« ●2013/14.四滑目「かぐら」 | Main | ●「小川和紙マラソン」リザルト »

2013.12.12

●「2013年」に「2020年」の漢字

「虎災愛命偽変新暑絆金…輪」

何故だか良く解りませんが、十二月十二日は「漢字の日」。
と云う訳で「今年の漢字」が清水寺で発表、「輪」の文字が大半紙に揮毫されました。

昨年の「金」に引き続き、二年連続でオリンピック絡みの選出。
まぁ今年は然程ネガティブな事件もありませんでしたし、差し障り無く「スポーツの祭典」からの選定で宜しいんじゃないでしょうか。
因みに冒頭の仰々しい一行は、此処十年の「今年の漢字」推移で御座います。

あと気の早いハナシですが、「来年の漢字」予想なぞ。
今んトコ大本命は「八」、理由は勿論「Value Added Tax」の引き上げ税率に由るもの。
その上、サッカーW杯で日本がベスト「8」に駒を進めたりしたら、それこそ「鉄板」で決まっちゃいそうですね。

20131212210043b1_2今年の漢字は「輪」 
東京五輪、つながりの…
1年の世相を表す「今年の漢字」に「輪」が決まり、日本漢字能力検定協会(京都市下京区)が12日、東山区の清水寺で発表した。2020年の東京五輪開催決定や自然災害における支援の拡大などが反映した。
応募総数は17万290票で「輪」が最多の9518票。五輪決定や富士山の世界文化遺産登録で「日本中が輪になって歓喜に沸いた」、台風や集中豪雨の被災地への支援で「つながりの輪を感じた」などが理由として挙がった。東日本大震災の被災地復興のため支援の輪がさらに必要との声もあった。
清水寺の森清範貫主は本堂の「清水の舞台」で「輪」を大書し、「社会背景や立場が違う人たちが支え合って認め合う精神を表す字。平和の『わ』とも音が同じで、二つの意味はつながっている」と話した。
2位は、東北楽天ゴールデンイーグルスの初のプロ野球日本一にちなんだ「楽」。3~10位は順に「倍」「東」「風」「決」「今」「偽」「富」「喜」だった。
ただ、1位の「輪」は2位と956票差、5位とも2910票差でいずれも小差。応募総数は昨年に比べ3割余り減って約8万8千票少なく、協会は「今年は漢字で表すのが難しかったのかもしれない」とした。
(文.写真共 京都新聞12
/12より)

|

« ●2013/14.四滑目「かぐら」 | Main | ●「小川和紙マラソン」リザルト »