 ハーフマラソン/2013 成田POPラン
11/13 スキー/狭山スキー場へ初滑り
11/16 トレラン/武蔵五日市~金毘羅尾根~日ノ出.御岳.大岳~馬頭刈尾根
11/24 ハーフマラソン/小江戸川越マラソン2013
11/26 スキー/狭山スキー場.二滑目
11/27 都心紅葉ポタリング
11/30 トレラン/奥多摩駅~川苔山~棒ノ嶺.名栗湖

と、「マラソンに」「トレランに」「スキーに」「チャリに」と、慌ただしい活動内容。
しかしそんな八方美人なアクティビティも間も無く終了、本格的な冬来と共に「至福のシーズン」が始まるのです。

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と云う訳で、これから五ヶ月間は毎日が「滑月」「雪曜日」。
明後日には早速「屋外初滑り」、かぐらスキー場迄行って参ります。

因みに上掲は、JR東日本さんの今季「JR SKISKI」のパンフレット。
最近は毎年イメージキャラクーの方が変わるんですね。

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